中日(☆6対3★)オリックス =交流戦2回戦(2021.06.05)・バンテリンドーム=
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ORIX
0000200103600
中日
30010002X6803
勝利投手:山本 拓実(1勝0敗0S)
(セーブ:又吉 克樹(0勝1敗6S))
敗戦投手:田嶋 大樹(2勝4敗0S)

本塁打
【中日】ビシエド(8号・1回裏2ラン),ビシエド(9号・8回裏ソロ),高橋 周平(2号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆中日は初回、福田の犠飛とビシエドの2ランで3点を先制する。その後4-3となって迎えた8回裏には、ビシエドと高橋周の連続本塁打で貴重な追加点を挙げた。投げては、2番手・山本が2回無失点で今季初勝利。敗れたオリックスは、打線が序盤の好機を生かせなかった。

◆中日は1回、福田の犠飛とビシエドの8号2ランで3点を先制。オリックスは3回まで毎回の6四死球を生かせず無得点。 中日は4回、堂上の犠飛で4点目を奪う。オリックスは5回、若月の内野ゴロと吉田正の適時打で2点を返した。 3回から継投策の中日は9回を又吉が締めて6セーブ。2番手山本が今季初勝利。オリックスは3連勝を逃し、先発田嶋が4敗目。

◆中日山本拓実投手が、緊急登板で今季初勝利を手にした。先発梅津が残した3回無死一、二塁のピンチを切り抜け、4回は3人で仕留めた。 5月28日の日本ハム戦は2回4失点も、2度目の登板で無安打無失点と巻き返し「前回登板で悪いピッチングをしたので、何としてもゼロで帰ってくるという強い気持ちでマウンドに立ちました。自分は気持ちで勝負するピッチャーなので、よかったと思います」。昨年7月1日に先発で挙げて以来、通算5勝目の救援星。「今日は後を投げていただいた先輩たちのおかげで、おこぼれとしていただいた。感謝しかないです」と謙虚だった。 ▽中日与田監督(3回途中、5四死球で降板した先発梅津を救援した山本が今季初勝利) (梅津が)初回もああいう形だったので、結構早めに準備してくれていた。本当によく投げてくれた。 ▽中日又吉(3回からの7人継投を締め、交流戦6セーブ目) そういう場面で回してくれる野手と投手に感謝しているので、精いっぱいやるだけです。守ってくれた野手に感謝したいと思います。 ▽中日梅津(先発で2回0/3を無安打も5四死球で降板) 何もありません...。

◆オリックス田嶋大樹投手が4回6安打4失点で4敗目を喫した。 初回にビシエドに2ランを浴びるなど3失点。自身3連敗でいずれも初回に失点して3戦17失点となり「立ち上がりから失点を重ねてしまい、ゲームを作ることができずに申し訳ないです」と肩を落とした。中嶋聡監督は「外すのは簡単。しがみつかなければいけないところ。常に期待している」と引き続き先発ローテを任せ、奮起を求めた。

◆中日が、ダヤン・ビシエド内野手(32)の2発で交流戦首位を守った。15試合連続安打と絶好調の4番のバットで、セ・リーグ4位のチームが交流戦初Vへ力強く前進した。 1回、福田の先制犠飛に続く8号2ランをオリックス田嶋に見舞った。1点差に迫られた8回には、比嘉から貴重な9号ソロ。試合を決める2本目には「いいスイングができた。完璧に打てた」と、自ら満点をつけた。 開幕直後まで、昨年10月に左肩を脱臼した影響が残った。「肩のけががあって生まれて初めての両手を使ったスイングをしたが、しっくりこなかった。自分の普通のスイングができなかった」と明かした。左肩をかばうスイングがコンディション不良にもつながり、4月に出場選手登録を抹消された。そこから「少しずつよくなって今は肩も気にならない。打席の感覚もよくなった」と本来のスイングを取り戻し、全快宣言も飛び出した。 5月18日のDeNA戦から安打が続き、交流戦に入ってからの11試合は打率4割6分2厘(39打数18安打)。今季、ビシエドが本塁打を放てばチームは負けない。まずは交流戦4カード連続勝ち越しに向けて「明日も勝つ」と力強く結んだ。【安藤宏樹】

◆オリックスは投手の山崎福也投手が"野手"としてベンチ入りし代打に備えた。 体調面を考慮して安達がベンチから外れ、中嶋監督は「安達のところが1枠空いている。投手への代打で野手を使いたくないときがある。ナショナルリーグなら絶対にあるパターン」と起用の可能性があったと説明。山崎福は3日阪神戦で二塁打を放つなど、通算10打数3安打、打率3割を残している。 日大三では3年春のセンバツで準優勝。決勝まで全5試合に先発し、打者として1大会最多タイ記録の13安打をマークするなどもともと打撃センスが高い。出番こそなかったが、先発試合の2日後にもかかわらず練習で右翼席に2発放り込むなど懸命にバットを振っていた。

