巨人(4対4)西武 =交流戦3回戦(2021.06.03)・東京ドーム=
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西武
00000110241102
巨人
12001000041002
勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【西武】森 友哉(8号・6回表ソロ),川越 誠司(1号・7回表ソロ)
【巨人】炭谷 銀仁朗(1号・2回裏2ラン),中島 宏之(3号・5回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人は1-0で迎えた2回裏に炭谷が2ランを放つと、5回には中島のソロでリードを広げる。対する西武は2点を追う9回、2死満塁の好機から栗山の適時打が飛び出し、土壇場で同点とした。その後は両軍ともに無得点に終わり、試合は規定により引き分けとなった。

◆西武内海哲也投手(39)が巨人戦に初登板。 東京ドームでは巨人時代に65勝を挙げ、同球場の勝利数は斎藤雅78勝、桑田70勝に次いで3位。東京ドームで現役最多勝利の内海が、巨人から白星を挙げ12球団勝利を達成できるか。

◆巨人エンジェル・サンチェス投手(31)が中4日で山賊打線に挑む。初対戦となる西武打線について「パワーとスピードを兼ね備えた打線」と警戒心を強めた。 今季はチーム3位の4勝をマーク。5月5日広島戦(マツダスタジアム)から3戦3勝で好調をキープしていたが、同29日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で、5回途中7失点4被弾、79球でKO。王者に力の差を見せつけられた。今季5勝目へ、「力で負けないように、全力で投げたいです」とパワー勝負を誓った。

◆西武内海哲也投手(39)が、古巣・巨人戦に登板する。東京ドームでの登板は巨人時代の18年8月28日広島戦以来1010日ぶり。勝利すれば史上19人目の12球団制覇となる。過去に巨人から移籍した投手が古巣相手に登板した例で思い出されるのは、79年に阪神へ移籍した小林繁。巨人時代に62勝を挙げていたが、「江川問題」によりトレード移籍。移籍後最初の登板となった4月10日が巨人戦。そこで白星を挙げると、同年は対巨人に9試合登板し3完封を含む8勝0敗だった。 ほかには巨人で126勝後、88年オフに中日へ移籍した西本聖。89年は古巣の巨人戦で5勝(2敗)を挙げ、同年20勝で最多勝を獲得した。最近では、14年にFAの人的補償で広島へ移籍した一岡竜司が、4月27日巨人戦でプロ初勝利をマークしている。

◆巨人吉川尚輝内野手(26)が痛恨のズッコケ? 1回2死一塁、元巨人のエース西武内海からの先制のチャンスで、4番岡本和が左翼線へ二塁打を放った。一塁走者の吉川は全速力で二塁ベースを回ったところで芝につまずいたのか転倒。三塁ストップとなってしまった。これには打った岡本和も二塁ベース上で苦笑いするしかなかった。 しかし直後の2死二、三塁から5番中島の中前適時打で1点を先制でホームに生還。事なきを得た。

◆巨人炭谷銀仁朗捕手(33)がドラマチック弾を放った。元巨人のエース西武内海を捉えた。2回無死一塁、内海の巨人時代に使用した登場曲を流し、打席に入った。初球137キロツーシームを右翼席に運び1号2ランとした。 切っても切れない関係性がある。18年オフ、西武から巨人にFA移籍した炭谷。その人的補償で巨人から西武に移籍したのが内海だった。

◆西武内海哲也投手(39)が、古巣の巨人戦に先発し、2回5安打3失点でマウンドを降りた。1回2死二、三塁から中島に先制の中前適時打。2回には炭谷に2ランを浴びた。 1回、三塁側からマウンドに向かった瞬間、スタンドから拍手が起こった。ダイヤモンドに入る瞬間に一礼し、マウンドに上がる前にも一礼。待ちわびた東京ドームでの登板だったが、悔しさが残った。

