1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 7 | 14 | 2 | 2 |
楽天 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:小笠原 慎之介(4勝2敗0S) 敗戦投手:則本 昂大(5勝3敗0S) 本塁打 |
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◆中日は3回表、高橋周の2ランで先制する。直後に同点を許すも、4回に無死三塁から木下拓の適時打で再びリードを奪うと、5回にはビシエドの適時打で1点を追加し、試合を優位に進めた。投げては、先発・小笠原が6回2失点の好投で今季4勝目。敗れた楽天は、投手陣が精彩を欠いた。
◆楽天銀次内野手(33)が、1軍練習に合流した。 今季はシーズン開幕直後に右手首を負傷し、3月28日に登録抹消。リハビリを経て実戦復帰し、6日のイースタン・リーグのロッテ戦で今季1号を放つなど、打率3割4厘をマークしている。 6連勝で交流戦初優勝が視界に入ってきたチームに、頼もしいベテランが加わった。
◆中日は3回に高橋周の3号2ランで先制。楽天はその裏、浅村の適時打と岡島の打球が失策を誘う間に同点に追いついた。 中日は4回に木下拓の適時打で1点、5回にもビシエドの適時打で加点。先発小笠原が丁寧な投球で6回まで2失点に抑えた。 中日は7回に2点、9回に1点を加えて快勝。連敗を2で止めた。小笠原が4勝目。楽天の連勝は6で止まり、則本昂は3敗目。
◆中日小笠原慎之介投手が6回5安打2失点で今季4勝目を挙げた。 今季最多の119球を投じ、試合を作った小笠原は「流れを完璧に持ってこられる投球内容ではなかったが、何とか後ろにつなげた」とホッとした表情。交流戦での防御率(規定投球回達成)は0・96になり、トップに立った。 ▽中日山下(古巣相手に移籍後初のスタメンDH起用で初安打)「素直にうれしい。勝負強い打撃をしていきたい」 ▽中日ビシエド(5打数2安打2打点で18試合連続安打も継続)「いい感じでスイングできている。続けていきたいね」
◆楽天は3度の満塁機を生かせず連勝が6でストップ。中日に交流戦首位の座を明け渡した。再三の絶好機を迎えるも3回は銀次、4回は島内、8回は浅村が凡退。 石井一久GM兼監督は「あと1歩という状況はつくれているので。ただ負ける時ってそんなものだと思うので」と淡々。「勝っても負けても明日は来るので。またチーム一丸となって頑張りたい」と切り替えた。 ▽楽天則本昂(6回9安打4失点で3敗目)「打たれたら何もないです」 ▽楽天銀次(3月27日以来の1軍戦で今季初安打)「自分の中では開幕という意識でしっかりと準備して入りました。(3回2死満塁の)チャンスで打てなかったことがすごく悔しいです」
◆中日高橋周平内野手(27)が、チームを交流戦首位返り咲きに導いた。4月13日巨人戦以来、約2カ月ぶりの3番起用。その期待に応え、4安打4打点と大暴れした。 第1打席にファーストを襲った内野安打が猛打ショーの幕開けだ。3回の第2打席で楽天則本昂から先制3号2ラン。4-2で迎えた7回1死二、三塁で「次の1点をどっちが取るかで試合の流れはだいぶ変わってくる」。ここ一番の集中力を見せ、楽天2番手ブセニッツの153キロ直球をライト前にはずませた。9回には勝利を決定づける4号ソロを右中間席に運んだ。 チームは前夜に交流戦初連敗を喫し、首位から陥落していた。高橋周に呼応するように打線は今季最多14安打。入れ替わって交流戦首位に立っていた楽天を直接対決でたたき、12球団トップの座を奪い返してみせた。打線改造に乗り出した与田監督も「いろいろ工夫して打線を組み替えた中で、ベンチの期待に応えてくれた」と、監督就任時に主将に指名した男の活躍を称賛した。 チームは17年以来の交流戦勝率5割以上も確定させた。就任3年目のキャンプテンは「なかなかこういうチャンスはない。上を目指してやっていきたい」と、球団初の交流戦Vをにらんだ。【伊東大介】
