1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 12 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
勝利投手:濵口 遥大(4勝4敗0S) 敗戦投手:金子 弌大(0勝3敗0S) 本塁打 |
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◆DeNAは初回、オースティンの2ランが飛び出し、幸先良く先制する。その後は、3回表に佐野の犠飛で1点を加えると、5回には佐野が再び犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・濱口が9回4安打無失点の快投で今季4勝目。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。
◆左足太もも裏を痛めていたDeNAタイラー・オースティン外野手(29)が、2試合ぶりに4番指名打者でスタメンに復帰し、さっそく本塁打を放った。 第1打席は1回2死三塁で回ってきた。ライナーで左翼ポール際へ13号先制2ラン。「ヤッタ! クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と話した。これで交流戦は7本目で本塁打王に立っている。今季はこれで対戦した全11球団から本塁打をマークした。交流戦までに全11球団アーチは19年山田哲(ヤクルト)以来4人目で、DeNAでは初の記録となった。 試合前に三浦監督が「昨日よりよくなっていると(トレーナーから)聞いている。練習を見ながら(出場を)判断したい」と話していた。練習では15スイングで4本の柵越え。左翼ポール際へ特大ファウルもあった。
◆日本ハムは、DeNA1回戦(札幌ドーム)の試合前に、OBで球団でスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)を務める侍ジャパン稲葉篤紀監督(48)の東京五輪壮行セレモニーを行った。北海道帯広市出身で、98年長野五輪スピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏(47)から花束を受け取った稲葉監督は「前回の北京五輪では選手として出場したが、メダルを取れず、大変悔しい思いをした。個人的にではあるが、五輪の借りは五輪で返すという決意を持って臨みたい」と約束。「日本代表のメンバーと、ともに結束をし、戦い、皆さまの元に最高の報告をしたいと思います。熱いご声援、よろしくお願いいたします」とあいさつした。 ▽清水宏保氏「始球式の前に稲葉監督へ花束を贈呈させていただきましたが、監督の背中が大きくて頼もしいと感じました。代表の選手も監督の存在が心強いと思います。東京五輪で金メダルを期待されている代表チームですので、緊張の中でも冷静にプレーすれば結果は出せると信じてます」
◆走るのに不安があるなら本塁打を打てばいいじゃない。マリー・アントワネットもびっくりの1発を放ったのは、DeNAの主砲オースティンだ。9日の西武2回戦で左足太もも裏を痛めて、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰。最初の打席で早速存在をアピールした。 1回2死三塁、カウント3-1から内角に入ってきた日本ハム金子のチェンジアップを捉えた。うまく腕をたたみながら、左翼ポールぎりぎりにライナーで運んだ。得意の決めぜりふ「ヤッタ!!」を口にした後「(三塁走者の)クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と先制2ランを喜んだ。 今季13号で交流戦は全カード制覇となる7本目の本塁打だ。既にセ・リーグ5球団からもアーチを放っており、交流戦までに対戦全11球団から本塁打。これは08年ウッズ(中日)13年バレンティン(ヤクルト)16、19年山田哲(ヤクルト)に次いで4人目の快挙となった。2打席目以降は連続四球。交流戦では最多本塁打だけに、警戒度は最大級となっている。【斎藤直樹】 ▼オースティンが1回に本塁打を打ち、これで今季対戦した全11球団から本塁打。1シーズンに11球団から本塁打を打ったのは、19年山田哲(ヤクルト)以来16人、19度目で、DeNAでは初めて。交流戦までに達成したのは4人、5度目だが、18試合制になった15年以降では、16、19年の2度達成した山田哲に次いで2人目。
