巨人(☆4対3★)西武 =交流戦2回戦(2021.06.02)・東京ドーム=
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西武
00210000031001
巨人
00103000X41200
勝利投手:戸根 千明(1勝0敗1S)
(セーブ:ビエイラ(0勝0敗2S))
敗戦投手:ダーモディ(0勝2敗0S)

本塁打
【西武】山川 穂高(6号・3回表2ラン)

  DAZN
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◆巨人が接戦を制した。巨人は2点ビハインドで迎えた5回裏、ウィーラーの2打席連続となる適時打で1点差に迫ると、さらに岡本和の適時打で2点を挙げ、逆転に成功した。投げては、2番手・戸根が今季初勝利。敗れた西武は、先発・ダーモディが試合をつくれなかった。

◆巨人小林誠司捕手(31)が1軍に出場選手登録された。開幕直後の4月7日に1軍の出場選手登録を抹消されてからはファームで約2カ月間調整していた。 今季は1軍で6試合に出場するも、スタメン出場はなし。打席に立ったのは3月28日DeNA戦で犠打を決めた1打席のみだった。2軍戦では24試合に出場し、61打数7安打、打率1割1分5厘だった。

◆巨人守護神ルビー・デラロサ投手(32)が「左足の違和感」で出場選手登録を抹消された。今季はチームトップの7セーブを挙げ、11試合連続無失点投球を続けていたが、1日の西武戦で炎上。3点リードの9回にマウンドに上がるも、メヒア、森に被弾し3失点。引き分けに持ち込まれた。 4月15日に米国の市民権取得手続きによる渡米の影響で離脱。5月21日の中日戦で復帰していた。

◆西武左腕マット・ダーモディ投手がまたしても初白星を逃した。 山川の先制2ランなど3点の援護を受けると、5回にピンチを招いた。巨人石川の打球が右足甲に直撃。その影響からか、次打者ウィーラーに適時打を浴び1点差に詰めよられた。連打を浴び2死満塁としたところで降板。5試合目の登板に「相手のスコアボードに0を並べていきたい」と意気込んでいたが、後続も打たれ4回2/3を8安打4失点で初勝利とはならなかった。 ? ▽西武ダーモディ(5度目の先発も4回2/3 4失点で初白星逃し2敗目)「5回に集中打を浴びてしまった。あれがすべてだった。もっと長いイニングを投げないといけない」

◆高卒3年目左腕の巨人横川凱投手が3回5安打2失点でプロ初勝利を逃した。 5月27日楽天戦から中5日で臨んだプロ3度目の先発登板。0-0の3回1死二塁、西武山川に外角高めに抜けた内角狙いの139キロ直球を右中間上段に運ばれた。3回の攻撃で代打香月が送られ、プロ最速で降板した。「先発投手としての役割を果たすことができずに悔しい」と振り返った。

◆巨人亀井善行外野手(38)がベテランでは超異例の"親子ゲーム"で奮闘した。 午後1時開始の鎌ケ谷でのイースタン・リーグ、日本ハム戦に「2番DH」でスタメン出場。2打数無安打でベンチに下がると、約28キロ離れた東京ドームに移動。 午後5時45分開始の西武戦でベンチ入り。1点リードの5回2死一、三塁で畠の代打として登場。午後8時過ぎの出番は、貫禄の四球で満塁と好機を広げたが、後続が倒れ、追加点にはつながらなかった。

◆西武が3回に山川の6号2ランで先制。巨人も直後にウィーラーの適時打で1点差に迫る。先発横川は3回2失点で降板。 西武は4回に森の適時打で1点を追加。しかし巨人が5回、2死満塁から岡本和の2点適時打などで3点を挙げ、逆転に成功した。 巨人は7回から大江、中川、ビエイラとつなぎ、1点差で逃げ切った。西武は逆転負けで今季ワーストタイの借金3となった。巨人戸根が今季初勝利、ビエイラ2セーブ、西武ダーモディ2敗。

