ヤクルト(☆7対4★)楽天 =交流戦1回戦(2021.06.01)・明治神宮野球場=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
楽天
1030000004902
ヤクルト
01001050X7901
勝利投手:大西 広樹(1勝0敗0S)
(セーブ:マクガフ(2勝0敗6S))
敗戦投手:酒居 知史(1勝1敗0S)

本塁打
【楽天】鈴木 大地(2号・1回表ソロ),岡島 豪郎(4号・3回表3ラン)
【ヤクルト】村上 宗隆(15号・7回裏2ラン)

  DAZN
チケットぴあ ヤクルト戦チケット予約 楽天戦チケット予約
◆ヤクルトは1-4で迎えた5回裏、青木の適時二塁打で2点差に迫る。そのまま迎えた7回には、山田の犠飛と村上の2ランなどで5点を挙げ、逆転に成功した。投げては、3番手・大西が2回無失点でうれしいプロ初勝利。敗れた楽天は、3番手・酒居が誤算だった。

◆モーニング娘。'21の牧野真莉愛(20)が、始球式を行った。「日本生命セ・パ交流戦2021」にちなみ、赤色にミニスカートと、背番号「'21」の白のユニホームを着用。左打者の楽天小深田を相手に、ノーワインドアップから、力強く腕を振り、ノーバウンドで捕手のミットに収まった。 試合前にはヤクルトで昨季まで現役だった五十嵐亮太氏(42)から投球指導を受け、「めちゃくちゃいい。フォームであったり、投げ方というものは元々持っているものがいいと思う。しっかりボールに力が伝わっていた」と太鼓判を押されていた。

◆ヤクルト金久保優斗投手(21)は、思わぬ"後遺症"に苦しんだ。5月14日中日戦で打球をみぞおち付近に受け、負傷降板。胸部の打撲で選手登録を抹消された。復帰登板となった前回同25日日本ハム戦では5回2失点。「調子が悪くて、真っすぐのかかりもいまいちだった」と振り返った。 150キロ前後の伸びのある直球で空振りを取るのが本来のスタイル。だが、前回登板ではシュート回転が目立ち、相手打線に狙われた。「打球が当たって縮こまってて。普段は胸を張って投げていたので、その分張りが少なかった。棒球というか、伸びていない真っすぐだった」と分析。一塁側に体が倒れ、体が開きやすくなっていたフォームの改善に力を入れた。「あんまりやらなかったんですけど、自分的に良くないので」と、先発登板の2日前にブルペン入りするルーティンも変更。前日もブルペンに入って、入念に確認した。直球の質にこだわって調整した。 1日の試合前時点で今季はここまでプロ初勝利を含む3勝を挙げ、防御率1・99。2戦連続でカード頭を託されるなど、チームからの信頼が日に日に大きくなってきた。納得のいかなかった前回登板も「調子がひどい中で2失点でまあまあかなと思った。そういうピッチングを、いくら調子悪くても最少失点で続けていきたい」と前を向く。まだ高卒4年目の若武者。打球直撃で学んだことも、血とし肉とする。【湯本勝大】

◆ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、15号2ランで再び本塁打争いのトップに並んだ。5-4で迎えた7回2死二塁、楽天森原の外角低めフォークを右中間席中段へ運んだ。直前の山田が勝ち越し中犠飛を放っての打席。「哲人さんのおかげで楽に打席に入れて、チームの流れで打たせてもらいました」とコメントした。 本塁打王争いを繰り広げている巨人岡本和が、西武戦の4回に15号ソロ。1歩前に出たライバルに、すぐ追いついた。

◆楽天は1回、鈴木大が右翼ポール際に2号ソロを放って先制。2回に同点とされるも、3回岡島が4号3ランを放って突き放す。 ヤクルトは5回無死満塁を、2番手梅野が無失点で切り抜ける。直後、2死一塁で青木の左中間への適時二塁打で2点差に迫る。 ヤクルトは7回、押し出し四球、村上の15号2ランなど5点を挙げて逆転。大西がプロ初勝利。楽天は塩見の今季初登板を飾れず。酒居は初黒星。

