1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 | 1 |
中日 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | X | 4 | 4 | 1 | 3 |
勝利投手:祖父江 大輔(1勝2敗5S) (セーブ:又吉 克樹(0勝1敗5S)) 敗戦投手:唐川 侑己(3勝2敗0S) 本塁打 |
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◆中日は初回、堂上のソロで先制に成功する。その後逆転を許すも、1点ビハインドの7回裏に阿部のスクイズで追いつくと、続く8回には大島のソロが飛び出し、リードを奪った。投げては、4番手・祖父江が今季1勝目。敗れたロッテは、4番手・唐川が痛恨の一発を浴びた。
◆ロッテ鳥谷敬内野手(39)が「2番三塁」でスタメン出場する。 プロ18年目の鳥谷は、この日で通算2240試合目の出場となる。そのうち2番でのスタメン出場は133試合目で、阪神時代の18年4月20日の巨人戦(甲子園)以来約3年1カ月ぶり。 今季はこれまで28試合に出場し、スタメンはそのうち10試合。三塁でのスタメンは今季初になる。
◆中日堂上直倫内野手(32)が「2番遊撃」で今季初スタメンし、1回にロッテ先発本前の3球目直球を捉え、左越えの先制1号ソロを放った。 開幕1軍を逃して5月28日に出場選手登録され、出場3試合目。プロ15年目で2シーズンぶりに描いたアーチで通算30号とした。堂上は「とても緊張していましたが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」と話した。
◆7年目の中日井領雅貴外野手(31)が5年ぶりとなる通算2本目の本塁打を放った。 「7番右翼」で5月21日巨人戦以来、6度目のスタメンで、2回2死走者なしの第1打席でロッテ先発本前の142キロ直球を右翼スタンドへ。本拠地では初アーチとなった。5月25日に第1子となる長女を授かったばかりで、パパになって初スタメン、初アーチ。一塁を回った直後に手をたたいて喜びをはじけさせ、「自分のスイングでしっかりとらえることができました。生まれたばかりのかわいい娘が僕にパワーをくれました」と笑顔で振り返った。
◆ロッテのブランドン・レアード内野手が12号2ランで重い空気を吹き飛ばした。 3戦連続で中日先発陣に抑え込まれた1-2の7回無死一塁、福のカットボールを高々と飛ばすと左翼ポールに直撃。こぶしを突き上げた。「試合前に今岡ヘッドコーチから『今日はいいところで打てるはずだよ』と言われていたので、打てて良かったよ」と喜びのコメントを寄せた。
◆中日は1回の堂上1号ソロ、2回の井領1号ソロで2点を先制した。中日先発勝野は3回1安打無失点と順調な立ち上がりを見せた。 ロッテは5回1死三塁、代打高浜の二ゴロで1点を返した。勝野は6回まで2安打1失点と好投し、1点リードを守り降板した。 3-3で迎えた8回、中日は大島の1号ソロで勝ち越し、今季初の4連勝。祖父江は1勝目、又吉は5セーブ。ロッテ唐川は2敗。
◆ロッテ本前郁也投手(23)が4月8日以来の1軍先発マウンドに上がった。4回2安打も、その2本がソロ本塁打だった。 初回、中日1番大島を内角直球で詰まらせ、力ない三飛に。幸先よい滑り出しだったが、2番堂上にカウント2-0からの直球を左翼席へ運ばれた。2回も2死後、7番井領に1-0からの直球を右翼席へ運ばれた。広いバンテリンドームで、ともに今季1号だった。 4月の2登板でも計4被弾していた本前は「直球が浮かないようにというのはファームでも直そうと意識してやってきたことでしたが、立ち上がりに直球が浮いて打たれ、前に1軍で投げた時と同じことが反省点となってしまいました」と反省を口にした。 ただ、2発以外は140キロ前後の直球で打者を押し込むケースもあった。井口監督も「本塁打2本打たれましたけど、いい球を投げていたと思います」とし、今後についても「来週、またあります」と登板機会を用意することを示唆した。
◆中日又吉克樹投手が交流戦5つめのセーブを挙げた。9回5番手で登板し、先頭レアードに中前打を許したが、後続を打ち取った。 前日2日は2失点で救援に失敗したが、雪辱。「昨日、チームに迷惑をかけ、リベンジさせてくれた首脳陣と野手の方に感謝したい。明日からもしっかり準備する」。交流戦9試合で7登板の疲れを見せず、気丈に話した。
