DeNA(★7対11☆)ロッテ =交流戦1回戦(2021.06.04)・横浜スタジアム=
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ロッテ
023022101111704
DeNA
03200000271411
勝利投手:大嶺 祐太(1勝0敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝3敗14S))
敗戦投手:国吉 佑樹(1勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】佐藤 都志也(2号・2回表2ラン),マーティン(17号・3回表ソロ),レアード(13号・3回表2ラン),佐藤 都志也(3号・9回表ソロ)
【DeNA】桑原 将志(4号・2回裏3ラン)

  DAZN
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◆ロッテは5-5で迎えた5回表、レアードの適時二塁打などで2点を挙げ、勝ち越しに成功する。続く6回には鳥谷と角中の適時打、9回には佐藤都のソロが飛び出すなど、終わってみれば17安打で11得点を挙げた。投げては、2番手・大嶺が4年ぶりの白星をマーク。敗れたDeNAは、投手陣が崩壊した。

◆98年の横浜(現DeNA)優勝の3番打者、鈴木尚典氏(49=BCリーグ・神奈川監督)と、WBC日本代表の中継ぎとして活躍した藤田宗一氏(48)の両球団OBが「1打席対決」に臨んだ。 ストライク(96キロ)、ボール(118キロ)、ファウル(112キロ)でカウント1-2から、高め117キロの、見逃せばボールという球を空振り三振だった。 鈴木氏は「緊張しました。すごく懐かしく、景色が10年ぶりで気持ち良かったです。ホームランを狙ったけど、高めのボールが伸びて空振りした。思いのほか落ちてこなくてやられた。ボール球を振って三振は(神奈川の)選手に見せられない」と苦笑いだった。打撃練習は「年に数回だけ」しているという。 DeNAの三浦監督は1学年違いで、ともに投打の主力として優勝を経験したメンバーだ。会話を交わし「だいぶ4月に比べて顔色が良くなった。交流戦で調子がいいので、前半の借金を返してほしい。思いのほか明るくてよかった」と思いやっていた。 藤田氏は「(1打席勝負は)基本ワンポイントでしたから。プロが使う球場で投げるのはいいですね。子供たちに野球を教えているのでキャッチボールはしている。雨の中(ファンが来場し)感謝しています」とにこやかに話した。普段は東京・竹ノ塚で野球塾のコーチをしているという。

◆ロッテの頼れる助っ人コンビが、今季2度目のアーチ共演に成功した。 2-3で迎えた3回1死、まずは4番レオネス・マーティン外野手(33)だ。DeNA京山のスプリットを軽やかに振り抜くと、右翼席への17号ソロ。試合中に球団広報を通じて「しっかりボールを見てスイングすることができたね」とコメント。さらに角中の四球後、6番のブランドン・レアード内野手(33)が148キロを流すと、打球は風にも乗り右翼席へ。13号2ランとなった。広報を通じ「風に感謝だね。ウニ大好き!サイGO!」とコメントした。 2人がそろって本塁打を放ったのは4月1日の楽天戦(ZOZOマリン)以来、50試合ぶりとなった。

◆DeNA先発京山将弥投手が甲子園のリベンジを果たせなかった。 同学年の相手先発の鈴木(常総学院卒)とは近江高(滋賀)時代に対戦し、敗れていた。最速153キロも3回6安打5失点で降板し「ストレートの状態は良かったです。本塁打を許してしまった時は変化球が高くなってしまいました。早いイニングでマウンドを降りることになり、チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」と反省を口にした。

◆ロッテ鳥谷敬内野手(39)のぞろ目安打が、貴重な適時打になった。 2試合連続で「2番三塁」でスタメン出場。3打席目までは2三振無安打と結果は出なかったが、6回1死二塁の第4打席で、DeNA石田の低め144キロを遊撃手の頭上にライナーで打ち返し、左中間二塁打に。二塁走者安田が生還し、DeNAに3点差をつける適時打となった。 プロ18年目の鳥谷は、前日までに交流戦通算332安打をマーク。鳥谷らしい打球の333本目で、チームを勝利に近づけた。試合中に球団広報を通じて「前の打者がしっかりチャンスで回してくれたので、打つことができてうれしいです」とコメントを寄せた。

