1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 | 11 | 0 | 1 |
DeNA | 0 | 3 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | X | 10 | 12 | 0 | 5 |
勝利投手:ピープルズ(2勝1敗0S) 敗戦投手:山岡 泰輔(2勝4敗0S) 本塁打 |

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◆DeNAは2回裏、宮崎の2ランと大和のソロで3点を先制する。その後は、5回にソトの2打席連続となる本塁打が飛び出すなど、一発攻勢でリードを広げた。投げては、先発・ピープルズが7回1失点の好投で今季2勝目。敗れたオリックスは、先発・山岡が誤算だった。
◆交流戦開幕で、ハマの番長が動いた。三浦大輔監督(47)が、スタメン2番に捕手の伊藤光を今季初めて起用した。打率3割と打撃好調で打席での粘りもあり、右打ちもできるベテランを上位打線に組み込んだ。 DeNAの2番捕手は07年10月7日中日戦の相川亮二以来14年ぶり。同年は7試合あった。伊藤光はオリックス時代の13年10月8日楽天戦以来8年ぶり2試合目の2番となった。 今季のDeNAは2番に関根大気、柴田竜拓、牧秀悟、宮崎敏郎、倉本寿彦、知野直人、大和、田中俊太と8人を起用してきた。しかし、打率2割1分2厘、1本塁打、7打点と9番以外では最も低打率だった。
◆DeNAは投手コーチを配置転換した。 ブルペン担当だった川村丈夫コーチ(49)がベンチに入り、木塚敦志コーチ(43)がブルペン担当に回った。 川村コーチは先発のピープルズについて「ブルペンから調子は良いように感じる。丁寧にコースに投げ分けることができている。高さに気を付けながらテンポ良く投げていってほしい」とコメントした。
◆オリックス投手陣は5回までに5本塁打を浴びた。 2回、先発山岡が宮崎に5号2ラン、大和に1号ソロ、4回にはソトに6号2ランを被弾。2番手金田は5回に佐野に5号2ラン、ソトに7号ソロを打たれた。 オリックスの1試合5被弾は13年4月14日の日本ハム戦(ほっともっと神戸)以来。この試合は先発ディクソンが4回に陽岱鋼と中田、佐藤達が7回にホフパワー、中山が8回に西川、陽岱鋼に1発攻勢を許していた。
◆DeNAが今季最多5発の本塁打攻勢で大勝した。2回に宮崎の5号2ランで先制。「打ったのはカットボールです。後ろにつなぐことを意識して打席に向かいました。少し詰まりましたが、風のおかげで入ってくれました」。大和も1号ソロで続いた。「完璧です! とにかくストレートを捉えることを意識して打席に向かいました。しっかり捉えることができ良かったです」。あっという間に3点をリードした。 4回にはソトが左中間へ6号2ランを放った。「完璧に捉えることが出来ました。ストライクゾーンに来たら積極的にいこうと決めていました。最高の結果になってくれて良かったです!」。左中間へ飛距離132メートルの大きな当たりに笑みがこぼれた。 5回は佐野が「後ろにつなぐ気持ちで打席に向かいました」という5号2ラン。さらにソトが、2打席連続の7号2ランを放った。日本語で「チョースゴイ。カンペキ」と話した後「追い込まれていましたが、とにかく自分のスイングで捉えることを意識していました。追加点を挙げることができうれしいです」と喜んだ。 DeNAの1試合5本塁打は、昨年8月1日阪神戦(甲子園)で、ソト、大和、佐野、宮崎、梶谷以来。巨人に移籍した梶谷以外は、この日と同じメンバーだった。 交流戦の開幕に合わせ、試合前からハマの番長が動いていた。三浦大輔監督は、2番に捕手の伊藤光を起用した。チームで2番捕手のスタメン起用は、07年相川以来14年ぶり。投手コーチは、ブルペン担当だった川村コーチをベンチに入れ、木塚コーチと入れ替えた。借金17から逆襲に転じるため「交流戦は(上位との差を)一気に縮められる可能性がある」と話していた。動いて、流れを呼び込んだ。【斎藤直樹】
◆DeNAは2回無死一塁、5番宮崎が左翼へ5号2ラン。8番大和が左翼へ1号ソロを放ち、3点を先制した。 DeNAは4回ソトが6号2ラン。5回は佐野が5号2ラン、ソトの7号ソロで加点。オリックス先発山岡は4回5失点で降板。 8回、DeNAは桑原の2点適時二塁打で突き放した。DeNAは今季初の5本塁打で大勝、ピープルズが2勝目を挙げた。オリックスは今季初の4連敗、山岡が4敗目。
