1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 3 | 0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 11 | 18 | 0 | 3 |
ロッテ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 7 | 0 | 0 |
勝利投手:戸郷 翔征(6勝3敗0S) 敗戦投手:美馬 学(3勝4敗0S) 本塁打 |
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◆巨人は初回、岡本和の3ランで先制する。その後1点差となって迎えた3回表には、岡本和と中島の3ランなどで一挙7点を奪い、試合の大勢を決めた。投げては、先発・戸郷が7回5安打2失点の好投で今季6勝目。敗れたロッテは、先発・美馬が試合をつくれなかった。
◆ロッテ美馬学投手(34)が巨人戦に先発する。 巨人戦は通算7試合に登板して0勝2敗。美馬は巨人を除いた11球団から白星を挙げており、今日勝てば19年金子(日本ハム)以来、19人目の全12球団勝利となる。
◆高卒4年目の巨人湯浅大内野手(21)が「9番二塁」でプロ2度目のスタメンに名を連ねた。昨年6月21日阪神戦以来となる。11日の同カードで、8回に代走で途中出場すると、9回2死に左翼への二塁打を放ちプロ初安打を決めた。二塁の守備では9回2死から一、二塁間のゴロをスライディングキャッチで二ゴロに仕留め、試合を締めくくった。試合後には「ようやく4年目で初ヒットが打ててうれしいです!引き続きたくさんヒットが打てるように頑張ります!!」と喜びのコメントを残していた。 同戦で約1カ月ぶりに1軍復帰を果たした坂本勇人内野手(32)も2戦連続で「5番遊撃」で先発出場となった。
◆巨人の4番が止まらない。岡本和真内野手(24)が、試合を挟んで3打席連続アーチを決めた。11日の同カードで8回1死三塁から放った17号2ランの勢いをそのままチームにもたらした。1回1死一、三塁、ロッテ美馬のスライダーを左中間へ運ぶ18号先制3ラン。「なんとかランナーをかえそうと思って打ちました。その結果がホームランになりましたね。打てて良かった」と喜んだ。 さらに3回無死一、三塁の第2打席。143キロ直球を左翼席に弾丸ライナーで突き刺す19号3ラン。「同じ場面だったので1打席目と同じ気持ちでいきました。チャンスでまわしてくれているので打てて良かったです!」と振り返った。 巨人は3回に岡本和の1発に加えて、亀井の適時打、中島の4号3ランなど7連打で7点を挙げ、ロッテの先発美馬から3回途中10得点で降板に追いやった。
◆打球直撃ぐらいで降板してたまるか! 巨人戸郷翔征投手(21)が「プロ魂」を誇示した。4回2死、ロッテ安田の打球がワンバウンドで右ひざ付近に直撃。一瞬だけ顔をゆがめたが、すぐに無心でベースカバーに駆けだした。投手強襲安打となり、マウンドで1、2度、屈伸をした。すぐに桑田投手チーフコーチ補佐が駆け寄り、一度はベンチに下がったが、ものの1分もたたないうちに、再びマウンドに舞い戻った。2死一塁から加藤を二ゴロに打ち取り、堂々たる姿勢で続投してイニングを完了させた。
◆ロッテ美馬学投手(34)が2回0/3でKOされた。 初回、巨人1番松原、2番ウィーラーに連打を浴びると、1死後に4番岡本和に18号3ランを浴びた。 2回こそ3者凡退に抑えるものの、3回は再び1、2番に連打を許し、3番亀井に適時打。4番岡本和に2打席連続の3ランを許し、打球の行方を見ることもできず、うずくまった。 その後も坂本、スモークに連打を許し、7番中島に3ラン。3回は1死も奪えずに7連打を許し、10失点でのKOとなった。降板後は球団広報を通じて「何もできませんでした。すいません」とコメントした。 美馬は前回5日のDeNA戦(横浜)でも5回13安打11失点。2試合に限ると7回0/3を23安打21失点で、被打率は5割4分8厘、防御率は27・00。石川が右肘手術で長期離脱する中、昨季から両輪として先発陣を支えてきたベテラン美馬の不調はダメージが大きい。
◆巨人は初回、岡本和の18号3ランで先制。3回にも岡本和の2打席連続3ランなど7連打。ロッテ美馬をKOした。 ロッテは2番手中村稔が粘りの投球を続けるも、打線も追い上げるチャンスを生かし切れず。巨人の8点リードで終盤に入った。 巨人は圧勝し、戸郷はリーグトップタイの6勝目。ロッテは4敗目を喫した先発美馬が誤算。連敗で、4月16日以来の借金1に。
