1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 |
ORIX | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 3 | 10 | 0 | 1 |
勝利投手:宮城 大弥(6勝1敗0S) (セーブ:平野 佳寿(0勝1敗4S)) 敗戦投手:サンチェス(4勝4敗0S) 本塁打 |
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◆オリックスは初回、宗のソロで先制に成功する。そのまま迎えた4回裏には、2死二塁から伏見の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・宮城が7回1安打1失点13奪三振の力投で今季6勝目。敗れた巨人は、先発・サンチェスが好投するも、打線が援護できなかった。
◆19歳のオリックス宮城大弥投手(19)が巨人戦に初登板。 交流戦で巨人から白星を挙げた10代投手は過去5人。先発勝利は06年ダルビッシュ(日本ハム)07年田中(楽天)12年釜田(楽天)しかいないが、宮城はどうか。
◆オリックス先発の宮城大弥投手(19)が、被安打ゼロの無失点で前半5回を投げ終えた。 3回までに巨人打線から6奪三振。3回は若林、広岡、炭谷の7~9番を3者連続見逃し三振に封じた。4回2死から吉川を四球で歩かせたが、4番の岡本和を空振り三振に抑えた。19歳の左腕が5回まで、巨人打線を圧倒した。 宮城は7回2死まで無安打無得点を継続。だが主砲の岡本和に142キロ直球を左翼スタンド5階席まで運ばれ、快記録を逃した。 ▽オリックス中嶋監督(宮城の6勝目に)「どんな場面であっても、自分の球をしっかり放れるのが強みだと思います。すごいのは誰もが認めてると思います」 ▽巨人岡本和(7回2死、オリックス宮城から16号特大ソロ) 「2点差でしたしあの場面で1本打つことができて良かったです」
◆巨人岡本和真、7回2死ノーノーオリックス宮城止めた特大16号ソロ 巨人岡本和真内野手(24)が特大弾を放った。 2点を追う7回2死、無安打無失点投球を続けていたオリックス宮城から16号ソロ。左翼5階席中段まで運ぶ、ビッグアーチでチーム初安打を決めた。常々「チームの勝ちにつながる一打を打ちたい」と話している主砲が反撃の一打で意地を見せた。
◆オリックス宮城大弥投手が巨人相手に7回1安打1失点、13三振を奪う快投で6勝目を挙げた。
◆オリックスが先手を取った。1回1死から宗が先制の5号ソロ。巨人は3回まで、オリックス宮城の前に1人の走者も出せず。 オリックスが4回、2点目を追加。2死から杉本が左翼線へ二塁打を放ち、伏見が中前適時打で本塁へ生還させた。 巨人は7回2死から岡本和がチーム初安打となる16号ソロを放ったが、オリックスはその裏にジョーンズの適時打でダメを押した。宮城が6勝目、平野4セーブ。巨人サンチェス4敗目。
◆オリックス宮城大弥投手(19)が13三振を奪い、自身初めての2桁奪三振。 10代投手の2桁奪三振は17年6月16日小笠原(中日=19歳8カ月)以来で、オリックスでは阪急時代の57年10月18日米田(19歳7カ月)以来、64年ぶり。10代投手が巨人戦で2桁奪三振は前記小笠原が18歳10カ月の16年9月4日に記録して以来となり、交流戦では初。10代投手が巨人相手に13奪三振以上となると、プロ初登板で13三振を奪ってノーヒットノーランを達成した87年8月9日近藤(中日=18歳11カ月)以来、34年ぶり4人目だった。
◆巨人は14三振で今季ワーストタイの3安打と打線が沈黙し、引き分けを挟んで3連敗となった。オリックス宮城には7回2死の岡本和の1発まで無安打に封じられるなど13三振。 2戦合計29三振に、原辰徳監督は「いいところに投げられていますね。しかし、何とかしないといけないですね」と語った。首位阪神とのゲーム差は今季最大の5に広がった。
◆オリックス宗佑磨外野手が、自身プロ初の交流戦アーチで宮城を援護した。 初回1死で右翼スタンドに、出場24試合ぶりの5号ソロをたたき込んだ。 普段は対戦することのないセの投手相手に「自分のもっているものを出すことを毎試合やっている。それが集中してできているんじゃないかなと思います」と振り返った。試合後は宮城と並んでお立ち台に上がり「(有観客は)全然、雰囲気が違いますね」と、ファンの声援に感謝した。
