DeNA(☆11対9★)ロッテ =交流戦2回戦(2021.06.05)・横浜スタジアム=
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ロッテ
0110030229811
DeNA
11153000X111413
勝利投手:濵口 遥大(3勝4敗0S)
(セーブ:三嶋 一輝(0勝3敗10S))
敗戦投手:美馬 学(3勝3敗0S)

本塁打
【ロッテ】加藤 翔平(1号・9回表2ラン)
【DeNA】ソト(10号・2回裏ソロ),オースティン(10号・4回裏2ラン),楠本 泰史(1号・5回裏2ラン)

  DAZN
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◆DeNAは2-2で迎えた3回裏、宮崎の適時打で1点を勝ち越す。続く4回にはオースティンの2ラン、5回には代打・楠本の2ランが飛び出すなど、終わってみれば14安打で11得点を挙げた。投げては、先発・濱口が5回2失点で今季3勝目。敗れたロッテは、先発・美馬が乱調だった。

◆交流戦初代MVPの元ロッテ小林宏之氏と、元DeNAの森本稀哲氏の両球団OBが「1打席対決」に臨んだ。 リーゼントのカツラとサングラスで打席に入った森本氏だったが、初球をあえなく空振りし、カツラとサングラスを外して仕切り直し。2球目はボール、3球目は見逃しストライク、4球目はファウル。5球目を打ったが、平凡な三ゴロに終わった。 現役時代から対戦していたとあって、小林氏は「非常に楽しくできました」と笑顔。森本氏は「宏之さん、練習してきましたよね? 僕は凡打しましたけど、選手たちにゆだねます。練習ちゃんとしなきゃダメだね...」と少し悔しそうな表情だった。 リーゼントが代名詞の「ハマの番長」三浦監督の前で、リーゼントのカツラを用意したが対決には敗北。「監督すみません」と謝っていた。

◆DeNAネフタリ・ソト内野手が、来日から4年連続2ケタとなる10号ソロ本塁打を放った。 同点の2回無死、ロッテ先発美馬の5球目、外角高め134キロをはじき返し、左翼席に運んだ。「打ったのはスライダーです。良い打席にしようと思い打席に入りました。追い込まれていたので、ストライクゾーンに来たらしっかりコンタクトしようと思っていました。今日のホームランはタケさん(石川雄洋氏)のために打ちました」と話した。 試合後には初代キャプテンで昨季限りで退団した石川氏の引退セレモニーが予定されている。

◆<日本生命セ・パ交流戦:DeNA-ロッテ>5日横浜 DeNAタイラー・オースティン内野手が、来日から2年連続2ケタとなる10号2ランを放った。 3点リードの4回2死一塁、ロッテ先発美馬の6球目、真ん中低め130キロフォークを完璧に捉え、左翼席に運んだ。「しっかり捉えることができました。1、2打席と打ち取られていたので、打てて良かったです」と真剣な表情で話した。

◆DeNAは1回に佐野の適時二塁打で先制。2回にソトが10号ソロ。同点とされた3回には宮崎の適時打で1点を勝ち越した。 DeNAは4回に伊藤光の適時二塁打などで5点。5回にも3点を加えた。ロッテ先発美馬は5回を13安打11失点で降板した。 DeNAは継投で逃げ切って勝利。先発浜口が3勝目を挙げた、三嶋が10セーブ目。ロッテは終盤反撃も中盤までの大量失点が響いた。美馬が3敗目。

◆ロッテのベテラン美馬学投手が自己ワースト5回11失点と崩れた。 被安打13のうち本塁打が3本。二塁打も6本打たれ、そのうち3本がフェンス直撃の当たり。「本塁打が出やすい球場なので」と警戒して臨んだが、決め球が浮いた。 右肘手術の石川が長期離脱になり、美馬にかかる期待も高まっているが「次回の登板があれば切り替えて頑張ります」と言葉少なだった。

◆DeNA浜口遥大投手が5回を112球、3安打2失点の粘投で1カ月ぶりの3勝目を挙げた。 5四死球でピンチを招いたが、1点ずつの失点で切り抜けてリードを許さず。開幕からローテを守る左腕は「ボール自体は悪くなかったですが、うまく操ることができずカウント負けしてしまい苦しい投球になってしまいました。野手の皆さんに援護してもらい感謝しています」と大量援護に感謝した。