◆ロッテ井口資仁監督(46)が試合後、リリーフの唐川侑己投手(31)について「今日も投げられる状態ではないので、おそらく明日も無理だと思います」と説明した。具体的な状況は明かさなかった。 唐川は前日に続き、この日もベンチには入った。同点の試合終盤に登板がなかった11日には、井口監督は「ちょっと状態が悪くて投げられなかった」とし巨人3連戦での登板について「厳しいかもしれないですね」と話していた。 一夜明けたこの日はグラブを持ち、試合前練習に参加。ストレッチなどを行っていた。
◆勢いが止まらない。巨人岡本和真内野手(24)が2打席連発で、前日11日のロッテ戦から自身初の3打席連続本塁打をマークした。1回1死一、三塁、ロッテ美馬のスライダーを捉え、左中間へ運ぶ18号先制3ラン。3回無死一、三塁には、内角寄りの143キロ直球に自然と体が反応した。腕を畳んで左翼席に突き刺す19号3ラン。「追い込まれていたので、なんとか前に飛ばそうと。いい感じでライナーで打てた」と振り返った。勢いは坂本、スモーク、中島まで波及。球団では5年ぶりの7連打で1イニング7得点の猛攻につなげた。 2戦合計3本塁打8打点と固め打ちで連勝に導いた。「波を作らないようにしようとは思っていますけど、相手があること。まだまだそこは僕の課題かなと思います」と浮かれず、次を見据えた。主砲の活躍に原監督は「もう、見事ですね。多少波はありますよ。しかし、その波を最小限に抑えながら、高い位置をキープしていくのが、超一流のバッターになるわけでね」と絶賛し、今後の活躍に期待を込めた。 交流戦は7勝7敗3分けで勝ち星を五分に戻した。勝ち越しがかかる最終戦へ「思い切ってやりたい」と岡本和。リーグトップのヤクルト村上の19本塁打に並んだ絶好調の4番が、バットで勝利へ導く。【小早川宗一郎】
◆ロッテ藤岡裕大内野手(27)が8番打者として"もう1人の切り込み隊長"になっている。 2-10と劣勢の5回、先頭で打席に立ち、巨人戸郷の変化球を中越え二塁打にした。後続が倒れ、得点には至らなかった。 さかのぼっていくと、11日の巨人戦(ZOZOマリン)も1-1の5回裏に先頭で左前打。10日のヤクルト戦(同)も0-1の5回裏に先頭で遊撃への内野安打を放ち、この日は同点のホームを踏んだ。9日のヤクルト戦(同)も5回裏の先頭打者として左前打を放った。 4試合連続で偶然にも「5回裏の先頭打者」として打席に入り、4試合連続で安打を放った。8日のヤクルト戦(同)も先頭打者ではないものの、5回裏に安打を放っている。1番荻野が打率3割超で打線をけん引する中で、下位では藤岡も出塁役としてしっかり機能している。 交流戦で初対決の投手も多い。井口資仁監督(46)も「どうしても1巡目は(相手の投球を)見てしまっているところがあると思う」と打線全体について話しているが、藤岡は第2打席でしっかり結果を出す対応力の高さを見せている。 今季は開幕スタメンを鳥谷に譲った。4月には「いつかチャンスが来たら、絶対に少ないチャンスをものにしようという思いでやっていた」と明かしたこともある。エチェバリアも入団し全試合スタメンを張れない中、時にミスがありつつも、攻守に懸命なプレーを続けている。 長く勝率5割以上で粘っていたロッテも、この日の大敗で借金1となった。ケガ人も増え始め、決して楽ではないチーム状況の中、巻き返しの起爆剤となれるか。13日の巨人戦(ZOZOマリン)で4打席に立てば、規定打席に到達する。【金子真仁】
◆ロッテ・荻野貴司外野手(35)が0-3の一回に巨人先発の戸郷から中前打で出塁し、10試合連続安打をマークした。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から安打を続けている。 ロッテひと筋12年目の今季は、これまで63試合すべてスタメン出場。4月11日の西武戦(ZOZOマリン)から29日の西武戦(メットライフ)まで、16試合連続安打を記録した。
◆ロッテのブランドン・レアード内野手(33)が「5番・一塁」でスタメン出場し、1-3の一回2死三塁で巨人先発の戸郷から左翼線適時二塁打を放ち、10試合連続安打をマークした。6月2日の中日戦(バンテリンドーム)から安打を放ち続けている。日本球界7年目(日本ハム4年、ロッテ3年目)の今季は、5月16日の西武戦(ZOZOマリン)から5月29日の広島戦(同)まで11試合連続安打をマークしている。