◆オリックス宮城大弥投手(19)が7回13奪三振の快投で、チーム最多の6勝目を挙げた。「日本生命セ・パ交流戦」は初顔合わせの巨人打線を7回2死まで無安打無得点に封じた。97球目を岡本和に特大アーチにされたが、この1安打のみの1失点で自身初の2桁奪三振。昨年11月6日、プロ初勝利を挙げた日本ハム戦以来の本拠地勝利で、前日8日からファンが戻ったスタンドを沸かせた。19歳の活躍で、チームは借金を1とし、交流戦3位タイに浮上した。今や投げるたびに、宮城は球史に名を残す。日本ハム・ダルビッシュ(パドレス)、楽天田中将、同釜田に続く交流戦・巨人戦の10代先発勝利投手に。それも7回2死から岡本和に5階席弾を打たれるまで、巨人打線を無安打無得点に抑えての快投、快勝だった。 宮城 失点がゼロというのは気づいていたんですが、ヒットが(ゼロ)というのは気づいてなかったです。(4回2死から四球で)ランナーを出していたので、ヒットを打たれたというかそういう感覚がありました。 記録の呪縛など無縁で、1人1人の巨人打者に立ち向かった。だが、痛恨の1発を浴びた相手は、だれより警戒していた岡本和だった。 宮城 丁寧に行ってしまって。もっと強い球を投げておけばよかったかなと。(無安打無得点試合は)できればしたかったですけど、もっと先だと思います。 謙虚に悔しがったが、3回の3者連続見逃しを含む13奪三振。「トライさんが打者の狙いの裏をついてくれた部分があるのかなと思います」と伏見に感謝も、多彩な変化球が圧倒的な投球の支えだ。 普段は、150キロを超える直球に加え、110キロ台と90キロ台の「ダブルカーブ」で打者の目線を外す。緩急を生かして体勢を崩せるが、狙われると打球は飛ぶため「緩い球は勇気のいる球。それを多く投げられるのは自信がついた証拠」と胸を張る。 本拠地勝利は今季初。ビジターに比べ、練習後に時間があったこの日はロッカーで仮眠。寮では大好きな猫型の抱き枕と枕で熟睡するが、この日は座ったままぐっすり眠ってプレーボールに備えた。 「巨人という強いイメージのある中で自分の投球ができたのは、自信につながると思います」。リーグ戦再開後も、またその左腕で球史を塗り替えていく。【堀まどか】 オリックス中嶋監督(宮城の6勝目に)「どんな場面であっても、自分の球をしっかり放れるのが強みだと思います。すごいのは誰もが認めてると思います」
◆大阪観光局の溝畑宏理事長(60)が、試合前に始球式を行った。 この日の一戦は「大阪楽遊パスDay」と題して開催され、溝畑理事長が6年連続となる始球式のマウンドへ。捕手が構えたミットにズバッと収まるストライク投球を披露した。 溝畑理事長は今年4月6日に新型コロナウイルスに感染。顔はやつれ、体重は約5キロ減少したという。また、毎年恒例となりつつある始球式のなかでも、「今年は特別な思いがあった」といい、「コロナに感染して、2週間、入院した。そのなかでプロ野球が復活して、自分の復活と重ね合わせた。医療従事者の方への感謝の気持ちを込めて」と振り返っていた。
◆オリックス・宮城大弥投手(19)が、奪三振ショーを披露した。一回、1死からウィーラーを三振。立ち上がりを3人で斬ると、どんどんとギアを上げていった。二回は先頭の4番・岡本和、スモークを連続三振。三回には三者連続三振を奪った。四回にも岡本和から空振り三振を奪い、五回には先頭のスモークと2死から若林を三振に斬った。 5回を投げ終えた時点で無安打投球に加え、既に自己最多タイの9奪三振をマークした。
◆巨人・岡本和真内野手(24)が七回、23打席ぶりの安打となる16号ソロを放ち、オリックス・宮城大弥投手(19)の無安打無失点投球を止めた。 巨人の4番は2点を追う七回2死での第3打席。カウント1―2で内角に来た直球を豪快なスイングで左翼席中段へほうり込んだ。チームにとっては、この試合完全に封じ込められていた相手左腕への反攻の一発となった。 岡本和は直前まで22打席で無安打、11三振。この日も2打席連続で宮城から空振り三振を喫していたが、目の覚めるような一発で復調気配を感じさせた。
◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)が、2試合連続適時打だ。 2─1の七回2死一、三塁から代打で登場し、巨人2番手、高梨から左前適時打を放った。両股関節の違和感から復帰戦となった前日8日に続き、2試合連続でタイムリー。日米通算1000打点まであと「1」とした一打を「代打として控えていたから、監督に呼ばれた時に最高の結果になるようにしっかりと準備していたよ。宮城投手が素晴らしいピッチングをしていたし、なんとか援護したいと思っていたから、追加点のタイムリーといういい結果になってくれてよかったよ!」と振り返った。
◆オリックスが競り勝った。一回に宗の5号ソロで先制。四回に伏見の適時打、七回には代打ジョーンズの適時打で加点した。宮城が六回まで無安打に抑え込み7回1安打1失点の快投で6勝目。巨人は今季2度目の3連敗を喫した。