◆日本ハム金子、DeNA浜口が先発。DeNAは1回、オースティンの左越え13号2ランで先制。3回には佐野の中犠飛で加点。 DeNAは5回、佐野の中犠飛でリードを広げた。日本ハムは金子が4回2/3、4失点で降板。2番手井口が登板した。 DeNAは連敗を2で止めた。浜口は完封勝利で4勝目。日本ハムは今季3度目の4連敗を喫した。金子は3敗目。
◆今季初昇格した日本ハム秋吉亮投手が、1回無安打1奪三振無失点と好投した。 4点ビハインドの7回に登板。2番伊藤光からの好打順を3者凡退に抑えた。オープン戦で調子が出ず、開幕は2軍スタート。「結果、3人で終われたのは良かった。(1軍に)上げてもらったからには、結果を出さないといけない」と気持ちを新たにした。
◆日本ハムは11日、「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦(札幌ドーム)に敗れ、今季5度目の完封負け。1~4番に横浜高出身者を並べた"横高カルテット"は機能せず。 DeNA先発の浜口遥大投手(26)に4安打に抑えられ、9回2死満塁の好機も生かせなかった。4連敗で借金は今季最多14。交流戦は3試合を残して5勝10敗となり、前回19年に続き負け越しが決まった。1番浅間、2番万波、3番高浜、4番近藤...。日本ハムの"横高カルテット"が、意地を見せたのは9回だった。8回まで、わずか2安打に抑えられていたDeNA先発の浜口を、ようやく捉えた。先頭の浅間が右翼フェンス直撃の二塁打で出塁。万波、高浜は連続三振に倒れたが、続く近藤が右前打で2死一、三塁とチャンスを作った。渡辺が四球を選んで満塁。最後は、高卒3年目の野村が中飛に倒れ今季5度目の零敗を喫したが、最後に勝利への意欲を辛うじて示した。 栗山監督は打順について「横浜(に本拠地を構える)相手だから、横浜高校と決めたわけではない」と説明したが、1~4番に並んだ高校野球の強豪、横浜高出身の4選手は意気に感じたはずだ。だが、現実は、序盤からチェンジアップに惑わされ、緩急自在の左腕に手を焼いた。「チェンジアップが良かったとしても、何とかしないといけない」と指揮官。相手の狙い通りに打たされて、凡打の山を築いた。 引き分けを挟まない4連敗は今季最長。3試合を残し、前回開催した19年に続いて交流戦の負け越しが決まった。首位とのゲーム差は11・5のまま。負の数字や記録ばかりに目が行くが、日本一になった16年も11・5差から大逆転した。栗山監督は言う。「その時の感覚は、もちろんわかっているし、何が必要なのかも分かっている。まずは、借金をとにかく減らしていくことだけを考えて、しっかりやっていく」。諦めるのは、まだまだ早い。【中島宙恵】 ▽日本ハム金子(5回途中4失点で3敗目)「先頭を出す場面が多く、常に苦しい投球になってしまいました。追い込んでから厳しいところに投げ切ることができませんでした」
◆左足太もも裏を痛め、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰したDeNAオースティンが、復帰即先制の13号2ランを放った。1回2死三塁、カウント3-1から内角のチェンジアップを左翼ポール際へライナーで運んだ。「打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」と喜んだ。 練習は別メニューで、足はまだ「すごく悪いわけではない」という状態。三浦監督も「ゆっくりホームに1周回って来られてよかった」と目を細めた。 交流戦は12球団最多の7本目かつ、全カード制覇となる本塁打だ。既にセ・リーグ5球団からもアーチを放っており、交流戦までに対戦11球団から本塁打は19年山田哲(ヤクルト)以来4人目。球団では初の快挙となった。「特別な感情はありませんが、チームの勝利に貢献できてすごくうれしい」。交流戦初Vへ打の軸が帰ってきた。
◆ど根性で決めた。DeNA浜口遥大投手(26)が、チームの今季初完投を、2年ぶりの完封で飾った。今季のチームの先発投手は8回のマウンドに上がったこともなかったが、中5日で9回138球。「なかなかこういうチャンスはない。何より中継ぎのみんなを休ませられたのがうれしい」と声をはずませた。 最後は苦しんだ。8回まで106球。三浦監督から「ここは任せたぞ」と送り出された。2者連続三振で2死二塁。だが、右前打を浴びると、普段はもの静かな川村コーチから「何とかしろ根性で」と気合を注入された。四球で2死満塁。「1点取られたら三嶋さんに代わるシチュエーション。『打たれたらごめんなさい』と割り切った」。最後は野村を宝刀チェンジアップで中飛に打ち取り、捕手伊藤光とマウンドで抱き合った。 今季3度目の中5日だが、どうしても完投したかった。前カードの西武戦は、先発投手が3人連続で5回未満で降板していた。救援陣は登板過多。「打線はすごく打ってくれる。中継ぎも頑張っている。先発陣として試合をつくっていくことができず、自分が何かできないかと思っていた」。今季は開幕投手を直訴したほど、リーダーシップに目覚めている。熱い気持ちが充満していた。 三浦監督は「本人が行く気満々で9回のマウンドに上がった。(完封は)非常に大きい。浜口にも意地があったと思うし、1人で投げ抜いたのは大きい」と絶賛した。交流戦初優勝へ向け、最終カード初戦を最高の形で取った。【斎藤直樹】