◆ロッテ佐藤都志也捕手(23)がプロ初の1試合2本塁打を放った。 まずは2回1死二塁でDeNA京山のフォークに体勢をやや崩されながら、鋭くスイング。「何とか芯で捉えることができて良かったです」と、低く強い弾道で右翼席に飛び込む2号2ランとなった。 7回の第4打席に再び低い弾道で右翼フェンス直撃の二塁打を放つと、9回1死の第5打席では三上の137キロを完璧に捉え、右翼席中段に3号ソロを放った。 「打てる捕手」と期待されるプロ2年目。正捕手田村が故障離脱し、スタメンマスクの機会が増えている。この日の試合前までは打率1割3分2厘と苦しんでいたが、一気に爆発した。

◆ロッテ大嶺祐太投手(32)が手術と長いリハビリを乗り越え、約4年ぶりの勝利投手となった。 先発鈴木が3回5失点で早々に降板。2番手として4回から登板し、140キロ台終盤の直球を主体に2回を2安打無失点に抑え、勝利投手の権利を得た。 プロ15年目の大嶺は、19年1月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、育成選手契約を経て、昨年8月に支配下選手として復帰。17年6月8日の中日戦(ZOZOマリン)以来、1457日ぶりの復活白星となった。

◆ロッテは2回に佐藤都が2ラン。3回にマーティンのソロとレアード2ラン。DeNAは2回に桑原3ラン、3回に大和が2点打。 ロッテは5回、レアードの適時打と藤岡の二ゴロの間に2点を勝ち越し。6回には鳥谷と角中が適時打を放ち、点差を広げた。 ロッテは7回に荻野の適時二塁打で追加点。連敗を2で止めた。2番手大嶺が4年ぶりの白星。DeNAは連勝が2で止まった。2番手国吉が1敗目。

◆DeNA伊藤光捕手(32)が左手首の打撲でロッテ1回戦(横浜)を欠場した。ベンチ入りはしていたが、最後まで出場機会はなかった。 これまで9試合続けていた「2番捕手」には、嶺井博希捕手が入った。 伊藤光は3日のソフトバンク3回戦(横浜)でファウルチップを受けていた。三浦監督は試合後「昨日手首にボールが当たっていることを踏まえて(嶺井と)替えた。打撲と聞いている。無理させなかった」と話した。 同じく3日のソフトバンク戦で右手首に打球が直撃したエドウィン・エスコバー投手(29)も登板機会がなかった。こちらも打撲だが軽傷で、4日のロッテ戦でも勝ちパターンに持ち込んだ場合には登板が予定されていた。 両者ともに病院には行っていない。

◆DeNAが14安打を放つも4本塁打を許し、8試合ぶりの2桁失点で、連勝が2で止まった。約1カ月ぶりの先発となった京山将弥投手(22)が、雨と風速10メートル近い強風の中で3回6安打5失点と誤算。 三浦大輔監督(47)は「もう少し踏ん張ってほしかったけど、取って取られてでリズムに乗れなかった。今日の風で低くという意識はあったと思うけど」と話した。 ▽DeNA京山(3回5失点)「ストレートの状態は良かった。本塁打は変化球が高くなってしまいました。早いイニングでマウンドを降り、チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」

◆DeNA打線は14安打を放ち、最終回に2点を奪ったが、届かなかった。 「恐怖の8番」大和が3安打で今季初の4打点。3回2死二、三塁で「自分のバットでランナーをかえすんだと強い気持ちを持って打席に入りました」と2点中前適時打。9回にも2死一、二塁から右前へ2点二塁打を放った。これで得点圏打率は驚異の4割2分3厘となった。 大和がけん引した打線は、最終回に5番手のフローレスを打ち込み、守護神の益田直也を引っ張り出した。三浦監督は「クローザーを出したところは明日につながると思う」と評価した。 この日は2番を打っていた伊藤光が、左手首の打撲で欠場した。2番には嶺井博希捕手をプロで初めて起用。嶺井は2打数1安打1四球とつなぎ役をこなした。だが、全体では12残塁。三浦監督は「チャンスはつくれている。毎回打てるわけではない」と話した。