◆巨人炭谷銀仁朗捕手が2回に西武内海から今季初本塁打。 炭谷は18年オフに巨人へFA移籍したが、その時に人的補償で西武へ移ったのが内海。FAで移籍した選手が、人的補償選手から本塁打を打ったのは、13年村田(巨人)が8月8日DeNA戦で藤井から打って以来、2度目のケースとなった。

◆巨人亀井善行外野手(38)が2日連続で親子ゲームに出場も、結果は伴わなかった。9回2死、中川の代打で登場するも、空振り三振に終わった。13時プレーボールのイースタン・リーグ日本ハム戦(鎌ケ谷)で3打席に立ち、2打数無安打1四球だった。 前日2日にも親子ゲームに出場するなど、ベテランでは異例となるスケジュールをこなした。

◆巨人中川皓太投手(27)が捕手炭谷との"曲芸コンビプレー"を披露した。 2点リードの8回2死一塁、西武愛斗の強烈な打球が中川を襲った。顔の高さほどの打球を背面でグラブに当てた。グラブはポーンと宙を舞い、跳ね返った打球を捕手炭谷が素早く拾って一塁へ転送。全速力の愛斗をアウトにして3アウトチェンジ。2人はグータッチでベンチに戻っていった。

◆巨人は1回、中島が先制適時打。2回に炭谷が1号2ラン。古巣相手への初登板となった西武の先発内海は2回3失点で降板した。 巨人は5回、中島が3号ソロ。西武は6回、森の8号ソロで反撃。中4日で先発の巨人サンチェスは6回途中1失点で降板。 西武は7回、代打川越が1号ソロ。9回2死満塁から栗山の2点適時打で同点に追いついた。巨人は継投策が決まらず引き分けた。

◆巨人は今カード2度目の逃げ切り失敗で引き分けた。2点リードの9回、抹消中のデラロサと休養でベンチ外だったビエイラに代わって畠を抑えで抜てきしたが、2死満塁で栗山に同点の2点適時打を浴びた。 原辰徳監督は「畠は先発をやっているから、抑えの気持ちもよく分かっているという中で投げさせた。2点でよく抑えたということじゃないでしょうか。本人は深く反省しているところだとは思いますけどね」と語った。

◆西武栗山巧外野手が、執念の同点打で先発内海の黒星を消し、引き分けに持ち込んだ。 2点を追いかける9回2死満塁。あと1アウトでゲームセットの場面に「やるかやられるかなんで」と覚悟。カウント2-2から、巨人畠の低めの変化球を気持ちで中前にはじき返した。「しびれる場面で、何とか結果がほしいところやったんで良かったです」と拳を握った。 おとこ気を示した一打だった。内海が移籍後初登板した昨年8月22日のオリックス戦。黒星を喫した内海に「打てなくて、すみません」と最初に声を掛けたのが栗山だった。のちに内海が「西武の一員になれた気がしたし、クリの気持ちがほんまにうれしかった」と感謝した言葉。この日は土壇場で黒星を消し、力強く誓った。「援護できるようにとは思っていたんですけど、なかなか点も入らなかったんで、次はしっかり早めに援護したいです」。

◆セ・リーグ2位の巨人とパ・リーグ4位の西武が対戦。予告先発は巨人がサンチェス、西武は巨人から移籍3年目の内海。 西武は7回、代打川越が1号ソロ。9回2死満塁から栗山の2点適時打で同点に追いついた。巨人は継投策が決まらず引き分けた。

