ロッテ(☆5対4★)巨人 =交流戦3回戦(2021.06.13)・ZOZOマリンスタジアム=
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巨人
0000004004700
ロッテ
20200100X5712
勝利投手:小島 和哉(3勝2敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗17S))
敗戦投手:菅野 智之(2勝4敗0S)

本塁打
【ロッテ】荻野 貴司(5号・3回裏ソロ),レアード(16号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆ロッテは初回、角中の適時二塁打とレアードの犠飛で2点を挙げ、先制に成功する。そのまま迎えた3回裏には、荻野のソロなどで2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・小島が7回途中4失点。その後は3投手が無失点に抑え、小島は今季3勝目を挙げた。敗れた巨人は、先発・菅野が誤算だった。

◆巨人岡本和真内野手(24)が20号一番乗りを目指す。岡本和は昨季もセ・リーグ20号一番乗りを記録しており、巨人選手が2年続けてセ・リーグ20号一番乗りとなれば、97、98年松井以来、球団23年ぶり。

◆ZOZOマリンで試合序盤からエンタイトル二塁打が続出した。 まずは1回裏1死一、二塁でロッテ角中が放った飛球が左中間へ。逆風の隙間をぬった当たりはフェンス手前でワンバウンドし、左翼テラス席へ飛び込んだ。一塁走者の中村奨も生還できる流れだったが、三塁止まりとなった。 負けじと(?)巨人も2回2死、6番中島が速球を中堅左へ。角中の打球よりやや弾道が低かったが、ワンバウンドでぎりぎりフェンスを越え、エンタイトル二塁打になった。ZOZOマリンの外野フェンスは高さ3メートルを超える。

◆巨人菅野智之投手(31)が、3回途中4安打4失点でKOされた。1回に1死から連続四球後に角中の適時二塁打で先制され、レアードの犠飛で2点目。3回にも荻野のソロ、レアードの犠飛で4点目を失った。 右肘痛から復帰2戦目の先発だったが、本来の姿ではなかった。1回は最速149キロを計測したが、3回の速球の球速は140キロ台前半がほとんどで、制球も乱れた。3回未満でのKOは19年9月4日中日戦以来(2回4失点)だった。

◆巨人小林誠司捕手(32)が、今季初安打となる二塁打をマークした。 4点を追いかける5回1死、ロッテ小島の内角直球を左中間に打ち返した。今季13試合目の出場で、7打席目での初安打。ボールは巨人ベンチに戻され、元木ヘッドコーチが受け取った。

◆ロッテのレオネス・マーティン外野手(33)が、マーティンシフトに頭脳戦で勝利した。 目下17本塁打を誇るスラッガーに対し、巨人内野陣は右寄りのシフト。三塁岡本和が遊撃のほぼ定位置で、遊撃坂本が二塁ベースより一塁寄りに守るシフトは、これまでの11球団の中でも一番極端なシフトだった。 マーティンは3回の第2打席、1番荻野の本塁打の直後、初球にセーフティーバントを敢行。やや強めに転がしたバントは、無人の三塁に転々とし、球場は大きな拍手に包まれた。巨人二塁カバーが遅れたため、マーティンは一気に"セーフティーバント二塁打"を狙うしぐさも見せたが、カバーが入ったため自重した。 この揺さぶりが成功し、ロッテ打線は巨人菅野を3回途中でKOした。

◆パ・リーグ4位のロッテがセ・リーグ2位の巨人と対戦し5-4で勝利。

◆ロッテは初回、角中の適時打などで2点を先制。3回にも荻野の5号ソロなどで加点し、巨人菅野を3回途中4得点でKOした。 ロッテ先発小島は6回まで巨人を無失点に抑えた。6回にはレアードに16号ソロが飛び出し、ロッテが5点リードで試合は終盤へ。 巨人は7回に4得点で猛追もあと1歩及ばず。菅野は4敗目。逃げ切ったロッテは小島が3勝目。勝率を5割に戻した。

◆ロッテのブランドン・レアード内野手(33)が貴重な16号ソロを放った。 4点リードの6回、先頭で打席に立ち巨人高梨の直球を左翼席へ運んだ。直後の7回に巨人に4失点したため、試合を決める大きな1発になった。 レアードの打率はこれで3割0分4厘1毛となった。試合終了時点で3割を超えるのは今季初めて。井口監督は「低めのボール球を振らないで、我慢しながら甘い球をしっかり捉えている。今年打率がいいのはそこだと思います」とかねてレアード好調の要因を分析している。 パ・リーグの打率上位は2位荻野(3割0分9厘)、3位レアード(3割0分4厘1毛)、4回中村奨(3割0分3厘9毛)と、ロッテ勢がにぎわせている。チームでの300得点到達も、今季12球団で一番乗りとなった。【金子真仁】

