西武(☆4対3★)中日 =交流戦3回戦(2021.06.13)・メットライフドーム=
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中日
0000012003810
西武
10020001X4601
勝利投手:ギャレット(1勝2敗2S)
(セーブ:平良 海馬(1勝0敗6S))
敗戦投手:福谷 浩司(3勝6敗0S)

本塁打
【西武】岸 潤一郎(4号・1回裏ソロ)

  DAZN
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◆西武は初回、岸の先頭打者本塁打で先制に成功する。3-3で迎えた8回裏には、2死一二塁の好機から呉の適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、最後を締めた平良が開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録を達成。敗れた中日は、打線が相手を上回る8安打を放つも、つながりを欠いた。

◆西武平良海馬投手(21)が開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立した。 1点リードの9回から登板。先頭ビシエドに遊撃への内野安打を許したが、続く福留を三邪飛、前の打席で2点適時二塁打を放っていた堂上をスライダーで空振り三振。最後は代打木下拓をカウント0-2から外寄り152キロの直球で空を切らせて締めた。 お立ち台に上がった右腕は「日本記録になってうれしいです。(この日のマウンドは)1点取られたら同点なので、0点を意識しました。点を取られなかったのでよかったと思います」とひょうひょうと? 振り返った。 平良は前回10日のDeNA戦で9回を抑え、16年中日田島のプロ野球記録に並んでいた。開幕からの条件を外すと、連続試合無失点のプロ野球記録は06年藤川(阪神)の38試合が最長。あと2試合で03年豊田(西武)14年比嘉(オリックス)がマークしたパ・リーグ記録の34試合に並ぶ。「また明日の試合(広島戦)も投げたら、(無失点記録を)積み重ねられるように頑張ります。(藤川の38試合も)超えられるように頑張ります」と、表情を変えることなく意気込みを示した。 ▽西武辻監督(平良に)「いやいや、すごいことだと思うよ。そりゃ完璧に抑えた試合ばっかじゃないけど、やっぱり試合やっていると味方のエラーであったり、失点することはよくあるんだけど、それが32試合も続いているというのは」 ▽中日田島(西武平良の32試合連続無失点記録に)「開幕からの連続無失点記録だけでなく、上には(阪神)藤川さんの記録があるので、ぜひそこまで頑張って欲しいです」

◆先発は西武ニールと中日福谷。ニールは新型コロナ濃厚接触者からの復帰登板。西武が1回岸の4号となる先頭打者弾で先制した。 西武が4回に山川の中犠飛とスパンジェンバーグの適時打で2点追加。中日は6回、大島の二ゴロの間に1点を返した。 中日が7回に追いついたが、西武が8回呉念庭の適時打で勝ち越し。ギャレット1勝目。平良が開幕から32戦連続無失点の新記録。

◆西武2年目の岸潤一郎外野手が、1週間で2本目の初球先頭打者アーチをかけた。1番左翼で先発した1回、中日福谷の145キロ直球を左翼席に放り込む4号ソロとした。10日のDeNA戦でも初球を捉えて中越え3号を放ったばかり。「初球からどんどん打っていくというのは自分の持ち味なので、それができてよかったです」と息を切らしながらも笑顔で振り返り、11試合連続の1番起用に応えた。

◆ついに日本新を打ち立てた。西武平良海馬投手(21)が中日3回戦で、開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録をマーク。 1点リードの9回から登板し、先頭に内野安打されたものの進塁を許さなかった。連続試合無失点のパ・リーグ記録まであと2試合、同プロ野球記録にもあと6試合に迫った。広島のルーキー栗林良吏投手(24)は、新人の開幕からの連続試合無失点記録が「22」で止まり、プロ初黒星を喫した。喜びの言葉を並べながら、平良は表情ひとつ変わらない。「日本記録になってうれしいです。1点取られたら同点なので、絶対にそれはないように0点は意識しました」。花束をもらっても、全身に拍手を浴びても、ほぼ真顔。動じない"らしさ"満載のヒーローインタビューで開幕32試合目の「ゼロ」を彩った。 同点でも投げていた。が、直前に勝ち越した。「やっぱり一番気が入ります」。「1点リード」が何よりガソリンになる。中日福留を三邪飛、前の打席で適時二塁打を放っていた堂上はスライダーで空振り三振。代打木下拓には外角152キロで空を切らせ、先頭で出た走者を一塁くぎ付けにした。打者3人への10球で、ボールカウントの緑ランプは1度も光らなかった。 毎日、毎日ストイック。ブルペンで準備に入る5回まで、前日投げた変化球のトラックマン数値を確認するなど研究を重ねる。筋肉量や食事に気を使う。そして仲間のことも、気遣う。3日前、仲良しの先輩今井にワッフルを差し入れた。翌日、お礼にと今井が買ってきてくれたマカロンには「食べたいです」と素直に手を伸ばした。 開幕からの連続無失点記録はこれで単独1位に立った。開幕の条件を外すと、06年藤川(阪神)の38試合が最長。14年比嘉(オリックス)03年豊田(西武、現投手コーチ)のパ・リーグ記録にはあと2試合で並ぶ。「1試合1試合の積み重ね。そっちも超えられるように頑張ります」。淡々と、でもはっきりと。次のマイルストーンを射程圏内に捉えて、交流戦最後の広島に乗り込む。【鎌田良美】

