巨人(★2対3☆)中日 =リーグ戦7回戦(2021.04.30)・東京ドーム=
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中日
0201000003901
巨人
0000002002510
勝利投手:柳 裕也(2勝1敗0S)
(セーブ:R.マルティネス(0勝1敗3S))
敗戦投手:菅野 智之(2勝2敗0S)

本塁打
【中日】ビシエド(3号・2回表ソロ)

  DAZN
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◆中日は2回表、ビシエドのソロなどで2点を先制する。そのまま迎えた4回には、2死三塁から高松の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・柳が7回2失点9奪三振の力投で今季2勝目。敗れた巨人は先発・菅野が好投するも、打線が援護できなかった。

◆巨人は27日が21安打で14点、28日が15安打で7点と打線が好調。 巨人が3試合連続で15安打以上すれば52年7月27~30日(16本→21本→17本)以来、69年ぶりの猛打記録となるが、今日の中日戦は何本打つか。

◆巨人菅野智之投手(31)が、18年以来の3戦連続完投勝利を目指してマウンドに上がる。 今季中日とは初対戦になるが、昨季は3試合に登板し、3勝0敗、防御率0・00。2完封含む25イニング連続無失点を継続中と抑え込んだ。チームは現在打線が好調で連勝中とあり「いい流れに乗って初回からとばしていきます。連勝を伸ばせる様に頑張ります」と意気込んだ。 4年連続7度目の開幕投手を務めた今季は、3月26日のDeNAとの開幕戦後に足の違和感を訴え出遅れた。しかし、16日のDeNA戦で6安打完封で今季初勝利を飾ると、前回登板の23日広島戦でも5安打1失点完投。防御率1・74はリーグ2位と抜群の安定感を誇っている。 現状に満足しない姿勢こそがエースの原動力だ。今季は「バッターの目線も慣れてきている」とプレートの踏む位置を三塁側から一塁側に変更。元々持ち球だったツーシームはシュートを得意とする大竹から助言をもらい伸びるような球筋に、カットボールは変化の幅を小さくし、より直球に近い軌道から曲がるように改良を加えた。桑田投手チーフコーチ補佐と取り組んだカーブは投球頻度も増え、勝負球としても使えるように進化した。 昨季史上初の開幕投手からの13連勝を挙げながら、進化を求め続ける背番号18。現在通算21完封で、完封勝利を挙げれば、日本ハム金子を抜き、現役最多となる。好調な打線の後押しを受けながら、9つの「0」を並べてみせる。【久永壮真】

◆前カードのヤクルト戦で2戦36安打21得点と爆発した巨人打線がこの日も火を吹くか。注目はメジャー通算196発の新外国人ジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)だ。 27日の1軍初昇格以降、2戦連続で「5番一塁」で先発出場し、来日1号を含む8打数5安打。リーグ連覇を果たしながら、なかなか固定できずにいた「5番」というピースを埋めている。 「パワーヒッターとして認知されてきた。そのスタイルが日本でも通用するといい」と話す助っ人の加入で、1番梶谷、2番坂本、3番丸、4番岡本和、5番スモークと切れ目のない上位打線が完成。28日のヤクルト戦で6番に入ったウィーラーも2戦で8打数7安打と絶好調だ。中日先発の柳は右腕のため、両打ちのスモークは左打席に入る。メジャーでは155本を左打席で放っており、本拠地初アーチにも期待がかかる。 そんな好調打線の記念グッズが盛りだくさんで発売された。巨人は27日のヤクルト戦で来日初打席初安打をマークしたスモークの記念グッズと、同戦の9回にダメ押し弾を放ったウィーラー、梶谷、岡本和の3選手の劇的勝利グッズを球団通販サイトで販売開始。岡本和は通算100号のメモリアルアーチとなった。記念グッズは各選手Tシャツ、フェースタオル、アクリルキーホルダーの計3商品。好調打線のグッズを身にまとい、選手を後押ししよう。

