ロッテ(☆2対1★)ヤクルト =交流戦3回戦(2021.06.10)・ZOZOマリンスタジアム=
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ヤクルト
0100000001641
ロッテ
00001001X2611
勝利投手:唐川 侑己(4勝2敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗16S))
敗戦投手:清水 昇(0勝3敗1S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(18号・2回表ソロ)
【ロッテ】レアード(15号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆ロッテが接戦を制した。ロッテは1点ビハインドの5回裏、相手失策の間に1点を挙げ、同点とする。そのまま迎えた8回には、レアードのソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・唐川が今季4勝目。敗れたヤクルトは、打線が1得点と振るわなかった。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)がプロ入り後の1軍公式戦で最速となる155キロを投げた。 初回1死、2番青木の8球目に内角に155キロを投じ、見逃し三振を奪った。さらに直後の3番山田にも155キロを2球続け、遊ゴロに。3者凡退に抑えた。 イースタン・リーグ公式戦では155キロを2球、156キロを1球投げている。岩手・大船渡高での3年時は、公開された対外試合ではスピードガン(球場設置、スカウトによる計測含め)で155キロ以上を計30球、マークしている。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、ロッテ佐々木朗希投手にとって1軍初被弾となる18号ソロで先制した。 先頭で迎えた2回。カウント1-1からの3球目、真ん中低めへの151キロ直球を右中間席へ運んだ。「ストレートに力がある投手なので、振り負けないようにコンパクトに打ちにいきました。先制することができてよかったです」とコメント。本塁打数でリーグトップを走っている。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)がプロ入り後の1軍公式戦で自己最長となる6回を投げた。4安打5奪三振で1失点。1-1の同点で降板し、本拠地初勝利は次回へ持ち越しとなった。 初回、いきなり1軍公式戦では自己最速の155キロを連発。2番青木には128キロの外へ逃げる球も投げるなど、過去2戦以上に変化球を効果的に配しながら試合を進めた。 2回にはヤクルト村上に右中間最深部中段へ届く特大18号ソロを浴びるも、大崩れすることはなかった。4回には村上からフォークで空振り三振を奪い、やり返した。セ打率上位の塩見は3打席連続で遊ゴロに切り、3番山田も遊ゴロ2つと空振り三振に抑えた。試合中には球団広報を通じて「試合を作ることができて良かったです。次の登板でも頑張ります」とコメントを寄せた。 球数は6回で93球。うち53球を投げた直球の平均球速は約151・09キロ。デビューから3試合連続で平均150キロを超えた。

◆先発はロッテ佐々木朗とヤクルト・サイスニード。ヤクルトが2回、村上の18号ソロで先制。佐々木朗は1軍初被弾となった。 ロッテが5回に荻野の投安打と敵失の間に1点を奪い同点。サイスニードは5回1失点、佐々木朗は6回1失点で降板した。 ロッテ・レアードが8回に決勝の15号ソロを放った。ロッテは3カードぶりの勝ち越し。唐川4勝目。ヤクルト清水が3敗目。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)が、1軍公式戦では自己最速となる155キロをマークした。日本生命セ・パ交流戦のヤクルト3回戦(ZOZOマリン)に先発。2回にヤクルト村上に18号ソロを浴びたが、スライダーなどの変化球も混ぜながら、自身最長6回を4安打5奪三振の1失点で投げ抜いた。同点で降板し本拠地初勝利はならなかったが、チームは8回に勝ち越して勝利。佐々木朗は過去2戦にはない安定感を示し、次回登板へつなげた。

◆"怪物"同士の初対決は、2年先輩に軍配が上がった。ヤクルト村上宗隆内野手(21)は先頭で迎えた2回、3球目の低め真っすぐを強振した。151キロの球威に押し負けることなく、打球は力強く弧を描いて右中間席へ。「ストレートに力がある投手なので、振り負けないようにコンパクトに打ちにいきました。先制できて良かったです」。本拠地初勝利を狙ったロッテ佐々木朗希投手(19)に、1軍初被弾の洗礼を浴びせた。 高津監督は初対戦の163キロ右腕について「すごく球に力があるし、そんなに荒れることがない。結構まとまっている投手」と評した。ファーストストライクから積極的に打つこと、コンパクトに振ること、追い込まれたら球数を投げさせることを意識させ、対策を練って野手陣を打席に送り込んだが、奪えたのはこの1点のみだった。 村上はこれで自チーム以外のセ・パ11球団から本塁打を制覇。今季18発はリーグトップをひた走る。交流戦に入り、打率は1割7分4厘まで下がっているが、この日は8回にも中前打で4試合ぶりのマルチ安打を記録した。5回には三塁守備でも好捕で併殺を完成させ、ロッテの勝ち越しを阻止。打って守って、存在感を見せた。【鎌田良美】 ▼ヤクルト・サイスニード(5回2安打5四球1失点で勝敗付かず)「いい球と悪い球がはっきりしていて自分の思う投球ができなかった。リズムをつくれなかったし、もう少し長い回を投げなければいけない」 ▼清水が今季3敗目を喫し、これでプロ通算成績が92試合で0勝10敗。デビューから白星なしの2桁連敗は36年桜井(大東京)11連敗、50年成田(国鉄)11連敗、06~07年松崎(楽天)11連敗、36~37年近藤(大東京)10連敗、60~62年久保(近鉄)10連敗、73~75年永本(広島)10連敗、08~11年阿斗里(横浜)10連敗に次いで8人目。