◆西武は逆転負けで借金は今季ワーストタイの3となった。3回に山川が6号先制2ランを放ち、2番森は3安打猛打賞。さらに初めて1番起用された岸が2安打と打線は10安打を重ねたが、10残塁と決め手を欠いた。岡本和の適時打などで3点を奪われて逆転された5回を振り返った辻監督は「あそこでもうちょっと踏ん張ってくれれば。逆転までいくとはね。そこはちょっときつかった」と悔しがった。 ? ▽西武山川(3回、右中間へ6号先制2ラン)「あの場面はいいカウントだったので、しっかり打ちに行こうと思っていました。そのとおりにしっかり打てたので、よかったです」

◆巨人原辰徳監督が積極的な継投策で逃げ切った。中5日で先発した3年目の横川の状態がいまいちと判断すると、3回2失点で降板。4回から5投手をつぎ込み、最後は抹消されたデラロサに代わってビエイラが締めた。前夜は9回に3失点で引き分けたが、この日はリードを死守。「チームのリズムが全くつかめなかったという点においてそういう策を取った。リリーフ陣は頑張っていると思います」と振り返った。

◆はやりに乗って、波に乗った。巨人の4番、岡本和真内野手(24)の逆転打で勝利をたぐり寄せた。1点を追う5回2死満塁。代わったばかりの西武宮川の初球、145キロ直球に食らい付いた。三塁手スパンジェンバーグのグラブをはじき、左前へ抜ける逆転の2点適時打。「どんな形でもいいので。エラーでも、何でもチームに点が入ればいい。当たりは良くなかったけど、いい所に転がってくれた」と一打を振り返った。 「4番通算100号」のメモリアルアーチを決めた1日西武戦からニューヘアスタイルで登場した。短く襟足を刈り上げたフェードカットに「はやりに乗った。短くしたくて、ちょっと変えてみようかなと。いつも一緒やったらおもんない」。主砲のイメチェンにチームメートも興味津々で「長くなったから切っただけ。それをなんかみんな言ってるんで、おかしいなと」と笑った。 リーグトップを独走する48打点と勢いが止まらない。5月は9本塁打で一気に状態を上げてきた。「自分自身好調だと思ってやってないですし、しっかりその日の状態でなんとか出せるものを出そうと思ってやっている。たまたまかなと思います」と地に足がついている。6月もさっぱりした頭で気持ちを新たに、4番らしく、ふてぶてしく、堂々と進む。【小早川宗一郎】

◆西武の山川が3試合ぶりの6号2ランを放った。0―0の三回1死二塁で、3ボール1ストライクから横川の速球を、上体をのけぞらせながらフルスイングし、右中間席上段まで運んだ。 余韻に浸るようにゆっくりと走りだし、ダイヤモンドを一周した。三塁側ベンチに戻ると、おなじみの「どすこい」ポーズを決め「打てて良かった。打った瞬間、手応えばっちりでした」と会心の一打を振り返った。 チームは源田や外崎、若林ら主力に離脱者が相次ぎ、苦しい状況にある。自身も左太もも裏の軽い肉離れで開幕直後に1カ月以上、戦列を離れている。遅れを取り戻し、4番打者として苦境を救おうと高い意識で臨んでいる。

◆巨人の高校出3年目の横川が中5日で今季2度目の先発を任されたが、3回を5安打2失点で降板した。三回、山川に2ランを浴びてその裏の攻撃で代打を送られた。「先発投手としての役割を果たすことができずに悔しい」と唇をかみしめた。 立ち上がりから走者を出して苦しみながらも踏ん張っていた。三回、先頭打者に大阪桐蔭高の5年先輩の森を迎えると、この日2安打目となる二塁打を浴びた。1死後、山川に3ボール1ストライクから内角を狙った速球が外角高めに抜けて右中間席上段に運ばれた。 前回登板の5月27日の楽天戦で5回2失点と好投してつかんだチャンスだった。チームが先発の駒不足に悩む中、物足りない内容でプロ初勝利はお預けとなった。

◆巨人は1―3の五回にウィーラーの適時打と岡本和の2点適時打で3点を奪い逆転した。2番手の戸根が4年ぶりの勝利。救援陣が踏ん張り、九回はビエイラがしのぎ2セーブ目。西武はダーモディが五回途中4失点と粘れなかった。

