巨人(★2対4☆)日本ハム =交流戦3回戦(2021.06.06)・東京ドーム=
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日本ハム
1100000204701
巨人
0010000102410
勝利投手:伊藤 大海(3勝4敗0S)
(セーブ:杉浦 稔大(0勝1敗11S))
敗戦投手:菅野 智之(2勝3敗0S)

本塁打
【日本ハム】王 柏融(5号・2回表ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムは1-0で迎えた2回表、王のソロが飛び出し、追加点を奪う。その後1点差とされるも、8回に中田の適時打などで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・伊藤が7回1失点の好投で今季3勝目。敗れた巨人は、打線が4安打で2得点と精彩を欠いた。

◆日本ハムルーキーの伊藤大海投手(23)は4番封じが鍵。今季は8試合を投げて被打率2割2分7厘だが、4番打者には2被弾含む22打数12安打、被打率5割4分5厘。前回登板は勝利投手も中日4番のビシエドに3安打を許した。 今日は巨人4番の岡本和を抑えられるか。

◆巨人の"スガコバ"復活だ。 右肘の違和感で離脱していた菅野智之投手(31)が、5月7日ヤクルト戦以来の復帰戦を迎える。注目の女房役には、同学年で数多くコンビを結成してきた小林誠司捕手(31)が今季初の先発マスクを被る。「スガコバ」が発表されると、東京ドームには大きな拍手が起きた。 日本ハムは3勝目を目指すドラフト1位伊藤大海投手(23)が先発する。

◆右肘の違和感で離脱していた巨人菅野智之投手(31)が、5月7日ヤクルト戦以来の復帰戦を5回90球、3安打2失点で終えた。 初回には1死三塁から日本ハム近藤の二ゴロ間に先制点を献上し、2回には王柏融に左中間へ5号ソロを浴びた。3回以降は制球も安定し5回には3者連続三振。今季初先発マスクの小林誠司捕手(31)とともに、5回までを2失点でまとめた。1点を追う5回の攻撃で、代打大城卓三捕手(28)が送られた。 2番手で大江竜聖投手(22)が登板し、代打の大城がそのまま捕手へ。バッテリーが「スガコバ」から「リュウタク」に代わった。

◆日本ハムは1回に近藤の二ゴロの間に1点先制。2回に王柏融の5号ソロで加点。巨人は3回にウィーラーの適時打で1点を返した。 右肘の違和感からの復帰登板となった巨人菅野は5回90球、3安打2失点で降板。日本ハム伊藤は6回まで2安打1失点と好投。 日本ハムは8回に中田の適時打などで2点を追加し逃げ切り。先発伊藤は7回1失点で3勝目。杉浦は11セーブ目。巨人は2連敗。菅野は3敗目。

◆日本ハム中田翔内野手(32)がしぶとく粘って、4点目の左前適時打を放った。3-1の8回2死三塁で迎えた第4打席。フルカウントからの8球目、巨人の4番手、中川が投じた真ん中148キロ直球を捉えた。「真っすぐも強く、スライダーも大きな曲がり方をしていた。打席の中で考えながら、気持ちで刺される部分もありましたけど、いいところに落ちてくれてよかった」。打点は本塁打で記録した5月1日西武戦(札幌ドーム)以来。タイムリーヒットに至っては、4月3日ロッテ戦(同)以来、実に64日ぶり。「ファンの皆さんの声援があったからこそのヒットであり追加点だったと思うので、感謝したい」と、神妙に話した。 開幕から打撃不振に陥り、5月16日、栗山監督に登録抹消を直訴した。戦列復帰してからのこの3試合は11打数2安打1打点。まだまだ本調子には遠いが、気持ちはしっかりと前を向いている。久々に飛び出した背番号6の適時打に、栗山監督は「ベンチの皆もすごく喜んでいたし、本当に大きなヒットだった」。8日からは、約3週間ぶりに本拠地の札幌ドームへ戻る。中田は「もっともっと頑張らないと」と先の戦いを見据えた。【中島宙恵】

