DeNA(☆4対3★)ロッテ =交流戦3回戦(2021.06.06)・横浜スタジアム=
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ロッテ
0001000203700
DeNA
020001001X4712
勝利投手:三嶋 一輝(1勝3敗10S)
敗戦投手:益田 直也(0勝4敗14S)

本塁打
【DeNA】オースティン(11号・2回裏ソロ),牧 秀悟(10号・2回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAが劇的なサヨナラ勝利。DeNAは2回裏、オースティンと牧のソロで先制に成功する。その後3-3で迎えた9回に、2死二塁の好機で大和の適時二塁打が飛び出し、試合を決めた。投げては、4番手・三嶋が今季初勝利。敗れたロッテは、5番手・益田が誤算だった。

◆降雨のため、試合開始時間が午後2時20分に繰り下げとなった。

◆DeNAが五輪中断期間前、最後となる本拠地横浜スタジアムでの試合に臨む。大会中は野球・ソフトボールの試合会場となっており、準備期間なども含めて長期間、ホームスタジアムを使えないことになる。 次回、本拠地に戻れるのは8月31日広島戦。それまでは東京ドームや神宮などをホームとして主催試合を行う。試合前に取材に応じた三浦大輔監督は「シーズン始まる前から決まっていたスケジュールなので。今までビジターで使っていたところをホームで、一塁側のベンチを使ったり、多少の違和感はあると思いますが、そこはホームと思ってやるしかないので。戦っていきます」と話した。

◆試合開始前に元ロッテ里崎智也氏(日刊スポーツ評論家)と、元DeNA久保康友氏の両球団OBが「1打席対決」に臨んだ。 1球目は133キロ直球でストライク。2球目140キロ直球をファウル。最後は3球目の内角高めを打って左飛となった。 里崎氏は「引退して140キロを見るとは思わなかった。めちゃ速かったっす」と苦笑い。久々にハマスタのマウンドに上がった久保氏は「いい景色で、投げていて本当に気持ち良かったです」と笑顔だった。

◆DeNAタイラー・オースティン内野手が、2試合連発となる先制の11号ソロを放った。 2回無死、ロッテ先発小島の5球目、外角高め135キロを完璧に捉え、左翼席へ運んだ。交流戦の本塁打は5本目となった。

◆DeNAタイラー・オースティン内野手が、2試合連発となる先制の11号ソロを放った。 2回無死、ロッテ先発小島の5球目、外角高め135キロを完璧に捉え、左翼席へ運んだ。交流戦5本目の1発に「カウントが有利だったので、しっかり捉えることを意識してスイングしました。最高の結果となりうれしいです」と話した。

◆DeNAドラフト2位ルーキーの牧秀悟内野手(23)が、10号ソロ本塁打を放った。 1点リードの2回2死、ロッテ先発小島の3球目、内角への145キロ直球を捉え、左中間席に運んだ。チームではソト、オースティンに続く3人目の2ケタ本塁打に「簡単に追い込まれてしまったので、コンパクトにスイングすることだけを心掛けました。追加点を挙げることができよかったです」と喜んだ。 球団の新人での2ケタ本塁打は03年の村田修一(現巨人コーチ)以来、18年ぶりとなった。

◆DeNAが今季初のサヨナラ勝ちで、交流戦首位タイに浮上した。 同点の9回2死二塁、大和内野手(33)が、ロッテ守護神の益田から値千金の左越え二塁打を放ち試合を決めた。 これで交流戦に入って3度目のカード勝ち越し。中日がオリックスに敗れたため、交流戦首位タイとなった。 ▼大和がサヨナラ二塁打。大和のサヨナラ安打は昨年8月25日広島戦以来、通算5本目。大和は交流戦に入って打率3割5分7厘で、特に得点圏では10打数7安打の打率7割。交流戦の打点上位は(1)吉田正(オリックス)15打点(2)島内(楽天)13打点(3)大和12打点と、下位打線ながら打点王を争っている。 ▼二塁打は2日ソフトバンク戦から5試合連続でマーク。二塁打の連続試合記録は09年金子誠(日本ハム)の7試合があるが、DeNAでは79年長崎、10年カスティーヨの5試合に並ぶ球団タイ記録。

◆DeNAは2回にオースティンの11号ソロと牧の10号ソロで2点を先制。先発今永が力強い直球を軸に3回まで1安打無失点。 ロッテは4回に藤岡の適時打で1点をかえし反撃。先発小島は6回途中3失点で降板。DeNAは6回に宮崎の犠飛で1点を追加。 ロッテは8回に角中の適時二塁打などで同点。DeNAは9回2死二塁から大和の二塁打でサヨナラ勝ちし交流戦首位タイに浮上。三嶋が今季初勝利。益田は4敗目。