◆中日が堂上直倫内野手(32)、井領雅貴外野手(31)、大島洋平外野手(35)の「1号ソロ祭り」で今季初の4連勝を決めた。 アーチストではない伏兵たちで勝利を引き寄せた。「2番遊撃」で今季初スタメンの堂上は1回にロッテ本前から1回に左越えの先制ソロ。5月28日に出場選手登録され、出場3試合目で2年ぶりの通算30号とした。キャンプから2軍生活を続け、藤井、大野奨のベテラン勢に刺激をもらった。「練習をすごくして、試合中もすごく声を出し、若い子を引っ張っている。2人はお手本になった」。思いを乗せた1発だった。 2回には井領が5年ぶりのソロで続く。7回は阿部のプロ初スクイズで同点に追いつくと、8回はベテラン大島が右翼席に勝ち越しソロを運んだ。「たまたま本塁打になった。投手陣が頑張っているからもっと楽をさせたい」。両リーグ1位のチーム防御率を誇る投手陣への感謝を口にした。4安打4打点、今季最少1残塁という効率的な攻撃でロッテに競り勝った。 与田監督は「(堂上)直倫と井領から始まった試合。どんどん本塁打が増えて欲しい」と控え選手たちの活躍を称賛。交流戦開幕から3カード連続勝ち越しは球団では初めてで、1差で首位をキープ。シーズンの借金も再び1にまで減らした。4月3日を最後に勝率5割から遠ざかり、借金1の状況では3試合続けて負けている。4日オリックス戦はエース大野雄を立て、4度目の借金完済に挑む。【伊東大介】
◆ロッテが中日の先発陣に屈し負け越した。 3連戦で柳、小笠原、勝野に対しチーム打率は0割7分6厘。この日は53試合ぶりに荻野、マーティン、中村奨の1~3番を崩し、マーティンを4番で起用。井口監督は「打線の後半が弱くなるというか、そういう意味で鳥谷を2番に入れて幅を持たせた」と説明したが、鳥谷も無安打でチャンスを広げられず、奏功しなかった。
◆中日勝野昌慶投手が6回2安打1失点と粘りの投球で試合を作った。 リリーフ陣が逆転を許し、4月28日以来の4勝目を逃したが、先発の役目は十分に果たした。「立ち上がりをゼロで帰れて良かった。最少失点でマウンドを降りることができた、あともう1イニング投げられるように次は頑張ります」。登板予定の8日からの楽天3連戦をにらんだ。
◆中日・堂上直倫内野手(32)が「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、一回に左翼へ先制の今季1号ソロを放った。 「とても緊張していました。ですが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」 左腕・本前との対決は2ボールから真ん中高めに投じられた143キロ直球を一閃。弾丸ライナーの打球がそのままスタンドへと消えていった。 開幕から2軍で調整を続けてきたが、5月28日に1軍に昇格。初めて先発オーダーに名を連ね、武器の長打力で首脳陣の期待に応えてみせた。
◆中日が1分けを挟み今季初の4連勝。2―3の七回に阿部のスクイズで追い付き、八回は大島の1号ソロ本塁打で勝ち越した。八回に救援した祖父江が今季初勝利。七回にレアードの2ランで逆転したロッテは終盤に救援陣が崩れた。
◆中日が接戦を制し、球団初の交流戦開幕から3カード連続の勝ち越し。引き分けを挟んで今季初の4連勝を決めた。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。 ――八回に大島が決勝ソロ 「まずは直倫(堂上)と井領。そこから始まった試合でしたから。本当に普段、なかなか出られない選手がね。直倫も1軍に上がってきて見事なホームランでしたし。洋平(大島)のホームランは決勝点になりましたけど、1試合3本。どんどんホームランが増えてほしいなと思います」 ――七回は阿部が同点スクイズ 「本当に難しいボールだったと思いますけど、よく決めてくれました」 -―勝野は6回2安打1失点 「いつも立ち上がりに不安なところがあったんですけど、きょうはうまく入れましたし。五回1死三塁の場面では1点やむなし、という守備隊形を私が取ったので。スイングの強い打者(高浜)が代打で出てきたので1点を取られましたけど、そういう割り切りの中で勝野もよく最少失点で抑えてくれました」 ――福は七回に逆転弾を浴びた 「あそこは使う側の考え方なので。選手はとにかく物おじせず、結果に恐れることなくどんどん向かっていってほしい。次は必ずいい投球をするでしょう」 ――交流戦の開幕から3カード連続勝ち越しは球団史上初 「そうですか。いい数字はどんどん聞きたいですけど、何とかセ・リーグの中で順位を上げていきたいというのがあるので、頑張ります」 ――今季初の4連勝 「そこはもちろんうれしいことですけど、一戦一戦頑張っていきます」 ――交流戦の前半戦が終了。後半戦に向けて 「特に交流戦の中で前半、後半と分けてはいないですし、これからも強力な投手、強力な打線のチームがくるので、いつもと変わらず一戦一戦やっていきたいと思います」
