オリックス(☆8対7★)ヤクルト =交流戦3回戦(2021.05.30)・京セラドーム大阪=
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ヤクルト
0002023007911
ORIX
21020003X81231
勝利投手:富山 凌雅(1勝0敗0S)
(セーブ:K-鈴木(0勝0敗2S))
敗戦投手:石山 泰稚(0勝4敗10S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(14号・6回表2ラン)
【オリックス】杉本 裕太郎(12号・1回裏2ラン)

  DAZN
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◆オリックスが逆転勝利。オリックスは5-7で迎えた8回裏、宗の適時打で1点差に詰め寄る。なおも2死二三塁の好機で、吉田正が2点適時三塁打を放ち、逆転に成功した。投げては、5番手・富山がプロ初勝利。敗れたヤクルトは、5番手・石山が大誤算だった。

◆オリックス増井浩俊投手(36)は、ヤクルト以外の11球団から勝利を挙げており、今日勝つと全球団勝利を達成する。 また、18年には全球団セーブを達成しており、史上初の「全球団勝利&セーブ」になる。

◆オリックスのアダム・ジョーンズ外野手(35)と平野佳寿投手(37)が、ヤクルト2回戦の試合前練習に合流した。 ジョーンズは両股関節に違和感を訴え、15日に出場選手登録を抹消された。そこまでの成績は、出場34試合で打率2割1分3厘、1本塁打、9打点だった。試合前練習では右翼、左翼などの守備に就き、元気な姿を見せた。 また平野佳は頸部(けいぶ)痛で、4月16日に出場選手登録を外れた。慎重に復帰への準備を重ね、今月28日のウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ)では1イニングを無失点に抑えた。この日は「(2軍でも)4試合くらい投げましたから。しっかりケアして準備していますので。今の段階で全力に近い状態で投げても大丈夫だった。そういうのを(実戦登板で)確かめられましたので」と準備が整ったことを明かした。 平野佳は、この日の先発の増井とともに出場選手登録された。

◆ヤクルト松本友内野手(26)が、オリックス戦のスタメンに「6番左翼」で名を連ねたが、下半身の張りを訴え、1回裏の守備につかずに交代した。 1回表のヤクルトの攻撃が3者凡退で終了した後、渡辺大樹外野手(23)が右翼に入り、右翼だった山崎が左翼に回った。

◆オリックス杉本裕太郎投手(30)が、交流戦では自身プロ初となる本塁打を放った。初回2死二塁でヤクルト・スアレスの154キロ速球を捉え、左中間スタンドぎりぎりに打ち込んだ。 「先制点になってくれてよかったです。ここ最近、インコースを攻められていましたし、インコースのボールに対して、いい反応で打てました」。22日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来出場6試合ぶりの1発で、先発の増井を援護する一撃になった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(21)が、26打席ぶりの安打となる14号2ランを放った。 3点を追いかける6回2死三塁、1ボールからオリックス山田のスライダーを左中間席に運んだ。「何とか1点でも多く点を取って、逆転するぞという気持ちで打席に入りました。自分のスイングができました」とコメントした。

◆ヤクルト今野龍太投手(26)が、オリックス吉田正尚から三振を奪った。 1点ビハインドの6回2死一塁、カウント2-2から外角150キロの速球で空を切らせた。吉田正は今カード初の三振で、今季226打席目で8個目の三振だった。

◆オリックス増井浩俊投手(36)のプロ野球史上初の快挙達成は、来年以降に持ち越された。この日のヤクルト戦で全12球団から勝利に挑戦。増井は18年6月29日日本ハム戦で、全12球団からのセーブを達成。さらに全12球団からホールドも挙げており、勝利投手となれば"完全制覇"となるはずだった。 増井はヤクルト戦を前に「本当にここで勝ちを取れれば完全制覇っていうか、1人で3人分くらいの記録をやるんで、できたらいいなと思います」と記録についての思いを明かした。それ以上に、今季まだ1勝の現状を顧みて「とにかく勝ちたい。チームを勝たせられれば」と2勝目に貪欲だった。 立ち上がり、先頭の塩見、中村を連続三振。山田を遊ゴロに打ち取り、3者凡退で滑り出した。 打線が初回から増井を援護。2死二塁から杉本が先制の12号2ランを放った。一塁ベンチ前でキャッチボールをしていた増井は打球の行方を見届け、拍手で援護に感謝した。 増井は2回にも吉田正の適時内野安打で3点目をもらうも、4回にヤクルト打線につかまった。1死二、三塁で相手の主砲・村上を見逃し三振に打ち取ったが、続くオスナに右前への適時打を打たれて2点を失った。 だが味方打線が4回、杉本の適時二塁打と相手の暴投で2点を追加した。5-2と3点リードの5回、増井は3者凡退で投げ終え、6回から比嘉にバトンを渡した。5回3安打2失点。"3階級制覇"の権利を手に、マウンドを降りた。 しかし、6回に3番手の山田が村上に14号2ランを浴びて1点差に迫られた。さらに7回2死一、二塁で、村西が塩見に同点打を浴びた。試合は振り出しに戻り、増井の勝ちは消えた。この回、遊撃・紅林の失策でヤクルトにリードを許した。 5回2失点の力投が白星につながらなかった増井だが、7回の投球を終えて戻った村西をベンチ前で出迎え、ねぎらった。

