1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 8 | 13 | 0 | 2 |
ORIX | 2 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1X | 9 | 11 | 2 | 1 |
勝利投手:ヒギンス(1勝1敗2S) 敗戦投手:栗林 良吏(0勝1敗11S) 本塁打 |
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◆オリックスがサヨナラ勝利で連勝を6に伸ばした。オリックスは2点ビハインドの3回裏、吉田正、杉本、ロメロの3者連続適時打などで一挙6点を奪う。8-8で迎えた9回には2死満塁からT-岡田が適時打を放ち、試合を決めた。投げては、5番手・ヒギンスが今季1勝目。敗れた広島は、守護神・栗林が誤算だった。
◆広島は初回、菊池涼の6号先頭打者弾などで初回に3点先取。オリックスは初回に杉本が13号2ラン。3回に一挙6点で逆転。 オリックス先発の増井は序盤から立ち直り、4回から6回は走者を出すことない投球。両軍4回から6回は無得点に終わる。 広島は9回に追いついたが、オリックスがT-岡田の適時打でサヨナラ勝ち。ヒギンスが今季初勝利。広島栗林は23試合目の登板で初失点を喫し、1敗目。
◆広島栗林良吏投手(24)の連続試合無失点が22で止まり、プロ初黒星を喫した。同点の9回に登板。2死満塁のピンチでT-岡田に右前適時打を打たれた。 サヨナラ負けを喫した広島は3試合を残し、19年に続いて2年連続の交流戦最下位が決定(20年は開催なし)。DeNA(横浜時代を含む)に並ぶ最多5度目の屈辱となった。 チームは初回に3点を先取したものの、先発高橋昂が3回途中8失点の乱調で試合を作ることができなかった。打線は9回に3点を奪って追いついたが、最後はここまで新人の初登板からの無失点記録を更新してきた右腕が0点に抑えられなかった。 オリックスには18、19年と合わせて3年連続の3タテを食らい9連敗。チームは2分けを挟み今季最長の7連敗で、借金は12まで膨らんだ。
◆広島菊池涼介内野手(31)が、今季3本目となる先頭打者本塁打を放った。 「1番二塁」で先発出場。カウント1-1からの3球目、オリックス増井の低め直球を完璧に捉え、バックスクリーンへ飛び込む6号先制ソロとなった。菊池涼は「たまたまです。良い先制点になってよかったです」とコメントした。 新型コロナウイルスの感染から復帰後初アーチで、チームに3試合ぶりの先制点をもたらした。
◆先発の広島高橋昂也投手(22)が、3回途中自己ワーストの8失点でKOされた。3点リードの初回に杉本に2ランを被弾。2点リードの3回には吉田正、杉本、ロメロと3打席連続適時打を浴びるなど6点を失い、この回投げきれずに降板となった。 広島は交流戦15試合目で、いまだに先発に勝ち星がついていない。
◆待ってろ、首位楽天! 前日12日広島戦で11年ぶり交流戦Vを決めたオリックスが、交流戦最終戦でサヨナラ勝ちを飾った。9回に同点に追いつかれたが、その裏、デビューから22試合連続無失点だった広島栗林を攻め、2死満塁からT-岡田が右前へサヨナラ打を放った。殊勲の一打を放ったT-岡田は「最高です。『最後まで諦めない』と監督が言っているので、それを合言葉にしてやっている」と喜びを言葉にした。 チームは引き分けを挟んで今季初の6連勝。17年5月28日から6月4日に7連勝して以来、4年ぶりの6連勝をマークし、貯金を今季最多の3とした。 交流戦を12勝5敗1分けと7つの勝ち越しで、流れに乗った。首位楽天とは2ゲーム差。交流戦明けの18日からはその楽天との3連戦(楽天生命パーク)が控えており、首位浮上の可能性もある状態で敵地に乗り込む。 この日は先発増井が6回4失点(自責2)と試合を作った。打線は初回に4番杉本がチームトップの13号2ランを左翼席5階に放り込んだ。試合中の広報コメントでは「試合前、山岡(投手)にバッティングを教えてもらったら打てました!」と話したように、笑顔でテレビカメラに向かって昇天ポーズも披露した。 2点を追う3回には打線爆発で、打者一巡の6安打6点で一気に逆転。終盤に追いつかれたものの、最後は劇的な勝利。オリックスの勢いが止まらない。
