1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 2 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 7 | 12 | 1 | 2 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 | 11 | 0 | 1 |
勝利投手:小川 泰弘(5勝1敗0S) (セーブ:マクガフ(2勝0敗5S)) 敗戦投手:田嶋 大樹(2勝3敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトは初回、村上の犠飛などで2点を挙げ、先制に成功する。続く2回表には、サンタナのソロと塩見、中村の連続適時打で3点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・小川が7回3失点の好投で今季5勝目。敗れたオリックスは、終盤に追い上げを見せるも、反撃が遅かった。
◆ヤクルト小川泰弘投手(31)が、7回に失点し、連続無失点イニングが23で止まった。6点リードの7回2死一、三塁、オリックス・モヤに3ランを浴びた。 15日の中日戦で完封勝利し、22日のDeNA戦は8回無失点だった。16年に記録した18イニング連続無失点の自己記録は更新した。
◆ヤクルト青木宣親外野手(39)が、オリックス戦の8回に左膝付近に死球を受け、交代した。 4点リードの8回無死、オリックス金田のボールが直撃。打席に倒れ込んだ。トレーナーに付き添われ、足を引きずりながらベンチに引き揚げ、代走に山崎が送られた。
◆ヤクルトが序盤で5点を先制。初回に村上の犠飛などで2点を挙げ、2回にはサンタナの5号ソロなどで3点を追加した。 ヤクルトが5回に追加点。先頭の山田が左翼線への二塁打で出塁し、1死からオスナの適時打で6点目を挙げた。 オリックスは7回に代打モヤの6号3ランで反撃したが、ヤクルトは8回にオスナの3号ソロで突き放した。ヤクルト小川が5勝目。
◆ヤクルト助っ人コンビが、今季2度目のアベック弾で勝利に貢献した。 2点リードの2回無死、サンタナ外野手(28)が5号ソロ。3点差に迫られた直後の8回には、オスナ内野手(28)が3号ソロでダメ押しした。「点を取られた後だったので、追加点がほしかった。完璧な当たりでした」と自画自賛。効果的に得点を重ねた打線に、高津監督は「いいところでタイムリーが出て、欲しいところで1本出た」と評価した。
◆オリックスがヤクルト小川に交流戦通算3敗目を喫する中、スティーブン・モヤ外野手(29)が一矢を報いた。 3回1死満塁、4回1死一、二塁など反撃機をつくるも、最後は小川にかわされ、6回まで無得点。0-6で終盤7回を迎えた。先頭のT-岡田が、三遊間を大きく空けた相手の"Tシフト"を破る三遊間への安打(記録は遊撃内野安打)で出塁。ここから2死一、三塁の好機をつくり、中嶋監督は代打にモヤを指名。モヤは小川の初球スライダーを捉え、右翼スタンドぎりぎりに運んだ。 「甘く入ってきたスライダーをしっかりとスイングすることができたし、ホームランといういい結果になってくれてよかったよ。まだ(3-6と)負けているし、なんとか追いつけるように、この先もチーム全員でファイティングポーズを崩さずに戦っていきたいね」 モヤは試合中に意気込みのコメントを出したが、8回にヤクルト・オスナが3号ソロ。これがダメ押し弾になり、5月は9勝12敗1分けで、負け越しが決まった。 新型コロナウイルス感染拡大抑止に向けた緊急事態宣言で、オリックスは本拠地・京セラドーム大阪では無観客の中で戦ってきた。大阪府のイベント制限が平日に緩和されることを受け、週末は未定ながら6月8日巨人戦から入場者を上限5000人として開催する。ファンの前で、また躍動する姿を見せていく。【堀まどか】
◆オリックスの5月は9勝12敗1分けで月間負け越しが決まった。 先発田嶋が初回に2四球絡みで2点を失い、2回も3失点。打線は過去の対戦で0勝2敗のヤクルト小川に6回まで無得点。7回にモヤの6号3ランで小川の連続イニング無失点を23で止めるも、序盤の5点が重くのしかかった。 田嶋は「今日は何もコメントできることはありません」。中嶋監督は初回の連与四球について「四球が全てじゃないですか。点に絡んだ四球というのは、良くはない」と残念がった。
