西武(☆7対3★)中日 =交流戦2回戦(2021.06.12)・メットライフドーム=
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中日
0200000103821
西武
60001000X71100
勝利投手:今井 達也(4勝2敗0S)
敗戦投手:岡野 祐一郎(0勝1敗0S)

本塁打
【中日】桂 依央利(1号・8回表ソロ)

  DAZN
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◆西武は1回裏、呉の適時打で先制する。さらに1死満塁の好機から、スパンジェンバーグと愛斗の連続適時打が飛び出すなど、この回一挙6点を奪った。投げては、先発・今井が7回2失点の力投で今季4勝目。敗れた中日は、先発・岡野が4回6失点と振るわなかった。

◆中日根尾昂内野手(21)が3日ぶりにケージでの打撃練習を再開、15スイングを打ち込んだ。 根尾は9日楽天戦の右翼守備で左手首をひねり、10日から打撃練習などを回避。11日は試合前練習を行わず、病院で検査を受けていた。与田監督は検査結果について「手首に大きな問題はなかった。明日以降も状態を見る」と話していた。 また、11日に微熱のためベンチ入りメンバーを外れた井領雅貴外野手(31)も試合前練習に復帰した。

◆西武栗山巧外野手(37)がプロ野球史上52人目の通算2000試合出場を達成した。 「3番DH」で先発出場。5回先頭で迎えた第3打席、中日の左腕橋本から左翼ライン際へ二塁打を放って出塁。山川の犠飛で7点目のホームを踏んだ。交流戦通算311安打は楽天今江に並び歴代2位タイ。これで通算2000安打まであと36安打とした。 試合が成立した5回終了時にベンチ前で花束を贈呈された。「こうしてメットライフドームのファンの前で節目の記録を迎えることができたことをうれしく思います」とコメント。先制打の呉念庭が「今日は栗山さんの通算2000試合目なので、勝利で飾りたい」と話したことを受け「その気持ちがうれしいですね。自分も今日、この試合に勝てるように貢献していきたいです」と引き締めた。 記念ボードをスタンドのファンに掲げると、大きな拍手に包まれた。 ▼通算2000試合出場=栗山(西武) 12日の中日2回戦(メットライフドーム)で先発出場して達成。プロ野球52人目。西武では伊東2379試合に次いで2人目。初出場は04年9月24日の近鉄27回戦(大阪ドーム)。 ▽西武辻監督(栗山に) 「おれだって1500過ぎたくらいしか出てないのに2000はすごい。生え抜きで本当に努力してたと思うよ。すごい数字だと思うし、もう少しで2000本を達成できる。そういう意味ではライオンズのレジェンドになるんじゃないでしょうか」

◆メットライフドームにキラーピッチングマシンがあらわれた。 スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウオーク」コラボ試合の始球式。場内アナウンスでは、都内に出現して勇者一行に撃破されたモンスターが秘密裏に改造され、生まれ変わってドームに運び込まれたというニュースが流された。 球場スクリーンのエナジーチャージが100%になると「はロー メットライフドーム ワタしノ なマえハ キラー ピッチング マシン」(原文まま)のメッセージが表示され、白い布の下から大きなマシンが登場した。 スリー、ツー、ワンのカウントダウンで放たれた速球は「199キロ」と表示され、場内を盛り上げた。

◆西武が1回に呉念庭の先制適時内野安打など打者一巡で5安打6点。中日は2回に木下の二塁打、高松の中前打で2点かえした。 西武が5回に山川の中犠飛で7点目。リードを5点に広げた。栗山が史上52人目の通算2000試合出場を達成した。 西武が4点差で逃げ切った。7回2失点の先発今井が4勝目。中日は桂が8回に1号ソロを放ったが、後続が続かなかった。西武今井が4勝目。中日岡野が1敗。