◆ロッテは救援陣が守り切れず、逆転負けを喫した。七回にレアードの2ランで逆転した直後の守りで佐々木千が粘れず、阿部にスクイズを決められて追い付かれた。八回は2死から唐川が勝ち越しソロを浴びた。 この日は3本のソロが痛かった。井口監督は「本塁打は本当に気をつけないといけない。勝ちパターンでいって、打たれたのはしょうがない」と淡々と振り返った。交流戦はこれで4勝4敗1分けの五分となり、貯金がなくなった。
◆ロッテ・鳥谷敬内野手(39)が阪神時代の2018年4月20日の巨人戦(甲子園)以来、1140日ぶりに2番でスタメン出場したが、4打数無安打に終わった。 井口監督は「打線の後半が弱くなるので、鳥谷を2番に入れて幅を持たせたかった」と説明。4番には来日3年目で初めてマーティンを起用したが、これまでリーグトップの16本塁打で〝最強の2番打者〟と称された助っ人も1安打に終わった。 前日2日の試合後ミーティングで、指揮官は「打線がゲーム前半に投手をカバーできていない。明日(3日)は早い回で野手でやっていこう」とゲキを飛ばしていたが、中日との3連戦は計5得点で2敗1分け。特に柳、小笠原、勝野の先発陣からは計21イニングで1点しか奪えなかった。指揮官は「明日(4日)以降も相手投手を含めて、いろいろ(打順を)考えていきたい」と、さらなるテコ入れを示唆した。
◆中日は一発攻勢で接戦を制した。まずは一回1死で今季初スタメンの堂上直倫内野手(32)が左翼へ先制ソロ。二回2死では井領雅貴外野手(31)が右翼へ、2016年以来5年ぶりとなるソロを放った。 七回にレアードの2ランで1点差を逆転されたが、直後に阿部の投前スクイズで同点に追いつき、続く八回だ。2死から大島洋平外野手(35)が唐川の142キロのカットボールをとらえ、右翼最前列へとほうり込んだ。 決勝弾の前にはあるアイコンタクトが行われたという。「『打席に入る前に(三塁コーチャーの)荒木さん(内野守備走塁コーチ)の方を見たら『ホームランを打て』みたいな顔をしていたので...。ホームランになってよかったです」。感じ取った〝無言の期待〟にバットで応え、ヒーローに躍り出た。 飛び出した3発はともに今季第1号。さらに今季初の1試合3発だ。与田監督も「直倫(堂上)と井領、そこから始まった試合。普段、なかなか出られない選手がね。直倫も1軍に上がってきて見事なホームランでしたし。洋平(大島)のホームランは決勝点になりましたけど、1試合3本。どんどんホームランが増えてほしい」と〝1号祭り〟が量産態勢の号砲となることを願った。
◆中日・堂上直倫内野手(32)が「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、一回に左翼へ先制ソロを放った。首脳陣の期待にファーストスイングで応える今季1号を放った。 「とても緊張していました。ですが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」 相手は左腕・本前。カウント2―0から高めに浮いた143キロを一閃。自身初の2桁本塁打(12)を放った2019年以来2年ぶりとなる本塁打を打ち、ベンチ前でナインの祝福を受けた。 32歳は春季キャンプから2軍で調整を続けてきたが、5月28日に打撃不振の京田と入れ替わって初昇格。遊撃では同じ右打ちの三ツ俣が結果を出している。激しい競争の中、自身にとっても大きな一発となった。 11試合ぶりスタメンの31歳・井領も続いた。2回2死で、こちらも真ん中高めの142キロを強振。白球が右翼席に吸い込まれると、両手をたたいて喜んだ。5月25日には第1子となる長女が誕生したばかり。2016年以来5年ぶりの本塁打。ベンチ前に戻ると、テレビカメラに向かって〝ゆりかごポーズ〟も披露した。 「産まれたばかりのかわいい娘が僕にパワーをくれました。追加点がすぐに取れてよかったです」七回にレアードの一発で逆転されても、直後に31歳・阿部が投前スクイズを決めて同点。アラサーの男たちが奮闘した。さらに八回には大島の1号ソロで勝ち越し。これで引き分けをはさんで、今季初の4連勝で交流戦は6勝1敗2分。首位を堅持した。(須藤佳裕)