◆巨人ジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)が、本拠地デビュー戦で適時失策を犯した。 2回1死一、三塁、中日根尾の平凡なゴロを一塁手スモークが前に出ながら逆シングルで捕球を試みるも、後逸。三塁走者の生還を許した。 左投げ両打ちのスモークは27日の1軍初昇格以降、3戦連続「5番一塁」で先発出場。試合開始前時点で来日1号を含む8打数5安打と打撃で存在感を示していた。

◆中日が604日ぶりに巨人菅野から得点した。 2回先頭ダヤン・ビシエド内野手がカウント0-1から148キロ直球を左翼スタンドに運ぶ先制3号ソロ。19年9月4日以来、4試合27イニングぶりの得点となった。その後1死一、三塁から根尾の一ゴロ失策でも1点を追加した。

◆巨人菅野智之投手(31)が、得意の中日相手に27イニングぶりに失点した。 0ー0の2回先頭、4番ビシエドに内角速球を左中間席に運ばれ、ソロ本塁打で先制点を献上した。 中日戦の失点は19年9月4日以来、約1年8カ月ぶり。1死一、三塁からはスモークの後逸でさらに1点を失い、2点のリードを許した。 現在2試合連続完投中のエースを援護するため、野手陣は直後の2回のイニング間に円陣を組んで士気を高めた。

◆巨人ジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)が、"スモーク"の名前に引っかけた名曲を登場曲に、本拠地デビュー戦に臨んだ。 2回1死、英ロックバンド、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウオーター」に乗って打席に入った"スモーク"は中日柳相手にストレートの四球を選んだ。2打席目も「スモーク・オン・ザ・ウオーター」の流れる中で打席に向かったが、中飛に終わった。 左投げ両打ちでメジャー通算196発のスモークは27日の1軍初昇格以降、3戦連続「5番一塁」で先発出場。試合前時点で来日1号を含む8打数5安打と打撃で存在感を示していた。 なお、名前のつづりは英語で煙を意味する「SMOKE」ではなく「SMOAK」。

◆巨人の新外国人ジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)が1軍デビュー戦から3試合連続安打を決めた。 3点を追う7回先頭。ここまで2安打に抑えられていた中日柳の外角高めチェンジアップを左中間へはじき返した。打球は中堅滝野のグラブをはじき、記録は安打。「ラッキーヒット」で出塁すると、代走重信と交代し、ベンチに退いた。 27日ヤクルト戦で1軍デビューを果たしてから、3戦連続で「5番一塁」で先発出場。この日は2回1死一、三塁での守備で、来日後初失策となる適時失策を犯した。それでも28日の同戦での来日1号を含め、3試合で10打数6安打、OPS1・636とバットで好成績を残している。

◆中日は2回にビシエドの3号ソロと巨人スモークの適時失策で2点を先制。巨人は2回2死満塁の好機に9番菅野が凡退した。 中日は4回2死三塁、高松のプロ初の適時打で1点を追加。巨人は中日の先発柳の前に、6回まで2安打無得点に抑えられた。 巨人は7回にウィーラーの適時二塁打などで2点をかえすも反撃は及ばず。先発菅野が2敗目。中日の柳は7回4安打2失点の好投で2勝目を挙げ、R・マルティネスが3セーブ目。

◆中日は2回にビシエドの3号ソロと巨人スモークの適時失策で2点を先制。巨人は2回2死満塁の好機に9番菅野が凡退した。 中日は4回2死三塁、高松のプロ初の適時打で1点を追加。巨人は中日の先発柳の前に、6回まで2安打無得点に抑えられた。 巨人は7回にウィーラーの適時二塁打などで2点をかえすも反撃は及ばず。中日の柳は7回4安打2失点の好投で2勝目を挙げた。

◆巨人菅野智之投手(31)が好相性だった中日相手に黒星をつけられた。 2回にビシエドの1発とスモークの適時失策で2失点し、中日戦の連続無失点が26回でストップ。2試合連続完投勝利中だったが、7回3失点で2敗目を喫した。原監督は「久しぶりに打たれたっていう感じじゃないかな。本人はね」と話した。

