広島(★3対7☆)楽天 =交流戦2回戦(2021.06.05)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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 123456789
楽天
1000002407801
広島
11000100031022
勝利投手:安樂 智大(2勝0敗0S)
敗戦投手:塹江 敦哉(1勝2敗0S)

本塁打
【楽天】島内 宏明(8号・8回表ソロ)
【広島】宇草 孔基(1号・2回裏ソロ),林 晃汰(2号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆楽天は2点を追う7回表、鈴木大の適時打などで同点とする。続く8回に島内のソロで勝ち越すと、さらに太田のスクイズなどで3点を挙げ、相手を突き放した。投げては、2番手・安樂が今季2勝目。敗れた広島は、守備の乱れが失点につながり、痛い敗戦を喫した。

◆広島森下暢仁投手(23)、楽天田中将大投手(32)に援護はあるか。今季の森下は7試合を投げて援護点は16点だけで、9イニング換算の平均援護点は2・82点。田中将も7試合で11点しかなく、平均援護点は森下より低い1・98点しかない。

◆楽天田中将大投手(32)が日本復帰後初打席に立ち、自身7年ぶりの安打を放った。 1点を追う3回の先頭打者として広島森下と対戦。1ストライクからの外角137キロカットボールをはじき返し、投手の下を抜いた。中堅へ抜けそうな当たりを二塁手菊池涼が追いつき、ジャンピングスロー。ノーバウンドの送球も、田中将の全力疾走が勝り、二塁内野安打となった。 日本での打席は13年6月9日、交流戦巨人戦以来8年ぶり。安打はヤンキース時代の14年以来7年ぶりとなった。 試合前時点での打撃成績は、日本通算37打数3安打、4打点、打率8分1厘。米メジャーでは27打数1安打、1四球、打率4厘と、通算では64打数4安打、打率6厘となっている。

◆広島2年目の宇草孔基外野手(24)が、楽天田中将から勝ち越しとなるプロ1号ソロを放った。 1-1の2回先頭打席の初球、外寄り高めの142キロを捉え、バックスクリーン左へ運んだ。宇草は「初球から積極的に思い切っていきました。(森下)暢仁を援護することができて良かったです。まだまだ集中してこの後も頑張ります」とコメントした。

◆楽天田中将大投手(32)が6回90球8安打3失点で降板し、自身5試合ぶりの白星を逃した。 1点を先制してもらった直後の1回。広島先頭菊池涼、小園に連打を浴び、坂倉の中犠飛で追いつかれる。2回も先頭宇草に真ん中高めに甘く入った初球142キロ直球をバックスクリーン左へ運ばれ、勝ち越しソロを被弾。3回にも2安打、4回にも1安打を打たれるが、得点は与えない。 味方の援護なく迎えた6回。先頭林に外角を狙うも真ん中高めへ浮いた143キロ直球を右翼席へ放り込まれ、点差を2点に広げられる。その後も四球と安打で1死一、二塁としたが、後続を断ち切った。 7回の攻撃で代打村林を送られ降板。4戦連続のクオリティースタート(6回以上自責3以内)を達成も、5月1日ロッテ戦以来、自身1カ月ぶりの3勝目とはならなかった。それでも7回に打線が2点差を追いつき、黒星は消えた。

◆注目の"マー君対決"は痛み分けに終わった。 楽天田中将大投手(32)が6回8安打3失点、広島森下暢仁投手(23)は7回途中4安打3失点で降板し、背番号18同士の投げ合いは互いに勝敗が付かなかった。森下もチーム内の一部で「まーくん」と呼ばれている。 ? 先に田中将が2点ビハインドで降りた。森下は7回に先頭から連続四球を与えて犠打で1死二、三塁となったところで100球に到達し、森浦にマウンドを託した。しかし、小深田の内野ゴロの間に1点を奪われると、2死三塁から鈴木大に右前打を打たれ、同点となった。

◆楽天が「2者連続スクイズ」でダメ押した。 同点の8回。先頭島内のソロで勝ち越し。その後連打と辰己の送りバントを相手が失策し無死満塁の場面で楽天太田光捕手(24)が初球スクイズを成功。なおも1死二、三塁で村林一輝内野手(23)が再び初球をスクイズ。ゴロを処理した相手投手が三塁ベンチ方向へ悪送球する間に二走も生還。奇襲でリードを4点に広げた。