◆オリックスが序盤で3点を先取。初回2死二塁で杉本が12号先制2ランを放ち、2回には吉田正の内野安打で3点目を挙げた。 ヤクルトは4回にオスナの適時打で2点を返し、2-5で迎えた6回には村上の14号2ランで1点差に迫った。 ヤクルトは7回に3点を挙げて逆転。オリックスは8回に宗、吉田正の連続適時打で3点を奪って再逆転し、1点差で逃げ切った。勝ち投手は富山でプロ初勝利、K-鈴木が2セーブ目。石山が4敗目。

◆執念の継投も実らず、ヤクルトが逆転負けを喫した。2点リードの8回2死二、三塁。石山が、宗を追い込みながら中前適時打を許して1点差に迫られると、なお2死一、三塁でマクガフを投入。回またぎも視野に入れた起用だったが、吉田正に逆転の2点適時三塁打を浴びた。 高津監督は「なかなか最後の1つのアウト、1球というのは難しいと思いますけど、あと1球ですね」と唇をかんだ。

◆オリックス増井浩俊投手(36)のプロ野球史上初の3部門制覇は、来年以降に持ち越しになった。 18年に全12球団ホールド、同セーブを達成しており、この日は全12球団勝利がかかった登板。4回に2点を許したものの、5回を投げて失点はそのイニングのみ。「失点は死球や失投でもったいない場面もありましたが、それ以外は完璧に近い内容だったと思います」。リードを守って交代したが、7回に村西が逆転を許し、勝利は消えた。それでもベテラン右腕は村西をベンチ前で出迎え、しっかりねぎらった。

◆プロ3年目のオリックス富山凌雅投手(24)が、初勝利を手にした。 5-7の8回に5番手で登板。1死一、二塁のピンチを背負うも無失点で切り抜け、その裏の吉田正の逆転打で記念の1勝をつかんだ。中継ぎで登板を重ねての白星に「初勝利ってこういう感じで来るんだなと。正尚さんなら打ってくれると思っていました」と、ともに並んだお立ち台で主砲に感謝。初めての勝利球は「まず家族に渡したいなと思います」と笑った。

◆オリックス吉田正尚外野手(27)の今季初三塁打が、チームを救った。5-7で迎えた8回。1点差に迫り、なおも2死二、三塁でヤクルト・マクガフの速球を捉え、逆転の2点三塁打に。負ければ今季最多タイの借金6を抱える苦境を、一振りでひっくり返した。 「『ルーズベルトゲーム』ですよね。盛り上がりますね。取ったり取られたり、見応えのある試合。チームとしても大きな1勝だったんじゃないかなと思います」。常に冷静な吉田正も、声を弾ませた。会心の勝利だった。 故意四球(敬遠)は18年から3年連続リーグ最多で、今季の4もトップ。終盤の好機で一塁に歩かされるたび「本当は勝負したいですけどね。でもチームとして考えると、塁に出ているということは次の打者につなげられているということ」と、真剣勝負への渇望に折り合いをつけてきた。 だからこそこの日、守護神マクガフとの対決に、気持ちは奮い立った。カウント1-3からの155キロ速球を空振りしたが「まっすぐを1球見られたのが大きかった。3ボール2ストライクで速い球にしっかり反応できた」と続く153キロをはじき返した。 5月最終戦をマルチ安打で締めくくり、月間89打数34安打の3割8分2厘、24打点、6本塁打。月間MVPの可能性もふくらむ。 6月1日からの次戦は、阪神と甲子園で対戦。「同じ関西の対決で、しっかり勝ち越して借金を返していく。ベストを尽くす」。ドラフト1位の佐藤輝らが大暴れするトラを相手に、2カード連続勝ち越しを狙う。【堀まどか】 ▽オリックス中嶋監督(吉田正の逆転打に)「ああいうところで打ってくれるのが、頼もしいです」 ▽オリックス杉本(出場6試合ぶりの先制12号2ランを含む3打点)「ここ最近、インコースを攻められていましたし、インコースのボールに対していい反応で打てました」

