DeNA(1対1)ソフトバンク =交流戦2回戦(2021.06.02)・横浜スタジアム=
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ソフトバンク
0000010001600
DeNA
0010000001600
勝利投手:-
敗戦投手:-
  DAZN
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◆DeNAは3回裏、オースティンの適時打で先制する。対するソフトバンクは6回、柳田の内野ゴロの間に1点を挙げ、同点とした。投げては、DeNA・中川とソフトバンク・東浜の両先発がともに6回1失点の好投。その後は両軍の救援陣が得点を許さず、試合は規定により引き分けに終わった。

◆DeNAがソフトバンク相手に連勝できるか。 DeNAのソフトバンク戦は通算18勝40敗2分けで、最も勝率の低いカード。昨日は試合終盤の逆転で勝利したが、シーズン2連勝なら12年以来9年ぶりになる。

◆DeNA先発の中川虎大投手(21)好投した。 5回まで1安打。6回に内野ゴロで1失点も、最速154キロと直球が走り自己最長を2回も更新した。「先のイニングを考えず1人1人全力でアウトを積み重ねていくことを意識した。ストレートに力が伝わっていたので打者に向かっていけました」。名前の虎大(こお)は母がファンだった敵将・工藤監督の名前(公康)が両方「こう」と読めることから命名。恩返しのプロ初勝利はならなかった。

◆DeNA先発は中川虎大、ソフトバンクは東浜巨。DeNAは3回2死一、二塁、オースティンがフルカウントから右前適時打で先制。 DeNA中川は6回を4安打1失点。中堅桑原が再三の好守で中川をもり立てたが、6回に3安打で同点とされ降板した。 両チームともに7回から継投策に出た。リリーフ陣が好投し引き分け。DeNA中川は好投もプロ初勝利はならなかった。

◆今季2度目の先発となったソフトバンク東浜巨投手が、6回1失点も白星を手にできなかった。「調子がよくない中で、何とか最少失点で抑えることができたが、3者凡退のイニングが1度もなく、攻撃にうまくつなげることができなかった」。 3回2死一、二塁からオースティンに先制打を許した。1失点も東浜の言葉通り6回まで毎回走者を背負う苦しい投球。「球数が多く6回までしか投げる事ができなかったのは反省したい」。101球を費やした投球内容に悔しさをにじませた。

◆DeNAは4年連続日本一のソフトバンクと引き分けた。 今季8度目のドローだが、三浦監督は先発で6回4安打1失点と好投した中川虎大(こお)投手を評価。「攻めた投球をしてくれた。(6回は1失点したが)しっかり腕を振って攻めたと思う。捕手の伊藤光がうまくリードしてくれた。今日は攻めの投球ができて、本人にとっても大きな財産になったと思う」と手放しでほめた。 6回を投げ終えると、三浦監督はベンチで中川に声をかけた。「ナイスピッチング。代わるぞ」。常々口にする「攻めの投球」を体現したことがうれしかった。「今日、大きなものをつかんだ。ボール自体はいいものを持っていた。ゾーンの中に自分のボールを投げられた」。最速154キロを記録した直球に、スライダー、フォークボールを真っ向から投げ込んだ。最速をマークしたのが、6回の最終打者となった甲斐に対して。気持ちを奮い立たせる様子に「ハマの番長」も目を細めた。 中川は「先のイニングを考えず、1人ひとり全力でアウトを積み重ねていくことを意識して投げました。(伊藤)光さんのリードや野手の皆さんに守ってもらってゲームを作ることができました。ストレートに力が伝わっていたので、打者に向かっていけました。先制してもらったのに追いつかれてしまい申し訳ないです。しっかりと準備して次回登板も頑張ります」と話した。三浦監督も「自分でつかんだと思う」と次回も先発で起用することを明言した。 これで今カードは1勝1分け。9年ぶりのソフトバンク戦勝ち越しは、3日に持ち越された。三浦監督は「もう1点が遠かったですけど、内容自体は悪くない。結果、引き分けは受け止めて、明日につなげていくだけ」と前を向いた。