◆先発は広島森下、楽天田中将。両軍初回に1点ずつ奪い、広島は同点の2回先頭宇草が中越えのプロ1号ソロで勝ち越しを決めた。 広島は1点リードの6回、先頭林の右越え2号ソロでリードを広げた。楽天は2回~6回まで無得点。田中将は6回3失点で降板。 楽天は8回に島内の8号ソロと連続スクイズで4点を奪取し、今季最長タイの4連勝。楽天安楽が2勝目、広島塹江が2敗目。

◆楽天"3・5番"の島内宏明外野手が決勝の8号ソロを放った。 同点の8回先頭で塹江の直球を右翼席へ運んだ。10戦ぶりの1発で5試合連続安打&打点。リーグトップの46打点を記録。4月30日から座る4番を「好きではない」と話すと石井GM兼監督から「3・5番」と評された。 島内は「そこ(4番)でやってほしいという気持ちが伝わってくるので頑張りたい」と指揮官の思いにバットで応え続ける。

◆注目の"マー君対決"は痛み分けに終わった。 楽天田中将大投手(32)が6回8安打3失点、広島森下暢仁投手(23)は7回途中4安打3失点で降板し、背番号18同士の投げ合いは互いに勝敗が付かなかった。 楽天が2点をリードされた7回、森下の連続四球から追いつく。8回には島内のソロ、2連続スクイズで4点を追加。広島は救援陣が粘れなかった。

◆楽天がプロ野球史上12年ぶりの2者連続スクイズを決めた。島内のソロで勝ち越した8回、無死満塁で太田が初球で成功。続く村林が1死二、三塁から再び初球に敢行。相手投手の悪送球で二走も生還しこの回4得点。 09年5月13日日本ハム戦で石井GM兼監督の恩師の野村監督が率いる楽天の聖沢、内村以来の奇襲でダメ押した。スクイズ成功は12球団トップの6回。指揮官は「みんなしっかりやってくれた」と称賛した。

◆楽天田中将がもがきながら、勝利を引き寄せた。 広島相手に6回3失点で7回に代打を送られリードを許したまま降板。「よく3点で収まったなと。今年の中でも一番良くなかったくらい」と自身とともに東京五輪の侍ジャパン有力候補の広島森下との投げ合いは痛み分けに。自身5戦白星なしも、チームは5月1日ロッテ以来5戦ぶりの土曜日勝利。今季最長タイの4連勝で同最多貯金8とした。 ズレをぬぐえなかった。試合前のブルペン投球から「あれ? というのはありました」。1回、2番から4者連続で初球ボール。組み立ての軸を成す直球、スライダー、スプリットを操り切れない場面が目立った。2回以降も「初回よりはましでしたけど、いまいちパッとせずという感じ」。3者凡退は1度もなく「とにかく今日の投球は苦しかった」。それでも大量失点だけは防いだ。 最優先事項はチームの勝利。3回には8年ぶりの日本復帰後初打席で森下から二塁内野安打。「何でヒットになったかも分からないです」と苦笑いも、全力疾走でヤンキース時代の14年以来7年ぶりの日米通算5安打をもぎとった。「ずっとチームが勝ててなかったので、今日勝てたことはすごく一番うれしいです」と声に安堵(あんど)感をにじませた。【桑原幹久】▽楽天石井GM兼監督(田中将に) 調子はそんなに良くなかった。最初から最後までリズムに乗りかけて、またちょっとらしさがなかった。その中でも最低限のところでは締めてくれた。完璧求めたらきりがないので。

◆広島森下暢仁投手は初の交流戦で7回途中4安打3失点と力投も、4勝目はお預けとなった。 チームのコロナ禍で濃厚接触者と判定された影響で5月12日以来の登板。初回に1点を失った後は最速152キロの直球を中心に緩急を使い、楽天打線をねじ伏せた。しかし2点リードの7回に先頭から連続四球と犠打で1死二、三塁を招いて降板。後を託した森浦が同点とされ、チームは逆転負けし「四球を2つ出してしまって、試合の敗因を作ってしまいました」と悔やんだ。 チーム内の一部で「まーくん」と呼ばれ、田中将との"マー君対決"はともに勝ち負け付かず痛み分け。本家と渡り合い「プロに入る前からずっとテレビで見ていたすごい選手。しっかり投げ合えることができて良かった」とかみしめた。2人とも東京五輪の侍ジャパン入りが有力。今度はチームメートとして再会することになりそうだ。 ▽広島佐々岡監督(同点の8回に島内にソロ、無死満塁から2者連続で初球スクイズを決められるなど4失点し、借金は今季最多の7) スクイズを警戒しながら、初球からというのは、なかなかうまくやられた。相手にそつない野球をやられたのは反省したい