◆中日が交流戦最高順位でのフィニッシュを逃した。7回に追いつくも、先発福谷が8回途中に力尽きた。この日勝てば球団初の2位だったが、西武に競り負けた。ただ7年ぶりにパ相手に勝ち越し、与田監督は「優勝争いができるところまで選手がよく頑張ってくれた。リーグ戦ではなかった勝負強さができたのかなと思う」と、貯金2で終えた交流戦を振り返った。 打線も15本塁打と、長打力不足解消に光が見えた。指揮官は「(本塁打は)流れを変えられる。勝った試合はそういう1本が出る。形は少しずつ良くなった」と好材料に笑顔を見せた。 主砲ビシエドも絶好調。交流戦打率4割9厘で、同戦首位打者を維持して日程を終えた。09年和田の4割を上回り、球団の交流戦打率1位記録も更新。「神様のおかげで交流戦はとても調子良かった。リーグ戦に戻っても力強く戦いたい」と、リーグ戦再開後の打線けん引に自信を見せた。

◆西武平良海馬投手(21)が今季初登板から32試合連続無失点。連続試合無失点のプロ野球記録は06年藤川(阪神)の38試合だが、開幕からでは16年田島(中日)の31試合を更新する新記録となった。これで開幕から31回2/3無失点。開幕からの連続イニング無失点は1リーグ時代の39年に高橋敏(阪急)が38回1/3をマークしているが、どこまで迫るか。

◆西武・岸潤一郎外野手(24)が「1番・左翼」で先発出場。一回の第1打席で左越え4号の先制ソロ。今季2度目となる初回初球先頭打者弾を放った。 「気持ちとしては初球からどんどんいこうと思って打席に入りました。初球からどんどん打っていくというのは自分の持ち味なので、(それができて)良かったです」 福谷の145キロを強振した。1日の巨人戦(東京ドーム)でプロ1号を放った岸は、2日の同カードから11試合連続で1番打者として出場。10日のDeNA戦(メットライフ)で放った3号も、初回に初球を先頭打者弾としていた。岸は高知・明徳義塾高から四国IL・徳島から2020年ドラフト2位で西武に入団した。

◆西武は3―3の八回に呉念庭の適時打で勝ち越した。八回を抑えたギャレットが今季初勝利、九回を平良が締めて6セーブ目を挙げた。中日は3点差を七回までに追い付いたが、福谷が八回にピンチを招き、福が踏ん張れなかった。

◆西武・平良海馬投手(21)が九回に4番手で登板し、1安打無失点で今季6セーブ目を挙げた。これで開幕からの無失点を32試合に伸ばし、中日・田島慎二投手が2016年にマークしたプロ野球最多記録を更新した。開幕からに限らない連続無失点試合のプロ野球記録は06年に藤川球児(阪神)がマークした38試合。

◆西武・呉念庭内野手(28)がプロ初となった前日に続き、「4番」で先発出場すると、同点の八回に決勝打を放ち、勝利に導いた。 「絶対にかえしてやるという気持ちで、打席に入りました。甘いボールがきたら積極的にいって、本当、打ててよかったです」 3-3の八回2死一、二塁から、福の浮いた変化球を右前に運び、二走が決勝のホームを踏んだ。得点圏で41打数21安打、打率・512の勝負強さを誇る新4番は、一塁ベース上で大きなガッツポーズでファンからの拍手を浴びた。 「4番目の打者として毎試合臨んでいるので、チームの勝利に貢献できて何よりうれしいです」。お立ち台では再び、大きな拍手を浴びていた。

