1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 1 | 0 |
勝利投手:- 敗戦投手:- 本塁打 |
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◆広島は両軍無得点で迎えた3回表、クロンのソロで先制する。対するソフトバンクは1点ビハインドの8回、1死二塁の好機から三森が適時三塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後9回の攻防は両チーム無得点に終わり、試合は規定により引き分けに終わった。
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)の本塁打記録に注目したい。 同選手は通算200本塁打へあと1本だが、199本のうちペイペイドームで99本。今日本塁打を打てば通算200本塁打と同時に本拠地100本塁打も達成となる。
◆ソフトバンク松田宣浩内野手(38)がロッテ有藤を抜き、三塁手として1775試合出場のパ・リーグ新記録を樹立した。 プロ16年目の松田は1年目の06年3月25日ロッテ戦(ヤフードーム)でプロ初出場。通算1814試合のうち、ほとんどが三塁での出場だ。試合が成立した5回終了時には記念ボードを掲げ、チームメートや相手の広島ベンチからも祝福を受け笑顔を見せた。
◆広島は3回、先頭のクロンが6号ソロを放ち、同カード初の先制。先発の玉村は3回まで2安打無失点投球。 中盤は両先発投手ともに好投。広島玉村は6回まで3安打無失点。1点を失ったソフトバンク・レイも4回以降は無失点投球。 ソフトバンクは8回、同点に追いつきそのまま引き分けた。広島栗林は球団新記録となる開幕から22試合連続無失点投球。
◆広島玉村昇悟投手が6回無失点と好投した。試合前まで外国人選手に自責点9のうち8点を取られていた苦手な外国人選手がソフトバンク打線には1人もいなかった。1回1死二塁を切り抜けると、危なげない投球を続けた。 勝ち投手の権利がかかった5回もこの日2度目の2者連続三振を奪うなど3者凡退。プロ入り最長の6回も、先頭打者を出しながら走者を進めることなく100球を投げきった。降板後にチームが追いつかれ初勝利はお預けとなるも「強い相手を抑えられたことは自信にして、これからの自分の糧にしたいと思います」と前を向いた。登板間隔が空くため11日に出場選手登録を抹消される見込みだが、リーグ戦再開後のローテ入りを大きくアピールした。
◆ソフトバンクが「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦を引き分け、1勝2分けで2カード連続の勝ち越しを決めた。プロ5年目の三森大貴内野手(22)が値千金の同点適時打を放つなどプロ初の1試合4安打をマーク。負ければ交流戦優勝が消滅する可能性があった崖っぷちで、若鷹がチームを救った。三森は何度もガッツポーズした。1点を追う8回1死二塁、やや前進していた外野守備の頭上を越える右中間への三塁打で同点に追いついた。「ランナーを返すことだけ。ああやってチャンスをつくって、回していただいた。なんとか1本打てるようにという気持ちでした」。大きな一打で投手戦を引き分けに持ち込んだ。 4試合連続で1番打者に指名されると、初回に俊足を生かし内野安打で出塁。3回2死では左前打を放ち、6回無死でも中前打。チーム5安打中、4安打を1人で記録する奮闘ぶりだった。猛打賞は19年4月21日の西武戦以来2年ぶりで、1試合4安打はプロ初。3回には今季3個目の盗塁も決め、生き生きとグラウンドを駆けた。 開幕から「1番二塁」で起用された周東が打撃不振。好調だった牧原大が足を痛め離脱。今季初昇格した4日阪神戦(甲子園)は偶然、オリックスとの2軍戦が中止で関西に滞在していた。小久保ヘッドコーチも「ちょうど神戸で練習していたので」と即スタメンに抜てき。そこから着実にアピールし、運も味方につかみ、チャンスをモノにしようとしている。 敗れていれば、他球場の結果次第では交流戦連覇が消滅する可能性があった。それだけに工藤監督も「今日は勝つか負けるかとか、引き分けになりましたけど全然変わってきますからね。引き分けたことは三森がしっかりやってくれたおかげ」と最大限に若鷹をねぎらった。 プロ1、2年目には同姓で人気声優「三森すずこ」の曲を登場曲にし、ひそかに話題になったこともあった。「打撃、走塁というのが一番アピールしたいところですし、持ち味なので。そこを出していければいいかなと思います」と実力で、鷹の新たな顔を目指す。【山本大地】
