1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 |
ORIX | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 6 | 10 | 0 | 1 |
勝利投手:山﨑 福也(2勝5敗0S) 敗戦投手:髙橋 優貴(6勝2敗0S) 本塁打 |
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◆オリックスが完勝。オリックスは初回、杉本の適時二塁打などで3点を先制する。そのまま迎えた5回裏には、T-岡田の3ランが飛び出し、試合を優位に進めた。投げては、先発・山崎福が6回無失点の好投で今季2勝目。敗れた巨人は、打線が無得点と振るわなかった。
◆オリックスはここまで61試合を消化して26勝27敗8分けで、勝率5割復帰が目前。 4月以降、オリックスが借金1で迎えた試合は8試合あったが、結果は6敗2分けといずれも勝利できず。9度目の挑戦で借金完済となるか。
◆絶好調の巨人吉川尚輝内野手(26)が、試合開始早々にグラウンドから姿を消した。 1回2死、オリックスの先発山崎福の2ストライクからの3球目で内角を攻められ、バットのグリップをにぎる左手付近に死球を受けた。顔をゆがめ、苦悶(くもん)の表情のままベンチに退き負傷交代。代走に北村が送られた。 吉川は前日9日の同戦は無安打だったが、そこまで13試合連続安打をマーク。交流戦は3割7分3厘と大活躍中だった。不振で2軍再調整中の丸に代わり、3番に入って打線の中軸を担ってきた。
◆オリックスが初回、3点を先制。1死満塁から杉本の二塁打で2点を挙げ、なおも1死二、三塁からモヤの内野ゴロで1点追加。 オリックスが中盤に追加点を挙げた。5回1死一、二塁でT-岡田が7号3ラン。巨人は6回2死満塁の好機を生かせなかった。 オリックスは終盤も継投で巨人の反撃を封じ、1分けをはさんで3連勝。5割復帰を決め、交流戦勝ち越しも決めた。 オリックス山崎福は2勝目、巨人高橋は2敗目。
◆オリックス能見篤史兼任投手コーチ(42)が、左足下部に打球を受けて降板した。 6-0の7回に2番手で登板。2死を取った後、若林に四球。2死一塁で松原のピッチャー返しの打球が左足に当たり、はね返ったボールを処理しようとしたが間に合わず、2死一、二塁に。トレーナーとともにマウンドに歩み寄った高山投手コーチに促される形でベンチに戻り、村西と交代した。村西がウィーラーを右邪飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。能見は降板後、箇所をアイシングし、様子を見ている。
◆絶好調の巨人吉川尚輝内野手(26)が試合開始早々にグラウンドから姿を消した。1回2死、オリックスの先発山崎福の2ストライクからの3球目で内角を攻められ、バットのグリップをにぎる左手付近に死球を受けた。顔をゆがめ、苦悶(くもん)の表情のままベンチに退き負傷交代。代走に北村が送られた。 試合中に大阪市内の病院で精密検査を受け、左手中指末節骨骨折、左手中指爪根脱臼と診断された。一定期間の離脱は必至な状況となった。 吉川は前日9日の同戦は無安打だったが、そこまで13試合連続安打をマーク。交流戦は3割7分3厘と大活躍中だった。不振で2軍再調整中の丸に代わり、3番に入って打線の中軸を担ってきた。
◆絶好調の巨人吉川尚輝内野手(26)が試合開始早々にグラウンドから姿を消した。1回2死、オリックスの先発山崎福の2ストライクからの3球目で内角を攻められ、バットのグリップをにぎる左手付近に死球を受けた。顔をゆがめ、苦悶(くもん)の表情のままベンチに退き負傷交代。代走に北村が送られた。 試合中に大阪市内の病院で精密検査を受け、左手中指末節骨骨折、左手中指爪根脱臼と診断された。一定期間の離脱は必至な状況となった。 吉川は前日9日の同戦は無安打だったが、そこまで13試合連続安打をマーク。交流戦は3割7分3厘と大活躍中だった。不振で2軍再調整中の丸に代わり、3番に入って打線の中軸を担ってきた。 原辰徳監督は診断結果の一報を受け「骨折だもんね。まあ、ね...。全力の中で、やっていることだから。残念ではあるけどね。受け止めないとね。わざとじゃないしね」と話した。
