楽天(☆8対4★)西武 =リーグ戦6回戦(2021.04.25)・楽天生命パーク宮城=
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西武
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楽天
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勝利投手:早川 隆久(3勝2敗0S)
敗戦投手:平井 克典(3勝1敗0S)

本塁打
【西武】呉 念庭(3号・7回表ソロ)

  DAZN
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◆楽天は2回裏に岡島、辰己の適時打などで一挙5点を先制する。2点リードで迎えた6回には、2死満塁から島内の走者一掃となる適時打が飛び出し、追加点を挙げた。投げては、先発・早川が6回3失点の好投で今季3勝目。敗れた西武は、先発・平井が試合をつくれなかった。

◆楽天ドラフト1位の早川隆久投手(22)が6回6安打7奪三振3失点と好投し、自身2連勝で3勝目をマークした。球団新人での3・4月での3勝は史上初。 いきなりのピンチにも動じなかった。1回1死から源田、スパンジェンバーグに連打を浴び一、二塁。それでも中村を捕邪飛、栗山を二ゴロに打ち取り、先制点は与えなかった。 2回に5点の援護をもらうと快調に飛ばした。2回2死から4者連続三振。5回に1点、6回に2点を失ったが、リードを保ったまま救援陣へ託した。 チームは逃げ切り2連勝。早川は「調子はぼちぼちでしたけど、ストレートはまずますだったと思います。序盤から援護していただいて点差があったので、思いきって投げることができました。野手の皆さんに感謝です」と笑顔を見せた。 早大から鳴り物入りで入団し、順調に開幕ローテをつかんだ。大学のリーグ戦とは異なり、中6日の間隔で次々と猛者たちと相対する。まだ5戦を終えた段階だが「投げた次の日とかは相当、疲労とかはありますけど、1週間でずっと回っていくことに関しては蓄積するような疲労というのはない。自分としてはそんなにしんどくはないなと今は感じています」と自己管理を徹底できている。 現状、チームの先発ローテ内で左腕は自身のみ。「左ピッチャーの映像はあまり多くないですけど、他球団の左ピッチャーが投げた選手を見ながら、いろいろ試していければと思います」と研究、対策を怠らない。 この勝利で3・4月で5戦3勝(2敗)。前日24日に日本通算100勝を達成した田中将も、13年に15勝を挙げ新人王をとった則本昂も果たせなかった"スタートダッシュ"に成功した。新人王最有力候補が、きっちりと力を発揮し続けている。【桑原幹久】

◆楽天は2回、岡島、辰己らの適時打を含む打者9人の攻撃で5点を先制。先発早川は3回を2安打5奪三振で無失点。 楽天は6回、島内の走者一掃となる適時二塁打で5点差に突き放した。先発早川は6回6安打7奪三振3失点で降板した。 楽天が逃げ切り2連勝。ルーキー早川が今季3勝目を挙げた。西武は2つの引き分けを挟んで6連敗。平井は今季初黒星を喫した。

◆山賊が犬鷲に勝てない...。西武は開幕3連勝中だった平井克典投手が先発し、2回に大量5失点を許す立ち上がり。5回に1点を返し、6回には栗山巧外野手の適時打などで一時は2点差に詰めよったが、直後に3点を失い、勝負を決められた。 対楽天戦は今季5敗1分けで未勝利。これで2分け挟む6連敗。辻発彦監督就任後、ワーストとなる8試合連続勝ちなしとなり、苦しい戦いが続く。 ? -序盤の失点が重くのしかかった まあ、やっぱり、負けが込んでいる、連敗しているチームが先取点を奪われるというのが一番やってはいけないこと。それが5点はあまりに大きかったですね。 -平井は早いカウント狙われた 楽天打線の特徴だよ。この3連戦、ミーティングして、ファーストストライクどんどん来るからとミーティングしているから。いいところに投げようというのが甘くいっているから。甘いとこいっても確実に仕留めるのがあってもいいと思うけど。でも、楽天打線の昨日まで見たらそんなに振れていると思わなかった。こんなに打たれると思わなかった。やっぱ甘いのと、力がなかったのか...。うん。 -早川は初対戦。難しかった いい投手というの分かっているからね。5点がのしかかるから、投手も楽に投げてくるだろうし。そういうところでバッターも塁に出ないといけない、簡単にいっちゃいけないといろいろなことを考えちゃう。そのなかで選手は1点、2点と2点差までしぶとく攻めてくれて、結局その後の3点が響いたね。いけるぞ、という気になったんだけどね。 -若林が19打席連続無安打で壁ぶち当たっている 心配もないよ。1年目ですよ。経験だから。これからどうするか。こういう経験はなかなかできないからね。そこで本人の次に向かう姿勢とか、これからが大事になってくる。レギュラーとるためには、そこを変えていかなきゃいけない。気持ちで負けないようにしないと。そういう気持ちを持って取り組んでもらえたらいいと思います。 -3号ソロを打った呉念庭は明るい材料 明るい材料を探しているの?(笑い) 若いヤツは必死にやっているから。愛斗だって打ち取られても、3点目のショートゴロ。三振せずに1点取るためにはというバッティングをやったり、その中で若い選手が考えてやってくれているのが進歩だと思うので、そこにもっていくために、つながりをもっていきたいけど。まあ投手も踏ん張ってもらわないとね。 -次は本拠地で仕切り直し。流れを変えたい 流れもなにも1つ勝てばね。そこから踏ん張らなければいけないときですよ。 -森が7番。手の状態は 手の状態がね。今日の練習を見てからと思ったけど、本人は気持ちで行きますというので、痛かったと思うけど。 -今後も様子みて、悪化させないように 明日休んで、明後日ね。骨に異常あるわけじゃないから、楽にはなってくれるんじゃないかと思いますね。 ▽西武平井(5回1/3 10安打で自己ワースト7失点で今季初黒星)「こんなピッチングをしているようじゃ勝てません。テンポもリズムも悪かったです...」