◆「日本生命セ・パ交流戦」は8日、各地で6試合が行われた。パ・リーグ首位の楽天は中日1回戦(楽天生命パーク)に5-2で勝ち、4年ぶりの6連勝で交流戦の単独1位に浮上した。四回に島内宏明外野手(31)が同点の9号ソロを放って、リーグ1位の打点を48に伸ばした。石井一久監督(47)は、今季の打点王に輝いた際はプレゼントを〝確約〟。4番打者は高額スニーカーをおねだりした。 痛烈な打球が楽天生命パークの右翼席に突き刺さる。1点を追う四回先頭で、島内が同点の9号ソロ。流れを引き戻す一発に、胸を張ってダイヤモンドを回った。 「だいぶ(明大の)後輩にはやられっぱなしだったので、(明大出身の)柳が打たせてくれました。本当にできた後輩です」 冗談交じりに振り返った5学年先輩が、柳の投じた141キロの直球をたたいた。これが、4番打者の意地。七回も左前打で駄目押し点を演出した頼れる男が、2017年以来、4年ぶりの6連勝に導いた。 パ・リーグ首位のチームは交流戦でも首位に浮上した。過去の交流戦最高順位は13年の2位。球団初のリーグVと日本一に輝いた年でも、なし得なかった頂点が見えてきた。今季で10年目を迎えた島内には、発奮材料がある。生え抜きの岡島(D4位)、鈴木大(ロッテにD3位で入団)とは大卒同期で、若手が多い野手陣では最年長の31歳。自身はD6位で入団し「2人はすごい選手。ドラフト下位で入って出ているのは僕だけなので」と熱い闘志をたぎらせた。石井監督とは〝絶妙〟な距離感で信頼関係を築いている。4月30日から浅村に代わって4番に定着。指揮官に「打順4番以外でお願いします」と直訴したこともあるが、「3・5番という打順で頑張ってほしい」と〝石井節〟で説得された。指揮官は、重責を担わせている償いなのか、〝にんじん作戦〟なのか、打点王に輝いた暁には、島内の好きなスニーカーをプレゼントする企画を温めていた。試合後に、サプライズ企画を伝え聞くと、「本当ですか! めっちゃ高いのいいですか?」と大興奮。高額で取引されるナイキ「エア・ジョーダン」と高級ブランド「ディオール」がコラボしたスニーカー(推定100万円)、「エア・ジョーダン1」と人気ブランド「オフホワイト」のコラボ・スニーカー(同50万円)を〝指名〟した。これで、チーム6連勝中に6試合連続の打点でパ・リーグ1位の48打点。交流戦の14打点も12球団2位となった。指揮官は大活躍の4番に「しっかりと(打線の)軸に入って成績を残してくれている」と最敬礼。交流戦首位に浮上したことを問われると、「別に途中の優勝は興味ないんで」と勝負師の顔に変わった。交流戦も残り5試合。初の戴冠に向けて、9日は球団最長記録タイの7連勝を狙う。(広岡浩二)
◆前夜の5番から3番に打順が変わった中日の高橋周が、則本昂から先制の3号2点本塁打を放った。三回2死二塁から、真ん中に入ったチェンジアップに反応。右翼ポール際へ運び「甘く来た球を逃さず打つことができた」とベンチでは笑顔が広がった。ホームランは5日のオリックス戦以来、3試合ぶりとなった。 150キロ前後の直球に差し込まれ、対応に手を焼いた。第1打席は真っすぐを計3球ファウルに。続く第2打席も初球の150キロがファウルになった。 直球にタイミングを合わせ切れない中で、1ボール1ストライクから投げ損ないのチェンジアップが真ん中に来た。好投手の失投を一発で仕留め、さすがの打撃センスを披露した。
◆中日が今季最多の14安打で7点を奪い、交流戦の首位に浮上した。同点の四回に木下拓の適時打で勝ち越し、九回は高橋周がこの日2本目となるソロ本塁打を放つなど4打点。小笠原は6回2失点で4勝目。楽天の連勝は6で止まった。
◆楽天の則本昂は6回9安打4失点とぴりっとせず、3敗目を喫した。三回は高橋周に先制2ランを浴び、味方が追い付いた直後の四回は先頭からの2連打であっさり勝ち越された。五回もビシエドに適時打を許し、制球の甘さが目立ち「打たれたら何もない」と悔しさをにじませた。 自身の白星から始まったチームの連勝も6で止まり、交流戦の首位から1日で陥落。石井監督は「中盤に則本が少し我慢できなかったので、後手になった。次の登板はしっかりやってくれると思う」と話した。
◆楽天の連勝が6で止まった。則本昂大投手(30)が先発し、6回9安打4三振4失点で、3敗目(5勝)を喫した。試合後の石井一久監督(47)の一問一答は以下の通り。 --試合を振り返って 「中盤に則本が我慢できなかったので、後手後手になりましたけど、次の登板はやってくれると思います」 --則本昂の投球内容について 「何となく思うところがあって、本人とは話しました。ボールのキレや力はあるので、引き続きそこら辺はキープしながら、あとは細かいメカニックなどを次回に向けて調整してくれれば」 --小深田が3安打 「すごくいいコンタクトをして、1番打者としての役目はしっかり果たしてくれた。いいとき、悪いときもあるけど、自分の殻を破って頑張ってほしい」 --攻撃のリズムがつかめなかった 「(三回裏に)得点して追いついたが、また次の回に点を取られてしまった。試合の流れでいうと、(則本昂が失点した)四回、五回ですよね。打者もあと一歩までの状況は作っていたので、何とか辛抱できればよかった」 --攻撃では、中押し、ダメ押しができなかった 「ここ最近はずっとできていたので、一回できないくらいでちょっと変な雰囲気になるのも、おかしな感じです」 --負けた後の試合が大事 「そうですね。やるべきことやって、結果がでていても、でていなくても、できることをやっていれば、そのうち実になるので、そこはしっかりとチームでやっていきたい」