◆ロッテ益田直也が4日のDeNA戦で1球セーブを記録した。今年5月22日の巨人鍵谷以来、プロ野球62人、68度目。ロッテでは09年小宮山以来4人目。益田は14年に1球勝利を記録。1球勝利と1球セーブの両方を記録したのは、99年に1球勝利、04年に1球セーブの中日落合以来4人目で、パ・リーグでは初。

◆プロ15年目を迎えるロッテ大嶺祐太投手(32)が、約4年ぶりに勝利投手になった。「先発じゃないのでそんなに実感はないんですけど」と言いながら、益田にウイニングボールをもらうと笑みがこぼれた。 いま求められている役割は中継ぎだ。「中継ぎしてるので、チームの勝利が優先なので。自分の勝ち負けなんて。負けている試合に基本は投げるんで、その点数が開かないように意識して投げてます」。あらゆる展開に対応できるよう、ブルペンで準備する。この日も先発鈴木が3回で降板。4回からの2イニングを無失点で抑え、勝利投手の権利を得た。 大きな決断だった。19年1月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた。同年オフに育成契約となり、背番号も126と重くなった。リハビリを経て、20年8月に再び支配下登録。その直後に先発機会もあり「自分だけじゃなくいろいろな方が携わってくれて、そのおかげで立てるので、感謝の気持ちを持ってマウンドに上がりたいです」と思いを口にしていた。 チームでは今、西野と種市が同じトミー・ジョン手術を受け、復帰へのリハビリに励んでいる。大嶺は昨年の支配下復帰時には「たぶん今後(同じ)手術する人は増えてくると思うので、その人たちの希望というか、絶対に大丈夫というところを見せられたらなと思います」と誓っていた。この日も150キロ近くを連発。序盤で先発鈴木を攻略したDeNA打線の勢いを止め、復活を示した。 石垣島で育ち、地元・八重山商工のエースとして甲子園をわかせてから、15年がたつ。島には、大嶺の高校時代を知らない野球少年も増えてきた。それでも応援熱は強い。「またテレビの前で投げられることができるのは、いいことだなと思います」と喜ぶ。 石垣島キャンプでのインタビューでは「考え方はだいぶ変わったんじゃないかなと思います」と上京後に流れた年月を振り返っていた。決して主役のような輝きではなくとも、出番のためにブルペンで入念に備える。「また明日も1軍にいられれば、それだけで十分です」。充実の毎日を過ごしている。【金子真仁】

◆試合前に「交流戦SERIES 伝説のOB一打席対決」と題して、ベイスターズOBの鈴木尚典氏とロッテOBの藤田宗一氏による対決が行われた。 現役時代は公式戦での対戦はなく、オープン戦で鈴木氏の2打数2安打だったが、この日は藤田氏が高めの直球で空振り三振を奪った。 一打席対決で投球する元ロッテの藤田宗一=横浜スタジアム(撮影・斎藤浩一) 藤田氏は「楽しみにしていたので、三振を取れてよかった」と語り、鈴木氏は「ホームラン狙っていたんですけど、とんでもないボール振ってしまった。横浜スタジアムの打席に立てて、懐かしかった」と振り返った。 【全球内訳】1球目:ストライク(96キロ)、2球目:ボール(118キロ)、3球目:ファウル(112キロ)、4球目:空振り(117キロ)。

◆ロッテのレオネス・マーティン外野手(33)が両リーグ単独トップを更新する右越え17号ソロ。2-3の三回1死で、DeNA先発の京山から右越え同点弾を放った。 「4番・右翼」でスタメン出場。通常は2番だが、3日の中日戦(バンテリンドーム)で、来日3年目で初の4番に入った。日本球界では4番初アーチ。交流戦の本塁打は5月25、27日の阪神戦(甲子園)に続いて3本目。

◆ロッテのレアードが2試合連発となる13号2ランを放った。3―3の三回1死一塁で京山の外角速球を引きつけて捉え、逆方向の右翼スタンドぎりぎりに運んだ。強風が吹く中での一発に「風に感謝だね」と謙虚に喜んだ。 勢いに乗り、5―5の五回1死一、二塁では左翼フェンスを直撃する適時二塁打を放った。2番手の国吉の高めに浮いた球を逃さず振り抜き、2試合連続の複数安打をマークした。 5月27日から6試合連続で4番打者を任されたが、調子を落として6月3日から6番打者に戻った。慣れた打順で持ち前の長打力と勝負強さを発揮した。