◆西武は楽天打線に12安打8得点を許し、2分けを挟み6連敗を喫した。 開幕3連勝中だった平井が2回に大量5失点。栗山の適時打などで6回には2点差に詰めよったが、直後に再び突き放された。 辻監督は「連敗しているチームが先取点を奪われるというのが、一番やってはいけないこと。それが5点はあまりに大きかった」。8戦勝ちなしは15年以来6年ぶりで辻体制ではワーストとなった。

◆"土曜"のうなぎ効果で、初ものをつかみとった。楽天ドラフト1位の早川隆久投手が、球団新人初となる4月中の3勝目を挙げた。 西武相手に6回6安打7奪三振3失点と粘投。大量援護の勢いにも乗り、自身2連勝。同僚の涌井、オリックス山本らに並びハーラートップタイの白星にも「自分よりチームの勝利が一番。野手の皆さんに感謝したいです」と胸をなで下ろした。 パワーがみなぎった。登板前日の24日。石井GM兼監督からチームに、1つ5000円以上のうなぎ弁当が差し入れられた。脂の乗ったふわふわのかば焼きが1尾半。甘じょっぱいタレに包まれた白米とのバランスがたまらない。うなぎが大好物の早川はペロリと平らげ「うなぎを食べたからこそ、今日もストレートがうまく乗った。うなぎが自分に力をくれました」。最速147キロの直球は威力十分。1回一、二塁のピンチも中村、栗山を抑え、するりと抜け出した。 評価がうなぎ上りの左腕は、周囲よりもチームの1勝に目を向ける。早大時代に東京6大学リーグで投げ合った法大出身のロッテ鈴木の初勝利にも「チームの勝ちのためにどうやって自分が働くかだけ。特に誰がすごいとは意識していないです」。足元を見つめ直し、向かい来る敵をさばき続ける。【桑原幹久】 ▽楽天石井GM兼監督(3勝目を挙げた早川に)「あんなに安定感のある新人もいないですよね。プロで何年もやっているようなマウンドさばきをする投手だと思う」