◆ロッテがDeNAにサヨナラ負けし、貯金がなくなった。 2点を追う8回2死走者なしから中村奨、マーティン、角中のフェンス直撃二塁打3連発で同点に追いつくも、9回2死二塁から守護神益田がDeNA大和にサヨナラ打を浴びた。 荻野、鳥谷、中村奨、マーティンと並ぶ1~4番が、第3打席まで計1安打4三振と苦しい展開だった。井口監督も「(今永は)良かったですけど、決して点が取れない感じじゃなかったので、チャンスで点を取れなかったのが、こうなってしまいますね」と振り返った。 中日、DeNAと続いたビジター6連戦は1勝4敗1分けで終了。これで58試合を消化し、25勝25敗8分け。石川、田村ら主力に故障者がいる中で粘りの戦いを続けているものの、5月1日以来の勝率5割に逆戻りとなった。

◆DeNAが今季初のサヨナラ勝ちで交流戦首位タイに浮上した。同点の9回2死二塁、チーム最年長の大和内野手(33)が、ロッテ守護神益田から値千金の左越え適時二塁打を放った。 東京五輪開催準備のため、次回の横浜スタジアムでの試合は8月31日。"見納め"となる本拠地ハマスタでの一戦を劇的に飾り、交流戦3度目のカード勝ち越し。中日がオリックスに敗れ、同1位タイに躍り出た。ベテランが熱戦に終止符を打った。益田の2球目、内角145キロ直球を捉えた瞬間、大和はバットを放り投げて勝利を確信。1万6285人が詰め掛けた"ラストハマスタ"のお立ち台で「うれしいです。打った瞬間、絶対(外野を)超えると思ったのでバット投げちゃいました」と喜んだ。 交流戦の得点圏では10打数7安打の打率7割。同12打点は12球団3位という勝負強さ。要因を問われ「規則正しい生活です」と答えて笑いを誘ったがジョークではない。毎日7、8時間の睡眠に加え、ホームでは練習後に20~30分ほどの仮眠をとる。阪神時代からの習慣というが、今季の本拠地打率3割7厘を見ても、効果が表れているようだ。 序盤から負けが込んだチームが上昇気流に乗っている。大和も「1つきっかけがほしかったところで(最初の)オリックス戦に勝ち越しできたのが大きい。それ以降も勝てて。そのおかげで『勝ち癖』もついてきたと思う」とうなずいた。 指揮官として初のサヨナラを味わった三浦監督も「さすが大和です」と笑顔。「ベンチの雰囲気も、最後、何かあるぞと全員が乗り出して試合に集中してましたし、控えの選手たちも一緒に戦っている」と雰囲気の良さを肌で感じている。 優勝が現実味を帯びてきた交流戦も残り2カード。大和は「そこに関しては貪欲にいきたい。1戦1戦流れを大切に戦いたいと思います」。ベテランが攻守で勝負強く、チームを支えていく。【鈴木正章】 ▽DeNA今永(6回を今季最多107球で4安打1失点)「(伊藤)光さんと試合前にミーティングした通りに攻めてうまくボールを操ることができました」

◆DeNAルーキー牧秀悟内野手が10号ソロを放った。2回にロッテ小島の145キロ直球を左翼席へ。 球団新人では03年村田修一(現巨人野手総合コーチ)以来18年ぶりの2ケタ本塁打をマークし「偉大な先輩である村田さんの記録に並ぶことができうれしいです。まだまだ村田さんの記録には及ばないですが、1試合1試合大事に頑張っていきたい」。三浦監督も「初めてのシーズンで疲れも相当ある中でそういう姿を見せず、臨んでくれている」と評価した。

◆DeNAが今季初のサヨナラ勝ちで交流戦首位タイに浮上した。同点の9回2死二塁、チーム最年長の大和内野手(33)が、ロッテ守護神益田から値千金の左越え適時二塁打を放った。交流戦3度目のカード勝ち越し。中日がオリックスに敗れ、同1位タイに躍り出た。セ・リーグ6球団が最終節前の時点でパに勝ち越しているのは06年以来15年ぶり。このまま勝ち越せば12年ぶり2度目となる。好調の要因を探る。打線組み替えもDeNA好調の一因だ。交流戦前の5月18日中日戦から4番佐野と3番オースティンを入れ替えた。昨季から不動の4番変更について三浦監督は打率と出塁率の高い佐野の「良さを生かすため」と説明。4番の46試合で打率3割9厘、出塁率3割8分6厘だった佐野は、3番の16試合で打率3割2分8厘とさらに上昇し、出塁率は同率をキープ。オースティンは3番の26試合で打率3割1厘、6本塁打だったが、4番の16試合で打率3割3分9厘に跳ね上がり、5本塁打と量産ペースに。交流戦で12球団3位のチーム打率2割9分3厘をけん引している。 交流戦から2番に入った伊藤光も効いている。11試合で打率2割3分7厘も、出塁率は3割4分1厘。8番時の出塁率3割と比べて成績がアップ。犠打や四死球での出塁もあり、数字以上にチャンスメークし得点に絡んでいる。