◆オリックスの宗が先制の5号ソロを放ち、勝利を呼び込んだ。一回1死でサンチェスの初球のカットボールを完璧に捉えて右翼席へ運んだ。5月8日以来、約1カ月ぶりの一発を「感触は悪くなかったので本塁打になってくれて良かった」と喜んだ。 今月7日に25歳になった。俊足が武器で4月下旬から三塁手として先発に定着。勝負強い打撃で交流戦に入って調子を上げてきたチームを支えている。16試合連続安打と好調を維持し「普段と変わりなくしっかりと準備して、持ってるものを毎試合出している。謙虚に毎試合ヒットを積み重ねたい」と話した。
◆巨人にしたら、「宮城にやられた」「いま最もいい左腕に本来の投球をされた」と表現するしかないだろう。 ズバリと投げ込まれるクロスファイア、つまり右打者の内角に食い込むストレートに、やはり食い込んでくるスライダー。対して、外角低めへ沈むチェンジアップ。内外角のコンビネーションは鮮やかだった。さらに、100キロ台のカーブ。緩急までつけられ、ほぼお手上げだった。 巨人に勝利し、ポーズをとるオリックスの宮城(左)と宗=京セラドーム 皮肉なことに、この結果に拍車をかけたのは、3番・吉川以外、スタメンにズラリと並べた8人の右打者だったと、いえなくもない。 左打者として指摘すると、内角への強いシュートはないため、とりわけ打ちにくいタイプではないと思う。むしろ、右打者はチェンジアップを多用されることで、逆に手を焼くこともある。 また、右打者が続くことで、似たような配球、同じペースで投げられ、リズムとテンポに乗られたという側面もある。 ただ、今季の宮城の内容を考えたら、やはり右打者を並べたくなるのは当然か。巨人打線はとにかく、気持ちを切り替え、登板過多の中継ぎ陣の負担を減らすため、前半から大きなリードを奪えるよう、奮起するしかない。(本紙専属評論家)
◆オリックスの宮城は七回2死まで安打を許さず、7回を1四球の1安打1失点でチームトップの6勝目を挙げた。99球で自己最多の13三振を奪った。 元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は10日、自身のブログで「安定感があっていいピッチャーだね。まっすぐはスピードがあってキレもよし。宮城くんが左投げということで巨人は右バッターを並べてきたんだろうけど宮城くんには関係なかったね」と評価した。 「右バッターのインコースに平気で投げてくる。右バッター攻略の基本 体の近くに速いボール 外に緩いボール 宮城くんは、その基本通りに攻めてきて巨人は基本通りに打てなくてやられた この若さでこのスキル これからが期待できますよ」と太鼓判を押していた。
◆オリックスが快勝して3連勝を飾った。一回に杉本の2点二塁打などで3点を先制。五回にT―岡田の7号3ランで突き放した。山崎福が6回無失点で5月2日以来の2勝目。巨人は完敗で今季ワーストの4連敗を喫した。
◆巨人は散発5安打で零封負けを喫し、引き分けを挟んで今季初の4連敗。吉川尚輝内野手(26)の左手中指骨折が判明し、原辰徳監督(62)は表情を曇らせた。 「全力の中でやっていることだから。わざとじゃないしね。ずっと安定して(活躍して)いた。残念ではあるけど受け止めないとね」 「3番・二塁」で先発した吉川が、一回に山崎福から左手に死球を受けて交代。大阪市内の病院で診察を受け、左手中指末節骨骨折、左手中指爪根脱臼と診断された。交流戦全15試合で3番を任され、期間中は打率・373と好調だった正二塁手の離脱は痛手だ。 一方、5月9日のヤクルト戦(東京ドーム)の走塁中に右手親指を骨折した坂本が11日のロッテ戦(ZOZOマリン)で復帰する。大黒柱の復帰とともに、今度は吉川が離脱。原監督は「なかなか道は険しいよ。しかし、『道険笑歩』(どうけんしょうほ)だ。道が険しくとも笑って歩く」と前を向いた。(谷川直之)
◆快音とともに白球はキレイな放物線を描き、右翼5階席に着弾した。これが、オリックス・T─岡田が描くアーチだ。かつての居場所で輝いた。4年ぶりとなる特大の4番弾でチームを4月1日以来の勝率5割復帰&交流戦首位タイに導いた。 「4年ぶりですか? 4番で打てたのは。意識はしていなかったんですけど、こうやってお客さんが入った中できのう、きょうといい試合ができてよかった。いろいろ大変なご時勢なので、少しは元気というか笑顔というか、そういうものが届けられた2試合だった」 自身でも「久しぶりの会心」という一撃だった。3─0の五回1死一、二塁。甘く入ってきたスライダーを完璧にとらえた。勝利を決定付けた一発に前日から4番に起用した中嶋監督は「どこかで追加点が欲しいところだったので、あれが3ランになったのは助かりました。見事ですよね」と絶賛した。 ヒーローインタビューを受ける(左から)T―岡田、杉本、山崎福。役者がそろってきた 今季の交流戦は3試合を残し、9勝5敗1分けで4年連続の勝ち越しが決定。楽天と並んで首位に立ち、2010年以来となる交流戦優勝も狙える。当時、得点圏打率・588、24打点をマークして最優秀選手に輝いたのはT─岡田。「(交流戦に)いいイメージは特にはないです」というが「しっかり自分のスイングを1年通して心がけている。積極的にやっていることがいい結果につながっている」と手応えはある。 シーズンの勝率は9度目の挑戦でついに5割復帰。今季初の4カード連続勝ち越しと勢いがあり、指揮官も「借金ってね、嫌ですよね。貯金したいよね。自分の懐もね」と上機嫌。次なる目標である3年ぶりの貯金と、その先にあるリーグ制覇に向けて「(勝率5割に)なったことはうれしいけど、目指しているのはそこじゃない。通過点」と力を込めた。 リーグ優勝に飢えている男たちの力は、まだまだこんなもんじゃない。(西垣戸理大)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
