ロッテ(★1対5☆)巨人 =交流戦1回戦(2021.06.11)・ZOZOマリンスタジアム=
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巨人
00010004051011
ロッテ
1000000001920
勝利投手:メルセデス(2勝0敗0S)
敗戦投手:大嶺 祐太(1勝1敗0S)

本塁打
【巨人】岡本 和真(17号・8回表2ラン)

  DAZN
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◆巨人が連敗を4で止めた。巨人は1点を追う4回表、中島の適時二塁打で同点とする。そのまま迎えた8回には、岡本和の2ランなどで一挙4点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・メルセデスが7回1失点の好投で今季2勝目。敗れたロッテは、打線が初回の1得点のみと精彩を欠いた。

◆巨人は今日からロッテと3連戦。巨人が交流戦で負け越しているのはソフトバンクとロッテで、このカードは通算23勝33敗3分け。特に、ZOZOマリンで弱く、同球場では6勝19敗3分けの勝率2割4分。

◆主将が戻ってきた。右手親指末節骨の骨折で離脱していた巨人坂本勇人内野手(32)が、「5番遊撃」で約1カ月ぶりにスタメンに名を連ねた。5番でのスタメンは2013年9月8日阪神戦以来となった。同戦は2打数無安打、1打点(左犠飛)だった。 5月9日のヤクルト戦(東京ドーム)で5回の一塁走者時に、捕手からのけん制球でヘッドスライディングで帰塁した際に負傷。6日のイースタン・リーグ西武戦で実戦復帰すると、2軍で3試合に出場し、計6打数2安打の成績を残していた。

◆7日に支配下選手契約を結んだ巨人戸田懐生投手(20)が、1軍初昇格を果たした。ロッテ戦の試合前練習に合流。中継ぎとしてブルペン待機するとみられる。背番号は支配下登録に伴って「90」に変更になったが、練習用のシャツは間に合わなかったのか、育成時代の「020」のTシャツ姿で汗を流した。「お客さんがたくさんいる中で練習するのも初めてで、試合ももちろんはじめて。投げる時は緊張すると思いますが、気持ちで抑えます!」と力強く意気込んだ。 昨年、育成ドラフト7位で指名された身長170センチのルーキー右腕。東海大菅生2年夏には甲子園に出場したが、右肘のケガで2年秋に中退。四国IL・徳島を経て巨人に入団。2軍では6戦3勝、防御率3・44をマークしていた。

◆240キロのボールをキャッチする野球女子YouTuberとして注目を集める「めいちゅん」が、ファーストピッチセレモーに登場し、見事なキャッチングを披露した。 ロッテ安田のストレートをきっちりと"ビタ止め"でミットに収めて笑顔。「キャッチャーとしてZOZOマリンスタジアムのグラウンドに立つことができ、光栄で言葉にならないほどうれしかったです! どんなボールが来ても体で止めるくらいの気持ちでキャッチングしました。良いフレーミングができました!」と喜んだ。

◆"メルセデス・ベンツ打ち"! パ・リーグ3位のロッテが、本拠にセ・リーグ2位の巨人を迎えて交流戦最終カードに臨んだ。6月に入り9試合で、打率4割6厘、4本塁打、9打点と好調のレアードが「5番一塁」で先発。井口監督は「もともとサードを守っている選手ですから。このあと(試合日程が)空くので、何とか頑張ってくれと。本人も守りたいといってる」と内野起用の理由を説明した。 いきなり結果で応えた。1回2死一、二塁、巨人先発メルセデスの4球目、外角高め直球を捉えて先制の左前適時打。「チャンスに打てて良かったよ! サイGO!」と喜んだ。 チームでは今季、ドイツの高級車メーカー「メルセデス・ベンツ」のロゴを刻印した統一試合球を本拠地限定で使用する。井口監督がプロ1年目から20年以上、ベンツに乗っている縁で実現したもので、シンボリックなロゴが直径9ミリで刻印されている。メルセデスが投げる「ベンツ球」。まさに"メルセデス・ベンツ打ち"の一打だった。 4回無死一塁の第2打席は併殺打。6回1死の第3打席は空振り三振に倒れたが、鋭いスイングでプレッシャーをかけ続けた。