◆巨人菅野智之投手(31)が「吉兆データ」を中日に破られ、2敗目を喫した。 7回を8安打3失点の粘投も実らなかった。中日相手には昨季3戦3勝を誇り、防御率0・00。26イニング続けた無失点記録を2回で止められた。 両チーム無得点の2回の先頭だった。中日4番のビシエドに投じた2球目。内角への厳しい速球をライナーで左中間スタンドに放り込まれた。19年9月4日以来、27イニングぶりの失点で先制を許した。 不運も重なった。27日に1軍初昇格し3試合連続で一塁に入ったスモークの失策で追加点を許した。2回1死一、三塁、根尾の放った一塁線のゴロをスモークが逆シングルで捕球を試み後逸。4回にも1点を失い、波に乗りきれなかった。 5回以降は1安打に封じ打線の援護を待ったが、球数114球を投げた7回の打席で代打を送られた。今季初勝利を挙げた16日DeNA戦から2戦続けた完投勝利はストップし、18年以来の3戦連続完投はならなかった。

◆巨人打線が小休止した。前日まで2試合で計36安打21得点だった打線が、中日柳の前に沈黙。セットポジションから足を上げるタイミングを変えるフォームにタイミングを外され、6回までわずか2安打に抑えられた。7回にウィーラーの適時二塁打などで2点を返すのがやっと。原監督は「いい投球をされましたね。丁寧にね」と相手をたたえた。 新外国人のジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)はデビューから3戦連続安打の一方、2回1死一、三塁では一ゴロを後逸して追加点を献上した。ただ、まだデビュー3戦目で、本拠地の東京ドームは初見参。原監督も「ベストを尽くしてるわけだし。ただ、どこかに、それぞれが反省はあるでしょう。それでいいと思いますね」と話した。ゴールデンウイーク初日で喫した2連勝の後の1敗を、5月攻勢の糧にする。

◆中日が604日ぶりに巨人菅野に黒星をつけた。昨季は2完封を含む3試合全敗。25イニング得点がなかった。この日は大幅に組み替えた打線が宿敵攻略につながった。 連続無得点イニングを「26」で止めたのは、主砲ビシエド。2回先頭で菅野の148キロツーシームを左翼スタンドへ突き刺した。「たぶん失投だと思うが1発で仕留められて良かった」と、3号アーチを喜んだ。直後の1死一、三塁で根尾の一ゴロ失策でさらに1点を追加。先発柳をもり立てた。 菅野攻略へスタメンに若手の高松、滝野を起用。ベテラン大島を下げ、「1番・二塁」で出場した高松は「どんどん積極的に振ってやろう。(菅野さんだと)どうせ打てないという気軽な気持ち」。初打席で中前打を決め、4回2死三塁で、プロ入り初タイムリーの右前打で3点目をもぎ取った。 積極策が奏功した与田監督は「足の速さで(菅野に)重圧を何とか与えたかった。起用に応えてくれた」とニヤリ。エース攻略での巨人たたきに納得の表情だった。 【伊東大介】 ▽中日R・マルティネス(1点差を守り3セーブ目)「いつもどおり0点でベンチに帰ってこれるように頑張っていきたい」 ▽中日又吉(11試合連続無失点継続で11ホールド)「ゲッツーを取ってくれた野手に感謝です」 ▽中日根尾(菅野と初対戦し、打点つきの一ゴロ失策と二塁打)「二塁打はファウルにせずに打てたのが良かった。(一ゴロは)何とか前に打球を飛ばそうと思ったのが結果的に良かった」

◆中日柳裕也が巨人エース菅野に投げ勝ち、7回2失点で2勝目を挙げた。 2試合連続15安打以上放ってきた強力打線を6回まで2安打無失点。連続クオリティースタートも「5」に伸ばした。「1球1球丁寧に投げることを心がけた。(前回登板から)菅野さんと投げ合うことをモチベーションに練習してきた」と、初の中5日登板での勝利に白い歯を見せた。