◆西武呉念庭内野手がプロ初4番の初打席で、決勝の先制打を放った。 1回1死二、三塁から一塁強襲の適時内野安打。「いつも通り打席に入りました。4番目の打者なので、つなぐ役だと思います。スコアラーさんたちにもらったデータを参考に配球を読んで」と謙虚な姿勢でお立ち台に立った。5回無死二塁でも右前打を放ち、得点圏打率5割はリーグトップに立っている。

◆中日が初の交流戦優勝を逃した。 今季初先発の岡野祐一郎投手(27)が初回から大乱調。味方の2失策も絡んで、この回一気に5安打を浴びて6点を失った。与田剛監督(55)も「しょうがない。エラー(が出るの)も野球。投手が踏ん張ってあげないといけないし。仕方がない」とサバサバと振り返るしかなかった。 岡野は2回以降は立ち直って4回7安打6失点で1敗目。「横から見ていると球は少しずつ低くなっていった。初回は打者が振りやすい高さ。そのあと何とか0点にうまく抑えてくれた」と与田監督。2軍で5勝1敗、防御率1・85と安定した成績で、5月度ファーム月間MVPを引っ提げて1軍にはい上がった右腕をフォローした。 打線は2回に6番木下拓、9番高松の適時打で2点を返し、8回は途中出場の桂が5年ぶりのソロで存在感を見せた。指揮官は「桂にも本塁打が出たし。攻撃陣もすこしずつ感じが良くなってきている」と、交流戦でつながりが出てきた打線の手応えを口にした。 交流戦でチームの好調ぶりを象徴する1人、ビシエドは4打数無安打で連続試合安打は「20」でストップ。90年代の竜のレジェンド、落合、パウエルらに並んでいた数字については「特にそこは気にしていない」と振り返った。 交流戦Vは逸したが、初めて3位以内でフィニッシュする可能性を残り1試合につなげた。不動の主砲は「とにかくしっかりスイングすることが大事。明日からまたチームが勝てるように頑張ります」とナインの心を代弁した。【伊東大介】 ? ▽中日桂(8回に5年ぶりの1号ソロ) 「練習で1球1球大事に打って、ミスショットしないように練習している成果が出た」 ▽中日岡野(今季初登板は4回6失点で1敗目) 「初回の入りが大量失点という形になってしまった。しっかり修正していきたい」

◆西武が一回に打者10人の猛攻で一挙6点を挙げた。 先制点を叩き出したのは6年目で初の4番に起用された呉念庭(28)。1死二、三塁から一塁・ビシエドのミットを弾く強襲安打を放った。「4番というのは意識せず、4番目の打者として打席に立ちました。いい場面で打つことができて良かった。今日は栗山(巧)さんの通算2000試合出場なので、勝利で飾りたいです」とコメントも力強かった。

◆2年目右腕・岡野祐一郎投手(27)が今季初登板初先発したが、4回7安打6失点(自責4)と崩れた。 「初回の入りが大量失点という形になってしまったので、しっかり修正していきたいです」 立ち上がりにつかまった。先頭・岸を遊ゴロ失策で出塁させると、続く金子の右翼への二塁打でいきなり得点圏に走者が2人。1死後に呉に一塁・ビシエドのグラブを弾く先制打を浴び、スパンジェンバーグには満塁から左翼フェンスを直撃する走者一掃の三塁打を許した。その後も愛斗に右前適時二塁打、柘植に中犠飛を打たれて、いきなりの6失点。二回以降は粘りの投球でゼロを並べただけに悔やまれる結果となった。

◆西武・栗山巧外野手(37)が「3番・DH」で先発出場し、プロ野球史上52人目となる通算2000試合出場を達成した。 「こうしてメットライフドームのファンの前で節目の記録を迎えることができたことをうれしく思います」 五回終了時に三塁側ベンチ前で花束と記念ボードを贈呈されたベテランはスタンドに向かって深々と頭を下げた。ベンチに戻ると、2002年ドラフト同期生の中村から「まだまだ」と声を掛けられた。

