中日(☆4対3★)ロッテ =交流戦3回戦(2021.06.03)・バンテリンドーム=
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ロッテ
0000102003601
中日
11000011X4413
勝利投手:祖父江 大輔(1勝2敗5S)
(セーブ:又吉 克樹(0勝1敗5S))
敗戦投手:唐川 侑己(3勝2敗0S)

本塁打
【ロッテ】レアード(12号・7回表2ラン)
【中日】堂上 直倫(1号・1回裏ソロ),井領 雅貴(1号・2回裏ソロ),大島 洋平(1号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆中日は初回、堂上のソロで先制に成功する。その後逆転を許すも、1点ビハインドの7回裏に阿部のスクイズで追いつくと、続く8回には大島のソロが飛び出し、リードを奪った。投げては、4番手・祖父江が今季1勝目。敗れたロッテは、4番手・唐川が痛恨の一発を浴びた。

◆ロッテ鳥谷敬内野手(39)が「2番三塁」でスタメン出場する。 プロ18年目の鳥谷は、この日で通算2240試合目の出場となる。そのうち2番でのスタメン出場は133試合目で、阪神時代の18年4月20日の巨人戦(甲子園)以来約3年1カ月ぶり。 今季はこれまで28試合に出場し、スタメンはそのうち10試合。三塁でのスタメンは今季初になる。

◆中日堂上直倫内野手(32)が「2番遊撃」で今季初スタメンし、1回にロッテ先発本前の3球目直球を捉え、左越えの先制1号ソロを放った。 開幕1軍を逃して5月28日に出場選手登録され、出場3試合目。プロ15年目で2シーズンぶりに描いたアーチで通算30号とした。堂上は「とても緊張していましたが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」と話した。

◆7年目の中日井領雅貴外野手(31)が5年ぶりとなる通算2本目の本塁打を放った。 「7番右翼」で5月21日巨人戦以来、6度目のスタメンで、2回2死走者なしの第1打席でロッテ先発本前の142キロ直球を右翼スタンドへ。本拠地では初アーチとなった。5月25日に第1子となる長女を授かったばかりで、パパになって初スタメン、初アーチ。一塁を回った直後に手をたたいて喜びをはじけさせ、「自分のスイングでしっかりとらえることができました。生まれたばかりのかわいい娘が僕にパワーをくれました」と笑顔で振り返った。

◆ロッテのブランドン・レアード内野手が12号2ランで重い空気を吹き飛ばした。 3戦連続で中日先発陣に抑え込まれた1-2の7回無死一塁、福のカットボールを高々と飛ばすと左翼ポールに直撃。こぶしを突き上げた。「試合前に今岡ヘッドコーチから『今日はいいところで打てるはずだよ』と言われていたので、打てて良かったよ」と喜びのコメントを寄せた。

◆中日は1回の堂上1号ソロ、2回の井領1号ソロで2点を先制した。中日先発勝野は3回1安打無失点と順調な立ち上がりを見せた。 ロッテは5回1死三塁、代打高浜の二ゴロで1点を返した。勝野は6回まで2安打1失点と好投し、1点リードを守り降板した。 3-3で迎えた8回、中日は大島の1号ソロで勝ち越し、今季初の4連勝。祖父江は1勝目、又吉は5セーブ。ロッテ唐川は2敗。

◆ロッテ本前郁也投手(23)が4月8日以来の1軍先発マウンドに上がった。4回2安打も、その2本がソロ本塁打だった。 初回、中日1番大島を内角直球で詰まらせ、力ない三飛に。幸先よい滑り出しだったが、2番堂上にカウント2-0からの直球を左翼席へ運ばれた。2回も2死後、7番井領に1-0からの直球を右翼席へ運ばれた。広いバンテリンドームで、ともに今季1号だった。 4月の2登板でも計4被弾していた本前は「直球が浮かないようにというのはファームでも直そうと意識してやってきたことでしたが、立ち上がりに直球が浮いて打たれ、前に1軍で投げた時と同じことが反省点となってしまいました」と反省を口にした。 ただ、2発以外は140キロ前後の直球で打者を押し込むケースもあった。井口監督も「本塁打2本打たれましたけど、いい球を投げていたと思います」とし、今後についても「来週、またあります」と登板機会を用意することを示唆した。

