1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 12 | 2 | 1 |
ロッテ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 13 | 0 | 0 |
勝利投手:田口 麗斗(3勝4敗0S) (セーブ:マクガフ(2勝1敗8S)) 敗戦投手:岩下 大輝(4勝4敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトは初回、オスナとサンタナの連続適時打で2点を先制する。その後は、3回表に山田のソロで加点すると、6回には中村の適時打で1点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・田口が7回途中3失点の好投で今季3勝目。敗れたロッテは、最終回に一打同点の好機をつくるも及ばなかった。
◆ロッテ安田尚憲内野手が2試合連続の適時打を放った。2点を追いかける2回1死一、二塁。1ボールからヤクルト田口の直球を右前に運んだ。 今季38打点目となる一打に「チャンスで回ってきたので、何とか後ろにつなごうと思いました」とコメント。8日の同戦で3安打を放った勢いに乗って、1打席目から結果を残した。
◆ヤクルトは1回にオスナ、サンタナの適時打で2点先取。ロッテは2回に1点を返すも、ヤクルトは3回に山田の14号ソロで加点。 ヤクルトは6回に中村の適時打でリードを3点に広げた。ロッテはその裏、安田のこの試合2本目の適時打で1点を返した。 ヤクルトが9回に追加点を挙げ、逃げ切った。先発の田口麗斗は3勝目をマーク。マクガフは8セーブ目。ロッテは7回に1点差に迫ったが、拙攻が響いた。岩下は4敗目。 ▽ロッテ岩下(6回途中4失点で4敗目) 「ふがいないピッチングでした。すみません、それだけです」
◆ロッテが、好機であと1本が出ず、ヤクルトに競り負けた。先発の岩下が6回途中9安打4失点で降板。序盤から相手に主導権を握られ、流れが傾きそうな場面でのミスが響いた。 打線はヤクルト先発の田口から10安打を放ち、3点を奪ったが、2回1死一、三塁で藤岡が併殺打、3回無死一、二塁で得点を奪えず、4、5回も無死から走者を出しながら、無得点に終わった。2点を追いかける9回にも1死満塁の好機をつくったが、中村奨、角中が連続三振に倒れた。 井口監督は「2回も3回もチャンスで取るべき時に取れなかったですし、バントミス、走塁ミスがこれだけ出てしまえば。ゲッツーだったり、三振だったり、1点を取るということができなかった」と悔しさをにじませた。 ▽ロッテ岩下(6回途中4失点で4敗目) 「ふがいないピッチングでした。すみません、それだけです」
◆ヤクルト田口麗斗投手が7回途中3失点で3勝目を挙げた。 前回2日の楽天戦はフルカウントが多く、98球を要して5回もたなかった。この1週間は試合を想定しながらブルペンに入り、普段50球程度のところを100球以上投げ込んできた。「今日は5回まで60球くらいでいけた。若いカウントで勝負できたところは1つ収穫だと思います」。被安打10と初回以外は走者を背負ったが、粘った。 ▽ヤクルト高津監督(両軍2ケタ安打の打ち合いを制し)「よくチャンスをつくって(山田)哲人もいい感じに上がってきた。得点圏であと1本、もう1本出たらなあとは思う」 ▽ヤクルト山田(3安打で3回に2戦連発となる14号ソロ)「1点取られた後だったので、すぐに取り返したかった。自分のスイングをすることを心掛けました。いいホームランになったと思います」 ▽ヤクルト・オスナ(1回に中前へ先制打)「打ったのはフォーク。昨日の負けの雰囲気を変えるために先制したかった」
◆ヤクルトは一回2死一、二塁から、「5番・一塁」で先発したホセ・オスナ内野手(28)=前パイレーツ=が、先制の中前適時打を放った。 相手先発・岩下が投じたフォークボールを捉え「昨日の負けの雰囲気を変えるために先制したかった。先制することができてよかった」。さらに、「6番・DH」で先発したドミンゴ・サンタナ外野手(28)=前インディアンス=も続いた。 同じく一、二塁から、フォークボールをを右前適時打とし「なかなか田口を援護できていなかったので、初回から援護できてよかった」。両助っ人が3戦連続の先制点をもたらし、打線を勢いづけた。
◆ヤクルト・山田哲人内野手(28)が三回先頭で打席に入ると、左翼席へ2戦連発となる14号ソロを放った。 先発右腕・岩下が投じた147キロの直球を捉え、「1点取られた後だったのですぐに取り返したかった。ホームランというイメージよりも、自分のスイングをすることを心がけました。良いホームランになったと思います」。第1打席は左前打、五回1死の第3打席には中前打を放ち、猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。