◆広島クロン内野手が6号先制ソロを放った。 3回、先発レイのフルカウントからの真っすぐをたたき、右翼席に運んだ。「コースに逆らわず、逆方向のホームランが出たので非常に良かった」。8回には右翼前に落ちる安打で、3試合ぶりの複数安打を記録。ここまで打率2割4分2厘も、外国人投手には4割2分9厘と相性の良さが光る。
◆ソフトバンクは広島と引き分け、1勝2分けでカード勝ち越しとなった。工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -9回は好機をつくった 工藤監督 もう1本というのが出なくなると、作戦を取るしか方法がなくなるというのは、ちょっと選択肢を考えなければいけないのかな、というのはちょっとありますけどね。まあ、それにしても、正直言うと工夫がないです。同じように打ち取られて、同じようにカウントを取られて。そこは早め早めに、絶対に何を振っちゃいけないというのを打撃コーチの方から言わないと。選手は打ちたいしというのはあるんですけど、チームとして何を狙っていくか。まずはこの球を消しましょうというのはないと。個人でなかなか対戦していないピッチャーを打ちにいって、ではなかなか難しいと思うのでね。チームとして今日はこう、というのをつくらないと。普通の試合に戻っても、苦手なピッチャーはいるじゃないですか。同じようにやられると同じことだから。工夫は必要なのかなと思います。やることやってダメだったならいいんですけど、ぼくらの中でもクエスチョンがあるのでね。あとはぼくらが作戦を取れるか取れないか。もう1点というところに関してはぼくらの責任だと思います。あそこで打つという選択ではなくてスクイズもできたわけだから。それをしきれなかったのは、もう1点取らなかったのは、レイがいいピッチングをしていたので申し訳ないと思います。そんな反省もありました、今日は。 -三森が4安打 工藤監督 すごかったと思いますよ。3本打つだけでもね、3割9分までいったけど、4本目打って4割超えちゃったからね。上がってきて打つこともできているし、対応もできている。調子がいいからなのかもしれないですけど、かといって調子が悪いからしょうがないというバッティングをしてもらっても困る。何かセーフティーの構えするなり相手の隙を突こうとするところも。ただ打てませんでしたでは違うかなと思いますけどね。 -周東が不調、牧原大が故障の中で大きな活躍 工藤監督 大きいですよ。めちゃくちゃ大きいですよね。今日は勝つか負けるかとか、引き分けになりましたけど全然変わってきますからね。引き分けたことは三森がしっかりやってくれたおかげで。みんなもやってくれてるんですけど、それはわかってるんですけど。ひと工夫とか、ひとアドバイスとか。チームとしてというのをね。ぼくはピッチャーなので、打者にこうしろああしろと言うのは変だと思うのでね。そういうところは打撃コーチがしていかないと。目に見えてわかるようにしていかないと、違うかなと。相手にもプレッシャーがかからないと思いますけどね。 -レイは8回1失点 工藤監督 すばらしいの一言です。あの1本のホームランもそんなに失投というボールではないのかなと思いますのでね。3-2から勝負にいった真っすぐだと思うんですけど。あれ打たれて何やってんだって言ったら、おかしい話になる。あの1本のホームランだけでというのはすばらしい。チーム打率として高かった広島打線をここまで抑えてというのは自信にしてほしいと思いますし、それをこの球数で8回まで投げたというのもすばらしい。リリーフ陣を助けてくれた。まだ3つあるので、そこを考えたら今日岩崎君以外は休むことができた。ナイスピッチングだったと思います。 -松田が1775試合で三塁手としてパ・リーグ最多出場 工藤監督 (5回終了後に記念ボードを掲げていたが)ヒット打ってね、やると格好良かったんだけどね。でもこれは積み重ねなんでね。ここまで無事これ名馬でやってきた証が、パ・リーグ記録につながったと思うので、おめでとうございますと言いたいです。ただもうちょっと頑張れよと、言いたいところですかね(笑い)。明るくはやってくれていますよね。しっかりこれから、サードを守っているわけですから。守備のこともそうですし、ぼくらが不安にならないようにやってほしいと思うし。ぼくが入る前にケガはありましたけど、それ以降はないのでね。これからも元気でしっかり結果を残せよと。2割5分切っても明るいところはいいと思うんですけどね。何より、記録を作るというのは大事なことだと思いますし、こういう記録は本当に積み重ねなので。それができるというのは彼の努力だと思いますよ。