ヤクルト(★2対4☆)日本ハム =交流戦1回戦(2021.05.25)・明治神宮野球場=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
日本ハム
0020002004710
ヤクルト
0000100102401
勝利投手:上沢 直之(4勝2敗0S)
(セーブ:杉浦 稔大(0勝1敗10S))
敗戦投手:金久保 優斗(3勝1敗0S)

本塁打
【ヤクルト】塩見 泰隆(5号・5回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ ヤクルト戦チケット予約 日本ハム戦チケット予約
◆日本ハムは3回表、王と渡邉の連続適時打で2点を先制する。その後1点差に迫られるも、7回に平沼の適時打と西川の犠飛で2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・上沢が6回1失点の好投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、打線が散発の4安打と振るわなかった。

◆ヤクルト先発の金久保優斗投手(21)は、ここまで3勝負けなし。21歳以下の投手が開幕4連勝すると、ヤクルトでは94年石井一久(20歳=現楽天監督)以来となる。自身初となる交流戦でも連勝を伸ばせるか。

◆日本ハムは3回2死一、三塁で4番王と、5番渡辺の連続適時打で2点を先制。ヤクルトは直後に2死満塁の好機も、村上が凡退。 ヤクルトは5回、1死から塩見が左翼席中段へ5号ソロ。日本ハムは先発上沢が6回まで3安打1失点と好投を続けた。 日本ハムは7回、平沼の一塁強襲の適時打と、西川の犠飛で2点を追加し、逃げ切った。上沢は4勝目。ヤクルト金久保は1敗目。

◆「台湾の大王」こと日本ハム王柏融外野手が先制打を放った。 3回2死一、三塁で、遊撃手が二塁ベース後方付近を守る「大王シフト」を取られたが、高めの直球に逆らわず、遊撃手の定位置を抜けていく左前適時打。「先制点を取ることができてよかった」と笑顔だった。

◆新型コロナウイルス陽性判定を受けて戦線離脱していた日本ハムのロニー・ロドリゲス内野手(29)が1軍復帰し、待望の来日初安打を放った。 6番一塁でスタメン出場し、3回2死一、二塁でヤクルト金久保から左前打。左翼青木からの好返球で二走の王柏融が本塁憤死となり、来日初打点はお預けも「なかなか初ヒットが打てず、眠れない日々を過ごしていたので、やっとこの日が来て、うれしいです」とコメントした。

◆ヤクルト青木宣親外野手は無安打に終わり、残り1本に迫っていた日米通算2500安打は持ち越しとなった。 6番左翼で先発し、2回の第1打席は左中間フェンスぎりぎりの中飛。二飛、二ゴロと続き、8回2死二、三塁では四球を選んだ。26日日本ハムの予告先発は加藤で、過去の対戦は5打数2安打となっている。

◆ヤクルト金久保優斗投手がリズムを作れず、交流戦は黒星スタートとなった。 前回登板の14日中日戦で打球をみぞおち付近に受けて負傷降板。中10日で復帰となったが、3回2死一、三塁から連打を浴びるなど、5回4安打2失点。「無駄なランナーを出してしまって、攻撃に良い流れを持ってくる投球とはいえない」と、4四死球と乱れた投球を反省した。

◆ヤクルトの守護神石山泰稚投手(32)が、3点ビハインドの8回に登板した。前回登板の21日DeNA戦(神宮)では、2失点で敗戦投手。以降ベンチを外れ、3戦ぶりのベンチ入りとなった。悔しさを晴らすかのように3者連続三振に打ち取った。 配置転換について高津監督は「調整が必要なので。本来9回勝ってる場面でというところが彼の持ち場かもしれないですけど、今はそこを外して、状態が戻るのを待ってる。今日は良かったですけど、そんなにすぐには戻れるポジションではない」とキッパリ。ヤクルトで286セーブを挙げた守護神が、後輩ストッパーにはっぱをかけた。

◆ヤクルトは散発4安打に封じ込められ、交流戦初戦で黒星を喫した。 点につながった一打は5回1死から塩見が放った5号ソロのみ。8回には暴投で1得点も、2死満塁でサンタナが三ゴロ。チャンスで1本が出なかった。高津臣吾監督(52)は「ちょっと打てなさすぎ。これじゃあなかなか厳しい。4本じゃ勝てない」と肩を落とした。