◆オリックスは投手の山崎福也投手が"野手"としてベンチ入りし代打に備えた。 体調面を考慮して安達がベンチから外れ、中嶋監督は「安達のところが1枠空いている。投手への代打で野手を使いたくないときがある。ナショナルリーグなら絶対にあるパターン」と起用の可能性があったと説明。山崎福は3日阪神戦で二塁打を放つなど、通算10打数3安打、打率3割を残している。 日大三では3年春のセンバツで準優勝。決勝まで全5試合に先発し、打者として1大会最多タイ記録の13安打をマークするなどもともと打撃センスが高い。出番こそなかったが、先発試合の2日後にもかかわらず練習で右翼席に2発放り込むなど懸命にバットを振っていた。

◆中日・阿部寿樹内野手(32)が1軍練習に姿を見せた。4日のオリックス戦で1点を追う九回2死二塁でアクシデントが起こっていた。 遊撃へのゴロを放って一塁へ向かったが、ベース付近で本塁方向に逸れた送球を捕球するためにグラブを伸ばしたオリックスの一塁手・山足と交錯。一塁側ファウルゾーンに転がり込んだまましばらく起き上がれなかった。試合終了となったが、起き上がった後は足を運んでくれた観客に向けた中日ナインの整列にも加わることなく、トレーナーに左腕を支えられながらながらダッグアウトへ引き揚げていた。 一夜が明けてグラウンドに飛び出すと、外野のフェンス沿いでのランニング、ダッシュなどを行い、調整を始めた。

◆中日が一回に3点を先制した。 大島&堂上の連打で無死一、二塁をつくると、3番・福田が高めに浮いた変化球をとらえて左犠飛。左腕・田嶋の立ち上がりを攻め「先制できて良かったです」と胸を張った。 「最初からいい流れで来ていたので、積極的にいった」と、続いたのは4番・ビシエド。1死一塁で外角真ん中に投じられた初球の130キロのカットボールをフルスイングすると、一直線で左中間方向に伸びる打球を確認し、スタンドインを確信。主導権を確かに握る8号2ランとなった。 「少しバットの先だったが、ボールをうまく前で捉えることができた」 今季はここまで、ビシエドが本塁打を放った試合は7戦全勝。連続試合安打を「15」に伸ばす快音は、先発・梅野をも助ける大きな一発となった。

◆中日・梅津晃大投手(24)が先発したが、プロ入り後の自己最短となる三回途中で交代を告げられた。 一回にいきなり、先頭・福田への初球が死球。続く若月をストレートの四球で歩かせた。無死一、二塁で後続は一ゴロと三ゴロ併殺で切り抜け、直後に3点の援護をもらった。 だが、二回も制球難は変わらず。先頭・宗に四球を与え、盗塁を決められて得点圏に走者を背負った。このピンチも後続を断って無失点と粘りは披露したものの、繰り返すように三回先頭は投手の田嶋に四球を与える。続く1番・福田も出塁させたところで、阿波野投手コーチに続いて与田監督もベンチを出た。 つないだ山本がこのあとの1死満塁をこらえたことで、梅津は2回0/3で無安打無失点。しかし、自滅パターンの5四死球、わずか38球での降板となり、ベンチへ走って戻る表情は悔しさがにじんでいた。

◆中日は一回に福田の犠飛とビシエドの2ランで3点を先制。4―3の八回はビシエド、高橋周の連続ソロで突き放した。三回途中から好救援の山本が今季初勝利。オリックスは田嶋が4回4失点と打たれ、1点差に迫る粘りも及ばず。

◆中日は救援陣の奮闘と主軸の効果的な打撃がかみ合い、勝利した。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。 ――梅津が2回0/3を5四死球で交代。原因は 「札幌でもそういう傾向があった。これからしっかりと、いろいろと本人とも話をしていきながら、と思います」 ――ベンチから見ていて気になる部分は 「(理由は)そうじゃないのかな、という部分はあるが、そこはこれから本人と確認をしながらやっていきたい。ひと言でいえばフォームのバランスというところになるんでしょうけど。どこの意識がどうなっているかというのは、また本人と確認」 ――次の登板機会のイメージは 「それはまた決まったらご報告はします」 ――三回無死一、二塁で山本に託した理由は 「やっぱり複数(イニング)ね。前回、札幌で思うように投げられなかったけど、そういう部分ではまた彼にリベンジしてほしかったし、練習の中でバランスがよくなってきていたので。うまく立て直してくれた」――真っすぐも150キロ以上が出ていた「(梅津が)初回もああいう形(制球難)だったので、早めにブルペンで準備してくれていた。本当によく投げてくれましたね」――打線はきょうも3本塁打。長打が出るようになってきた「タンケ(ビシエド)はずっと状態もいいですし、なかなかチャンスで一本が出なかった周平(高橋)に今季2本目のホームランが出た。これで乗ってくれたら、と思います」――4日の試合で負傷した阿部は元気に出場。どういう状態だったのか「首から背中にかけての打ち身の症状があったみたいですけど、練習で動いてみてゲームに支障はない、と。元気な姿でよかったですね」

