巨人(★0対2☆)楽天 =交流戦3回戦(2021.05.27)・東京ドーム=
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楽天
0001100002501
巨人
0000000000320
勝利投手:瀧中 瞭太(3勝2敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(0勝1敗14S))
敗戦投手:横川 凱(0勝1敗0S)

本塁打
【楽天】茂木 栄五郎(8号・4回表ソロ)

  DAZN
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◆楽天は両軍無得点で迎えた4回表、茂木のソロで先制に成功する。続く5回には、浅村の適時打で追加点を挙げた。投げては、先発・瀧中が7回途中無失点の好投。その後は3人の継投で逃げ切り、瀧中は今季3勝目を挙げた。敗れた巨人は、打線が3安打無得点と沈黙した。

◆5月の巨人岡本和真内野手(24)は18試合に出場して71打数21安打、打率2割9分6厘で、今月の本塁打は8本。岡本和の月間最多本塁打は19年8月の9本で、自己記録にあと1本と迫っている。今月残り4試合で記録更新できるか。

◆プロ初勝利はお預けも、次につながる好投だった。高卒3年目左腕の巨人横川凱投手(20)がプロ2度目の先発で5回を4安打2失点(自責1)。6奪三振も打線の援護なくマウンドを降りたが、確かな存在感を示した。 圧巻は3回2死だった。直球の割合を増やし、大阪桐蔭の先輩浅村から内角低め直球で見逃し三振に奪った。ガッツポーズはなく、小さく声を出して冷静に、堂々とベンチに戻った。 課題も残した。5回2死から自身の失策で走者を許し、中前打で2死一、三塁。浅村を追い込んでからの内角狙いのカットボールが外に抜け、右前へ適時打を浴びた。「粘り強く投げられたことは収穫ですが、勝負に行く最後の最後で甘くなってしまったことが反省。しっかり意識して今後につなげたい」と次を見据えた。 大阪桐蔭時代は背番号10で中日根尾、ロッテ藤原、日本ハム柿木らとともに春夏連覇を果たした。今季イースタン・リーグでは単独トップの5勝で猛アピール。今季初先発のチャンスをつかんだ。プロ初先発となった昨年11月8日ヤクルト戦では5回1失点で勝ち投手の権利を得るも、中継ぎが逆転を許し、初勝利はならなかった。三度目の正直へ、次こそプロ初勝利を目指す。【小早川宗一郎】

◆大阪桐蔭出身の楽天浅村栄斗内野手(30)が、後輩への威厳をバットで示した。1点リードの5回2死一、三塁。カウント2-2から母校の10学年後輩、巨人横川の外角カットボールを右前へはじいた。5試合ぶりの適時打。貴重な追加点を奪い、チームの連敗を2で止め、ソフトバンクと同率首位に並んだ。 同窓の未来ある左腕に、舌を巻いた。プロ初対戦の第1打席は真ん中カットボールを打ち損じ中飛。第2打席では内角直球に見逃し三振に倒れ、思わず首をかしげた。「そんなに意識はしていませんでしたが、初めて打席に立ってみて、いい球を投げていた。さすが大阪桐蔭の後輩だなと思いました」。交流戦初戦の25日同戦前には三塁ベンチ前であいさつを受け、笑顔で返答。プロ初勝利を目指すかわいい後輩の成長を期待しつつ"三度目の正直"で容赦なく仕留めた。 チームは交流戦初勝利をつかんだ。ただ、打線はここ3戦で8得点。浅村は対戦数の少ない投手に「アジャストすることが難しいのでより丁寧に、かつ積極的に打っていきたい」と神経を研ぎ澄ませる。名門で養った心技体。「普段通りにチームの勝利に貢献できるように頑張ります」と意気込む大黒柱が頼もしい。【桑原幹久】 ▽楽天石井GM兼監督(適時打を放った浅村に)「長打を狙ってくるところもあるし、ランナーがいて自分が追い込まれたら難しい球もカットしながら、ヒットになるボールを探せるというのはさすが」 ▽楽天茂木(4回に6戦ぶりの1発となる8号先制ソロ)「振っていくことを忘れず、気持ちで負けないように行こうと思っていました」 ▽楽天滝中(6回0/3を3安打無失点で5月3日ソフトバンク戦以来の3勝目)「(巨人打線に)圧力を感じていた。丁寧に丁寧に低く投げることしかできないので、それが貫けた」