◆"ライアン"が"マダックス超え"のストライク率で好投した。ヤクルト小川泰弘投手(31)が、7回3失点で自身3連勝となる5勝目。7回にモヤに3ランを浴び、連続無失点は23イニングで止まったが、自己記録の18イニングを更新した。「(意識は)全然なかったです。しっかり集中してやっていた結果なので」と冷静に受け止めた。 驚異のストライク率が快投を物語った。99球を投げ、ストライクが69球で約69・7%を記録。昨年、大リーグの1位はマリナーズ・ゴンザレスの69・2%で、「精密機械」と称された大投手のマダックスは通算で66・8%。15日の中日戦では99球で完封し、米国で100球未満の完封を意味する言葉である「マダックス」を達成したが、この日は抜群の制球力を示した。 高すぎる数字が、ピンチでより効果を発揮した。3回1死満塁、宗への初球はボールになるスライダーで空振り。ストライク先行で優位に立つと、二ゴロ併殺。4回2死一、二塁では紅林を外角ギリギリのカットボールで1球で封じた。高津監督が「細かい制球ができるようになってきたので勝負できる」と評したように、要所ではボールの出し入れが抜群だった。【久保賢吾】
◆ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(28)=前インディアンス=が、2点リードの二回先頭で左翼席への5号ソロを放った。 相手の先発左腕・田嶋が投じた117キロのカーブを捉え、「初回から良い流れで打席が回ってきて、その流れに乗って打ちたい気持ちだった。良い角度で上がってくれた」。5月7日の巨人戦(東京ドーム)以来、15試合ぶりとなるアーチに笑みがこぼれた。
◆ヤクルトは先発の小川が7回を投げ、9安打を浴びながらも3失点の粘投で5勝目(1敗)を挙げた。打線は一回に2点を先制すると、二回にサンタナが5月7日の巨人戦(東京ドーム)以来となる5号ソロを左翼席に運ぶなど、効果的に追加点を奪った。
◆ヤクルトは先発の小川が7回を投げ、9安打を浴びながらも3失点の粘投で5勝目(1敗)を挙げた。小川との一問一答は以下の通り。 --投球を振り返って 「どんどん積極的に振ってくる打線だと思ったので、その中でも自分の投球、直球を使いながら攻めていくことを意識して投げた」 --打線が序盤で援護 「早い段階で野手が得点を取ってくれたので楽に投げることができた。その中で守りに入らずにしっかり攻める意識を持って投げられたのがよかった」 試合終了後、写真に納まるヤクルト・小川泰弘=京セラドーム大阪(撮影・斉藤友也) --好調の要因は 「自分らしい投球を目指してやっている。相手は強い打線だが、それにひるまずになんとか一球に全力を尽くして向かっていることが、いい結果につながっている」 --今後へ向けて 「これからいいプレーをして、勇気や希望を与えられるようにチーム一丸でがんばっていく」
◆オリックスの田嶋は序盤に制球難から劣勢を招き、5回で9安打6失点。「きょうは何もコメントできることはありません」と不本意な投球で3敗目を喫した。 一回は安打と連続四球による無死満塁から2点を失った。4長短打を浴びて3点を追加された二回までに51球を費やすなどリズムに乗れない。調子が上向かず「数字を残さなければ、などといろいろと考え過ぎて良くない部分があった」と分析していた左投手は「とにかくイニングを投げることに集中したい」と言っていたが、課題を解消できず、ベンチでも暗い表情だった。
◆ヤクルトは新助っ人のアベック弾が、勝利の流れを呼んだ。まずは、ドミンゴ・サンタナ外野手(28)=前インディアンス。2点リードの二回先頭で、左翼席へ5号ソロを放った。 「初回からいい流れで打席が回ってきて、その流れに乗って打ちたい気持ちだった」 オリックスの先発左腕、田嶋のカーブを見事に捉えた。7日の巨人戦(東京ドーム)以来の一発で、打線はさらに勢いづいた。3点差に詰め寄られた八回に流れを呼び戻したのはホセ・オスナ内野手(28)=前パイレーツ=だ。4番手・金田が投じた152キロの直球を捉えた中越え3号ソロに「追加点がほしかった。完璧な当たりでした」と自画自賛した。4月25日の中日戦(神宮)以来のアベック弾で、2戦とも勝利。高津監督は「本塁打を打てる打者が何人かラインアップに入っていると、雰囲気を変えられるような一発が出ることもあるし、2人も考えながら打席に立っているような気はします」と目尻を下げた。