◆オリックスが8年ぶりの1試合5被弾で今季2度目の4連敗を喫し、借金は5となった。 先発山岡が自己ワーストタイの3被弾など4回5失点で今季最短KO。2番手金田も2本のアーチを浴びた。チームの1試合5被弾は13年4月14日の日本ハム戦(ほっともっと神戸)以来だった。交流戦は黒星スタートとなり、中嶋監督は「風、(球場の)狭さを考えたら、もう少し慎重さというか、大胆さがね...。どっちもがなかったですよね」と、今季2度目の2桁失点を喫した投手陣に苦言を呈した。
◆オリックス吉田正尚外野手(27)が8回に左翼席に10号2ランを放ち、入団から6年連続2桁本塁打を記録した。 「これからも1本、1本積み重ねていければ。(外角球を)コースに逆らわずにうまく打つことができた」。主砲の一撃も空砲に終わり「もっと早い回から打てるように、チームの勝ちにつながるような打撃をしていきたい」と気を引き締めた。
◆DeNA先発ピープルズが好投で流れを呼び込んだ。 スライダー、カットボールを低めに集め、4回まで無安打。6回に併殺の間に1点を失ったが、7回を6安打に抑えて2勝目を挙げた。「野手も攻撃で10点取ってくれて楽に投球できた」と大量の援護点に感謝した。三浦監督は「本来の投球で(伊藤)光も良さを引き出してくれた」とバッテリーを評価した。
◆DeNAが今季初の5発で交流戦の開幕戦に大勝した。2回に宮崎敏郎内野手(32)が5号2ランで口火を切ると、大和、ソト(2発)、佐野にも本塁打が飛び出した。昨年8月1日阪神戦(甲子園)以来の1試合5本塁打。三浦監督は借金17から流れを変えるべく、打撃、投手コーチの配置転換や2番伊藤光の新オーダーと動いた。先発野手全員安打で勢いがつきそうな白星となった。交流戦から流れを変える。勢いをつけるにふさわしい、派手な1発攻勢だった。2回無死一塁、宮崎が高めの138キロ変化球をたたいた打球は、風に乗って左翼席へ吸い込まれた。左翼へ5号2ランは「先制点を挙げることでチームに勢いが出ると思っていた」。狙い通り2死後、8番大和に今季初アーチが飛び出した。好投手山岡から3点を先制した。 4回にはソトが6号2ランを放つと、5回には佐野の5号2ラン、ソトの2打席連続アーチで突き放した。1試合5発は昨年8月以来。4人まで同じメンバーで、梶谷の分をソトが2発で補った。佐野は4番から3番に変更となって5試合目で初アーチ。試合前に選手ミーティングを開いた主将は「ここまでチームは苦しい状況が続いていたけど、交流戦で景色がガラッと変わる。いいスタートが切れたと思う」と手応えをつかんだ。 三浦監督は、試合前から激しく動いていた。「入れ替えてブルペンを活性化させる」と投手コーチを配置転換。木塚コーチをブルペンに、川村コーチをベンチに入れた。打撃コーチも「いろいろな視点でアドバイスをもらうため」と球団歴代2位の通算278発の田代巡回コーチをベンチに入れ、嶋村コーチを外した。打順は8番だった捕手の伊藤光を2番に置いた。球団で捕手の2番は07年の相川以来14年ぶり。先発野手全員安打と打線がつながった。「非常に大きな1勝。この勢いを明日につなげていきたい」。DeNAが最高の再スタートを切った。【斎藤直樹】 ▽DeNAソト(今季初の1試合2本塁打)「2本ともしっかり前で捉えられた。試合前に立てたプラン通り実行できた。この状態を続けていきたい」
◆今季初の5本塁打で交流戦の開幕戦を大勝したDeNAだが、陰に陽に佐野恵太主将(26)の働きが大きかった。 まずは精神面だ。全体練習前、選手を集めてミーティングを行った。「交流戦が浮上していくきっかけになるように」とスピーチをした。借金17での交流戦突入。何かしらの変化をもたらすことが必要だった。「ここまでチームは苦しい状況が続いていたけど、交流戦で景色がガラッと変わる」。このタイミングを逃すわけにはいかなかった。 5回には13試合ぶりとなる5号2ランを放った。中堅左へ推定飛距離122メートルの1発。「感触的にはどうかな、だったけど、自分のスイングができた。開幕してここまで仕事ができていない。ここまでの分も取り返せるようにしたい」。試合前まで打率こそ3割7厘も、得点圏打率が2割2分4厘。打点が13しかなかった。 試合前にはロングティー打撃で復調を期していた。「バットの軌道をインサイドアウトにできるように。めったにやらない練習でした」。4番から3番に入って5試合目。「何番に入っても、試合に出る者として活躍するのが責任だと思う。どの打順でもしっかりやっていきたい」と話した。 依然として最下位だが、反撃を開始にするには、勢いのつく試合となった。「ここまで負けたのは僕もいいところで全く打てなかった。残り90試合以上あるので、打てるようにこれからやっていきたい」。自らに言い聞かせるように話した。【斎藤直樹】