◆石川雄洋氏が引退セレモニーで感謝と再出発の言葉を述べた。場内のVTRでは両親や横浜高時代の渡辺監督、同級生の楽天涌井らがメッセージ。黒のスーツで見届けた石川氏は「素晴らしい仲間と素晴らしいファンとともに戦えた16年は僕の中で誇りに思います」とあいさつ。「アメリカンフットボールで第2の人生をスタートすることになりました。競技は違いますが石川雄洋らしく、楽しく生きていきたいと思います」と力強く再出発を誓った。▽DeNA宮崎(この日の全打席で石川氏の入場曲を使用) 入団した時からお世話になり、プライベートでもかわいがっていただいたので、感謝の思いを込めて石川さんの登場曲を使わせてもらいました。▽DeNAソト(2回に来日4年連続2ケタとなる10号ソロ) 追い込まれていたのでストライクゾーンに来たらしっかりコンタクトしようと思っていました。今日のホームランはタケさん(石川雄洋氏)のために打ちました。

◆石川魂継承!! DeNA佐野恵太外野手(26)が2安打2打点で打線をけん引し勝利に導いた。 試合後に引退セレモニーを行った初代キャプテンの石川雄洋氏から今季、背番号7を受け継いでキャプテン2年目。「石川さんは熱い思い、プレーをしてきた選手。そういうところはしっかり引き継げるように。もっともっと頑張らなきゃいけない」と決意を新たにした。 1回1死三塁、ロッテ美馬から詰まりながらも左前に落とす適時二塁打で大量得点の口火を切ると、4回にもリードを広げる適時打をマーク。終わってみれば2点差の辛勝だったが「いい形でセレモニーがしたかった。全員で勝利を収めることができてよかった」と"絶対に負けられない試合"での白星を喜んだ。 昨年の主将就任時に、石川氏から受けたアドバイスは鮮明に覚えている。「まずは自分らしくやることが大事。自分の言葉で思いを伝えることが大切だと」。今季開幕戦でチームスローガンとなる「横浜一心」の「一」の文字を選手、スタッフら全員の手に書き込んだり、定期的なミーティングなどで発言し、チームを鼓舞してきた。シーズン序盤から苦しんだチームも、交流戦では優勝も狙える位置につける。佐野は「優勝というより、目の前の1試合と思っています」。先輩の思いを引き継ぎつつも自分らしく、チームを支えていく。【鈴木正章】▽DeNA宮崎(この日の全打席で石川氏の入場曲を使用) 入団した時からお世話になり、プライベートでもかわいがっていただいたので、感謝の思いを込めて石川さんの登場曲を使わせてもらいました。▽DeNAソト(2回に来日4年連続2ケタとなる10号ソロ) 追い込まれていたのでストライクゾーンに来たらしっかりコンタクトしようと思っていました。今日のホームランはタケさん(石川雄洋氏)のために打ちました。▽DeNAオースティン(4回に来日2年連続2ケタとなる10号2ラン) しっかり捉えることができました。1、2打席と打ち取られていたので、打てて良かったです。

◆試合前に「交流戦SERIES 伝説のOB一打席対決」と題して、ベイスターズOBの森本稀哲氏とロッテOBの小林宏之氏による対決が行われた。 森本氏は「昨日、ドンキホーテで購入した」という〝リーゼント姿〟で登場。しかし、1球目を空振りするとすぐさま外し真剣モードに。最後は三ゴロに打ち取られた。 交流戦初代MVP右腕の小林氏は「思ったよりいい球がいった」と満足げ。一方の森本氏は「球界一長いといわれる中村紀洋さんのバットをチョイスしたのですが、結果、ヘッドが出てこず詰まりました」と悔しがった。 レジェンドOB一打席対決で投球する小林宏之=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一) 【全球内訳】1球目:空振り(123キロ)、2球目:ボール(130キロ)、3球目:ストライク(128キロ)、4球目:ファウル(131キロ)、5球目:三ゴロ(126キロ)。

◆ロッテのドラフト1位・鈴木昭汰投手(22)=法大=が、プロ入りして初めて出場選手登録を末梢された。1年目の今季は開幕1軍入りし、開幕3戦目のソフトバンク戦(ペイペイドーム)でプロ初登板初先発。4月25日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)でプロ初勝利を挙げた。 その後は中継ぎと先発を行い、4日のDeNA(横浜)に先発して3回を6安打5失点で降板。これまで先発8試合を含む12試合に登板し、1勝3敗で防御率4・05だった。 鈴木に代わって、同じ左腕でプロ6年目の成田翔(23)が、今季初めて出場選手登録された。