◆同じ背番号27を背負う巨人炭谷銀仁朗捕手(33)と西武内海哲也投手(39)の運命が、「日本生命セ・パ交流戦」で再び交錯した。2回無死一塁、18年オフに西武から巨人にFA移籍した炭谷が1号2ラン。西武戦では4戦2発と"銀の恩返し"を決めた。炭谷の人的補償で巨人から西武に移籍した内海は、かつての本拠地から大きな拍手で迎えられたが2回3失点と、12球団勝利はならなかった。それぞれの古巣対決は土壇場の9回に西武が追いつき、引き分けに終わった。頭の中を複雑な感情が巡る。だが炭谷はいたって冷静だった。2回の第1打席の直前。次打者席で内海の投球に目を光らせた。「ツーシーム系が多かったので、狙っていこうかなと」。2回無死一塁、移籍後初対戦の初打席の初球。ベテラン捕手らしい読み通り、外角137キロツーシームを一撃で仕留めた。右翼フェンスを越える1号2ランを決め、「入るとは思わなかった。ライト前をイメージして、コンパクトに打ちにいきました。次につなぐ意識でしたが最高の結果になりました」と喜んだ。 言葉に出来ない複雑な感情を、音に乗せた。第1打席だけ、内海の登場曲である高梨康治の「PRIDE」で打席に向かった。「僕がFAで移籍して、人的(補償)という形で内海さんが西武に行って。いろんな思いがあった。(内海が)移籍後初の東京ドームということだったので、内海さんが使ってた登場曲を1打席だけ使わせてもらいました」。内海本人には知らせずサプライズで流し、思いの丈を表現した。 13年間過ごした古巣相手にも、結果で恩を返した。巨人に移籍後、出場147試合で8発目だったが、古巣からは4試合で2発目。試合前には中村、栗山、山川、森ら元チームメートとにこやかに言葉を交わした。「他のチームに(気持ちが)入らないわけではないですけど、(古巣対決は)やっぱり気持ちは入りますね」と、育ててくれた古巣への思いを力に変えた。 内海との移籍後初対戦、古巣との対戦。感傷的になってもおかしくない状況でも、冷静に、貪欲に、正々堂々と勝利を目指した。その姿こそが、炭谷流の恩返しだった。【小早川宗一郎】 ▼西武辻監督(巨人炭谷の2ランに)「前回の交流戦でも、打たれた思い出があるぞ。何本打たれているんだ、銀仁朗に」

◆巨人・炭谷銀仁朗捕手(33)が、二回に1号2ランを放った。2018年オフにFAで加入した際、人的補償で西武へ移籍した内海哲也投手(39)との移籍後初対決を制した。 1点リードの二回無死一塁。炭谷は内海の登場曲の「PRIDE」を使用して打席へ。そして初球、外角のツーシームを右翼席へ運んだ。京都出身同士でもある〝背番号27対決〟は、まずは炭谷に軍配が上がった。

◆西武・内海哲也投手(39)が、2004年から15年間所属した古巣・巨人を相手に今季初登板で先発したが2回5安打、3失点で降板した。 西武ファンだけでなく、巨人ファンからも大きな拍手で迎えられてマウンドへ。一回無死一塁でウィーラーを三ゴロ併殺に仕留めたものの、2死から吉川に四球、岡本和に左翼線二塁打で二、三塁とされると、中島に先制中前打を許した。 二回は無死一塁から炭谷に右越え1号2ランを被弾。内海は19年にフリーエージェントで巨人に移籍した炭谷の人的補償として西武に加入しており、因縁の相手に悔やまれる本塁打を浴びた。 その後も1死無死満塁で打席に岡本和というピンチを迎えたが、遊ゴロ併殺に切り抜けた。三回の攻撃で先頭打者として打順が巡ってきたが、代打・綱島を告げられて交代。代打を告げる場内アナウンスが流れると両チームのファンからどよめきと悲鳴があがった。

◆西武が引き分けに持ち込んだ。2―4の九回2死満塁から栗山の2点適時打で追い付いた。先発の内海は2回3失点と崩れたが、救援陣が勝機をつなぎ九回は平良が抑えた。巨人は九回に3連投となった畠が踏ん張りきれなかった。