◆楽天がバッテリーミスで逆転負けした。一時3点までリードを広げたが、7回に一挙5失点。酒居が連続四球で押し出し、足立の捕逸で同点とされ、継投した森原は犠飛と2ランを食らった。 石井GM兼監督は「追加点が取れないのであれば、守るしかない展開。それができなかった」。古巣ヤクルトで長くプレーした思い出の神宮で、ともに黄金期を支えた高津監督との公式戦初対戦を落とした。 楽天塩見(今季初登板で5回2失点。勝利投手の権利を持って降板も白星付かず)「初登板なので緊張はありました。でも丁寧に低めに投げられたと思いますし、持ち味の緩急を付けた投球ができました」 楽天酒居(マウンドが合わず、登板5試合ぶりの失点で今季1敗目)「思った通りに球を操れませんでした。マウンドにアジャストするという部分で、工夫することを考えてまた投げる機会があればトライしたい」 ヤクルト高津監督(現役時代の同僚、楽天石井GM兼監督との初対戦に)「試合が始まってしまえば、意識することはなかったですけど、すごく仲良く現役時代は過ごしたので。そういう意味では監督同士で一緒の舞台に立てたというのは、すごくうれしかったですね」

◆ビッグフライ、ムラカミサーン!ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、勝利を決定付けた。 3点を奪って逆転し、なお2死二塁の7回。「波に乗って打てた」と、楽天森原の外角低めのフォークをフルスイングし、2試合連続となる15号2ラン。同時進行の巨人戦で岡本和が1度はリーグ単独トップに躍り出ていたが、すぐに追いつく形。スタンドからの大きな拍手を浴びながら、ゆっくりとダイヤモンドを回った。 打球は右中間席上段へ突き刺さし、エンゼルス大谷をほうふつさせる特大の1発。同じ15本塁打で大リーグの本塁打争いを繰り広げる二刀流の活躍に「すごいの一言。次元が違う感じ」と謙遜するが、打撃の参考にする部分もある。「下半身の使い方だったり、ノーステップであれだけ飛ばせるのはしっかり体が連動している証拠。まだそこまでの体じゃないですし、徐々にやっていきたい」と刺激を受ける。普段から多くの打者の映像をチェックし、フォームの研究を欠かさない。あくなき探求心で、まだまだ高みを目指す。 11試合沈黙した時期もあったが、再び量産態勢に入った。「打てなかった時のことは忘れて。これからもっとたくさん打てるように」。打撃タイトル獲得を目標に臨む今季。キングの座は誰にも譲らない。【湯本勝大】

◆2年目のヤクルト大西広樹投手がプロ初勝利を挙げた。 6回に3番手として登板すると、2回を2安打無失点。テンポの良い投球で、味方の逆転劇を呼び込んだ。ウイニングボールは両親に渡す予定。「今まで迷惑かけたこともあった。野球でしか恩返しはできない。うれしい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。

◆楽天・鈴木大地内野手(31)が「2番・一塁」で先発出場し、先制2号ソロを放った。一回1死走者なし。金久保の3球目を捉え、右翼ポール際に運んだ。審判団の判断で、リプレー検証となったが、判定は覆らなかった。 5月21日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の一発。球団広報を通じて、「打ったのはストレート。ホームランを打ったので気を引き締めていきたいと思います」とコメント。今季初登板となった、味方先発の塩見に「勝ちをつけたいです」と力を込めた。

◆楽天・岡島豪郎外野手(31)が「5番・右翼」で先発出場し、勝ち越し4号3ランを放った。同点の三回2死一、三塁。金久保の8球目をたたき、右中間席に運んだ。球団広報を通じて、「打ったのはチェンジアップ。打ててよかったです。チームが勝てるように、いい追加点になってよかったです」とコメント。5月の月間打率は・398(83打数33安打)で、6月も好スタートを切った。