◆ロッテ・横山陸人投手(19)が3-4の九回に4番手で登板し、プロ初失点を喫した。1死満塁で中村に中前適時打を浴びた。 横山は専大松戸高(千葉)から2020年ドラフト4位でロッテ入団。2年目の今季、5月26日の阪神戦(甲子園)でプロ初登板を果たした。9日は6試合目の中継ぎ登板。初登板から5試合すべて1イニングずつ5回を投げて無失点だった。結局、1回を投げて3安打1失点だった。
◆ヤクルトが序盤に主導権を奪い、逃げ切った。先発の田口は6回?を投げ10安打を許しながらも3失点(自責2)でまとめ3勝目(4敗)。チームは貯金を4に戻した。 ヤクルトはロッテ先発・岩下の立ち上がりを攻めた。一回2死一、二塁からオスナの中前適時打、続くサンタナの右前適時打で2点を先制した。ロッテは二回に安田が右前適時打を放ったが、ヤクルトは大阪・履正社高出身で安田の先輩にあたる山田がすぐに快音を響かせる。三回無死から左越え14号ソロで3-1とリードを広げた。 3回、14号ソロHRを放ったヤクルト・山田哲人=千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) 六回には、1死三塁から中村が遊撃への適時内野安打で追加点を挙げた。ロッテは六回2死に再び安田が左前適時打。七回はマーティンが中前適時打を放った。それでもヤクルトは九回、1死満塁で中村が中前適時打。マクガフはその裏、走者を出しながらも無失点で締めた。
◆ヤクルト・田口麗斗投手(25)が6回?を投げ10安打3失点で3勝目(4敗)を手にした。序盤から高い制球力と多彩な変化球で試合を作った左腕。ヒーローインタビューでは?を緩めた。 ――今の気持ちを 「本当にチーム全員で勝った1勝だと思っているので、明日また勝てるように頑張りたいです」 ――2018年以来のZOZOマリンのマウンド 「やっぱりマリーンズ打線は得点力も高いですし、手が抜けないというか本当に手ごわい打線だと思ってマウンドに上がったんですけど、本当にキャッチャーの中村さんにもそうですけど、たくさんの野手の方に助けてもらったので、きょうは勝ててよかったです」 ――中村とどんな話を 「『いい球、来てるよ』と言ってもらっていたので、それが励みになって、強い気持ちでマウンドにのぼることができました」 ――リリーフ陣は 「本当に毎試合、毎試合助けてもらってばかりなので。なんとかきょうは7回投げ切りたかったんですけど、今野には本当に感謝しています」 ――打線の援護 「本当に頼もしい野手陣というか、すごい仲間ばかりなので。まだまだ眠っているところはあると思うので、これから加速していきたいな、と思います」 ――次回登板 「僕自身は交流戦は多分最後だと思うんですけど、交流戦はまだ4試合あるので、全部勝つつもりで。最後まで。次(のカード)は福岡とかになると思いますけど、足を運べないかもしれませんが、心の中で『すわほー』と言ってもらえるように全部勝ちます! きょうはありがとうございました」
◆ロッテは3―5の九回に1死満塁とマクガフを攻めたが、中村奨と角中が2者連続で空振り三振に倒れた。相手を上回る13安打を放ちながら3点どまりと拙攻が目立った。 両リーグ最多の288得点を誇る打線は緻密さを欠き、勝率5割に転落した。井口監督は「好機で取るべきところで取れなかった。1点を取ろうという野球ができなかった」と悔しさをにじませた。
◆ヤクルトは9日、「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ2回戦(ZOZOマリン)に5―3で競り勝った。先発した田口麗斗投手(25)が6回?を投げて10安打を浴びながら3失点(自責点2)と粘り3勝目(4敗)。チームでただ一人開幕からローテーションを死守している左腕が持ち味を発揮し、規定投球回にも到達した。前回登板からブルペンでの球数を増やすなど、飽くなき探究心を持つ左腕が夏場を迎え、頼もしさを増す。 先頭打者に5度出塁を許し、10安打を浴びた。しかし、粘りに粘った。田口は七回途中まで3失点(自責点2)で切り抜け、一回から一度もリードを許さなかった。 「(ロッテは)安打がよく出るチーム。何本打たれるか分からない状況ではあったが、一人出しても次打者に集中することができた。スイッチが入るタイミングも良かったのかなと思います」 充実の表情で汗を拭った。2点をもらった一回は三者凡退と好発進したが、二回以降は毎回安打を浴びた。それでも、2度の併殺打でしのぐなど、持ち味を発揮した。 4-1の六回は1死から味方の2失策で一、二塁とされたが、ここも安田の適時打のみの1点に抑えた。四球は1つだけ。「若いカウントで勝負できたことが収穫」と強気に腕を振り続け、凡打の山を築いた。 