◆巨人は五回に岡本和が逆転の2点打を放ち、両リーグトップの48打点とした。その後六回から畠、大江、中川、ビエイラの救援陣が1点リードを守り切った。原辰徳監督(62)が振り返る。 ――1点差を6人で継投 「よく3点でとどめてくれた。今日はあまり助け船を出さずに1イニングを、という形でやってくれたのは非常に収穫だと思いますね」 ――先発の横川を3回で交代 「若さの中でね、発展途上ではあるにもかかわらず、前回よりもかなりスピード、全てにおいてね...なぜ?というね。チームのリズムがまったくつかめなかったという点においては、そういう策を取ったというところですね」 ――五回に2死から4連打で逆転 「何となくこう、積極的なバッティングが功を奏したという感じですね」 ――まずウィーラーの適時打が大きかった 「いや、もう全て大きいですね。2点取られた後に1点取ったのも大きい。4点の中では重いですね。すべてね」 ――岡本和の逆転打は執念が乗り移ったかのような当たりで、相手三塁手のグラブを弾いた 「いいところでいい打球を飛ばした。よかったですね」 ――48打点 「打点というのはやっぱり、前の人たち(の出塁)というのもありますしね。もちろん自分1人ではないという部分もある。そこに勝負強さというのが出ているというところだと思いますね」 ――3番手・畠は連投で好投 「まあ、まだね。(先発から転向直後で)生まれたてのほやほやだから。リリーバーとしてはね。でも今日はあの場面で、あのイニング(逆転した五回)に1点でも取ったら畠をいこうと。そうしたら逆転した。まあ、0点で終わっていたらまた違う展開になっていたのかなという気がしますけどね」 ――期待に応えた 「それはもう、非常に風が少しこちらサイドに吹いたということでしょうね」 ――明日は元巨人の西武・内海が先発 「敵ではありますけれど、非常に私自身も楽しみに戦いたい。彼に挑んでいきたいというふうに思います」

◆西武のダーモディは粘れなかった。3―1の五回2死一塁から連打で1点差に迫られ、なお2死満塁で降板。後続が逆転され、辻監督は「もうちょっと踏ん張ってくれたら」と嘆いた。 打線はベテラン中村が腰の張りのために代打でも使えず、3―4の九回の好機で攻め切れなかった。辻監督は「無理させられない」と語った。

◆巨人の戸根が2017年10月3日以来、4年ぶりに勝利を挙げた。1―2の四回から2番手で登板し、五回まで3安打1失点。味方が五回に逆転し、後続が踏ん張って久々の白星が付いた。 昨季は2軍で野手に挑戦して13試合に出場した。今季は投手に専念して8試合に登板し、5年ぶりのセーブを挙げるなど評価を上げている。原監督は、戸根を含めた救援陣を「非常によく抑えた。3点でとどめてくれたという感じ」とたたえた。

◆巨人は2日、西武2回戦(東京ドーム)に4-3で逆転勝ちし、引き分けを挟んで2連勝を飾った。岡本和真内野手(24)が1点を追う五回2死満塁で決勝の左前2点打を放つなど、2安打2打点をマークした。今季は得点圏打率・271ながらも、決勝打の数が両リーグ単独トップの「8」。打点も両リーグトップ独走の「48」に伸びた。 執念が乗り移った打球が、三塁手のグラブを弾いた。2-3の五回2死満塁。岡本和が宮川から決勝の左前2点打。会心の当たりではなくても主砲は表情を緩めた。 「打った瞬間は『抜けてくれ!』と思った。どんな形でもいいので点が入ればいい。当たりは良くなかったけど、いいところに転がってくれた」 五回2死一塁から、味方が3連打でつないだ好機で4番の仕事。3試合連続打点で、両リーグトップの48打点。シーズン換算では「127」だ。リーグトップタイの15本塁打とともに、2年連続2冠王へ突き進む。 岡本和が五回、左前に逆転の2点打を運んだ(撮影・荒木孝雄) ここぞの場面で無類の強さを発揮する。得点圏打率は・271だが、決勝打は両リーグトップの8本。先制、同点、サヨナラなどの「殊勲安打」も同トップの16度目。「チームの勝ちにつながる一打を」と常々話している思いを、結果につなげている。 初めて4番に座り、第1打席で本塁打を放ったのは、ちょうど3年前の2018年6月2日のオリックス戦(京セラ)だった。「あのときは4番を打つと思ってもなかった」。今月1日には球団史上7人目となる4番通算100号を放つまでに成長。頼れる主砲に原監督は「打点というのは自分一人ではない部分もある。そこに(岡本の)勝負強さというのが出ている」とうなった。 「第89代4番」に襲名してから4シーズン目。背番号25の背中は、一回りも二回りも大きくなった。(樋口航)