◆中日・ビシエドが1試合2本塁打と長打力を見せつけ、勝利に貢献した。 「(好調の要因は)打席の中でスイングがよくなってきているのが一つだけど、とにかくチームの勝利に貢献したい、その一心で戦っている」 まずは福田の左犠飛で1点を先制した直後の一回1死一塁だ。左腕・田嶋が初球に投じたカットボールをフルスイング。打った瞬間にスタンドインを確信する左中間への8号2ランでリードを広げた。 四回に1点を取りながら、後半戦はオリックス打線が反撃。だが、4―3に迫られた直後の八回に再び快音を響かせた。先頭で打席に入り、この回からマウンドに上がった比嘉との勝負は1ボールからの2球目。高めのスライダーを振り抜き、打球は再び左中間へ。こちらも打球方向を歩いて見送ることのできる、会心の一発。昨年8月19日のヤクルト戦(神宮)以来となる1試合2発となり、続く高橋周が右翼ポール際へ放った一発と合わせて、2者連続弾で引導を渡した。 3回、2死満塁のピンチにオリックス・宗を空振り三振に仕留めガッツポーズする中日・山本=バンテリンドーム 今季、本塁打を放った試合はこれで8戦8勝。勝利に導くアーチを架け続けていることにも「点を入れることがチームの勝利、チームを助けることに役立つ。大事だね」とご満悦だった。

◆オリックスの田嶋は4回6安打4失点と振るわず、自身3連敗で4敗目を喫した。過去2試合とも立ち上がりに失点しており、この日も一回に3点を先行された。リズムをつかめず「立ち上がりから失点を重ねてしまったし、試合をつくることができずに申し訳ない」とわびた。 開幕から先発ローテーションを守ってきたが、不安定な投球が続く。中嶋監督は「ちょっとした兆しも見えないわけではない。外すのは簡単だが、しがみつかなければいけないところ」と奮起を促した。

◆中日の梅津は自己最短の三回途中で降板した。一回は先頭打者の福田への初球をいきなり足にぶつけて死球。三回は投手の田嶋にも四球を出すなど計5四死球と制球が定まらず、無安打ながら交代。「何もありません」とうつむいた。 150キロを超えることもある直球は140キロ台中盤にとどまり、本調子ではない様子。与田監督も「これから本人と話していく」と慎重に語った。