◆"ノムさん流"奇襲で、勝利をもぎ取った。楽天がプロ野球史上12年ぶりの2者連続スクイズを成功させ、今季最長タイの4連勝を決めた。島内の勝ち越しソロが出た8回無死満塁から、太田光捕手(24)村林一輝内野手(23)がともに初球で成功。石井一久GM兼監督(47)が、恩師の野村監督が敢行した09年楽天以来の作戦でダメ押し、貯金は今季最多の8。硬軟自在のイヌワシ軍団が、首位固めに突っ走る。真っ赤なスタンドをざわつかせた。奇襲を成功させた選手たちへ、石井GM兼監督が目を細めて手をたたいた。「シーズン中なので作戦については雄弁に語りたくない」と前置きし「点数はあるだけあった方が、試合の流れは良くなる。みんながうまくバントもコンタクトしてくれて、しっかりやってくれたと思います」。同じ作戦を成功させたのはヤクルト時代の恩師の野村監督以来。野球観の土台となる「ID野球」を元に、最善策をとった。 2人の若武者が、失敗を糧にした。島内のソロで勝ち越した後の8回無死満塁。太田が膝を土で汚しながら、初球を投手前へ転がした。なおも1死二、三塁。村林も初球をプッシュ気味に一塁方面へ転がした。慌てた相手投手の悪送球を誘い、二走も生還させた。 「前回はスクイズを失敗していたので、今回は絶対に成功しようと思っていました」と話す太田は、5月30日DeNA戦でスクイズをファウルにし、決めきれなかった。「昨日失敗したという事実があったので、悔しかった。自分は普通にこなしてナンボだと思う」と話す村林は、前日4日の同戦で送りバントを失敗。わずかなミスが勝敗につながる場面で、与えられた役割をこなし切った。 指揮官も選手を信じ切った。「下手なやつにバント(のサインを)出してるわけじゃない。例えば年間で100回のうち5回失敗するものが2回連続出ちゃっただけ。決められなかったら違うサインになるかもしれないので、一発でやってくれるのは本当に信頼できるものになる」と2選手を高く評価した。チームは今季最長タイの4連勝。前日に「3連勝、3連敗は連勝、連敗に入らない」としていたが「4連勝ぐらいから連勝に入ると思いますけど」と言葉も弾む。信条の"その場しのぎ野球"を体現し、今季2度目のカード3連勝も決める。【桑原幹久】

◆広島高卒3年目の林晃汰内野手が、田中将から2号ソロを放った。 2戦続けて「5番三塁」で先発し、6回に先頭で1ボールから甘く入った高め直球を振り抜き、右翼席へ放り込んだ。「日本を代表する投手だと思うので、打ててすごくうれしいです。自信を積み上げていけるようにしたい」と胸を張った。

◆広島2年目の宇草孔基外野手(24)が、プロ1号をマー君から放った。1-1の2回先頭打席で、楽天田中将の初球、外寄り高めの142キロをたたくと打球はバックスクリーン左へ飛び込んだ。 「初球から積極的に思い切っていきました。しっかり捉えられたんですけど、入るとは思わなかった」 少年時代の憧れの1人だった投手から、記念すべきプロ1本目を記録した。田中将が駒大苫小牧3年時に、早実の斎藤佑樹(日本ハム)との投げ合いなどで甲子園を湧かせた06年夏、当時小学3年の宇草はテレビにかじりついた。「あの代の甲子園を見て僕は高校野球にすごく憧れを持ったので。メジャーにも行かれた方を相手に打席に立てたので、よかったです」と感慨深げだった。 また、同期入団の森下が投げる試合での援護弾でもあった。ベンチで待ち受けていた森下にはハグで祝福された。宇草は「(森下)暢仁が久々に投げている時に援護できたのは良かったんですけど、勝てなかったので...。次はもっと勝ちに貢献できるように、もっといろんな面で頑張っていきたいです」と引き締めた。 1年目の昨シーズンは終盤の10月に1軍デビューを果たした。しかし13試合目の10月21日阪神戦(甲子園)で死球を受けた影響で、右腓骨(ひこつ)を骨折。翌22日に手術を受けた。懸命にリハビリを重ね、4月30日のウエスタン・リーグ阪神戦(由宇)で実戦復帰。チームがコロナ禍に見舞われたことから「特例2021」で5月18日に緊急昇格。ここまで10試合に出場し、打率2割7分3厘、1本塁打、3打点と奮闘中だ。 「全ての面でまだまだ課題だらけなんですけど、何とか1軍に食らいついていけるように、悔いなくやっていきたい」 俊足巧打の若手ホープが、チャンスをものにしている。【古財稜明】