◆「伏兵」が交流戦首位タイに躍り出た。オリックスが引き分けを挟んで3連勝で、4カード連続勝ち越しを決め、楽天と並び交流戦首位に立った。4月以降、8度はね返された"5割の壁"をぶち破り、9度目の挑戦で勝率5割復帰に成功。今季最大6あった借金を完済した。 初回1死満塁から5番杉本裕太郎外野手(30)が左翼線に先制2点適時二塁打を放つなど、3点を先取。5回1死一、二塁では、10年交流戦優勝時にMVPを獲得した4番T-岡田外野手(33)が右翼5階席へ「完璧でした!」と今季7号3ランで試合を決めた。 お立ち台でT-岡田は「最高でした! 後ろにラオウ(杉本)がいるので、2人でなんとかしようと。やっと5割という感じ。明日からも、また大事に試合になる」と気を引き締めた。 先発した山崎福也投手(28)は、緩急を生かした投球で6回4安打無失点。5回2死三塁のピンチを空振り三振で乗り切ると、雄たけびをあげるなど、気迫のこもったマウンドで今季2勝目をゲットした。 中嶋監督は「非常にコントロールが良くて、高さも良かった。丁寧でテンポもよく、安心して見ていられた」と先発左腕を評価。T-岡田の一撃には「本当に欲しい追加点でした。ありがたい。ホッとしました」と胸をなでた。 交流戦を9勝5敗1分けとし、3試合を残して交流戦の勝ち越しも決めた。指揮官は勝率5割復帰に「うれしいですけど、目指しているところはそこじゃない。どんどん貯金できる方にまわっていきたい」と目線を上げた。 11日広島戦(京セラドーム大阪)の先発は今季5勝でリーグトップ防御率2・29の山本に託された。勝てば18年7月21日以来、約3年ぶりの貯金生活に突入する。オリックスの勢いは止まらない。【真柴健】
◆オリックス山崎福也投手(28)が、プロ初登板の巨人戦で6回4安打無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。 父章弘さん(60)が昨年から巨人の巡回打撃コーチを務めており、"親子対決"だった。「昨日(父に)電話はしましたが、相手がジャイアンツだからと意識はしていませんでした。宮城が昨日、めちゃくちゃいいピッチングしたんで、自分も負けてられないなと」と、後輩の好投を刺激に6回を無失点で投げ抜いた。
◆オリックス能見篤史兼任投手コーチ(42)が、10日の巨人3回戦(京セラドーム大阪)で左足下部に打球を受けて降板した。 6-0の7回に2番手で登板し、2死一塁からの松原の打球が左足に当たった。トレーナーとともにマウンドに歩み寄った高山投手コーチに促される形でベンチに戻り、村西と交代。負傷箇所をアイシングし様子を見たが、中嶋監督は「大丈夫です」と、大事には至っていないことを明かした。
◆巨人にまたアクシデントだ。好調の3番打者・吉川尚輝内野手(26)が一回、死球を受けて交代した。 1回、死球を受け、治療のためベンチに戻る吉川を見つめる巨人・原監督=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平) 山崎福の143キロの直球がバットを握る左手指に当たった模様で、吉川は悶絶。左手を抑えてベンチへ下がると、代走・北村と交代した。 正二塁手の吉川は9日までの交流戦14試合にすべてで3番を任され、期間中の打率・373で打線を引っ張っていた。坂本、梶谷を負傷で欠き、丸も不振で2軍調整となっている中、またも主力がアクシデントに見舞われた。
◆オリックス・杉本裕太郎外野手(30)が、チームの勝率5割復帰を呼び込む先制打を放った。 「先制のチャンスでしたし、なんとか気持ちで打ちました! まだ試合も序盤ですし、この後も打てるようにがんばります!」 一回。巨人先発・高橋を攻め立て1死満塁で巡ってきた好機を、ひと振りで仕留めた。2ストライクからの3球目、118キロのシンカーに食らいつき、左翼線へ2点二塁打を放った。その後もモヤの遊ゴロの間に1点を追加した。 チームは4月1日以降、勝率5割復帰目前で8度、跳ね返されており、勝利をたぐり寄せる貴重な先制打となった。
◆オリックス・T─岡田外野手(33)が、豪快な一発を放った。 「(感触は)完璧でした。変化球をうまく我慢できましたし、最高の結果になってくれてよかったです!」。3─0の五回1死一、二塁。巨人先発・高橋が1ボールから投じた2球目、123キロのスライダーをとらえ、右翼5階席まで運んだ。 今季7号3ランはNPB通算193号目。200本塁打まで残り「7」とした。
◆オリックス・能見篤史投手兼任投手コーチ(42)が負傷降板した。 6─0の七回に2番手で登板。2死一塁から松原の放った打球が、左足付近を直撃。そのままベンチ裏へと下がり、3番手で村西が告げられた。