◆日本ハムのドラフト1位、伊藤大海投手(23)が菅野に投げ勝って3勝目を挙げた。「日本生命セ・パ交流戦」の巨人戦に先発。プロ入り後最速の153キロをマークした直球を軸に7回を2安打1失点に抑えた。菅野の投球を体感できた打撃は2打数無安打も、成長へのヒントなど多くの収穫を得た。今後への自信を深めたルーキー右腕の活躍で、チームは8カードぶりの勝ち越しを決めた。自分に課したプレッシャーを力に変えた。1点リードの6回2死一塁。伊藤は亀井へ「ウオリャ!」と147キロ直球を投げ込んだ。カウント2-2からの5球目。ボール球となってフルカウントとしたが、強い気持ちは折れない。最後はスライダーで空振り三振に仕留め、ガッツポーズ。「相手の先発が菅野さん。意地でも先にマウンドを降りないんだという気持ちを持って投げ切りました」。7回まで東京ドームのマウンドに仁王立ちした。 投げる度に進化している。この日は前回登板から導入した2段モーションを継続も、微妙にタイミングをずらし、打者を幻惑した。「2段モーションが、はまってきている」と、直球はプロ入り後最速となる153キロを計測。伸びとキレがある真っすぐは、全106球のうち50球と、約半数を占めた。ストレートでグイグイと押す気持ちのいい投球で7奪三振。「形に走ってどう抑えようかではなく、根底の部分として絶対に抑えてやるんだという気持ちが最終的には大事」という本質も貫いて、自身初の連勝につなげた。 さらなる成長へ最高の経験もした。2度立った打席で対戦したのが菅野。「すごいっす」。3回の第1打席の3球目。見逃したスライダーは体の外から曲がってストライクになった。高精度のバックドアを体感して思わず笑みもこぼれた。 伊藤 本当にギリギリのところから入ってきた。今まで見たことのないというか、やっぱ違うんだなと感じました。(すごみを感じたのは)スライダーどうこうではなくコントロール。(第2打席の)最後、フォークボールも投げていただいて、すごかったです。 先にマウンドを降りたのは菅野だったが、5回を無四球。伊藤は7回4四球だっただけに、ストライクゾーンを支配するような巨人のエースの投球術に学ぶ部分は多かった。 チームは8カードぶりの勝ち越し。「勝ってかぶとの緒を締めるじゃないですけど、次にまたいい形で向かっていけるように明日から準備したい」。伊藤が歩むエース道が軌道に乗ってきた。【木下大輔】 ▽日本ハム栗山監督(菅野に投げ勝って3勝目の伊藤に)「若干楽しむくらいの対決をしていた。ワクワクしたように見えたし、素晴らしかった」

◆右肘の違和感で離脱していた巨人菅野智之投手(31)が、5月7日ヤクルト戦以来の復帰戦を5回90球、3安打2失点で終えた。 初回には1死三塁から日本ハム近藤の二ゴロ間に先制点を献上し、2回には王柏融に左中間へ5号ソロを浴びた。3回以降は制球も安定し5回には3者連続三振。今季初先発マスクの小林誠司捕手(31)とともに、5回までを2失点でまとめた。1点を追う5回の攻撃で、代打大城卓三捕手(28)が送られた。 2番手で大江竜聖投手(22)が登板し、代打の大城がそのまま捕手へ。バッテリーが「スガコバ」から「リュウタク」に代わった。 ▽巨人原監督(今季初先発で菅野とバッテリーを組んだ小林に)「誠司(小林)も戦力の中に入れたいというね。コーチ陣も含め、みんな思っていることでね。それをつかんでくれないと」

◆鬼気迫るマウンド上から一変した表情が、復活への手応えを表していた。右肘の違和感で離脱していた巨人菅野智之投手(31)が、日本ハム戦で5月7日ヤクルト戦以来の実戦復帰。2回までに2失点も、乱れ気味だった制球を、回を重ねながら整えた。同学年小林との"スガコバ"バッテリーで5回を90球、3安打2失点。5回で代打を告げられると、穏やかな表情で交代を受け入れた。「初回、不安が少しある中で失点しましたが、修正しながらの投球はできたと思う。次は球数が増えてくると思うので自分の仕事がしっかりとできれば」と振り返った。 現在地を見つめながら、柔軟かつ大胆に右腕を振った。今季は変化を求めてプレートの踏む位置を一塁側に変更していたが、この日は真ん中からやや三塁側に右足をかけた。宮本投手チーフコーチは「理由は聞いていない」と前置きした上で「肘の負担の軽減されるプレートの位置だと思いますね」と推測。こだわりに固執せず、現状のコンディションに耳を傾けながら勝つ投球を追求する、エースの真骨頂を見せた。 菅野は3敗目こそ喫したが、原監督は「球数的には予定通りですね。この次に期待でしょうね」と、うなずいた。打線が4安打2得点に封じられ、今カードの負け越しが決まった。そんな敗戦の中、明るい光が差し込んだ。【浜本卓也】

