1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 6 | 15 | 0 | 1 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 4 | 13 | 0 | 0 |
勝利投手:早川 隆久(7勝2敗0S) (セーブ:松井 裕樹(0勝1敗17S)) 敗戦投手:高橋 昂也(2勝2敗0S) 本塁打 |
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◆楽天は0-0で迎えた4回表、茂木の適時二塁打などで3点を先制する。その後1点差に迫られて迎えた7回には、茂木の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・早川が6回途中2失点で今季7勝目。敗れた広島は、打線が6回以降に追い上げを見せるも及ばなかった。
◆楽天ルーキーの早川隆久投手(22)はここまで6勝2敗で、4月18日の日本ハム戦から5連勝中。新人が6連勝すれば19年上茶谷(DeNA)以来だが、楽天新人の連勝記録は13年則本の5連勝。今日広島戦で球団初の新人6連勝を狙う。
◆新型コロナウイルスに感染していた広島鈴木誠也外野手(26)が、1軍本隊に合流した。楽天戦前の試合前練習に姿をみせ、ナインから熱烈な歓迎を受けた。 鈴木誠は20日のPCR検査で陽性の判定を受け、自宅療養を経て5月31日に活動を再開。2日のウエスタン・リーグ中日戦(由宇)で実戦復帰していた。広島に頼れる主砲が帰ってきた。
◆楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が、プロ初打席初安打をわずかに逃した。 0-0の3回1死でプロ初打席に立ち、木更津総合(千葉)時代に15年秋の関東大会で投げ勝った同学年の広島高橋昂と対戦。カウント2-2からの6球目カットボールをたたきつけると打球は高く跳ね上がった。俊足を飛ばし一塁へ全力疾走。1度はセーフの判定を受けたが、広島佐々岡監督のリクエストを受け、アウトに覆った。 高校1年時は外野手としてもプレー。高橋昂との対戦には「高校の時にオープン戦や公式戦でも1試合ずつやっていますが、バットに当たることはなかったので、バットに当てられるように頑張ります」と意気込んでいた。
◆楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が5回2/3、2失点で両リーグ最多7勝目を挙げ、球団新人初の自身6連勝をマークした。 相手先発は木更津総合(千葉)時代に15年秋の関東大会で投げ勝った広島高橋昂。「もう1度対戦できる喜びを感じながら投げられれば」と心待ちにしていた投げ合いで、立ち上がりからテンポよく腕を振った。初回は3者凡退。2回2死から林に安打を許すもクロンを空振り三振。続く3回は宇草、高橋昂、菊池涼を3者連続空振り三振に抑え、ギアを上げていく。 3点の援護をもらった4回、2死から西川に右前打、盗塁でこの日初めて二塁に走者を置くも会沢を右飛に打ち取る。5回も1死から連打で一、二塁としたが代打中村奨を見逃し三振、菊池涼を三ゴロに仕留め、難を逃れた。 だが6回2死二、三塁とピンチを招き、林にカットボールを右前適時打とされ降板。2番手安楽が1点を奪われたが、リードを保った。 早川は4月11日ソフトバンク戦以来黒星を喫しておらず、これで8戦黒星なしとなった。
◆楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が5回2/3、2失点で球団新人初の自身6連勝の権利を持ってマウンドを降りた。 広島の先発は木更津総合時代に15年秋の関東大会で投げ勝った高橋昂。「もう1度対戦できる喜びを感じながら投げられれば」と心待ちにしていた投げ合いで、立ち上がりからテンポよく腕を振った。初回は3者凡退。2回2死から林に安打を許すもクロンを空振り三振。続く3回は宇草、高橋昂、菊池涼を3者連続空振り三振に抑え、ギアを上げていく。 3点の援護をもらった4回、2死から西川に右前打、盗塁でこの日初めて二塁に走者を置くも会沢を右飛に打ち取る。5回も1死から連打で一、二塁としたが代打中村奨を見逃し三振、菊池涼を三ゴロに仕留め、切り抜けた。 だが6回に2死二、三塁とピンチを招き、林にカットボールを右前適時打とされ降板。2番手安楽が1点を奪われたが、リードを保った。 早川は自身5連勝中。4月11日ソフトバンク戦以来黒星を喫していない。球団を通じ、「調子自体はぼちぼちだったと思います。なんとかゲームメークはできました。試合が終わったら、もう1度バッテリーでコミュニケーションを取って、今後の登板につなげたいと思います」とコメントした。
