1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 7 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 0 | 1 | 2 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | X | 8 | 8 | 0 | 1 |
勝利投手:東浜 巨(1勝0敗0S) 敗戦投手:野村 祐輔(0勝4敗0S) 本塁打 |
ソフトバンク戦チケット予約 | 広島戦チケット予約 |
◆ソフトバンクは2回裏、中村晃の適時打で1点を先制する。その後3-3となって迎えた5回には、中村晃と松田の適時打などで一挙5点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、先発・東浜が7回4失点で今季初勝利。敗れた広島は、先発・野村が試合をつくれなかった。
◆ソフトバンク東浜巨投手(30)がペイペイドーム今季初登板。東浜はペイペイドームで通算19勝6敗、勝率7割6分を誇り、同球場では18年8月14日楽天戦からシーズンをまたいで8連勝中。得意の本拠地で今季初勝利を目指す。
◆ペイペイドーム ソフトバンク松田宣浩内野手(38)が三塁手としてパ・リーグ最多タイの1774試合出場を果たした。ロッテ有藤の記録に並び、5回には自らを祝福するように中前へ2点打。「流れも良かったので、積極的に打ちにいくことができました。追加点をとることができて良かったです」と振り返った。 松田はプロ16年目で、通算1813試合。ほとんどが三塁での出場で、新人時代からベテランと呼ばれる今に至るまで、長くホットコーナーを守ってきた証しだ。 今年38歳になった松田は、昨季の打率が2割2分8厘で13本塁打。満足いく成績を残すことができず、14年から続いていた連続試合出場も途切れた悔しいシーズンだった。それでも「途切れたからこそ、チームのために何をするかということを考えた。いろいろ考えさせられる1年だった。ベンチから声を出す機会も多かったですし、すごく勉強させてもらった」。自身の活躍よりも、チームの勝利のために声をからす姿があった。 打撃の調子が落ちようが、失策しようが、変わらず若手を鼓舞する存在感は大きい。工藤監督も「最近、元気なのはそれもあるのかな。目標は大事ですから。外せませんね(笑い)」と記録達成を冗談交じりに後押し。「熱男」時代をこれからどこまで延ばせるか。
◆ソフトバンクは2回に1点を先制し、3回に柳田の13号2ランで加点。先発東浜は3回までパーフェクト投球。 4回に同点とされたソフトバンクは5回、一気に突き放した。中村晃、松田の2点適時打など大量5点を挙げた。 ソフトバンクが逃げ切った。チームは引き分けを挟んで3連勝。先発東浜は今季初勝利を挙げた。広島は引き分けを挟み4連敗。野村4敗目。
◆128キロのチェンジアップをしっかり体をためて振り抜いた。ソフトバンク柳田が1点リードの3回2死二塁から打線を活性させる豪快な13号2ランを無人の右中間スタンドにたたき込んだ。「しっかり自分のスイングでチェンジアップを捉えることができました。いい打撃ができたと思います」。コメントは素っ気ないが、振り切ったバットを高々と掲げて9試合ぶりの快音に酔った。 柳田にとって通算200号に王手をかける199号弾。主砲の1発は打線を活性させた。同点とされて迎えた5回。2死満塁から一気に攻めた。中村晃が10球目のカットボールを右前に運ぶ2点打。「何とか粘ってヒットを打ちたいと思っていた。巨(東浜)がいい投球をしていたし、何とか勝ちをつけてやりたかった」。選手会長の一打に呼応。今宮が押し出しの四球を選び、松田にも2点打が飛び出し一挙5点を挙げた。 「先行逃げ切り」がホークスにとっての必勝パターン。2、5回の2つの犠打も得点に結びつき「先手必勝」の型に徹した。3連勝で6月は3勝3敗(2分け)に戻した。もう足踏みはしていられない。