◆西武が一回に6点を挙げて主導権を握った。呉念庭の適時内野安打で先制し、スパンジェンバーグの3点三塁打などで一気に畳み掛けた。今井は走者を背負いながらも粘って7回2失点で4勝目。中日は先発の岡野が立ち上がり乱れた。

◆中日は一回の6失点で試合を決められ、敗戦。互いに交流戦は残り2試合の状況で、0・5ゲーム差で追っていたオリックスが勝利したため、交流戦の優勝が消滅した。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。 ――岡野は一回に失策絡みで6失点 「仕方ないね、そこはね。そのあと(二回以降)、何とかゼロ点に抑えてくれたので」 ――守備の乱れも重なった 「失策も野球だからね。それを今後、投手が踏ん張ってあげないといけないし、仕方がない」 ――二回以降の変化は 「横から見ているとボールが少しずつ低くなってきたかな。一回は打者の振りやすい高さ。外国人(スパンジェンバーグ)は低めが得意な打者だったので、うまくすくわれましたけど、それ以外は徐々にボールが低くなってきたかな、と」 ――次回登板の機会は 「それはまたこれから考えます」 ――2点を返した二回の攻撃は積極性が見られた 「あそこであと何点か取れればよかったけれど、ああいう攻撃ができるようになってきているので。桂にもホームランが出たし、攻撃陣も少しずつ良くなってきているんじゃないかなと思います」 ――高松は中前打もあり、存在感が出ている 「若い選手はそんなに高いものばかりを求めてしまってはかわいそうなところもある。できるようになってきたことを自信にしてもらえればいいと思う。きのうもいい活躍をしましたし」 ――下位打線で得点を取ったが、上位が苦しんだ 「なかなか点が入らないときというのはそういう形になると思うので、また明日ね」 ――交流戦優勝を逃した 「毎日、順位の話は何とか記事にしたいんだろうけど、とにかくあす勝つだけ。それだけです」

◆中日のダヤン・ビシエド内野手(32)の連続試合安打が「20」でストップした。 「特にそこは気にしていない。とにかくしっかりとスイングすることが大事で、あしたからまたチームが勝てるように頑張ります」 五回まで3打数無安打1三振。相手の先発右腕・今井に対し、直球と低めに沈む変化球のコンビネーションに苦しめられた。意地を見せたい第4打席は5点ビハインドの七回1死一、二塁のチャンスで出番が巡ってきたが、2球で簡単に追い込まれると、続く外角低めに逃げていくスライダーを追いかけて、遊ゴロ併殺。5月16日のヤクルト戦(バンテリンドーム)以来で、今季の交流戦初となるノーヒットとなった。 それでも八回の守備では2死一塁で一塁側ファウルゾーンへの飛球を追いかけ、防球ネットとフィールドビューシート前のラバー部分の間に挟まりながらボールを離さず。両軍のファンから拍手を送られるガッツあるプレーで魅了した。

◆西武・今井達也投手(23)が7回125球を投げ、7安打2失点。4勝目を挙げた。 「一回から大量援護があったので気楽に投げられた。でも、ちょっと気が緩んで(二回に)2点を取られてしまいましたけど...」 苦笑いで振り返った今井。しかし、20試合連続安打中だった中日の4番ビシエドを4打数無安打に抑えるなど、要所を締めた。 自身の力投もあって、1歳年下の同僚・平良の開幕から32試合連続無失点のプロ野球新記録は13日以降に持ち越された。「もう単純に〝凄い〟としか言いようがないですね。どの球種でもカウントが取れるし、決め球にもなる」と感嘆した上で、平良のあくなき探求心にも言及。「今は最終回を投げているから、試合中にブルペンに行って準備するのが五回裏ぐらい。それまでは前日のメジャーリーグの試合のハイライトを観たり、自分が登板した時の変化球のトラックマン(ボール追尾測定装置)の数値を見直したりとか、毎日、毎日そういうことを繰り返しやっていますね」と明かした。 全体練習後に今井とキャッチボールをするのが日課となっている平良も「人によって変化球の変化量や回転が違うので面白い。それを見て、お互いに楽しんでいる感じですね」と話した。 仲良しコンビ。10日には平良がワッフルを差し入れてくれたことで、11日には今井が後輩のプロ野球タイ記録のお祝いもかねて返礼品にマカロンを購入。「家の近くのお菓子店で、マカロンがすごくおいしいんですよ。『平良、食べるか?』と言ったら、『食べたいです』というので買ってきてあげました」と照れ笑い。西武の投手陣を支える2人がスイーツ交換とはなんともほほえましい。(東山貴実)