◆ロッテ・佐藤都志也捕手(23)が、プロ2年目で自身初の1試合2本塁打をマークした。 「8番・捕手」でスタメン出場し、二回1死二塁で先制の右越え2号2ランを放つと、10-5で迎えた九回1死の5打席目は右越え3号ソロ。1年目の昨季の2本塁打を上回った。 5月30日の広島戦(ZOZOマリン)以来となる二回の一発は「打ったのはフォークです。なんとか芯で捉えることができてよかった。先取点が欲しかったので、打ててよかったです」と4試合ぶりの本塁打を喜んだ。

◆ロッテが17安打11得点で打ち勝った。5―5の五回にレアードの適時二塁打などで2点を勝ち越し、六回に鳥谷の適時二塁打と角中の適時打でリードを広げた。2番手の大嶺が4年ぶりの勝利。DeNAは投手陣が総崩れした。

◆投手陣が4発17安打を浴び、11失点で連勝が止まった。約1カ月ぶりの1軍登板となった先発の京山が、3回5失点KO。「早い回で降りることになり申し訳ない」と肩を落とすと、救援陣も大量失点した。試合前から強風が吹く悪条件だったが、三浦監督は「それは相手も同じ。その中で(打球を)上げられるとああなる」と厳しかった。

◆試合前に「交流戦SERIES 伝説のOB一打席対決」と題して、ベイスターズOBの鈴木尚典氏(49)とロッテOBの藤田宗一氏(48)による対決が行われた。 鈴木氏の現役時代の応援歌が流れる中、最後は藤田氏が高めの直球で空振り三振を奪った。中継ぎ左腕として通算600試合に登板した藤田氏は「楽しみにしていたので三振を取れて良かった」。首位打者2度(1997、98年)の鈴木氏は「本塁打を狙っていたのですが、とんでもないボールを振ってしまった。横浜スタジアムの打席に立てて、懐かしかった」と振り返った。

◆2番手の大嶺が2回を2安打無失点で、2017年6月8日の中日戦(ZOZOマリン)以来1457日ぶりの白星を挙げた。18、19年は1軍戦未登板で19年1月に右肘手術。育成選手となったが、昨年8月に支配下登録された。プロ15年目の今季は中継ぎで6試合に登板し「体のケアもしつつ、今みたいな投球が今後も続けられたら」と頼もしく話した。

