DeNA(☆4対3★)ソフトバンク =交流戦1回戦(2021.06.01)・横浜スタジアム=
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ソフトバンク
0021000003601
DeNA
01000003X41010
勝利投手:三上 朋也(2勝1敗0S)
(セーブ:三嶋 一輝(0勝3敗8S))
敗戦投手:松本 龍憲(1勝3敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】栗原 陵矢(6号・3回表2ラン)

  DAZN
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◆DeNAが接戦を制した。DeNAは2回裏、牧の適時打で1点を先制する。その後は逆転を許すも、8回に宮崎と牧の適時二塁打で3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、4番手・三上が今季2勝目。敗れたソフトバンクは、3番手・松本が踏ん張りきれなかった。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)は横浜スタジアムで通算10試合に出場して36打数17安打、5本塁打、12打点、打率4割7分2厘。同球場では15年6月3日に三浦(現DeNA監督)から電光掲示板直撃の推定150メートル弾を放つなど活躍が目立っている。

◆DeNAは2回、牧の中前適時打で先制した。ソフトバンクは3回、3番栗原が右翼上段へ6号2ランを放って逆転した。 ソフトバンクは4回2死三塁、中村晃が左前適時打。DeNAは4回で先発ピープルズをあきらめ、5回から継投に入った。 DeNAは8回、宮崎の適時打で1点差。1死満塁から牧が右中間二塁打を放って逆転した。ソフトバンクは2連敗。DeNA三上が2勝目、三嶋8セーブ。ソフトバンク松本が3敗目。

◆DeNAが最も苦手としていた相手ソフトバンクに逆転勝ちを決めた。 1-3とリードを許して迎えた8回裏。宮崎敏郎内野手の適時二塁打で1点差に迫った。ソト敬遠で1死満塁。7番のルーキー牧秀悟内野手が右中間へ逆転2点二塁打を放った。牧はプロ6度目の猛打賞で、プロ初の4安打。二塁塁上で両手を上げた。 牧は「前回の楽天戦で無死満塁で打てなくて、変な気持ちだった。タッチアップでもいいと軽い気持ちで。点が入ってよかった」と喜んだ。 幕切れも牧だった。9回2死一塁、クローザーの三嶋一輝投手が一塁へけん制悪送球。バックアップに走った二塁牧が、三塁へ好送球。「足の速い周東さんで絶対サードに行くと思っていた」。一気に三塁を狙った俊足の代走周東を刺した。 DeNAはこれで交流戦4勝目(2敗1分け)。ソフトバンクには過去17勝40敗2分けで、交流戦全チームの全カードで最も勝敗が偏っていた。

◆ソフトバンク栗原陵矢捕手(24)の3試合ぶりの1発も勝利に結びつかなかった。 1点を追う3回1死一塁。ピープルズの142キロのツーシームを豪快に振り切り、6号2ランを右翼スタンド上段に運んだ。「先制されたので、早く追いつき、逆転するんだという気持ちで打席に入りました。ツーシームをしっかり捉えることができたと思います」。2四球も選び打率を3割1分2厘に上げたものの、チームは逆転負け。試合後は笑顔はなかった。

◆今季最多の129球を投げたソフトバンク武田翔太投手が白星を手にできなかった。 2回に1点を失ったが自慢のカーブを有効的に使うなど自身6年ぶりの2ケタ奪三振も記録。7安打ながら6回2/3を最少失点に抑えた。「調子はあまり良くなかったですが、試行錯誤しながら何とか最少失点でしのぐことが出来たと思います」。交流戦開幕の中日戦(バンテリンドーム)は6回2失点で黒星。登板2戦連続でチームも敗戦し「反省するべきところはしっかりして次の登板に備えたい」と気持ちを切り替えた。

◆ソフトバンクが痛恨の逆転負けを喫した。中継ぎの要だったモイネロが五輪米大陸予選のため離日後、初めて3点以内のリードで継投に突入。 3-1の8回に松本を投入したが、DeNA牧に逆転打を浴びて試合をひっくり返された。泉、嘉弥真がブルペンにいたが、工藤監督は「ピッチングコーチから今日は(松本を)8回で行かせてみたいということだった。(本人に)聞いてみましたけど『行きたい』ということだったので」と説明。起用は裏目に出た。 松本は「大事な場面で使ってもらったのに、その期待に応えることができなかった。本当に申し訳ないです」と猛省。守護神森は5月28日に左肘手術を受け、長期離脱は避けられない。モイネロの再来日も未定だ。ブルペンは苦しい状況が続く。指揮官は「森君もモイネロもいない状況はどうすることもできない。今いるメンバーでなんとかするしかない。しっかりしてほしい。」と、リリーフ陣にゲキを飛ばした。 交流戦で2度の連敗は14年以来で、工藤監督の就任以来初。過去8度の優勝を誇るソフトバンクが、得意の交流戦でつまずいている。【只松憲】 ▽ソフトバンク中村晃(4回の左前タイムリーに) 2死三塁の、やるかやられるかの勝負。割り切って行くことができた。チェンジアップをうまく引きつけて捉えることができた。