◆日本ハム王柏融外野手が来日3年目で初の2試合連続本塁打を決めた。2回先頭で菅野から左中間スタンドへ5号ソロ。「日本を代表する投手から打てたことは自信になる」と、チームに大きな追加点をもたらした。4回には右中間へ二塁打を放ち、今季6度目の複数安打も記録。「しっかり振り切れている」と好調の要因を分析した。

◆試合開始前にファンが歓喜の悲鳴をあげた瞬間があった。場内で菅野と小林の巨人バッテリーが発表されると、女性ファンからは「キャー」と歓喜の悲鳴が。スタンド全体にもどよめきが広がった。 同じ1989年生まれの31歳。2017年に最優秀バッテリー賞も獲得した2人のコンビは〝スガコバ〟と呼ばれ、人気がある。菅野は右肘の違和感で離脱しており、これが約1カ月ぶりの登板。小林は今季初のスタメンマスクとなった。 昨年の6月19日に行われた阪神との開幕戦(東京ドーム)以来、1年ぶりのバッテリー復活。人気の高さは健在だ。

◆5日の巨人戦で決勝弾を放った日本ハム・王柏融外野手(28)が巨人・菅野から2戦連発となる5号ソロを放った。 「甘いボールをしっかり振り抜くことができた。日本を代表する投手から打てたことは自信になるし、次もチームに貢献できるようなバッテイングをしたい」 1-0の二回。先頭で打席に入ると、1ボール1ストライクから真ん中に入ってきたスライダーを左中間席へ運んだ。

◆試合前の練習時に、巨人・岡本和真内野手(24)がベンチに設置されている原辰徳監督(62)専用の椅子に腰かける場面があった。 サンケイスポーツのツイッターアカウント、巨人情報@サンスポ(@sanspo_giants)が椅子に座ってカメラ目線でほほ笑む岡本和の写真を紹介すると、ファンが即座に反応。「かわいい」「これできるの岡本様ぐらい」と好意的に受け止められていた。 【プロ野球交流戦巨人対日本ハム】 ベンチで監督用の椅子に腰かける巨人・岡本和真 =東京ドーム (撮影・中井誠) 会社でいえば、社長室の椅子に勝手に座るようなもの? 大胆過ぎる4番の行動にも思えるが、原監督の現役時代の愛称を受け継いだ「二代目・若大将」に対し、ファンからは「岡本監督爆誕?」「何十年後かに見る姿かな?」と早くも将来の監督就任を期待する声があがっていた。 巨人は今季からゲーミングチェアブランド、AKRacing(エーケーレーシング)とオフィシャルサプライヤー契約を締結し、一、三塁側ベンチに監督用のチェアを設置。一塁側には球団カラーの黒とオレンジを基調とした巨人のカスタムモデルが置かれている。

◆日本ハムは一回に近藤の二ゴロの間に1点を先行し、二回に王柏融のソロ、八回に失策と中田の適時打で2点を加点した。伊藤は7回1失点で3勝目、杉浦は11セーブ目。巨人は打線が攻め切れず、菅野は5回2失点で3敗目を喫した。

