日本ハム(★0対4☆)DeNA =交流戦1回戦(2021.06.11)・札幌ドーム=
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DeNA
20101000041201
日本ハム
0000000000400
勝利投手:濵口 遥大(4勝4敗0S)
敗戦投手:金子 弌大(0勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】オースティン(13号・1回表2ラン)

  DAZN
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◆DeNAは初回、オースティンの2ランが飛び出し、幸先良く先制する。その後は、3回表に佐野の犠飛で1点を加えると、5回には佐野が再び犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・濱口が9回4安打無失点の快投で今季4勝目。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。

◆左足太もも裏を痛めていたDeNAタイラー・オースティン外野手(29)が、2試合ぶりに4番指名打者でスタメンに復帰し、さっそく本塁打を放った。 第1打席は1回2死三塁で回ってきた。ライナーで左翼ポール際へ13号先制2ラン。「ヤッタ! クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と話した。これで交流戦は7本目で本塁打王に立っている。今季はこれで対戦した全11球団から本塁打をマークした。交流戦までに全11球団アーチは19年山田哲(ヤクルト)以来4人目で、DeNAでは初の記録となった。 試合前に三浦監督が「昨日よりよくなっていると(トレーナーから)聞いている。練習を見ながら(出場を)判断したい」と話していた。練習では15スイングで4本の柵越え。左翼ポール際へ特大ファウルもあった。

◆日本ハムは、DeNA1回戦(札幌ドーム)の試合前に、OBで球団でスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)を務める侍ジャパン稲葉篤紀監督(48)の東京五輪壮行セレモニーを行った。北海道帯広市出身で、98年長野五輪スピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏(47)から花束を受け取った稲葉監督は「前回の北京五輪では選手として出場したが、メダルを取れず、大変悔しい思いをした。個人的にではあるが、五輪の借りは五輪で返すという決意を持って臨みたい」と約束。「日本代表のメンバーと、ともに結束をし、戦い、皆さまの元に最高の報告をしたいと思います。熱いご声援、よろしくお願いいたします」とあいさつした。 ▽清水宏保氏「始球式の前に稲葉監督へ花束を贈呈させていただきましたが、監督の背中が大きくて頼もしいと感じました。代表の選手も監督の存在が心強いと思います。東京五輪で金メダルを期待されている代表チームですので、緊張の中でも冷静にプレーすれば結果は出せると信じてます」

◆走るのに不安があるなら本塁打を打てばいいじゃない。マリー・アントワネットもびっくりの1発を放ったのは、DeNAの主砲オースティンだ。9日の西武2回戦で左足太もも裏を痛めて、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰。最初の打席で早速存在をアピールした。 1回2死三塁、カウント3-1から内角に入ってきた日本ハム金子のチェンジアップを捉えた。うまく腕をたたみながら、左翼ポールぎりぎりにライナーで運んだ。得意の決めぜりふ「ヤッタ!!」を口にした後「(三塁走者の)クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と先制2ランを喜んだ。 今季13号で交流戦は全カード制覇となる7本目の本塁打だ。既にセ・リーグ5球団からもアーチを放っており、交流戦までに対戦全11球団から本塁打。これは08年ウッズ(中日)13年バレンティン(ヤクルト)16、19年山田哲(ヤクルト)に次いで4人目の快挙となった。2打席目以降は連続四球。交流戦では最多本塁打だけに、警戒度は最大級となっている。【斎藤直樹】 ▼オースティンが1回に本塁打を打ち、これで今季対戦した全11球団から本塁打。1シーズンに11球団から本塁打を打ったのは、19年山田哲(ヤクルト)以来16人、19度目で、DeNAでは初めて。交流戦までに達成したのは4人、5度目だが、18試合制になった15年以降では、16、19年の2度達成した山田哲に次いで2人目。