◆DeNAルーキー牧秀悟内野手(23)が攻守で決めた。 8回1点差に追い上げ、ソトが敬遠された1死満塁。149キロの直球をたたいた。「いい感じで捉えていったかと思った」とバットを持って歩きかけたが、右中間フェンスを直撃。それでも逆転2点二塁打となり塁上で両手を掲げた。「点が入って良かったです。こういう(競った)試合で引き分けたり負けたりしていたので、次につながるかなと」喜んだ。9回2死は、けん制悪送球のバックアップで三塁に矢の送球。俊足周東を刺し、勝利を確定させた。 三浦監督が感心する新人らしからぬ対応力、修正力を発揮した。5月29日楽天戦の9回。無死ながら同じ満塁で松井から空振り三振を喫した。「自分じゃないぐらいの変な感じだった。冷静じゃなかった」。だからこそ、この日は「タッチアップでもいいと軽い気持ちで」打った。第1打席は武田特有の大きなカーブが2球続いたところをしっかり中前打した。プロ6度目の猛打賞だが、4安打は初めて。すべて中堅から右へ運び「理想とする右中間への打球が出て良かった」と納得の表情を浮かべた。 DeNAはソフトバンク戦で通算18勝40敗2分けと、12球団の交流戦全カードで最も勝敗が偏っていた。セ・リーグ最下位だが、パ・リーグ首位も倒し、3カード連続の初戦勝利。交流戦2位に浮上し、声をからした三浦監督は「大きな1勝。続けていくだけ」と締め直した。【斎藤直樹】

◆DeNAは早めの継投策がはまった。先発ピープルズを4回3失点で交代。2番手以降は4投手が強力打線を無安打に抑えた。 三浦大輔監督(47)は「(ピープルズは)球数が多かったしゴロアウトも少なかったので代えた。逆転された後も大量失点せず、リリーフがつないで(相手への)流れを止めて、(逆転へ)つくってくれた流れだと思う」と救援陣をたたえた。

◆ソフトバンクが痛恨の逆転負け。交流戦では2度目の2連敗を喫した。 工藤公康監督(58)の一問一答は以下の通り。 -逆転負けの展開を振り返って 工藤監督 (中継ぎは)勝負する時に(先発だった)武田君のボールを見て、外をよく打つのか、内をよく打ってるのか。低めの変化球に手を出しているのか、出していないのかを見たうえで、自分の投げるボールを決めないと。「武田君のカーブが通用する=誰のカーブでも通用する」ということではない。打たれて酷なことをいうけどキャッチャーもそうだし、ピッチャーも「はい、ストライクでいいんでしょ」って投げてはいけない。どこか足りないから打たれる。森君もモイネロもいない状況はどうすることもできないので、今いるメンバーでなんとかするしかない。そこらへんはっかりしてほしい。 -松本はロング起用でいい結果だったことを踏まえて、8回に投入 工藤監督 ピッチングコーチの方から今日は8回行かせてみたいということだった。いろいろ聞いてみましたけど、行きたいっていうことだったのでいってみようと。 -栗原は一時逆転の2ラン 工藤監督 (栗原は)よく打ちましたよ。問題は5回以降。3人ずつで終わっている。追加点が取れないっていうことが最終的に向こうに押されていって、最後はチャンスでやられた。もう1点、2点入っていれば変わっていたのかなと思います。まぁ、それができたら負けていないので。できないからこういうことが起こる。それをなんとか取り戻せるようにやっていくしかない。