◆元ヤクルト・五十嵐亮太氏(42)が、始球式を務めたモーニング娘。´21の牧野真莉愛(20)の投球指導を行った。試合前に神宮外苑の室内練習場で行われた練習。五十嵐氏は久しぶりに訪れた古巣の練習場について「遠かったですけど、選手を見られてうれしかったですね。引退しているので、慣れ親しんだ感を出しちゃいけない、OB感を出すのも恥ずかしいなと思って。でも、選手の元気そうな笑顔とか見ると、この空気感の中でいたいなという気分になりましたね。居心地はいい。もっと長いことあそこにいたいなと思いました」と感慨深げに振り返った。 始球式で投球する牧野真莉愛=神宮球場(撮影・加藤圭祐) 牧野へ指導する上で「もともと持っているものを生かさないといけない。自分色に染めちゃいけない」と、注意して臨んだという五十嵐氏。軸足である右足の使い方に関してアドバイスを送ったというが、「そしたら崩れちゃったんですよ。だったら、さっきの方に戻しましょうということになって、結果的にそっちのほうがよかった。自分の感覚を大切にしながらというところですね」と決して自身の感覚を押し付けず、牧野の良さを生かした指導を行った。 始球式で投球する牧野真莉愛   =神宮球場(撮影・長尾みなみ) 指導を終え、「やっぱり教えることは難しいですね」と振り返った五十嵐氏。それでも、牧野はマウンド上でノーワインドアップから素早い投球フォームでノーバウンド投球し、指導の成果が表れた。

◆ヤクルトが楽天に逆転勝ちした。2-4で迎えた七回、1死満塁から青木の押し出し四球で1点差に迫り、さらに相手の捕逸で同点。山田の中犠飛で勝ち越した後、村上の右越え15号2ランで追加点を奪った。3番手で登板した大西が2回を無失点でプロ初勝利を挙げた。 試合後、ポーズを決める(左から)村上宗隆、大西広樹、つば九郎=神宮球場(撮影・加藤圭祐) 先発は高卒4年目の金久保。五回途中7安打4失点で4勝目はならなかったが、打線がカバーした。2点を追う七回に先頭の西浦が四球を選び、一死後に代打・川端が中前打でつなだい。塩見の四球の後、青木が押し出し四球を選び、さらに暴投で同点。山田に勝ち越し犠飛が飛び出すと、続く村上が右中間席の上段近くまで運んだ。この回に5点を奪って逆転すると、八回は清水、九回はマクガフが無失点で逃げ切った。

◆ヤクルトが逆転勝ちした。2―4の七回に押し出し四球と捕逸で追い付き、山田の犠飛と村上の2ランで一気にひっくり返した。プロ初勝利を挙げた3番手の大西との一問一答は以下の通り。 --プロ初勝利 「すごくうれしい」 --初のお立ち台 「緊張します」 --投球を振り返って 「ゼロに抑えることを思ってマウンドに立った。前回3失点したのできょうこそはゼロでという強い気持ちで投げた」 --ウイニングボールは 「両親に渡したい」 ――今後は 「まずゼロで抑えることを考えて、1軍にしがみつきたい。まだまだ腕振っていきます」