◆ロッテ佐々木朗希投手(19)はどんどん進化する。交流戦のヤクルト3回戦(ZOZOマリン)に先発。初回から、1軍公式戦では自己最速となる155キロを連発した。2回、4番村上に初被弾の18号ソロを浴びたが、解禁したチェンジアップなども交ぜながら、自身最長6回を4安打5奪三振の1失点で投げ抜いた。同点で降板し本拠地初勝利はお預けも、過去2戦より確かな上積みを示し、潜在能力の高さをあらためて感じさせた。薄暮のZOZOマリンはもう真っ暗になっていた。夜風の中で6回1失点。佐々木朗は「総合的に試合は作れましたし、前回よりも1イニングですけど多く投げられて、失点も少なく抑えられて、良かったなと思います」と自己評価した。 2回無死、村上に完璧な本塁打を浴びた。151キロの直球を運ばれた。高校時代は被本塁打の直後やピンチで、明らかにギアを上げた。今は動じない。 「まだ2回だったので。あれがまた7回や8回だったら、全力でというか、いろいろな球種を駆使しながら抑えにいくと思うんですけど、まだ2回だったので、試合を作ることを優先していきました」 初回から155キロを連発させたが、上限はそこに。球速にもメリハリをつけてプランニングした。「苦しい場面で変化球でカウントを取れたり、相手が直球を待っている中でいいところに変化球を投げられたり」と振り返る投球術。それでいて直球53球の平均球速は151キロを超えた。 試合開始から2球目に、球場の空気を揺らした。2番青木への初球が青木から緩やかに逃げていった。128キロのチェンジアップ。1軍公式戦では203球目、オープン戦や2軍も含めた実戦では619球目にして、プロ入り後初めて解禁した。親指と人さし指で円を作って投げる、いわゆるサークルチェンジ。150キロ前後の直球に、140キロ前後のスライダーとフォーク。第3の球速帯の開拓に3球を投じた。「これからもっと試して、自分の武器になれば。自分を助けてくれる球になればなと思います」と、まずは実戦でトライしたことが収穫だ。 塩見、山田ら右打者の内角も少し突いた。「1回にたくさんのことはできないので、1つずつやりたいことを自分の中でテーマを決めて、少しずついろいろなことをできれば」と投げるたびに大きくなる。とはいえ戦力としても頼もしい。ロッテの直近20試合で、先発が6回を投げ切った試合は6試合のみ。交流戦の登板を終え、パの猛者たちの脅威となるべく牙を研ぐ。【金子真仁】 ロッテ井口監督(佐々木朗の投球)「チームにとって最高のピッチングをしてくれたと思います。1度登録抹消? これから考えます」

◆ロッテが苦しみながらも、ブランドン・レアード内野手(33)の決勝弾で勝利し、3カードぶりに勝ち越した。 1-1の8回無死、ヤクルト清水のフォークをすくい上げ、左翼席へ15号ソロを運んだ。「1日1日しっかりとした打撃をしようという気持ちで取り組んでいることが結果に出ている」とお立ち台でファンに勝利の喜びを伝えた。 4回まではヤクルト先発サイスニードの前に無安打で、5回から7回はいずれも得点圏に走者を進めるも、得点ができなかった。前日9日も残塁が多かった。 試合後、井口資仁監督(46)はサイスニードについて「ホップ率が高い投手なので」と直球対策をミーティングでも指示したことを明かしたが「なかなか捉えきれなかったですね」と反省。球威に押される飛球が目立った。「1回しか対戦しないので、そういう意味では初回からもっと積極的に行かなくちゃいけないところ。どうしても(交流戦で)1巡目は(球を)見てしまっているところがあると思うので」と打線の現状を見つめ、11日からの巨人3連戦での勢いある攻めを促していた。【金子真仁】