◆日本ハム金子、DeNA浜口が先発。DeNAは1回、オースティンの左越え13号2ランで先制。3回には佐野の中犠飛で加点。 DeNAは5回、佐野の中犠飛でリードを広げた。日本ハムは金子が4回2/3、4失点で降板。2番手井口が登板した。 DeNAは連敗を2で止めた。浜口は完封勝利で4勝目。日本ハムは今季3度目の4連敗を喫した。金子は3敗目。

◆今季初昇格した日本ハム秋吉亮投手が、1回無安打1奪三振無失点と好投した。 4点ビハインドの7回に登板。2番伊藤光からの好打順を3者凡退に抑えた。オープン戦で調子が出ず、開幕は2軍スタート。「結果、3人で終われたのは良かった。(1軍に)上げてもらったからには、結果を出さないといけない」と気持ちを新たにした。

◆日本ハムは11日、「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦(札幌ドーム)に敗れ、今季5度目の完封負け。1~4番に横浜高出身者を並べた"横高カルテット"は機能せず。 DeNA先発の浜口遥大投手(26)に4安打に抑えられ、9回2死満塁の好機も生かせなかった。4連敗で借金は今季最多14。交流戦は3試合を残して5勝10敗となり、前回19年に続き負け越しが決まった。1番浅間、2番万波、3番高浜、4番近藤...。日本ハムの"横高カルテット"が、意地を見せたのは9回だった。8回まで、わずか2安打に抑えられていたDeNA先発の浜口を、ようやく捉えた。先頭の浅間が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。万波、高浜は連続三振に倒れたが、続く近藤が右前打で2死一、三塁とチャンスを作った。渡辺が四球を選んで満塁。最後は、高卒3年目の野村が中飛に倒れ今季5度目の零敗を喫したが、最後に勝利への意欲を辛うじて示した。 栗山監督は打順について「横浜(に本拠地を構える)相手だから、横浜高校と決めたわけではない」と説明したが、1~4番に並んだ高校野球の強豪、横浜高出身の4選手は意気に感じたはずだ。だが、現実は、序盤からチェンジアップに惑わされ、緩急自在の左腕に手を焼いた。「チェンジアップが良かったとしても、何とかしないといけない」と指揮官。相手の狙い通りに打たされて、凡打の山を築いた。 引き分けを挟まない4連敗は今季最長。3試合を残し、前回開催した19年に続いて交流戦の負け越しが決まった。首位とのゲーム差は11・5のまま。負の数字や記録ばかりに目が行くが、日本一になった16年も11・5差から大逆転した。栗山監督は言う。「その時の感覚は、もちろんわかっているし、何が必要なのかも分かっている。まずは、借金をとにかく減らしていくことだけを考えて、しっかりやっていく」。諦めるのは、まだまだ早い。【中島宙恵】 ▽日本ハム金子(5回途中4失点で3敗目)「先頭を出す場面が多く、常に苦しい投球になってしまいました。追い込んでから厳しいところに投げ切ることができませんでした」

◆左足太もも裏を痛め、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰したDeNAオースティンが、復帰即先制の13号2ランを放った。1回2死三塁、カウント3-1から内角のチェンジアップを左翼ポール際へライナーで運んだ。「打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と喜んだ。 練習は別メニューで、足はまだ「すごく悪いわけではない」という状態。三浦監督も「ゆっくりホームに1周回って来られてよかった」と目を細めた。 交流戦は12球団最多の7本目かつ、全カード制覇となる本塁打だ。既にセ・リーグ5球団からもアーチを放っており、交流戦までに対戦11球団から本塁打は19年山田哲(ヤクルト)以来4人目。球団では初の快挙となった。「特別な感情はありませんが、チームの勝利に貢献できてすごくうれしい」。交流戦初Vへ打の軸が帰ってきた。