◆広島野村祐輔投手(31)が「日本生命セ・パ交流戦」のソフトバンク戦に先発し、5回途中8失点で4敗目を喫した。序盤から失点を重ね、同点の5回に崩れた。責任投球回を投げきれず、2番手菊池保もつかまって野村は昨年10月8日以来の8失点となった。チームは引き分けを挟み4連敗。今季ワーストとなる借金9となった。100球の壁も、5回の壁も乗り越えられなかった。立ち上がりから両サイドを突いてきた野村が、5回は根負けした。同点で迎えた5回2死満塁。中村を3球で追い込みながら、4球ファウルで粘られ、フルカウントからの10球目を右翼前への2点適時打とされた。続く甲斐には四球を与え、再び満塁としたところで降板となった。4回2/3を99球。あとわずかだった100球、責任投球回の壁にまたもぶつかった。 「5回2アウトから、あと1つアウトを取ればいいというところで打たれてしまって悔しい。同点に追いついてもらって、ここからというところでチームに申し訳ないです」。 試合後、野村は敗戦の責任を背負った。2回に先制を許すと、3回には柳田に2ランを被弾。そして、5回に崩れた。降板後、代わった菊池保が打たれた。この回5失点で試合の大勢は決まった。屈辱の8失点。5回未満での降板は今季4試合目となった。今季最多投球数は100球。佐々岡監督は「そこの壁。100球近くなって、打順も3巡目。そこの壁がずっとなかなか破れない。1回でも長く投げてほしい中で、切れ、コントロールで勝負する投手が甘く入ると、打たれてしまう」とうなだれた。 入団1年目からすべて先発として登板し、昨年まで9年連続で勝ち星を挙げてきた。今季は開幕から登板7試合で勝ち星なしと自身最長のトンネルだ。この日の8失点で防御率は6・12まで跳ね上がった。指揮官は「この現状では厳しいかな思います」と、今季3度目の2軍降格を示唆した。 チームも引き分けを挟み4連敗で、借金は今季最多9にまで膨らんだ。5月19日の九里を最後に、先発投手に勝ち星が付いていない。交流戦2勝はいずれも中継ぎの森浦がマークしたもの。先発を中心とした投手陣がまずは踏ん張らなければ、佐々岡広島が目指す「守り勝つ野球」も実現できない。【前原淳】
◆ソフトバンク東浜巨投手(30)が「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦で先発し、今季初勝利を挙げた。7回4失点ながら、今季最多123球の熱投で味方打線の大量援護を呼び込んだ。昨年の開幕投手を務めた右腕は、右肩痛で出遅れていたが、今季3度目の登板でようやく白星を手中に。復活ロードを突き進み、チーム浮上の原動力となる。東浜は汗まみれになって、7回を投げきった。3回までは完全投球も、4回に西川から2ランを浴びるなど3失点。7回にも野間に適時打を許した。7回4失点と納得のいく内容ではなかったが、懸命に腕を振り続けた。今季3度目の登板でつかんだ初勝利。「投球内容からいえば、本当にここ(お立ち台)に上がっていいのかと思います」と苦笑いで振り返った。 昨年は自身初の開幕投手に始まり、チームは日本一。9勝2敗で防御率は2・34という数字を見れば華々しい1年に見えるが、悔しさが残った。ロッテとのクライマックスシリーズ後に右肩の不調を訴え、日本シリーズでは登板なしに終わった。 その後も不運が続いた。リハビリ中だった昨年末には新型コロナウイルスに感染し、調整が遅れた。4月に2軍で実戦復帰すると、いきなり初戦で打球が左足に当たり再離脱を余儀なくされた。「1軍の試合をテレビでしか見られない自分に、悔しい思いをずっと持って過ごしてきた」。1軍復帰への道が長かったからこそ「離脱せず最後まで投げられるように」と、残りシーズンを先発陣の中心で投げ抜く強い思いを持っている。 7カ月ぶり白星の右腕に工藤監督は「ひとつまず勝つことが何より大事」。東浜自身も「今日は勝ちを付けていただいた。気持ち的に落ち着けるというか、また次、頑張ろうというモチベーションに確実になる」。チームは引き分けを挟み、3連勝。東浜が白星を積み上げていけば、首位再浮上へ、そしてリーグVへの歩みは加速するはずだ。【山本大地】
◆広島島内颯太郎投手(24)が4番手島内が自己最速タイとなる157キロをマークした。 7回1死一塁から登板。周東をけん制で刺し、8回は三森から昨年7月の2軍練習試合オリックス戦で計測した自己最速で空振り三振を奪うなど、3者凡退で切った。「足を上げてからゆっくり体重移動をして投げ急がないように、というイメージで投げている」。2軍で取り組んできた成果を発揮した。