◆ソフトバンクが今季9度目の引き分けで、セ界の「お得意様」を相手にカード勝ち越しを逃した。打線が6回に柳田の併殺崩れの間に1点を奪っただけで沈黙。交流戦でDeNAに初戦から2試合連続で白星なしは、12年以来9年ぶりとなった。過去15年間で40勝17敗2分けと、セ・リーグで最も勝ち星を積み上げていた相手に、連夜苦戦を強いられた。 希望の光は救援陣だ。前日1日の同戦で逆転を許したが、この日は7回から4投手のリレーで無失点。工藤監督も「よく粘ったと思います。後半の3イニングは3者凡退。こういうゲームをしていれば必ずいい方向にいく」と、必死に前を向いた。 リーグ戦では楽天が勝利し、首位に並ばれた。交流戦に限ると2勝4敗2分けで11位に転落。指揮官は「ナイスゲーム!」と力を込めた。常勝軍団が意地のもり返しをみせるか。

◆ソフトバンクは打線が沈黙して今季9度目の引き分け。2位の楽天が勝利したため、首位に並ばれた。交流戦は2勝4敗2分けで11位に転落。工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -東浜は粘りの投球 工藤監督 東浜君もそうだし、リリーフ陣もそう。よく粘ったと思います。後半3イニングは3者凡退を続けているし。こういうゲームをしていれば必ずいい方向にいくのでね。打線も打ってくれる日もあれば、打てない日もある。そういう時にどう辛抱するか。いい引き分けだったと思いますよ。 -東浜は最少失点 工藤監督 コントロールが良かったんじゃないかなと思います。右バッターのインサイドに投げようとしていたし、シンカーも有効な球種の1つなので、うまく使いながら投げていたと思います。 -6回、先頭の牧原大が出て今宮に送りバントの考えは 工藤監督 (バントは)なくはなかったですけど、牧原の足だったら走れるだろうと。ただ、なかなか走るタイミングがなかった。予期せぬクイックで投げられて走れませんでしたけど、もし走れたら(今宮に)右方向のサインを出そうとしてました。積極的にどう1点を取るかを考えてくれていたので、その作戦でいこうと。結果的に走ることはできなかったですけど、そういう時もあります。 -一気にいきたかった場面だった 工藤監督 いきたいところではあったけど、今宮の調子もだんだん良くなってきている。今日はいい当たりの凡打もあった。 -8回は嘉弥真、板東のリレー。相手の打順も考えて人数をかけた 工藤監督 そうですね。打順の事も考えてっていうのはピッチングコーチも考えてくれていた。 -昨日は8回に逆転されただけに慎重に継投 工藤監督 そうですね。(これからも)今日のような形になってくると思います。6連戦なので多少の連投はあるかもしれないですけど、うまく回して使っていけたら。 -キューバ代表が東京五輪の予選で敗退。モイネロは予想より早く帰ってこれそうか 工藤監督 そうかもしれないですけど、まだいつ戻るとかは分かっていない。隔離期間があるのか、ないのかというところも、詳細が分かり次第みなさんのほうに(伝えます)。

◆「ハマの虎」が真っ向から4年連続日本一の王者のタカにかみついた。DeNAの4年目、中川虎大(こお)投手(21)が6回4安打1失点と好投。これまで自己最長が4回だった右腕が、がっぷり四つの好ゲームを演出した。 立ち上がりから全力を出した。「先のイニングを考えず1人1人全力でアウトを積み重ねていくことを意識して投げました」。1回に柳田に二塁打を打たれたが、これは左翼佐野がボールを見失ったもの。150キロの直球にスライダー、フォークを交えながら、実質的には無安打投球を続けた。 3回には栗原に左中間へ運ばれた。しかし、この打球は2試合ぶりにスタメン復帰した中堅桑原将志がダイビングキャッチ。「光さんのリードや野手の皆さんに守ってもらってゲームを作ることができました。ストレートに力が伝わっていたので打者に向かっていけました」。5回にも甲斐の中前に落ちそうな飛球があったが、これも桑原がスライディング捕球した。3回に味方がオースティンの適時打で1点を挙げており、5回には勝ち投手の権利を得た。 6回、先頭の牧原大に左前打を浴びた。1死後、栗原にランエンドヒットを決められ、1死一、三塁のピンチを迎えた。4番柳田を149キロ直球で遊撃ゴロに打ち取ったが、併殺崩れで同点に追い付かれた。「先制してもらったのに追いつかれてしまい申し訳ないです」。続く中村晃に四球、長谷川に内野安打を許した。ずるずるいきそうな気配も漂ったが、甲斐を迎えると最後の力を振り絞った。この日最速となる154キロで追い込むと、153キロで右飛に打ち取った。追加点を与えなかった。 プロ初勝利を逃した中川は反省の弁を口にしたが、三浦監督は高評価を与えた。「非常に良かった。ボールに力があり、腕の振りもよかった。最初から最後まで。打たれたくないより、抑えてやろうとしていた。今日の投球は大きなものをつかんだ。(6回)ガタガタいかずに抑えたのは財産になったと思う」と手放しでほめた。次回も先発起用することを明言した。中川も「しっかりと準備して次回登板も頑張ります」と闘志をかきたてた。 敵将のソフトバンク工藤公康(きみやす)監督は命名の元となった存在だ。母がファンで「公」も「康」も「こう」と読めるため、「こう」と名付けようとしたが、姓名判断で中川姓に合わないことが判明。そこで「こお」に変更し、父が阪神ファンであることから「虎大」となった。名付け元への恩返しの初勝利とはならなかったが、パ・リーグにも名前を知ってもらえるほどの好投となった。【斎藤直樹】