◆中日は交流戦を9勝7敗2分けで終了。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。 ――福谷は七回までで118球。八回もマウンドに送った 「何とかあの回も投げ切らせたいという思いがありましたね」 ――走者が出たら交代というプラン? 「きょうは金子、栗山のところはタイミングが合っていた。得点圏にいかなければ、というのもありましたし、2ボールになって形が悪くなり始めていたので、そこはもう交代させましたけど」 ――7回2/3で5安打4失点。全体的に見て 「今年の中では一番良かったんじゃないかなと思うくらい、リズムもそうだし、ボールになってもある程度、意図したボールが投げられていたと思います」 ――七回無死一、二塁で堂上には打たせて、同点2点二塁打 「あそこはこちらの采配にも応えてくれましたし、送る采配もありましたけど、あそこはそっち(ヒッティング)が正解になりましたね」 ――打撃の状態を踏まえて? 「思い切りの良さもありましたし、二塁走者の状態も考えれば打たせた方がいいということでした」 ――交流戦は貯金2で終了 「優勝争いができるようなところまで選手が本当によく頑張ってくれましたし、僕らの立場的には毎試合、毎試合勝つことを意識してやってきましたけど、やっぱり今年は交流戦で優勝したいという思いがみんなにあったところなので、そこはかないませんでしたけど、プラスの要素もたくさん(ある)。選手はよく頑張ったと思います」 ――プラスの要素とは 「ホームラン数が多少(増えた)。交流戦だけでも得点力はまだ低いですけど、チャンスで一本が出るようになってきただとか、その前のレギュラーシーズンではなかったような勝負強さが出てきたのかなとは思います」 ――レギュラーシーズンにどのように生かしてほしいか 「受けないことですよね。気持ちも走塁も受け身にならないこと。ウチが負けたゲームというのは相手に攻め込まれて初球から振られるとか、初球でストライクを取られるとか、そういう形でやられてしまう。ウチがやっているときはそれができている。そういうもの、積極性を自信を持ってやってほしい」

◆中日・福谷浩司投手(30)が先発し、7回2/3を投げて5安打4失点。126球の熱投を披露したが、今季6敗目(3勝)を喫した。 一回に岸に初球の145キロ直球を左翼席に運ばれた。二、三回の三者凡退を経て四回は3安打を集められて2失点。それでも表情を崩すことなく淡々と腕を振っていく。七回は遊撃・三ツ俣のゴロ失策で先頭打者の出塁を許したが、ここからギアチェンジ。山賊打線に対してこの日最速の149キロを連発する真っ向勝負を挑み、スパンジェンバーグらを3人で斬った。 7回で球数は118球。すでに昨季と今季で1度ずつある1試合での自己最多、117球を超えていたが、ベンチ前での投球練習を行い、八回のマウンドにも気合十分で向かった。だが、1死一塁から投前バントで得点圏に走者を進められ、栗山にボール2つを投じたところでベンチは申告敬遠を選択。与田監督がベンチを出て、投手の交代を告げると、右腕はマウンド上でしゃがみ込み、悔しそうな表情を浮かべた。 バトンを託す福がマウンドにやってくるまで待つと、謝罪の言葉をひと言かけてからベンチへ。周囲にねぎらいの言葉をもらったあとも、唇を噛んだまま、うつむいていた。 その後に相手に適時打が飛び出し、チームは敗戦。試合後は投球についてコメントを発さなかったが、与田監督は「何とかあの回も投げ切らせたいという思いがあった。(投球は)今年の中では一番、良かったんじゃないかなと思うくらい。リズムもそうだし、ボールになってもある程度、意図したボールが投げられていた」と評価した。