◆巨人がエースで3連勝を逃した。先発菅野智之投手(31)は2回、ビシエドに左翼席へライナーで運ばれ、中日戦の連続無失点が26回でストップ。1死一、三塁から、新外国人のジャスティン・スモーク内野手(34=ジャイアンツ)の適時失策で2失点目を喫した。4回にも高松に右前適時打で追加点を奪われた。5回以降はテンポの良い投球で立て直したが、7回3失点で2敗目を喫した。 打線も中日の先発柳に封じられた。7回にウィーラーの適時二塁打と大城の二ゴロ間に2点を奪うのが精いっぱい。直近2試合で合計36安打21得点だった打線が沈黙した。 今日から5月!先発は今季5戦2勝1完封、リーグトップの防御率1・62を誇る今村信貴投手(27)。チームに勝利をもたらし、再び首位阪神への追撃態勢を整えられるか。4月30日中日戦後、原辰徳監督(62)の主な一問一答は以下の通り。 -反撃がもう少し早ければというところか いや(苦笑)。でも、いいピッチングされましたね。丁寧にね。 -三振が多かった 2番(坂本)3番(丸)...4番(岡本和)? そうね(3人で7三振)。本人たちは対応するでしょう、次回。 -7回は先頭打者として安打で出塁したスモークに代走。もう1打席回ってくる可能性もあったが、1点を取りに行く考え そうですね、やっぱり動くっていうことがね、大事でしょうね。3点差でしたからね。最善策をとったということですね。 -菅野は尻上がりに良くなっていった そうですね、でも、まあ、今日は久しぶりに打たれたっていう感じじゃないかな。本人はね。 -東京ドームで無観客 特に意識というのはないですよ。相手と戦うっていう部分での集中というものは、これはもう継続してるっていうことですね。

◆中日の4番、ビシエドが巨人のエース菅野から先制の3号ソロ本塁打を放った。二回に内角を狙った直球が甘く入ったところを、腕を畳んで強振。無観客でファンのいない左中間にライナーで突き刺し「しっかりとしたスイングで、しっかりと芯で捉えられた」と自賛した。  昨季は菅野に2完封を許して0勝3敗、計25イニングで無得点だった。点を取ったのは2019年9月以来となる。  中日は好投手に対し、1巡目に打者9人全員が2球目までにスイングする積極策に出た。一回に1番高松がいきなり初球を捉えて中前打。好球必打の流れを生み出し、ビシエドも2球目の148キロを逃さなかった。4月28日の阪神戦でも貴重な3ランを放っており、主砲のバットが温まってきた。

◆中日が逃げ切った。二回にビシエドの3号ソロなどで2点を先制。四回も高松の右前打で加点した。柳は7回2失点の力投で2勝目。R・マルティネスが3セーブ目。巨人は打線が六回まで2安打に封じられ、菅野を援護できなかった。

◆決して甘い球ではなかったが、無人のスタンドまで力で運ばれた。0-0の二回先頭。巨人・菅野がビシエドに左越え3号ソロを許し、中日戦では2019年9月4日(前橋)以来、2シーズンぶりに失点を許した。  「チームが連勝中なので、流れに乗って初回から飛ばしていきます」と意気込んでいた右腕だったが、序盤は勢いに乗れなかった。  二回にビシエドに被弾後、2本の安打で1死一、三塁のピンチを招いた。続く根尾のゴロを一塁手・スモークが失策し、追加点を許した。四回にも2死三塁で高松に右前適時打を浴び、四回までに3失点。昨季は3戦3勝(2完封)で無失点と好相性だった相手に打ち込まれた。  今季は3月26日のDeNAとの開幕戦(東京ドーム)後に脚の違和感で一時登録を抹消された。復帰登板となった4月9日の広島戦(マツダ)では7回2失点も初黒星を喫するなど苦しんだが、16日のDeNA戦(横浜)で自身通算21度目の完封勝利、23日の広島戦(東京ドーム)でも完投勝利と、状態を上げてきていた。  中盤以降は立ち直りを見せたが、7回8安打3失点で降板。悔しさの残る114球だった。(樋口航)