◆中日又吉克樹投手が交流戦5つめのセーブを挙げた。9回5番手で登板し、先頭レアードに中前打を許したが、後続を打ち取った。 前日2日は2失点で救援に失敗したが、雪辱。「昨日、チームに迷惑をかけ、リベンジさせてくれた首脳陣と野手の方に感謝したい。明日からもしっかり準備する」。交流戦9試合で7登板の疲れを見せず、気丈に話した。

◆中日が堂上直倫内野手(32)、井領雅貴外野手(31)、大島洋平外野手(35)の「1号ソロ祭り」で今季初の4連勝を決めた。 アーチストではない伏兵たちで勝利を引き寄せた。「2番遊撃」で今季初スタメンの堂上は1回にロッテ本前から1回に左越えの先制ソロ。5月28日に出場選手登録され、出場3試合目で2年ぶりの通算30号とした。キャンプから2軍生活を続け、藤井、大野奨のベテラン勢に刺激をもらった。「練習をすごくして、試合中もすごく声を出し、若い子を引っ張っている。2人はお手本になった」。思いを乗せた1発だった。 2回には井領が5年ぶりのソロで続く。7回は阿部のプロ初スクイズで同点に追いつくと、8回はベテラン大島が右翼席に勝ち越しソロを運んだ。「たまたま本塁打になった。投手陣が頑張っているからもっと楽をさせたい」。両リーグ1位のチーム防御率を誇る投手陣への感謝を口にした。4安打4打点、今季最少1残塁という効率的な攻撃でロッテに競り勝った。 与田監督は「(堂上)直倫と井領から始まった試合。どんどん本塁打が増えて欲しい」と控え選手たちの活躍を称賛。交流戦開幕から3カード連続勝ち越しは球団では初めてで、1差で首位をキープ。シーズンの借金も再び1にまで減らした。4月3日を最後に勝率5割から遠ざかり、借金1の状況では3試合続けて負けている。4日オリックス戦はエース大野雄を立て、4度目の借金完済に挑む。【伊東大介】

◆ロッテが中日の先発陣に屈し負け越した。 3連戦で柳、小笠原、勝野に対しチーム打率は0割7分6厘。この日は53試合ぶりに荻野、マーティン、中村奨の1~3番を崩し、マーティンを4番で起用。井口監督は「打線の後半が弱くなるというか、そういう意味で鳥谷を2番に入れて幅を持たせた」と説明したが、鳥谷も無安打でチャンスを広げられず、奏功しなかった。

◆中日勝野昌慶投手が6回2安打1失点と粘りの投球で試合を作った。 リリーフ陣が逆転を許し、4月28日以来の4勝目を逃したが、先発の役目は十分に果たした。「立ち上がりをゼロで帰れて良かった。最少失点でマウンドを降りることができた、あともう1イニング投げられるように次は頑張ります」。登板予定の8日からの楽天3連戦をにらんだ。

◆中日・堂上直倫内野手(32)が「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、一回に左翼へ先制の今季1号ソロを放った。 「とても緊張していました。ですが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」 左腕・本前との対決は2ボールから真ん中高めに投じられた143キロ直球を一閃。弾丸ライナーの打球がそのままスタンドへと消えていった。 開幕から2軍で調整を続けてきたが、5月28日に1軍に昇格。初めて先発オーダーに名を連ね、武器の長打力で首脳陣の期待に応えてみせた。

◆中日が1分けを挟み今季初の4連勝。2―3の七回に阿部のスクイズで追い付き、八回は大島の1号ソロ本塁打で勝ち越した。八回に救援した祖父江が今季初勝利。七回にレアードの2ランで逆転したロッテは終盤に救援陣が崩れた。