◆巨人は序盤に中島の適時打、炭谷の1号2ランなどで主導権を握ったが、九回に先発から中3日で3連投の畠が2点差を追いつかれ、引き分けた。原辰徳監督(62)が試合を振り返り、初対戦となった元巨人の相手先発・内海(2回3失点)についても言及した。 --九回は畠が2失点で同点に 「ちょっと連投が続いているビエイラ(移動日を挟んで3連投中)もいたんでね。畠は先発をやっているから、抑えの気持ちもよく分かっているという中で投げさせた。まあでも、2点でよく抑えたっていうことじゃないでしょうかね。まあ本人は深く反省しているところだとは思いますけどね」 --攻撃は序盤に中島、炭谷で得点 「4点目のナカジ(中島)のホームランも、非常に大きいと思いましたけどね。結果的にはあれで引き分けに持ち込んだっていうところでしたね」 --九回は1死一塁から吉川が犠打で送り、岡本和にかけた 「カズマ(岡本和)、それとナカジ(中島)にかけたというところですね。(相手が)どういう形に出るか。勝負に来ましたね」 --炭谷は攻守で輝く 「いいですね、非常に」 --内海と初対戦 「非常にドームのファンの人たちも、大きな拍手をね、本人はどういう感じで自分を評しているかっていうのはともかくとしても、やはり彼が歩んできたジャイアンツでの道というものは、非常に正しく、ファンの人たちは歓迎したというところですよね」

◆西武の栗山が同点の2点適時打を放ち、試合を引き分けに持ち込んだ。2―4の九回2死満塁で、畠に2球で追い込まれながらも慎重に球を見極め、5球目の低めの変化球を中前へしぶとく転がした。ベテランらしく勝負強さを発揮し「しびれる場面で何とか、というところだったので良かった」と実感を込めた。 チームは巨人に対し、1日の試合でも九回に3点差を追い付いて引き分けに持ち込んでいた。「点差的にもワンチャンス。土壇場での踏ん張る力みたいなものはあると思っていた」とチームメートを信じて準備し、快打した。一回には左前打を放って2安打をマークし、通算2千安打まであと42本とした。

◆西武・栗山巧外野手(37)が2-4の九回2死満塁から中前2点打を放ち、敗戦目前のチームを救った。 かつて西武でともにプレーした巨人・炭谷が二回2ラン、同じく中島が五回にソロを放っていただけに、「俺もええところで打ちたいなと。2人はホームラン打っていたんでね、僕もホームラン打ちたいなと思っていましたけど、はい。でも、最後の最後で、いいヒットが出たんでよかったです」と笑顔をみせた。 西武は1日の対戦でも九回に3点差を追いつき、引き分けに持ち込んでいた。

◆西武は2点を追う九回2死満塁から栗山の2点中前打で同点とした。さらに一、三塁から山川の三遊間への深いゴロを、遊撃手が処理して二塁へ転送。栗山の代走・熊代が素早く滑り込み、際どいタイミングとなったが塁審はアウトと判定した。 セーフなら三走の生還で勝ち越しとなるだけに、辻監督はリプレー検証をリクエストしたが、覆らなかった。試合後は「最後はやっぱりアウトやった? セーフに見えたんやけど。あそこはアップのあれ(映像)はないのかね。一塁ベースのとかはあるのにね」と、やや諦めきれない様子だった。 それでも、土壇場から同点に追いついた展開だけに、「(巨人と)どっちがうれしい感じ? もちろんこっちだわな、向こうは勝ちのところ引き分けなんだから。本当にあそこまでよくいったねー」と粘り強く戦った選手をたたえていた。