◆広島・宇草孔基外野手(24)が通算82打席目でプロ初本塁打を放った。 「打ったのはストレート。初球から積極的に思い切っていきました。(森下)暢仁を援護することができてよかった」 「6番・右翼」でスタメン出場し、1─1の二回先頭で、田中将の1球目の142キロを中越えに叩き込んだ。大卒2年目の期待の若鯉が、8年ぶりに日本球界に復帰した日米通算179勝の大エース、「マー君」から記念すべきプロ1号を記録した。

◆楽天が逆転で4連勝。1―3の七回に鈴木大の適時打などで追い付き、八回は島内の8号ソロ、太田、村林の連続スクイズなどで4点を勝ち越した。2番手の安楽が4月以来の2勝目。広島は救援陣が誤算で、今季最多の借金7。

◆広島・森下暢仁投手(23)は6回2/3、100球を4安打3失点で降板した。対する楽天・田中将大投手(32)は6回90球を8安打3失点。ともに勝敗はつかず痛み分けに終わった。 「プロに入る前からずっとテレビで見ていたすごい選手なので、しっかり投げ合えることができてよかったです」 異例の中23日での登板は一回に先頭の小深田に右翼線三塁打、鈴木大の内野ゴロの間に先制点を献上した。二回以降は立て直したが、3─1の七回に先頭の辰己、太田に連続四球、代打・村林には送りバントを許し1死二、三塁で降板。2番手のD2位・森浦(天理大)が小深田の内野ゴロと鈴木大の適時打で同点に追い付かれ、勝ち投手の権利を失った。 「疲れとかではなく、あそこ(七回先頭から)で四球を2つ出してしまって、流れを壊してしまった。同じことを繰り返さないようにしっかりと準備をしたい」 そう反省する森下は5月22日に高橋昂とともに保健所から新型コロナウイルスの陽性者との濃厚接触の判定を受け、チームを離脱した。その後は保健所の指示に従った上で個別でトレーニングを継続。2軍で調整登板せず、ぶっつけ本番で日米通算179勝の大エースと堂々たる投げ合いを演じた。

◆楽天の田中将は1―3の七回に代打を送られて降板したものの、味方が逆転勝ちを収めて黒星を免れた。5月1日を最後に白星がないが「ずっと(登板日に)チームが勝てていなかったので、勝てたことが一番うれしい」と安堵した。 1―0の一回に犠飛であっさりと追い付かれ、二回と六回は、いずれも先頭打者に浮いた速球を本塁打された。スライダーの抜け球も目立って6回8安打3失点。「よく3点で収まったなという投球だった。今年の中で一番良くなかった感じ」と率直に言った。 打席では三回に森下の外角球に食らい付いて二塁内野安打とした。米大リーグ、ヤンキース時代の2014年以来の安打に「感触も感覚もない。何でヒットになったかも分からない」とおどけた。

◆広島が連敗で交流戦最下位に転落した。森下は田中将との投げ合いで6回?を4安打3失点と試合を作ったが、中継ぎ陣が勝ち越しを許した。佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。 ──24日ぶりに先発した森下が七回途中3失点 「(保健所から新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触判定により)隔離されての調整だったが、ランナーを出しながらも粘り強かった。ナイスピッチング。七回に先頭と2人目に四球がちょっともったいない」 ──田中将から宇草が二回にプロ1号ソロ、林が六回に今季2号ソロを放った 「最高の形での本塁打だった。宇草は初、林はよく振れるようになって結果も出てきている。小園も含めハツラツとしている。若さも出た(3─3の七回1死二、三塁の攻撃で林が空振り三振、飛び出した三走・小園がアウト)けど経験が少ない分、そういうところを次に生かしてもらいたい」 ──八回に塹江が島内にソロを浴び3─4と勝ち越され、なお無死満塁で太田、村林に初球2者連続スクイズで決められてさらに3失点 「スクイズはよく楽天がしてくるので警戒していたが、初球からだったのでうまくやられた。そつのない野球を相手にやられたので反省したい」