良かったなと思います。これからも1試合でも伸ばしていって、誰も破れないというくらい頑張ってほしいと思いますが。ちゃんと打たないと、ヘッドからも来るときもあるので、頑張ってほしいなと思います。 -栗原が調子が落ちている 工藤監督 ずっと打つのは無理ですよ。たしかに少し打てなくてというのは本人も考えてると思うんですけど。ちょっと話したら、体の切れじゃないかなと。そういうときはしっかり無心でバットを振るのも大事だよという話をしましたけど。技術的なところがどうこうとは思わないのでね。ちょっとやっぱりなかなか芯にあたってない部分もあったので、どうしたらいいかというのを打撃コーチとも話しながらやるのも1つ。長いシーズン打てないときもあるんでね。今まで打ってチームを助けてきているし。打てなくて悔しい気持ちもあると思いますけどね、ぼくらは長い目で。またひとつ階段を上るために、ここは苦しいかもしれないけど耐えてやってほしいと思います。
◆広島栗林良吏投手(24)が「日本生命セ・パ交流戦」のソフトバンク戦の9回に登板し、ピンチを招きながら無失点で試合を締めた。開幕からの連続無失点を22試合に伸ばし、並んでいた13年河内の21試合連続を抜き、球団新記録を樹立した。チームは守護神の力投で引き分けに持ち込んだ。初めて自分が出した走者を三塁に進めても、栗林は冷静だった。同点の9回、2死二、三塁で代打柳町を迎えた。前回登板の8日に安打を許した相手に、思い切り腕を振った。初球真っすぐは珍しく高めに抜けた。だが、2球目から低めに落とすフォーク、内寄りに153キロ直球でいずれもファウル。最後は、2球目よりも低めに落とすフォークで空を切らせた。 「もともと追い込む前から、3-2からでも全力で腕を振って投げようと思っていた。(最後の1球は)ボールになってもいいので空振りを取れるように。ボール(になっても)OKで行ったので、その結果がああなったのかなと思います」 走者を三塁に置いての投球は、8回1死満塁から登板した5月8日中日戦以来だった。先頭打者への四球をきっかけにピンチを迎えた。1死後、投球動作の静止が短くボークをとられた。「2日前にも(審判に)注意を受けていたので、2日前よりも気持ちゆっくり投げるようにしたんですけど」。警戒していた一塁走者の代走周東を得点圏に進め、申告敬遠で塁を埋めた。プロ初のボークでピンチを広げるも、動揺はない。新人離れした強心臓ぶりがこの局面でも発揮された。 サヨナラを許せば2桁借金となるチームの危機を、守護神が救った。開幕からの22試合連続無失点は、13年河内の21試合を抜いて球団新記録となった。佐々岡監督は「さすがというね、本当大したものです」と最敬礼だ。この日、開幕から31試合連続無失点のプロ野球記録に並んだ西武平良について聞かれると「おめでとうございます」と笑顔で祝福。そして「自分も1点も取られてはいけない場面で投げている。平良くんのように続けられるように頑張りたいです」と謙虚に語った。チームのため、これからもゼロを並べていく。【前原淳】
◆ソフトバンク新外国人のコリン・レイ投手(30)が8回4安打1失点の好投も白星を手にできなかった。 「調子はとてもよかった。拓也(甲斐)がいいリードをしてくれたし、しっかりとコミュニケーションを取りながら投げることができた」。3回、先頭クロンに先制の6号ソロを被弾したものの、150キロ超の直球にチェンジアップなど制球よく無四球で7三振も奪った。「(本塁打は)カウントを悪くしてしまい少し窮屈な投球になってしまった。全体的にはいい投球ができたと思います」。 3日の初登板に続き来日1勝はお預けとなったが、チームには光明となる投球だった。
◆ソフトバンク松田宣浩内野手(38)がロッテ有藤通世を超え、パ・リーグ新記録となる1775試合の三塁手最多出場を果たした。 9番サードで先発出場。ヒットこそなかったものの8回無死一塁で投前へ今季2度目の犠打を決め同点のアシスト。ゲーム成立の5回裏終了時には記念のパネルを掲げ無人のスタンドにも頭を下げた。「今でも元気にプレーできていますし、たくさんの人に支えられて、ここまで積み重ねることができました。感謝の気持ちを持ちながら、これからもたくさんの人に元気を与えられるプレーができればと思います」と話した。