◆巨人・岡本和真内野手(24)が先制の18号3ランを放った。 一回1死一、三塁。カウント2―2からロッテ・美馬の124キロのスライダーをすくい上げ、左中間席まで運んだ。前日11日に続く2試合連続の一発で、打点をリーグトップ独走の「54」に伸ばした。 先発・戸郷を援護する豪快な一打に主砲は「なんとかランナーをかえそうと思って打ちました。その結果がホームランになりました。打てて良かった」と胸を張った。
◆ロッテ・美馬学投手(34)が先発して2回0/3回を10安打10失点で降板し、直近2試合で実に21失点を喫した。一回に岡本和、三回に岡本和、中島と計3本の3ランを浴びた。三回は1番・松原から中島まで7連続安打でマウンドを降りた。 前回登板した6月5日のDeNA戦(横浜)では、5回を投げて13安打を浴び、自己ワーストの11失点で降板した。
◆巨人・岡本和真内野手(24)が三回無死一、三塁で2打席連発となる19号3ランを放った。 ロッテ・美馬の内角直球を腕をたたんで振り抜き、左翼席に突き刺した。前日11日の八回にバックスクリーン右へ放った豪快な一発から3打席連続本塁打となった。 三回は岡本の2打席連発の3ラン、中島の3ランなどを含む、7連打と打線がつながり、一挙7点を挙げ、ロッテ先発の美馬を引きずり下ろした。 2打席連発となる3ランを放った主砲は「同じ場面だったので1打席目と同じ気持ちでいきました。チャンスでまわしてくれているので、打てて良かった」と振り返った。
◆巨人が4月27日以来の2桁となる11得点で快勝した。一回に岡本和の3ランで先制。三回には岡本和の19号3ランと中島の4号3ランなど7連続長短打で7点を奪った。戸郷は7回2失点で6勝目。ロッテは4月16日以来の借金1。
◆巨人は三回に7連打などで一挙7得点と序盤で試合を決めた。4番・岡本和真内野手(24)が2打席連続本塁打(18、19号)を含む3安打6打点。投げては戸郷翔征投手(21)が7回5安打2失点で6勝目を挙げた。原辰徳監督(62)は前日から3打席連続本塁打をマークした主砲に「もう、見事ですね。多少波はありますよ。しかし、その波を最小限に抑えながら、高い位置をキープしていくのが、超一流の打者になるわけでね」とさらなる活躍を期待した。
◆巨人の戸郷が7回2失点でセ・リーグ最多に並ぶ6勝目を挙げた。一回に2点を失ったものの、二回以降は直球を軸にして立ち直った。味方の大量援護にも助けられ「気楽にいい投球ができた。序盤は変化球に頼り過ぎたので、直球中心を心掛けた」と振り返った。 前回の日本ハム戦は六回まで完封ペースだったが、七回に満塁本塁打を浴びるなど6失点した。雪辱の思いは強かっただけに「この1週間はちょっと長かったけれど、勝ちに結び付けられて良かった」と晴れやかに笑った。
◆戸郷が7回2失点でリーグトップタイの6勝目(3敗)を手にした。「風を利用したかった。大きく曲がるので」と、普段は多投しないカーブを随所で使い、先発の役目を果たした。交流戦4試合(3勝1敗)の登板を振り返り「真っすぐだけでは通用しない。いい勉強がいっぱいできた」と収穫を口にした。
◆美馬が2試合連続で2桁失点を喫した。自己ワーストの11失点だった5日のDeNA戦に続き、被安打10で10失点。一回に岡本和に3ランを許すと、三回は2本塁打を含む7連打を浴びてKOされた。巨人に勝てば12球団勝利だったが「何もできませんでした。すみません」と言葉少な。井口監督は「球は高いし、変化球も浮いたところを全部打たれた」と2軍降格を示唆。チームは交流戦で7勝9敗1分となり、1試合を残して負け越しが決まった。
◆巨人は12日、ロッテ2回戦(ZOZOマリン)に11-4で大勝。岡本和真内野手(24)が、一回に先制の18号3ラン、三回には2打席連発の19号3ランを放った。不動の4番は3安打6打点の大当たりで、本塁打はリーグトップタイ、打点はトップ独走の「57」で打撃部門2冠に立った。チームは三回に5年ぶりの7者連続安打を記録するなど、18安打11得点の大爆発で首位・阪神に続いて30勝に到達した。 ZOZOマリン名物の海風を切り裂き、岡本和が2本のアーチをかけた。まずは一回1死一、三塁。ロッテ先発の美馬が投じたスライダーを左翼席に運んだ。 「亀井さんの(三振の)後だったので、なんとか点を取れるようにと思っていた結果が本塁打になって良かった」 先制機で三振した先輩を救う18号3ランで打線を乗せた。三回には内角直球を2打席連続で左翼席に突き刺す19号3ラン。