◆先発したオリックス・増井浩俊投手が5回2失点で降板。NPB史上初となる12球団&セーブの達成へ、勝利投手の権利を手にマウンドを降りた。 最速150キロの直球にフォークなどを交え、三回まで無失点と好投。四回に2点を失ったが、五回を三者凡退に抑え、2番手の比嘉にバトンを渡した。 増井は昨季途中から先発に転向し、10月11日の日本ハム戦(札幌ドーム)で古巣から白星。12球団勝利まであとヤクルトのみとしていた。 2018年には12球団セーブを達成しており、12球団勝利&12球団セーブとなれば、日本球界史上初の快挙。12球団ホールドも達成しており、登板前日には「ここで勝ちが取れれば、完全制覇というか、一人で三人分ぐらいの記録になるので、できたらいいな」と口にしつつも、「ただ、1つのポジションに留まっていないということなので、微妙というか...。でも、誰もやっていないことなのでできればうれしい」と話していた。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が、3点を追う六回2死三塁から左中間への14号2ランを放った。 3番手左腕・山田が投じた128キロのスライダーを一閃。5月23日の中日戦(神宮)の第3打席以来、実に26打席ぶりの一発。今季の交流戦初安打で4番の意地を見せた。

◆オリックスが打ち勝った。杉本の2ランなどで二回までに3点先取。継投失敗で逆転されたが、5―7の八回に宗の適時打、吉田正の2点三塁打で3点を奪った。5番手の富山がプロ初勝利。ヤクルトはマクガフで逃げ切りに失敗した。

◆ヤクルト・松本友内野手(26)が先発メンバーに「6番・左翼」で名を連ねたが、フィールドには立たず一回の守備から交代した。高津臣吾監督(52)は試合後、「下半身に張りがあるということだったので代えました」と説明した。 また、前日29日の同戦の八回に左膝付近に死球を受けた青木はスタメンを外れた。指揮官は「最後は準備したんですけど、(死球の)影響はなくはないですね」と明かした。

◆オリックスの増井は5回3安打2失点と好投したが、救援陣が打たれ、3月31日以来の白星を手にできなかった。ヤクルトだけを残す全12球団からの勝利は、来季以降に持ち越しとなった。 四回にオスナに2点適時打を許したが、速球にフォークボールを交えて試合を組み立てた。「全体的にある程度コントロールできていた。失点した場面以外は完璧に近い内容だったと思う」と納得の表情だった。

◆オリックスの平野佳が1軍に合流。頸部痛で4月16日に出場選手登録を外れ、2軍で調整していた。この日は登板機会がなかったが、試合前には「全力に近い投球でも大丈夫」と復調をアピールしていた。 米大リーグから4年ぶりにオリックスに復帰した今季は、6試合に登板し0勝1敗1セーブ、防御率3・38。

◆ヤクルトは4番・村上宗隆内野手(21)が六回、安打&一発とも26打席ぶりとなる14号2ランを放ったが逆転負け。高津臣吾監督(52)は若き4番にさらなる奮起を促した。――打線は粘り強く攻撃した 「つなぐ意識は非常にあったのかなと思います。序盤に点を取られてなかなか難しい展開をひっくり返したわけなので、打線に関してはよく粘ったんじゃないかなと思いますね」 ――村上が久々の14号 「手出しをしないと結果が出ないので。すぐ追い込まれてしまう状況になってしまうので、結果を恐れずにどんどんスイングしていってほしいなと思います」 ――この1本をきっかけに 「そうですね。やはり4番ですからね。いまは先輩に本当に助けられている状況ですからね。そこはしっかりしないと。プレッシャーをかけるわけではないですけど、やっぱりこうたくさん点を取るためには、ムネのバッティングは大事になってくると思います」 ――先発のスアレス 「先発が初戦と今日と、なかなか長いイニングを投げられていないというのは後ろに負担がかかりますね」 ――石山はあと1球 「まあ向こうも一生懸命やっているので、なかなか最後の3つ目のアウトの1球というのは難しいと思いますけど、そうですね。あと1球ですね」 ――松本友が「6番・左翼」でスタメンに名を連ねるも、一回の守備から交代 「下半身に張りがあるということだったので、代えました」 ――青木は前日29日に死球を受けた影響 「最後は準備したんですけど、影響はなくはないですね」 ――左膝 「そうですね」