◆ヤクルトは27歳のリードオフマン、塩見が好調だ。一回は中前打で出塁し、無死満塁から村上の左犠飛で先制のホームを踏んだ。二回1死一塁では左翼線への適時二塁打を放ち「甘い球を積極的に打とうと思っていた。(一走の)西浦さんがよく走ってくれました」と感謝。九回の遊撃内野安打で今季4度目の猛打賞(1試合3安打以上)とし、規定打席未達ながら打率を・328に上げた。
◆27歳のリードオフマン、塩見が好調だ。一回は中前打で出塁し、無死満塁から村上の左犠飛で先制のホームを踏んだ。二回1死一塁では左翼線への適時二塁打を放ち「甘い球を積極的に打とうと思っていた。(一走の)西浦さんがよく走ってくれました」と感謝。九回の遊撃内野安打で今季4度目の猛打賞(1試合3安打以上)とし、規定打席未達ながら打率を・328に上げた。
◆ヤクルトは新助っ人のアベック弾が、勝利の流れを呼んだ。まずは、ドミンゴ・サンタナ外野手(28)=前インディアンス。2点リードの二回先頭で、左翼席へ5号ソロを放った。 「初回からいい流れで打席が回ってきて、その流れに乗って打ちたい気持ちだった」 オリックスの先発左腕、田嶋のカーブを見事に捉えた。7日の巨人戦(東京ドーム)以来の一発で、打線はさらに勢いづいた。 2回、本塁打を放ちベンチで迎えられるヤクルト・サンタナ=京セラドーム大阪(撮影・斉藤友也) 3点差に詰め寄られた八回に流れを呼び戻したのは、ホセ・オスナ内野手(28)=前パイレーツ=だ。4番手、金田が投じた152キロの直球を捉えた中越え3号ソロに「追加点がほしかった。完璧な当たりでした」と自画自賛した。 4月25日の中日戦(神宮)以来のアベック弾で2戦とも勝利。高津監督は「本塁打を打てる打者が何人かラインアップに入っていると、雰囲気を変えられるような一発が出ることもあるし、2人も考えながら打席に立っているような気はします」と目尻を下げた。
◆「日本生命セ・パ交流戦」は29日、各地で6試合が行われた。ヤクルトはオリックス2回戦(京セラ)に7-4で勝利。先発の小川泰弘投手(31)が7回9安打3失点で5勝目(1敗)を挙げた。七回に3点を失い、15日の中日戦(バンテリンドーム)からの連続イニング無失点は「23」でストップしたが、自身3連勝を飾った。エースの力投で貯金は今季最多タイの「5」。リーグ2位の巨人に0・5ゲーム差まで迫った。 勝利の瞬間を三塁ベンチで見届けると、チームメートと笑顔で拳を重ねた。小川が7回9安打3失点の粘投で、今季5勝目を挙げた。 「昨日悔しい負け方をして、積極的に振ってくる打線だと思っていた。その中でも、攻めることを意識して投げました」 エースとしてチームを連敗させるわけにはいかなかった。三回1死満塁のピンチでは、宗を内角直球で追い込み、最後はフォークボールで二ゴロ併殺打。3日の出場選手登録抹消後、厳しいトレーニングを課した12日間の「ミニキャンプ」や、走り込みで磨きがかかった最速148キロの直球が要所で光った。 「直球が良ければ他の変化球も生きるので、一番(手応えのあった球)は直球だと思う」 再登録された15日の中日戦で完封勝利を飾り、前回22日のDeNA戦は8回無失点。この日、七回2死一、三塁で代打・モヤに右越え3ランを浴びて連続イニング無失点は「23」(自身最多)で止まったが、コロナ禍で無観客の京セラドームに足を運べない燕党に元気を与える自身3連勝となった。 快投を支えるのは〝アーモンド効果〟だ。15日の登板から、イニング間にベンチでアーモンドを食べる新たなルーティンが加わった。数年前にも取り入れたことがあり、整腸作用や疲労回復を促進するだけでなく、集中力を高める効果もあるという。「新しいことにどんどんトライして、成長していきたい。正解かは分からないけど、自分ではいいと思ってやっている」。進化を求める姿勢が好結果を生んでいる。 活性化された脳内に、初対戦も多いパ・リーグ打者の情報もインプットした。28日の試合前に行われたバッテリーミーティングの内容を、自身のノートに記入。ベンチに持ち込み、「注意点は頭に入れないと」と試合中も見返すなど〝交流戦対策〟も万全だった。 小川の好投で2位・巨人とのゲーム差を「0・5」に縮めた。「自分らしい投球を目指していますし、一球に全力を尽くして向かっていくところがいい結果につながっている」。5勝は九里(広島)、ガンケル(阪神)と並んでリーグ2位。エースの勢いは止まりそうにない。(赤尾裕希) ◆しっカリッと継投 執念の継投も、勝利につながった。