◆中日が接戦を制し、球団初の交流戦開幕から3カード連続の勝ち越し。引き分けを挟んで今季初の4連勝を決めた。与田剛監督(55)の主な一問一答は以下の通り。 ――八回に大島が決勝ソロ 「まずは直倫(堂上)と井領。そこから始まった試合でしたから。本当に普段、なかなか出られない選手がね。直倫も1軍に上がってきて見事なホームランでしたし。洋平(大島)のホームランは決勝点になりましたけど、1試合3本。どんどんホームランが増えてほしいなと思います」 ――七回は阿部が同点スクイズ 「本当に難しいボールだったと思いますけど、よく決めてくれました」 -―勝野は6回2安打1失点 「いつも立ち上がりに不安なところがあったんですけど、きょうはうまく入れましたし。五回1死三塁の場面では1点やむなし、という守備隊形を私が取ったので。スイングの強い打者(高浜)が代打で出てきたので1点を取られましたけど、そういう割り切りの中で勝野もよく最少失点で抑えてくれました」 ――福は七回に逆転弾を浴びた 「あそこは使う側の考え方なので。選手はとにかく物おじせず、結果に恐れることなくどんどん向かっていってほしい。次は必ずいい投球をするでしょう」 ――交流戦の開幕から3カード連続勝ち越しは球団史上初 「そうですか。いい数字はどんどん聞きたいですけど、何とかセ・リーグの中で順位を上げていきたいというのがあるので、頑張ります」 ――今季初の4連勝 「そこはもちろんうれしいことですけど、一戦一戦頑張っていきます」 ――交流戦の前半戦が終了。後半戦に向けて 「特に交流戦の中で前半、後半と分けてはいないですし、これからも強力な投手、強力な打線のチームがくるので、いつもと変わらず一戦一戦やっていきたいと思います」

◆ロッテは救援陣が守り切れず、逆転負けを喫した。七回にレアードの2ランで逆転した直後の守りで佐々木千が粘れず、阿部にスクイズを決められて追い付かれた。八回は2死から唐川が勝ち越しソロを浴びた。 この日は3本のソロが痛かった。井口監督は「本塁打は本当に気をつけないといけない。勝ちパターンでいって、打たれたのはしょうがない」と淡々と振り返った。交流戦はこれで4勝4敗1分けの五分となり、貯金がなくなった。

◆ロッテ・鳥谷敬内野手(39)が阪神時代の2018年4月20日の巨人戦(甲子園)以来、1140日ぶりに2番でスタメン出場したが、4打数無安打に終わった。 井口監督は「打線の後半が弱くなるので、鳥谷を2番に入れて幅を持たせたかった」と説明。4番には来日3年目で初めてマーティンを起用したが、これまでリーグトップの16本塁打で〝最強の2番打者〟と称された助っ人も1安打に終わった。 前日2日の試合後ミーティングで、指揮官は「打線がゲーム前半に投手をカバーできていない。明日(3日)は早い回で野手でやっていこう」とゲキを飛ばしていたが、中日との3連戦は計5得点で2敗1分け。特に柳、小笠原、勝野の先発陣からは計21イニングで1点しか奪えなかった。指揮官は「明日(4日)以降も相手投手を含めて、いろいろ(打順を)考えていきたい」と、さらなるテコ入れを示唆した。