◆中日の小笠原は辛抱を続けて4勝目を手にした。5四球と制球に苦労したが、失点したのは三回だけ。6回2失点で踏ん張り、交流戦の防御率はトップに。「野手の先輩たちに助けてもらった。感謝しかない」と頭を下げた。 三者凡退は2度だけ。四回は安打と2四球で1死満塁のピンチを背負った。浅村にはフルカウントからワンバウンドを投げ「あっ、押し出しだ」とひやりとしたが、手を出してもらい投ゴロ。続く島内は二ゴロとして切り抜けた。交流戦首位に1日で返り咲き、2017年以来となる勝率5割以上も確定した。
◆中日の根尾が負傷交代した。四回に太田の打球に飛び込んだ際、グラブを着けた左手首を巻き込む形に。その後も出場を続けたが、六回の守備から退いた。 与田監督は「大きなけがではないが、多少違和感があるということで打席には入れないように、無理をさせないようにした。(今後は)様子を見て」と説明した。
◆中日の根尾がベンチ入りのメンバーから外れた。試合前に守備練習は行ったが、打撃練習は回避した。9日の右翼守備で、打球に飛び込んだ際に左手首を痛めていた。
◆楽天の浅村が六回1死一塁から右前打を放ち、プロ野球130人目の通算1500安打を達成した。藤嶋が投じた外角速球をはじき返して好機を拡大。一塁上で記念のボードを掲げ、本拠地は拍手に包まれた。 6回、通算1500安打を達成し、記念のボードを掲げる楽天・浅村=楽天生命パーク 通算1500安打まで残り3本として迎えた一戦だった。一回は初球を左前打。三回無死一、三塁では左前へ先制適時打を運び「チャンスで打てて良かった」と実感を込めた。前夜は19打席ぶりの安打となる適時打を放ったが、2度の満塁機で凡退。不振だった主砲が5月18日以来の固め打ちで節目に到達した。
◆4月28日に3勝目を挙げたのを最後に白星から遠ざかる中日の勝野は4回8安打4失点と打ち込まれた。積極的な楽天打線に力負けして4敗目。「先発としての仕事ができませんでした」とだけコメントを残した。 三回は無死一、三塁から浅村に失投のフォークボールを捉えられ、左前への痛烈な一打で先制点を献上。岡島には3ボールから適時内野安打を許した。「(楽天は)振ってくる。しっかり変化球もゾーンに投げて絞られないように」と警戒していたが、四回も鈴木大に2ランを浴びた。
◆楽天が快勝し、交流戦の首位に並んだ。三回に浅村と岡島の適時打で2点を先制。四回も鈴木大の2ランで加点した。滝中は5回7安打2失点と粘り、5勝目。中日は勝野が4回8安打4失点と崩れ、打線の組み替えも不発だった。
◆楽天・浅村栄斗内野手(30)が史上130人目の通算1500安打を達成した。 「プロに入ったときは、ここまでできるイメージはしていなかった。(お世話になった)いろいろな人に感謝したい一日です」 一回は左前打。三回は先制の左前適時打。六回1死一塁の第4打席で、藤嶋から右前打。1試合3安打で、一気に大台に到達し、観衆8782人の前でメモリアルボードを掲げた。 西武2年目の2010年3月31日、ソフトバンク戦に代打でプロ初出場し、初安打&初打点をマーク。「覚えています」という一打から、12年間でこつこつと安打を積み上げた。 9日は2度の好機に凡退して、5打数1安打。ナイター後に居残り特打で午後11時頃までバットを振った。この日は、渡辺打撃コーチからアドバイスを受け「自分の打つタイミングを再確認できた」と結果につなげた。 主砲の活躍で、パ・リーグ首位のチームは交流戦1位に再浮上。石井監督は「素晴らしい記録。ほうっておけば、しっかりとやってくれるので頼もしい」と絶賛した。平成生まれで最も安打を放つ男は、「自分でも分からない領域」という通算2000安打を狙う。(広岡浩二)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
中日 |