◆ど根性で決めた。DeNA浜口遥大投手(26)が、チームの今季初完投を、2年ぶりの完封で飾った。今季のチームの先発投手は8回のマウンドに上がったこともなかったが、中5日で9回138球。「なかなかこういうチャンスはない。何より中継ぎのみんなを休ませられたのがうれしい」と声をはずませた。 最後は苦しんだ。8回まで106球。三浦監督から「ここは任せたぞ」と送り出された。2者連続三振で2死二塁。だが、右前打を浴びると、普段はもの静かな川村コーチから「何とかしろ根性で」と気合を注入された。四球で2死満塁。「1点取られたら三嶋さんに代わるシチュエーション。『打たれたらごめんなさい』と割り切った」。最後は野村を宝刀チェンジアップで中飛に打ち取り、捕手伊藤光とマウンドで抱き合った。 今季3度目の中5日だが、どうしても完投したかった。前カードの西武戦は、先発投手が3人連続で5回未満で降板していた。救援陣は登板過多。「打線はすごく打ってくれる。中継ぎも頑張っている。先発陣として試合をつくっていくことができず、自分が何かできないかと思っていた」。今季は開幕投手を直訴したほど、リーダーシップに目覚めている。熱い気持ちが充満していた。 三浦監督は「本人が行く気満々で9回のマウンドに上がった。(完封は)非常に大きい。浜口にも意地があったと思うし、1人で投げ抜いたのは大きい」と絶賛した。交流戦初優勝へ向け、最終カード初戦を最高の形で取った。【斎藤直樹】

◆左足太もも裏を痛め、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰したDeNAオースティンが、復帰即先制の13号2ランを放った。 ▼DeNAオースティンが1回に本塁打を打ち、これで今季対戦した全11球団から本塁打。1シーズンに11球団から本塁打を打ったのは、19年山田哲(ヤクルト)以来16人、19度目で、DeNAでは初めて。交流戦までに達成したのは4人、5度目だが、18試合制になった15年以降では、16、19年の2度達成した山田哲に次いで2人目。

◆左脚の痛みの影響で2試合ぶりに「4番・DH」で出場したDeNAのタイラー・オースティン外野手が、一回の第1打席でいきなり先制の13号2ランを放った。 「ヤッタ!! クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」 一回2死三塁の好機。カウント3―1からの5球目、金子の変化球を完璧に捉え、広い札幌ドームの左翼席へ弾丸ライナーで突き刺した。 これで交流戦全カードで本塁打をマーク。来日が遅れていたが、開幕からわずか47試合で自チームを除く全11球団からアーチを放った。

◆試合前に東京五輪の壮行セレモニーが行われ、日本ハムOBで日本代表の稲葉監督が、北海道出身で1998年長野冬季五輪のスピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏から花束を贈られた。 選手として北京五輪でメダルを逃した苦い経験を持つ稲葉監督は「個人的ではあるが、五輪の借りは五輪で返すという決意を持って臨む。皆さまに最高の報告をしたい」とファンに向けて宣言した。

◆日本ハムの金子弌大投手(37)は五回途中8安打4失点で降板した。 チームの連敗阻止をかけ交流戦最終カードとなるDeNA3連戦の初戦のマウンド。立ち上がりの一回、先頭の桑原に二塁打を浴びると、2死三塁からオースティンに左翼ポール際に飛び込む2ランを浴び先制を許した。 さらに三回、五回とピンチを招いた場面で、いずれも佐野に犠飛を打たれ計4点を失い、81球でマウンドを降りた。

◆DeNAが快勝した。一回にオースティンの2ランで先制。三回と五回にはともに佐野の犠飛でリードを広げた。浜口が的を絞らせず4安打に抑えて2年ぶりの完封で4勝目を挙げた。日本ハムは今季3度目の4連敗を喫した。

◆日本ハムは今季5度目の零敗で4連敗を喫し、交流戦の負け越しが決まった。0―4の九回に2死満塁と攻めたが、野村が中飛に倒れ、浜口に完封を許した。栗山監督は「まずは連敗を止めないといけない。しっかりやっていきます」と厳しい表情で語った。 横浜市が本拠地のDeNAを相手に、1番打者の浅間から4番打者の近藤まで神奈川・横浜高出身選手を並べたが空回りした。栗山監督は「何とか点を取れるようにやらないと」と力なく話した。