◆先発は巨人が横川、楽天が滝中。巨人は2回は1死一、二塁、3回は無死一塁の好機をつくったが、いずれも生かせず無得点。 楽天は4回、茂木の8号ソロで先制。5回には浅村の右前適時打で加点した。今季初先発だった巨人横川は5回2失点で降板した。 楽天先発の滝中は7回途中3安打無失点の好投で3勝目。松井裕樹は14セーブ目。チームの連敗を2で止めた。巨人は今季3度目の無得点負けを喫した。横川は1敗目。

◆巨人は今季3度目の無得点負けを喫した。楽天滝中瞭太投手(26)の落ちる球に手を焼き、打線がワーストタイの3安打と沈黙。原監督は「0点ではね、ゲームを支配することは100%できない」と苦笑交じりで振り返った。それでも交流戦はカード勝ち越しスタートを決め、28日からは日本シリーズで2年連続で苦杯を喫したソフトバンクとの3連戦。「もう黙って勝負します」と結んだ。

◆夢を追ったマウンドで、未来を作る1勝をつかんだ。楽天2年目の滝中瞭太投手(26)が、「日本生命セ・パ交流戦」の巨人戦で7回途中3安打無失点。自身2連勝で3勝目(2敗)を挙げた。プロ初登板となった敵地東京ドームでは、社会人のホンダ鈴鹿時代に都市対抗野球大会で3度登板。指名漏れも経験するなど苦労を経て、強力先発陣の一角を担う。チームは連敗を2で止め、ソフトバンクと同率首位に並んだ。思わず顔をしかめた。周囲にとっての単なる1安打も、滝中には痛恨の一打だ。2点リードの7回。先頭吉川を追い込むも、内角直球を左前に落とされた。「今日も7回か...」。6回まで2安打無失点。「1人1人圧力を感じていたので、丁寧に丁寧に低く投げることしかできない」と快調に飛ばしたが、一打の直後に交代を告げられた。東京ドームの三塁ベンチから、救援陣へ思いを託した。酒居が無失点でしのぐと、滝中は手をたたき、喜んだ。 2年前の7月15日。同じく東京ドーム。ホンダ鈴鹿の一員として都市対抗野球大会初戦にエースとして臨んだ。鷺宮製作所を相手に6回まで無失点。1点のリードをもらい、7回のマウンドに立った。だが、1死から四球、左安、味方の失策で満塁とし、押し出し死球で降板。同大会に3度出場し、いずれも初戦敗退。「最後の試合が印象に残っています」と涙をのんだマウンドに、楽天の一員として戻った。 常にがけっぷち。負けられない戦いは、プロでも変わらない。前回登板の5月20日2軍戦でバッテリーを組んだ足立と1軍で初コンビ。フォーク、チェンジアップ、シンカーと多彩な落ち球を駆使し、積極的にスイングを試みる巨人打線を封じた。「首を振ったのも1回だけ。かなり引っ張ってもらいました」。7回は投げきれなかったが「信頼しているリリーフ陣なので感謝しかないです」と支えられ、白星をつかんだ。 先発陣の競争は激しい。岸、則本昂、田中将、涌井、早川らがそろい、枠は限られている。「開幕ローテ、その次に1年間ローテを守るということを目標にしていた。そのためにはある程度結果を残さないといけない。数字でも、内容でもしっかりと食らいついていきたい」。たかが1勝、されど1勝。与えられたマウンドで力の限り、腕を振る。【桑原幹久】

