ロッテ(☆7対4★)ヤクルト =交流戦1回戦(2021.06.08)・ZOZOマリンスタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ヤクルト
3000000104903
ロッテ
20121010X71702
勝利投手:二木 康太(3勝3敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝4敗15S))
敗戦投手:奥川 恭伸(2勝2敗0S)

本塁打
【ヤクルト】塩見 泰隆(8号・1回表ソロ),青木 宣親(3号・1回表ソロ),山田 大樹(13号・8回表ソロ)
【ロッテ】中村 奨吾(3号・3回裏ソロ),レアード(14号・5回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ ロッテ戦チケット予約 ヤクルト戦チケット予約
◆ロッテは2-3で迎えた3回裏、中村奨のソロで同点とする。続く4回に荻野の適時打などで2点を勝ち越すと、5回にはレアードのソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・二木が6回3失点の好投で今季3勝目。敗れたヤクルトは、先発・奥川が試合をつくれなかった。

◆交流戦で打率4割3分2厘と好調のヤクルト青木宣親外野手(39)は、11年以来となるZOZOマリンでの試合。同球場では通算16試合で打率3割4分5厘だが、10年ぶりの出場でも相性の良さを見せるか。

◆ヤクルトは1回に1番塩見泰隆、2番青木宣親が連続本塁打。 初回先頭からの2者以上連続本塁打は5月16日ロッテの荻野、マーティン(対西武)以来で、プロ野球44度目。ヤクルトでは昨年9月20日広島戦(神宮)で浜田、青木、山田哲が3人連続で放って以来、4度目。交流戦では横浜の石井、小池が05年6月1日楽天戦で打って以来、16年ぶり2度目。塩見の初回先頭打者本塁打は初めて。

◆ヤクルト先発の奥川恭伸投手が、自己ワーストの12安打6失点で降板した。 直球は最速153キロをマークし、力強さを見せたが、毎回安打を許す苦しいマウンド。3回に中村奨から、5回はレアードからソロを浴び、3勝目を逃した。「調子自体は悪くなかったのですが、追い込んでから決めきれなかったり、ロッテ打線が甘い球を見逃さず、流れをこちらに持ってくることができませんでした」とコメントした。 ▽ヤクルト高津監督(奥川の投球に)「丁寧にいこうとする気持ちはすごく伝わってきたし、その中でカウントの性質だったり、配球のところであったり、勉強しなきゃいけないところはたくさんあるんじゃないかなと思います」 ▽ヤクルト山田(8回の先頭で左翼へ13号ソロ)「チャンスメークするつもりで打席に入った。追い込まれていたので、くらいついていく気持ちで打ちにいきました」

◆ヤクルトが1、2番で先制パンチに成功した。1回、先頭の塩見泰隆外野手が右翼へ8号ソロを放つと、続く青木宣親外野手が右中間に3号ソロ。 2者連続本塁打に青木は「完全に塩見が流れをつくってくれて打席に入りました。しっかりと自分のスイングでポイントまで持ってきて打つことができた」と振り返った。試合前時点で、交流戦打率4割を超える2人が、先発奥川恭伸投手を援護した。

◆ヤクルトは1回、1番塩見、2番青木の連続本塁打などで3点を先制。ロッテは中村奨の3号ソロで3回に追いついた。 ロッテは4回に勝ち越し、5回にもレアードの14号ソロで加点。ロッテ先発二木は緩急を増やし、2回から6回は無失点だった。 ロッテは今季最多タイ17安打を放って打ち勝った。連敗を2で止め、貯金1に。二木は3勝目。益田が15セーブ目。ヤクルトは奥川が2敗目。