◆日本ハムは相手先発・濱口を攻略できず完封負けを喫し、今季3度目の4連敗。先発した金子は五回途中8安打4失点で3敗目(0勝)となり「先頭を出す場面が多く常に苦しいピッチングになってしまった」と反省した。 借金は今季最多の14に膨らみ、栗山監督は「まずは連敗をとめないといけない。みんなでしっかりやっていきます」と言葉を振り絞った。

◆DeNAのオースティンが先制の13号2ランを放ち、同一シーズンで11球団からの本塁打を記録した。チームは快勝し「(記録に)特別な感情はないが、チームの勝利に貢献できてすごくうれしい」とうなずいた。 一回2死三塁で金子の内角へのチェンジアップを強振。「打った瞬間は入ると思わず走っていた」と振り返るライナー性の打球は左翼席最前列へ飛び込んだ。6月は出場した全試合で安打をマーク。交流戦は7本塁打で12球団トップを走る。 9日の西武戦で走塁の際に左脚の違和感を訴え、10日の試合は欠場した。練習を見て起用を決めた三浦監督は「ゆっくり一周回ってこられたので、脚の方にも良かったのでは」と目尻を下げた。 三浦監督(投打がかみ合っての快勝に)「いい流れで得点できたし、守りもしっかり守った。3連戦初戦でいいスタートを切れた」