◆セ界の最下位に低迷しているDeNAに2戦で白星なし。絶対的な強さを見せつけてきた交流戦でソフトバンクの足踏みが続いている。今季は9回打ち切りということもあって引き分け試合がすでに9試合目となった。2ケタのシーズン引き分けは9年前の12年(12分け)にあるが、56試合を消化してこのペースだと、南海時代の74年に記録した球団最多のシーズン16引き分けを上回りそうな勢いだ。 勝ちもせず、負けもしない。何とももどかしいゲームセットではあるが、カクテル光線を受け、最終9回に思い切り腕を振った岩崎の投球はチームに安心感をもたらしたのではないだろうか。ソトを157キロの直球で投ゴロ。初戦4安打の新人牧を1球で三ゴロ。最後は大和をカウント1-2と追い込みフォークで空振り三振に切った。5月23日のオリックス戦(ペイペイドーム)から4戦連続で最終9回のマウンドに立っているが、まだセーブシチュエーションの場面はない。同27日の中日戦(バンテリンドーム)で同点の場面で登板し3人で仕留め引き分けに持ち込んだ。DeNA戦が2度目の「1点もやれない」登板だった。3人をジャスト10球で料理。「抑え」としての経験値を積み上げている。 守護神森の故障、モイネロの不在...。「勝利の新方程式」確立に向け工藤監督ら首脳陣は躍起だが、「9回岩崎」がしっかり答えを出している状況だけに、ブルペン陣でしっかりバトンをつなぐしかない。初戦で松本は打たれたものの、中継ぎ陣は12球団でもトップ級。ベンチの手腕が試される。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆オールスターのパ外野手部門で、リーグ最多の4万3495票を獲得したソフトバンク柳田は1安打1打点と気を吐いた。 1点ビハインドの6回1死一、三塁で遊撃へのゴロ。快足を飛ばし、併殺崩れの同点打とした。1回の第1打席では左翼へ二塁打を放ちチャンスメーク。チームは引き分けに終わり、笑顔はなかった。

◆両チーム譲らず引き分けた。DeNAは三回、オースティンの適時打で先制し、追い付かれた後は救援3投手が無失点とした。ソフトバンクは六回に柳田の遊ゴロの間に同点とし、中継ぎの4投手が七回以降走者を許さなかった。

◆DeNAの中川は約1カ月ぶりの先発でプロ初勝利こそ逃したが、6回1失点と力投した。一回に2死二、三塁のピンチをしのぐと、二~五回は無安打。1―0の六回に1死一、三塁から柳田の遊ゴロで同点とされても、その後の2死満塁で甲斐を右飛に仕留め「直球に力が伝わっていたので打者に向かっていけた」と胸を張った。 和歌山・箕島高から2018年に育成ドラフト1位で入団し、19年のシーズン途中に支配下登録を勝ち取った。4年目の今季は1軍に同行しながら登板機会は少なかったが、ようやく訪れた先発の機会でソフトバンク打線に堂々と渡り合った。 三浦監督は「攻めた投球をしてくれた」と高く評価。次のチャンスについては「自分でつかんだと思う」と話した。