◆ソフトバンク・平石洋介打撃コーチ(41)が試合前に代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。--玉村とは初対戦。試合の中でもコーチ、選手と話し合い 「野手は野手で、全体的な話もありますけど、あとは個人で。スコアラーもそうですし、僕らも含めて。ただイメージはしますけど、対戦が少ないときって一番大事なのは失投を逃さないことなので」 --左打者にとってのポイントは 「ツーシームもあるので。インサイドにもそこそこきていますから」 --柳田は投手の左右に関わらず内角を攻められる 「右投手の場合はある程度、真っすぐだけじゃなくてスライダーやカットボール、曲がり球でくるときがある。左だと、逆にインサイドを攻めてくれた方がありがたい左投手もいるので。左投手に関しては、左投手だから必ず嫌だとは本人は思っていないんじゃないですか?」 --今宮本人は『状態がよくなっている』と 「なっています。一番はブレが少なくなってきた。表現が正しいのかわからないですけど、すっと立って、ボールを見たままぶらさずに。ブレてしまうと追いかけたり、目でとらえられないことがある。体のブレは少なくなっているし、自分から寄っていくことも少ないので。懐、バットの通り道もできているので」 (続けて) 「どうしても野手はあそこ(バックスクリーン)に数字が出ますので。トータルはまだ2割(・196)のラインですけど。ここ数試合は安定している。凡打の内容も含めたら、交流戦の途中くらいからならチームでも1、2を争う内容なんじゃないですか?」
◆ソフトバンク・石川柊太投手(29)が11日のヤクルト戦(ペイペイドーム)での先発登板に向けて、キャッチボールなどで調整した。 「(ヤクルト打線は)打率もすごく高いですし、それが第一印象。結果を見ていても、打ち合っているイメージが強いです」 前回登板は4日の阪神戦(甲子園)。6回5失点で4敗目を喫した。「細かく考えていたこともありますけど、原点に返った取り組みというか。そういうところを意識してきました」。ここまで3勝4敗、防御率3・12。開幕投手を託された今季。このまま終わるはずがない。 「改めてこの1週間で思ったのは、このままだと『(石川は)こんなものか』と思われてしまう。それが自分の中ですごく悔しい思いになる。千賀が帰ってきたときにあっさり金曜回りになったら、自分としてもすごく情けないので。モチベーションとしてわきあがってきたので。そんな思いで投げられたら」 千賀は左足首の靭帯損傷で戦線離脱中だが、開幕投手を務めた自覚たっぷりに胸中を明かした。相手先発もベテラン左腕・石川。〝石川対決〟を制して、自分自身の力を証明する。
◆広島のドラフト1位・栗林良吏投手(24)=トヨタ自動車=が1回無失点で開幕から22試合連続無失点とし、球団新記録を打ち立てた。 1―1の九回。申告敬遠を含む2四球とボークなどで2死二、三塁を招いたが、代打・柳町を自己最速タイの153キロの直球で追い込み、フォークで空振り三振。2013年の河内(現球団広報)を抜き、球団記録を更新した。 九回に登板し、先頭の柳田に四球。1死一塁で一走の代走・周東の盗塁を警戒するあまり、セットポジションでの静止が不完全と判定され、プロ初のボークを取られた。だが、本塁は踏ませなかった。
◆ソフトバンクは投手陣が粘りを見せて引き分け。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。--終盤に同点にしたが、あと1本が 「正直いうと、工夫がないです。同じように打ち取られて、同じようにカウントを取られて。絶対に何を振ってはいけないとか、早め早めに打撃コーチからしっかり言わないと。なかなか対戦していない投手に、個人で打ちにいって、では難しい。そこはチームとして『きょうはこう』というものを作らないと。その工夫は絶対に必要」 (続けて) 「もう1点というところに関しては僕らの責任。あそこ(八回1死三塁)で打つ選択だけじゃなくて、スクイズもあったわけですから。レイ(8回1失点)がいい投球をしてくれたので、そこは申し訳ないです」 --三森が4安打 「すごかった。3本打つだけでもすごいのに、4本目打って4割を超えましたから(・417)。しっかり打つことも、対応もできている」 --牧原大が離脱し、周東も苦しむ中で結果を出している 「めちゃくちゃ大きいです。引き分けになりましたけど、きょう勝つか負けるかで全然変わってくる。三森がしっかりやってくれたおかげです」 --レイは試合を作った 「素晴らしいのひと言です。ホームランもそんなに失投というボールではないと思うので。チーム打率も高かった広島打線をここまで抑えたのは自信にしてほしい。リリーフ陣も助けてくれて」 --松田が三塁手として1775試合出場とパ・リーグ新記録 「あれもヒットを打ってね! となったらかっこよかったんですけどね! でも、これは積み重ねなので。五回終了時にはなりましたけど、しっかりやってきた証がパ・リーグの記録につながったと思うので。おめでとうございますと言いたいです」 --栗原がこのカード無安打 「僕は体のキレだと思いますけど。そういうときは無心でバットを振るのも大事だよという話はしました。正面をつく打球もありましたけど、なかなか芯に当たっていないのもあったので。打撃コーチと話しながらやるのも1つの方法だと思うので。今まで打ってチームを助けてきているし、打てなくて悔しい気持ちもあると思いますけど。また1つ、階段をのぼるために、苦しいかもしれないけど耐えてやってほしいです」