◆巨人菅野智之投手(31)が3回途中4失点でKOされた。1回に連続四球からピンチを招き、角中の適時二塁打、レアードの犠飛で失点。3回にも荻野のソロ、レアードの犠飛で失点を重ねた。 1回に最速149キロを計測したが、3回は140キロ台序盤がほとんどで制球も乱れた。3回未満での降板は19年9月4日中日戦以来(2回4失点)で、原監督は「先発ピッチャーがゲームを作れなかった。4点がデッドラインと思ったんで、あの時点で交代した」と話した。 ▽巨人菅野(2回2/3 4失点で4敗目)「やるべきことをしっかりやって、また次にいくしかないです」

◆巨人は勝てば交流戦の勝ち越しだったが、序盤の失点が響いて3年ぶりの負け越しが決まった。 7回に打者9人で4点を奪って1点差まで迫ったが、あと1歩及ばず。首位阪神とは7ゲーム差に開き、ヤクルトには並ばれた。原辰徳監督は「甲子園の決勝戦のような気持ちで全員いきましたけどね。チーム状況も考えながら、リーグ再開に向かって行くというところですね」と冷静に振り返った。

◆巨人菅野智之投手(31)が、3回途中4安打4失点でKOされた。1回に1死から連続四球後に角中の適時二塁打で先制され、レアードの犠飛で2点目。3回にも荻野のソロ、レアードの犠飛で4点目を失った。 右肘痛から復帰2戦目の先発だったが、本来の姿ではなかった。1回は最速149キロを計測したが、3回の速球の球速は140キロ台前半がほとんどで、制球も乱れた。3回未満でのKOは19年9月4日中日戦以来(2回4失点)だった。 ▽巨人宮本投手チーフコーチ(菅野について) 幕張のウインドに負けたって感じかな。それに最初ペースを乱され、修正できなかったというところでしょう。調子は良くなかったでしょうね。でも、けがから復帰して2戦目ですからね。来週3つ目(20日阪神戦)を目指して調整してもらいます。

◆ロッテ角中勝也外野手(34)が2打席連続二塁打で巨人菅野攻略の先導役になった。 初回は1死一、二塁で左中間へのエンタイトル二塁打。これが先制適時打になった。3回には1死一塁で左翼ポール際への大飛球。フェンス直撃の二塁打でチャンスを広げるも「切れなければ入ったと思ったんで、すごく残念です」と苦笑い。惜しくも今季1号はならなかったが「ここまできたらいいかなと思っています」と達観の域だ。 交流戦18試合を終え、21安打を放った。交流戦通算打率は3割4分3厘。「セ・リーグいいなあって思ってました(笑い)。まっすぐで押されるのが好きじゃないんで。そういうタイプが少ないんで。セ・リーグの方が」とうらやむが、それでも今季ここまで打率3割1分7厘。規定打席到達にはあと「35」とまだしばらくかかるが、ハイアベレージをキープする。 巨人に手痛い連敗を喫したが、角中の活躍もあって勝率5割に戻した。「勝率5割で優勝できるわけではないんで。貯金というよりも優勝するために勝つしかないんで。全部大事ですけど、オリンピック明けがすごく大事になってくるので、それまでにやっぱり良い形で、そこに臨めるように勝ちたいですけどね」と職人は先を見すえる。。 6番、5番、4番と打順は上がってきたが、こだわりは見せない。お立ち台で「本来4番打たなきゃいけないヤツがすごいふがいないんで」と後輩安田を少々いじりながら「まぁ、調子もちょっと上がってきたみたいなんで、ちょっとでも代わりできたらなと思います」としみじみ。「1軍の最低限の働きしかできなかった」と悔いた昨季も今は昔。バットマンは今なお進化中。今年は角中節がよく響く。【金子真仁】

◆ロッテ小島和哉投手(24)が今季初めて7回のマウンドに向かい、3勝目をつかんだ。 「今シーズンに入ってから、何もほとんど、チームのために役に立っていない。自分の中ではすごくもどかしさがあったので、できるだけ長いイニングを投げることを一番に考えていました」 走者を出しつつも、6回まで巨人打線を無失点に抑えた。ロッテの先発投手が6回を無失点で終えたのは24試合ぶりだった。直球、カットボール、チェンジアップとも制球が大きく乱れず、坂本ら右打者に一塁側スタンドへの飛球ファウルを多く打たせるなど、球威もあった。 ところが7回はいきなり連打。連続三振と四球で2死満塁にすると、3番亀井に押し出し四球を与え、あと1死を奪いきれず降板した。残した3走者もその後全て生還し、1点差に迫られた。「あのイニングはしっかり抑えないと、信頼も勝ち取れないと思うので、すごく悔しい気持ちが強いです」と、白星にも反省が先行した。 とはいえ、これで3勝2敗と勝ち星が上回った。開幕から1カ月以上初勝利をつかめなかったが、フォームなどもマイナーチェンジを重ねながら、投球を作り上げてきた。変化といえば、ZOZOマリンでの初回登場曲も「気分転換で」と、ファンである嵐のナンバーに変えた。週1回の先発マウンドが板についてきたとはいえ、まだプロ3年目。追求に終わりはない。【金子真仁】