◆ロッテは1回、2死一、二塁からレアードの適時打で1点を先制。先発本前が丁寧な投球で3回まで1安打無失点に抑えた。 巨人は4回に中島の適時二塁打で同点に追い付いた。先発メルセデスが2回以降は立て直し、6回まで6安打1失点に抑えた。 巨人は8回にウィーラーの適時打などで4点を勝ち越し、連敗を4で止めた。メルセデスが2勝目。ロッテは大嶺が誤算だった。

◆ロッテはセットアッパー唐川侑己投手が使えず、逆転負けを喫した。同点の8回に投入した大嶺が4失点と誤算。 井口資仁監督は「(8回は)唐川でいきたかったんですけど、今日ちょっと状態が悪くて投げられなかった」と説明した。前日10日ヤクルト戦では勝利投手となった右腕の状態について詳細は明かさなかったが「(明日以降も)どうでしょうね。厳しいかもしれませんね」。勝利の方程式が組めないピンチとなった。

◆巨人岡本和真内野手(24)がひと振りで勝利を決定づけた。 1点を勝ち越した8回1死三塁、ロッテ大嶺のフォークを中堅右への17号2ランに仕留めた。「亀井さんが(犠打で)送ってくれたので、もう1点何とかというところだった。その中で犠飛でもいいかな、というぐらいの気持ちでいました」と振り返った。 坂本復帰には「相手バッテリーも嫌だと思うし、僕らはすごく安心感がある」と喜んだ。

◆巨人原監督が1軍復帰即2安打の坂本勇人内野手を絶賛した。離脱の影響を感じさせないプレーぶりに「やっぱりいい風を吹かせてくれたという感じがしますね。落ち着いていますよね。野球そのものがね」と最敬礼。 5番起用の意図は「ちょっと一言では言えないね」と話したが、前を打つ岡本和が貴重な2ランを放ち「後ろに大将がいると、和真もピリッとするところがあるでしょうね」と目を細めた。 ▽巨人湯浅(9回にプロ10打席目で初安打となる二塁打)「ようやく4年目で初ヒットが打ててうれしいです!引き続き、たくさんヒットが打てるように頑張ります!!」

◆帰ってきた巨人主将・坂本勇人内野手(32)がプレーで、言葉でチームを引っ張った。 2回1死の1軍復帰後初打席。ロッテ本前の131キロの低めカットボールに体勢を崩しながらも、うまくバットに乗せ、左翼手の前にポトリと落とすチーム初安打を決めた。「実戦から(間隔が)空いていた。不安の中でスタートしましたけど、1打席目でいい形でヒットが出た。いいスタートが切れたかなと思う」とひと安心。万全を印象づける3打数2安打の活躍につなげた。一塁ベース上では「慣れないので着けづらいですね」と苦笑いしながらも、「走塁ガード手袋」を右手にがっちりとはめて表情を緩ませた。 5月9日ヤクルト戦(東京ドーム)の帰塁時に、まさかのアクシデントに見舞われた。「起きてしまったことはしょうがない。トレーニングだったり、プラスの時間に変えられると思ってやっていた」と発想を転換した。当然、野球ができないもどかしさもあった。「家でテレビ見ながら、あの場(1軍)でプレーしたいと思っていた。やっぱり、よかったです」としみじみ言った。 試合前、坂本は久しぶりに円陣の輪に加わると、言葉でナインを鼓舞した。「みんなベンチで暗いので、明るく元気出して、頑張っていきましょう!3つ勝つよ!さあ行こう!」と声を張り上げた。グラウンドでも姿勢は変わらない。5回1死一、二塁のピンチでは、遊撃からマウンドへ歩み寄り、メルセデスに声をかけた。9回2死には、自主トレをともにする弟子の湯浅がプロ初安打。ベンチから大きな拍手と笑顔で祝福した。 グラウンド内外で明るくチームを支え、4連敗を喫していたチームが何よりも欲していた勝利をもたらした。首位阪神を猛追する上で、そして約1カ月半後に迫る東京五輪へ向けても、坂本の帰還がこれ以上無い希望の光だ。【小早川宗一郎】 ▽巨人湯浅(9回にプロ10打席目で初安打となる二塁打) ようやく4年目で初ヒットが打ててうれしいです!引き続き、たくさんヒットが打てるように頑張ります!!