◆ソフトバンクは引き分けを挟んで3連勝。先発東浜は今季初勝利を挙げた。 工藤公康監督(58)の試合後の一問一答は以下の通り。 -打線が5回に5得点 工藤監督 いいつながりを見せて、際どいところをしっかり見極めて四球を取ったり押し出しも取ってくれましたし、いいところで打ってくれましたし、ナイスつながりだったと思います。 -中村晃は10球粘って逆転打 工藤監督 さすがですね。自分がヒットにできるところにくるまで粘れるというのは投手にとっても嫌ですしね、ナイスバッティングだと思います。 -東浜が今季初勝利 工藤監督 ひとつまず勝つことが何より大事なんでね。3回までは良かったと思いますし、反省はあると思いますけど、それを次回にしっかり生かしてくれたらと思います。 -10日はレイが2度目の先発 工藤監督 この間のDeNAで初回に失点という形になりましたけど、コントロールが良くて打たせて取るピッチャー。広島打線は振ってきますので、打たせてチームにリズムを作ってくれたらと思います。 -柳田の2ランで勢いづいた 工藤監督 そうかなと思いますし、向こうの警戒も強まったところもあるのかなと思いますし。その後もしっかりチャンスを生かして得点できたというのが大きいかなと思います。 -不調の甲斐が2四球、今宮も1四球。対応力が上がっている 工藤監督 1試合で対応力が上がっていると言っていいかどうかはわかりませんが、今日はしっかり見極めができたんじゃないかなと思うのでね。明日以降もできれば、四球からチャンスをつくる、そこから得点につなげる、嫌な攻撃ができるというのはすごく大事なことだと思うのでね。ヒット、ヒットはそうそう出るわけではないと思いますし、その中で四球を選ぶ、粘って出塁するのがすごく大事。続けられるようにやってほしいなと思います。 -さまざまな打順をこなす中村晃の存在は 工藤監督 ケガをされたら、困ります。いなくなったら困る存在ですので、最善の注意を払っております。足に張りが出たら早めに代えたり。栗原君であったり、柳田君だったり、ちょっとハセ(長谷川)もDeNA戦でヘッドスライディングをして膝を打撲したところもあったし、出せるときには出して、休めるところは休めるというのが今のところはできている。牧原君のケガは痛かったですけど、三森君だったり柳町君が代わりに出てきて結果を残すと。よし、ここはチャンスだと思って若い人たちが必死に頑張ってくれている結果だと思います。1、2番でチャンスが作れなければ得点も少ない。その中で3、4番の活躍がより際立つ。よくやってくれていますし、中村君がいい味を出してくれていると常々、思います。 -東浜は打者2巡目以降が課題か 工藤監督 捕まったというのもあると思うんですけど、どうですかね。そこはやっぱり横から見ているだけではすべてわからないので。もう1回見てということにはなる。3回までのあのピッチングが4回にできないというのは、何かあるのかもしれないんですけど。臆測でものを語るのはよくはないと思うので、投手コーチ、本人と話しながら。どうだったのかというところ。彼からすれば勝ててないというのがあるので、彼としては味方が点を取るまではというのは絶対あると思うんですよ。3回までにエネルギーを使ったのかなというのもあるので。1つ勝てたので、次は落ち着いていろいろ考えながら投げられるところになると思うので、次回見て、じゃないですかね。まだその判断には早いと思います。3回まではすばらしかったのに。このまま完封しちゃうんじゃないかなと思ったんですけどね。まあ、取ったあとに取られちゃいけないという気持ちはわかるんですよ。そこで余計な力が入ってしまった可能性もなきにしもあらずなので。感じは悪くないと思うので、それを続けてくれれば。また次を楽しみにしたいと思います。
◆ソフトバンクの中村晃が2本の適時打で3打点を挙げ広島、野村の攻略に貢献した。 まずは0―0の二回。無死三塁でフルカウントから、内角低めのチェンジアップを引っ張る。痛烈な当たりは右中間フェンス直撃の二塁打に。7試合ぶりとなる打点を挙げ「先制のチャンスだったのでランナーをかえすことだけを考えた。粘って最後は捉えられた」と胸を張った。 さらに3―3の五回は2死満塁で打席へ。3球で追い込まれたが、速球をしつこくファウルし、またもフルカウントから。外角へのカットボールを「何とか食らいつくことができた」と右前へ運ぶ。2点をたたき出し、野村をこの回途中での降板に追い込んだ。
◆ソフトバンクが3連勝。3―3の五回に、中村晃と松田がともに2点打を放つなど打者一巡で5点を奪った。東浜が7回4失点で今季初勝利を挙げた。広島は4連敗で今季最多の借金9となった。野村が8失点と乱れた。