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (2↑) |
ORIX |
9 | 5 | 1 | 0.643 (↑0.028) | - (↓0.5) |
3 | 80 (+6) | 60 (-) | 12 (+1) | 5 (-) |
0.293 (-) | 3.980 (↑0.3) |
1 (2↑) |
楽天 |
9 | 5 | 1 | 0.643 (↑0.028) | 0 (↓0.5) |
3 | 70 (+6) | 56 (+2) | 13 (+1) | 7 (+2) |
0.279 (↑0.005) | 3.610 (↑0.12) |
3 (2↓) |
中日 |
8 | 5 | 2 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
3 | 46 (+2) | 49 (+6) | 14 (-) | 5 (-) |
0.249 (↓0.001) | 3.270 (↓0.22) |
4 (2↓) |
DeNA |
7 | 5 | 3 | 0.583 (↓0.053) | 1 (↓0.5) |
3 | 80 (+3) | 88 (+5) | 23 (+1) | 3 (-) |
0.296 (↓0.003) | 5.520 (-) |
5 (-) |
阪神 |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 1.5 (↑0.5) |
3 | 64 (+4) | 68 (+2) | 15 (+1) | 21 (+4) |
0.247 (↑0.004) | 3.760 (↑0.13) |
6 (1↑) |
ロッテ |
7 | 7 | 1 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
3 | 75 (+2) | 63 (+1) | 16 (+1) | 17 (-) |
0.265 (↓0.003) | 4.060 (↑0.23) |
7 (2↓) |
ヤクルト |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 2.5 (↓0.5) |
3 | 69 (+1) | 66 (+2) | 18 (+1) | 12 (-) |
0.268 (↓0.005) | 4.460 (↑0.23) |
8 (-) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 4 | 0.455 (-) | 2.5 (-) |
3 | 62 (+1) | 45 (+1) | 17 (-) | 9 (+1) |
0.240 (↓0.005) | 2.980 (↑0.14) |
9 (2↑) |
西武 |
4 | 5 | 4 | 0.444 (↑0.069) | 2.5 (↑0.5) |
5 | 65 (+5) | 71 (+3) | 22 (+1) | 4 (+1) |
0.275 (↑0.003) | 5.400 (↑0.21) |
10 (2↓) |
巨人 |
5 | 7 | 3 | 0.417 (↓0.038) | 3 (↓0.5) |
3 | 52 (-) | 61 (+6) | 19 (-) | 7 (-) |
0.237 (↓0.005) | 3.920 (↓0.19) |
11 (1↓) |
日本ハム |
5 | 9 | 0 | 0.357 (↓0.028) | 4 (↓0.5) |
4 | 48 (+2) | 58 (+4) | 6 (-) | 10 (-) |
0.237 (-) | 3.690 (↑0.05) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 3 | 0.222 (-) | 4.5 (-) |
6 | 42 (+1) | 68 (+1) | 9 (+1) | 11 (-) |