◆先輩たちがバトンをつなぎ、白星は舞い込んだ。交流戦首位を走る中日が繰り出した、今季最多の8人リレー。猛牛打線を振り切った救援陣のなかで、輝きを放ったのは山本だ。 「自分は気持ちで勝負する投手だと思うので、それをしっかりと体現できたのはよかった」 先発・梅津が立ち上がりから大乱調。三回先頭からの連続四球で、与四死球は早くも「5」。見かねた与田監督は早くもベンチを飛び出し、山本を送り出した。 3点リードの無死一、二塁での出番。若月を遊ゴロに仕留めるも、続く吉田正に四球を与えてピンチは満塁に広がった。だが、ひるむどころかギアを上げた。4番・杉本をカーブで空振り三振に斬ると、宗も2球目から、151キロを含めた4球連続のストレート勝負で空振り三振。力強くグラブをたたきながら吠え、四回も三者凡退でゼロを並べた。 今季初登板だった前回5月28日の日本ハム戦(札幌ドーム)は2回を投げるも、最初の五回に4安打4四死球で4失点と炎上。2軍落ちも覚悟した。だが翌日に与田監督からかけられた言葉は『自分の自信のあるボールを、もっと投げればいいんだ』。リベンジのマウンドでは、磨きをかけてきた直球で悪い感触を払拭した。 「あしたからも変わらず必死に。崖っぷちには変わりないので結果を残していきたい」 身長167センチの小兵は手にした白星が「おこぼれ」だと、奮闘した先輩たちに感謝した。チームを助けるために、右腕を振り続ける。(須藤佳裕)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
722 0.778
(↑0.028)
-
(-)
735
(+6)
31
(+3)
11
(+3)
4
(+1)
0.240
(↑0.003
2.850
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
632 0.667
(↑0.042)
1
(-)
762
(+11)
64
(+9)
19
(+3)
2
(-)
0.299
(↑0.01)
5.330
(↓0.27)
3
(2↑)
楽天
641 0.600
(↑0.044)
1.5
(-)
750
(+7)
41
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.262
(↓0.002)
3.560
(↑0.06)
4
(2↓)
巨人
542 0.556
(↓0.069)
2
(↓1)
746
(+4)
45
(+6)
17
(+3)
6
(+1)
0.262
(↓0.002)
3.990
(↓0.21)
5
(1↓)
ORIX
650 0.545
(↓0.055)
2
(↓1)
764
(+3)
56
(+6)
10
(-)
5
(+1)
0.297
(↓0.01)
5.120
(↓0.15)
6
(1↓)
ロッテ
551 0.500
(↓0.056)
2.5
(↓1)
760
(+9)
49
(+11)
13
(+1)
14
(+1)
0.246
(↓0.001)
4.260
(↓0.74)
7
(-)
阪神
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
744
(+2)
53
(+10)
12
(+1)
13
(-)
0.246
(↑0.002)
4.040
(↓0.3)
7
(-)
ヤクルト
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
750
(+3)
48
(+6)
13
(+1)
9
(-)
0.264
(↑0.003)
4.550
(↓0.16)
9
(-)
日本ハム
460 0.400
(↑0.067)
3.5
(-)
837
(+6)
39
(+4)
5
(+2)
7
(-)
0.239
(↓0.002)
3.660
(↓0.04)
10
(1↑)
ソフトバンク
362 0.333
(↑0.083)
4
(-)
744
(+10)
36
(+2)
15
(+2)
5
(+1)
0.247
(↑0.004)
3.260
(↑0.13)
11
(1↑)
西武
243 0.333
(↑0.133)
3.5
(-)
938
(+6)
48
(+3)
16
(+4)
3
(-)
0.272
(↓0.002)
5.280
(↑0.31)
12
(2↓)
広島
251 0.286
(↓0.047)
4
(↓1)
1032
(+3)
52
(+7)
6
(+2)
10
(-)
0.297
(↑0.001)
6.040
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33182 0.647
(↓0.013)
-
(-)
90235
(+2)
192
(+10)
57
(+1)
47
(-)
0.256
(-)
3.360
(↓0.07)
2
(-)
巨人
28209 0.583
(↓0.013)
3.5
(-)
86236
(+4)
208
(+6)
73
(+3)
38
(+1)
0.257
(-)
3.480
(↓0.04)
3
(-)
ヤクルト
25227 0.532
(↓0.011)
6
(-)
89233
(+3)
221
(+6)
53
(+1)
34
(-)
0.250
(↑0.001)
3.890
(↓0.04)
4
(-)
中日
23249 0.489
(↑0.011)
8
(↑1)
87160
(+6)
166
(+3)
29
(+3)
26
(+1)
0.237
(↑0.001
2.840
(-)
5
(-)
広島
18256 0.419
(↓0.01)
11
(-)
94163
(+3)
199
(+7)
32
(+2)
28
(-)
0.262
(↑0.001)
3.770
(↓0.05)
6
(-)
DeNA
18328 0.360
(↑0.013)
14.5
(↑1)
85224
(+11)
289
(+9)
56
(+3)
11
(-)
0.249
(↑0.003)
4.780
(↓0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
29219 0.580
(↑0.009)
-
(-)
84238
(+7)
212
(+3)
47
(+1)
25
(-)
0.241
(-)
3.420
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
27239 0.540
(↑0.009)
2
(-)
84254
(+10)
209
(+2)
55
(+2)
41
(+1)
0.261
(-)
3.370
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
25248 0.510
(↓0.011)
3.5
(↓1)
86275
(+9)
242
(+11)
59
(+1)
48
(+1)
0.248
(-)
4.020
(↓0.14)
4
(-)
ORIX
24277 0.471
(↓0.009)
5.5
(↓1)
85239
(+3)
242
(+6)
57
(-)
19
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.890
(↓0.04)
5
(-)
西武
212411 0.467
(↑0.012)
5.5
(-)
87211
(+6)
230
(+3)
46
(+4)
52
(-)
0.245
(-)
4.040
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
19305 0.388
(↑0.013)
9.5
(-)
89171
(+6)
229
(+4)
30
(+2)
31
(-)
0.224
(-)
3.900
(-)