◆〝因縁の対決〟で本塁打を放った。1点リードの二回無死一塁。巨人・炭谷銀仁朗捕手(33)が、2018年オフにフリーエージェント(FA)で加入した際、自身の人的補償で西武へ移籍した内海から1号2ランを放った。 「僕がFAで来たときに人的(補償)という形で内海さんが西武に行って、僕自身いろんな思いがありました」 内海は同じ京都出身の先輩でもあり、ともに背番号27を背負うなど縁が深い。出場機会を求めて巨人入りした炭谷に代わり、巨人で133勝を積み上げていた内海が西武へ移ってから3年。かつてのエースが古巣相手に初先発した一戦に、炭谷も「8番・捕手」で先発出場した。 1回 適時打を放つ巨人・中島=東京ドーム (撮影・中井誠) 炭谷は内海の巨人時代の登場曲「PRIDE」を場内に流す粋な演出で打席へ入り、初球のツーシームを右翼席へ押し込んだ。2年前の交流戦でも西武戦で本塁打を放った炭谷は「特別なもの、燃えるものはあります」と語る古巣とのカードで再び存在感を示した。 さらに、西武不動の遊撃手としてならした中島も五回に3号ソロ。九回に畠が同点を許して白星は逃したものの、原監督は「4点目のナカジ(中島)の本塁打も非常に大きい。結果的にはあれで引き分けに持ち込んだ」とねぎらった。今カードは1勝2分け。ベテランコンビが古巣相手に気を吐いた。(谷川直之)

◆巨人は、もったいなかった。4-0から、終わってみれば4-4。負けなかったから良しというものではない。勝てた試合だからこそ、勝ち切らなければいけなった。 九回2死一塁から岸に左前打を許したところまでは仕方ない。一、二塁となって、森への四球が痛かった。森は確かに一発の怖さがあるが、しぶとい打者ではない。1点は覚悟するくらいの気持ちで勝負にいっていれば、違った結果になったかもしれない。 デラロサもビエイラもいないので、原監督は最初から畠に抑えを任せるつもりだったと思う。畠は力強い真っすぐを投げるし、落ちる球もある。人選は間違っていないと思うが、抑えの経験がないことが悪い結果に出てしまった。それほど抑えは特別なポジションだ。 もう一度言うが、実にもったいない。結果的に大江と高梨をワンポイントで交代させ、投手を使いすぎたことが響いた。誰かに自信をつけさせる形をつくらないと、今後も厳しい戦いが続く。巨人はまさに〝我慢の時〟だ。(本紙専属評論家)