◆DeNAの宮崎が0-0の二回無死一塁で3試合ぶりとなる5号2ランを放った。2ボールから山岡の浮いた変化球を強振し、左越えへ運び「後ろにつなぐことを意識して打席に向かった。少し詰まったが、風のおかげで入ってくれた」と謙虚に話した。 四回には変化球を逆らわず打ち返し、右翼フェンス直撃の二塁打をマーク。続くソトの2ランにつなげ「逆方向の打撃は自分の中にバロメーターとしてある」と言うように持ち味の広角へ打ち分ける打撃で好調ぶりを印象付けた。 5月は下位打線を打つことが多かったが、2試合続けて5番で起用されてともに複数安打を記録。2017年に首位打者に輝いた実力者が存在感を増してきた。
◆DeNAが一発攻勢で快勝した。二回に宮崎の2ランと大和の1号ソロで3点を先制。その後もソトの2打席連続本塁打や佐野の2ランなどで加点した。ピープルズは7回1失点で2勝目。オリックスは山岡が誤算で4連敗を喫した。
◆DeNAはこの日、コーチの配置転換を行った。 ブルペンを担当していた川村投手コーチがベンチに入り、木塚投手コーチがブルペンを担当。田代巡回打撃コーチがベンチに入り、嶋村打撃コーチがベンチを外れた。 三浦監督は「入れ替わることで活性化してもらえれば。(今後も)状況を見ながらですね、一カ所よりもいろんなところからアドバイスを送ってもらうようにしています」と語った。
◆オリックスの山岡は3本塁打を浴びて4回5失点で4敗目を喫した。5番の宮崎と6番のソトにともに2ランを打たれ「長打を警戒していた打者に打たれてしまったことを反省しなければいけない」とうなだれた。 中10日と前回から登板間隔を空けて臨んだ試合だったが好結果には結び付けられなかった。制球がばらつき、全てボール先行のカウントから一発を許し「低めに投げようと意識していたが、高めに浮いてしまう球が多かった。そこを捉えられてしまった」と悔やんだ。
◆DeNAの佐野が4日以来、3週間ぶりの本塁打を放った。五回無死一塁で金田の速球を力強くはじき返し、バックスクリーン左へたたき込んだ。久々の5号2ランに「自分のスイングはできた」と満足げな表情を浮かべた。 18日から4番を外れ、3番を担う。「何番に入っても、試合に出る者としてしっかり活躍することが責任」と目の前の打席に集中する。チームの5本塁打での快勝に貢献し「苦しい戦いが続いていたけど、交流戦はいいスタートが切れた」と手応えを口にした。
◆DeNAはこの日、コーチの配置転換を行った。 ブルペンを担当していた川村投手コーチがベンチに入り、木塚投手コーチがブルペンを担当。田代巡回打撃コーチがベンチに入り、嶋村打撃コーチがベンチを外れた。 三浦監督は「入れ替わることで活性化してもらえれば。(今後も)状況を見ながらですね、一カ所よりもいろんなところからアドバイスを送ってもらうようにしています」と語った。
◆プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は25日に開幕し、各地で5試合が行われた。昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。DeNAはオリックス1回戦(横浜)に10-3で快勝した。今季最多の1試合5本塁打と打線が爆発し、交流戦の開幕戦は2016年から5連勝。この日はセ・リーグが3勝と意地を見せた。 見事な勝ち戦じゃ!! テンポよく響く小鼓の音色のように、ポンッ、ポンッと本拠地の外野席へほうり込むこと5本塁打。ここまでの低迷を忘れさせるような一発攻勢で、DeNAが交流戦初戦を制し、三浦監督も充実感を漂わせた。 「非常に大きな1勝。打線の状態が良くなって、いいスタートが切れて良かった」 縁起のいい"来客"が爆勝を呼んだ。この日、交流戦応援隊長を務める人気お笑いコンビ「すゑひろがりず」がハマスタに来場。