◆ソフトバンク・小久保裕紀ヘッドコーチ(49)が試合前に代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --ビジター6連戦。DeNAは打線も活発 「そうね、ある程度ホークス打線も活発にならないと。ホームランも出やすいハマスタ(横浜スタジアム)なので。打ち合いに持っていけたらと思いますけど」 --ピープルズの印象は 「シュートとカット(ボール)を両サイドに投げ分けて。右左、カウントに関係なくチェンジアップも投げてくる。打たせて取る投手という印象はありますけど、そんなに大崩れする印象ではないので。右(打者)はシュートを打ちにいくかどうか。個人で決めて対応してほしいですね。真っすぐやカットを待っていて何となくシュートを打つと術中にはまるので。狙うなら、狙うとやってほしいですね」 --長谷川のフリー打撃は軽く振っていても飛んでいく 「あいつのフリー打撃は、日によってポイントがいっぱいあるので。自分で考えてやりますよ。バレンティンという選択肢もありましたけど、屋外球場ですし、長谷川の状態もいいので。いいときに使いたいと」 --代打の切り札として準備をしつつ、スタメンでも 「残さないかぎりはこの世界では生き残れないので。あれくらいの立場になったら、考えるところでしょうし。彼は点差とか使われる境遇とか関係なく、バットマンとして立ったときの技術を高めるという。そういう、タイプの選手なので。それがゲームの勝敗に直結してくれたら一番いいですけど、どういうときでも準備はしていますね」 --牧原大が好調 「春のキャンプから取り組んできた、引っ張り一本ではなくて、1番打者としての勝負できるような。球数を投げさせたり、追い込まれても逆方向にしぶとい打球を飛ばしたり。そういうのを目指した方がいいと春のキャンプからやってきたので。それが今、ゲームで表現できている。なかなか(周東)佑京君の出番がないですね」 --足も速いだけに 「今のオーダーで単独スチールできるのは彼だけなので。そういうチーム内の競争でレベルアップしていってほしいですけど」

◆ソフトバンク・東浜巨投手(30)がキャッチボールなどで調整した。2日のDeNA戦(横浜)での先発登板に向けて意気込みを語った。 「一番はコンディションを整えて、この1週間を過ごした。(DeNA打線は)振ってくる打者が全体的に多くて、長打を打てる打者が多い。相手に合わせるというより、自分のボールを投げることが大事になるかなと思います」 今季初先発となった5月26日の中日戦(バンテリンD)では5回?を投げて3失点。「いいところ、悪いところがはっきりしていた。球数が増えてずれたりしたので、そこを修正しながら」。勝敗こそつかなかったが、チームは惜敗した。2度目の先発マウンドだ。 「僕は全球種、使って抑えるタイプ。精度というところも考えながらこの1週間過ごしてきたので。それを出せるように」と東浜。横浜のナイターで今季1勝目を目指す。

◆DeNAが終盤に試合をひっくり返した。八回に宮崎の適時二塁打で1点を返し、牧の2点二塁打で逆転した。4番手の三上が今季2勝目を挙げ、三嶋が8セーブ目。ソフトバンクは、3番手の松本が誤算だった。

◆ソフトバンク・武田翔太投手(28)が先発し、6回2/3を投げ1失点と好投した。 「調子はあまり良くなかったですが、自分の中でいろいろと試行錯誤しながら何とか最少失点でしのぐことができたと思います。野手の方が良いリズムを作ってくれたおかげです」 二回1死一、二塁から新人の牧に中前適時打を浴びて先制点を献上。それ以降は安定した内容だった。三回に打線が逆転すると、直後の投球では神里、伊藤、佐野と3者連続三振。五回も2死三塁とピンチを迎えたが、代打・山下を三ゴロに斬った。 七回1死二塁で大和を空振り三振とし、この日10奪三振。2015年7月7日の楽天戦(当時ヤフオクドーム)で12奪三振を記録して以来の2桁三振だ。七回2死一、二塁となったところで2番手の津森にバトンを託した。津森は関根を空振り三振に斬り、ピンチを切り抜けた。 八回に登板した松本が逆転を許し、武田の4勝目の権利は消えてしまった。