チームでただ一人、開幕からローテーションを守っている。この試合で規定投球回(試合数×1)にも到達。チームでは小川に続く2人目と、存在感を見せている。新たな取り組みが〝粘り〟を生む。今回は、登板3日前に入るブルペンで100球近くを投げ込んだ。これまでは多くても50球前後だったが、前回2日の楽天戦(神宮)で4回?で降板したことを受けて変更。「みんなには『投げすぎだろ』と言われたんですけど、投げないと気が済まなかったので」。固定観念にとらわれず、スタミナの強化に励んだ。首都圏は2日連続で気温30度近くまで上昇。疲労が蓄積する時期に、田口は入浴にもこだわる。毎日発汗を促す入浴剤を入れ、湯船に30―40分浸かる。一方で、決して〝朝風呂〟はしない。「小学校のときに習ったんです。朝は長く浸かると体温のコントロールができなくなっちゃう、と」。独自のルーティンで本格化する夏場に備える。セ・リーグ2位の巨人とのゲーム差を1に縮め「これから加速していきたいなと思います」とうなずいた。巨人からトレードで加入して4カ月。先発陣の駒不足に悩んできたチームで、今や欠かせない存在だ。(横山尚杜)★41歳・石川から刺激田口は、同じ技巧派左腕に刺激を受けた。4日の西武戦(神宮)で今季初勝利となる通算174勝目を挙げた41歳、石川の投球に「打者と、どう対面していくか。いろいろ聞いて知っていく中で、僕の考えと一致することもある。自分が目指すプレーヤー」と尊敬のまなざしを向ける。16歳下の田口は、これで通算39勝目。目標とするベテラン左腕の背中を追う。
◆ロッテは0―1の五回に失策で追い付き、八回にレアードの15号ソロで勝ち越した。3番手で八回を抑えた唐川が4勝目、益田が16セーブ目を挙げた。佐々木朗は6回1失点と好投。ヤクルトは村上の18号本塁打の1点止まりだった。
◆「日本生命セ・パ交流戦」は10日、各地で6試合が行われた。ヤクルト・村上宗隆内野手(21)は、ロッテ最終戦(ZOZOマリン)の二回に両リーグ単独トップとなる先制の18号ソロを右翼席へ運んだ。初対戦となった佐々木朗希投手(19)の151キロの直球を捉えてロッテ相手に初本塁打を記録し、ヤクルト以外の11球団からの本塁打を達成。〝令和の怪童〟と呼ばれる若き主砲と、最速163キロを誇る〝令和の怪物〟による新時代の「名勝負」が幕を開けた。 4855人の観衆が、令和の「名勝負」の幕開けを見届けた。まだ空が明るい二回先頭。村上が右翼席へ両リーグ単独トップとなる18号ソロ。〝令和の怪童〟は風格を漂わせながら、さっそうとダイヤモンドを一周した。 「ストレートに力がある投手なので、振り負けないようにコンパクトに打ちにいきました。先制することができて良かったです」 新世代を代表する若き2人の初対決に、球場全体が高揚感に包まれた。マウンド上は、奥川とともに将来の球界を背負うことが期待される高卒2年目の佐々木朗。18・44メートルの距離で対峙した村上は、鋭い視線を向けた。カウント1―1からの3球目。真ん中寄りに来た151キロの直球を一閃。一振りで仕留めた。 最速163キロを誇る〝令和の怪物〟にプロ初被弾の洗礼を浴びせ、節目を刻んだ。ロッテ戦で初本塁打を放ち、ヤクルト以外の11球団からの本塁打を記録した。交流戦前に「(パ・リーグは)強打者ぞろいなので、僕もヤクルトの4番として他チームに負けないように頑張りたい」と意気込んでいた主砲が、敵地で強力な打球を放った。数々の「名勝負」が球史を彩ってきた。長嶋茂雄(巨人)と金田正一(国鉄)。野茂英雄(近鉄)と清原和博(西武)。松坂大輔(西武)とイチロー(オリックス)...。宿敵の対決は、勝敗を越えた魅力を持つ。四回の第2打席は、フルカウントから142キロのフォークボールに空振り三振に倒れ、村上は悔しさをかみ殺した。六回の第3打席は四球を選び、淡々と一塁に向かった。注目の初対決は村上に軍配が上がったが、試合は1―2で惜敗した。日米通算313セーブを誇り、自身も多くの猛者と戦ってきた高津監督は佐々木朗について「すごく球に力があるし、そんなに荒れることがないので、まとまった投手だなと思った。(打者は)対策はしっかり練って、打席に立ったんですけど」と評価した。2000年2月生まれの村上と、01年11月生まれの佐々木朗。新世代を代表する2人の対決が、交流戦のたびに野球の魅力を伝える。(赤尾裕希)