◆ロッテ・佐々木朗希投手(19)が先発し、一回に1軍戦自己最速の155キロをマークした。1死後に2番・青木へ投じた8球目で計測。見逃し三振を奪った。続く3番・山田の1、2球目も2球連続で155キロ。2球目で遊ゴロに打ち取った。 佐々木朗はイースタン・リーグ5月8日の楽天戦(森林どり泉)で156キロを出した。高校時代には自己最速の163キロをマークしている。

◆ヤクルトの村上が二回、ロッテの先発・佐々木朗から先制の18号ソロを放った。151キロの直球を捉え、右中間スタンド中段に運んだ。「ストレートに力がある投手なので振り負けないようにコンパクトに打ちにいった。先制することが出来て良かった」と振り返った。この時点で、リーグトップの本塁打数は2位の巨人・岡本和に2本差とした。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(19)が先発し、1軍戦で初めて本塁打を浴びた。0-0の二回無死から、4番の村上に151キロ直球を右中間へ運ばれた。 イースタン・リーグでは4月20日の楽天戦(森林どり泉)で、ディクソンにソロ本塁打を打たれている。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が、二回先頭で右翼席への18号ソロを放った。 2回、ソロ本塁打を放ったヤクルト・村上=ZOZOマリン球場(撮影・今野顕) 相手の先発右腕、佐々木朗がカウント1―1から投じた3球目、151キロの直球を完璧に捉えた。「ストレートに力がある投手なので、振り負けないようにコンパクトに打ちにいきました。先制することができてよかったです」。この一発で、自軍以外のセ・パ11球団から本塁打を記録した。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(19)が先発し、6回を4安打1失点で降板した。プロ2勝目はならなかった。 6回はプロ3試合目の登板で自己最長。打者25人と対戦して93球を投げ、2与四球で5三振を奪った。 一回に1軍戦自己最速の155キロを3球続けて計測。二回無死で村上に先制の右中間ソロ本塁打を浴び、1軍戦で初めて本塁打を喫した。

◆ヤクルトはロッテに逆転負けし、このカードを負け越した。0―0の二回、村上が佐々木朗から4試合ぶりとなる18号ソロ。低めの151キロの速球を完璧に捉え、右中間スタンドに運んだ。対戦可能な全11球団からの本塁打を達成したが、五回に同点に追いつかれると、八回に4番手の清水がレアードに勝ち越しの15号ソロを浴びた。

◆ヤクルトは二回、村上宗隆内野手(21)がロッテ先発の佐々木朗希投手(19)から右翼席への18号ソロを放ち先制したが、中盤に追いつかれ、終盤に勝ち越されて惜敗した。高津臣吾監督(52)の試合後の主なコメントは以下の通り。 ――先発のサイスニードは制球が乱れた(5回5与四球) 「2回り目が課題ですね。立ち上がりはすごく球に力もあってよかったと思ったんですけど」 ――失策も絡んだ 「きょうはいいプレーもたくさんあったんだけど、失点に絡むエラーも痛かった」 ――相手先発の佐々木朗は 「すごく球にも力があるし、そんなに荒れることがないので、結構まとまった投手だなと思いました」 ――村上の一発(二回先制ソロ) 「狙った球をしっかりとスイングできたんじゃないですか。いい当たりだったと思います」 ――村上の守備 「ダブルプレーを取ったのとかすごくいいプレーだったと思いますし、反応というか、すべて上達していると思います」 ――2軍監督として1年目から見ていて 「守備に関してはすごく成長していると思います」 ――清水が八回に被弾 「警戒している中でやられているので、反省すべきところはあったのかなと思います。本人もそれだけは駄目というのは、思いながら投げていると思うんですけど」 ――交流戦は残り1カード 「勝ちたいですね。とにかく勝ちたいと思います」

◆ロッテのレアードが殊勲の15号ソロを放った。1―1の八回に先頭打者で、代わったばかりの清水の外角への変化球を左越えへ運んだ。「同点だったので、何とか塁に出ようという気持ちで対戦していた。それが本塁打になってすごくうれしい」と喜んだ。 交流戦に入って5本塁打と好調。「一日一日、しっかりとした打撃をしようという気持ちで取り組んでいることが結果に出ている」と胸を張った。 井口監督(6回1失点の佐々木朗に)「チームにとって最高の投球をしてくれたと思う。投げるたびに良くなっている。外角低めにきっちり投げてくれていた」