◆ヤクルト内川聖一内野手が、"親子ゲーム"で1軍に復帰した。 3月に新型コロナの濃厚接触者として2週間の自宅待機を経験。4月18日に1軍復帰したが、上半身の張りにより、翌19日に出場選手登録を抹消された。2軍で状態を上げ、この日に再び選手登録された。 イースタン・リーグ巨人戦(戸田)で1番指名打者で先発し、3打席で2打数無安打。5回の第3打席で四球で出塁し、代走を出されて交代した。そのまま神宮に移動して、7回2死に代打で出場。空振り三振に倒れた。高津監督は「2人で話をして、今日は打席に立ってこちらに合流と決めました」と説明。しばらくは右の代打としての起用が続く。指揮官は「名前があるだけで相手にかかるプレッシャーも違うでしょうし。いい場面で1本を期待しています」と現役最多の2176安打放つバットマンに期待した。

◆日本ハムの上沢直之投手(27)が、今季最低の状態で4勝目を手にした。交流戦初戦のヤクルト戦に先発。6回3安打1失点で白星も「今日は本当に良くなかった」と苦笑い。切れ味ある直球は上ずり、制球が乱れた。「右、左(打者)関わらず、自分の持っている球種を全部投げた。それで何とかできたのが一番良かったと思います」と振り返った。 要所を締めた。警戒していた山田、村上の中軸には「何来るか、分からないくらいろんな変化球を使った」とスライダーやフォーク、ツーシーム、チェンジアップを駆使。山田は2打数無安打2三振、村上は3打数無安打1三振に封じ、攻撃のリズムを生ませなかった。「参考になる投球になったらいいなと思います」と話した。 栗山監督は「状態が悪い時に、ああやってしっかり投げてくれるのは逆に信頼できる」とたたえた。4月10日オリックス戦から、登板7試合連続でクオリティースタート(6回以上自責3以下)を達成。上沢は「状態が悪い中で、こうやって試合をつくることが出来たので、少し自信になりました」と糧にした。反撃の交流戦で、エースが連勝への道筋をつくった。 ▼日本ハム上沢がヤクルト戦に先発し、6回3安打1失点(自責1)で4勝目を挙げた。交流戦は14年5月23日DeNA戦で初登板して以来、16試合に登板し、通算5勝6敗。ヤクルト戦は過去に2度先発。15年は5回2/3 6失点で敗戦投手、19年は6回2/3 6失点で勝敗付かず、この日が初勝利となった。

◆日本ハム五十幡亮汰外野手(22)が満点セ界デビューを果たした。ヤクルト戦(神宮)に「1番中堅」でフル出場。3回に左越え二塁打を放って先制点をチャンスメークし、7回は中前打で出塁して4点目のホームを踏むなど5打数2安打2得点と勝利に貢献した。球団のルーキーで交流戦開幕戦での複数安打は13年大谷以来の快挙。東都大学リーグで主戦場だった思い出の地で躍動した。五十幡は慣れ親しんだ神宮で目いっぱいグラウンドを駆け回った。「やっぱり大学4年間やってきたので。経験している分、少しリラックスして試合に入れた」と、思い切りの良さが出たのは3回だ。2ボールからの3球目。「真っすぐが来たら、しっかり強く振っていこうと思っていた」と、狙っていた145キロ直球を捉えて左越え二塁打。チャンスメークが実って、王柏融の先制打で生還した。 貴重な追加点にも五十幡が絡んだ。7回1死一塁で中前へポトリと落ちる安打で好機を広げた。3点目のお膳立てとともに、三進後は西川の犠飛で4点目のホームに生還した。「自分は塁に出ることが仕事だと思うので」と、要所で役目を果たした超俊足ルーキーは今季2度目の複数安打を記録。交流戦開幕戦で2安打以上を記録した球団の新人選手では、13年大谷以来の躍動ぶりだった。 中堅守備でも安定感が光る。最終9回、川端の左中間へ伸びていくライナーを難なく捕球した。「1歩目を大切にしようと心掛けている」と、瞬時の的確な反応で確実にアウトを奪い取った。栗山監督も「あのセンターランナーを簡単に追い付いてくれるのは、やっぱすごくでかい。スピードを使える選手のプレー」と絶賛。日を追うごとに攻守での存在感は、どんどん大きくなっている。 恩返しの活躍にもなった。11年前の10年12月。中学でサニブラウンに陸上100メートル、200メートルで勝利する前の小学生時代にヤクルトジュニアの一員としてNPB12球団ジュニアトーナメントに出場。決勝で惜しくも敗れたが、準優勝メンバーだ。「お世話になっている球団ですし、活躍して"しっかりやってるぞ"と。ヤクルトさんから脅威になれるようにアピールしてきたい」。今カードはあと2試合ある。1番中堅五十幡の破壊力は、ヤクルトだけでなく、セ界にアピールできた。【木下大輔】 ▼日本ハム五十幡が交流戦の開幕戦となるヤクルト戦に1番中堅で先発出場。5打数2安打を記録した。日本ハムの新人で交流戦開幕戦でスタメン起用されたのは過去に13年の大谷(登録は投手)、15年の浅間、17年の石井と3人いるが、安打を放っているのは大谷だけ。大谷は5月14日中日戦で6番右翼でスタメン出場。4打数2安打の活躍だった。この年、大谷は交流戦に野手で12試合に出場し、35打数13安打で打率3割7分1厘、投手で3試合に登板し、1勝負けなし。