◆ロッテ二木康太投手(25)が粘って今季3勝目を手にした。 初回、いきなりヤクルト1番塩見、2番青木に連続本塁打を浴びるなどで3失点。際どいコースを突きながらもカウントが悪くなり、直球を痛打される悪循環で、イニングを終えるのに19分間かかった。 それでも「うちの打線がすごく調子がいいので、このまま粘れば逆転してくれると思っていました」と2回以降は6回まで無失点で切り抜けた。カーブやスライダーで緩急を増やし、二木らしくかわしていった。打線もヤクルト奥川を攻略し、6回3失点で勝利投手の権利を得た。 開幕直後は金曜日、現在は火曜日と、カードの初戦を任されている。井口監督は「立ち上がりは非常に大事なので、そのへんをまた次回しっかりとやっていってもらいたい」としながら「投げるごとに良くなってきたので、彼本来の投球になってきたと思います」と2回以降立て直したこの日の投球に、一定の評価を与えていた。

◆ロッテ安田尚憲内野手(22)が「7番三塁」として6試合ぶりにスタメン起用され、3安打で応えた。 第1打席はヤクルト奥川に詰まらされての凡打だったが、第2打席は149キロを強くセンター前に打ち返した。第3打席も奥川からセンター前へ、第4打席には吉田喜の直球をライト前に運んだ。1試合3安打は今季2度目だった。 井口資仁監督(46)は試合後に「基本的には(スタメンに)戻そうとは思っていましたけれど、打ち込みをして、体にしっかりキレが出たところで試合に臨ませたいと思っていたので」と、しばらくスタメンを外した意図を話した。

◆ロッテが今季最多タイの1試合17安打を放ち、ヤクルトに快勝した。 5回までにヤクルト奥川から12安打6得点、全員安打を記録した。ここ4試合は4番を打っていたマーティンが2番に戻り、4番には今季初めて角中が座る新打順が奏功した。井口監督も「レアードまでみんな調子いいので」と、この日は左右ジグザグを踏まえた上での角中4番になった。 5番レアードは14号ソロを含む3安打で、打率も2割9分4厘まで上げた。「打席の中でも慌てないで、辛抱強く打てる球を見極めて。そういう余裕もあって、自分のアプローチが良くなっているのかなという気持ちがする」と好調の要因を分析した。昨年手術した腰の状態も問題なし。ポイントゲッターとして、頼もしく君臨している。【金子真仁】

◆ヤクルトがいきなりロッテの先発・二木を攻め立てた。まずは、「1番・中堅」で先発した塩見泰隆外野手(27)だ。カウント2―1から外角の140キロ直球を、右翼席への8号先頭打者アーチとした。 「先頭打者だったので、ホームランというよりもチームに勢いをつけるために出塁することと、強いスイングを心掛けた結果がホームランになってくれました」 そして、「2番・左翼」で先発した青木宣親外野手(39)も続いた。139キロの直球を捉えた打球は、右中間の「ホームランラグーン」へ飛び込む3号ソロ。「完全に塩見が流れをつくってくれて打席に入りました。しっかりと自分のスイングで、ポイントまで持ってきて打つことができました」と笑みを浮かべた。 先頭からの2者連弾は、昨年9月20日の広島戦(神宮)で3者連続本塁打(浜田、青木、山田)として以来だ。塩見は9戦連続、青木は7戦連続安打を記録。好調な1、2番が、先発右腕・奥川恭伸投手(20)を初回から援護した。

◆ヤクルト・奥川恭伸投手(20)は先発し5回12安打6失点で3勝目はならなかった。直球は今季最速の153キロをマークしたが、毎回の安打を浴びるなど苦しい投球だった。 「調子自体は悪くなかったのですが、追い込んでから決めきれなかったりロッテ打線が甘い球を見逃してくれなかった。流れをこちらに持ってくることができませんでした」 一回に3点の援護をもらったが、その裏に2死一、三塁からレアードに右中間への2点二塁打を浴びると、三回には前の打席から5球連続で投じたスライダーを捉えられ、ソロ本塁打を被弾。四、五回はそれぞれ4安打を集中され、計3失点を喫した。6失点はプロ入りワーストとなった。

◆ヤクルトがロッテに逆転負け。先発の奥川は5回12安打6失点で2敗目(2勝)を喫した。3点の援護をもらった一回2死一、二塁で、レアードに右中間への2点二塁打を浴びた。三回は中村の3号ソロで同点に追いつかれると、四回は菅野、安田の連打から藤岡の遊ゴロの間に三走が生還。その後2死から荻野に中前適時打を浴びた。五回にはレアードに14号ソロを被弾した。