◆左足太もも裏を痛め、2試合ぶりに4番指名打者で戦列復帰したDeNAオースティンが、復帰即先制の13号2ランを放った。 ▼DeNAオースティンが1回に本塁打を打ち、これで今季対戦した全11球団から本塁打。1シーズンに11球団から本塁打を打ったのは、19年山田哲(ヤクルト)以来16人、19度目で、DeNAでは初めて。交流戦までに達成したのは4人、5度目だが、18試合制になった15年以降では、16、19年の2度達成した山田哲に次いで2人目。
◆左脚の痛みの影響で2試合ぶりに「4番・DH」で出場したDeNAのタイラー・オースティン外野手が、一回の第1打席でいきなり先制の13号2ランを放った。 「ヤッタ!! クワ(桑原)をなんとかかえそうと思って打席に向かいました。打った瞬間は入ると思わずに走っていましたが、入ってくれてうれしいです」 一回2死三塁の好機。カウント3―1からの5球目、金子の変化球を完璧に捉え、広い札幌ドームの左翼席へ弾丸ライナーで突き刺した。 これで交流戦全カードで本塁打をマーク。来日が遅れていたが、開幕からわずか47試合で自チームを除く全11球団からアーチを放った。
◆試合前に東京五輪の壮行セレモニーが行われ、日本ハムOBで日本代表の稲葉監督が、北海道出身で1998年長野冬季五輪のスピードスケート男子500メートル金メダリストの清水宏保氏から花束を贈られた。 選手として北京五輪でメダルを逃した苦い経験を持つ稲葉監督は「個人的ではあるが、五輪の借りは五輪で返すという決意を持って臨む。皆さまに最高の報告をしたい」とファンに向けて宣言した。
◆日本ハムの金子弌大投手(37)は五回途中8安打4失点で降板した。 チームの連敗阻止をかけ交流戦最終カードとなるDeNA3連戦の初戦のマウンド。立ち上がりの一回、先頭の桑原に二塁打を浴びると、2死三塁からオースティンに左翼ポール際に飛び込む2ランを浴び先制を許した。 さらに三回、五回とピンチを招いた場面で、いずれも佐野に犠飛を打たれ計4点を失い、81球でマウンドを降りた。
◆DeNAが快勝した。一回にオースティンの2ランで先制。三回と五回にはともに佐野の犠飛でリードを広げた。浜口が的を絞らせず4安打に抑えて2年ぶりの完封で4勝目を挙げた。日本ハムは今季3度目の4連敗を喫した。
◆日本ハムは今季5度目の零敗で4連敗を喫し、交流戦の負け越しが決まった。0―4の九回に2死満塁と攻めたが、野村が中飛に倒れ、浜口に完封を許した。栗山監督は「まずは連敗を止めないといけない。しっかりやっていきます」と厳しい表情で語った。 横浜市が本拠地のDeNAを相手に、1番打者の浅間から4番打者の近藤まで神奈川・横浜高出身選手を並べたが空回りした。栗山監督は「何とか点を取れるようにやらないと」と力なく話した。
◆日本ハムは相手先発・濱口を攻略できず完封負けを喫し、今季3度目の4連敗。先発した金子は五回途中8安打4失点で3敗目(0勝)となり「先頭を出す場面が多く常に苦しいピッチングになってしまった」と反省した。 借金は今季最多の14に膨らみ、栗山監督は「まずは連敗をとめないといけない。みんなでしっかりやっていきます」と言葉を振り絞った。
◆DeNAのオースティンが先制の13号2ランを放ち、同一シーズンで11球団からの本塁打を記録した。チームは快勝し「(記録に)特別な感情はないが、チームの勝利に貢献できてすごくうれしい」とうなずいた。 一回2死三塁で金子の内角へのチェンジアップを強振。「打った瞬間は入ると思わず走っていた」と振り返るライナー性の打球は左翼席最前列へ飛び込んだ。6月は出場した全試合で安打をマーク。交流戦は7本塁打で12球団トップを走る。 9日の西武戦で走塁の際に左脚の違和感を訴え、10日の試合は欠場した。練習を見て起用を決めた三浦監督は「ゆっくり一周回ってこられたので、脚の方にも良かったのでは」と目尻を下げた。 三浦監督(投打がかみ合っての快勝に)「いい流れで得点できたし、守りもしっかり守った。3連戦初戦でいいスタートを切れた」