中日 |
8 | 4 | 2 | 0.667 (↑0.031) | - (↓0.5) |
4 | 44 (+7) | 43 (+3) | 14 (+2) | 5 (+1) |
0.250 (↑0.011) | 3.050 (↑0.08) |
2 (-) |
DeNA |
7 | 4 | 3 | 0.636 (-) | 0.5 (-) |
4 | 77 (+8) | 83 (+8) | 22 (+1) | 3 (+1) |
0.299 (↓0.001) | 5.520 (↓0.2) |
3 (1↑) |
ORIX |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↑0.032) | 0.5 (↓0.5) |
4 | 74 (+3) | 60 (+1) | 11 (+1) | 5 (-) |
0.293 (↑0.001) | 4.280 (↑0.26) |
3 (2↓) |
楽天 |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
4 | 64 (+3) | 54 (+7) | 12 (-) | 5 (-) |
0.274 (↓0.004) | 3.730 (↓0.26) |
5 (2↑) |
阪神 |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 60 (+10) | 66 (+3) | 14 (-) | 17 (+2) |
0.243 (↑0.006) | 3.890 (↑0.07) |
5 (2↑) |
ヤクルト |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 68 (+5) | 64 (+3) | 17 (+1) | 12 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 4.690 (↑0.22) |
7 (2↓) |
ロッテ |
6 | 7 | 1 | 0.462 (↓0.038) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 73 (+3) | 62 (+5) | 15 (-) | 17 (-) |
0.268 (↑0.007) | 4.290 (↓0.06) |
8 (2↑) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↑0.055) | 2.5 (↑0.5) |
4 | 61 (+8) | 44 (+4) | 17 (+1) | 8 (+1) |
0.245 (↑0.002) | 3.120 (↓0.07) |
8 (2↓) |
巨人 |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↓0.045) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 52 (+1) | 55 (+3) | 19 (+1) | 7 (-) |
0.242 (↓0.01) | 3.730 (↑0.03) |
10 (1↓) |
日本ハム |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 3.5 (↓0.5) |
5 | 46 (+3) | 54 (+10) | 6 (-) | 10 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 3.740 (↓0.36) |
11 (-) |
西武 |
3 | 5 | 4 | 0.375 (-) | 3 (-) |
6 | 60 (+8) | 68 (+8) | 21 (-) | 3 (-) |
0.272 (↑0.001) | 5.610 (↓0.13) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 2 | 0.222 (↓0.028) | 4.5 (↓0.5) |