◆苦悩の日々はまだ続くだろう。投打にわたって巨人らしくない。 デラロサの代役として、1点リードの九回に投入されたビエイラは、コントロールに不安がある上、走者を出すとフリーパス状態。1死一塁で代走・金子に初球、やすやすと二盗を許した。 クイックモーションができないため、打者を出塁させると即、得点圏のピンチを招くことになる。160キロの速球があるといっても、今後も抑えを任せられるかどうか、大きな「?」マークが付く。 先発陣も、高橋が1日に負傷したことで、駒不足に拍車がかかった。リリーフ陣は常に、早い段階での登板、そして連投も余儀なくされる。だれをどのポジションで、どういう順番で投げさせるのか。試合展開や相手打順との絡みなどによって、猫の目リレーになりそうだ。 打線では、5番・スモークが日によって波があり、6番・丸は体の切れが悪く、バットコントロールも効かない。全体として、つながりに乏しく、本塁打以外の得点が入りにくい。こちらも、猫の目オーダーになるのではないか。 巨人の現状を総じて表現すると、変えてみないとわからない...。やってみないとわからない...。ここが正念場だ。(本紙専属評論家)

◆2年ぶりに開催された「日本生命セ・パ交流戦」。2014年以来7年ぶりの交流戦優勝を目指すセ・リーグ2位の巨人は、ここまで7試合で3勝3敗1分け(2日時点)。主将・坂本、リードオフマンの梶谷ら主軸を欠く中、150キロを超える速球投手がひしめくパ・リーグの投手陣に立ち向かわなければならない。 そんな中、交流戦のキーマンになりそうなのが、プロ5年目の吉川尚輝内野手(26)だ。交流戦初戦となった5月25日の楽天戦(東京ドーム)では4安打の固め打ち。「気持ちを新たにというか、スタートが大事。こういうチーム状況の中でこうやって少しでもチームに貢献できたことは良かった」と胸を張った。 そこから7試合連続安打を放つなど打撃好調で、交流戦でチームトップの打率・440(25打数11安打)。3番を打ってきた丸の不調など、チーム事情もあり交流戦全試合で3番に座り、出塁率も・464と高い数字を誇る。主軸を欠く中で得点力を上げるには、15本塁打、46打点で2冠(2日時点)の4番・岡本和、5番・スモークの前に走者をためることが必要不可欠な条件となる。俊足の吉川が出塁することで相手バッテリーにもプレッシャーをかけることができ、3番として機能することが、勝ち抜く上で重要になってくる。 チームが苦しい時こそ、今季のスローガンでである「ワンチーム」で臨む。吉川は「勇人さんがいなくなって、チームも厳しい。何とかカバーしあってやっていけていると思うので、何とか全員でカバーしていければ」と意気込む。交流戦は残り10試合。吉川がチャンスを演出し、4番、5番で得点を挙げる-。上位進出、7年ぶりの交流戦の頂点へ、吉川の活躍が鍵を握りそうだ。(樋口航)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
512 0.833
(-)
-
(-)
1024
(+2)
23
(+2)
4
(-)
3
(-)
0.256
(↓0.001)
2.920
(↑0.13)
2
(-)
DeNA
422 0.667
(-)
1
(-)
1040
(+1)
41
(+1)
14
(-)
1
(-)
0.283
(↓0.012)
4.690
(↑0.54)
3
(3↑)
巨人
431 0.571
(↑0.071)
1.5
(↑0.5)
1032
(+4)
35
(+3)
10
(-)
5
(+1)
0.259
(↑0.014
4.240
(↑0.19)
3
(-)
ロッテ
431 0.571
(-)
1.5
(-)
1037
(+2)
27
(+2)
7
(-)
12
(-)
0.230
(↓0.005)
2.960
(↑0.14)
5
(2↓)
ORIX
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓0.5)
1052
(+1)
46
(+2)
9
(-)
4
(+2)
0.316
(↓0.007)
5.740
(↑0.46)
5
(2↑)
阪神
440 0.500
(↑0.071)
2
(↑0.5)
1033
(+2)
35
(+1)
8
(-)
11
(+2)
0.239
(↓0.001)
3.680
(↑0.38)
5
(2↓)
ヤクルト
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓0.5)
1035
(+1)
37
(+3)
7
(-)
8
(-)
0.241