◆先発は広島高橋昂、楽天早川の同学年左腕対決。高橋昂は3回まで毎回走者を出すも無失点。早川も3回まで1安打無失点。 楽天は4回に茂木、小深田の適時打などで3点を先取。広島は6回、林、クロンの連続適時打で1点差に迫った。 楽天は7、8回で3点を追加。広島は8回に2点を返したが、楽天がリードを守って今季初の5連勝。早川は両リーグ最多7勝目。
◆楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が5回2/3、2失点で両リーグ最多7勝目を挙げ、球団新人初の自身6連勝をマークした。▼早川が4月18日日本ハム戦から6連勝で今季7勝目。楽天の新人で6連勝は13年則本の5連勝を抜く新記録だ。新人の6連勝以上は19年上茶谷(DeNA)以来となり、左腕では93年杉山(西武)以来で2リーグ制後7人、8度目。杉山の6連勝は先発2勝、救援4勝で、新人左腕が先発で6連勝は80年木田(日本ハム)以来になる。今季の早川は本拠地では2勝2敗だが、ビジターは5戦5勝。6連勝のうち5勝をビジターで記録している。
◆広島3年目の林晃汰内野手(20)が、プロ初の猛打賞を記録した。 「6番三塁」で先発出場。2回には2死から楽天早川の変化球を左前に運ぶと、3点を追う6回2死二、三塁からは右前への適時打をマーク。「しっかり頭の中を整理して打席に入ることができました。必死に頑張りました」。これで3試合連続打点を記録すると、最後は8回の1死一塁でブセニッツから右前打を放った。 シーズン打率は4割5分2厘まで上昇し、交流戦打率は全体4位の4割2分9厘と絶好調だ。同期入団の小園が遊撃で、林は三塁でスタメンに定着しつつある。正三塁手奪取へ向け「こうやってやらせてもらっている以上はもちろん目標にしたい。このまま結果を出し続けて、スタメンで出続けていきたいと思います」と力を込めた。
◆伸び盛りの"ドラ1息子"が歴史を塗り替えた。楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が13年則本昂を超え、球団新人初の自身6連勝を成し遂げた。 広島相手に5回2/3を7安打2失点で両リーグ最多7勝目。首位のチームを今季最長5連勝、リーグ最速の30勝に導き「代々先輩方の築かれた記録を自分も塗り替えていけるような投手になっていければ」と胸を張った。 寝る子は、やっぱり育つ。気温上昇とともにたまる疲労と付き合うために、これまで7時間程度の睡眠時間を5月中旬から8時間へ増やした。今登板前日の5日は午後11時15分に就寝。「9時間くらい寝てました(笑い)」と午前8時ごろに起床し、午後1時半のプレーボールに備えた。 熟睡効果?もあってか、うたた寝厳禁のハイテンポでアウトを重ねた。初対戦の広島打線が直球狙いと察し、カットボールを多投。2回2死から4者連続空振り三振を奪うなど、5回まで三塁を踏ませない。3点リードの6回に1点を返され、なおも2死一、三塁で2戦連続の6回途中降板。「6回は投げきりたかった」とにじませた悔しささえ、堂々たる口ぶりだ。 4月11日ソフトバンク戦の2敗目を最後に約2カ月、8戦黒星がない。プロ初打席に「打席に立つと野球は楽しいなと感じました」。同学年の広島高橋昂と高校以来の投げ合いにも「久しぶりの対戦だったので楽しく投げ合えました」と心の余裕も垣間見える。眠る気配の見えない左腕は、球団新人最多となる13年則本昂の15勝へ「そこも目標にしながら、まずは2桁勝利を目指したい」と頼もしく見据えた。【桑原幹久】 ▽楽天石井GM兼監督(チームは今季最長5連勝で)「早川のおかげ...まあまあ、みんなのおかげでいい月曜日を過ごせそうです」
◆広島鈴木誠也外野手が待望の帰還を果たすも、勝利は遠かった。 新型コロナに感染していた主砲が、5月19日の巨人戦以来、18日ぶりに1軍戦に復帰し「3番右翼」でフル出場。5打数0安打に終わったが、佐々岡監督は「体調面も上がっていけば、誠也らしいバッティングをしてくれると思います」と今後に期待した。また、濃厚接触者と判定され戦線を離れていた高橋昂が5月14日のDeNA戦以来の先発を務めたが、4回3失点で2敗目。パ・リーグ首位の楽天に完敗し、今季初の同一カード3連敗。借金は今季最悪の8となった。