◆中日の福谷浩司投手(30)、郡司裕也捕手(23)が13日、大学野球選手権で34年ぶり4度目の優勝を果たした母校・慶大を祝福した。 福谷は「優勝おめでとうございます。いつも後輩の頑張りに刺激をもらっています。僕も学生に良い刺激を与えられるように頑張ります」。この日は決勝と同じ午後1時に試合開始となった西武戦(メットライフ)に先発し、勝利を挙げることができなかったが、次回登板での力に変える。 郡司も「大学時代、一緒にプレーした後輩たちやサポートをしてくれていた後輩たちの活躍を見られて、非常にうれしい気持ちです。全員で勝利に向かってひたむきに、そして、野球を心から楽しむ学生野球らしい姿を見て、心を打たれました。日本一、おめでとうございます!」と喜んだ。自身は主将として2年前の明治神宮大会に出場し、優勝に大きく貢献。「僕もドラゴンズを優勝へ導ける選手になれるように頑張ります」と2学年下の後輩たちの活躍に刺激を受けた。

◆中日の堂上が2点二塁打を放ち、粘りを見せた。1―3の七回無死一、二塁で左中間を破った。チームは敗れたが「初球からしっかり打ちにいこうと思った。一発で仕留められた」と振り返った。 五回1死一塁では二ゴロ併殺に倒れたが、積極的に打ちにいく姿勢を崩さなかった。プロ15年目で不振の京田や阿部に代わって出場機会を増やし、力を発揮している。