◆中日の桂が2016年以来5年ぶりで通算6本目の本塁打を放った。途中からマスクをかぶって出場。八回の第1打席で真ん中に入ってきたカットボールを逃さず左翼席へ豪快に放り込み「しっかり粘れて、甘い球を仕留められたので良かった」と振り返った。 プロ8年目で昨季は2試合に出場したのみ。今季もまだ9試合目にとどまっているが、2番手捕手として開幕から1軍に同行している。「練習で一球一球大事に打っている。ミスショットがないように練習している結果」と胸を張った。

◆西武の呉念庭がプロ入り後初めて4番で起用され、先制打を含む2安打をマークした。台湾出身で岡山・共生高から第一工大を経て入団6年目。これで得点圏は40打数20安打と勝負強さが際立っており「スコアラーさんにもらったデータを参考にして、配球を読んで。打てて良かった」と喜んだ。 強力打線の4番抜てきを知った時は「うわあ、4番ですね...」と絶句したとか。辻監督は成長の要因を聞かれ、内角打ちや選球眼の良さを挙げつつ「自信だと思うよ。これだけ試合に出てね」とけが人続出で出番が増えたことを挙げた。

◆20年目の勲章だ。西武・栗山巧外野手(37)が中日2回戦(メットライフ)で通算2000試合出場を達成した。 「本当は2000試合より2000安打を先に打ちたいと思っていた。『1本は何とかするだろう』という期待を込めて先発で出させてもらってきたと思うので、試合数を安打数が割るというのは、バットで生きている人間としては悔しい」 一番の思い出はプロ3年目で初出場となった2004年9月24日の近鉄戦。「9番・左翼」で先発し、二ゴロ、三振で回ってきた3打席目。相手投手は左腕の小池秀郎で交代を覚悟したが、伊東勤監督(現中日ヘッドコーチ)から「絶対に肩口からスライダーが来る。逃げないと約束するなら、打席に立たせてやる」と言われた。そして、そのスライダーを右前に運んだ。 くしくも、かつての恩師の目の前で2000試合出場を達成し、五回には左翼線二塁打で通算1964安打、交流戦2位の今江年晶(楽天)に並ぶ通算311安打も記録。ベンチに戻ると、同期入団の中村から「俺たち、まだまだこっからやぞ」と声を掛けられた。(東山貴実) 通算2000試合出場を達成した栗山について西武・辻監督「コツコツと努力して積み重ねてきたすごい数字。彼はライオンズのレジェンドになるだろうね」