◆巨人は死球を受けて負傷交代した吉川尚輝内野手(26)が大阪市内の病院で診察を受け、左手中指末節骨骨折、左手中指爪根脱臼と診断されたと発表した。11日から故障班に入る。 「3番・二塁」で先発した吉川は一回、山崎福の143キロの直球がバットを握る左手の指に当たり、代走を送られて退いた。 交流戦期間中の打率・373と好調を維持していたが、坂本、梶谷と故障者が続いていたチームにとっては大きな離脱となった。
◆オリックスは投打がかみ合い快勝。引き分けを挟み3連勝で、4月1日以来の勝率5割復帰となった。3安打3打点のT-岡田のヒーローインタビュー。--六回の豪快な本塁打はどんな狙いで 「一回も後ろにラオウ(杉本)がいてなんとかしてくれるだろうと、第3打席も同じケースでラオウにいい形でつなぐように考えて打席に入りました」 --右翼上段に飛び込む一発、感触は 「最高でした」 --あと三塁打が出ればサイクルヒットだった 「足が遅いから全然知らなかった」 --4カード連続勝ち越しで5割復帰 「やっと5割。あすからも大事な試合が続くので応援に来られるときは来てください」 --交流戦ラスト3試合。チームを代表して一言 「たくさんの応援ありがとうございました。あしたからも選手一丸となって全力で戦うので熱い応援お願いします」
◆巨人は今季初の4連敗。リーグトップに並ぶ6勝の高橋が7回6失点で2敗目。死球を受けて負傷交代した吉川は骨折で離脱が決まった。原監督が試合を振り返った。--高橋は粘り切れず 「どちらかというと用心深いピッチャーだからね。もう少し、キャッチャーが思い切った攻めをしないとね。アウトコース、アウトコース...初回から簡単に打たれているようじゃね。優貴に勇気を与えるような、そういうリードをしてほしかった」 --打線は2死からのチャンスが多かった 「2死からが多かったけどね。なかなか1本が出ませんね」 1回、死球を受ける巨人・吉川=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平) --吉川が(一回の)死球で交代 「骨折だもんね。全力でやっていることだから。残念ではあるけどね。受け止めないとね。わざとじゃないしね」 --交流戦でも良かっただけに残念 「そうそうそう。ずっと安定して。(坂本も戻ってくる)明日から、と思ってたんだけどね。なかなか道は険しいよ。しかし、『道険笑歩』(どうけんしょうほ)だよ。どういう字か分かる? 道が険しくとも笑って歩くと。進むと。道険笑歩と」 --坂本が11日から復帰する 「どこに置くのが一番ベストかね。まあ、3番バッター(吉川)がこういう形になったので」 --山口俊との契約合意が発表 「また戻ってきてくれたというのは(よかった)ね。彼もかなり体力が余った状態で、ストレスもあるでしょうから、思い切って爆発してもらいたいね」 --起用法は 「僕は先発だと思っています。先発の中に入ってくれればなと思っています」
◆オリックスは4月1日以来、開幕直後を除けば2018年7月以来となる勝率5割に復帰した。あと一歩のところで足踏みが続いたが、交流戦で4カード続けて3連戦に勝ち越して借金を一気に返済した。中嶋監督は「通過点なので。これからもっと厳しい戦いになるが一つずつ勝ち越したい」と力強く話した。 中軸の杉本、2年目の紅林ら打線が好調で、課題の得点力不足が解消されつつある。中嶋監督は「不安材料を消せていっているのはいいこと」と自信を深めていた。
◆巨人の高橋は7回6失点で2敗目を喫した。一回に3安打で招いた1死満塁のピンチ。杉本を2ストライクに追い込みながら3球目のスクリューボールが中途半端な高さに入り、先制の2点二塁打を浴びた。 五回にはT―岡田に対してスライダーが浮き、この日3安打目となる3ランを浴びた。今季は開幕5連勝と好スタートを切りながら5月以降はわずか1勝と苦しんでいる。「状況判断ができずに大事に行かなければいけないところで投げ切れず、その甘さが大量失点につながった」とうなだれた。 巨人・宮本投手チーフコーチ(2敗目の高橋に)「三振が取れなかったね。追い込むことができなかったところが敗因なのかな」
◆巨人の高橋は7回6失点で2敗目を喫した。一回に3安打で招いた1死満塁のピンチ。杉本を2ストライクに追い込みながら3球目のスクリューボールが中途半端な高さに入り、先制の2点二塁打を浴びた。五回にはT―岡田に対してスライダーが浮き、この日3安打目となる3ランを浴びた。 今季は開幕5連勝と好スタートを切りながら5月以降はわずか1勝と苦しんでいる。元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は11日、自身のブログで「高橋優貴は前に戻っちゃってるなぁ。手でこねて投げてるよ。全てがそうじゃないんだけどいい時と前の悪い時とが混ざる感じ」と指摘。「今年はローテをしっかり守ることも勝ち続けることも初めてなことばかり。勝ち続けたことでその頃とは違う心境に今はいるんじゃないのかな」と奮起を促していた。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (2↑) |