◆ロッテ・美馬学投手(34)が先発し、自己ワーストの11失点で降板した。5回を投げ、3本塁打を含む毎回の13安打を浴び、毎回失点を許して計92球を投げた。これまでは楽天時代の2017年7月1日のソフトバンク戦で喫した10失点。

◆ロッテ・成田翔(かける)投手(23)が5-11の七回から3番手でマウンドに上がり、今季初登板で1回を1安打無失点に抑えた。 5日にドラフト1位・鈴木(法大)に代わって今季初昇格した。秋田商3年時に2015年夏の甲子園でベスト8に進出した左腕は、入団6年目の今季、中継ぎとしてイースタン・リーグでチームトップの19試合登板。3勝1敗1セーブ、防御率1・08の成績を残している。 高校時代はオーバースローだったが、現在はサイドスロー。先頭の大和を四球で歩かせ、代打の細川を三ゴロ。桑原に右前打を浴びて1死一、二塁のピンチを迎えたが、伊藤光を空振り三振、佐野を右飛に抑えた。

◆DeNAが乱打戦を制した。2―2の三回に宮崎の適時打で1点を勝ち越した。四回にオースティンの2ランなどで5点。五回にも代打楠本の2ランなどで3点を加えた。ロッテは美馬が5回を投げて自己最悪の11失点と崩れた。

◆ロッテの美馬が五回まで毎回失点と打ち込まれ、プロ11年目で自己ワーストとなる11失点で3敗目を喫した。五回に代打楠本にこの試合3本目の本塁打を浴びると、がっくりと両手を膝に置いた。良いところを全く出せず「何とか最少失点に抑えて粘ろうと思ったが、それができなかった」とうなだれた。 石川が右肘手術で長期離脱を避けられず、34歳の美馬には先発の柱として期待がかかる。井口監督は「追い込んでからの決め球が甘かった。もっとボールを振らせても良かった」と早急な修正を求めた。(横浜)

◆DeNAの浜口が苦しみながらも5回2失点で1カ月ぶりの白星を手にした。打線の援護にも恵まれて3勝目を挙げ「いい投球とは言えないが、何とか勝てて良かった」と息をついた。 1―0の二回に制球が乱れ、3四死球で無死満塁としたが、2三振を奪って犠飛による1点のみでしのいだ。三回も2死一、二塁から適時打で1点を失った後はレアードを空振り三振に仕留めた。 5回で112球と球数がかさみ、長い回を投げられなかったことが反省点。それでも三浦監督は「複数失点を防ぎ、うまく切り抜けた」と評価した。 ソト(二回に10号ソロ)「ストライクゾーンに来たらしっかりコンタクトしようと思っていた」 オースティン(四回に10号2ラン)「しっかり捉えることができた。1、2打席と打ち取られていたので、打てて良かった」 楠本(五回に代打で1号2ラン)「チームのいい流れに乗ることができ、打つことができた」

◆試合後には、現役引退を表明しているDeNA初代主将の石川雄洋氏の引退セレモニーが行われた。以下、スピーチ全文。 まずは本日、試合後に石川雄洋のためにこのような時間をつくっていただき感謝しています。千葉ロッテマリーンズの皆さま、マリーンズファンの皆さま、本当にありがとうございます。 横浜DeNAベイスターズの三浦監督、選手、コーチ、そしてファンの皆さま。僕は横浜高校で3年、ベイスターズで16年、合わせて19年間、この横浜で野球人として成長させていただきました。この街が本当に大好きです。この大好きな街で、素晴らしい仲間とファンの皆さまと一緒に戦えた16年間を本当に誇りに思っています。 この16年、長かったようで本当に幸せな時間でした。うれしい思い、楽しい思いもありましたが、やっぱりつらく、悔しい思いの方が強く残っています。何度も壁にぶち当たったこともあったけれど、チームメートやファンの皆さまの応援のおかげで16年やりきることができました。本当にありがとうございます。 家族、特に両親にはお世話になりましたが、あまり感謝を伝えることができていなかったので、ここで伝えたいと思います。16年間本当にありがとうございました。2人の息子で幸せです。これからもよろしくお願いいたします。 先ほど、つらく、苦しい思いをしたと言いましたが、僕が入団してキャプテンになってからもなかなか勝てず、すごくつらい思いもしました。それ以上に、DeNAファンの皆さまには本当に申し訳なく思っています。この横浜で、優勝したかったです。ただ、その夢はここにいる素晴らしいメンバーがかなえてくれると信じているので、陰ながら応援させていただきたいと思います。ご存じかと思いますが、私はノジマ相模原ライズでアメフット選手として第2の人生をスタートします。引退会見のときに三浦監督に『第2の人生も石川雄洋らしく』と言ってもらえたので、その言葉通り石川雄洋らしく一生懸命、楽しく生きていきたいと思いますので、少しでも興味を持って応援していただきたいと思います。このような素晴らしい機会をいただき、DeNA関係者の皆さまには本当に感謝しています。来ていただいたファンの皆さまも、来られなかった皆さまもたくさんのご声援ありがとうございます。僕の心の中で、皆さんの声援は残ると思う。本当に感謝しています。最後になりますが、プロ野球生活16年間、石川雄洋にあたたかい声援をいただきありがとうございました。言葉では伝えられないくらいの思いがたくさんありますが、またどこかで皆さまと会えると信じてあいさつとさせていただきます。きょうは本当にありがとうございました!