◆広島栗林良吏投手(24)の連続試合無失点が「22」で止まり、プロ初黒星を喫した。 8-8の同点の9回に登板。申告敬遠を含む3四球を与え、1死満塁に。ロメロを空振り三振に仕留めたが、続くT-岡田に痛恨のサヨナラ打を許した。登板23試合目で初失点を喫した右腕は「いい形で追いついて明日以降につなげられるところで、チームの雰囲気というか、いい流れを壊してしまって申し訳ないです」と悔やんだ。 栗林は初登板からの無失点記録を更新するなど新人ながら守護神として奮闘。何度もチームの窮地を救ってきただけに、佐々岡監督は「仕方がない。責められないし、切り替えてまた頑張ってほしい」と背中を押した。
◆広島が痛恨のサヨナラ負けを喫し、3試合を残して2年連続(開催のない20年を除く)の交流戦最下位が決定した。DeNA(横浜時代を含む)に並ぶ12球団最多5度目の屈辱となった。佐々岡監督は「あと3試合、地元なんで必死にやるだけです。終盤に粘りを見せてくれたので、地元に帰ってまた」と懸命に前を向いた。 牙城が崩された。8-8の同点の9回に、守護神栗林良吏投手(24)が2死満塁からT-岡田に右前適時打を許し、登板23試合目でプロ初失点。デビューからの連続試合無失点記録は「22」でストップし、プロ初黒星を喫した。指揮官は「入りであれだけ真っすぐを引っ掛けているのが...ね。(腕が)横振りだったのか、違うバランスだったのか」と振り返り、「仕方がない。責められないし、切り替えてまた頑張ってほしい」とかばった。 打線は意地をみせた。4点を追う8回、1死から鈴木誠の8号ソロで3点差に。9回は1死二、三塁から菊池涼が左前適時打を放つと、2死二、三塁からは小園が右前への2点打を放ち、同点に追いついた。指揮官は「あの(鈴木誠の)1発もだし、9回もよく粘って追いついてくれた」と攻撃陣をたたえた。しかし、初回に3点の援護点を受けながら、3回途中8失点で降板した先発高橋昂については「大事なところでの(先頭の)四球からの2ランが...ね。リズムに乗れないのは、そういうところですね」と指摘した。 先発陣は交流戦全15試合でいまだに勝ち星なしと苦戦が続いている。オリックスには18、19年に続く3年連続の3タテを食らい9連敗となった。 借金は12まで膨らみ、セ・リーグでも今季初の単独最下位に沈んだ。悪い流れを断ち切るには勝つしかない。【古財稜明】
◆びしょびしょにぬれた。オリックスT-岡田外野手(33)がサヨナラ打を放ち、3時間39分の激闘に終止符を打った。同点に追いつかれた直後の9回2死満塁。広島の守護神栗林の150キロ直球を完璧に捉えて右翼へ運んだ。 「最高です! 打った瞬間に抜けたと。ライトゴロにならないように頑張って走った」 9-8。交流戦王者が最終戦を劇的に飾ったX勝ちゲーム。主役は一塁を駆け抜けると両手を突き上げて両足を開き、からだ全体で「X」の字を作った。ベンチからはラオウこと杉本や若月らがペットボトルを持って追いかけ、歓喜のウオーターシャワーに包まれた。サヨナラ打は、前回優勝した交流戦でMVPに輝いた10年以来11年ぶり3度目。「監督がずっと言っている『最後まで諦めない野球』を合言葉に。みんなの気持ちが打たせてくれた1本」と胸を張った。 コイの怪物新人クローザーに先輩プロの意地を見せた。栗林はこれが登板23試合目の初失点で初黒星。「映像を見た。真っすぐが一番良い投手。フォークとかカットとか...。空振りは仕方ないと思った」。腹をくくった打席だった。 今季16年目で、球団在籍期間は現役最長。苦難も、喜びも知っている。好機で倒れるたびに、空を見上げた。だが努力は裏切らなかった。実は"朝活"の鬼。遠征先から帰阪する際の新幹線は、必ず始発に乗る。早朝に移動し、若手よりも早くバットを振ってきた。 最高の答えで4年ぶりの6連勝を導いた。3位ながら首位楽天と2ゲーム差に迫った。「(順位を)見る必要はない。ヘトヘトになるまで戦っていきたい」。悔し涙が実を結んだ33歳。水もしたたる、いい男になった。【真柴健】 ▽オリックス中嶋監督(サヨナラ勝利に)「全員で勝ちにいっている証拠。打者陣に感謝です」 ▽オリックス杉本 (初回にチームトップの13号2ラン)「試合前、山岡(選手)にバッティングを教えてもらったら打てました!(笑い)」 ▽オリックス増井(先発で6回4失点)「ビハインドの展開にしてしまいましたが、野手陣が逆転してくれ、後半は力が抜けていいピッチングができました。本当に野手陣のおかげ。感謝しかないです」