◆壮絶な点の取り合いを、オリックスが制した。手に汗握るルーズベルトゲーム。試合を決めたのは吉田正のバットだ。逆転の2点三塁打で、チームに4カードぶりの勝ち越しをもたらした。 「8─7ですか? ルーズベルトゲームですよね。盛り上がりますよね。勝ったから良かったですけど、取ったり、取られたりで。ヒヤヒヤしながら。最後、勝ったチームがいいので、すごく次のカードにつながる、チームとしても大きな1勝だったと思う」 ■8年ぶり6試合連続2桁安打 ハイライトは5─7の八回2死二、三塁。宗の中前適時打で1点差とし、ここでヤクルトベンチは、吉田正に対して、守護神のマクガフを投入した。宗が二盗を決め、再び二、三塁。フルカウントからの6球目、153キロの直球をとらえ、右中間へ運んだ。 五回まで5─2と試合を優位に進めながら、逆転を許す苦しい展開。それでも、いまの猛牛打線はひっくり返す力がある。8年ぶりとなる6試合連続2桁安打を記録し、チーム打率・254はリーグ2位。チーム本塁打数「56」はリーグトップだ。中嶋監督も「非常に粘りもありますし、なんとか後ろにつないでかえすんだというのもある」とうなずいた。 ■次は阪神と関西対決「しっかり勝ち越す」 絶好調の主砲の存在が大きい。5月は23試合で打率・382、6本塁打、24打点。自身4度目の月間MVP受賞も射程圏だ。勢いそのままに6月1日からは甲子園球場に乗り込む。 「いい球場ですし、関西対決でしっかり勝ち越して、借金を減らしていく。それしかない。粘り強くやっていきたい」。選手会長が先頭に立ち、猛虎軍団に立ち向かう。(西垣戸理大)

◆ヤクルト・松本友内野手(26)が30日、オリックス最終戦(京セラ)の先発メンバーに「6番・左翼」で名を連ねたが、フィールドに立つことなく一回の守備から交代した。高津臣吾監督(52)は試合後に「下半身に張りがあるということだったので、代えました」と説明した。 前日29日の同戦で八回に左膝付近に死球を受けた青木宣親外野手(39)はスタメンを外れた。指揮官は「最後は準備したんですけど、(死球の)影響はなくはないですね」と明かした。