◆DeNAは5日、ロッテ2回戦(横浜)に11―9で勝ち、初代主将・石川雄洋氏(34)の引退セレモニー実施試合を白星で飾った。主将と背番号7を石川氏から受け継ぐ佐野恵太外野手(26)が、先制打を含む2安打2打点と活躍。セ・リーグ最下位ながら、交流戦は6勝3敗2分けで2位と反攻態勢に入るチームが元主将の思いを受け、さらなる躍進を期す。 今季最多1万6479人が集まったハマスタで、継承した〝魂〟を見せた。主将・佐野が2本の適時打を放ち、勝利に大きく貢献。昨季限りで引退した先輩の門出に花を添え「石川さんのセレモニーをいい形でやりたかった。本当にチーム全員で、勝てて良かった」と口元を緩めた。 まさに〝継承式〟。佐野(手前)は引退セレモニーで石川氏に花束を手渡した 一回1死三塁。美馬の速球を詰まらされながらも執念で捉えた。打球は左翼手の前に落ちて先制の二塁打に。四回2死二塁では変化球をシフトの逆を突く左前に運び、追加点をもたらした。 元主将の前で、現主将が輝きを取り戻した。規定打席に初めて到達した昨季は、打率・328で首位打者に輝いた。今季も打率3割を維持するが、得点圏打率がこの日まで・241と、ここぞの場面で苦しんでいた。 レギュラー未経験の中で主将に登用された昨季、すぐに声を掛けてくれたのが、この日セレモニー出席のため来場した石川氏だった。 「まずは、自分らしくやること。そして、自分の言葉で思いを伝えることが大事」DeNAに経営権が移った2012年シーズン。低迷するチームの浮上に向け、初代主将を任された石川氏からのエールは、今も「すごく鮮明に覚えている」という。石川氏が球団に「キャプテンで頑張っている佐野に」と提案し、今季は背番号7も継承した。それも「番号に負けないように、もっと頑張らないと」と励みにしている。佐野だけではない。人望厚い、石川氏の存在はチームを一つにした。三回に決勝打を放った宮崎は「感謝の思いを込めて」と登場曲を石川氏が使用していた「サイレントマジョリティー」などに変更。四回に左越え2点打を放った伊藤光は「タケさん(石川)がいる前で打てて良かった」と声を弾ませた。序盤の苦戦が響きリーグ最下位に甘んじるが、交流戦は6勝3敗2分けで2位。佐野は「パ・リーグ相手に、すごくいい戦いができている。全員が、まだ巻き返せるという思いを日に日に強くしている」と語気を強めた。新球団の礎を築いた先輩の思いを継ぎ、DeNAは熱く戦い続ける。(浜浦日向)◆試合後にセレモニー...引退スピーチ試合後には、石川氏の引退セレモニーが行われた。球団制作の記念動画には、両親や恩師である横浜高・渡辺元監督、横浜高時代の同僚・涌井(現楽天)らが登場。メッセージが場内に流れ、石川氏は「泣きそうになったけど、こらえました」と笑った。スピーチでは「横浜で優勝したかったですが、その夢はここにいる素晴らしいメンバーがかなえてくれると信じています」と期待。今後はアメリカンフットボールの日本社会人Xリーグ、ノジマ相模原で6日から新たな挑戦に臨む。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
722 0.778
(↑0.028)
-
(-)
735
(+6)
31
(+3)
11
(+3)
4
(+1)
0.240
(↑0.003)
2.850
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
632 0.667
(↑0.042)
1
(-)
762
(+11)
64
(+9)
19
(+3)
2
(-)
0.299
(↑0.01
5.330
(↓0.27)
3
(2↑)
楽天
641 0.600
(↑0.044)
1.5
(-)
750
(+7)
41
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.262
(↓0.002)
3.560
(↑0.06)
4
(2↓)
巨人
542 0.556
(↓0.069)
2
(↓1)
746
(+4)
45
(+6)
17
(+3)
6
(+1)
0.262
(↓0.002)
3.990
(↓0.21)
5
(1↓)
ORIX
650 0.545
(↓0.055)
2
(↓1)
764
(+3)
56
(+6)
10
(-)
5
(+1)
0.297
(↓0.01)
5.120
(↓0.15)
6
(1↓)
ロッテ
551 0.500
(↓0.056)
2.5
(↓1)
760
(+9)
49
(+11)
13
(+1)
14
(+1)
0.246
(↓0.001)
4.260
(↓0.74)
7
(-)
阪神
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