◆ソフトバンクは打線が奮わず連敗ストップとはならなかった。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --粘りが光った試合 「東浜もそうだし、リリーフ陣もよく粘った。こういうゲームをしていれば必ずいい方向に行くと思う。打線も打てないときもあるので、そういうときにどう辛抱していくか。いい引き分けだったと思いますよ」 --六回無死一塁で今宮はヒッティングだった(結果は中飛)。犠打という選択ではなく、打たせてチャンスを広げようと 「(犠打も)なくはなかったですけど。牧原の足なら走れるというところで。なかなか走るタイミングがなかったというか、予期せぬクイックで投げられて。積極的にどう1点を取るかというのは考えてくれていた。結果的に走ることはできなかったですけど、そういうときもあります」 --一気にいきたかった 「いきたいところでしたけど。今宮の調子もよくなっているところもあったし。きょうもいい当たりの凡打もあったので」 --八回の継投は嘉弥真と板東をつぎ込んだが、人数をかける場面だった 「そうですね。打順のことも考えて。投手コーチが考えてくれていたので。そのままいかさせてもらいました」 --板東もオースティン、宮崎を抑えた 「いいボールでしたね。グッドでした」 --1日には八回に逆転されただけに、きょうの八回の内容は収穫 「ああいう、きょうのような形になってくるのかなと思います。そこをうまく、6連戦なので、多少の連投もあるかもしれないですけど。回していきながら使っていくのがいいのかなと思います」 --キューバが五輪予選で敗退した。モイネロらキューバ勢が早く帰ってこられそうか 「そうかもしれないですけど、まだいつ戻るというところまではわかっていないので。それがまたわかり次第。あとは隔離期間があるかないかとか出てくると思うので、詳細はわかり次第、みなさんの方にもいくと思いますけど。また考えないといけないと思います」

◆ソフトバンクの板東は八回1死から登板し、DeNAの主軸2人を抑えた。前日は松本がこの回に打たれ、逆転負け。抑えにつなぐ役割を果たし「緊張する場面だったが、自分らしい投球ができた」と誇った。 左腕の嘉弥真が先頭の佐野を三振とした後を引き継いだ。4番のオースティンを速球で遊ゴロ、5番・宮崎を縦に落ちる変化球で三ゴロに打ち取り、「このような投球を続け、チームに貢献していきたい」と勇ましかった。