◆ヤクルトが逆転勝ちした。2―4の七回に押し出し四球と捕逸で追い付き、山田の犠飛と村上の右越え15号2ランで一気にひっくり返した。この日、西武戦で15号ソロを放った巨人・岡本和に並ぶ本塁打数リーグトップの一発を放った村上の試合後の一問一答は以下の通り。 --本塁打の打席は 「山田さんが犠飛を打ってくれて、気持ちが楽になった。点数がほしかった場面なので、なんとか打ちたいと思って打席に入った」 --感触は 「最近ずっと打ててなくて、ファンの皆さんを心配させた。なんとか打ち返したいと思った。チームに勢いを、と思って打席に立ったので、本当にうれしい。最高の気分」 【プロ野球交流戦ヤクルト対楽天】 7回 2点本塁打を放つヤクルト・村上宗隆  =神宮球場(撮影・長尾みなみ) --中継ぎ陣が踏ん張った 「守っていても、なんとか抑えてくれるだろうとずっと思っていた。なんとか打って逆転したいという気持ちで守っていた」 --今後へ向けて 「きょうから6月になり、新たな気持ちでグラウンドに来た。5月の後半、全く打てずに一日一日本当に悔しい思いをしていた。その悔しさをなんとか6月、この先と一打席一打席、かえしていきたい。チームも今、本当にいい状況でいい形で勝てている。もっともっと上を目指してがんばる」

◆楽天は継投が決まらず逆転負けを喫した。4―2の七回に登板した酒居が3四球と制球を乱し、押し出しで1点差となったところで降板。代わった森原の初球が捕逸となって追い付かれると山田に犠飛、村上に2ランと畳み掛けられた。 3点リードの五回無死満塁で追加点を奪えなかったことも響いた。石井監督は「あそこで一点も取れないなら、守り切るしかない展開だった。そこを守り切れなかった」と振り返った。

◆見事な〝火消し〟が逆転勝利の呼び水となった。五回無死満塁から2番手で高卒5年目右腕の梅野が登板。4番・島内を空振り三振、岡島を三飛、茂木を空振り三振に抑えてピンチを脱すると、大西、清水、マクガフと無失点で継投した。高津監督は「点を取られないで無死満塁を抑えたのは、試合の中ですごく大きな1イニングだったと思う」と目を細めた。

◆悔しい思い出が詰まった神宮で、笑みを浮かべた。大商大から入団2年目のヤクルト・大西広樹投手(23)が六回から3番手で登板し、2回2安打無失点と好投。七回にチームが逆転し、プロ初勝利を手にした右腕は、初のお立ち台で声を弾ませた。 「すごくうれしい。まず自分の仕事を、ゼロで抑えると思ってマウンドに立ちました」 大西には忘れられない試合がある。大学4年時に迎えた2019年秋の明治神宮大会1回戦。東海大札幌に0―2で敗れた一戦だ。「野球のおやじ」と慕う富山陽一監督を「日本一の男にする」と誓ったが、初戦で姿を消し「めちゃくちゃ悔しかった」と号泣した。 恩師からの教えで心に残っている言葉は『勝つまで負けるな』。「練習などで自分が負けたと思わない限り勝てると言われました」。己に負けず、下半身の強化など地道に取り組んできた成果を、神宮で見せた。 勝利球は奈良県に住む両親に渡す。「今まで迷惑をかけたこともありますし、しっかり育ててくれた。野球でしか恩返しできない」。思い出のマウンドから、新たな一歩目を踏み出す。(赤尾裕希) その時 大西の両親は、奈良・香芝(かしば)市の自宅のテレビで初白星を見届けた。プロ入り後も登板後に電話で助言を送る父・敬司さん(49)は昨年末の帰省時に「けがなく一生懸命やっていれば、結果は出る。勝利投手になれる」と激励。打線の逆転劇に「勝利をつけてもらってありがたいです」と感謝した。ドラフト指名時に「常に感謝の気持ちを忘れず、頑張れ」と伝えた母・誠子さん(44)は「これからもチームに貢献できるように頑張ってもらいたいです」と願った。