◆オリックス・杉本裕太郎外野手(30)が左翼5階席へ13号2ランを放った。 「試合前、山岡(泰輔投手)にバッティングを教えてもらったら打てました! この後も打てるようにがんばります!」 0─3の一回2死一塁。広島先発・高橋昂が1ボールから投じた2球目、134キロのカットボールを捉え、打った瞬間という特大のアーチは5月30日のヤクルト戦(京セラ)以来となる一発となった。オリックスは12日に2010年以来11年ぶり2度目となる交流戦優勝が決定。立ち上がりに3点を失った増井をすぐさま援護し、チームの好調ぶりを見せつけた。
◆オリックスが、吉田正尚外野手(27)の適時打を皮切りに、1イニングで一挙6得点を奪い、逆転に成功した。 2─4の三回、先頭の紅林、福田の連打で無死一、二塁。宗の犠打が野選を誘い、満塁と好機拡大した。ここで、吉田正が広島先発・高橋昂の初球をとらえ、中前へ適時打。「満塁のチャンスでしたし、初球から積極的にいこうと思って打席に入っていました。なんとか逆転につながってくれてよかったですし、(引き分け挟む)6連勝出来るようにこの後もがんばります!」と振り返った。 その後、杉本の適時内野安打、ロメロの2点二塁打と攻撃の手を止めず、2死後、二、三塁から伏見が中前へ2点打。6得点を奪うビッグイニングとした。
◆オリックスがサヨナラ勝ちで、1分けを挟んで、4年ぶりの6連勝。8―8の九回2死満塁から、T―岡田の右前打で試合を決めた。広島は九回から登板した栗林がプロ初失点、初黒星を喫した。チームは2分けを挟み、7連敗。
◆新人ながら広島の抑えを務める栗林が開幕から続けてきた無失点投球が、登板23試合目でついに途切れた。8―8に追い付いた直後の九回、T―岡田にサヨナラ打を浴びて初失点。初黒星が刻まれ「チームの雰囲気というか、いい流れを壊してしまって申し訳ない」と責任を背負った。 申告敬遠を含む3四球で塁を埋め、最後に痛打されたことを「一番駄目なこと」と悔やんだ。ここまで重圧のかかる場面をしのいできた守護神に対し、佐々岡監督は「もちろん責められないし、切り替えてまた頑張ってほしい」と奮起を促した。
◆オリックスは同点に追いつかれた直後の九回、申告敬遠を含む3四球で塁を埋め、2死からT-岡田外野手(33)が右前にサヨナラ打を放った。チームは引き分けを挟む6連勝で、11年ぶり2度目の優勝を飾った交流戦を終えた。また広島のD1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=の開幕からの無失点は22試合で止まり、初黒星を喫した。試合後のTー岡田のインタビューは以下の通り。 --どんな意識で打席に入ったか 「相手投手(栗林)は今まで無失点続けていたことも知っていたし、映像で見ても良い投手だと思っていたので、初球からしっかり甘い球をいく気持ちで打席に入った」 --打った感触は 「打った瞬間抜けたと思ったので、ライトゴロにならないように走りました」 --交流戦の優勝は 「素直にうれしい。ここからリーグ戦が再開されるので、ここから大事な戦いが始まるので気持ちを切り替えて頑張りたい」 --ファンヘ一言 「交流戦が終わったが、これから大事な戦いが続きます。球場に来れるときは来て、熱い応援をお願いします」
◆白球が右翼人工芝で弾む。一塁を駆け抜けたオリックス・T─岡田は、右手人差し指を突き上げた。今季3度目のサヨナラ勝ち。この勢いが、交流戦王者の力だ。鯉のドラ1を打ち崩して、引き分けを挟み4年ぶりの6連勝。すでに優勝を決めていた交流戦を最高の形で終えた。 「無失点を続けていたことも知っていたし、映像で見てもいい投手だと思っていたので、初球からしっかり甘い球をいく気持ちで打席に入った」 七回で8-4の展開を終盤に追いつかれて嫌なムードに包まれていた九回だ。マウンドには広島のドラフト1位・栗林(トヨタ自動車)。開幕から22試合連続無失点のルーキーに猛牛打線が襲い掛かり、2死満塁。「みんながつないでくれた。僕が決める」と、カウント1-1からの3球目、150キロの外角速球を右前に弾き返した。シーソーゲームを制し、中嶋監督は「打者陣には本当に感謝しています」。ただ、三回に今季初の1イニング6得点を奪うなど、完全な勝ちゲームだっただけに「隙を見せてしまった。