どんなことも古風に言い換える鉄板ギャグで、試合前にスタメン発表やソトの応援歌を歌うなど盛り上げた。 これが"大将"の心に火をつけた。「お笑いが好きなので、よく動画とかも見ている。盛り上げてくれてうれしかった」と語ったのは「3番」もとい「三のやり」佐野。五回に左中間へ、13試合ぶりとなる5号2ランを放ち「自分のスイングができた」とうなずいた。 交流戦前の時点で打率3割をマークしながら、打点は13にとどまり、18日から4番を外れた。「ここまで仕事ができていないので、これから取り返せるように」。この日は試合前の打撃練習で最後まで残ってロングティーを繰り返し、インサイドアウトのスイング軌道を確認。早速、結果につなげた。 中軸のソトが連発、宮崎、大和にも一発が生まれ、12安打10得点。交流戦初戦は2016年から5連勝となった。借金16の最下位に沈むが、19年は交流戦で5年ぶりの勝ち越しとなる10勝7敗1分けと勢いに乗り、2位まで躍進しただけに、この3週間で風向きが変わる可能性は十分にある。 「今まで対戦していないチームと戦うので景色もがらっと変わる。ここからいい戦いができるように」と佐野。勝ってかぶとの緒をしめる。『横浜遺伝子湾岸綺羅星軍団』が交流戦の逆襲へ、いざ参る。(浜浦日向) ★交流戦応援隊長のすゑひろがりず・南條「悔しい」始球式 横浜スタジアムで行われる交流戦9試合で、DeNAの応援隊長を務めるお笑いコンビ「すゑひろがりず」が登場。試合前にスタメンを読み上げ「1番」を「一のやり」と言い換えるなど、場内を盛り上げた。サンケイスポーツ編集局でアルバイト経験があり、始球式を務めた南條は外角に抜けたボール球に「練習もしっかりして、球場に来るときも公式球の感触をずっと確かめていたのに悔しい。でも出来は100点」と振り返った。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
17 | 9 (-) | 4 (-) | 2 (-) | 3 (-) |
0.459 (-) | 4.000 (-) |
1 (-) |
DeNA |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
17 | 10 (-) | 3 (-) | 5 (-) | 0 (-) |
0.333 (-) | 3.000 (-) |
1 (-) |
日本ハム |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
17 | 4 (-) | 2 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.219 (-) | 2.000 (-) |
1 (-) |
中日 |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
17 | 2 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.310 (-) | 0.000 (-) |
1 (-) |
ロッテ |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0 (-) |
17 | 5 (-) | 3 (-) | 1 (-) | 1 (-) |
0.316 (-) | 3.000 (-) |
6 (-) |
ソフトバンク |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
17 | 0 (-) | 2 (-) | 0 (-) | 1 (-) |
0.212 (-) | 2.250 (-) |
6 (-) |
ORIX |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
17 | 3 (-) | 10 (-) | 1 (-) | 0 (-) |
0.306 (-) | 11.250 (-) |
6 (-) |
楽天 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
17 | 4 (-) | 9 (-) | 1 (-) | 0 (-) |
0.250 (-) | 9.000 (-) |
6 (-) |
阪神 |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