◆左足を高く上げて、その足を着くまでの「間(ま)」。この間をどれだけ保てるかが、佐々木朗の投球のポイントだろうと注目していた。 通常の投手は、上げた左膝が体の内側(二塁方向)に向く。ところが佐々木朗の場合、左膝がまず体の外側(本塁方向)に向き、その後で内側に向かう。この、外側に向く「一瞬」が、他の投手にはない間となる。そして、地面に着いた左足を軸にして上半身が大きく回転する。全身を使った大きな投球フォームになる。 現在では佐々木朗のように足を高く上げる投手は少ない。加えて外側→内側へと上げた足を使えるのは、股関節が柔らかく、しかも使い方が上手なためだ。左足を上げてから着くまでの時間を作れることで、右腕の振りにゆとりができる。この投げ方であれば肩、肘への負担が少なく、故障しづらいだろう。長身であっても上体頼みにならないからだ。 着実に成長している。今後は、独特な投球フォームを磨きつつ、強さと耐久性を身に着けることだ。この日、納得できた球は一回に青木を見逃し三振に仕留めた内角低めの直球と、四回に村上から空振り三振を奪った真ん中低めのフォークボールだけだろう。全体にシュート回転が多く、初対戦で早めに打っていこうというヤクルト打線に助けられた感は否めない。 足を高く上げて投げられないクイックモーション、セットポジションの練習を重ねる必要がある。セットでも球速は落ちないが、球質は明らかに変わる。次回登板からはパ・リーグ内の対戦に戻る。村上に浴びた本塁打のように、150キロを超える速球でも狙われたらスタンドにほうり込まれるのが厳しいプロの世界であることを覚えておいてほしい。(本紙専属評論家)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
中日 |
8 | 4 | 2 | 0.667 (↑0.031) | - (↓0.5) |
4 | 44 (+7) | 43 (+3) | 14 (+2) | 5 (+1) |
0.250 (↑0.011) | 3.050 (↑0.08) |
2 (-) |
DeNA |
7 | 4 | 3 | 0.636 (-) | 0.5 (-) |
4 | 77 (+8) | 83 (+8) | 22 (+1) | 3 (+1) |
0.299 (↓0.001) | 5.520 (↓0.2) |
3 (1↑) |
ORIX |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↑0.032) | 0.5 (↓0.5) |
4 | 74 (+3) | 60 (+1) | 11 (+1) | 5 (-) |
0.293 (↑0.001) | 4.280 (↑0.26) |
3 (2↓) |
楽天 |
8 | 5 | 1 | 0.615 (↓0.052) | 0.5 (↑0.5) |
4 | 64 (+3) | 54 (+7) | 12 (-) | 5 (-) |
0.274 (↓0.004) | 3.730 (↓0.26) |
5 (2↑) |
阪神 |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 60 (+10) | 66 (+3) | 14 (-) | 17 (+2) |
0.243 (↑0.006) | 3.890 (↑0.07) |
5 (2↑) |
ヤクルト |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↑0.038) | 2 (↑0.5) |
4 | 68 (+5) | 64 (+3) | 17 (+1) | 12 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 4.690 (↑0.22) |
7 (2↓) |
ロッテ |
6 | 7 | 1 | 0.462 (↓0.038) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 73 (+3) | 62 (+5) | 15 (-) | 17 (-) |
0.268 (↑0.007) | 4.290 (↓0.06) |
8 (2↑) |
ソフトバンク |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↑0.055) | 2.5 (↑0.5) |
4 | 61 (+8) | 44 (+4) | 17 (+1) | 8 (+1) |
0.245 (↑0.002) | 3.120 (↓0.07) |
8 (2↓) |
巨人 |
5 | 6 | 3 | 0.455 (↓0.045) | 2.5 (↓0.5) |
4 | 52 (+1) | 55 (+3) | 19 (+1) | 7 (-) |
0.242 (↓0.01) | 3.730 (↑0.03) |
10 (1↓) |
日本ハム |
5 | 8 | 0 | 0.385 (↓0.032) | 3.5 (↓0.5) |
5 | 46 (+3) | 54 (+10) | 6 (-) | 10 (+1) |
0.237 (↓0.002) | 3.740 (↓0.36) |
11 (-) |
西武 |
3 | 5 | 4 | 0.375 (-) | 3 (-) |