ORIX |
9 | 5 | 1 | 0.643 (↑0.028) | - (↓0.5) |
3 | 80 (+6) | 60 (-) | 12 (+1) | 5 (-) |
0.293 (-) | 3.980 (↑0.3) |
1 (2↑) |
楽天 |
9 | 5 | 1 | 0.643 (↑0.028) | 0 (↓0.5) |
3 | 70 (+6) | 56 (+2) | 13 (+1) | 7 (+2) |
0.279 (↑0.005) | 3.610 (↑0.12) |
3 (2↓) |
中日 |
8 | 5 | 2 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
3 | 46 (+2) | 49 (+6) | 14 (-) | 5 (-) |
0.249 (↓0.001) | 3.270 (↓0.22) |
4 (2↓) |
DeNA |
7 | 5 | 3 | 0.583 (↓0.053) | 1 (↓0.5) |
3 | 80 (+3) | 88 (+5) | 23 (+1) | 3 (-) |
0.296 (↓0.003) | 5.520 (-) |
5 (-) |
阪神 |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 1.5 (↑0.5) |
3 | 64 (+4) | 68 (+2) | 15 (+1) | 21 (+4) |
0.247 (↑0.004) | 3.760 (↑0.13) |
6 (1↑) |
ロッテ |
7 | 7 | 1 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
3 | 75 (+2) | 63 (+1) | 16 (+1) | 17 (-) |
0.265 (↓0.003) | 4.060 (↑0.23) |
7 (2↓) |
ヤクルト |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 2.5 (↓0.5) |
3 | 69 (+1) | 66 (+2) | 18 (+1) | 12 (-) |
0.268 (↓0.005) | 4.460 (↑0.23) |
8 (-) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 4 | 0.455 (-) | 2.5 (-) |
3 | 62 (+1) | 45 (+1) | 17 (-) | 9 (+1) |
0.240 (↓0.005) | 2.980 (↑0.14) |
9 (2↑) |
西武 |
4 | 5 | 4 | 0.444 (↑0.069) | 2.5 (↑0.5) |
5 | 65 (+5) | 71 (+3) | 22 (+1) | 4 (+1) |
0.275 (↑0.003) | 5.400 (↑0.21) |
10 (2↓) |
巨人 |
5 | 7 | 3 | 0.417 (↓0.038) | 3 (↓0.5) |
3 | 52 (-) | 61 (+6) | 19 (-) | 7 (-) |
0.237 (↓0.005) | 3.920 (↓0.19) |
11 (1↓) |
日本ハム |
5 | 9 | 0 | 0.357 (↓0.028) | 4 (↓0.5) |
4 | 48 (+2) | 58 (+4) | 6 (-) | 10 (-) |
0.237 (-) | 3.690 (↑0.05) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 3 | 0.222 (-) | 4.5 (-) |
6 | 42 (+1) | 68 (+1) | 9 (+1) | 11 (-) |
0.266 (↓0.01) | 5.400 (↑0.41) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