17 | 3 (-) | 5 (-) | 2 (-) | 1 (-) |
0.206 (-) | 4.000 (-) |
6 (-) |
ヤクルト |
0 | 1 | 0 | 0.000 (-) | 1 (-) |
17 | 2 (-) | 4 (-) | 1 (-) | 0 (-) |
0.129 (-) | 4.000 (-) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
28 | 13 | 2 | 0.683 (↓0.017) | - (-) |
100 | 194 (+3) | 144 (+5) | 47 (+2) | 35 (+1) |
0.257 (↓0.002) | 3.200 (↓0.02) |
2 (-) |
巨人 |
24 | 16 | 7 | 0.600 (↑0.01) | 3.5 (↑1) |
96 | 199 (+9) | 167 (+4) | 58 (+2) | 35 (+3) |
0.261 (↑0.005) | 3.380 (↓0.02) |
3 (-) |
ヤクルト |
20 | 17 | 7 | 0.541 (↓0.015) | 6 (-) |
99 | 185 (+2) | 177 (+4) | 41 (+1) | 25 (-) |
0.244 (↓0.002) | 3.730 (↓0.01) |
4 (-) |
広島 |
16 | 20 | 5 | 0.444 (-) | 9.5 (↑0.5) |
102 | 131 (-) | 147 (-) | 26 (-) | 18 (-) |
0.255 (-) | 3.330 (-) |
5 (-) |
中日 |
17 | 22 | 7 | 0.436 (↑0.015) | 10 (↑1) |
97 | 127 (+2) | 135 (-) | 18 (-) | 22 (-) |
0.237 (↑0.001) | 2.780 (↑0.06) |
6 (-) |
DeNA |
13 | 29 | 6 | 0.310 (↑0.017) | 15.5 (↑1) |
95 | 172 (+10) | 228 (+3) | 42 (+5) | 9 (-) |
0.239 (↑0.002) | 4.610 (↑0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
24 | 18 | 7 | 0.571 (↓0.014) | - (-) |
94 | 210 (-) | 175 (+2) | 40 (-) | 37 (+1) |
0.263 (↓0.001) | 3.370 (↑0.02) |
2 (-) |
楽天 |
23 | 18 | 8 | 0.561 (↓0.014) | 0.5 (-) |
94 | 192 (+4) | 180 (+9) | 38 (+1) | 21 (-) |
0.236 (↑0.001) | 3.500 (↓0.11) |
3 (-) |
ロッテ |
21 | 19 | 7 | 0.525 (↑0.012) | 2 (↑1) |
96 | 220 (+5) | 196 (+3) | 47 (+1) | 35 (+1) |
0.250 (↑0.002) | 3.940 (↑0.02) |
4 (-) |
西武 |
19 | 20 | 8 | 0.487 (-) | 3.5 (↑0.5) |
96 | 173 (-) | 182 (-) | 30 (-) | 49 (-) |
0.240 (-) | 3.810 (-) |
5 (-) |
ORIX |
18 | 23 | 7 | 0.439 (↓0.011) | 5.5 (-) |
95 | 178 (+3) | 196 (+10) | 48 (+1) | 14 (-) |
0.244 (↑0.001) | 3.760 (↓0.15) |
6 (-) |
日本ハム |
16 | 24 | 5 | 0.400 (↑0.015) | 7 (↑1) |
98 | 138 (+4) | 192 (+2) | 25 (-) | 24 (-) |
0.221 (-) | 3.910 (↑0.05) |
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