7 | 41 (+4) | 67 (+8) | 8 (+1) | 11 (-) |
0.276 (↓0.006) | 5.810 (↓0.29) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 19 | 2 | 0.648 (↑0.006) | - (-) |
87 | 251 (+10) | 205 (+3) | 59 (-) | 51 (+2) |
0.254 (↑0.001) | 3.360 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 22 | 10 | 0.560 (↓0.011) | 5 (↓1) |
83 | 242 (+1) | 218 (+3) | 75 (+1) | 39 (-) |
0.253 (↓0.002) | 3.450 (-) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 23 | 7 | 0.540 (↑0.009) | 6 (-) |
86 | 251 (+5) | 237 (+3) | 57 (+1) | 37 (+2) |
0.253 (↑0.002) | 3.960 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
24 | 26 | 9 | 0.480 (↑0.011) | 9 (-) |
84 | 169 (+7) | 178 (+3) | 32 (+2) | 27 (+1) |
0.239 (↑0.003) | 2.890 (↑0.01) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 7 | 0.400 (↓0.009) | 12.5 (↓1) |
91 | 172 (+4) | 214 (+8) | 34 (+1) | 29 (-) |
0.259 (↓0.001) | 3.850 (↓0.09) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 33 | 9 | 0.365 (-) | 15 (↓0.5) |
82 | 239 (+8) | 308 (+8) | 59 (+1) | 12 (+1) |
0.251 (-) | 4.850 (↓0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
31 | 22 | 9 | 0.585 (↓0.011) | - (-) |
81 | 252 (+3) | 225 (+7) | 49 (-) | 26 (-) |
0.244 (↓0.001) | 3.470 (↓0.06) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 10 | 0.558 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
81 | 271 (+8) | 217 (+4) | 57 (+1) | 44 (+1) |
0.260 (-) | 3.330 (↓0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
26 | 26 | 8 | 0.500 (↓0.01) | 4.5 (-) |
83 | 288 (+3) | 255 (+5) | 61 (-) | 51 (-) |
0.253 (↑0.002) | 4.030 (↓0.01) |
4 (-) |
ORIX |
26 | 27 | 8 | 0.491 (↑0.01) | 5 (↑1) |
82 | 249 (+3) | 246 (+1) | 58 (+1) | 19 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.760 (↑0.05) |
5 (-) |
西武 |
22 | 25 | 12 | 0.468 (-) | 6 (↑0.5) |
84 | 233 (+8) | 250 (+8) | 51 (-) | 52 (-) |
0.247 (↑0.001) | 4.170 (↓0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 32 | 5 | 0.385 (↓0.007) | 10.5 (-) |
86 | 180 (+3) | 244 (+10) | 31 (-) | 34 (+1) |
0.224 (↓0.001) | 3.910 (↓0.08) |
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