◆楽天の茂木が14日以来、11試合ぶりとなる8号ソロを放った。0―0の四回2死で、フルカウントから横川の8球目を振り抜き、右翼席上段へたたき込んだ。2球ファウルで粘った後、甘く入ってきた変化球を捉え「うまく(バットに)引っ掛かってくれた」と振り返った。 開幕当初は絶好調だったが、4月中旬から打撃不振に陥り、一時は打率を2割1分台まで下げた。この一発で6試合連続安打とし、ようやく主将として本来の打撃を取り戻してきた。

◆巨人の横川は先発して今季初登板し、5回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれずプロ初勝利はならなかった。「粘り強く投げられたことは収穫だが、勝負に行く最後の最後で甘くなってしまったことが反省」と悔しさをにじませた。 序盤は小気味よく投げた。一回2死一、二塁で鈴木大に1ボール2ストライクから7球連続でファウルで粘られながらも11球目の外角へのスライダーで空振り三振。三回には浅村からスピンの利いた137キロの内角直球で見逃し三振を奪った。 四回に茂木に抜けたフォークボールを右翼席へ運ばれ、五回には2死から自身の失策を起点にピンチを招いて浅村に右前適時打を浴びた。大阪桐蔭高から入団して3年目。「反省を踏まえて、しっかりと意識して今後につなげたい」と気持ちを切り替えた。

◆楽天は四回に茂木のソロで先制し、五回に浅村の適時打で加点した。 楽天が首位に並んだ。四回に茂木のソロで先制し、五回に浅村の適時打で加点。滝中が七回途中まで無失点で3勝目を挙げ、松井は14セーブ目。 巨人は今季初登板の横川が5回2失点と好投したが、打線が援護できず今季3度目の零敗を喫した。 巨人は横川が5回2失点と好投したが、打線が援護できず今季3度目の零敗を喫した。

◆巨人・宮本和知投手チーフコーチ(57)が、今季初先発して5回2失点(自責1)の横川凱投手(20)の次回登板を明言した。昨季終盤に1軍デビューした3年目左腕はこれがプロ初黒星となったが、同コーチは「ストライク先行で彼の持ち味が出たと思う。合格点をあげていい。不運にも(打線が)零封された。次回登板もあるので、(次に)白星、というところ」と話した。 エースの菅野が離脱するなど、先発の台所事情が厳しいというチーム事情もある。同コーチは「そこで救ってくれる投手に育ってくれた。次につながる投球ができた」と若武者に期待をかけた。 ◆5回2失点でプロ初黒星の巨人・横川 「粘り強く投げられたことは収穫ですが、勝負にいく最後の最後で甘くなってしまったことが反省です。今日の反省を踏まえてしっかりと意識して今後につなげたいです」

◆巨人は4月9日の広島戦(マツダ)以来となる、今季3度目の零封負けで3連勝を逃した。今季初先発の3年目左腕・横川はプロ初黒星。原辰徳監督(62)が試合を振り返った。 --横川が今季初先発 「よかったね。ゲームは作りますね」 --失点はいずれも2死から 「まあまあ、それは本人はいろいろあるでしょうけど。でも期待通りのピッチングをしてくれましたね」 --前日には「お兄ちゃんたちが守るよ」と言っていたが、打線が援護できなかった 「(相手に)いいピッチングをされたというところでしょうね」 --11三振を喫した 「やっぱり戸惑いはあったでしょうね。(ボールが)いいところに来ていたね」 --4、5番に安打がなく 「まあまあ、そういう時もありますよ」 --救援陣は無失点 「まあ(打線が)0点ではね、なかなかゲームを支配することは100%できないことだね」 --交流戦最初のカードで勝ち越し 「また明日は移動してすぐゲームですからね。切り替えてっていうところでしょうね」 --次は強敵・ソフトバンク 「そうですね。もう黙って勝負します」