8 | 4 | 2 | 0.667 (↑0.031) | - (↓0.5) |
4 | 44 (+7) | 43 (+3) | 14 (+2) | 5 (+1) |
0.250 (↑0.011) | 3.050 (↑0.08) |
2 (-) |
DeNA |
7 | 4 | 3 | 0.636 (-) | 0.5 (-) |
4 | 77 (+8) | 83 (+8) | 22 (+1) | 3 (+1) |
0.299 (↓0.001) | 5.520 (↓0.2) |
3 (1↑) |
ORIX |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↑0.032) | 0.5 (↓0.5) |
4 | 74 (+3) | 60 (+1) | 11 (+1) | 5 (-) |
0.293 (↑0.001) | 4.280 (↑0.26) |
3 (2↓) |
楽天 |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
4 | 64 (+3) | 54 (+7) | 12 (-) | 5 (-) |
0.274 (↓0.004) | 3.730 (↓0.26) |
5 (2↑) |
阪神 |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 60 (+10) | 66 (+3) | 14 (-) | 17 (+2) |
0.243 (↑0.006) | 3.890 (↑0.07) |
5 (2↑) |
ヤクルト |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 68 (+5) | 64 (+3) | 17 (+1) | 12 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 4.690 (↑0.22) |
7 (2↓) |
ロッテ |
6 | 7 | 1 | 0.462 (↓0.038) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 73 (+3) | 62 (+5) | 15 (-) | 17 (-) |
0.268 (↑0.007) | 4.290 (↓0.06) |
8 (2↑) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↑0.055) | 2.5 (↑0.5) |
4 | 61 (+8) | 44 (+4) | 17 (+1) | 8 (+1) |
0.245 (↑0.002) | 3.120 (↓0.07) |
8 (2↓) |
巨人 |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↓0.045) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 52 (+1) | 55 (+3) | 19 (+1) | 7 (-) |
0.242 (↓0.01) | 3.730 (↑0.03) |
10 (1↓) |
日本ハム |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 3.5 (↓0.5) |
5 | 46 (+3) | 54 (+10) | 6 (-) | 10 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 3.740 (↓0.36) |
11 (-) |
西武 |
3 | 5 | 4 | 0.375 (-) | 3 (-) |
6 | 60 (+8) | 68 (+8) | 21 (-) | 3 (-) |
0.272 (↑0.001) | 5.610 (↓0.13) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 2 | 0.222 (↓0.028) | 4.5 (↓0.5) |
7 | 41 (+4) | 67 (+8) | 8 (+1) | 11 (-) |
0.276 (↓0.006) | 5.810 (↓0.29) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 19 | 2 | 0.648 (↑0.006) | - (-) |