◆久しぶりの快音が、無観客の京セラドームに響いた。ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が、六回2死三塁から左中間へ14号2ランを放った。 「何とか1点でも多く点を取って逆転するぞ、という気持ちで打席に入りました。自分のスイングができました」 左腕・山田が投じた128キロのスライダーを捉えた。今月23日のDeNA戦(神宮)で13号ソロを放って以来、26打席ぶりの安打は、今季の交流戦初安打。目覚めた主砲の一撃が打線も勢いづかせ、七回は敵失も絡んで一時逆転に成功した。 本塁打は巨人・岡本和に並ぶリーグトップ。ただ、指揮官の望むものは高い。高津監督は「結果を恐れずにどんどんスイングしてほしい」と求めた上で「やはり4番ですから。今は先輩に助けられている状況。プレッシャーをかけるわけではないけど、たくさん点を取るためにはムネ(村上)の打撃が大事になってくる」とさらなる奮起を促した。 八回に逆転を許して7―8で惜敗したが、村上に当たりが戻ったことは好材料。この一本をきっかけにしたい。(赤尾裕希)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
411 0.800
(↑0.05)
-
(-)
1221
(+4)
21
(+1)
4
(+1)
3
(+1)
0.255
(↑0.008)
3.570
(↑0.52)
2
(1↑)
ロッテ
420 0.667
(↑0.067)
0.5
(-)
1235
(+7)
24
(+1)
7
(+1)
12
(+5)
0.261
(↑0.008)
3.400
(↑0.49)
3
(2↓)
DeNA
321 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1235
(+1)
37
(+5)
14
(-)
0
(-)
0.290
(↓0.01)
5.600
(-)
4
(4↑)
ORIX
330 0.500
(↑0.1)
1.5
(-)
1246
(+8)
42
(+7)
9
(+1)
1
(+1)
0.333
(↑0.001
6.920
(↑0.41)
4
(4↑)
巨人
330 0.500
(↑0.1)
1.5
(-)
1224
(+4)
28
(+3)
9
(+2)
4
(-)
0.249
(↓0.008)
4.500
(↑0.31)
4
(4↑)
阪神
330 0.500
(↑0.1)
1.5
(-)
1229
(+9)
29
(+8)
8
(+2)
9
(+3)
0.250
(↑0.033)
4.420
(↓0.74)
4
(1↓)
ヤクルト
330 0.500
(↓0.1)
1.5
(↓1)
1227
(+7)
30
(+8)
6
(+1)
6
(-)
0.253
(↑0.001
5.020
(↓0.72)
8
(3↓)
ソフトバンク
231 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1226
(+3)
19
(+4)
10
(-)
2
(-)
0.265
(↑0.013)
2.940
(↓0.22)
8
(4↑)
楽天
231 0.400
(↑0.15)
2
(-)
1220
(+5)
23
(+1)
3
(-)
2
(+1)
0.247
(↑0.025)
3.810
(↑0.59)
10
(2↓)
日本ハム
240 0.333
(↓0.067)
2.5
(↓1)
1224
(+1)
23
(+4)
1
(-)
5
(-)
0.242
(↓0.011)
3.460
(↑0.1)
11
(5↓)
西武
121 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1420
(+8)
23
(+9)
5
(+1)
2
(-)
0.294
(↑0.007)
5.000
(↓1)
11
(5↓)
広島
121 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
1418
(+1)
26
(+7)
3
(+1)
7
(+1)
0.303
(↓0.033)
6.620
(↓0.04)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
31152 0.674
(↑0.007)
-
(-)
95220
(+9)
168
(+8)
53
(+2)
43
(+3)
0.257
(↑0.003)
3.330
(↓0.1)
2
(-)
巨人
26197 0.578
(↑0.01)
4.5
(-)
91214
(+4)
191
(+3)
65
(+2)
36
(-)
0.255
(↓0.001)
3.490
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
23197 0.548
(↓0.013)
6
(↓1)
94210
(+7)
203
(+8)
46
(+1)
31
(-)
0.247
(-)
3.880
(↓0.1)
4
(-)
中日
20238 0.465
(↑0.013)
9.5
(-)
92146
(+4)
156
(+1)
22
(+1)
25
(+1)
0.238
(↑0.001)
2.920
(↑0.04)
5
(-)
広島
17226 0.436
(↓0.011)
10.5
(↓1)
98149
(+1)
173
(+7)
29
(+1)
25
(+1)
0.259
(↓0.002)
3.610
(↓0.06)
6
(-)
DeNA
15317 0.326
(↓0.007)
16
(↓1)
90197
(+1)
262
(+5)
51
(-)
9
(-)
0.243
(-)
4.750
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
26208 0.565
(↓0.013)
-
(-)
89236
(+3)
192
(+4)
50
(-)
38
(-)
0.265
(↑0.002)
3.340
(↓0.01)
2
(-)
楽天
25209 0.556
(↑0.011)
0.5
(↓1)
89208
(+5)
194
(+1)
40
(-)
23
(+1)
0.237
(↑0.003)
3.440
(↑0.04)
3
(-)
ロッテ
24217 0.533
(↑0.01)
1.5
(↑1)
91250
(+7)
217
(+1)
53
(+1)
46
(+5)
0.250
(↑0.001)
3.890
(↑0.06)
4
(-)
西武
20229 0.476
(↓0.012)
4
(-)
92193
(+8)
205
(+9)
35
(+1)
51
(-)
0.245
(↑0.002)
3.910
(↓0.08)
5
(-)
ORIX
21257 0.457
(↑0.013)
5
(↑1)
90221
(+8)
228
(+7)
56
(+1)
15
(+1)
0.254
(↑0.001
3.980
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
17285 0.378
(↓0.008)
8.5
(-)
93158
(+1)
213
(+4)
26
(-)
29
(-)
0.223
(↓0.001)
3.900
(↑0.02)