(↓0.016)
4.630
(↑0.24)
8
(1↑)
楽天
341 0.429
(↑0.096)
2.5
(↑0.5)
1027
(+3)
31
(+1)
6
(+1)
3
(+1)
0.255
(↑0.005)
3.650
(↑0.4)
9
(3↑)
広島
231 0.400
(↑0.15)
2.5
(↑0.5)
1224
(+3)
33
(-)
3
(-)
9
(+2)
0.296
(↓0.006)
5.540
(↑1.16)
10
(3↓)
日本ハム
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓0.5)
1031
(-)
29
(+3)
3
(-)
7
(+1)
0.252
(↑0.003)
3.260
(↓0.01)
11
(2↓)
ソフトバンク
242 0.333
(-)
3
(-)
1030
(+1)
24
(+1)
11
(-)
4
(+2)
0.246
(↓0.009)
2.870
(↑0.28)
12
(1↓)
西武
132 0.250
(↓0.083)
3
(↓0.5)
1227
(+3)
31
(+4)
9
(+1)
3
(+1)
0.278
(↑0.002
4.750
(↑0.05)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32162 0.667
(↑0.007)
-
(-)
93224
(+2)
174
(+1)
53
(-)
45
(+2)
0.255
(↓0.001)
3.260
(↑0.05)
2
(-)
巨人
27198 0.587
(↑0.009)
4
(-)
89222
(+4)
198
(+3)
66
(-)
37
(+1)
0.256
(↑0.002
3.490
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
24207 0.545
(↓0.013)
6
(↓1)
92218
(+1)
210
(+3)
47
(-)
33
(-)
0.246
(↓0.002)
3.870
(↑0.01)
4
(-)
中日
21239 0.477
(-)
9
(↓0.5)
90149
(+2)
158
(+2)
22
(-)
25
(-)
0.239
(-)
2.850
(↑0.02)
5
(-)
広島
18236 0.439
(↑0.014)
10.5
(-)
96155
(+3)
180
(-)
29
(-)
27
(+2)
0.260
(-)
3.610
(↑0.08)
6
(-)
DeNA
16318 0.340
(-)
15.5
(↓0.5)
88202
(+1)
266
(+1)
51
(-)
10
(-)
0.244
(-)
4.650
(↑0.07)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
26219 0.553
(-)
-
(-)
87240
(+1)
197
(+1)
51
(-)
40
(+2)
0.262
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
1
(1↑)
楽天
26219 0.553
(↑0.01)
0
(↓0.5)
87215
(+3)
202
(+1)
43
(+1)
24
(+1)
0.238
(↑0.001)
3.430
(↑0.04)
3
(-)
ロッテ
24228 0.522
(-)
1.5
(-)
89252
(+2)
220
(+2)
53
(-)
46
(-)
0.245
(↓0.001)
3.810
(↑0.04)
4
(-)
西武
202310 0.465
(↓0.011)
4
(↓0.5)
90200
(+3)
213
(+4)
39
(+1)
52
(+1)
0.245
(↑0.001
3.920
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
22267 0.458
(↓0.01)
4.5
(↓0.5)
88227
(+1)
232
(+2)
56
(-)
18
(+2)
0.255
(↑0.001)
3.920
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
18295 0.383
(↓0.008)
8
(↓0.5)
91165
(-)
219
(+3)
28
(-)
31
(+1)
0.226
(↑0.001)
3.850
(↑0.01)