7-3の八回に2番手・石山が失策も絡んで2死三塁から、T―岡田の中前適時打で1点を失うと、高津監督は清水にスイッチ。杉本を空振り三振に抑え、九回はマクガフが3者連続三振で締めて、5セーブ目を挙げた。指揮官は継投策について「いつもそうですけど、『今日は絶対に勝たないといけない』と思っていたので、しっかり継投できるように考えていた」と説明した。 ◆アーモンド バラ科サクラ属で、7~8月ごろに結実する落葉樹。果実の種子の中身(ナッツ)もアーモンドと呼ばれる。動脈硬化や血栓の予防、血圧の低下、悪玉コレステロールの減少などに効果のあるビタミンEが豊富。食物繊維も多く、便秘解消にも効果的だが、食べ過ぎると下痢をする場合もあるため、1日の目安摂取量は男性が22粒、女性は20粒程度。日本では、食用がほぼ輸入品で98%以上が米カリフォルニア州産。香川・小豆島町や鹿児島・湧水町などでも収穫されている。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
DeNA |
3 | 1 | 1 | 0.750 (-) | - (↑0.5) |
13 | 34 (+1) | 32 (+1) | 14 (+1) | 0 (-) |
0.300 (↓0.022) | 5.600 (↑1.15) |
1 (2↑) |
中日 |
3 | 1 | 1 | 0.750 (↑0.083) | 0 (-) |
13 | 17 (+7) | 20 (+4) | 3 (+1) | 2 (+1) |
0.247 (↑0.017) | 4.090 (↑0.02) |
3 (1↑) |
ロッテ |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 0.5 (-) |
13 | 28 (+7) | 23 (+3) | 6 (+2) | 7 (+3) |
0.253 (↑0.016) | 3.890 (↑0.22) |
3 (1↑) |
ヤクルト |
3 | 2 | 0 | 0.600 (↑0.1) | 0.5 (-) |
13 | 20 (+7) | 22 (+4) | 5 (+2) | 6 (+2) |
0.252 (↑0.027) | 4.300 (↑0.33) |
5 (5↑) |
ソフトバンク |
2 | 2 | 1 | 0.500 (↑0.167) | 1 (-) |
13 | 23 (+8) | 15 (+3) | 10 (+5) | 2 (-) |
0.252 (↑0.002) | 2.720 (↓0.07) |
6 (6↑) |
西武 |
1 | 1 | 1 | 0.500 (↑0.5) | 1 (-) |
15 | 12 (+1) | 14 (-) | 4 (+1) | 2 (+1) |
0.287 (↓0.02) | 4.000 (↑2) |
6 (5↓) |
広島 |
1 | 1 | 1 | 0.500 (↓0.5) | 1 (↓1) |
15 | 17 (+3) | 19 (+7) | 2 (+2) | 6 (+2) |
0.336 (↓0.044) | 6.580 (↓0.58) |
8 (4↓) |
ORIX |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓1) |
13 | 38 (+4) | 35 (+7) | 8 (+1) | 0 (-) |
0.332 (↓0.006) | 7.330 (↑0.08) |
8 (4↓) |
巨人 |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓1) |
13 | 20 (+3) | 25 (+8) | 7 (+1) | 4 (-) |
0.257 (↓0.008) | 4.810 (↓0.95) |
8 (4↓) |
日本ハム |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓1) |
13 | 23 (+4) | 19 (+7) | 1 (-) | 5 (+1) |
0.253 (↓0.008) | 3.560 (↓0.91) |
8 (4↓) |
阪神 |
2 | 3 | 0 | 0.400 (↓0.1) | 1.5 (↓1) |
13 | 20 (-) | 21 (+1) | 6 (-) | 6 (+1) |