◆横浜の雨空に今季初の1試合4発。ロッテが今季最多タイの17安打で打ち勝った。プロ2年目で初の1試合2本塁打をマークした佐藤都志也捕手(23)は「(1本目は)どの球種にも対応できるようにバットを出した。(2本目は)つなごうと思った」と振り返った。 二回に2号2ラン、九回には3号ソロを放ち、3安打3打点。打てる捕手をアピールした。両助っ人も黙っていない。マーティンが三回に両リーグトップを走る17号ソロ。4番に入って2試合目で〝初4番弾〟を打てば、直後にレアードが2試合連続となる13号2ランを放った。 11得点の快勝に「しっかり点を取ってくれた。打線がつないでくれた」と井口監督。今季4度目の2桁得点にご満悦だった。(山口泰弘)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
622 0.750
(↓0.107)
-
(-)
829
(+1)
28
(+2)
8
(+1)
3
(-)
0.237
(↓0.009)
2.830
(↑0.1)
2
(1↑)
巨人
532 0.625
(↑0.054)
1
(↑1)
842
(+6)
39
(-)
14
(+2)
5
(-)
0.264
(-)
3.780
(↑0.44)
2
(-)
DeNA
532 0.625
(↓0.089)
1
(-)
851
(+7)
55
(+11)
16
(+1)
2
(-)
0.289
(↑0.007
5.060
(↓0.56)
4
(-)
ORIX
640 0.600
(↑0.044)
1
(↑1)
861
(+2)
50
(+1)
10
(-)
4
(-)
0.307
(↓0.012)
4.970
(↑0.45)
5
(-)
楽天
541 0.556
(↑0.056)
1.5
(↑1)
843
(+12)
38
(+5)
9
(+2)
4
(-)
0.264
(↑0.011)
3.620
(↓0.16)
5
(-)
ロッテ
541 0.556
(↑0.056)
1.5
(↑1)
851
(+11)
38
(+7)
12
(+4)
13
(-)
0.247
(↑0.022
3.520
(↓0.4)
7
(-)
阪神
550 0.500
(↑0.056)
2
(↑1)
842
(+6)
43
(+1)
11
(+1)
13
(+1)
0.244
(↑0.008)
3.740
(↑0.31)
7
(-)
ヤクルト
550 0.500
(↑0.056)
2
(↑1)
847
(+10)
42
(+1)
12
(+3)
9
(+1)
0.261
(↑0.019)
4.390
(↑0.17)
9
(1↑)
日本ハム
360 0.333
(↓0.042)
3.5
(-)
931
(-)
35
(+6)
3
(-)
7
(-)
0.241
(↓0.011)
3.620
(↓0.36)
10
(1↓)
広島
241 0.333
(↓0.067)
3
(-)
1129
(+5)
45
(+12)
4
(+1)
10
(+1)
0.296
(-)
6.050
(↓0.51)
11
(-)
ソフトバンク
262 0.250
(↓0.036)
4
(-)
834
(+1)
34
(+6)
13
(+1)
4
(-)
0.243
(↓0.004)
3.390
(↓0.35)
12
(-)
西武
143 0.200
(↓0.05)
3.5
(-)
1032
(+1)
45
(+10)
12
(+1)
3
(-)
0.274
(↓0.007)
5.590
(↓0.94)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33172 0.660
(↑0.007)
-
(-)
91233
(+6)
182
(+1)
56
(+1)
47
(+1)
0.256
(↑0.002)
3.290
(↑0.04)
2
(-)
巨人
28199 0.596
(↑0.009)
3.5
(-)
87232
(+6)
202
(-)
70
(+2)
37
(-)
0.257
(-)
3.440
(↑0.06)
3
(-)
ヤクルト
25217 0.543
(↑0.01)
6
(-)
90230
(+10)
215
(+1)
52
(+3)
34
(+1)
0.249
(↑0.003)
3.850
(↑0.02)
4
(-)
中日
22249 0.478
(↓0.011)
9
(↓1)
88154
(+1)
163
(+2)
26
(+1)
25
(-)
0.236
(↓0.001)
2.840
(↑0.01)
5
(-)
広島
18246 0.429
(↓0.01)
11
(↓1)
95160
(+5)
192
(+12)
30
(+1)
28
(+1)
0.261
(↑0.001)
3.720
(↓0.11)
6
(-)
DeNA
17328 0.347
(↓0.007)
15.5
(↓1)
86213
(+7)
280
(+11)
53
(+1)
11
(-)
0.246
(↑0.002
4.720
(↓0.1)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
28219 0.571
(↑0.008)
-
(-)
85231
(+12)
209
(+5)
46
(+2)
25
(-)
0.241
(↑0.003)
3.430
(↓0.03)
2
(-)
ソフトバンク
26239 0.531
(↓0.011)
2
(↓1)
85244
(+1)
207
(+6)
53
(+1)
40
(-)
0.261
(↓0.001)
3.390
(↓0.05)
3
(-)
ロッテ
25238 0.521
(↑0.01)
2.5
(-)
87266
(+11)
231
(+7)
58
(+4)
47
(-)
0.248
(↑0.004
3.880
(↓0.06)
4
(-)
ORIX
24267 0.480
(↑0.011)
4.5
(-)
86236
(+2)
236
(+1)
57
(-)
18
(-)
0.255
(↓0.001)
3.850
(↑0.05)
5
(-)
西武
202411 0.455
(↓0.01)
5.5
(↓1)
88205
(+1)
227
(+10)
42
(+1)
52
(-)
0.245
(↓0.001)
4.060
(↓0.14)
6
(-)
日本ハム
18305 0.375
(↓0.008)
9.5
(↓1)
90165
(-)
225
(+6)
28
(-)
31
(-)
0.224
(↓0.002)
3.900
(↓0.05)