◆キャプテンがビッグウエーブに乗った。楽天茂木栄五郎内野手(27)が、9戦ぶりの1発となる9号2ランを含む3打数3安打3打点と暴れた。好調なチームの陰で3試合スタメンを外れ、流れに乗り切れていなかった。それでも、自らのバットで存在感を示し、チームを今季最長の5連勝、リーグ最速の30勝へ導いた。石井GM兼監督から「ひまわり」に例えられた主将。まだまだ後輩に椅子を譲るつもりはない。最初の1本が、身も心も軽くさせた。4回無死一、二塁。茂木がバットを強烈にしならせた。広島高橋昂の外角直球を中堅フェンス手前まで飛ばした。「バントのサインは出なかったので、ランナーをかえすことに集中しました」。先制の適時二塁打を決めると、5回には投手内野安打、そして7回1死一塁で右翼席へ9号2ラン。三塁打は出ずサイクル安打は"未遂"となったが、今季3度目の猛打賞と躍動した。 パ・リーグをのみ込まんばかりの波に乗ろうと、必死だった。チームはこれで今季最長の5連勝と好調。ただ、茂木はここ3戦スタメンから外れ、プロ1号を放った高卒2年目の黒川の躍動などをベンチから見つめた。「チームが調子いい中で自分はなかなか乗り切れていなかった。いいきっかけになる試合にできたら」と、結果が何よりの良薬になった。 石井GM兼監督は主将2年目の活躍に舌を巻く。勝利と育成の二兎(にと)を追う中で、27歳の茂木と20歳の黒川を例に挙げた。「ひまわりも適切な時期に種をまかないと花が咲かない。黒川もいい時期、タイミングで育てていかないと。サードであれば、茂木という咲いている花をどかしてどこかに置いていたら、チーム的にも腐ってしまう。両立して育てないといけないので難しい問題」。実績のある選手の活躍を担保に、戦力の底上げを促す。だからこそ期待通りの結果に「茂木の牙城を後輩はなかなか崩せないですよね」と信頼を置いた。 チームの勢いはとどまるところを知らない。今季2度目の同一カード3連勝で一時は最下位に沈んだ交流戦順位は、3位まで上昇。球団初の交流戦優勝まで射程圏に入ってきた。ビジター6連戦を終え、8日から中日、11日から阪神とそれぞれ本拠地での3連戦に臨む。胸にキャプテンマークを刻む茂木が、好調の波を一段と高くさせる。【桑原幹久】
◆広島・鈴木誠也外野手(26)が新型コロナウイルスの感染が癒えて1軍に合流した。フリー打撃などでは快音を響かせた。鈴木誠はチームが5月20日に実施したPCR検査で同ウイルスの感染が判明した。自宅療養を経て、6月2日のウエスタン・中日戦(由宇)で実戦復帰。2軍戦計2試合に出場し、満を持して1軍復帰を果たした。
◆楽天が今季初の5連勝でリーグ30勝一番乗り。四回に適時二塁打で均衡を破った茂木が、七回には9号2ランで差を広げた。早川が六回途中2失点でリーグ単独トップの7勝目。松井は17セーブ目を挙げた。広島は3連敗で借金8。
◆広島が今季初の同一カード3連敗を喫した。先発・高橋昂也投手(22)は左打者を7人並べた相手打線につかまり、4回80球を6安打3失点で2敗目。佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。 ──(保健所から新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触したと認定を受け、中22日で登板の)高橋昂はどうでしたか 「昨日の森下同様、調整がなかなか難しいとは思っていたんですけど、やっぱり制球の甘さというか、先頭からフォアボール、デッドボールという立ち上がりがあるように、制球面がちょっとできていなかったかなと。そこで四回に甘いところを打たれたのが点に絡んだと思うんですけどね ──制球面は次回の1週間で修正可能ですか 「この1試合投げたことによって、次にしっかり調整して、次に控えてほしい」 ──中継ぎ陣では中田が六回に、菊池保が八回に追加点を許した 「終盤になってね。ここで抑えておけばどうなるか、わからない大事な中で中田、キクというところで、あそこがゼロに抑えたら、流れがわからなかった。長打を抑えてほしいところで、あの長打は痛かったかなと」 ──クロンが今季初の3安打。打線は粘りました 「本当に打撃コーチ陣がしっかり指導している中でね、これを続けてほしいところもある。若い選手、林にしろ、小園にしろ、宇草にしろ、しっかりと、食らいついていく、というのができていると思う」 ──鈴木誠が新型コロナウイルス感染から復帰した。どうみますか 「ファームで試合に出てね。体調面も上がっていけば、誠也らしいバッティングをしてくれると思います」 ──今季初の同一カード3連敗。来週はどのように立て直す 「とにかく今いる戦力でやるしかないですし、1週間の遠征になりますけどね、またしっかりとした野球をするだけです」