11日の最終打席から3打席連続本塁打をマークして、3安打6打点の大当たりだ。 チームも三回先頭の1番・松原の右前打を皮切りに、2016年7月24日のDeNA戦以来、5年ぶりとなる7者連続安打で一挙7得点。18安打11点で連勝を飾った。 2本のアーチを描いたこの日も試合途中の球団配信コメントでは、毎冬に合同自主トレを行う、西武・中村のお決まり文句「打てて良かった」で締めた。試合に勝つまでは一喜一憂しない獅子の大砲を尊敬している。ヤクルト・村上に並ぶ19本塁打、57打点でリーグ2冠。交流戦の7本塁打も両リーグトップタイだ。 11日に17号2ランを放った主砲に対し、原監督は「『5打席に一回くらい、ああいう打撃をしてくれない?』と試合中にお願いをした」と話していた。〝満点以上〟の回答に指揮官は「見事!! 5打席だったら分割でいいね」と上機嫌だった。 交流戦は勝率5割に戻し、13日の同カードで最終戦を迎える。「あすが終われば少し期間があるので、思い切ってやりたい」。チームを引っ張る4番打者が、夕日が差し込む幕張で力強く言い切った。(樋口航)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
11 | 5 | 1 | 0.688 (↑0.021) | - (-) |
1 | 87 (+3) | 62 (+2) | 12 (-) | 5 (-) |
0.286 (↓0.002) | 3.620 (↑0.11) |
2 (-) |
中日 |
9 | 6 | 2 | 0.600 (↓0.043) | 1.5 (↓1) |
1 | 55 (+3) | 61 (+7) | 15 (+1) | 8 (-) |
0.250 (-) | 3.500 (↓0.12) |
3 (2↑) |
阪神 |
10 | 7 | 0 | 0.588 (↑0.025) | 1.5 (-) |
1 | 76 (+9) | 71 (+1) | 19 (+3) | 22 (-) |
0.246 (↑0.002) | 3.430 (↑0.16) |
4 (1↓) |
DeNA |
8 | 6 | 3 | 0.571 (↓0.044) | 2 (↓1) |
1 | 87 (+3) | 92 (+4) | 24 (-) | 3 (-) |
0.299 (↓0.003) | 5.130 (↑0.04) |
5 (1↓) |
楽天 |
9 | 7 | 1 | 0.563 (↓0.037) | 2 (↓1) |
1 | 73 (+1) | 68 (+9) | 15 (+1) | 7 (-) |
0.266 (↓0.006) | 3.840 (↓0.33) |
6 (-) |
ヤクルト |
9 | 8 | 0 | 0.529 (↑0.029) | 2.5 (-) |
1 | 74 (+4) | 68 (+2) | 21 (+2) | 13 (-) |
0.263 (↓0.001) | 4.030 (↑0.14) |
7 (1↑) |
巨人 |
7 | 7 | 3 | 0.500 (↑0.038) | 3 (-) |
1 | 68 (+11) | 66 (+4) | 23 (+3) | 9 (+2) |
0.253 (↑0.013) | 3.740 (↓0.01) |
8 (2↑) |
西武 |
5 | 6 | 4 | 0.455 (↑0.055) | 3.5 (-) |
3 | 77 (+7) | 80 (+3) | 23 (-) | 4 (-) |
0.280 (↑0.004) | 4.990 (↑0.15) |
9 (2↓) |
ロッテ |
7 | 9 | 1 | 0.438 (↓0.029) | 4 (↓1) |
1 | 80 (+4) | 79 (+11) | 16 (-) | 17 (-) |
0.262 (↓0.003) | 4.480 (↓0.42) |
10 (1↓) |
ソフトバンク |
5 | 8 | 4 | 0.385 (↓0.032) | 4.5 (↓1) |
1 | 64 (+2) | 50 (+4) | 18 (+1) | 9 (-) |
0.238 (↓0.001) | 2.860 (↓0.01) |
11 (-) |
日本ハム |
6 | 10 | 0 | 0.375 (↑0.042) | 5 (-) |
2 | 52 (+4) | 65 (+3) | 6 (-) | 10 (-) |
0.235 (↑0.005) | 3.660 (↑0.05) |
12 (-) |
広島 |