◆DeNAが今季初のサヨナラ勝ち。3―3の九回2死二塁から大和の左越え適時二塁打で勝負を決めた。今永が6回1失点と好投し、4番手の三嶋が今季初勝利。ロッテは八回に2点差を追い付く粘りを見せたが、九回に益田が崩れた。

◆ロッテの井口監督は畳みかけられなかった攻撃を敗因に挙げた。三回1死三塁で荻野が浅い打球で右飛に倒れるなど無得点。五回無死一塁では鳥谷がランエンドヒットの場面で空振りし荻野が盗塁死した。八回に一度は2点差を追い付いたが「前半に取れるところで取れなかったので、こういう展開になってしまった」と指摘した。 敵地の6連戦で1勝4敗1分けと苦しみ勝率5割に転落し、首位楽天との差は4・5ゲームに開いた。「交流戦最後の1週間はホームなのでね。何とかいい方向に持っていきたい」と話した。

◆チーム最年長のヒーローは、歓喜の輪でもみくちゃにされた。同点の九回2死二塁、16年目のDeNA・大和内野手(33)が左越えに適時二塁打。五輪中断期間前、横浜スタジアムで最後の試合を今季初のサヨナラ勝利で飾った。「うれしいです。打った瞬間、絶対に越えると思ったのでバットを投げてしまいました」■縁起物となっている名伯楽の一言打席に向かう前、田代巡回打撃コーチから「決めてくれ」と声をかけられた。19年には「おなかがすいているから、この回で決めてくれ」と言われ、サヨナラ打。〝縁起物〟となっている名伯楽の一言が背中を押した。得点圏打率・464。勝負強さの秘密は「試合前の仮眠」にある。阪神時代から始めたもので相手球団の練習中に20―30分睡眠する。「体を動かしっぱなしになるので」。勝負どころに最大の集中力を注ぐため、ベテランのなせる業だった。■5位・広島とは2・5差チームは2連勝で交流戦7勝3敗2分けとし、中日と並んで首位に立った。リーグ最下位ながら5位・広島とは2・5ゲーム差。「勝ち癖がついてきた」と大和。球団初の交流戦最高勝率へ、一気に突き進む。(浜浦日向)

◆DeNAの牧が10号ソロを放った。1―0の二回2死で小島の直球を完璧に捉え、左翼席へ運んだ。球団の新人の10号到達は2003年の村田以来で「偉大な先輩の記録に並ぶことができてうれしい」と喜んだ。 開幕から定位置をつかみ、欠場は1試合だけ。三浦監督は「初めてのシーズンで、疲れのある中でもしっかりした姿で試合に臨んでくれている」と目を細めた。