0.217 (↓0.02) | 3.680 (↑0.32) |
12 (1↓) |
楽天 |
1 | 3 | 1 | 0.250 (-) | 2 (↓0.5) |
13 | 15 (+1) | 22 (+1) | 3 (-) | 1 (-) |
0.222 (↓0.004) | 4.400 (↑0.89) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
30 | 15 | 2 | 0.667 (↓0.015) | - (-) |
96 | 211 (-) | 160 (+1) | 51 (-) | 40 (+1) |
0.254 (↓0.003) | 3.230 (↑0.02) |
2 (-) |
巨人 |
25 | 19 | 7 | 0.568 (↓0.013) | 4.5 (-) |
92 | 210 (+3) | 188 (+8) | 63 (+1) | 36 (-) |
0.256 (↓0.001) | 3.500 (↓0.1) |
3 (-) |
ヤクルト |
23 | 18 | 7 | 0.561 (↑0.011) | 5 (↑1) |
95 | 203 (+7) | 195 (+4) | 45 (+2) | 31 (+2) |
0.247 (↑0.002) | 3.780 (↑0.02) |
4 (1↑) |
中日 |
19 | 23 | 8 | 0.452 (↑0.013) | 9.5 (↑1) |
93 | 142 (+7) | 155 (+4) | 21 (+1) | 24 (+1) |
0.237 (↑0.002) | 2.960 (↓0.02) |
5 (1↓) |
広島 |
17 | 21 | 6 | 0.447 (↓0.012) | 9.5 (-) |
99 | 148 (+3) | 166 (+7) | 28 (+2) | 24 (+2) |
0.261 (↓0.001) | 3.550 (↓0.09) |
6 (-) |
DeNA |
15 | 30 | 7 | 0.333 (-) | 15 (↑0.5) |
91 | 196 (+1) | 257 (+1) | 51 (+1) | 9 (-) |
0.243 (↓0.001) | 4.740 (↑0.07) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
26 | 19 | 8 | 0.578 (↑0.01) | - (-) |
90 | 233 (+8) | 188 (+3) | 50 (+5) | 38 (-) |
0.263 (-) | 3.330 (↑0.01) |
2 (-) |
楽天 |
24 | 20 | 9 | 0.545 (-) | 1.5 (↓0.5) |
90 | 203 (+1) | 193 (+1) | 40 (-) | 22 (-) |
0.234 (↓0.001) | 3.480 (↑0.05) |
3 (-) |
ロッテ |
23 | 21 | 7 | 0.523 (↑0.011) | 2.5 (-) |
92 | 243 (+7) | 216 (+3) | 52 (+2) | 41 (+3) |
0.249 (↑0.002) | 3.950 (↑0.02) |
4 (-) |
西武 |
20 | 21 | 9 | 0.488 (↑0.013) | 4 (-) |
93 | 185 (+1) | 196 (-) | 34 (+1) | 51 (+1) |
0.243 (-) | 3.830 (↑0.07) |
5 (-) |
ORIX |
20 | 25 | 7 | 0.444 (↓0.011) | 6 (↓1) |
91 | 213 (+4) | 221 (+7) | 55 (+1) | 14 (-) |
0.253 (↑0.002) | 3.960 (↓0.06) |
6 (-) |
日本ハム |
17 | 27 | 5 | 0.386 (↓0.009) | 8.5 (↓1) |
94 | 157 (+4) | 209 (+7) | 26 (-) | 29 (+1) |
0.224 (-) | 3.920 (↓0.07) |
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