◆12日の巨人戦(ZOZOマリン)に先発する美馬学投手(34)が、巨人戦で勝利投手になると全12球団からの白星となるだけに「やりたい気持ちはあります。記録に残るようなことをしたいと思ってますけど、はい」と記念の白星をつかみ取ろうと意欲をみせた。 前回登板した6月5日DeNA戦(横浜)は、自己ワーストの11失点を喫した。5回を投げて3本塁打を含む13安打を浴び「苦しかった」と振り返った。楽天時代のチームメート、ウィーラーとの対戦を控え「打たないでくれって、ちょっとお願いしにいこうかな」と冗談を口にした。 ロッテ移籍2年目でプロ通算11年目の右腕は、今季10試合に先発して3勝3敗、防御率4・76。「今回は本当にしっかり投げないといけない」と意を決して先発マウンドへ上がる。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(19)が出場選手登録を抹消された。佐々木朗は10日のヤクルト戦(ZOZOマリン)でプロ3試合目の先発。6回を4安打1失点に抑え、勝ち負けはつかなかった。プロ初登板の5月16日西武戦(ZOZOマリン)、続く5月27日阪神戦(甲子園)も、登板した翌日に登録を抹消された。 ヤクルト戦登板から一夜明けた11日は、投手陣と体を動かした。再登録は6月21日以降。井口資仁監督(46)は「しっかり調整させたい。だんだんと球数とイニングも増えてきている。疲労はこれから蓄積してくる。しっかり疲労を取らせてから、次回に向けたいと思います」と話した。

◆右手母指(親指)末節骨の骨折から約1カ月ぶりに復帰した巨人・坂本勇人内野手(32)が、二回の第1打席でいきなり左前打をマークした。 「5番・遊撃」でスタメンに名を連ねた主将は、ロッテの左腕・本前の7球目、低めの変化球に体勢を崩されながらも左手でバットをコントロールしてライナーで左前へ。ブランクを感じさせない打撃を披露した。 一塁上では、チームが坂本の負傷を機に導入した走塁用ミトンを右手に着用した。

◆巨人が連敗を4で止めた。1―1の八回にウィーラーの適時二塁打で1点を勝ち越すと岡本和の17号2ランと若林の適時打でこの回4点を奪った。メルセデスが7回1失点で2勝目。ロッテは勝率5割に逆戻りした。ロッテは勝率が5割に逆戻りし、4位に転落した。

◆ロッテは終盤に力尽きて勝率が5割となり4位に転落した。セットアッパーの唐川がコンディション不良で登板できず、1―1の八回にマウンドに上がった大嶺が5長短打を浴びて4点を失った。 交流戦は残り2試合となったが7勝8敗1分けと再び黒星が先行した。井口監督は「何とか全員で頑張りたい」と懸命に気持ちを切り替えた。

◆巨人は1-1の八回に打線が集中打で一挙4点を奪い、連敗を4でストップした。右手母指(親指)末節骨の骨折から約1カ月ぶりに復帰した巨人・坂本勇人内野手(32)が2安打を放ち、打線を引っ張った。投げては先発したメルセデス投手(27)が7回1失点の好投で2勝目を挙げ、主将の復帰戦を白星で飾った。原辰徳監督(62)が試合を振り返った。 --八回の集中打 「そうですね。いつでもああいうイニングが欲しいね。まあ、久しぶりでしょうな」 --岡本の本塁打 「5打席に一回くらいああいうバッティングをしてくれないかと試合中にお願いしたんだけど」--坂本は復帰していきなり安打「そうですね。まあ、やっぱりいい風を吹かせてくれたという感じがしますね。落ち着いていますよね。やっぱり野球そのものがね」--四回2死から岡本が出て坂本の四球が効果的だった「そうですね。まあ、後ろに大将がいると(岡本)和真もピリッと(力を込めて)するところがあるでしょうね」--DHではなく守備に「うん。だから上がってきているわけだからね」--メルセデスが好投「そうですね。リズムも良くね。ナイスピッチングですね」

◆巨人の坂本が右手親指の骨折から復帰するといきなり2安打を放った。2013年以来の5番打者で先発出場。二回にフルカウントから本前の低めのカットボールをうまく拾って左前へ運び「不安の中でスタートしたけど、1打席目にいい形でヒットが出た」と笑顔をのぞかせた。 出塁すると、けがを防止するために黒い手袋をはめた。5月9日のヤクルト戦で、一塁走者としてけん制球にヘッドスライディングで帰塁した際に骨折。それ以降、チームで使うようになったものだった。 10日に吉川が左手中指を骨折して戦列を離れる中、主将の復帰は大きい。八回の右前打はダメ押し点につながり「結果が出てほっとしているし、チームの勝利に貢献できて良かった」と息をついた。