◆西武の内海が先発で今季初登板し、2回で4四球を与えて5安打3失点で降板した。2019年の移籍後初めて古巣巨人と対戦。一回2死二、三塁で中島に低めのチェンジアップを中前へ適時打され、二回には炭谷に右翼席へ2ランを運ばれた。 元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は4日、自身のブログで「一言で言ってしまえば『らしくなかった』ね。球は高いしフォアボールは多いし。緊張したのかな。力みを感じたよ。どんなピッチングをみせてくれるのか楽しみにしていたんだけど俺が知っている内海本来のピッチングではなかったね」と残念がった。 内海は15年間巨人でプレーし、西武からフリーエージェント(FA)で巨人入りした炭谷の人的補償で西武に移った。エースとして一時代を築いた巨人の本拠地に戻り、一回の登板時に名前がコールされると、大きな拍手を受けた。慣れ親しんだマウンドに一礼して登板し、感謝を込めるように投げた。 堀内氏は「内海自身も感じているはずだが昨日のようなピッチングでは次のチャンスをいただけるのかこればっかりはわからない。でも、もし仮にいただけるとするならば必ずや結果を残さないとね」と指摘。「これからの1イニング1イニングが内海の野球人生を決める勝負ですよ。西武に必要とされたその思いを胸にこれでいいんだって決めつけず まだまだがんばりなさいよ」とエールを送っていた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
612 0.857
(↑0.024)
-
(-)
928
(+4)
26
(+3)
7
(+3)
3
(-)
0.246
(↓0.01)
2.930
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
522 0.714
(↑0.047)
1
(-)
944
(+4)
44
(+3)
15
(+1)
2
(+1)
0.282
(↓0.001)
4.500
(↑0.19)
3
(-)
巨人
432 0.571
(-)
2
(↓0.5)
936
(+4)
39
(+4)
12
(+2)
5
(-)
0.264
(↑0.005
4.220
(↑0.02)
4
(1↑)
ORIX
540 0.556
(↑0.056)
2
(-)
959
(+7)
49
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.319
(↑0.003)
5.420
(↑0.32)
5
(3↑)
楽天
441 0.500
(↑0.071)
2.5
(-)
931
(+4)
33
(+2)
7
(+1)
4
(+1)
0.253
(↓0.002)
3.460
(↑0.19)
5
(2↓)
ロッテ
441 0.500
(↓0.071)
2.5
(↓1)
940
(+3)
31
(+4)
8
(+1)
13
(+1)
0.225
(↓0.005)
3.120
(↓0.16)
7
(2↓)
阪神
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
936
(+3)
42
(+7)
10
(+2)
12
(+1)
0.236
(↓0.003)
4.050
(↓0.37)
7
(2↓)
ヤクルト
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
937
(+2)
41
(+4)
9
(+2)
8
(-)
0.242
(↑0.001)
4.560
(↑0.07)
9
(-)
広島
231 0.400
(-)
3
(↓0.5)
1224
(-)
33
(-)
3
(-)
9
(-)
0.296
(-)
5.540
(-)
10
(-)
日本ハム
350 0.375
(-)
3.5
(↓0.5)
1031
(-)
29
(-)
3
(-)
7
(-)
0.252
(-)
3.260
(-)
11
(-)
ソフトバンク
252 0.286
(↓0.047)
4
(↓1)
933
(+3)
28
(+4)
12
(+1)
4
(-)
0.247
(↑0.001)
3.040
(↓0.17)
12
(-)
西武
133 0.250
(-)
3.5
(↓0.5)
1131
(+4)
35
(+4)
11
(+2)
3
(-)
0.281
(↑0.003
4.650
(↑0.1)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32172 0.653
(↓0.014)
-
(-)
92227
(+3)
181
(+7)
55
(+2)
46
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.330
(↓0.07)
2
(-)
巨人
27199 0.587
(-)
3.5
(↑0.5)
88226
(+4)
202
(+4)
68
(+2)
37
(-)
0.257
(↑0.001
3.500
(↓0.01)
3
(-)
ヤクルト
24217 0.533
(↓0.012)
6
(-)
91220
(+2)
214
(+4)
49
(+2)
33
(-)
0.246
(-)
3.870
(-)
4
(-)
中日
22239 0.489
(↑0.012)
8
(↑1)
89153
(+4)
161
(+3)
25
(+3)
25
(-)
0.237
(↓0.002)
2.850
(-)
5
(-)
広島
18236 0.439
(-)
10
(↑0.5)
96155
(-)
180
(-)
29
(-)
27
(-)
0.260
(-)
3.610
(-)
6
(-)
DeNA
17318 0.354
(↑0.014)
14.5
(↑1)
87206
(+4)
269
(+3)
52
(+1)
11
(+1)
0.244
(-)
4.620
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
27219 0.563
(↑0.01)
-
(-)
86219
(+4)
204
(+2)
44
(+1)
25
(+1)
0.238
(-)
3.400
(↑0.03)
2
(1↓)
ソフトバンク
26229 0.542
(↓0.011)
1
(↓1)
86243
(+3)
201
(+4)
52
(+1)
40
(-)
0.262
(-)
3.340
(↓0.02)
3
(-)
ロッテ
24238 0.511
(↓0.011)
2.5
(↓1)
88255
(+3)
224
(+4)
54
(+1)
47
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.820
(↓0.01)
4
(1↑)
ORIX
23267 0.469
(↑0.011)
4.5
(-)
87234
(+7)
235
(+3)
57
(+1)
18
(-)
0.256
(↑0.001)
3.900
(↑0.02)
5
(1↓)
西武
202311 0.465
(-)
4.5
(↓0.5)
89204
(+4)
217
(+4)
41
(+2)
52
(-)
0.246
(↑0.001
3.920
(-)
6
(-)
日本ハム
18295 0.383
(-)
8.5
(↓0.5)
91165
(-)
219
(-)
28
(-)
31
(-)
0.226
(-)
3.850
(-)