◆ヤクルトは交流戦黒星発進となった。先発の金久保は三回1死から日本ハムのリードオフマン、五十幡に速球を左中間に運ばれ二塁打。2死一、三塁となってから王柏融の適時打で先制されると、続く渡辺の右前適時打で追加点を許した。打線は五回に塩見の左越え5号ソロで1点を返したが、七回に2点を奪われ再び突き放された。

◆ヤクルトは打線が4安打2得点と苦しみ、連勝が「2」で止まった。先発した金久保優斗投手(21)は、5回4安打2失点の粘投。配置転換となった石山泰稚投手(32)は八回に登板し3者連続三振を奪った。高津監督の主な一問一答は以下の通り。  --打線が4安打2得点  「ちょっと打てなさすぎだね。これじゃなかなか厳しいでしょうね。(安打)4本じゃ勝てないです」  --金久保は5回2失点で降板  「ちょっとあまり状態よくないように見えたので、早めに代えました。(中)10日間あったので調整もいつも通りじゃなかったかなと思うんですけど、また次、期待したいと思います」  --石山は八回のビハインドでマウンドに  「いろいろ考えて(の起用)。調整が必要なので、本来は九回勝っている場面でというのが彼の持ち場かもしれないですけど、今はそれを外して状態が戻るのを待ってる段階ですかね」  --今後の起用は流動的になるか  「そうですね。そんなに簡単なことではないと思うので。内容はよかったと思いますね。きょうはよかったですけど、そんなにすぐには戻れるポジションではない」  --内川が戦列復帰した  「今は代打としてですけど、非常に期待しています。やはり名前があるだけで相手にかかる重圧も違うでしょうし、ベンチも違うでしょうし、いい場面で一本期待しています」  --打線の並びは固定か  「ちょっといろいろ考えます」

◆日本ハムは三回2死一、三塁から王柏融と渡辺の連続適時打で2点を先行。1点リードの七回は平沼の適時打と西川の犠飛で差を広げた。上沢は6回1失点で自身4連勝。杉浦は10セーブ目。ヤクルトは金久保が初黒星を喫した。

◆昨季から抑えを務めてきたヤクルトの石山が、1-4の八回に4番手で登板した。21日のDeNA戦で1回2失点と打ち込まれて今季3敗目を喫し、ここ2試合はベンチ入りメンバーから外れて練習に専念していた。高津監督は「いろいろ考えたが、調整が必要なので」と説明した。  渡辺から直球で空振り三振を奪い、R・ロドリゲスは147キロの速球で見逃し三振。最後は石井を落ちる球で空振り三振と完璧な内容だった。それでも名クローザーだった高津監督は「そんなすぐに戻れるところではない」と当面は抑えを外すことを明らかにした。 高津監督 「4安打では勝てない。ちょっと打てなさすぎた」 金久保(5回2失点で初黒星) 「4四死球と無駄な走者を出してしまい、攻撃にいい流れを持ってくる投球ではなかった」