87 | 251 (+10) | 205 (+3) | 59 (-) | 51 (+2) |
0.254 (↑0.001) | 3.360 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 22 | 10 | 0.560 (↓0.011) | 5 (↓1) |
83 | 242 (+1) | 218 (+3) | 75 (+1) | 39 (-) |
0.253 (↓0.002) | 3.450 (-) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 23 | 7 | 0.540 (↑0.009) | 6 (-) |
86 | 251 (+5) | 237 (+3) | 57 (+1) | 37 (+2) |
0.253 (↑0.002) | 3.960 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
24 | 26 | 9 | 0.480 (↑0.011) | 9 (-) |
84 | 169 (+7) | 178 (+3) | 32 (+2) | 27 (+1) |
0.239 (↑0.003) | 2.890 (↑0.01) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 7 | 0.400 (↓0.009) | 12.5 (↓1) |
91 | 172 (+4) | 214 (+8) | 34 (+1) | 29 (-) |
0.259 (↓0.001) | 3.850 (↓0.09) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 33 | 9 | 0.365 (-) | 15 (↓0.5) |
82 | 239 (+8) | 308 (+8) | 59 (+1) | 12 (+1) |
0.251 (-) | 4.850 (↓0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
31 | 22 | 9 | 0.585 (↓0.011) | - (-) |
81 | 252 (+3) | 225 (+7) | 49 (-) | 26 (-) |
0.244 (↓0.001) | 3.470 (↓0.06) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 10 | 0.558 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
81 | 271 (+8) | 217 (+4) | 57 (+1) | 44 (+1) |
0.260 (-) | 3.330 (↓0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
26 | 26 | 8 | 0.500 (↓0.01) | 4.5 (-) |
83 | 288 (+3) | 255 (+5) | 61 (-) | 51 (-) |
0.253 (↑0.002) | 4.030 (↓0.01) |
4 (-) |
ORIX |
26 | 27 | 8 | 0.491 (↑0.01) | 5 (↑1) |
82 | 249 (+3) | 246 (+1) | 58 (+1) | 19 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.760 (↑0.05) |
5 (-) |
西武 |
22 | 25 | 12 | 0.468 (-) | 6 (↑0.5) |
84 | 233 (+8) | 250 (+8) | 51 (-) | 52 (-) |
0.247 (↑0.001) | 4.170 (↓0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 32 | 5 | 0.385 (↓0.007) | 10.5 (-) |
86 | 180 (+3) | 244 (+10) | 31 (-) | 34 (+1) |
0.224 (↓0.001) | 3.910 (↓0.08) |
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