◆中日の柳が菅野との投げ合いを制し、2勝目を挙げた。一発を警戒しながら丁寧に投げ、7回4安打2失点。六回は坂本、丸、岡本和から3者連続三振を奪うなど9奪三振と主力を抑え「1週間前から投げ合うことは分かっていたので、それをモチベーションにしてやってきた」と胸を張った。  これで5試合続けてのクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)と安定感も際立っている。与田監督は「試合中に修正し、うまく投げることができるようになった」と信頼を寄せた。

◆今季初めて無観客となった東京ドーム。菅野の力投が報われずに競り負けた巨人・原辰徳監督(62)は冷静に振り返った。  「(菅野は)久しぶりに打たれたっていう感じじゃないかな。まあでも、(柳に)いい投球をされましたね」  菅野が得意にしていた中日打線につかまった。二回先頭のビシエドにソロを被弾。その後も1死一、三塁で根尾のゴロを一塁手・スモークが失策し、2点目を献上した。中日戦での失点は2019年9月4日(前橋)以来、2シーズンぶりだった。  四回は高松に適時打を浴び、昨季3戦3勝だった相手に黒星を喫した。4月16日のDeNA戦(横浜)で完封勝利、23日の広島戦(東京ドーム)で完投勝利と状態を上げていたが、114球で降板した。4月28日まで3試合連続で2桁安打の打線は散発5安打と沈黙。連勝は2で止まった。  エースは「チームが連勝中なので、流れに乗って初回から飛ばしていく」と意気込んでいただけに、悔しさを残して球場を後にした。(樋口航)

◆巨人・菅野が得意にしていた中日打線につかまった。二回先頭のビシエドにソロを被弾。その後も1死一、三塁で根尾のゴロを一塁手・スモークが失策し、2点目を献上した。中日戦での失点は2019年9月4日(前橋)以来、2シーズンぶりだった。四回は高松に適時打を浴び、昨季3戦3勝だった相手に黒星を喫した。  元巨人監督の堀内恒夫氏(73)は1日、自身のブログで「今の菅野を支えているのは虚をついたまっすぐ フォークボール そして、スライダー これが一番多い。まっすぐの速度も落ちてきた」と指摘。「昨日はエラー絡みがあったとしても打たれすぎ。俺の眼に映る菅野はまだ本調子ではない。体のどっかが悪い。本来の動きじゃない。そう思っている」と心配していた。

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
2090 0.690
(↑0.011)
-
(-)
114135
(+4)
83
(+2)
31
(-)
21
(+1)
0.259
(↑0.001)
2.740
(↑0.03)
2
(-)
巨人
16104 0.615
(↓0.025)
2.5
(↓1)
113129
(+2)
101
(+3)
34
(-)
22
(-)
0.258
(↓0.003)
3.240
(↑0.01)
3
(-)
ヤクルト
14104 0.583
(↑0.018)
3.5
(-)
115116
(+4)
112
(-)
31
(+1)
18
(+1)
0.246
(-)
3.770
(↑0.15)
4
(-)
広島
13152 0.464
(↓0.017)
6.5
(↓1)
11397
(+2)
113
(+4)
23
(+1)
15
(-)
0.260
(↓0.001)
3.410
(↓0.03)
5
(-)
中日
11154 0.423
(↑0.023)
7.5
(-)
11380
(+3)
90
(+2)
11
(+1)
13
(-)
0.227
(↑0.001
2.780
(↑0.03)
6
(-)
DeNA
6214 0.222
(↓0.009)
13
(↓1)
11296
(-)
154
(+4)
20
(-)
6
(-)
0.227
(↓0.001)
4.850
(↑0.03)