◆湯浅がプロ4年目でプロ初安打をマークした。九回2死から左中間を破る二塁打を放ち、「ようやく初ヒットが打ててうれしい」と喜んだ。試合後に原監督からの直筆メッセージが記された記念球を渡され、21歳の内野手は「引き続きたくさんヒットが打てるように頑張ります」と気合を入れた。

◆主将の全快祝いだ!! 巨人は11日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に5―1で快勝し、1分けを挟む連敗を4で止めた。右手母指(親指)末節骨の骨折から1カ月ぶりに復帰した坂本勇人内野手(32)が「5番・遊撃」でフル出場し、2安打1四球で6戦ぶりの白星に貢献。東京五輪でも侍ジャパンの主軸と期待される背番号6が、完全復活をアピールした。 勝利の瞬間は遊撃の位置で迎えた。坂本が1カ月ぶりの1軍戦でフル出場。仲間とのハイタッチで見せた満面の笑みが、復活の手応えを物語っていた。 「不安の中でスタートしたけど、1打席目にいい形でヒットが出たので、いいスタートが切れた。まずは結果が出てホッとしています」 二回、ロッテ・本前が低めに投じた変化球を柔らかく拾い、復帰後初打席で左前打を放った。一塁上では自身のけがを機にチームが導入した走塁用の防具「ミトン」を右手にはめ、ニヤリと笑った。打撃は3打数2安打1四球。守っては五回、メルセデスがピンチを迎えた場面でさりげなく歩み寄って声をかけるなど、存在感は随所で際立った。 骨折での離脱は、鼻骨を折った2014年以来2度目。主将は少しでも回復を早めようと、トレーナーや医師から得た知識を生かした。骨の再生を助けるビタミンDの生成を促すために日光浴に積極的に取り組み、サプリメントでも摂取して補った。効果はわずかだとしても、その強い気持ちが早期回復の原動力になった。 「やっぱり、いい風を吹かせてくれた。落ち着いていますよね。野球そのものがね」と原監督。2013年以来の5番起用に「後ろに大将がいると、(4番の岡本)和真もピリッとするところがあるでしょう」と相乗効果を期待した。主将の復帰がもたらした6試合ぶりの白星を、再浮上のきっかけにする。(谷川直之)

◆ウィーラー様さまだ。エモトは文句なしに、ヒーローに推す。 八回無死二塁で放った決勝の左翼線二塁打は、大嶺の落ち切らない真ん中のフォークボールを、上からコンパクトにたたいたもの。このひと振りでチームの停滞ムードをもスパッと振り払った。 今季のウィーラーの打撃は、明らかに変わっている。外角球は中堅から右へ、内角球は左へと強くイメージし、かつ大振りしないよう自分に言い聞かせて打席に入っているのが、よくわかる。それも試合前のフリー打撃から徹底して、中堅から右方向への打撃を繰り返しているという。最近では珍しい外国人だよ。 復帰した坂本も、チームの現状をよく理解している。やはりむちゃ振りしないで、ボールをよく見ていた。ウィーラーも坂本も、ともに2安打1四球。2人が前後にいるからこそ岡本和の2ランが飛び出した、と言っていいくらいだ。 セ・リーグ首位の阪神の背中が遠くなる...という瀬戸際で、打線がうまく回転した。先発のメルセデスも我慢して、援護を呼び込んだ。巨人にとって、まずはひと安心。態勢を立て直すきっかけに、したいだろうね。(本紙専属評論家)