レギュラーシーズンに戻るときの戒めとして頭に入れたい」と気を引き締めた。2010年以来11年ぶり2度目の優勝を飾った今季の交流戦は12勝5敗1分け。貯金を「3」まで増やした。5位から3位に浮上し、2位のソフトバンクとはゲーム差なし。首位楽天まで2ゲーム差だ。それでも指揮官は「(首位の)背中が見えている? どこに? 全然見えへんよ。一つ一つ勝って、一つ一つ貯金をつくっていくしかない」。T─岡田も「まだまだ試合はありますから。とにかく143試合終わったときに、一番上にいることが大事」と同調した。11年ぶりの歓喜に浸ることなく、ナインは25年ぶりのリーグ制覇だけを見据えている。(西垣戸理大)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
12 | 5 | 1 | 0.706 (↑0.018) | - (-) |
0 | 96 (+9) | 70 (+8) | 13 (+1) | 5 (-) |
0.287 (↑0.001) | 3.760 (↓0.14) |
2 (1↑) |
阪神 |
11 | 7 | 0 | 0.611 (↑0.023) | 1.5 (-) |
0 | 82 (+6) | 76 (+5) | 20 (+1) | 25 (+3) |
0.244 (↓0.002) | 3.520 (↓0.09) |
3 (1↑) |
DeNA |
9 | 6 | 3 | 0.600 (↑0.029) | 2 (-) |
0 | 91 (+4) | 93 (+1) | 24 (-) | 5 (+2) |
0.297 (↓0.002) | 4.900 (↑0.23) |
4 (2↓) |
中日 |
9 | 7 | 2 | 0.563 (↓0.037) | 2.5 (↓1) |
0 | 58 (+3) | 65 (+4) | 15 (-) | 8 (-) |
0.250 (-) | 3.550 (↓0.05) |
5 (1↑) |
ヤクルト |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 2.5 (-) |
0 | 80 (+6) | 72 (+4) | 23 (+2) | 14 (+1) |
0.262 (↓0.001) | 4.030 (-) |
6 (1↓) |
楽天 |
9 | 8 | 1 | 0.529 (↓0.034) | 3 (↓1) |
0 | 78 (+5) | 74 (+6) | 16 (+1) | 7 (-) |
0.266 (-) | 3.960 (↓0.12) |
7 (1↑) |
西武 |
6 | 6 | 4 | 0.500 (↑0.045) | 3.5 (-) |
2 | 81 (+4) | 83 (+3) | 24 (+1) | 4 (-) |
0.276 (↓0.004) | 4.860 (↑0.13) |
8 (1↑) |
ロッテ |
8 | 9 | 1 | 0.471 (↑0.033) | 4 (-) |
0 | 85 (+5) | 83 (+4) | 18 (+2) | 18 (+1) |
0.262 (-) | 4.450 (↑0.03) |
9 (2↓) |
巨人 |
7 | 8 | 3 | 0.467 (↓0.033) | 4 (↓1) |
0 | 72 (+4) | 71 (+5) | 23 (-) | 9 (-) |
0.251 (↓0.002) | 3.840 (↓0.1) |
10 (-) |
ソフトバンク |
5 | 9 | 4 | 0.357 (↓0.028) | 5.5 (↓1) |
0 | 68 (+4) | 56 (+6) | 21 (+3) | 11 (+2) |
0.233 (↓0.005) | 3.040 (↓0.18) |
11 (-) |
日本ハム |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↓0.022) | 6 (↓1) |
1 | 53 (+1) | 69 (+4) | 7 (+1) | 10 (-) |
0.231 (↓0.004) | 3.620 (↑0.04) |
12 (-) |
広島 |
2 | 10 | 3 | 0.167 (↓0.015) | 7.5 (↓1) |