2 | 9 | 3 | 0.182 (↓0.018) | 6.5 (↓1) |
4 | 44 (+2) | 75 (+3) | 9 (-) | 12 (+1) |
0.251 (↓0.004) | 5.130 (↑0.13) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
38 | 19 | 2 | 0.667 (↑0.006) | - (-) |
84 | 267 (+9) | 210 (+1) | 64 (+3) | 56 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.250 (↑0.04) |
2 (-) |
巨人 |
30 | 23 | 10 | 0.566 (↑0.008) | 6 (-) |
80 | 258 (+11) | 229 (+4) | 79 (+3) | 41 (+2) |
0.255 (↑0.003) | 3.460 (-) |
3 (-) |
ヤクルト |
29 | 24 | 7 | 0.547 (↑0.009) | 7 (-) |
83 | 257 (+4) | 241 (+2) | 61 (+2) | 38 (-) |
0.251 (-) | 3.810 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
25 | 28 | 9 | 0.472 (↓0.009) | 11 (↓1) |
81 | 180 (+3) | 196 (+7) | 33 (+1) | 30 (-) |
0.240 (-) | 3.020 (↓0.04) |
5 (-) |
広島 |
18 | 29 | 8 | 0.383 (↓0.008) | 15 (↓1) |
88 | 175 (+2) | 222 (+3) | 35 (-) | 30 (+1) |
0.254 (↓0.001) | 3.780 (↑0.01) |
6 (-) |
DeNA |
20 | 35 | 9 | 0.364 (↓0.006) | 17 (↓1) |
79 | 249 (+3) | 317 (+4) | 61 (-) | 12 (-) |
0.254 (-) | 4.770 (↑0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
32 | 24 | 9 | 0.571 (↓0.011) | - (-) |
78 | 261 (+1) | 239 (+9) | 52 (+1) | 28 (-) |
0.244 (↓0.001) | 3.510 (↓0.09) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 25 | 11 | 0.537 (↓0.01) | 2 (-) |
78 | 274 (+2) | 223 (+4) | 58 (+1) | 45 (-) |
0.258 (-) | 3.260 (-) |
3 (-) |
ORIX |
29 | 27 | 8 | 0.518 (↑0.009) | 3 (↑1) |
79 | 262 (+3) | 248 (+2) | 59 (-) | 19 (-) |
0.255 (-) | 3.610 (↑0.03) |
4 (-) |
ロッテ |
27 | 28 | 8 | 0.491 (↓0.009) | 4.5 (-) |
80 | 295 (+4) | 272 (+11) | 62 (-) | 51 (-) |
0.252 (-) | 4.100 (↓0.12) |
5 (-) |
西武 |
24 | 26 | 12 | 0.480 (↑0.011) | 5 (↑1) |
81 | 250 (+7) | 262 (+3) | 53 (-) | 53 (-) |
0.250 (↑0.002) | 4.090 (↑0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
21 | 34 | 5 | 0.382 (↑0.012) | 10.5 (↑1) |
83 | 186 (+4) | 255 (+3) | 31 (-) | 34 (-) |
0.224 (↑0.001) | 3.880 (↑0.01) |
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