6 | 60 (+8) | 68 (+8) | 21 (-) | 3 (-) |
0.272 (↑0.001) | 5.610 (↓0.13) |
12 (-) |
広島 |
2 | 7 | 2 | 0.222 (↓0.028) | 4.5 (↓0.5) |
7 | 41 (+4) | 67 (+8) | 8 (+1) | 11 (-) |
0.276 (↓0.006) | 5.810 (↓0.29) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 19 | 2 | 0.648 (↑0.006) | - (-) |
87 | 251 (+10) | 205 (+3) | 59 (-) | 51 (+2) |
0.254 (↑0.001) | 3.360 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 22 | 10 | 0.560 (↓0.011) | 5 (↓1) |
83 | 242 (+1) | 218 (+3) | 75 (+1) | 39 (-) |
0.253 (↓0.002) | 3.450 (-) |
3 (-) |
ヤクルト |
27 | 23 | 7 | 0.540 (↑0.009) | 6 (-) |
86 | 251 (+5) | 237 (+3) | 57 (+1) | 37 (+2) |
0.253 (↑0.002) | 3.960 (↑0.03) |
4 (-) |
中日 |
24 | 26 | 9 | 0.480 (↑0.011) | 9 (-) |
84 | 169 (+7) | 178 (+3) | 32 (+2) | 27 (+1) |
0.239 (↑0.003) | 2.890 (↑0.01) |
5 (-) |
広島 |
18 | 27 | 7 | 0.400 (↓0.009) | 12.5 (↓1) |
91 | 172 (+4) | 214 (+8) | 34 (+1) | 29 (-) |
0.259 (↓0.001) | 3.850 (↓0.09) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 33 | 9 | 0.365 (-) | 15 (↓0.5) |
82 | 239 (+8) | 308 (+8) | 59 (+1) | 12 (+1) |
0.251 (-) | 4.850 (↓0.06) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
31 | 22 | 9 | 0.585 (↓0.011) | - (-) |
81 | 252 (+3) | 225 (+7) | 49 (-) | 26 (-) |
0.244 (↓0.001) | 3.470 (↓0.06) |
2 (-) |
ソフトバンク |
29 | 23 | 10 | 0.558 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
81 | 271 (+8) | 217 (+4) | 57 (+1) | 44 (+1) |
0.260 (-) | 3.330 (↓0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
26 | 26 | 8 | 0.500 (↓0.01) | 4.5 (-) |
83 | 288 (+3) | 255 (+5) | 61 (-) | 51 (-) |
0.253 (↑0.002) | 4.030 (↓0.01) |
4 (-) |
ORIX |
26 | 27 | 8 | 0.491 (↑0.01) | 5 (↑1) |
82 | 249 (+3) | 246 (+1) | 58 (+1) | 19 (-) |
0.255 (↑0.001) | 3.760 (↑0.05) |
5 (-) |
西武 |
22 | 25 | 12 | 0.468 (-) | 6 (↑0.5) |
84 | 233 (+8) | 250 (+8) | 51 (-) | 52 (-) |
0.247 (↑0.001) | 4.170 (↓0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 32 | 5 | 0.385 (↓0.007) | 10.5 (-) |
86 | 180 (+3) | 244 (+10) | 31 (-) | 34 (+1) |
0.224 (↓0.001) | 3.910 (↓0.08) |
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