◆横浜開港記念日を祝う花火が打ち上がる中、4年連続日本一の強力打線に真っ向勝負を挑んだ。高卒4年目右腕、DeNA・中川虎大(こお)投手(21)が6回4安打1失点。プロ初勝利は持ち越しとなったが「直球に力が伝わっていたので打者に向かっていけた」と胸を張った。 一回に2死二、三塁のピンチをしのぐと、五回まで1安打に抑え、失点は併殺崩れの1点のみ。六回には自己最速を1キロ更新する154キロを計測した。 和歌山・箕島高から2018年に育成ドラフト1位で入団。19年に支配下登録を勝ち取った。名前の「虎」は阪神ファンだった父・和秀さんの影響。読みの「こお」は母・さゆりさんがソフトバンク・工藤公康監督のファンで「公」「康」の音読みが由来。〝縁〟ある敵将の前で輝いた。 チームは引き分け、13年以降カード勝ち越しのない難敵に1勝1分けで交流戦2位を堅持。「先発が試合をつくるとこういう戦いができる」という三浦監督に、中川は「次回登板も頑張ります」と表情を引き締めた。(箭内桃子)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
512 0.833
(-)
-
(-)
1024
(+2)
23
(+2)
4
(-)
3
(-)
0.256
(↓0.001)
2.920
(↑0.13)
2
(-)
DeNA
422 0.667
(-)
1
(-)
1040
(+1)
41
(+1)
14
(-)
1
(-)
0.283
(↓0.012)
4.690
(↑0.54)
3
(3↑)
巨人
431 0.571
(↑0.071)
1.5
(↑0.5)
1032
(+4)
35
(+3)
10
(-)
5
(+1)
0.259
(↑0.014)
4.240
(↑0.19)
3
(-)
ロッテ
431 0.571
(-)
1.5
(-)
1037
(+2)
27
(+2)
7
(-)
12
(-)
0.230
(↓0.005)
2.960
(↑0.14)
5
(2↓)
ORIX
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓0.5)
1052
(+1)
46
(+2)
9
(-)
4
(+2)
0.316
(↓0.007)
5.740
(↑0.46)
5
(2↑)
阪神
440 0.500
(↑0.071)
2
(↑0.5)
1033
(+2)
35
(+1)
8
(-)
11
(+2)
0.239
(↓0.001)
3.680
(↑0.38)
5
(2↓)
ヤクルト
440 0.500
(↓0.071)
2
(↓0.5)
1035
(+1)
37
(+3)
7
(-)
8
(-)
0.241
(↓0.016)
4.630
(↑0.24)
8
(1↑)
楽天
341 0.429
(↑0.096)
2.5
(↑0.5)
1027
(+3)
31
(+1)
6
(+1)
3
(+1)
0.255
(↑0.005)
3.650
(↑0.4)
9
(3↑)
広島
231 0.400
(↑0.15)
2.5
(↑0.5)
1224
(+3)
33
(-)
3
(-)
9
(+2)
0.296
(↓0.006)
5.540
(↑1.16)
10
(3↓)
日本ハム
350 0.375
(↓0.054)
3
(↓0.5)
1031
(-)
29
(+3)
3
(-)
7
(+1)
0.252
(↑0.003)
3.260
(↓0.01)
11
(2↓)
ソフトバンク
242 0.333
(-)
3
(-)
1030
(+1)
24
(+1)
11
(-)
4
(+2)
0.246
(↓0.009)
2.870
(↑0.28)
12
(1↓)
西武
132 0.250
(↓0.083)
3
(↓0.5)
1227
(+3)
31
(+4)
9
(+1)
3
(+1)
0.278
(↑0.002)
4.750
(↑0.05)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32162 0.667
(↑0.007)
-
(-)
93224
(+2)
174
(+1)
53
(-)
45
(+2)
0.255
(↓0.001)
3.260
(↑0.05)
2
(-)
巨人
27198 0.587
(↑0.009)
4
(-)
89222
(+4)
198
(+3)
66
(-)
37
(+1)
0.256
(↑0.002)
3.490
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
24207 0.545
(↓0.013)
6
(↓1)
92218
(+1)
210
(+3)
47
(-)
33
(-)
0.246
(↓0.002)
3.870
(↑0.01)
4
(-)
中日
21239 0.477
(-)
9
(↓0.5)
90149
(+2)
158
(+2)
22
(-)
25
(-)
0.239
(-)
2.850
(↑0.02)
5
(-)
広島
18236 0.439
(↑0.014)
10.5
(-)
96155
(+3)
180
(-)
29
(-)
27
(+2)
0.260
(-)
3.610
(↑0.08)
6
(-)
DeNA
16318 0.340
(-)
15.5
(↓0.5)
88202
(+1)
266
(+1)
51
(-)
10
(-)
0.244
(-)
4.650
(↑0.07)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
26219 0.553
(-)
-
(-)
87240
(+1)
197
(+1)
51
(-)
40
(+2)
0.262
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
1
(1↑)
楽天
26219 0.553
(↑0.01)
0
(↓0.5)
87215
(+3)
202
(+1)
43
(+1)
24
(+1)
0.238
(↑0.001)
3.430
(↑0.04)
3
(-)
ロッテ
24228 0.522
(-)
1.5
(-)
89252
(+2)
220
(+2)
53
(-)
46
(-)
0.245
(↓0.001)
3.810
(↑0.04)
4
(-)
西武
202310 0.465
(↓0.011)
4
(↓0.5)
90200
(+3)
213
(+4)
39
(+1)
52
(+1)
0.245
(↑0.001)
3.920
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
22267 0.458
(↓0.01)
4.5
(↓0.5)
88227
(+1)
232
(+2)
56
(-)
18
(+2)
0.255
(↑0.001)
3.920
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
18295 0.383
(↓0.008)
8
(↓0.5)
91165
(-)
219
(+3)
28
(-)
31
(+1)
0.226
(↑0.001)
3.850
(↑0.01)