◆「日本生命セ・パ交流戦」は11日、各地で6試合が行われ、DeNAは日本ハム1回戦(札幌ドーム)に4―0で快勝。浜口遥大投手(26)が9回4安打、7奪三振で2年ぶりの完封勝利を挙げた。プロ入りから5年間、交流戦無敗を誇る左腕が自己最多となる138球の熱投。勝ち越しを決めた交流戦で3位に浮上し、初優勝へ前進した。 九回2死満塁、フルカウント。最後の力を振り絞り、27個目のアウトを刻んだ。浜口は大きく息をつき、女房役の伊藤光に抱き寄せられた。完封の〝ご褒美〟。開幕投手を務めた26歳が北の大地で輝きを放った。 「ホッとしています。何より中継ぎのみんなを休ませられたことが、自分としては一番うれしかった」 五回から八回まで一人の走者も出さない圧巻の投球。完封を意識した九回、一発が出れば同点のピンチを招いたが「打たれたらごめんなさいと割り切って、自分のできることに集中した」。最後は宝刀チェンジアップで野村を中飛に仕留めた。 「先発陣が試合をつくれていないことが、今のこの順位(最下位)。その責任は感じていた」 前カードの西武戦は先発が全員4回以内で降板し、試合前の時点で先発の平均投球回数は5回未満。救援陣の登板数リーグ上位をDeNAが占拠するなど、火の車状態だった投手陣を救った。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
10 | 5 | 1 | 0.667 (↑0.024) | - (-) |
2 | 84 (+4) | 60 (-) | 12 (-) | 5 (-) |
0.288 (↓0.005) | 3.730 (↑0.25) |
2 (1↑) |
中日 |
9 | 5 | 2 | 0.643 (↑0.028) | 0.5 (-) |
2 | 52 (+6) | 54 (+5) | 14 (-) | 8 (+3) |
0.250 (↑0.001) | 3.380 (↓0.11) |
3 (1↑) |
DeNA |
8 | 5 | 3 | 0.615 (↑0.032) | 1 (-) |
2 | 84 (+4) | 88 (-) | 24 (+1) | 3 (-) |
0.302 (↑0.006) | 5.170 (↑0.35) |
4 (3↓) |
楽天 |
9 | 6 | 1 | 0.600 (↓0.043) | 1 (↓1) |
2 | 72 (+2) | 59 (+3) | 14 (+1) | 7 (-) |
0.272 (↓0.007) | 3.510 (↑0.1) |
5 (-) |
阪神 |
9 | 7 | 0 | 0.563 (↑0.03) | 1.5 (-) |
2 | 67 (+3) | 70 (+2) | 16 (+1) | 22 (+1) |
0.244 (↓0.003) | 3.590 (↑0.17) |
6 (1↑) |
ヤクルト |
8 | 8 | 0 | 0.500 (↑0.033) | 2.5 (-) |
2 | 70 (+1) | 66 (-) | 19 (+1) | 13 (+1) |
0.264 (↓0.004) | 4.170 (↑0.29) |
7 (1↓) |
ロッテ |
7 | 8 | 1 | 0.467 (↓0.033) | 3 (↓1) |
2 | 76 (+1) | 68 (+5) | 16 (-) | 17 (-) |
0.265 (-) | 4.060 (-) |
8 (2↑) |
巨人 |
6 | 7 | 3 | 0.462 (↑0.045) | 3 (-) |
2 | 57 (+5) | 62 (+1) | 20 (+1) | 7 (-) |
0.240 (↑0.003) | 3.730 (↑0.19) |
9 (1↓) |
ソフトバンク |
5 | 7 | 4 | 0.417 (↓0.038) | 3.5 (↓1) |
2 | 62 (-) | 46 (+1) | 17 (-) | 9 (-) |
0.239 (↓0.001) | 2.850 (↑0.13) |
10 (1↓) |
西武 |
4 | 6 | 4 | 0.400 (↓0.044) | 3.5 (↓1) |
4 | 70 (+5) | 77 (+6) | 23 (+1) | 4 (-) |
0.276 (↑0.001) | 5.140 (↑0.26) |
11 (-) |
日本ハム |
5 | 10 | 0 | 0.333 (↓0.024) | 5 (↓1) |
3 | 48 (-) | 62 (+4) | 6 (-) | 10 (-) |