◆中日は一発攻勢で接戦を制した。まずは一回1死で今季初スタメンの堂上直倫内野手(32)が左翼へ先制ソロ。二回2死では井領雅貴外野手(31)が右翼へ、2016年以来5年ぶりとなるソロを放った。 七回にレアードの2ランで1点差を逆転されたが、直後に阿部の投前スクイズで同点に追いつき、続く八回だ。2死から大島洋平外野手(35)が唐川の142キロのカットボールをとらえ、右翼最前列へとほうり込んだ。 決勝弾の前にはあるアイコンタクトが行われたという。「『打席に入る前に(三塁コーチャーの)荒木さん(内野守備走塁コーチ)の方を見たら『ホームランを打て』みたいな顔をしていたので...。ホームランになってよかったです」。感じ取った〝無言の期待〟にバットで応え、ヒーローに躍り出た。 飛び出した3発はともに今季第1号。さらに今季初の1試合3発だ。与田監督も「直倫(堂上)と井領、そこから始まった試合。普段、なかなか出られない選手がね。直倫も1軍に上がってきて見事なホームランでしたし。洋平(大島)のホームランは決勝点になりましたけど、1試合3本。どんどんホームランが増えてほしい」と〝1号祭り〟が量産態勢の号砲となることを願った。

◆中日・堂上直倫内野手(32)が「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、一回に左翼へ先制ソロを放った。首脳陣の期待にファーストスイングで応える今季1号を放った。 「とても緊張していました。ですが、一発で仕留めることができ、先制点を取れたので良かったです」 相手は左腕・本前。カウント2―0から高めに浮いた143キロを一閃。自身初の2桁本塁打(12)を放った2019年以来2年ぶりとなる本塁打を打ち、ベンチ前でナインの祝福を受けた。 32歳は春季キャンプから2軍で調整を続けてきたが、5月28日に打撃不振の京田と入れ替わって初昇格。遊撃では同じ右打ちの三ツ俣が結果を出している。激しい競争の中、自身にとっても大きな一発となった。 11試合ぶりスタメンの31歳・井領も続いた。2回2死で、こちらも真ん中高めの142キロを強振。白球が右翼席に吸い込まれると、両手をたたいて喜んだ。5月25日には第1子となる長女が誕生したばかり。2016年以来5年ぶりの本塁打。ベンチ前に戻ると、テレビカメラに向かって〝ゆりかごポーズ〟も披露した。 「産まれたばかりのかわいい娘が僕にパワーをくれました。追加点がすぐに取れてよかったです」七回にレアードの一発で逆転されても、直後に31歳・阿部が投前スクイズを決めて同点。アラサーの男たちが奮闘した。さらに八回には大島の1号ソロで勝ち越し。これで引き分けをはさんで、今季初の4連勝で交流戦は6勝1敗2分。首位を堅持した。(須藤佳裕)