◆巨人の坂本が右手親指の骨折から復帰するといきなり2安打を放った。2013年以来の5番打者で先発出場。二回にフルカウントから本前の低めのカットボールをうまく拾って左前へ運び、笑顔をのぞかせた。 10日に吉川が左手中指を骨折して戦列を離れる中、主将の復帰は大きい。元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は12日、自身のブログで「昨日は骨折を完治して坂本が戻ってきてくれた。戻ってきていきなり2安打 やっぱり違うよね」と信頼を寄せていた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1051 0.667
(↑0.024)
-
(-)
284
(+4)
60
(-)
12
(-)
5
(-)
0.288
(↓0.005)
3.730
(↑0.25)
2
(1↑)
中日
952 0.643
(↑0.028)
0.5
(-)
252
(+6)
54
(+5)
14
(-)
8
(+3)
0.250
(↑0.001)
3.380
(↓0.11)
3
(1↑)
DeNA
853 0.615
(↑0.032)
1
(-)
284
(+4)
88
(-)
24
(+1)
3
(-)
0.302
(↑0.006)
5.170
(↑0.35)
4
(3↓)
楽天
961 0.600
(↓0.043)
1
(↓1)
272
(+2)
59
(+3)
14
(+1)
7
(-)
0.272
(↓0.007)
3.510
(↑0.1)
5
(-)
阪神
970 0.563
(↑0.03)
1.5
(-)
267
(+3)
70
(+2)
16
(+1)
22
(+1)
0.244
(↓0.003)
3.590
(↑0.17)
6
(1↑)
ヤクルト
880 0.500
(↑0.033)
2.5
(-)
270
(+1)
66
(-)
19
(+1)
13
(+1)
0.264
(↓0.004)
4.170
(↑0.29)
7
(1↓)
ロッテ
781 0.467
(↓0.033)
3
(↓1)
276
(+1)
68
(+5)
16
(-)
17
(-)
0.265
(-)
4.060
(-)
8
(2↑)
巨人
673 0.462
(↑0.045)
3
(-)
257
(+5)
62
(+1)
20
(+1)
7
(-)
0.240
(↑0.003
3.730
(↑0.19)
9
(1↓)
ソフトバンク
574 0.417
(↓0.038)
3.5
(↓1)
262
(-)
46
(+1)
17
(-)
9
(-)
0.239
(↓0.001)
2.850
(↑0.13)
10
(1↓)
西武
464 0.400
(↓0.044)
3.5
(↓1)
470
(+5)
77
(+6)
23
(+1)
4
(-)
0.276
(↑0.001)
5.140
(↑0.26)
11
(-)
日本ハム
5100 0.333
(↓0.024)
5
(↓1)
348
(-)
62
(+4)
6
(-)
10
(-)
0.230
(↓0.007)
3.710
(↓0.02)
12
(-)
広島
283 0.200
(↓0.022)
5.5
(↓1)
542
(-)
72
(+4)
9
(-)
11
(-)
0.255
(↓0.011)
5.260
(↑0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37192 0.661
(↑0.006)
-
(-)
85258
(+3)
209
(+2)
61
(+1)
56
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.290
(↑0.04)
2
(-)
巨人
292310 0.558
(↑0.009)
6
(-)
81247
(+5)
225
(+1)
76
(+1)
39
(-)
0.252
(↑0.001
3.460
(↑0.04)
3
(-)
ヤクルト
28247 0.538
(↑0.009)
7
(-)
84253
(+1)
239
(-)
59
(+1)
38
(+1)
0.251
(↓0.001)
3.840
(↑0.07)
4
(-)
中日
25279 0.481
(↑0.01)
10
(-)
82177
(+6)
189
(+5)
32
(-)
30
(+3)
0.240
(↑0.001)
2.980
(↓0.03)
5
(-)
広島
18288 0.391
(↓0.009)
14
(↓1)
89173
(-)
219
(+4)
35
(-)
29
(-)
0.255
(↓0.002)
3.790
(↑0.01)
6
(-)
DeNA
20349 0.370
(↑0.012)
16
(-)
80246
(+4)
313
(-)
61
(+1)
12
(-)
0.254
(↑0.002)
4.780
(↑0.08)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32239 0.582
(↓0.011)
-
(-)
79260
(+2)
230
(+3)
51
(+1)
28
(-)
0.245
(↓0.001)
3.420
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
292411 0.547
(↓0.011)
2
(-)
79272
(-)
219
(+1)
57
(-)
45
(-)
0.258
(↓0.001)
3.260
(↑0.04)
3
(1↑)
ORIX
28278 0.509
(↑0.009)
4
(↑1)
80259
(+4)
246
(-)
59
(-)
19
(-)
0.255
(↓0.001)
3.640
(↑0.06)
4
(1↓)
ロッテ
27278 0.500
(↓0.009)
4.5
(-)
81291
(+1)
261
(+5)
62
(-)
51
(-)
0.252
(-)
3.980
(-)
5
(-)
西武
232612 0.469
(↓0.01)
6
(-)
82243
(+5)
259
(+6)
53
(+1)
53
(-)
0.248
(-)
4.110
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
20345 0.370
(↓0.007)
11.5
(-)
84182
(-)
252
(+4)
31
(-)
34
(-)
0.223
(↓0.002)
3.890
(-)