0.230 (↓0.007) | 3.710 (↓0.02) |
12 (-) |
広島 |
2 | 8 | 3 | 0.200 (↓0.022) | 5.5 (↓1) |
5 | 42 (-) | 72 (+4) | 9 (-) | 11 (-) |
0.255 (↓0.011) | 5.260 (↑0.14) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
37 | 19 | 2 | 0.661 (↑0.006) | - (-) |
85 | 258 (+3) | 209 (+2) | 61 (+1) | 56 (+1) |
0.254 (↓0.001) | 3.290 (↑0.04) |
2 (-) |
巨人 |
29 | 23 | 10 | 0.558 (↑0.009) | 6 (-) |
81 | 247 (+5) | 225 (+1) | 76 (+1) | 39 (-) |
0.252 (↑0.001) | 3.460 (↑0.04) |
3 (-) |
ヤクルト |
28 | 24 | 7 | 0.538 (↑0.009) | 7 (-) |
84 | 253 (+1) | 239 (-) | 59 (+1) | 38 (+1) |
0.251 (↓0.001) | 3.840 (↑0.07) |
4 (-) |
中日 |
25 | 27 | 9 | 0.481 (↑0.01) | 10 (-) |
82 | 177 (+6) | 189 (+5) | 32 (-) | 30 (+3) |
0.240 (↑0.001) | 2.980 (↓0.03) |
5 (-) |
広島 |
18 | 28 | 8 | 0.391 (↓0.009) | 14 (↓1) |
89 | 173 (-) | 219 (+4) | 35 (-) | 29 (-) |
0.255 (↓0.002) | 3.790 (↑0.01) |
6 (-) |
DeNA |
20 | 34 | 9 | 0.370 (↑0.012) | 16 (-) |
80 | 246 (+4) | 313 (-) | 61 (+1) | 12 (-) |
0.254 (↑0.002) | 4.780 (↑0.08) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
32 | 23 | 9 | 0.582 (↓0.011) | - (-) |
79 | 260 (+2) | 230 (+3) | 51 (+1) | 28 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.420 (↑0.02) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 24 | 11 | 0.547 (↓0.011) | 2 (-) |
79 | 272 (-) | 219 (+1) | 57 (-) | 45 (-) |
0.258 (↓0.001) | 3.260 (↑0.04) |
3 (1↑) |
ORIX |
28 | 27 | 8 | 0.509 (↑0.009) | 4 (↑1) |
80 | 259 (+4) | 246 (-) | 59 (-) | 19 (-) |
0.255 (↓0.001) | 3.640 (↑0.06) |
4 (1↓) |
ロッテ |
27 | 27 | 8 | 0.500 (↓0.009) | 4.5 (-) |
81 | 291 (+1) | 261 (+5) | 62 (-) | 51 (-) |
0.252 (-) | 3.980 (-) |
5 (-) |
西武 |
23 | 26 | 12 | 0.469 (↓0.01) | 6 (-) |
82 | 243 (+5) | 259 (+6) | 53 (+1) | 53 (-) |
0.248 (-) | 4.110 (↑0.04) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 34 | 5 | 0.370 (↓0.007) | 11.5 (-) |
84 | 182 (-) | 252 (+4) | 31 (-) | 34 (-) |
0.223 (↓0.002) | 3.890 (-) |
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