◆ソフトバンクは投打がかみ合い快勝。連勝は「3」となった。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --五回に5得点 「いいつながりを見せて、しっかり際どいところを見極めて。押し出し四球も取れましたし。いいところで打ってくれたので、ナイスつながりだと思います」 --中村晃が10球粘って決勝打 「さすがですね。自分がヒットにできるところが来るまで粘れるというのは投手にとっても嫌ですしね。ナイスバッティングだと思います」 --中村晃は打順に応じた働き。監督にとってどんな存在か 「けがしたら困りますよ。困る存在ですよ。最善の注意を払っております。足の張りが出たとなれば早めに代えたり。本人に聞くときもありますし、柳田君や栗原君、ハセ(長谷川)もDeNA戦でヘッドスライディングして膝を打撲したのもあったし。しっかり報告を聞いて、休められるときには休めてというのが今のところできているので。大きな戦力低下とはなっていないですし。牧原君は痛かったですけど、三森君や柳町君がすぐに結果を出してくれている。中村君がいい味を出しているなと常に思いますよ」--東浜は7回4失点だが今季1勝目「1つまず勝つことが大事なので。三回までは非常によかったと思うので。味方が点を取った後だっただけに反省があるのかもしれないですけど、次回に生かしてほしいと思います」--三森、柳町という若い1、2番がチャンスを作った「作ってくれていますね! このまま頑張ってもらえたらと思います」--10日ははレイが先発「こないだ(3日、DeNA戦、横浜)は初回に失点しましたけど、コントロールがよくて打たせて取る投球。広島打線は振ってくるので、その中で打たせて、いいリズムをチームに作ってもらえたら」
◆ソフトバンクの東浜は今季最多の123球を要し、7回で4点を失った。それでも打線の援護を背に初勝利をつかみ、通算50勝に到達。「ここを通過点にしてもっともっと勝てるように」と先を見据えた。 今季は右肩のコンディション不良などで出遅れたが、3試合目で球威を取り戻した。三回までは一人の走者も許さない。3―0の四回に西川の2ランなどで追い付かれたことは「反省しないといけないし、やっちゃいけないこと」としつつ「真っすぐの質も出力も、投げるたびに上がっている。体も問題ない」と手応えを口にした。
◆ソフトバンクの松田が三塁手として1774試合目の出場を果たし、ロッテで長く活躍した有藤のパ・リーグ最多記録に並んだ。プロ最多は長嶋(巨人)の2172試合。 打者一巡の猛攻となった五回には「流れも良かったので積極的に打ちに行くことができた」と、中前へ2点適時打を放ち、自らの記録に花を添えた。
◆広島のクロンが先頭打者で迎えた0―0の三回に、5試合ぶりの一発となる6号ソロを放った。フルカウントからレイの外角速球に振り負けず、しっかりたたいて右翼スタンドに運んだ。「チームの先制点につながって良かったね」と白い歯を見せた。 これまで5本塁打はいずれも引っ張っており、来日初めて右方向へアーチを描いた。「コースに逆らわず、逆方向のホームランが出たので非常に良かった」と納得顔だった。 今季加入し、6日の楽天戦で初の3安打をマークするなど、日本の野球に適応しつつある。長打力があるだけに、下位打線に厚みと迫力をもたらしている。
◆ソフトバンクが追い付き、九回で引き分けた。0―1の八回に三森の適時三塁打で同点とした。レイが8回を投げて4安打1失点と好投。広島はクロンの6号ソロで先制し、玉村が6回無失点と好投したが、塹江が粘れなかった。
◆広島の左腕、玉村は初勝利こそ逃したが自己最長の6回を投げ、3安打無失点で6三振を奪った。一回1死二塁で栗原、柳田を内角球で打ち取る。1―0の六回2死一塁は、フルカウントから柳田を力のある外角直球で見逃し三振に仕留めた。100球で先発の役目を果たし「良かったのは、走者を出してからもしっかりと打者と勝負できたこと」と誇った。 福井・丹生高からドラフト6位で昨年入団。初登板から3戦3敗とプロの壁にぶつかったが、4試合目で能力の高さを示した。「強い相手を抑えられたことを自信にして、これからの糧にしたい」と力強く語った。 佐々岡監督(玉村に)「リズム良くストライク先行し、攻めるところは攻めていた。勝たせてやりたかったけど、自信になると思う」 栗林(デビューから22試合連続無失点)「1点も取られてはいけない場面で投げている。これからもゼロで抑えて(西武の)平良君のように続けられるように頑張りたい」
◆ソフトバンクの松田が三塁手での出場を1775試合に伸ばし、有藤(ロッテ)を抜いてパ・リーグ最多記録を塗り替えた。プロ野球歴代4位で、最多は長嶋(巨人)の2172試合。プロ16年目で新たな勲章を手にし「今でも体が元気にプレーをできているし、たくさんの人に支えられてここまで積み重ねられた」と感慨に浸った。 2014~20年に815試合連続出場も記録した。工藤監督は「こういう記録は積み重ね。それができるのが彼の魅力」と頑強なベテランに目を細めた。 レイ(8回1失点)「調子はとても良かった。本塁打はカウントを悪くしてしまい、少し窮屈な投球になってしまった」