36 | 19 | 2 | 0.655 (↑0.007) | - (-) |
86 | 255 (+4) | 207 (+2) | 60 (+1) | 55 (+4) |
0.255 (↑0.001) | 3.330 (↑0.03) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 23 | 10 | 0.549 (↓0.011) | 6 (↓1) |
82 | 242 (-) | 224 (+6) | 75 (-) | 39 (-) |
0.251 (↓0.002) | 3.500 (↓0.05) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 24 | 7 | 0.529 (↓0.011) | 7 (↓1) |
85 | 252 (+1) | 239 (+2) | 58 (+1) | 37 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.910 (↑0.05) |
4 (-) |
中日 |
24 | 27 | 9 | 0.471 (↓0.009) | 10 (↓1) |
83 | 171 (+2) | 184 (+6) | 32 (-) | 27 (-) |
0.239 (-) | 2.950 (↓0.06) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 8 | 0.400 (-) | 13 (↓0.5) |
90 | 173 (+1) | 215 (+1) | 35 (+1) | 29 (-) |
0.257 (↓0.002) | 3.800 (↑0.05) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 34 | 9 | 0.358 (↓0.007) | 16 (↓1) |
81 | 242 (+3) | 313 (+5) | 60 (+1) | 12 (-) |
0.252 (↑0.001) | 4.860 (↓0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
32 | 22 | 9 | 0.593 (↑0.008) | - (-) |
80 | 258 (+6) | 227 (+2) | 50 (+1) | 28 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.440 (↑0.03) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 11 | 0.558 (-) | 2 (↓0.5) |
80 | 272 (+1) | 218 (+1) | 57 (-) | 45 (+1) |
0.259 (↓0.001) | 3.300 (↑0.03) |
3 (-) |
ロッテ |
27 | 26 | 8 | 0.509 (↑0.009) | 4.5 (-) |
82 | 290 (+2) | 256 (+1) | 62 (+1) | 51 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.980 (↑0.05) |
4 (-) |
ORIX |
27 | 27 | 8 | 0.500 (↑0.009) | 5 (-) |
81 | 255 (+6) | 246 (-) | 59 (+1) | 19 (-) |
0.256 (↑0.001) | 3.700 (↑0.06) |
5 (-) |
西武 |
23 | 25 | 12 | 0.479 (↑0.011) | 6 (-) |
83 | 238 (+5) | 253 (+3) | 52 (+1) | 53 (+1) |
0.248 (↑0.001) | 4.150 (↑0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 33 | 5 | 0.377 (↓0.008) | 11.5 (↓1) |
85 | 182 (+2) | 248 (+4) | 31 (-) | 34 (-) |
0.225 (↑0.001) | 3.890 (↑0.02) |
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