◆楽天の浅村が大阪桐蔭高の10年後輩の横川から適時打を放った。1―0の五回2死一、三塁で、外角球を逆らわずに右前へはじき返した。4試合ぶりの打点にも「チャンスだったから、打てて良かった」とクールに振り返った。 浅村は2008年に夏の甲子園大会で優勝し、横川は18年に春夏連覇を経験している。先輩の貫禄を示す形となったが、5回2失点と好投した横川を「いい球を投げていたので、さすが大阪桐蔭の後輩だなと思った」と持ち上げた。

◆収穫と反省を得たマウンドになった。今季初登板の巨人・横川凱(かい)投手(20)が5回4安打2失点と粘ったが、プロ初黒星。「粘り強く投げられたことは収穫ですが、勝負に行く最後の最後で甘くなってしまったことが反省」と振り返った。 左腕は3年目の今季、2軍で5勝0敗、防御率2・01をマーク。エース菅野が離脱するなど台所事情が苦しい中、昨年11月8日のヤクルト戦以来となる2度目の先発が回ってきた。 四回2死から茂木に右翼席上段へ特大ソロを許し、五回2死一、三塁では浅村に右前適時打を浴びて2失点。打線の援護にも恵まれなかった。それでも堂々としたマウンドさばきで試合をつくった20歳を、宮本投手チーフコーチは「合格点をあげていい」と評価。「次回登板もある。次につながる投球をしてくれた」と再び機会を与えることを明言した。 背番号10だった大阪桐蔭高では、中日・根尾、ロッテ・藤原、日本ハム・柿木らと甲子園春夏連覇を達成。同期入団の戸郷とともに、次世代の主力にと期待されている。「今日の反省を踏まえてしっかりと意識して今後につなげたい」。次こそはプロ初白星をつかみ取る。(樋口航)

◆楽天・滝中瞭太投手(26)が岸と則本昂を打ち込んだ巨人打線を相手に、七回途中3安打無失点の好投。3勝目を挙げた。 「素直にうれしいです。茂木さんの一発と浅村さんの追加点があったので、勇気を持って、どんどん攻められました」 落差のあるフォークボールとチェンジアップで素早く追い込み、88球で8三振を奪った。七回先頭の吉川に左前打を許して降板すると、身を乗り出して声援を送った。 少年時代に〝強打の巨人〟のイメージがついたという。「関西に住んでいたけど、(テレビに)映るとしたら巨人戦。あまりプロ野球に詳しくない自分でも、高橋由伸さんら打つ選手が多かった(のを知っていた)」と明かした。 「安定感があり、しっかり抑えてくれた」と石井監督。右腕の力投で、チームは首位ソフトバンクに並んだ。(広岡浩二)