◆西武・平良海馬投手(21)が13日、中日最終戦(メットライフ)で開幕から32試合連続無失点とし、2リーグ制となった1950年以降でのプロ野球新記録を樹立した。4―3の九回に登板し、今季6セーブ目を挙げた。開幕からに限らない連続試合無失点のプロ野球記録は2006年に藤川(阪神)がマークした38試合。同記録も視野に入れる最速160キロの剛腕は日本代表選出が濃厚で、東京五輪でも〝秘密兵器〟となる。 メットライフドームに万雷の拍手が反響する。試合を締めくくった平良が、開幕から32試合連続無失点のプロ野球記録を更新。中日ファンにすれば田島の記録を追い抜かれた形だが、獅子党とともに快挙をたたえた。 「1点取られたら同点だったので、絶対にそれはないように0点は意識しました」 4-3に勝ち越した直後、故障離脱中の増田に代わり九回のマウンドへ。先頭打者のビシエドに内野安打を許すが、顔色ひとつ変えずに福留を三邪飛。続く堂上をスライダー、代打・木下拓は152キロ直球でともに空振り三振で任務完了だ。沖縄出身のマイペース。自身のプロ初勝利のウイニングボールも行方不明にするなど、記念球への執着はない。この日も先発投手のニールに渡そうとしたが「お前がもらえ」とばかりに〝辞退〟された。とりあえず自分で預かるも「ロッカーに置いておきます。そのうちになくす? はい」とサラリと語った。そんな〝ゆるキャラ系〟の平良へ、周囲の期待は高まるばかりだ。東京五輪開幕まであと39日。日本代表・稲葉監督は2月の宮崎・南郷キャンプを視察した段階で平良の名前を挙げて注目しており、侍ジャパン入りは濃厚となっている。平良自身も「出られるなら出たい」と五輪への思いを口にする。その一方、過去の五輪の思い出を聞かれると黙考し、返ってきた答えが「イチローさんがセンター前に打ったというところだけしか分かんないです」。五輪ではなく、2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦の名場面を挙げ、報道陣の度肝を抜いた。豪快なメンタルの強さも国際大会では大きな武器となるはずだ。ボールの回転数や変化量の計測機器「ラプソード」(約70万円)を自費で購入し、球質向上に努めてきたことが実った新記録。開幕からに限らない連続試合無失点のプロ野球記録は2006年に藤川(阪神)がマークした38試合だ。「そこも超えられるように頑張ります」と平良。日の丸の〝秘密兵器〟候補は前だけを見つめている。(湯浅大)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1251 0.706
(↑0.018)
-
(-)
096
(+9)
70
(+8)
13
(+1)
5
(-)
0.287
(↑0.001)
3.760
(↓0.14)
2
(1↑)
阪神
1170 0.611
(↑0.023)
1.5
(-)
082
(+6)
76
(+5)
20
(+1)
25
(+3)
0.244
(↓0.002)
3.520
(↓0.09)
3
(1↑)
DeNA
963 0.600
(↑0.029)
2
(-)
091
(+4)
93
(+1)
24
(-)
5
(+2)
0.297
(↓0.002)
4.900
(↑0.23)
4
(2↓)
中日
972 0.563
(↓0.037)
2.5
(↓1)
058
(+3)
65
(+4)
15
(-)
8
(-)
0.250
(-)
3.550
(↓0.05)
5
(1↑)
ヤクルト
1080 0.556
(↑0.027)
2.5
(-)
080
(+6)
72
(+4)
23
(+2)
14
(+1)
0.262
(↓0.001)
4.030
(-)
6
(1↓)
楽天
981 0.529
(↓0.034)
3
(↓1)
078
(+5)
74
(+6)
16
(+1)
7
(-)
0.266
(-)
3.960
(↓0.12)
7
(1↑)
西武
664 0.500
(↑0.045)
3.5
(-)
281
(+4)
83
(+3)
24
(+1)
4
(-)
0.276
(↓0.004)
4.860
(↑0.13)
8
(1↑)
ロッテ
891 0.471
(↑0.033)
4
(-)
085
(+5)
83
(+4)
18
(+2)
18
(+1)
0.262
(-)
4.450
(↑0.03)
9
(2↓)
巨人
783 0.467
(↓0.033)
4
(↓1)
072
(+4)
71
(+5)
23
(-)
9
(-)
0.251
(↓0.002)
3.840
(↓0.1)
10
(-)
ソフトバンク
594 0.357
(↓0.028)
5.5
(↓1)
068
(+4)
56
(+6)
21
(+3)
11
(+2)
0.233
(↓0.005)
3.040
(↓0.18)
11
(-)
日本ハム
6110 0.353
(↓0.022)
6
(↓1)
153
(+1)
69
(+4)
7
(+1)
10
(-)
0.231
(↓0.004)
3.620
(↑0.04)
12
(-)
広島
2103 0.167
(↓0.015)
7.5
(↓1)
352
(+8)
84
(+9)
11
(+2)
13
(+1)
0.256
(↑0.005)
5.410
(↓0.28)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
39192 0.672
(↑0.005)
-
(-)
83273
(+6)
215
(+5)
65
(+1)
59
(+3)
0.254
(↓0.001)
3.280
(↓0.03)
2
(-)
巨人
302410 0.556
(↓0.01)
7
(↓1)
79262
(+4)
234
(+5)
79
(-)
41
(-)
0.254
(↓0.001)
3.490
(↓0.03)
2
(1↑)
ヤクルト
30247 0.556
(↑0.009)
7
(-)
82263
(+6)
245
(+4)
63
(+2)
39
(+1)
0.251
(-)
3.810
(-)
4
(-)
中日
25299 0.463
(↓0.009)
12
(↓1)
80183
(+3)
200
(+4)
33
(-)
30
(-)
0.240
(-)
3.040
(↓0.02)
5
(1↑)
DeNA
21359 0.375
(↑0.011)
17
(-)
78253
(+4)
318
(+1)
61
(-)
14
(+2)
0.254
(-)
4.710
(↑0.06)
6
(1↓)
広島
18308 0.375
(↓0.008)
16
(↓1)
87183
(+8)
231
(+9)
37
(+2)
31
(+1)
0.255
(↑0.001)
3.880
(↓0.1)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32259 0.561
(↓0.01)
-
(-)
77266
(+5)
245
(+6)
53
(+1)
28
(-)
0.244
(-)
3.550
(↓0.04)
2
(-)
ソフトバンク
292611 0.527
(↓0.01)
2
(-)
77278
(+4)
229
(+6)
61
(+3)
47
(+2)
0.256
(↓0.002)
3.300
(↓0.04)
3
(-)
ORIX
30278 0.526
(↑0.008)
2
(↑1)
78271
(+9)
256
(+8)
60
(+1)
19
(-)
0.256
(↑0.001)
3.650
(↓0.04)
4
(-)
ロッテ
28288 0.500
(↑0.009)
3.5
(↑1)
79300
(+5)
276
(+4)
64
(+2)
52
(+1)
0.252
(-)
4.100
(-)
5
(-)
西武
252612 0.490
(↑0.01)
4
(↑1)
80254
(+4)
265
(+3)
54
(+1)
53
(-)
0.249
(↓0.001)
4.070
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
21355 0.375
(↓0.007)
10.5
(-)
82187
(+1)
259
(+4)
32
(+1)
34
(-)
0.224
(-)
3.860
(↑0.02)