◆「日本生命セ・パ交流戦」は1日、各地で6試合が行われた。ヤクルトは楽天1回戦(神宮)に7―4で逆転勝ち。4番・村上宗隆内野手(21)が1点をリードした七回に右翼席上段へ、セ・リーグトップタイの15号2ランを放った。東京五輪開幕まで51日。野球日本代表入りが有力となっている燕の大砲が、2試合連発で猛アピールした。チームは3カードぶりの初戦白星で、今季最多タイの貯金5となった。 特大の一発が神宮球場の右翼席上段に突き刺さった。山田の中犠飛で1点を勝ち越した七回2死二塁。村上がセ・リーグトップタイとなる15号2ランで試合を決めた。 「6月になって、きょうは新たな気持ちでグラウンドに来ました。5月後半は全く打てずに本当に悔しい思いだった。その悔しさを何とか6月に一打席一打席、返していきたいと思います」 楽天4番手、森原が投じたフォークボールを完璧に捉えた大砲が、お立ち台で7809人の観衆に〝復調宣言〟だ。 交流戦初戦から5試合連続無安打と苦しんだが、5月30日のオリックス戦(京セラ)に続く2試合連続の一発で手応えをつかんだ。 メジャーリーグで快進撃を続ける、エンゼルスの大谷翔平投手(26)から大きな影響を受けている。「僕が語れるほどじゃない」と謙遜しつつも「すごいの一言。次元が違うという感じ。パワーももちろんですし、バットに当てる技術もそう。全てにおいてすごい」とア・リーグ3位の15本塁打をマークしている〝先輩〟をお手本にしている。 188センチ、97キロの村上と193センチ、95キロの大谷。燕の主砲は「ノーステップの形であれだけ飛ばせるというのは、しっかり体が連動して打てている証拠だと思います」と打球を遠くに飛ばす要因を分析する。 アッパー気味のスイング軌道なども参考にしながら、「そういったところは見て、自分もできればなと思いますけど、まだ自分はそこまでの体じゃない。もっと練習して徐々にできるようにやっていきたい」と自身の〝最終形態〟を脳裏に描いている。 5月31日から稲葉監督を中心に東京五輪の最終登録メンバーの絞り込みがスタートした。21歳の大砲は選出が有力となっているが、最後の猛アピールを開始した。 「僕が全然打てなかったときも、チームとして打ち勝ってきました。これから、もっともっとたくさん打てるように頑張りたい」と村上。日本を代表するスラッガーへ、成長への歩みを止めるつもりはない。(横山尚杜) 山田V犠飛に続くダメ押し 執念の逆転劇だった。2-4で迎えた七回に相手の押し出し四球と捕逸で追いつき、七回1死二、三塁から3番・山田が決勝の中犠飛。高津監督は「哲人(山田)の犠飛というところはすごく評価していい。七回はみんながつなぐ意識があった。選球ができて、いい四球も取れたのかなと思います」と称賛した。村上と同じく日本代表入りが有力となっている背番号「1」。強力タッグが侍ジャパンでも打線の軸となる。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
511 0.833
(↑0.033)
-
(-)
1122
(+1)
21
(-)
4
(-)
3
(-)
0.257
(↑0.002)
3.050
(↑0.52)
2
(1↑)
DeNA
421 0.667
(↑0.067)
1
(-)
1139
(+4)
40
(+3)
14
(-)
1
(+1)
0.295
(↑0.005)
5.230
(↑0.37)
3
(1↑)
ORIX
430 0.571
(↑0.071)
1.5
(-)
1151
(+5)
44
(+2)
9
(-)
2
(+1)
0.323
(↓0.01)
6.200
(↑0.72)
3
(1↓)
ロッテ
430 0.571
(↓0.096)
1.5
(↓1)
1135
(-)
25
(+1)
7
(-)
12
(-)
0.235
(↓0.026)
3.100
(↑0.3)
3
(1↑)
ヤクルト
430 0.571
(↑0.071)
1.5
(-)
1134
(+7)
34
(+4)
7
(+1)
8
(+2)
0.257
(↑0.004
4.870
(↑0.15)
6
(2↓)
巨人
331 0.500
(-)
2
(↓0.5)
1128
(+4)
32
(+4)
10
(+1)
4
(-)
0.245
(↓0.004)
4.430
(↑0.07)
7
(3↑)
日本ハム
340 0.429
(↑0.096)