◆日本ハムのリードオフマン、五十幡が先制攻撃の口火を切った。0-0の三回1死から金久保の速球を左中間にはじき返す二塁打。2死一、三塁となってから王柏融の適時打で先制のホームを踏み「早い回に塁に出るのを自分の仕事と考えている」と胸を張った。  ドラフト2位ルーキーは全国中学校体育大会で陸上100、200メートルの2冠に輝いた快足が武器で、7日の1軍昇格から先発した8試合は全て1番打者を任されている。七回にも安打を放ち、九回は中堅守備で脚力を発揮。中大時代に慣れ親しんだ神宮球場での一戦に「大学4年間で経験している分、リラックスして試合に入れたかな」とはにかんだ。  チームは2軍調整中の主砲中田に加え、近藤や大田も先発を外れた。苦しい台所事情できらりと存在感を放ち、栗山監督は「野球の流れを変えられる可能性がある。一人、こうやってスピードを使える選手が入ると」と絶賛した。

◆ヤクルトは打線が4安打2得点と苦しみ、連勝が「2」で止まった。先発した金久保優斗投手(21)は、5回4安打2失点の粘投。配置転換となった石山泰稚投手(32)は八回に登板し3者連続三振を奪った。高津監督の主な一問一答は以下の通り。 ――打線が4安打2得点 「ちょっと打てなさすぎだね。これじゃなかなか厳しいでしょうね。(安打)4本じゃ勝てないです」 ――金久保は5回2失点で降板 「ちょっとあまり状態よくないように見えたので、早めに代えました。(中)10日間あったので調整もいつも通りじゃなかったかなと思うんですけど、また次、期待したいと思います」 ――石山は八回のビハインドでマウンドに 「いろいろ考えて(の起用)。調整が必要なので、本来は九回勝っている場面でというのが彼の持ち場かもしれないですけど、今はそれを外して状態が戻るのを待ってる段階ですかね」 ――今後の起用は流動的になるか 「そうですね。そんなに簡単なことではないと思うので。内容はよかったと思いますね。きょうはよかったですけど、そんなにすぐには戻れるポジションではない」 ――内川が戦列復帰した 「今は代打としてですけど、非常に期待しています。やはり名前があるだけで相手にかかる重圧も違うでしょうし、ベンチも違うでしょうし、いい場面で一本期待しています」 ――打線の並びは固定か 「ちょっといろいろ考えます」

◆ヤクルトは交流戦黒星発進となった。先発の金久保は三回1死から日本ハムのリードオフマン、五十幡に速球を左中間に運ばれ二塁打。2死一、三塁となってから王柏融の適時打で先制されると、続く渡辺の右前適時打で追加点を許した。打線は五回に塩見の左越え5号ソロで1点を返したが、七回に2点を奪われ再び突き放された。