◆「日本生命セ・パ交流戦」は11日、各地で6試合が行われ、DeNAは日本ハム1回戦(札幌ドーム)に4―0で快勝。浜口遥大投手(26)が9回4安打、7奪三振で2年ぶりの完封勝利を挙げた。プロ入りから5年間、交流戦無敗を誇る左腕が自己最多となる138球の熱投。勝ち越しを決めた交流戦で3位に浮上し、初優勝へ前進した。 九回2死満塁、フルカウント。最後の力を振り絞り、27個目のアウトを刻んだ。浜口は大きく息をつき、女房役の伊藤光に抱き寄せられた。完封の〝ご褒美〟。開幕投手を務めた26歳が北の大地で輝きを放った。 「ホッとしています。何より中継ぎのみんなを休ませられたことが、自分としては一番うれしかった」 五回から八回まで一人の走者も出さない圧巻の投球。完封を意識した九回、一発が出れば同点のピンチを招いたが「打たれたらごめんなさいと割り切って、自分のできることに集中した」。最後は宝刀チェンジアップで野村を中飛に仕留めた。 「先発陣が試合をつくれていないことが、今のこの順位(最下位)。その責任は感じていた」 前カードの西武戦は先発が全員4回以内で降板し、試合前の時点で先発の平均投球回数は5回未満。救援陣の登板数リーグ上位をDeNAが占拠するなど、火の車状態だった投手陣を救った。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1051 0.667
(↑0.024)
-
(-)
284
(+4)
60
(-)
12
(-)
5
(-)
0.288
(↓0.005)
3.730
(↑0.25)
2
(1↑)
中日
952 0.643
(↑0.028)
0.5
(-)
252
(+6)
54
(+5)
14
(-)
8
(+3)
0.250
(↑0.001)
3.380
(↓0.11)
3
(1↑)
DeNA
853 0.615
(↑0.032)
1
(-)
284
(+4)
88
(-)
24
(+1)
3
(-)
0.302
(↑0.006
5.170
(↑0.35)
4
(3↓)
楽天
961 0.600
(↓0.043)
1
(↓1)
272
(+2)
59
(+3)
14
(+1)
7
(-)
0.272
(↓0.007)
3.510
(↑0.1)
5
(-)
阪神
970 0.563
(↑0.03)
1.5
(-)
267
(+3)
70
(+2)
16
(+1)
22
(+1)
0.244
(↓0.003)
3.590
(↑0.17)
6
(1↑)
ヤクルト
880 0.500
(↑0.033)
2.5
(-)
270
(+1)
66
(-)
19
(+1)
13
(+1)
0.264
(↓0.004)
4.170
(↑0.29)
7
(1↓)
ロッテ
781 0.467
(↓0.033)
3
(↓1)
276
(+1)
68
(+5)
16
(-)
17
(-)
0.265
(-)
4.060
(-)
8
(2↑)
巨人
673 0.462
(↑0.045)
3
(-)
257
(+5)
62
(+1)
20
(+1)
7
(-)
0.240
(↑0.003)
3.730
(↑0.19)
9
(1↓)
ソフトバンク
574 0.417
(↓0.038)
3.5
(↓1)
262
(-)
46
(+1)
17
(-)
9
(-)
0.239
(↓0.001)
2.850
(↑0.13)
10
(1↓)
西武
464 0.400
(↓0.044)
3.5
(↓1)
470
(+5)
77
(+6)
23
(+1)
4
(-)
0.276
(↑0.001)
5.140
(↑0.26)
11
(-)
日本ハム
5100 0.333
(↓0.024)
5
(↓1)
348
(-)
62
(+4)
6
(-)
10
(-)
0.230
(↓0.007)
3.710
(↓0.02)
12
(-)
広島
283 0.200
(↓0.022)
5.5
(↓1)
542
(-)
72
(+4)
9
(-)
11
(-)
0.255
(↓0.011)
5.260
(↑0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37192 0.661
(↑0.006)
-
(-)
85258
(+3)
209
(+2)
61
(+1)
56
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.290
(↑0.04)
2
(-)
巨人
292310 0.558
(↑0.009)
6
(-)
81247
(+5)
225
(+1)
76
(+1)
39
(-)
0.252
(↑0.001)
3.460
(↑0.04)
3
(-)
ヤクルト
28247 0.538
(↑0.009)
7
(-)
84253
(+1)
239
(-)
59
(+1)
38
(+1)
0.251
(↓0.001)
3.840
(↑0.07)
4
(-)
中日
25279 0.481
(↑0.01)
10
(-)
82177
(+6)
189
(+5)
32
(-)
30
(+3)
0.240
(↑0.001)
2.980
(↓0.03)
5
(-)
広島
18288 0.391
(↓0.009)
14
(↓1)
89173
(-)
219
(+4)
35
(-)
29
(-)
0.255
(↓0.002)
3.790
(↑0.01)
6
(-)
DeNA
20349 0.370
(↑0.012)
16
(-)
80246
(+4)
313
(-)
61
(+1)
12
(-)
0.254
(↑0.002
4.780
(↑0.08)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32239 0.582
(↓0.011)
-
(-)
79260
(+2)
230
(+3)
51
(+1)
28
(-)
0.245
(↓0.001)
3.420
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
292411 0.547
(↓0.011)
2
(-)
79272
(-)
219
(+1)
57
(-)
45
(-)
0.258
(↓0.001)
3.260
(↑0.04)
3
(1↑)
ORIX
28278 0.509
(↑0.009)
4
(↑1)
80259
(+4)
246
(-)
59
(-)
19
(-)
0.255
(↓0.001)
3.640
(↑0.06)
4
(1↓)
ロッテ
27278 0.500
(↓0.009)
4.5
(-)
81291
(+1)
261
(+5)
62
(-)
51
(-)
0.252
(-)
3.980
(-)
5
(-)
西武
232612 0.469
(↓0.01)
6
(-)
82243
(+5)
259
(+6)
53
(+1)
53
(-)
0.248
(-)
4.110
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
20345 0.370
(↓0.007)
11.5
(-)
84182
(-)
252
(+4)
31
(-)
34
(-)
0.223
(↓0.002)
3.890
(-)