◆ロッテが逆転勝ちした。2―3の三回に中村奨のソロで追いつき、四回に荻野の適時打などで2点を勝ち越し。五回はレアードが14号ソロを放った。二木は6回3失点で3勝目。ヤクルトの奥川は自己ワーストの6失点と崩れた。

◆ヤクルトは投手陣が12球団トップの得点数を誇るロッテ打線相手に、投手陣が17被安打7失点で敗戦。先発の奥川恭伸投手(20)は5回12安打6失点で2敗目(2勝)を喫した。打線は一回に先頭・塩見、続く青木の2者連続本塁打などで幸先よく先制したが、その後は効果的に得点を挙げられなかった。高津臣吾監督(52)の一問一答は以下の通り ――奥川はボール自体は悪く見えなかった 「全体的に見るとスピードも落ちなかったし、投げるスタミナというところはついてきたのかなという感じはしました。ビジターであったり、交流戦であったりいろいろやってみて、今後いろんな課題を進めていくのはずっと変わらずやっていかなきゃいけない作業かなと思います」 ――きょうの課題は 「丁寧にいこうとしようとする気持ちはすごく伝わってきた。その中でいろんなカウントの性質だったり、配球のところであったり、勉強しなければいけないところはたくさんあるのかなと思います」 ――打線は中盤つながらなかった 「立ち上がりはすごくよかった。(一回の)3連打の以降、なかなか走者に出ることもできなかった。次の1点が遠かったですね。時間がかかったというのはちょっと変な表現ですけど、次の1点、次の1点とは思ったんですけどなかなか遠かったですね」 ――宮本のベンチ外は枠の問題か 「そうです」

◆ロッテの二木が6回3失点にまとめて5月11日以来の勝ち星となる3勝目を挙げた。一回に先頭から2者連続本塁打を浴びるなど3点を先制されたがここから踏ん張った。二回以降の被安打は3本。丁寧にコースを突いて流れを渡さず、味方の援護を引き出した。 「初回に3点を取られたが、うちの打線は調子がいいので粘れば逆転してくれると思っていた。野手に感謝です」と謙虚に喜んだ。

◆一回に先頭打者の塩見と青木が2者連続本塁打を放つなど3点を先制したが、二回以降は1得点に終わった。高津監督は「次の1点が遠かった」と悔しがった。それでも、不調だった山田が八回の13号ソロを含む2安打をマーク。「(本塁打は)追い込まれていたので、食らいついていく気持ちでした」と振り返った。

◆8年目の今季に自身初の開幕投手を務めた二木が、6回を6安打3失点。5月11日以来の白星となる3勝目を挙げた。一回に先頭から2者連続本塁打を浴びるなど3点の先制を許したが、「ウチの打線は調子がいいので、粘れば逆転してくれると思っていた。野手に感謝です」と謙虚に喜んだ。

◆中11日で先発したヤクルト・奥川恭伸投手(20)は、ロッテ打線に甘い球をことごとく捉えられ、5回を投げて、ともに自己ワーストの12安打6失点で2敗目を喫した。 「調子は悪くなかったが、追い込んでから決めきれなかったり、ロッテ打線が甘い球を見逃してくれなかった」 今季最速の153キロを記録するなど、直球は常時150キロを計測していたが、ストライクゾーンに集めた球を痛打された。2―3の三回には中村奨に前の打席から5球続けたスライダーを左翼席に運ばれ、四、五回で8安打を浴びた。 高津監督は「全体的に見るとスピードも落ちなかったし、投げるスタミナはついてきた」と成長過程には評価を与えながら、「カウントの性質だったり、配球のところ。勉強しなければいけないところはたくさんある」と課題を挙げた。 高卒2年目右腕は、7月のオールスター戦のファン投票中間発表でセ・リーグ先発投手部門で4位につけている。次戦の登板で、浮き彫りとなった課題の修正にトライする。(横山尚杜)