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1151 0.688
(↑0.021)
-
(-)
187
(+3)
62
(+2)
12
(-)
5
(-)
0.286
(↓0.002)
3.620
(↑0.11)
2
(-)
中日
962 0.600
(↓0.043)
1.5
(↓1)
155
(+3)
61
(+7)
15
(+1)
8
(-)
0.250
(-)
3.500
(↓0.12)
3
(2↑)
阪神
1070 0.588
(↑0.025)
1.5
(-)
176
(+9)
71
(+1)
19
(+3)
22
(-)
0.246
(↑0.002)
3.430
(↑0.16)
4
(1↓)
DeNA
863 0.571
(↓0.044)
2
(↓1)
187
(+3)
92
(+4)
24
(-)
3
(-)
0.299
(↓0.003)
5.130
(↑0.04)
5
(1↓)
楽天
971 0.563
(↓0.037)
2
(↓1)
173
(+1)
68
(+9)
15
(+1)
7
(-)
0.266
(↓0.006)
3.840
(↓0.33)
6
(-)
ヤクルト
980 0.529
(↑0.029)
2.5
(-)
174
(+4)
68
(+2)
21
(+2)
13
(-)
0.263
(↓0.001)
4.030
(↑0.14)
7
(1↑)
巨人
773 0.500
(↑0.038)
3
(-)
168
(+11)
66
(+4)
23
(+3)
9
(+2)
0.253
(↑0.013)
3.740
(↓0.01)
8
(2↑)
西武
564 0.455
(↑0.055)
3.5
(-)
377
(+7)
80
(+3)
23
(-)
4
(-)
0.280
(↑0.004
4.990
(↑0.15)
9
(2↓)
ロッテ
791 0.438
(↓0.029)
4
(↓1)
180
(+4)
79
(+11)
16
(-)
17
(-)
0.262
(↓0.003)
4.480
(↓0.42)
10
(1↓)
ソフトバンク
584 0.385
(↓0.032)
4.5
(↓1)
164
(+2)
50
(+4)
18
(+1)
9
(-)
0.238
(↓0.001)
2.860
(↓0.01)
11
(-)
日本ハム
6100 0.375
(↑0.042)
5
(-)
252
(+4)
65
(+3)
6
(-)
10
(-)
0.235
(↑0.005)
3.660
(↑0.05)
12
(-)
広島
293 0.182
(↓0.018)
6.5
(↓1)
444
(+2)
75
(+3)
9
(-)
12
(+1)
0.251
(↓0.004)
5.130
(↑0.13)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
38192 0.667
(↑0.006)
-
(-)
84267
(+9)
210
(+1)
64
(+3)
56
(-)
0.255
(↑0.001)
3.250
(↑0.04)
2
(-)
巨人
302310 0.566
(↑0.008)
6
(-)
80258
(+11)
229
(+4)
79
(+3)
41
(+2)
0.255
(↑0.003)
3.460
(-)
3
(-)
ヤクルト
29247 0.547
(↑0.009)
7
(-)
83257
(+4)
241
(+2)
61
(+2)
38
(-)
0.251
(-)
3.810
(↑0.03)
4
(-)
中日
25289 0.472
(↓0.009)
11
(↓1)
81180
(+3)
196
(+7)
33
(+1)
30
(-)
0.240
(-)
3.020
(↓0.04)
5
(-)
広島
18298 0.383
(↓0.008)
15
(↓1)
88175
(+2)
222
(+3)
35
(-)
30
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.780
(↑0.01)
6
(-)
DeNA
20359 0.364
(↓0.006)
17
(↓1)
79249
(+3)
317
(+4)
61
(-)
12
(-)
0.254
(-)
4.770
(↑0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32249 0.571
(↓0.011)
-
(-)
78261
(+1)
239
(+9)
52
(+1)
28
(-)
0.244
(↓0.001)
3.510
(↓0.09)
2
(-)
ソフトバンク
292511 0.537
(↓0.01)
2
(-)
78274
(+2)
223
(+4)
58
(+1)
45
(-)
0.258
(-)
3.260
(-)
3
(-)
ORIX
29278 0.518
(↑0.009)
3
(↑1)
79262
(+3)
248
(+2)
59
(-)
19
(-)
0.255
(-)
3.610
(↑0.03)
4
(-)
ロッテ
27288 0.491
(↓0.009)
4.5
(-)
80295
(+4)
272
(+11)
62
(-)
51
(-)
0.252
(-)
4.100
(↓0.12)
5
(-)
西武
242612 0.480
(↑0.011)
5
(↑1)
81250
(+7)
262
(+3)
53
(-)
53
(-)
0.250
(↑0.002
4.090
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
21345 0.382
(↑0.012)
10.5
(↑1)
83186
(+4)
255
(+3)
31
(-)
34
(-)
0.224
(↑0.001)
3.880
(↑0.01)