◆ロッテ・本前郁也投手(23)が4回を2安打2失点で降板した。4月8日のオリックス戦(ZOZOマリン)以来、56日ぶりの1軍登板。「(2020年ドラフト同期の)佐々木朗と横山が1軍で頑張っているので、自分も負けないように良いピッチングを2人に見せられるようにしたい」と意気込んでマウンドに上がったが、一回に堂上、二回に井領と2本のソロ本塁打を許した。 2年目左腕は「ストレートが浮かないようにというのはファームでも直そうと意識してやってきたことでしたが、立ち上がりにストレートが浮いて打たれるという前に1軍で投げた時と同じことが反省点となってしまった。自分の課題としていた球が打たれてしまい、すごく悔しいという気持ちでしかない」と無念の表情。それでも、井口監督は「ホームラン2本は打たれたが、球的には良い球を投げていた。(先発は)来週またあります」と明言した。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
中日 |
6 | 1 | 2 | 0.857 (↑0.024) | - (-) |
9 | 28 (+4) | 26 (+3) | 7 (+3) | 3 (-) |
0.246 (↓0.01) | 2.930 (↓0.01) |
2 (-) |
DeNA |
5 | 2 | 2 | 0.714 (↑0.047) | 1 (-) |
9 | 44 (+4) | 44 (+3) | 15 (+1) | 2 (+1) |
0.282 (↓0.001) | 4.500 (↑0.19) |
3 (-) |
巨人 |
4 | 3 | 2 | 0.571 (-) | 2 (↓0.5) |
9 | 36 (+4) | 39 (+4) | 12 (+2) | 5 (-) |
0.264 (↑0.005) | 4.220 (↑0.02) |
4 (1↑) |
ORIX |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↑0.056) | 2 (-) |
9 | 59 (+7) | 49 (+3) | 10 (+1) | 4 (-) |
0.319 (↑0.003) | 5.420 (↑0.32) |
5 (3↑) |
楽天 |
4 | 4 | 1 | 0.500 (↑0.071) | 2.5 (-) |
9 | 31 (+4) | 33 (+2) | 7 (+1) | 4 (+1) |
0.253 (↓0.002) | 3.460 (↑0.19) |
5 (2↓) |
ロッテ |
4 | 4 | 1 | 0.500 (↓0.071) | 2.5 (↓1) |
9 | 40 (+3) | 31 (+4) | 8 (+1) | 13 (+1) |
0.225 (↓0.005) | 3.120 (↓0.16) |
7 (2↓) |
阪神 |
4 | 5 | 0 | 0.444 (↓0.056) | 3 (↓1) |
9 | 36 (+3) | 42 (+7) | 10 (+2) | 12 (+1) |
0.236 (↓0.003) | 4.050 (↓0.37) |
7 (2↓) |
ヤクルト |
4 | 5 | 0 | 0.444 (↓0.056) | 3 (↓1) |
9 | 37 (+2) | 41 (+4) | 9 (+2) | 8 (-) |
0.242 (↑0.001) | 4.560 (↑0.07) |
9 (-) |
広島 |
2 | 3 | 1 | 0.400 (-) | 3 (↓0.5) |
12 | 24 (-) | 33 (-) | 3 (-) | 9 (-) |
0.296 (-) | 5.540 (-) |
10 (-) |
日本ハム |
3 | 5 | 0 | 0.375 (-) | 3.5 (↓0.5) |
10 | 31 (-) | 29 (-) | 3 (-) | 7 (-) |
0.252 (-) | 3.260 (-) |
11 (-) |
ソフトバンク |
2 | 5 | 2 | 0.286 (↓0.047) | 4 (↓1) |