◆ヤクルトに、そして神宮に恩返しの2安打だ。日本ハムのドラフト2位ルーキー、五十幡亮汰外野手(22)=中大=が三回にチーム初安打となる左越え二塁打、七回にも中前打を放って、ともに生還した。 「大学で4年間やってきた球場なので、リラックスして試合に入れた。それに(ヤクルトは)お世話になっている球団なので、"しっかりやってるぞ"というところをアピールできて良かった。脅威(の存在)になれるようにやっていきたい」 中大時代に同期のDeNA・牧と東都大学リーグで活躍した神宮はいわば"自分の庭"。さらに、埼玉・行田市立東小6時の2010年にはヤクルトジュニアの一員として「NPB12球団ジュニアトーナメント」で準優勝を飾った。ちなみに、同年のヤクルトジュニアからは21年にロッテ育成D4位で佐藤奨真投手も入団した。 中3時の全国中学校体育大会で現在100メートル9秒97の日本記録保持者であるサニブラウンを破って、陸上100(10秒92)、200メートル(21秒81)の2冠に輝いた快足が最大の武器。7日の1軍昇格から先発した8試合は全て1番打者で起用されている。 23日の西武戦でプロ初本塁打を放ったが、「数多く出塁することが自分の仕事。だから1本の本塁打より、複数安打を目標に一試合一試合を大切にやっていきたい」。チームは交流戦でソフトバンクに次ぐ12球団2位の通算187勝目。新リードオフマンが07年以来の交流戦Vへ牽引(けんいん)する。(東山貴実)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
100 1.000
(-)
-
(-)
179
(-)
4
(-)
2
(-)
3
(-)
0.459
(-)
4.000
(-)
1
(-)
DeNA
100 1.000
(-)
0
(-)
1710
(-)
3
(-)
5
(-)
0
(-)
0.333
(-)
3.000
(-)
1
(-)
日本ハム
100 1.000
(-)
0
(-)
174
(-)
2
(-)
0
(-)
0
(-)
0.219
(-)
2.000
(-)
1
(-)
中日
100 1.000
(-)
0
(-)
172
(-)
0
(-)
0
(-)
0
(-)
0.310
(-)
0.000
(-)
1
(-)
ロッテ
100 1.000
(-)
0
(-)
175
(-)
3
(-)
1
(-)
1
(-)
0.316
(-)
3.000
(-)
6
(-)
ソフトバンク
010 0.000
(-)
1
(-)
170
(-)
2
(-)
0
(-)
1
(-)
0.212
(-)
2.250
(-)
6
(-)
ORIX
010 0.000
(-)
1
(-)
173
(-)
10
(-)
1
(-)
0
(-)
0.306
(-)
11.250
(-)
6
(-)
楽天
010 0.000
(-)
1
(-)
174
(-)
9
(-)
1
(-)
0
(-)
0.250
(-)
9.000
(-)
6
(-)
阪神
010 0.000
(-)
1
(-)
173
(-)
5
(-)
2
(-)
1
(-)
0.206
(-)
4.000
(-)
6
(-)
ヤクルト
010 0.000
(-)
1
(-)
172
(-)
4
(-)
1
(-)
0
(-)
0.129
(-)
4.000
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
28132 0.683
(↓0.017)
-
(-)
100194
(+3)
144
(+5)
47
(+2)
35
(+1)
0.257
(↓0.002)
3.200
(↓0.02)
2
(-)
巨人
24167 0.600
(↑0.01)
3.5
(↑1)
96199
(+9)
167
(+4)
58
(+2)
35
(+3)
0.261
(↑0.005)
3.380
(↓0.02)
3
(-)
ヤクルト
20177 0.541
(↓0.015)
6
(-)
99185
(+2)
177
(+4)
41
(+1)
25
(-)
0.244
(↓0.002)
3.730
(↓0.01)
4
(-)
広島
16205 0.444
(-)
9.5
(↑0.5)
102131
(-)
147
(-)
26
(-)
18
(-)
0.255
(-)
3.330
(-)
5
(-)
中日
17227 0.436
(↑0.015)
10
(↑1)
97127
(+2)
135
(-)
18
(-)
22
(-)
0.237
(↑0.001)
2.780
(↑0.06)
6
(-)
DeNA
13296 0.310
(↑0.017)
15.5
(↑1)
95172
(+10)
228
(+3)
42
(+5)
9
(-)
0.239
(↑0.002)
4.610
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
24187 0.571
(↓0.014)
-
(-)
94210
(-)
175
(+2)
40
(-)
37
(+1)
0.263
(↓0.001)
3.370
(↑0.02)
2
(-)
楽天
23188 0.561
(↓0.014)
0.5
(-)
94192
(+4)
180
(+9)
38
(+1)
21
(-)
0.236
(↑0.001)
3.500
(↓0.11)
3
(-)
ロッテ
21197 0.525
(↑0.012)
2
(↑1)
96220
(+5)
196
(+3)
47
(+1)
35
(+1)
0.250
(↑0.002)
3.940
(↑0.02)
4
(-)
西武
19208 0.487
(-)
3.5
(↑0.5)
96173
(-)
182
(-)
30
(-)
49
(-)
0.240
(-)
3.810
(-)
5
(-)
ORIX
18237 0.439
(↓0.011)
5.5
(-)
95178
(+3)
196
(+10)
48
(+1)
14
(-)
0.244
(↑0.001)
3.760
(↓0.15)
6
(-)
日本ハム
16245 0.400
(↑0.015)
7
(↑1)
98138
(+4)
192
(+2)
25
(-)
24
(-)
0.221
(-)
3.910
(↑0.05)