◆ソフトバンクは継投に失敗して逆転負けを喫した。試合後、工藤公康監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。 --逆転負け 「試合の展開を見ていて(DeNA打線が)外をよく打っているのか、内を打っているのか。武田君(が投球しているときの)のボールに関してね。それを見て自分の投げるボールを決めていかないと。武田君のカーブが通用するイコール、誰のカーブも通用するわけではない。見極める能力は、打たれて酷なことを言うようですけど、捕手には必要だし。投手コーチも含めて、バッテリーコーチも、後半のためにしっかり引き出しを持てるようにしていかないと。今は森君もモイネロもいない状況はどうすることもできないので。今いるメンバーで何とかするしかないわけですから」 --松本の八回起用は 「投手コーチの方からきょうは八回でいかせてみたいということだったので。いろいろ聞いてはみましたけど。いきたいということだったので、それだったらいってみようとなりましたけど」 --栗原が2ラン 「よく打ちましたよ。そういう意味ではよくつないでものにしたと言っていいと思いますけど。問題は五回以降、3人ずつで終わっている。追加点が取れないということが最終的には押されていって、最後はでやられた。また、みんなで取り戻すように」 --周東の最後の走塁は(周東は一塁走者。けん制球が悪送球となり三塁を狙ったがタッチアウトとなり試合終了) 「いたしかたないとは思います。それは周東の後ろ(で起きている)のエラーなので。あそこでサードランナーの村松が回したのか回していないのか。回しているなら、いかないといけないですし。あいつに罪はないですし。まだ確認は取っていないですけど」 --リリーフは今いるメンバーでやるしかない 「ないですね。大事なのは、チームによって特徴が違うと思うので。なかなか当たらないチームでも対応できるコースと球種があるはず。きょう松本君を使ったこと自体が悪いとは思いませんが。そこがね、難しいところです、野球の。抑えていれば『松本で八回決まり』みたいな記事になる。打たれたからそういう話になる。それは、成功するか失敗するのか、そのためにどうしておけば成功しやすいのか。僕は準備の仕方だと思います。きょうの武田君の投球を見て、ベイスターズというチームに関して、どういう球を使うと意識が強くなって、他の球の対処が悪くなるとか。そういうのによって投手の使い分けがあってもいいのかなと思いますけどね」

◆DeNAは救援陣が逆転勝利を呼び込んだ。球数がかさんだ先発のピープルズに代わって1―3の五回に登板した平田がわずか8球で三者凡退として流れをつくる。六回からは国吉が2回を投げ走者を許さない。八回の三上、九回の三嶋も無安打でつないだ。 三浦監督は「救援陣が流れを渡さず、引き留めてくれた」と感謝する。王者ソフトバンクとの初戦で白星をつかみ「チームにとって大きな1勝。これを一戦一戦続けていくだけ」と言葉に力を込めた。

◆先発のピープルズが4回3失点で降板したが、4人の救援投手が無失点リレーを見せた。五回に2番手で登板した平田が1回、国吉は2回、三上は1回を完全投球。抑えの三嶋が九回2死で四球を与えるまで14人連続でアウトを取った。三浦監督は「しっかり流れを渡さず、引き寄せてくれた」とたたえた。