◆楽天辰己涼介外野手(24)が、今季3度目の3安打猛打賞をマークした。25日、楽天生命パークでの西武6回戦に「8番中堅」でフル出場。1点リードの2回2死三塁で右前適時打を放ち、4月20日のソフトバンク戦以来、15打席ぶりに安打を記録した。以降3打席を2安打1犠打と仕事をこなし、今季初の8番での起用に応えた打線のキーマンが、復調の兆しをつかんだ。辰己の一撃が、イケイケムードを加速させた。1点リードの2回2死三塁。「ここ最近チームに貢献できていなかったので、ここで1本打ちたいと思って打席に入った」と、気合を入れて打席へ。1ボールからの2球目。西武先発平井が投じた内角に食い込むスライダーを捉え、痛烈な打球は一、二塁間を破った。三走岡島が生還し追加点。辰己は一塁上で昨年6月まで楽天に在籍した巨人ウィーラーから受け継いだという「敬礼ポーズ」で喜びを表現した。その後チームは3安打1四球で計5得点した。 4回は右前打、6回は中前打で出塁し、下位打線から好機を演出した。昨季は主に7~9番で68試合に先発起用され「(8番は)毎年打っていた打順なので、すごく僕は愛着がある。背番号も8番ですし、打ちやすかったなと思います」と振り返った。 今季は開幕から全26試合中22試合に「1番中堅」で起用され、一時は打率3割をマークしたが、直近5試合は20打数2安打の打率1割と振るわなかった。「単打打ってとか出塁したいという気持ちが、打撃を小さくしていた。(気持ちを)小さくしようと思ったら余計に振ってしまう」と自己分析。前日24日の試合後は開幕前の練習試合から磨いたコンパクトに最大出力を出す打撃を再確認し、3安打という数字に結実させた。 辰己はこの日、広範囲の守備が求められる中堅で、4度の守備機会を無失策。24日は左中間への大飛球を好捕するなど、俊足を生かす守備が光る。石井GM兼監督は「今年は守備と打撃の切り替えが本当にうまくできている。ちょっと立て続けに調子が悪かったですけど、複数安打を打ってくれて、少し気持ち的に新たな感じで、またスタートを切ってくれたら」と期待を寄せた。次戦は27日から京セラドーム大阪でオリックス3連戦。気持ちを新たに、辰己が堅守と巧打でフィールドを駆ける。【相沢孔志】

◆バットも口も好調です! 楽天島内宏明外野手(31)が25日、西武6回戦(楽天生命パーク)で今季初の4打点を挙げた。 2回に右前適時打、6回にダメ押しの左中間2点適時二塁打。20日ソフトバンク戦でフェンスに衝突し2試合欠場。24日同戦から復帰し2戦連続安打を放ち、活躍時に試合中、球団広報から配信される"島内節"コメントも出た。チームは2連勝。首位ソフトバンクに0・5差に詰め寄った。なんだか待ち遠しい。ここで打てば...。ファンはもちろん、メディアもそわそわ。2回。待望の1本が出た。4点を奪い、なおも2死一、二塁。島内が「見逃すつもりでいましたがバットが出ました」と、西武平井のフォークに上体を突っ込みながらも右前へ。数十分後、球団広報からユニークなコメントが送られてきた。 「あっす!!(真顔で)」 そろそろネタも尽きてきただろうか。だが、否応にも期待はふくらむ。そして2点差に追い上げられた6回に出た。2死満塁から再び島内が「甘い球だけを狙っていました」と佐野の真ん中直球を捉え、左中間を破るダメ押しの走者一掃適時三塁打。次のコメントは...。 「昨日、差し入れで監督からうな重弁当を頂いたんで、うな重パワーで打てたと思います。監督、またお願いします(真顔で)」 打線に欠かせない。開幕から3番に座り続けた。ハイアベレージな出塁率を誇り、4番浅村の前でチャンスを作り続ける。加えて勝負強さも光る。17打点、得点圏打率3割8分1厘はいずれもチームトップ。打点へのこだわりは「そこまでないです。あればいいですけど、そこにこだわるとおかしくなるので」と自然体を貫く。 北九州で開催された20日ソフトバンク戦。4回に栗原の飛球を捕球しようとした際に左翼フェンスに衝突し、むち打ちの症状を訴えた。「何のことですか?」と影響は否定するが、21日同戦から2試合欠場。それでも、現在5年連続100試合以上出場と強靱(きょうじん)な体と心をもって、24日西武戦から復帰。18日日本ハム戦からの出場試合安打を4に伸ばし、好調をキープする。 チームの2連勝に貢献し、今季初の本拠地でのお立ち台に立った。ヒーローに贈呈される10万楽天ポイント(10万円相当)の使い道は「5000円のシューズを20足買います」。シーズンはまだまだ序盤。今後の意気込みを問われ「むち打ちにならないように気をつけます」と締めた。【桑原幹久】

◆楽天が快勝した。二回に岡島の適時二塁打など6長短打を集めて5点を先制。2点差に詰め寄られた六回には島内の3点適時二塁打で突き放した。早川は6回3失点でリーグトップに並ぶ3勝目。西武は序盤の失点が響いた。