◆ロッテ・美馬学投手(34)が出場選手登録を抹消された。12日の巨人2回戦(ZOZOマリン)に先発し、2回0/3回を10安打10失点で降板。6月5日に続き、2試合連続で2桁失点を喫した。 6月5日のDeNA戦(横浜)では5回を投げて13安打を浴び、自己ワーストの11失点。2試合で実に21失点を喫した。ロッテからFA移籍2年目の今季は開幕1軍スタートで11試合に先発して3勝4敗、防御率6・02だった。

◆ロッテ・角中勝也外野手(34)が一回1死一、二塁で巨人先発の菅野から先制の左中間2点二塁打を放ち、交流戦18試合中実に15試合で安打をマークした。 交流戦1カード目の5月25日からの阪神戦(甲子園)、28日からの広島戦(ZOZOマリン)で6試合連続安打。6月4日からのDeNA戦(横浜)、8日からのヤクルト戦(ZOZOマリン)と11日の巨人1回戦(ZOZOマリン)で7試合連続安打を記録した。 一回終了時の安打を放った15試合の通算成績は49打数20安打(・408)、11打点。二塁打を6本放っている。

◆ロッテ・荻野貴司外野手(35)が2-0の三回無死で巨人先発の菅野から左越え5号ソロを放ち、11試合連続安打をマークした。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から安打を続けている。12日終了時で打率・309をマークし、リーグ3位から自身今季最高の2位に浮上した。 ロッテひと筋12年目の今季は、これまで64試合すべてスタメン出場。4月11日の西武戦(ZOZOマリン)から29日の西武戦(メットライフ)まで、16試合連続安打を記録した。

◆巨人・菅野智之投手(31)が先発したが、今季最短となる三回途中4失点でKOされた。 菅野は一回は2四球でピンチを招くと、角中に中越え適時二塁打で先制点を許した。続くレアードに中犠飛を許すなど一回に2失点。二回は三者凡退だったが、三回に荻野に左越えソロ、なおも1死二、三塁でレアードの犠飛で4点目を失ったところで降板となった。

◆ロッテのブランドン・レアード内野手(33)が「5番・一塁」でスタメン出場し、4-0の六回無死から左越えに16号ソロを放ち、11試合連続安打をマークした。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から安打を放ち続けている。 交流戦6本目の本塁打で、パ・リーグトップの17本塁打を放っている同僚のマーティンに1本差と迫った。日本球界7年目(日本ハム4年、ロッテ3年目)の今季は、5月16日の西武戦(ZOZOマリン)から5月29日の広島戦(同)まで11試合連続安打をマークしている。

◆ロッテが勝率5割に復帰した。一回に角中の適時二塁打とレアードの犠飛で2点を先制。三回に荻野のソロなどで2点、六回にレアードのソロで1点を加えた。小島は七回途中4失点で3勝目。巨人は菅野が崩れ、交流戦に負け越した。