2.5
(-)
1131
(+7)
26
(+3)
3
(+2)
6
(+1)
0.249
(↑0.007)
3.250
(↑0.21)
7
(3↓)
阪神
340 0.429
(↓0.071)
2.5
(↓1)
1131
(+2)
34
(+5)
8
(-)
9
(-)
0.240
(↓0.01)
4.060
(↑0.36)
9
(1↓)
ソフトバンク
241 0.333
(↓0.067)
3
(↓1)
1129
(+3)
23
(+4)
11
(+1)
2
(-)
0.255
(↓0.01)
3.150
(↓0.21)
9
(1↓)
楽天
241 0.333
(↓0.067)
3
(↓1)
1124
(+4)
30
(+7)
5
(+2)
2
(-)
0.250
(↑0.003
4.050
(↓0.24)
11
(-)
西武
122 0.333
(-)
2.5
(↓0.5)
1324
(+4)
27
(+4)
8
(+3)
2
(-)
0.276
(↓0.018)
4.800
(↑0.2)
12
(1↓)
広島
131 0.250
(↓0.083)
3
(↓1)
1321
(+3)
33
(+7)
3
(-)
7
(-)
0.302
(↓0.001)
6.700
(↓0.08)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
31162 0.660
(↓0.014)
-
(-)
94222
(+2)
173
(+5)
53
(-)
43
(-)
0.256
(↓0.001)
3.310
(↑0.02)
2
(-)
巨人
26198 0.578
(-)
4
(↑0.5)
90218
(+4)
195
(+4)
66
(+1)
36
(-)
0.254
(↓0.001)
3.500
(↓0.01)
3
(-)
ヤクルト
24197 0.558
(↑0.01)
5
(↑1)
93217
(+7)
207
(+4)
47
(+1)
33
(+2)
0.248
(↑0.001
3.880
(-)
4
(-)
中日
21238 0.477
(↑0.012)
8.5
(↑1)
91147
(+1)
156
(-)
22
(-)
25
(-)
0.239
(↑0.001)
2.870
(↑0.05)
5
(-)
広島
17236 0.425
(↓0.011)
10.5
(-)
97152
(+3)
180
(+7)
29
(-)
25
(-)
0.260
(↑0.001)
3.690
(↓0.08)
6
(-)
DeNA
16317 0.340
(↑0.014)
15
(↑1)
89201
(+4)
265
(+3)
51
(-)
10
(+1)
0.244
(↑0.001)
4.720
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
26218 0.553
(↓0.012)
-
(-)
88239
(+3)
196
(+4)
51
(+1)
38
(-)
0.263
(↓0.002)
3.360
(↓0.02)
2
(-)
楽天
25219 0.543
(↓0.013)
0.5
(-)
88212
(+4)
201
(+7)
42
(+2)
23
(-)
0.237
(-)
3.470
(↓0.03)
3
(-)
ロッテ
24227 0.522
(↓0.011)
1.5
(-)
90250
(-)
218
(+1)
53
(-)
46
(-)
0.246
(↓0.004)
3.850
(↑0.04)
4
(-)
西武
202210 0.476
(-)
3.5
(↑0.5)
91197
(+4)
209
(+4)
38
(+3)
51
(-)
0.244
(↓0.001)
3.910
(-)
5
(-)
ORIX
22257 0.468
(↑0.011)
4
(↑1)
89226
(+5)
230
(+2)
56
(-)
16
(+1)
0.254
(-)
3.940
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
18285 0.391
(↑0.013)
7.5
(↑1)
92165
(+7)
216
(+3)
28
(+2)
30
(+1)
0.225
(↑0.002)
3.860
(↑0.04)