◆チーム最年長のヒーローは、歓喜の輪でもみくちゃにされた。同点の九回2死二塁、16年目のDeNA・大和内野手(33)が左越えに適時二塁打。五輪中断期間前、横浜スタジアムで最後の試合を今季初のサヨナラ勝利で飾った。 「うれしいです。打った瞬間、絶対に越えると思ったのでバットを投げてしまいました」 6回 マーティンを三振に仕留め雄たけびをあげるDeNA先発・今永昇太=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一) 打席に向かう前、田代巡回打撃コーチから「決めてくれ」と声をかけられた。19年には「おなかがすいているから、この回で決めてくれ」と言われ、サヨナラ打。〝縁起物〟となっている名伯楽の一言が背中を押した。 得点圏打率・464。交流戦は同・700でトップだ。勝負強さの秘密は「試合前の仮眠」にある。阪神時代から始めたもので相手の練習中に20―30分眠る。「体を動かしっぱなしになるので」。好機に集中力を注ぐための習慣だった。 チームは2連勝で交流戦7勝3敗2分けとし、中日と並んで首位に立った。リーグ最下位ながら5位・広島とは2・5ゲーム差だ。「勝ち癖がついてきた」と大和。東京五輪に向けた会場準備のため、しばらくお別れとなる本拠地で勢いを加速した。(浜浦日向)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
DeNA
732 0.700
(↑0.033)
-
(↓1)
666
(+4)
67
(+3)
21
(+2)
2
(-)
0.293
(↓0.006)
5.130
(↑0.2)
1
(-)
中日
732 0.700
(↓0.078)
0
(-)
635
(-)
35
(+4)
11
(-)
4
(-)
0.237
(↓0.003)
2.940
(↓0.09)
3
(-)
楽天
741 0.636
(↑0.036)
0.5
(↓1)
656
(+6)
45
(+4)
11
(+1)
5
(+1)
0.273
(↑0.011)
3.600
(↓0.04)
4
(1↑)
ORIX
750 0.583
(↑0.038)
1
(↑1)
668
(+4)
56
(-)
10
(-)
5
(-)
0.295
(↓0.002)
4.670
(↑0.45)
5
(2↑)
ヤクルト
660 0.500
(↑0.045)
2
(↑1)
659
(+9)
54
(+6)
13
(-)
10
(+1)
0.269
(↑0.005)
4.680
(↓0.13)
6
(2↓)
巨人
552 0.500
(↓0.056)
2
(-)
648
(+2)
49
(+4)
17
(-)
7
(+1)
0.253
(↓0.009)
3.820
(↑0.17)
7
(2↑)
日本ハム
560 0.455
(↑0.055)
2.5
(↑1)
741
(+4)
41
(+2)
6
(+1)
9
(+2)
0.236
(↓0.003)
3.510
(↑0.15)
7
(1↓)
ロッテ
561 0.455
(↓0.045)
2.5
(-)
663
(+3)
53
(+4)
13
(-)
14
(-)
0.243
(↓0.003)
4.250
(↑0.01)
9
(2↓)
阪神
570 0.417
(↓0.038)
3
(-)
647
(+3)
61
(+8)
14
(+2)
13
(-)
0.246
(-)
4.120
(↓0.08)
10
(-)
ソフトバンク
462 0.400
(↑0.067)
3
(↑1)
652
(+8)
39
(+3)
15
(-)
7
(+2)
0.246
(↓0.001)
3.230
(↑0.03)
11
(-)
西武
253 0.286
(↓0.047)
3.5
(-)
844
(+6)
57
(+9)
19
(+3)
3
(-)
0.271
(↓0.001)
5.750
(↓0.47)
12
(-)
広島
261 0.250
(↓0.036)
4
(-)
936
(+4)
58
(+6)
6
(-)
11
(+1)
0.300
(↑0.003)
6.040
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33192 0.635
(↓0.012)
-
(-)
89238
(+3)
200
(+8)
59
(+2)
47
(-)
0.256
(-)
3.390
(↓0.03)
2
(-)
巨人
28219 0.571
(↓0.012)
3.5
(-)
85238
(+2)
212
(+4)
73
(-)
39
(+1)
0.255
(↓0.002)
3.460
(↑0.02)
3
(-)
ヤクルト
26227 0.542
(↑0.01)
5
(↑1)
88242
(+9)
227
(+6)
53
(-)
35
(+1)
0.251
(↑0.001)
3.930
(↓0.04)
4
(-)
中日
23259 0.479
(↓0.01)
8
(-)
86160
(-)
170
(+4)
29
(-)
26
(-)
0.236
(↓0.001)
2.860
(↓0.02)
5
(-)
広島
18266 0.409
(↓0.01)
11
(-)
93167
(+4)
205
(+6)
32
(-)
29
(+1)
0.263
(↑0.001)
3.820
(↓0.05)
6
(-)
DeNA
19328 0.373
(↑0.013)
13.5
(↑1)
84228
(+4)
292
(+3)
58
(+2)
11
(-)
0.248
(↓0.001)
4.740
(↑0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
30219 0.588
(↑0.008)
-
(-)
83244
(+6)
216
(+4)
48
(+1)
26
(+1)
0.243
(↑0.002)
3.430
(↓0.01)
2
(-)
ソフトバンク
28239 0.549
(↑0.009)
2
(-)
83262
(+8)
212
(+3)
55
(-)
43
(+2)
0.261
(-)
3.360
(↑0.01)
3
(-)
ロッテ
25258 0.500
(↓0.01)
4.5
(↓1)
85278
(+3)
246
(+4)
59
(-)
48
(-)
0.247
(↓0.001)
4.020
(-)
4
(-)
ORIX
25277 0.481
(↑0.01)
5.5
(-)
84243
(+4)
242
(-)
57
(-)
19
(-)
0.254
(-)
3.820
(↑0.07)
5
(-)
西武
212511 0.457
(↓0.01)
6.5
(↓1)
86217
(+6)
239
(+9)
49
(+3)
52
(-)
0.246
(↑0.001)
4.140
(↓0.1)
6
(-)
日本ハム
20305 0.400
(↑0.012)
9.5
(-)
88175
(+4)
231
(+2)
31
(+1)
33
(+2)
0.224
(-)
3.870
(↑0.03)