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
ORIX
951 0.643
(↑0.028)
-
(↓0.5)
380
(+6)
60
(-)
12
(+1)
5
(-)
0.293
(-)
3.980
(↑0.3)
1
(2↑)
楽天
951 0.643
(↑0.028)
0
(↓0.5)
370
(+6)
56
(+2)
13
(+1)
7
(+2)
0.279
(↑0.005)
3.610
(↑0.12)
3
(2↓)
中日
852 0.615
(↓0.052)
0.5
(↑0.5)
346
(+2)
49
(+6)
14
(-)
5
(-)
0.249
(↓0.001)
3.270
(↓0.22)
4
(2↓)
DeNA
753 0.583
(↓0.053)
1
(↓0.5)
380
(+3)
88
(+5)
23
(+1)
3
(-)
0.296
(↓0.003)
5.520
(-)
5
(-)
阪神
870 0.533
(↑0.033)
1.5
(↑0.5)
364
(+4)
68
(+2)
15
(+1)
21
(+4)
0.247
(↑0.004)
3.760
(↑0.13)
6
(1↑)
ロッテ
771 0.500
(↑0.038)
2
(↑0.5)
375
(+2)
63
(+1)
16
(+1)
17
(-)
0.265
(↓0.003)
4.060
(↑0.23)
7
(2↓)
ヤクルト
780 0.467
(↓0.033)
2.5
(↓0.5)
369
(+1)
66
(+2)
18
(+1)
12
(-)
0.268
(↓0.005)
4.460
(↑0.23)
8
(-)
ソフトバンク
564 0.455
(-)
2.5
(-)
362
(+1)
45
(+1)
17
(-)
9
(+1)
0.240
(↓0.005)
2.980
(↑0.14)
9
(2↑)
西武
454 0.444
(↑0.069)
2.5
(↑0.5)
565
(+5)
71
(+3)
22
(+1)
4
(+1)
0.275
(↑0.003)
5.400
(↑0.21)
10
(2↓)
巨人
573 0.417
(↓0.038)
3
(↓0.5)
352
(-)
61
(+6)
19
(-)
7
(-)
0.237
(↓0.005)
3.920
(↓0.19)
11
(1↓)
日本ハム
590 0.357
(↓0.028)
4
(↓0.5)
448
(+2)
58
(+4)
6
(-)
10
(-)
0.237
(-)
3.690
(↑0.05)
12
(-)
広島
273 0.222
(-)
4.5
(-)
642
(+1)
68
(+1)
9
(+1)
11
(-)
0.266
(↓0.01)
5.400
(↑0.41)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36192 0.655
(↑0.007)
-
(-)
86255
(+4)
207
(+2)
60
(+1)
55
(+4)
0.255
(↑0.001)
3.330
(↑0.03)
2
(-)
巨人
282310 0.549
(↓0.011)
6
(↓1)
82242
(-)
224
(+6)
75
(-)
39
(-)
0.251
(↓0.002)
3.500
(↓0.05)
3
(-)
ヤクルト
27247 0.529
(↓0.011)
7
(↓1)
85252
(+1)
239
(+2)
58
(+1)
37
(-)
0.252
(↓0.001)
3.910
(↑0.05)
4
(-)
中日
24279 0.471
(↓0.009)
10
(↓1)
83171
(+2)
184
(+6)
32
(-)
27
(-)
0.239
(-)
2.950
(↓0.06)
5
(-)
広島
18278 0.400
(-)
13
(↓0.5)
90173
(+1)
215
(+1)
35
(+1)
29
(-)
0.257
(↓0.002)
3.800
(↑0.05)
6
(-)
DeNA
19349 0.358
(↓0.007)
16
(↓1)
81242
(+3)
313
(+5)
60
(+1)
12
(-)
0.252
(↑0.001)
4.860
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
32229 0.593
(↑0.008)
-
(-)
80258
(+6)
227
(+2)
50
(+1)
28
(+2)
0.246
(↑0.002)
3.440
(↑0.03)
2
(-)
ソフトバンク
292311 0.558
(-)
2
(↓0.5)
80272
(+1)
218
(+1)
57
(-)
45
(+1)
0.259
(↓0.001)
3.300
(↑0.03)
3
(-)
ロッテ
27268 0.509
(↑0.009)
4.5
(-)
82290
(+2)
256
(+1)
62
(+1)
51
(-)
0.252
(↓0.001)
3.980
(↑0.05)
4
(-)
ORIX
27278 0.500
(↑0.009)
5
(-)
81255
(+6)
246
(-)
59
(+1)
19
(-)
0.256
(↑0.001)
3.700
(↑0.06)
5
(-)
西武
232512 0.479
(↑0.011)
6
(-)
83238
(+5)
253
(+3)
52
(+1)
53
(+1)
0.248
(↑0.001)
4.150
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
20335 0.377
(↓0.008)
11.5
(↓1)
85182
(+2)
248
(+4)
31
(-)
34
(-)
0.225
(↑0.001)
3.890
(↑0.02)