◆巨人は右肘の違和感から約1カ月ぶりに復帰した菅野が5回2失点で3敗目を喫し、2連敗。川崎市のジャイアンツ球場では長嶋茂雄終身名誉監督が2軍を訪れ、この日実戦復帰した坂本らを激励した。原監督が振り返った。 --最後まで打線は粘り強く 「そうですね(苦笑)。でも、4安打で2点だからね。もうちょっと仕掛けが早くないとね」 --先発・菅野は5回90球で降板 「球数的には予定通りですね。この次に期待でしょうね」 --尻上がりに調子を上げていた 「そうですね」 --彼の復帰で投手陣に厚みが出てくる 「そうなると一番いいんですけど」 --小林とのバッテリーは何度も組んだ経験も加味して 「そうですね。でも(小林)誠司も戦力の中に入れたいというね。われわれ、コーチ陣も含め、みんな思っていることでね。それをつかんでくれないと、彼はね」 --長嶋終身名誉監督がジャイアンツ球場を訪問 「何人かの選手にゲキを入れてくれたと思いますね。ありがたいことですね」 ジャイアンツ球場を訪れた長嶋茂雄終身名誉監督 --坂本も実戦復帰した。明るい兆し 「そうですね、徐々に。(坂本)勇人の場合はやっぱり打って、投げて、走るというね。そういうところを求められる選手ですからね。もう少しでしょうね」

◆日本ハム・中田翔内野手(32)が3-1の八回2死三塁から8球目の148キロの直球を捉えて左前適時打を放った。 「(巨人・中川は)思った以上に素晴らしい投手だった。真っすぐは強いし、スライダーも大きな曲がりで、またコントロールもいい。打席の中でいろいろ考えながら、ちょっと気持ち的には少し差される部分もあったけど、何とかファンの皆さんの声援があったからこそのヒット。感謝したい」 打点を挙げたのは、実に5月1日の西武戦(札幌ドーム)以来。1軍復帰しての今3連戦も計11打数2安打と本来の姿にはほど遠い中、「試合に勝てたことが大きい。見て分かるように苦しんでいる選手はたくさんいるので、自分ももっともっと頑張らなきゃいけない」と表情を引き締めていた。

◆復帰戦を白星で飾れなかった。一、二回に立て続けに失点した巨人・菅野智之投手(31)は最速151キロをマークしたが、5回90球2失点で3敗目。「初回、不安が少しある中で失点しましたが、修正しながらのピッチングはできたと思います」と自己評価した。 右肘の違和感で5月8日に出場選手登録を外れた。2軍戦には登板せず、ぶっつけで1軍に戻ってきた。今季はプレートを踏む位置を一塁側にしていたが、この日はやや三塁側に。宮本投手チーフコーチは「(一塁側から)スライダー、カットボールをクロスにすると(肘に)負担がかかる」と説明。コンディションに合わせた試行錯誤が続く。 この日は100球以内がめどと設定されており、「次は球数が増えてくると思うので、自分の仕事がしっかりとできればと思います」と右腕。ここからフル回転する。(伊藤昇)