◆広島の高橋昂は4回6安打3失点で2敗目を喫した。球威は十分でも制球に苦しみ、四回無死から3連打で先制を許すと、野選と小深田の適時打で失点を重ねた。「自分の投球とまでは言えなかったが、調子は悪くなかった。力感をもう少しなくす投球ができたらよかったと思う」と冷静に振り返った。 チーム内で新型コロナウイルスの陽性者が相次ぎ、保健所から濃厚接触者と認定されて戦列を離れた。5月14日以来の登板で、同学年の早川とのサウスポー対決に屈し「自分が目指すべき投手というか、すごいなと思った。テンポよくアウトを積み重ねていた」と潔く言った。
◆楽天の茂木が9号2ランを含む3安打3打点と躍動した。まずは四回に中越えの先制二塁打。1点差に迫られた直後の七回1死一塁では粘った末に9球目を強振し、右翼席に運んだ。 五回に内野安打を放っており、八回の打席で三塁打が出ればサイクル安打だったが、結果は死球。それでも記録については「正直、知らなかった」と事もなげに言った。 20歳の黒川の台頭もあり、先発出場は4試合ぶりだったが、意地を示した。「チームの調子がいい中で、なかなか乗り切れていなかった。いいきっかけになる試合にできたら」と巻き返しを期した。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
DeNA |
7 | 3 | 2 | 0.700 (↑0.033) | - (↓1) |
6 | 66 (+4) | 67 (+3) | 21 (+2) | 2 (-) |
0.293 (↓0.006) | 5.130 (↑0.2) |
1 (-) |
中日 |
7 | 3 | 2 | 0.700 (↓0.078) | 0 (-) |
6 | 35 (-) | 35 (+4) | 11 (-) | 4 (-) |
0.237 (↓0.003) | 2.940 (↓0.09) |
3 (-) |
楽天 |
7 | 4 | 1 | 0.636 (↑0.036) | 0.5 (↓1) |
6 | 56 (+6) | 45 (+4) | 11 (+1) | 5 (+1) |
0.273 (↑0.011) | 3.600 (↓0.04) |
4 (1↑) |
ORIX |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 1 (↑1) |
6 | 68 (+4) | 56 (-) | 10 (-) | 5 (-) |
0.295 (↓0.002) | 4.670 (↑0.45) |
5 (2↑) |
ヤクルト |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↑0.045) | 2 (↑1) |
6 | 59 (+9) | 54 (+6) | 13 (-) | 10 (+1) |
0.269 (↑0.005) | 4.680 (↓0.13) |
6 (2↓) |
巨人 |
5 | 5 | 2 | 0.500 (↓0.056) | 2 (-) |
6 | 48 (+2) | 49 (+4) | 17 (-) | 7 (+1) |
0.253 (↓0.009) | 3.820 (↑0.17) |
7 (2↑) |
日本ハム |
5 | 6 | 0 | 0.455 (↑0.055) | 2.5 (↑1) |
7 | 41 (+4) | 41 (+2) | 6 (+1) | 9 (+2) |
0.236 (↓0.003) | 3.510 (↑0.15) |
7 (1↓) |
ロッテ |
5 | 6 | 1 | 0.455 (↓0.045) | 2.5 (-) |
6 | 63 (+3) | 53 (+4) | 13 (-) | 14 (-) |
0.243 (↓0.003) | 4.250 (↑0.01) |
9 (2↓) |
阪神 |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 3 (-) |
6 | 47 (+3) | 61 (+8) | 14 (+2) | 13 (-) |
0.246 (-) | 4.120 (↓0.08) |
10 (-) |
ソフトバンク |
4 | 6 | 2 | 0.400 (↑0.067) | 3 (↑1) |
6 | 52 (+8) | 39 (+3) | 15 (-) | 7 (+2) |
0.246 (↓0.001) | 3.230 (↑0.03) |
11 (-) |
西武 |