◆巨人は1点差に詰め寄ったが、届かなかった。菅野智之投手(31)が今季最短の2回?、同ワーストの4失点で降板。悔しさをにじませた。 「やるべきことをしっかりやって、また次に行くしかないです」 ■強風に泣き今季最短2回?4失点KO 一回は1死から連続四球でピンチを招き、2失点。三回は先頭の荻野に左越えソロ、1死二、三塁でレアードに中犠飛を許して交代。二回から無走者時にもセットポジションで投げるなど修正を試みたが、球場独特の強風に苦しめられた。 18日のリーグ戦再開まで間隔が空くため、救援陣を総動員できた事情もあった。原監督は「甲子園の決勝戦のような気持ちでいきましたけどね。4点がデッドラインだと思った」。チームは故障者が相次ぎ、交流戦は7勝8敗3分けで2018年以来3年ぶりの負け越しとなった。 ■次戦、復活かけ20日阪神戦へ 今季の菅野は2度の離脱を経て6日の日本ハム戦(東京ドーム)で復帰するも、自身3連敗で2勝4敗、防御率2・72。次回は20日の阪神戦(甲子園)に先発予定で、東京五輪の日本代表入りが濃厚な右腕の復活が待たれる。(谷川直之)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1251 0.706
(↑0.018)
-
(-)
096
(+9)
70
(+8)
13
(+1)
5
(-)
0.287
(↑0.001)
3.760
(↓0.14)
2
(1↑)
阪神
1170 0.611
(↑0.023)
1.5
(-)
082
(+6)
76
(+5)
20
(+1)
25
(+3)
0.244
(↓0.002)
3.520
(↓0.09)
3
(1↑)
DeNA
963 0.600
(↑0.029)
2
(-)
091
(+4)
93
(+1)
24
(-)
5
(+2)
0.297
(↓0.002)
4.900
(↑0.23)
4
(2↓)
中日
972 0.563
(↓0.037)
2.5
(↓1)
058
(+3)
65
(+4)
15
(-)
8
(-)
0.250
(-)
3.550
(↓0.05)
5
(1↑)
ヤクルト
1080 0.556
(↑0.027)
2.5
(-)
080
(+6)
72
(+4)
23
(+2)
14
(+1)
0.262
(↓0.001)
4.030
(-)
6
(1↓)
楽天
981 0.529
(↓0.034)
3
(↓1)
078
(+5)
74
(+6)
16
(+1)
7
(-)
0.266
(-)
3.960
(↓0.12)
7
(1↑)
西武
664 0.500
(↑0.045)
3.5
(-)
281
(+4)
83
(+3)
24
(+1)
4
(-)
0.276
(↓0.004)
4.860
(↑0.13)
8
(1↑)
ロッテ
891 0.471
(↑0.033)
4
(-)
085
(+5)
83
(+4)
18
(+2)
18
(+1)
0.262
(-)
4.450
(↑0.03)
9
(2↓)
巨人
783 0.467
(↓0.033)
4
(↓1)
072
(+4)
71
(+5)
23
(-)
9
(-)
0.251
(↓0.002)
3.840
(↓0.1)
10
(-)
ソフトバンク
594 0.357
(↓0.028)
5.5
(↓1)
068
(+4)
56
(+6)
21
(+3)
11
(+2)
0.233
(↓0.005)
3.040
(↓0.18)
11
(-)
日本ハム
6110 0.353
(↓0.022)
6
(↓1)
153
(+1)
69
(+4)
7
(+1)
10
(-)
0.231
(↓0.004)
3.620
(↑0.04)
12
(-)
広島
2103 0.167
(↓0.015)
7.5
(↓1)
352
(+8)
84
(+9)
11
(+2)
13
(+1)
0.256
(↑0.005)
5.410
(↓0.28)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
39192 0.672
(↑0.005)
-
(-)
83273
(+6)
215
(+5)
65
(+1)
59
(+3)
0.254
(↓0.001)
3.280
(↓0.03)
2
(-)
巨人
302410 0.556
(↓0.01)
7
(↓1)
79262
(+4)
234
(+5)
79
(-)
41
(-)
0.254
(↓0.001)
3.490
(↓0.03)
2
(1↑)
ヤクルト
30247 0.556
(↑0.009)
7
(-)
82263
(+6)
245
(+4)
63
(+2)
39
(+1)
0.251
(-)
3.810
(-)
4
(-)
中日
25299 0.463
(↓0.009)
12
(↓1)
80183
(+3)
200
(+4)
33
(-)
30
(-)
0.240
(-)
3.040
(↓0.02)
5
(1↑)
DeNA
21359 0.375
(↑0.011)
17
(-)
78253
(+4)
318
(+1)
61
(-)
14
(+2)
0.254
(-)
4.710
(↑0.06)
6
(1↓)
広島
18308 0.375
(↓0.008)
16
(↓1)
87183
(+8)
231
(+9)
37
(+2)
31
(+1)
0.255
(↑0.001)
3.880
(↓0.1)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32259 0.561
(↓0.01)
-
(-)
77266
(+5)
245
(+6)
53
(+1)
28
(-)
0.244
(-)
3.550
(↓0.04)
2
(-)
ソフトバンク
292611 0.527
(↓0.01)
2
(-)
77278
(+4)
229
(+6)
61
(+3)
47
(+2)
0.256
(↓0.002)
3.300
(↓0.04)
3
(-)
ORIX
30278 0.526
(↑0.008)
2
(↑1)
78271
(+9)
256
(+8)
60
(+1)
19
(-)
0.256
(↑0.001)
3.650
(↓0.04)
4
(-)
ロッテ
28288 0.500
(↑0.009)
3.5
(↑1)
79300
(+5)
276
(+4)
64
(+2)
52
(+1)
0.252
(-)
4.100
(-)
5
(-)
西武
252612 0.490
(↑0.01)
4
(↑1)
80254
(+4)
265
(+3)
54
(+1)
53
(-)
0.249
(↓0.001)
4.070
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
21355 0.375
(↓0.007)
10.5
(-)
82187
(+1)
259
(+4)
32
(+1)
34
(-)
0.224
(-)
3.860
(↑0.02)