744
(+2)
53
(+10)
12
(+1)
13
(-)
0.246
(↑0.002)
4.040
(↓0.3)
7
(-)
ヤクルト
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
750
(+3)
48
(+6)
13
(+1)
9
(-)
0.264
(↑0.003)
4.550
(↓0.16)
9
(-)
日本ハム
460 0.400
(↑0.067)
3.5
(-)
837
(+6)
39
(+4)
5
(+2)
7
(-)
0.239
(↓0.002)
3.660
(↓0.04)
10
(1↑)
ソフトバンク
362 0.333
(↑0.083)
4
(-)
744
(+10)
36
(+2)
15
(+2)
5
(+1)
0.247
(↑0.004)
3.260
(↑0.13)
11
(1↑)
西武
243 0.333
(↑0.133)
3.5
(-)
938
(+6)
48
(+3)
16
(+4)
3
(-)
0.272
(↓0.002)
5.280
(↑0.31)
12
(2↓)
広島
251 0.286
(↓0.047)
4
(↓1)
1032
(+3)
52
(+7)
6
(+2)
10
(-)
0.297
(↑0.001)
6.040
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33182 0.647
(↓0.013)
-
(-)
90235
(+2)
192
(+10)
57
(+1)
47
(-)
0.256
(-)
3.360
(↓0.07)
2
(-)
巨人
28209 0.583
(↓0.013)
3.5
(-)
86236
(+4)
208
(+6)
73
(+3)
38
(+1)
0.257
(-)
3.480
(↓0.04)
3
(-)
ヤクルト
25227 0.532
(↓0.011)
6
(-)
89233
(+3)
221
(+6)
53
(+1)
34
(-)
0.250
(↑0.001)
3.890
(↓0.04)
4
(-)
中日
23249 0.489
(↑0.011)
8
(↑1)
87160
(+6)
166
(+3)
29
(+3)
26
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.840
(-)
5
(-)
広島
18256 0.419
(↓0.01)
11
(-)
94163
(+3)
199
(+7)
32
(+2)
28
(-)
0.262
(↑0.001)
3.770
(↓0.05)
6
(-)
DeNA
18328 0.360
(↑0.013)
14.5
(↑1)
85224
(+11)
289
(+9)
56
(+3)
11
(-)
0.249
(↑0.003
4.780
(↓0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
29219 0.580
(↑0.009)
-
(-)
84238
(+7)
212
(+3)
47
(+1)
25
(-)
0.241
(-)
3.420
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
27239 0.540
(↑0.009)
2
(-)
84254
(+10)
209
(+2)
55
(+2)
41
(+1)
0.261
(-)
3.370
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
25248 0.510
(↓0.011)
3.5
(↓1)
86275
(+9)
242
(+11)
59
(+1)
48
(+1)
0.248
(-)
4.020
(↓0.14)
4
(-)
ORIX
24277 0.471
(↓0.009)
5.5
(↓1)
85239
(+3)
242
(+6)
57
(-)
19
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.890
(↓0.04)
5
(-)
西武
212411 0.467
(↑0.012)
5.5
(-)
87211
(+6)
230
(+3)
46
(+4)
52
(-)
0.245
(-)
4.040
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
19305 0.388
(↑0.013)
9.5
(-)
89171
(+6)
229
(+4)
30
(+2)
31
(-)
0.224
(-)
3.900
(-)