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
中日 |
8 | 4 | 2 | 0.667 (↑0.031) | - (↓0.5) |
4 | 44 (+7) | 43 (+3) | 14 (+2) | 5 (+1) |
0.250 (↑0.011) | 3.050 (↑0.08) |
2 (-) |
DeNA |
7 | 4 | 3 | 0.636 (-) | 0.5 (-) |
4 | 77 (+8) | 83 (+8) | 22 (+1) | 3 (+1) |
0.299 (↓0.001) | 5.520 (↓0.2) |
3 (1↑) |
ORIX |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↑0.032) | 0.5 (↓0.5) |
4 | 74 (+3) | 60 (+1) | 11 (+1) | 5 (-) |
0.293 (↑0.001) | 4.280 (↑0.26) |
3 (2↓) |
楽天 |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
4 | 64 (+3) | 54 (+7) | 12 (-) | 5 (-) |
0.274 (↓0.004) | 3.730 (↓0.26) |
5 (2↑) |
阪神 |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 60 (+10) | 66 (+3) | 14 (-) | 17 (+2) |
0.243 (↑0.006) | 3.890 (↑0.07) |
5 (2↑) |
ヤクルト |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 68 (+5) | 64 (+3) | 17 (+1) | 12 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 4.690 (↑0.22) |
7 (2↓) |
ロッテ |
6 | 7 | 1 | 0.462 (↓0.038) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 73 (+3) | 62 (+5) | 15 (-) | 17 (-) |
0.268 (↑0.007) | 4.290 (↓0.06) |
8 (2↑) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↑0.055) | 2.5 (↑0.5) |
4 | 61 (+8) | 44 (+4) | 17 (+1) | 8 (+1) |
0.245 (↑0.002) | 3.120 (↓0.07) |
8 (2↓) |
巨人 |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↓0.045) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 52 (+1) | 55 (+3) | 19 (+1) | 7 (-) |
0.242 (↓0.01) | 3.730 (↑0.03) |
10 (1↓) |
日本ハム |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 3.5 (↓0.5) |
5 | 46 (+3) | 54 (+10) | 6 (-) | 10 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 3.740 (↓0.36) |
11 (-) |
西武 |
3 | 5 | 4 | 0.375 (-) | 3 (-) |
6 | 60 (+8) | 68 (+8) | 21 (-) | 3 (-) |
0.272 (↑0.001) | 5.610 (↓0.13) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 2 | 0.222 (↓0.028) | 4.5 (↓0.5) |
7 | 41 (+4) | 67 (+8) | 8 (+1) | 11 (-) |