◆料理男子の本領発揮だ!! ロッテはヤクルト1回戦(ZOZOマリン)に7-4で勝利。ブランドン・レアード内野手(33)が奥川恭伸投手(20)から14号ソロを含む2安打3打点をマークした。リーグ最多の9本塁打を記録した5月に続き、6月も6試合連続安打と絶好調だ。チームも先発全員安打の17安打で貯金1。本拠地初勝利を目指して10日の同戦で先発する佐々木朗希投手(19)の後方支援態勢は整った。 最後の最後まで〝大当たり〟だった。九回。すでにベンチに下がって応援していたレアードの左肩に、ヤクルト・内川のファウルボールが直撃。今季初めてZOZOマリンのお立ち台に向かう際には、腕をグルグル回しながら苦笑した。 「奥川が甲子園のスーパーヒーローだったことはもちろん知っていたよ。本当に良い投手。将来が楽しみだよ」 ソロHRを放ち、寿司パフォーマンスをするロッテ・レアード =千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム(撮影・戸加里真司) そのバットで20歳の右腕に勝負の厳しさを教えた。3点を先制された直後の一回2死一、二塁。奥川が投じた152キロの直球を完璧に捉え、右中間へ2点二塁打。チームを生き返らせる一撃となった。そして2点リードの五回にはスライダーを左翼のホームランラグーンに運ぶ14号ソロ。「大トロ大好き! 幕張スシ! サイGO!」とおどけた。 料理が趣味の助っ人。自身のインスタグラムにもたびたび自慢の一皿を投稿している。オフだった7日は、自宅でチェリーパイとブルーベリーパイを焼き上げ、愛妻に振る舞ったという。その翌日に、奥川を〝料理〟。「試合前のロッカールームで(先発の)二木に『きょう、いい投球をしたら、ナイキのシューズを買ってやるよ』と約束していたからね」と笑った。 昨季は「腰に痛みだけでなくしびれもあって、日常生活にも支障があった」と8月に帰国。11月に米国で腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けた。完治したことで、2016年の本塁打王が従来のパフォーマンスを存分に発揮している。 主砲に引っ張られて、チームは先発全員安打、今季最多タイの17安打。10日の先発で本拠地初勝利を目指す佐々木朗にとって、頼もしい限りだ。(東山貴実)