2 | 5 | 3 | 0.286 (↓0.047) | 3.5 (-) |
8 | 44 (+6) | 57 (+9) | 19 (+3) | 3 (-) |
0.271 (↓0.001) | 5.750 (↓0.47) |
12 (-) |
広島 |
2 | 6 | 1 | 0.250 (↓0.036) | 4 (-) |
9 | 36 (+4) | 58 (+6) | 6 (-) | 11 (+1) |
0.300 (↑0.003) | 6.040 (-) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
33 | 19 | 2 | 0.635 (↓0.012) | - (-) |
89 | 238 (+3) | 200 (+8) | 59 (+2) | 47 (-) |
0.256 (-) | 3.390 (↓0.03) |
2 (-) |
巨人 |
28 | 21 | 9 | 0.571 (↓0.012) | 3.5 (-) |
85 | 238 (+2) | 212 (+4) | 73 (-) | 39 (+1) |
0.255 (↓0.002) | 3.460 (↑0.02) |
3 (-) |
ヤクルト |
26 | 22 | 7 | 0.542 (↑0.01) | 5 (↑1) |
88 | 242 (+9) | 227 (+6) | 53 (-) | 35 (+1) |
0.251 (↑0.001) | 3.930 (↓0.04) |
4 (-) |
中日 |
23 | 25 | 9 | 0.479 (↓0.01) | 8 (-) |
86 | 160 (-) | 170 (+4) | 29 (-) | 26 (-) |
0.236 (↓0.001) | 2.860 (↓0.02) |
5 (-) |
広島 |
18 | 26 | 6 | 0.409 (↓0.01) | 11 (-) |
93 | 167 (+4) | 205 (+6) | 32 (-) | 29 (+1) |
0.263 (↑0.001) | 3.820 (↓0.05) |
6 (-) |
DeNA |
19 | 32 | 8 | 0.373 (↑0.013) | 13.5 (↑1) |
84 | 228 (+4) | 292 (+3) | 58 (+2) | 11 (-) |
0.248 (↓0.001) | 4.740 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
30 | 21 | 9 | 0.588 (↑0.008) | - (-) |
83 | 244 (+6) | 216 (+4) | 48 (+1) | 26 (+1) |
0.243 (↑0.002) | 3.430 (↓0.01) |
2 (-) |
ソフトバンク |
28 | 23 | 9 | 0.549 (↑0.009) | 2 (-) |
83 | 262 (+8) | 212 (+3) | 55 (-) | 43 (+2) |
0.261 (-) | 3.360 (↑0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
25 | 25 | 8 | 0.500 (↓0.01) | 4.5 (↓1) |
85 | 278 (+3) | 246 (+4) | 59 (-) | 48 (-) |
0.247 (↓0.001) | 4.020 (-) |
4 (-) |
ORIX |
25 | 27 | 7 | 0.481 (↑0.01) | 5.5 (-) |
84 | 243 (+4) | 242 (-) | 57 (-) | 19 (-) |
0.254 (-) | 3.820 (↑0.07) |
5 (-) |
西武 |
21 | 25 | 11 | 0.457 (↓0.01) | 6.5 (↓1) |
86 | 217 (+6) | 239 (+9) | 49 (+3) | 52 (-) |
0.246 (↑0.001) | 4.140 (↓0.1) |
6 (-) |
日本ハム |
20 | 30 | 5 | 0.400 (↑0.012) | 9.5 (-) |
88 | 175 (+4) | 231 (+2) | 31 (+1) | 33 (+2) |
0.224 (-) | 3.870 (↑0.03) |
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