0.276 (↓0.006) | 5.810 (↓0.29) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 19 | 2 | 0.648 (↑0.006) | - (-) |
87 | 251 (+10) | 205 (+3) | 59 (-) | 51 (+2) |
0.254 (↑0.001) | 3.360 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 22 | 10 | 0.560 (↓0.011) | 5 (↓1) |
83 | 242 (+1) | 218 (+3) | 75 (+1) | 39 (-) |
0.253 (↓0.002) | 3.450 (-) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 23 | 7 | 0.540 (↑0.009) | 6 (-) |
86 | 251 (+5) | 237 (+3) | 57 (+1) | 37 (+2) |
0.253 (↑0.002) | 3.960 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
24 | 26 | 9 | 0.480 (↑0.011) | 9 (-) |
84 | 169 (+7) | 178 (+3) | 32 (+2) | 27 (+1) |
0.239 (↑0.003) | 2.890 (↑0.01) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 7 | 0.400 (↓0.009) | 12.5 (↓1) |
91 | 172 (+4) | 214 (+8) | 34 (+1) | 29 (-) |
0.259 (↓0.001) | 3.850 (↓0.09) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 33 | 9 | 0.365 (-) | 15 (↓0.5) |
82 | 239 (+8) | 308 (+8) | 59 (+1) | 12 (+1) |
0.251 (-) | 4.850 (↓0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
31 | 22 | 9 | 0.585 (↓0.011) | - (-) |
81 | 252 (+3) | 225 (+7) | 49 (-) | 26 (-) |
0.244 (↓0.001) | 3.470 (↓0.06) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 10 | 0.558 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
81 | 271 (+8) | 217 (+4) | 57 (+1) | 44 (+1) |
0.260 (-) | 3.330 (↓0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
26 | 26 | 8 | 0.500 (↓0.01) | 4.5 (-) |
83 | 288 (+3) | 255 (+5) | 61 (-) | 51 (-) |
0.253 (↑0.002) | 4.030 (↓0.01) |
4 (-) |
ORIX |
26 | 27 | 8 | 0.491 (↑0.01) | 5 (↑1) |
82 | 249 (+3) | 246 (+1) | 58 (+1) | 19 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.760 (↑0.05) |
5 (-) |
西武 |
22 | 25 | 12 | 0.468 (-) | 6 (↑0.5) |
84 | 233 (+8) | 250 (+8) | 51 (-) | 52 (-) |
0.247 (↑0.001) | 4.170 (↓0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 32 | 5 | 0.385 (↓0.007) | 10.5 (-) |
86 | 180 (+3) | 244 (+10) | 31 (-) | 34 (+1) |
0.224 (↓0.001) | 3.910 (↓0.08) |
コメント