◆奥川の投球でまず感じたのは、下半身をうまく使えずに、上半身に頼った手投げになっていたこと。これだと真っすぐは球に力がなく、球速表示が150キロを超えていても打者の手元でスピードが落ちる。変化球は回転が弱くなって、あまり変化しなくなる。 力を入れて投げているのだろうが、リリースの瞬間に指先からボールがあっという間に離れている。特に走者を背負ったときは、クイックで投げる意識が強くなり、より粘りがなくなったのかもしれない。私が対戦するとしたら、これらを頭に入れて、打席に立つ。 もう一つは、投球に間(ま)がなかったこと。これは打者にとっても大事で、いい打者は自分の間というものを持っている。ただ投げるだけ。しかも、手投げで球が軽いとなると、毎回の12被安打は当然だ。 昨春のキャンプで見たときはキャッチボール程度だったが、ロッテ・佐々木朗とともに、いい投手が入ったと感じた。小さくまとまったとは思いたくないし、この日がたまたまであってほしい。(本紙専属評論家)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
楽天
841 0.667
(↑0.031)
-
(↓0.5)
561
(+5)
47
(+2)
12
(+1)
5
(-)
0.278
(↑0.005)
3.470
(↑0.13)
2
(1↓)
DeNA
742 0.636
(↓0.064)
0.5
(↑0.5)
569
(+3)
75
(+8)
21
(-)
2
(-)
0.300
(↑0.007)
5.320
(↓0.19)
2
(1↓)
中日
742 0.636
(↓0.064)
0.5
(↑0.5)
537
(+2)
40
(+5)
12
(+1)
4
(-)
0.239
(↑0.002)
3.130
(↓0.19)
4
(-)
ORIX
751 0.583
(-)
1
(-)
571
(+3)
59
(+3)
10
(-)
5
(-)
0.292
(↓0.003)
4.540
(↑0.13)
5
(2↑)
ロッテ
661 0.500
(↑0.045)
2
(↑0.5)
570
(+7)
57
(+4)
15
(+2)
17
(+3)
0.261
(↑0.018
4.230
(↑0.02)
6
(-)
巨人
553 0.500
(-)
2
(-)
551
(+3)
52
(+3)
18
(+1)
7
(-)
0.252
(↓0.001)
3.760
(↑0.06)
7
(2↑)
阪神
670 0.462
(↑0.045)
2.5
(↑0.5)
550
(+3)
63
(+2)
14
(-)
15
(+2)
0.237
(↓0.009)
3.960
(↑0.16)
7
(2↓)
ヤクルト
670 0.462
(↓0.038)
2.5
(↓0.5)
563
(+4)
61
(+7)
16
(+3)
10
(-)
0.268
(↓0.001)
4.910
(↓0.23)
9
(2↓)
日本ハム
570 0.417
(↓0.038)
3
(↓0.5)
643
(+2)
44
(+3)
6
(-)
9
(-)
0.239
(↑0.003)
3.380
(↑0.13)
10
(-)
ソフトバンク
463 0.400
(-)
3
(-)
553
(+1)
40
(+1)
16
(+1)
7
(-)
0.243
(↓0.003)
3.050
(↑0.18)
11
(-)
西武
353 0.375
(↑0.089)
3
(↑0.5)
752
(+8)
60
(+3)
21
(+2)
3
(-)
0.271
(-)
5.480
(↑0.27)
12
(-)
広島
262 0.250
(-)
4
(-)
837
(+1)
59
(+1)
7
(+1)
11
(-)
0.282
(↓0.018)
5.520
(↑0.52)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
34192 0.642
(↑0.007)
-
(-)
88241
(+3)
202
(+2)
59
(-)
49
(+2)
0.253
(↓0.003)
3.370
(↑0.02)
2
(-)
巨人
282110 0.571
(-)
4
(↓0.5)
84241
(+3)
215
(+3)
74
(+1)
39
(-)
0.255
(-)
3.450
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
26237 0.531
(↓0.011)
6
(↓1)
87246
(+4)
234
(+7)
56
(+3)
35
(-)
0.251
(-)
3.990
(↓0.06)
4
(-)
中日
23269 0.469
(↓0.01)
9
(↓1)
85162
(+2)
175
(+5)
30
(+1)
26
(-)
0.236
(-)
2.900
(↓0.04)
5
(-)
広島
18267 0.409
(-)
11.5
(↓0.5)
92168
(+1)
206
(+1)
33
(+1)
29
(-)
0.260
(↓0.003)
3.760
(↑0.06)
6
(-)
DeNA
19338 0.365
(↓0.008)
14.5
(↓1)
83231
(+3)
300
(+8)
58
(-)
11
(-)
0.251
(↑0.003)
4.790
(↓0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
31219 0.596
(↑0.008)
-
(-)
82249
(+5)
218
(+2)
49
(+1)
26
(-)
0.245
(↑0.002)
3.410
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
282310 0.549
(-)
2.5
(↓0.5)
82263
(+1)
213
(+1)
56
(+1)
43
(-)
0.260
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
3
(-)
ロッテ
26258 0.510
(↑0.01)
4.5
(-)
84285
(+7)
250
(+4)
61
(+2)
51
(+3)
0.251
(↑0.004
4.020
(-)
4
(-)
ORIX
25278 0.481
(-)
6
(↓0.5)
83246
(+3)
245
(+3)
57
(-)
19
(-)
0.254
(-)
3.810
(↑0.01)
5
(-)
西武
222511 0.468
(↑0.011)
6.5
(-)
85225
(+8)
242
(+3)
51
(+2)
52
(-)
0.246
(-)
4.120
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
20315 0.392
(↓0.008)
10.5
(↓1)
87177
(+2)
234
(+3)
31
(-)
33
(-)
0.225
(↑0.001)
3.830
(↑0.04)