◆広島は救援陣が背信の投球で逃げ切りに失敗し、借金が今季最多の7に膨らんだ。 3―1の七回1死二、三塁で登板した左の森浦は、2死後に鈴木大に同点打を許した。八回は塹江が先頭打者の島内に勝ち越しソロを喫し、さらに無死満塁から2者連続で初球スクイズを決められ、拙守も絡んでこの回計4点を奪われた。 佐々岡監督は「スクイズは警戒しながら、初球からというのはうまくやられた。そつのない野球を相手にやられたのを反省し、また明日」と切り替えに努めた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
722 0.778
(↑0.028)
-
(-)
735
(+6)
31
(+3)
11
(+3)
4
(+1)
0.240
(↑0.003)
2.850
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
632 0.667
(↑0.042)
1
(-)
762
(+11)
64
(+9)
19
(+3)
2
(-)
0.299
(↑0.01)
5.330
(↓0.27)
3
(2↑)
楽天
641 0.600
(↑0.044)
1.5
(-)
750
(+7)
41
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.262
(↓0.002)
3.560
(↑0.06)
4
(2↓)
巨人
542 0.556
(↓0.069)
2
(↓1)
746
(+4)
45
(+6)
17
(+3)
6
(+1)
0.262
(↓0.002)
3.990
(↓0.21)
5
(1↓)
ORIX
650 0.545
(↓0.055)
2
(↓1)
764
(+3)
56
(+6)
10
(-)
5
(+1)
0.297
(↓0.01)
5.120
(↓0.15)
6
(1↓)
ロッテ
551 0.500
(↓0.056)
2.5
(↓1)
760
(+9)
49
(+11)
13
(+1)
14
(+1)
0.246
(↓0.001)
4.260
(↓0.74)
7
(-)
阪神
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
744
(+2)
53
(+10)
12
(+1)
13
(-)
0.246
(↑0.002)
4.040
(↓0.3)
7
(-)
ヤクルト
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
750
(+3)
48
(+6)
13
(+1)
9
(-)
0.264
(↑0.003)
4.550
(↓0.16)
9
(-)
日本ハム
460 0.400
(↑0.067)
3.5
(-)
837
(+6)
39
(+4)
5
(+2)
7
(-)
0.239
(↓0.002)
3.660
(↓0.04)
10
(1↑)
ソフトバンク
362 0.333
(↑0.083)
4
(-)
744
(+10)
36
(+2)
15
(+2)
5
(+1)
0.247
(↑0.004)
3.260
(↑0.13)
11
(1↑)
西武
243 0.333
(↑0.133)
3.5
(-)
938
(+6)
48
(+3)
16
(+4)
3
(-)
0.272
(↓0.002)
5.280
(↑0.31)
12
(2↓)
広島
251 0.286
(↓0.047)
4
(↓1)
1032
(+3)
52
(+7)
6
(+2)
10
(-)
0.297
(↑0.001
6.040
(↑0.01)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33182 0.647
(↓0.013)
-
(-)
90235
(+2)
192
(+10)
57
(+1)
47
(-)
0.256
(-)
3.360
(↓0.07)
2
(-)
巨人
28209 0.583
(↓0.013)
3.5
(-)
86236
(+4)
208
(+6)
73
(+3)
38
(+1)
0.257
(-)
3.480
(↓0.04)
3
(-)
ヤクルト
25227 0.532
(↓0.011)
6
(-)
89233
(+3)
221
(+6)
53
(+1)
34
(-)
0.250
(↑0.001)
3.890
(↓0.04)
4
(-)
中日
23249 0.489
(↑0.011)
8
(↑1)
87160
(+6)
166
(+3)
29
(+3)
26
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.840
(-)
5
(-)
広島
18256 0.419
(↓0.01)
11
(-)
94163
(+3)
199
(+7)
32
(+2)
28
(-)
0.262
(↑0.001
3.770
(↓0.05)
6
(-)
DeNA
18328 0.360
(↑0.013)
14.5
(↑1)
85224
(+11)
289
(+9)
56
(+3)
11
(-)
0.249
(↑0.003)
4.780
(↓0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
29219 0.580
(↑0.009)
-
(-)
84238
(+7)
212
(+3)
47
(+1)
25
(-)
0.241
(-)
3.420
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
27239 0.540
(↑0.009)
2
(-)
84254
(+10)
209
(+2)
55
(+2)
41
(+1)
0.261
(-)
3.370
(↑0.02)
3
(-)
ロッテ
25248 0.510
(↓0.011)
3.5
(↓1)
86275
(+9)
242
(+11)
59
(+1)
48
(+1)
0.248
(-)
4.020
(↓0.14)
4
(-)
ORIX
24277 0.471
(↓0.009)
5.5
(↓1)
85239
(+3)
242
(+6)
57
(-)
19
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.890
(↓0.04)
5
(-)
西武
212411 0.467
(↑0.012)
5.5
(-)
87211
(+6)
230
(+3)
46
(+4)
52
(-)
0.245
(-)
4.040
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
19305 0.388
(↑0.013)
9.5
(-)
89171
(+6)
229
(+4)
30
(+2)
31
(-)
0.224
(-)
3.900
(-)