3 | 52 (+8) | 84 (+9) | 11 (+2) | 13 (+1) |
0.256 (↑0.005) | 5.410 (↓0.28) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
39 | 19 | 2 | 0.672 (↑0.005) | - (-) |
83 | 273 (+6) | 215 (+5) | 65 (+1) | 59 (+3) |
0.254 (↓0.001) | 3.280 (↓0.03) |
2 (-) |
巨人 |
30 | 24 | 10 | 0.556 (↓0.01) | 7 (↓1) |
79 | 262 (+4) | 234 (+5) | 79 (-) | 41 (-) |
0.254 (↓0.001) | 3.490 (↓0.03) |
2 (1↑) |
ヤクルト |
30 | 24 | 7 | 0.556 (↑0.009) | 7 (-) |
82 | 263 (+6) | 245 (+4) | 63 (+2) | 39 (+1) |
0.251 (-) | 3.810 (-) |
4 (-) |
中日 |
25 | 29 | 9 | 0.463 (↓0.009) | 12 (↓1) |
80 | 183 (+3) | 200 (+4) | 33 (-) | 30 (-) |
0.240 (-) | 3.040 (↓0.02) |
5 (1↑) |
DeNA |
21 | 35 | 9 | 0.375 (↑0.011) | 17 (-) |
78 | 253 (+4) | 318 (+1) | 61 (-) | 14 (+2) |
0.254 (-) | 4.710 (↑0.06) |
6 (1↓) |
広島 |
18 | 30 | 8 | 0.375 (↓0.008) | 16 (↓1) |
87 | 183 (+8) | 231 (+9) | 37 (+2) | 31 (+1) |
0.255 (↑0.001) | 3.880 (↓0.1) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
32 | 25 | 9 | 0.561 (↓0.01) | - (-) |
77 | 266 (+5) | 245 (+6) | 53 (+1) | 28 (-) |
0.244 (-) | 3.550 (↓0.04) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 26 | 11 | 0.527 (↓0.01) | 2 (-) |
77 | 278 (+4) | 229 (+6) | 61 (+3) | 47 (+2) |
0.256 (↓0.002) | 3.300 (↓0.04) |
3 (-) |
ORIX |
30 | 27 | 8 | 0.526 (↑0.008) | 2 (↑1) |
78 | 271 (+9) | 256 (+8) | 60 (+1) | 19 (-) |
0.256 (↑0.001) | 3.650 (↓0.04) |
4 (-) |
ロッテ |
28 | 28 | 8 | 0.500 (↑0.009) | 3.5 (↑1) |
79 | 300 (+5) | 276 (+4) | 64 (+2) | 52 (+1) |
0.252 (-) | 4.100 (-) |
5 (-) |
西武 |
25 | 26 | 12 | 0.490 (↑0.01) | 4 (↑1) |
80 | 254 (+4) | 265 (+3) | 54 (+1) | 53 (-) |
0.249 (↓0.001) | 4.070 (↑0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
21 | 35 | 5 | 0.375 (↓0.007) | 10.5 (-) |
82 | 187 (+1) | 259 (+4) | 32 (+1) | 34 (-) |
0.224 (-) | 3.860 (↑0.02) |
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