◆ロッテ・本前郁也投手(23)が4回を2安打2失点で降板した。4月8日のオリックス戦(ZOZOマリン)以来、56日ぶりの1軍登板。「(2020年ドラフト同期の)佐々木朗と横山が1軍で頑張っているので、自分も負けないように良いピッチングを2人に見せられるようにしたい」と意気込んでマウンドに上がったが、一回に堂上、二回に井領と2本のソロ本塁打を許した。 2年目左腕は「ストレートが浮かないようにというのはファームでも直そうと意識してやってきたことでしたが、立ち上がりにストレートが浮いて打たれるという前に1軍で投げた時と同じことが反省点となってしまった。自分の課題としていた球が打たれてしまい、すごく悔しいという気持ちでしかない」と無念の表情。それでも、井口監督は「ホームラン2本は打たれたが、球的には良い球を投げていた。(先発は)来週またあります」と明言した。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
612 0.857
(↑0.024)
-
(-)
928
(+4)
26
(+3)
7
(+3)
3
(-)
0.246
(↓0.01)
2.930
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
522 0.714
(↑0.047)
1
(-)
944
(+4)
44
(+3)
15
(+1)
2
(+1)
0.282
(↓0.001)
4.500
(↑0.19)
3
(-)
巨人
432 0.571
(-)
2
(↓0.5)
936
(+4)
39
(+4)
12
(+2)
5
(-)
0.264
(↑0.005)
4.220
(↑0.02)
4
(1↑)
ORIX
540 0.556
(↑0.056)
2
(-)
959
(+7)
49
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.319
(↑0.003)
5.420
(↑0.32)
5
(3↑)
楽天
441 0.500
(↑0.071)
2.5
(-)
931
(+4)
33
(+2)
7
(+1)
4
(+1)
0.253
(↓0.002)
3.460
(↑0.19)
5
(2↓)
ロッテ
441 0.500
(↓0.071)
2.5
(↓1)
940
(+3)
31
(+4)
8
(+1)
13
(+1)
0.225
(↓0.005)
3.120
(↓0.16)
7
(2↓)
阪神
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
936
(+3)
42
(+7)
10
(+2)
12
(+1)
0.236
(↓0.003)
4.050
(↓0.37)
7
(2↓)
ヤクルト
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
937
(+2)
41
(+4)
9
(+2)
8
(-)
0.242
(↑0.001)
4.560
(↑0.07)
9
(-)
広島
231 0.400
(-)
3
(↓0.5)
1224
(-)
33
(-)
3
(-)
9
(-)
0.296
(-)
5.540
(-)
10
(-)
日本ハム
350 0.375
(-)
3.5
(↓0.5)
1031
(-)
29
(-)
3
(-)
7
(-)
0.252
(-)
3.260
(-)
11
(-)
ソフトバンク
252 0.286
(↓0.047)
4
(↓1)
933
(+3)
28
(+4)
12
(+1)
4
(-)
0.247
(↑0.001)
3.040
(↓0.17)
12
(-)
西武
133 0.250
(-)
3.5
(↓0.5)
1131
(+4)
35
(+4)
11
(+2)
3
(-)
0.281
(↑0.003)
4.650
(↑0.1)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32172 0.653
(↓0.014)
-
(-)
92227
(+3)
181
(+7)
55
(+2)
46
(+1)
0.254
(↓0.001)
3.330
(↓0.07)
2
(-)
巨人
27199 0.587
(-)
3.5
(↑0.5)
88226
(+4)
202
(+4)
68
(+2)
37
(-)
0.257
(↑0.001)
3.500
(↓0.01)
3
(-)
ヤクルト
24217 0.533
(↓0.012)
6
(-)
91220
(+2)
214
(+4)
49
(+2)
33
(-)
0.246
(-)
3.870
(-)
4
(-)
中日
22239 0.489
(↑0.012)
8
(↑1)
89153
(+4)
161
(+3)
25
(+3)
25
(-)
0.237
(↓0.002)
2.850
(-)
5
(-)
広島
18236 0.439
(-)
10
(↑0.5)
96155
(-)
180
(-)
29
(-)
27
(-)
0.260
(-)
3.610
(-)
6
(-)
DeNA
17318 0.354
(↑0.014)
14.5
(↑1)
87206
(+4)
269
(+3)
52
(+1)
11
(+1)
0.244
(-)
4.620
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
27219 0.563
(↑0.01)
-
(-)
86219
(+4)
204
(+2)
44
(+1)
25
(+1)
0.238
(-)
3.400
(↑0.03)
2
(1↓)
ソフトバンク
26229 0.542
(↓0.011)
1
(↓1)
86243
(+3)
201
(+4)
52
(+1)
40
(-)
0.262
(-)
3.340
(↓0.02)
3
(-)
ロッテ
24238 0.511
(↓0.011)
2.5
(↓1)
88255
(+3)
224
(+4)
54
(+1)
47
(+1)
0.244
(↓0.001)
3.820
(↓0.01)
4
(1↑)
ORIX
23267 0.469
(↑0.011)
4.5
(-)
87234
(+7)
235
(+3)
57
(+1)
18
(-)
0.256
(↑0.001)
3.900
(↑0.02)
5
(1↓)
西武
202311 0.465
(-)
4.5
(↓0.5)
89204
(+4)
217
(+4)
41
(+2)
52
(-)
0.246
(↑0.001)
3.920
(-)
6
(-)
日本ハム
18295 0.383
(-)
8.5
(↓0.5)
91165
(-)
219
(-)
28
(-)
31
(-)
0.226
(-)
3.850
(-)