◆巨人の横川は先発して今季初登板し、5回2失点と好投したが、打線の援護に恵まれずプロ初勝利はならなかった。 元巨人監督の堀内恒夫氏(73)はこの日、自身のブログで「厳しいことを言うけれど 若かろうがなんだろうが マウンドに登ったら巨人を代表して投げているわけだから そんなことは関係なくなる」と前置きした上で、「そういう思いで今日の横川のピッチングを評価するならば落ち着いて、よく投げた。『合格点』称賛に値するピッチングだと俺は思ったよ」と大阪桐蔭高から入団して3年目の若手をねぎらっていた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
中日
201 1.000
(-)
-
(-)
159
(+3)
6
(+3)
2
(+1)
1
(-)
0.253
(↓0.058)
2.000
(↓0.5)
2
(1↓)
巨人
210 0.667
(↓0.333)
0.5
(↑0.5)
1514
(-)
8
(+2)
5
(-)
4
(+1)
0.293
(↓0.078)
2.000
(↑0.5)
2
(1↑)
DeNA
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
1526
(+11)
25
(+8)
11
(+3)
0
(-)
0.336
(↑0.036)
7.000
(-)
2
(1↑)
ロッテ
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
1513
(+6)
10
(+4)
3
(+2)
1
(-)
0.252
(↑0.006)
3.120
(↑0.06)
2
(1↑)
ヤクルト
210 0.667
(↑0.167)
0.5
(↓0.5)
1511
(+5)
9
(+2)
3
(+1)
4
(+3)
0.237
(↑0.01)
3.000
(↑0.5)
6
(3↓)
ORIX
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
1525
(+8)
26
(+11)
4
(+2)
0
(-)
0.339
(↓0.015)
9.360
(↓1.42)
6
(3↑)
楽天
120 0.333
(↑0.333)
1.5
(↑0.5)
158
(+2)
14
(-)
3
(+1)
0
(-)
0.204
(↓0.03)
4.680
(↑2.63)
6
(3↓)
日本ハム
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
159
(+2)
11
(+5)
1
(-)
4
(+1)
0.200
(-)
3.240
(↓0.06)
6
(3↓)
阪神
120 0.333
(↓0.167)
1.5
(↓0.5)
1510
(+4)
13
(+6)
2
(-)
4
(+2)
0.215
(↑0.012)
3.330
(↓0.83)
10
(1↓)
ソフトバンク
021 0.000
(-)
2
(-)
156
(+3)
9
(+3)
1
(-)
1
(-)
0.224
(↓0.018)
3.240
(↑0.14)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
29142 0.674
(↓0.016)
-
(-)
98201
(+4)
152
(+6)
47
(-)
38
(+2)
0.256
(-)
3.190
(↓0.04)
2
(-)
巨人
25177 0.595
(↓0.015)
3.5
(-)
94204
(-)
171
(+2)
61
(-)
36
(+1)
0.258
(↓0.003)
3.280
(↑0.04)
3
(-)
ヤクルト
22177 0.564
(↑0.011)
5
(↑1)
97194
(+5)
182
(+2)
43
(+1)
29
(+3)
0.246
(↑0.001)
3.680
(↑0.03)
4
(-)
中日
18228 0.450
(-)
9.5
(↑0.5)
95134
(+3)
141
(+3)
20
(+1)
23
(-)
0.237
(↓0.002)
2.790
(↓0.01)
5
(-)
広島
16206 0.444
(-)
9.5
(↑0.5)
101135
(+4)
151
(+4)
26
(-)
19
(+1)
0.258
(↑0.003)
3.340
(↓0.01)
6
(-)
DeNA
14306 0.318
(↑0.016)
15.5
(↑1)
93188
(+11)
250
(+8)
48
(+3)
9
(-)
0.243
(↑0.004)
4.790
(↓0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
24198 0.558
(-)
-
(-)
92216
(+3)
182
(+3)
41
(-)
37
(-)
0.262
(↓0.002)
3.390
(-)
1
(1↑)
楽天
24198 0.558
(↑0.01)
0
(↓0.5)
92196
(+2)
185
(-)
40
(+1)
21
(-)
0.234
(↓0.001)
3.460
(↑0.07)
3
(-)
ロッテ
22207 0.524
(↑0.012)
1.5
(↑0.5)
94228
(+6)
203
(+4)
49
(+2)
35
(-)
0.248
(-)
3.910
(↑0.02)
4
(-)
西武
19209 0.487
(-)
3
(-)
95177
(+4)
186
(+4)
31
(+1)
50
(+1)
0.242
(↑0.002)
3.780
(↑0.03)
5
(-)
ORIX
19247 0.442
(↓0.01)
5
(↓0.5)
93200
(+8)
212
(+11)
51
(+2)
14
(-)
0.250
(↑0.002)
3.940
(↓0.16)
6
(-)
日本ハム
16265 0.381
(↓0.009)
7.5
(↓0.5)
96143
(+2)
201
(+5)
26
(-)
28
(+1)
0.219
(↓0.001)
3.910
(↑0.01)