◆ルーキーが沢村賞投手を"連破"した。日本ハムのドラフト1位・伊藤大海投手(23)=苫小牧駒大=が7回を2安打1失点で3勝目。前回登板(5月28日)で中日・大野雄とのマッチアップを制したのに続き、巨人・菅野に投げ勝った。 「新人だから負けていいということはない。意地でも菅野さんより先にマウンドを降りないという気持ちだった。野球にはそういう志が大事なんだな、と改めて感じた」 プロ入り後最速となる153キロの直球で押す一方で、前回から試している2段モーションで巧みにタイミングを外し、三回以外は安打を許さなかった。 菅野は憧れの人。「カットボールなど小さい変化球の出し入れを大学時代から参考にしていました」。打席で菅野の球を体感するのもこの日の楽しみの一つ。「コントロール、凄いっス。ギリギリのところに入ってくるし、やっぱり違う」と言いながらも、投ゴロだった1打席目には4球連続ファウルで粘るなど9球も〝堪能〟した。 チームを8カードぶりの勝ち越しに導く快投に、栗山監督も「楽しんでいるようにも見えた」と最敬礼だった。(東山貴実)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
DeNA
732 0.700
(↑0.033)
-
(↓1)
666
(+4)
67
(+3)
21
(+2)
2
(-)
0.293
(↓0.006)
5.130
(↑0.2)
1
(-)
中日
732 0.700
(↓0.078)
0
(-)
635
(-)
35
(+4)
11
(-)
4
(-)
0.237
(↓0.003)
2.940
(↓0.09)
3
(-)
楽天
741 0.636
(↑0.036)
0.5
(↓1)
656
(+6)
45
(+4)
11
(+1)
5
(+1)
0.273
(↑0.011)
3.600
(↓0.04)
4
(1↑)
ORIX
750 0.583
(↑0.038)
1
(↑1)
668
(+4)
56
(-)
10
(-)
5
(-)
0.295
(↓0.002)
4.670
(↑0.45)
5
(2↑)
ヤクルト
660 0.500
(↑0.045)
2
(↑1)
659
(+9)
54
(+6)
13
(-)
10
(+1)
0.269
(↑0.005)
4.680
(↓0.13)
6
(2↓)
巨人
552 0.500
(↓0.056)
2
(-)
648
(+2)
49
(+4)
17
(-)
7
(+1)
0.253
(↓0.009)
3.820
(↑0.17)
7
(2↑)
日本ハム
560 0.455
(↑0.055)
2.5
(↑1)
741
(+4)
41
(+2)
6
(+1)
9
(+2)
0.236
(↓0.003)
3.510
(↑0.15)
7
(1↓)
ロッテ
561 0.455
(↓0.045)
2.5
(-)
663
(+3)
53
(+4)
13
(-)
14
(-)
0.243
(↓0.003)
4.250
(↑0.01)
9
(2↓)
阪神
570 0.417
(↓0.038)
3
(-)
647
(+3)
61
(+8)
14
(+2)
13
(-)
0.246
(-)
4.120
(↓0.08)
10
(-)
ソフトバンク
462 0.400
(↑0.067)
3
(↑1)
652
(+8)
39
(+3)
15
(-)
7
(+2)
0.246
(↓0.001)
3.230
(↑0.03)
11
(-)
西武
253 0.286
(↓0.047)
3.5
(-)
844
(+6)
57
(+9)
19
(+3)
3
(-)
0.271
(↓0.001)
5.750
(↓0.47)
12
(-)
広島
261 0.250
(↓0.036)
4
(-)
936
(+4)
58
(+6)
6
(-)
11
(+1)
0.300
(↑0.003)
6.040
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33192 0.635
(↓0.012)
-
(-)
89238
(+3)
200
(+8)
59
(+2)
47
(-)
0.256
(-)
3.390
(↓0.03)
2
(-)
巨人
28219 0.571
(↓0.012)
3.5
(-)
85238
(+2)
212
(+4)
73
(-)
39
(+1)
0.255
(↓0.002)
3.460
(↑0.02)
3
(-)
ヤクルト
26227 0.542
(↑0.01)
5
(↑1)
88242
(+9)
227
(+6)
53
(-)
35
(+1)
0.251
(↑0.001)
3.930
(↓0.04)
4
(-)
中日
23259 0.479
(↓0.01)
8
(-)
86160
(-)
170
(+4)
29
(-)
26
(-)
0.236
(↓0.001)
2.860
(↓0.02)
5
(-)
広島
18266 0.409
(↓0.01)
11
(-)
93167
(+4)
205
(+6)
32
(-)
29
(+1)
0.263
(↑0.001)
3.820
(↓0.05)
6
(-)
DeNA
19328 0.373
(↑0.013)
13.5
(↑1)
84228
(+4)
292
(+3)
58
(+2)
11
(-)
0.248
(↓0.001)
4.740
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
30219 0.588
(↑0.008)
-
(-)
83244
(+6)
216
(+4)
48
(+1)
26
(+1)
0.243
(↑0.002)
3.430
(↓0.01)
2
(-)
ソフトバンク
28239 0.549
(↑0.009)
2
(-)
83262
(+8)
212
(+3)
55
(-)
43
(+2)
0.261
(-)
3.360
(↑0.01)
3
(-)
ロッテ
25258 0.500
(↓0.01)
4.5
(↓1)
85278
(+3)
246
(+4)
59
(-)
48
(-)
0.247
(↓0.001)
4.020
(-)
4
(-)
ORIX
25277 0.481
(↑0.01)
5.5
(-)
84243
(+4)
242
(-)
57
(-)
19
(-)
0.254
(-)
3.820
(↑0.07)
5
(-)
西武
212511 0.457
(↓0.01)
6.5
(↓1)
86217
(+6)
239
(+9)
49
(+3)
52
(-)
0.246
(↑0.001)
4.140
(↓0.1)
6
(-)
日本ハム
20305 0.400
(↑0.012)
9.5
(-)
88175
(+4)
231
(+2)
31
(+1)
33
(+2)
0.224
(-)
3.870
(↑0.03)