0.266 (↓0.01) | 5.400 (↑0.41) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
36 | 19 | 2 | 0.655 (↑0.007) | - (-) |
86 | 255 (+4) | 207 (+2) | 60 (+1) | 55 (+4) |
0.255 (↑0.001) | 3.330 (↑0.03) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 23 | 10 | 0.549 (↓0.011) | 6 (↓1) |
82 | 242 (-) | 224 (+6) | 75 (-) | 39 (-) |
0.251 (↓0.002) | 3.500 (↓0.05) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 24 | 7 | 0.529 (↓0.011) | 7 (↓1) |
85 | 252 (+1) | 239 (+2) | 58 (+1) | 37 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.910 (↑0.05) |
4 (-) |
中日 |
24 | 27 | 9 | 0.471 (↓0.009) | 10 (↓1) |
83 | 171 (+2) | 184 (+6) | 32 (-) | 27 (-) |
0.239 (-) | 2.950 (↓0.06) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 8 | 0.400 (-) | 13 (↓0.5) |
90 | 173 (+1) | 215 (+1) | 35 (+1) | 29 (-) |
0.257 (↓0.002) | 3.800 (↑0.05) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 34 | 9 | 0.358 (↓0.007) | 16 (↓1) |
81 | 242 (+3) | 313 (+5) | 60 (+1) | 12 (-) |
0.252 (↑0.001) | 4.860 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
32 | 22 | 9 | 0.593 (↑0.008) | - (-) |
80 | 258 (+6) | 227 (+2) | 50 (+1) | 28 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.440 (↑0.03) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 11 | 0.558 (-) | 2 (↓0.5) |
80 | 272 (+1) | 218 (+1) | 57 (-) | 45 (+1) |
0.259 (↓0.001) | 3.300 (↑0.03) |
3 (-) |
ロッテ |
27 | 26 | 8 | 0.509 (↑0.009) | 4.5 (-) |
82 | 290 (+2) | 256 (+1) | 62 (+1) | 51 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.980 (↑0.05) |
4 (-) |
ORIX |
27 | 27 | 8 | 0.500 (↑0.009) | 5 (-) |
81 | 255 (+6) | 246 (-) | 59 (+1) | 19 (-) |
0.256 (↑0.001) | 3.700 (↑0.06) |
5 (-) |
西武 |
23 | 25 | 12 | 0.479 (↑0.011) | 6 (-) |
83 | 238 (+5) | 253 (+3) | 52 (+1) | 53 (+1) |
0.248 (↑0.001) | 4.150 (↑0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 33 | 5 | 0.377 (↓0.008) | 11.5 (↓1) |
85 | 182 (+2) | 248 (+4) | 31 (-) | 34 (-) |
0.225 (↑0.001) | 3.890 (↑0.02) |
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