◆バットを天高く掲げ〝確信歩き〟を見せた。DeNAのドラフト2位・牧秀悟内野手(23)=中大=が2―3の八回に逆転の2点二塁打。確信した本塁打にならず照れ笑いを浮かべたが、右中間フェンスを直撃する値千金の一打だった。 「本当は入ったと思ったんですけど...。でも点が入ったので良かった」 八回に1点差に迫り、なお1死二、三塁で前を打つソトが申告敬遠された。牧は5月29日の楽天戦、同点の九回無死満塁で喫した三振が頭をよぎった。この好機を生かせず、試合は引き分け。「あのときは冷静じゃない自分がいた。今日は犠飛でもいいと、軽い気持ちで打席に入ることができた」。力みの取れたスイングが、最高の結果を呼んだ。 プロに入ってから交代浴を始めた。疲労回復の効果があると聞き、実践したところ「朝起きたときの、体のすっきりした感じが違ったのでハマっちゃいましたね」。今季の欠場はチームの全54試合中、1度。1年目のシーズンを交代浴効果でタフに戦い抜いている。 終盤の決勝打でプロ初の1試合4安打。九回2死の二塁守備では牽制(けんせい)悪送球のカバーに入り、三塁にストライク送球。俊足の周東を刺して試合を締めた。 阪神・佐藤輝らと新人王を争う牧に、三浦監督は「本当に頼もしい」と目を細めた。王者ソフトバンクに逆転勝利を飾り、交流戦は4勝2敗1分けの2位。勢い十分のルーキーとともに、チームも波に乗ってきた。(浜浦日向)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
511 0.833
(↑0.033)
-
(-)
1122
(+1)
21
(-)
4
(-)
3
(-)
0.257
(↑0.002)
3.050
(↑0.52)
2
(1↑)
DeNA
421 0.667
(↑0.067)
1
(-)
1139
(+4)
40
(+3)
14
(-)
1
(+1)
0.295
(↑0.005
5.230
(↑0.37)
3
(1↑)
ORIX
430 0.571
(↑0.071)
1.5
(-)
1151
(+5)
44
(+2)
9
(-)
2
(+1)
0.323
(↓0.01)
6.200
(↑0.72)
3
(1↓)
ロッテ
430 0.571
(↓0.096)
1.5
(↓1)
1135
(-)
25
(+1)
7
(-)
12
(-)
0.235
(↓0.026)
3.100
(↑0.3)
3
(1↑)
ヤクルト
430 0.571
(↑0.071)
1.5
(-)
1134
(+7)
34
(+4)
7
(+1)
8
(+2)
0.257
(↑0.004)
4.870
(↑0.15)
6
(2↓)
巨人
331 0.500
(-)
2
(↓0.5)
1128
(+4)
32
(+4)
10
(+1)
4
(-)
0.245
(↓0.004)
4.430
(↑0.07)
7
(3↑)
日本ハム
340 0.429
(↑0.096)
2.5
(-)
1131
(+7)
26
(+3)
3
(+2)
6
(+1)
0.249
(↑0.007)
3.250
(↑0.21)
7
(3↓)
阪神
340 0.429
(↓0.071)
2.5
(↓1)
1131
(+2)
34
(+5)
8
(-)
9
(-)
0.240
(↓0.01)
4.060
(↑0.36)
9
(1↓)
ソフトバンク
241 0.333
(↓0.067)
3
(↓1)
1129
(+3)
23
(+4)
11
(+1)
2
(-)
0.255
(↓0.01)
3.150
(↓0.21)
9
(1↓)
楽天
241 0.333
(↓0.067)
3
(↓1)
1124
(+4)
30
(+7)
5
(+2)
2
(-)
0.250
(↑0.003)
4.050
(↓0.24)
11
(-)
西武
122 0.333
(-)
2.5
(↓0.5)
1324
(+4)
27
(+4)
8
(+3)
2
(-)
0.276
(↓0.018)
4.800
(↑0.2)
12
(1↓)
広島
131 0.250
(↓0.083)
3
(↓1)
1321
(+3)
33
(+7)
3
(-)
7
(-)
0.302
(↓0.001)
6.700
(↓0.08)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
31162 0.660
(↓0.014)
-
(-)
94222
(+2)
173
(+5)
53
(-)
43
(-)
0.256
(↓0.001)
3.310
(↑0.02)
2
(-)
巨人
26198 0.578
(-)
4
(↑0.5)
90218
(+4)
195
(+4)
66
(+1)
36
(-)
0.254
(↓0.001)
3.500
(↓0.01)
3
(-)
ヤクルト
24197 0.558
(↑0.01)
5
(↑1)
93217
(+7)
207
(+4)
47
(+1)
33
(+2)
0.248
(↑0.001)
3.880
(-)
4
(-)
中日
21238 0.477
(↑0.012)
8.5
(↑1)
91147
(+1)
156
(-)
22
(-)
25
(-)
0.239
(↑0.001)
2.870
(↑0.05)
5
(-)
広島
17236 0.425
(↓0.011)
10.5
(-)
97152
(+3)
180
(+7)
29
(-)
25
(-)
0.260
(↑0.001)
3.690
(↓0.08)
6
(-)
DeNA
16317 0.340
(↑0.014)
15
(↑1)
89201
(+4)
265
(+3)
51
(-)
10
(+1)
0.244
(↑0.001
4.720
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
26218 0.553
(↓0.012)
-
(-)
88239
(+3)
196
(+4)
51
(+1)
38
(-)
0.263
(↓0.002)
3.360
(↓0.02)
2
(-)
楽天
25219 0.543
(↓0.013)
0.5
(-)
88212
(+4)
201
(+7)
42
(+2)
23
(-)
0.237
(-)
3.470
(↓0.03)
3
(-)
ロッテ
24227 0.522
(↓0.011)
1.5
(-)
90250
(-)
218
(+1)
53
(-)
46
(-)
0.246
(↓0.004)
3.850
(↑0.04)
4
(-)
西武
202210 0.476
(-)
3.5
(↑0.5)
91197
(+4)
209
(+4)
38
(+3)
51
(-)
0.244
(↓0.001)
3.910
(-)
5
(-)
ORIX
22257 0.468
(↑0.011)
4
(↑1)
89226
(+5)
230
(+2)
56
(-)
16
(+1)
0.254
(-)
3.940
(↑0.04)
6
(-)
日本ハム
18285 0.391
(↑0.013)
7.5
(↑1)
92165
(+7)
216
(+3)
28
(+2)
30
(+1)
0.225
(↑0.002)
3.860
(↑0.04)