9 | 33 (+3) | 28 (+4) | 12 (+1) | 4 (-) |
0.247 (↑0.001) | 3.040 (↓0.17) |
12 (-) |
西武 |
1 | 3 | 3 | 0.250 (-) | 3.5 (↓0.5) |
11 | 31 (+4) | 35 (+4) | 11 (+2) | 3 (-) |
0.281 (↑0.003) | 4.650 (↑0.1) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
32 | 17 | 2 | 0.653 (↓0.014) | - (-) |
92 | 227 (+3) | 181 (+7) | 55 (+2) | 46 (+1) |
0.254 (↓0.001) | 3.330 (↓0.07) |
2 (-) |
巨人 |
27 | 19 | 9 | 0.587 (-) | 3.5 (↑0.5) |
88 | 226 (+4) | 202 (+4) | 68 (+2) | 37 (-) |
0.257 (↑0.001) | 3.500 (↓0.01) |
3 (-) |
ヤクルト |
24 | 21 | 7 | 0.533 (↓0.012) | 6 (-) |
91 | 220 (+2) | 214 (+4) | 49 (+2) | 33 (-) |
0.246 (-) | 3.870 (-) |
4 (-) |
中日 |
22 | 23 | 9 | 0.489 (↑0.012) | 8 (↑1) |
89 | 153 (+4) | 161 (+3) | 25 (+3) | 25 (-) |
0.237 (↓0.002) | 2.850 (-) |
5 (-) |
広島 |
18 | 23 | 6 | 0.439 (-) | 10 (↑0.5) |
96 | 155 (-) | 180 (-) | 29 (-) | 27 (-) |
0.260 (-) | 3.610 (-) |
6 (-) |
DeNA |
17 | 31 | 8 | 0.354 (↑0.014) | 14.5 (↑1) |
87 | 206 (+4) | 269 (+3) | 52 (+1) | 11 (+1) |
0.244 (-) | 4.620 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
27 | 21 | 9 | 0.563 (↑0.01) | - (-) |
86 | 219 (+4) | 204 (+2) | 44 (+1) | 25 (+1) |
0.238 (-) | 3.400 (↑0.03) |
2 (1↓) |
ソフトバンク |
26 | 22 | 9 | 0.542 (↓0.011) | 1 (↓1) |
86 | 243 (+3) | 201 (+4) | 52 (+1) | 40 (-) |
0.262 (-) | 3.340 (↓0.02) |
3 (-) |
ロッテ |
24 | 23 | 8 | 0.511 (↓0.011) | 2.5 (↓1) |
88 | 255 (+3) | 224 (+4) | 54 (+1) | 47 (+1) |
0.244 (↓0.001) | 3.820 (↓0.01) |
4 (1↑) |
ORIX |
23 | 26 | 7 | 0.469 (↑0.011) | 4.5 (-) |
87 | 234 (+7) | 235 (+3) | 57 (+1) | 18 (-) |
0.256 (↑0.001) | 3.900 (↑0.02) |
5 (1↓) |
西武 |
20 | 23 | 11 | 0.465 (-) | 4.5 (↓0.5) |
89 | 204 (+4) | 217 (+4) | 41 (+2) | 52 (-) |
0.246 (↑0.001) | 3.920 (-) |
6 (-) |
日本ハム |
18 | 29 | 5 | 0.383 (-) | 8.5 (↓0.5) |
91 | 165 (-) | 219 (-) | 28 (-) | 31 (-) |
0.226 (-) | 3.850 (-) |
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