◆西武は開幕から3連勝中だった平井が二回に5点を奪われるなど、六回途中を自己ワーストの7失点。初黒星を喫し、球団を通じて「こんなピッチングをしているようじゃ勝てません。テンポもリズムも悪かったです...」とコメントした。  辻監督も「連敗しているチームが先取点を奪われるというのが一番やってはいけないこと。それが5点はあまりに大きかったですね」と序盤の失点を嘆いた。六回には栗山の適時打などで3-5と追撃ムードが漂ったが、直後に平井が満塁と走者をためて降板。2番手の佐野が島内に走者一掃に3点に二塁打を浴びた。  辻監督は「2点差までしぶとく攻めてくれたけど結局、そのあとの3点が響いたね。いけるぞ、という気になったんだけどね」と振り返った。チームは8試合で勝ち星なしの6連敗(2分け)と苦しい状況が続く。27日から本拠地(メットライフドーム)に戻り、ロッテとの3連戦へ向け「一つ勝てばね。そこから踏ん張らなければいけないときですよ」と指揮官は必死に前を向いた。

◆西武の呉念庭が4日以来となる3号ソロを放った。3-8の七回に高めの速球を振り抜いた打球は右翼スタンドに突き刺さり「打った瞬間入るという手応えがあった」と振り返った。  五回の右前打を含めて2安打をマーク。8試合連続安打で再び打率を3割台に乗せた。低調な打線の中で気を吐き、連敗中のチームの明るい材料になっている。辻監督は「若いやつが必死にやっている」と評価した。

◆西武の平井が二回に6本の長短打を浴びて5点を失った。序盤の大量失点で流れを持ってこられず六回途中7失点で降板し「こんなピッチングをしているようでは勝てない。テンポもリズムも悪かった」と肩を落とした。  チームは2分けを挟んで6連敗。気が付けば10勝12敗3分けと負け越しも二つに膨らんだ。辻監督は「連敗しているチームが、先取点を奪われるのは一番やってはいけないこと。5点はあまりにも大きかった」と話した。

◆楽天のドラフト1位・早川隆久投手(22)=早大=が先発し、6回6安打7三振3失点で、パ・リーグ1位タイとなる3勝目を挙げた。試合後の石井一久監督(47)の一問一答は以下の通り。  --早川は序盤から落ち着いていた  「あんなに安定感のある新人はいないですよね。ストライクゾーンを広く使う投球もそうですし、プロで何年もやっているようなマウンドさばきをする投手だと思います」  --早川は85球で交代  「早川(の状態)というよりは、リリーフ陣の登板間隔も考慮した。流れ的に少し向こうに行きかけていたので、あのへん(七回)で1回、リリーフを挟んで流れを変えたいなというのもありました」  --打線の入れ替えが功を奏した  「辰己と(鈴木)大地がどうやったら機能するか。辰己が1番でうまく(スタートを)切れなかったし、打線もチームも苦労していたので。少し打順を変えて臨みました」  --選手の状況をみて  「基本的にはコロコロ変えたくないが、空気の入れ替えも大事。こもったときに空気を入れ替えようと思っています」  --辰己に求めている数字  「まだ数字を求めるところに彼はいない。まずは1年間、がむしゃらにやって、どのくらい(結果を)残せるかに興味がある」  --打順においての監督の希望は  「打順によってみえる景色も違うと思う。いつも、富士山ばかり行ったら飽きないですか? いろいろな山に登りたくなると思うので。そういう意味では違う景色を見て、異なる役割をこなし、多彩な野球観を養ってほしい」  --27日からの9連戦に向けて  「僕はベンチで立ったり、座ったりしているだけでいいけど、選手は厳しい戦いになると思う。リカバリーもすごく大事になるし、打線の組み替えや、スタメン(起用)もしっかり考えながらやりたい」

◆楽天の島内が2安打4打点の活躍で西武との3連戦を勝ち越しに導いた。二回に右前適時打を放って一挙5得点の猛攻に貢献。2点差に詰め寄られた六回2死満塁では速球を左中間へはじき返す3点二塁打をマークして再び流れをたぐり寄せ「甘い球だけを狙っていた」と納得の表情だった。  20日のソフトバンク戦での左翼守備でフェンスに衝突した影響から、軽いむち打ちの症状が出て2試合続けて欠場。復帰した24日の試合からしっかりと得点に絡んでいる。今後の意気込みを問われ「むち打ちにならないように気を付けます」と冗談交じりに話した。

◆楽天のドラフト1位・早川隆久投手(22)=早大=が先発し、6回6安打3失点と力投。リーグトップタイの3勝目(2敗)を挙げた。  「チームの勝利につながる投球を目指している。自分の勝ち星よりも、チームが勝てたことが一番良かったです」  二回2死から4者連続三振を奪うなど7奪三振。最速147キロの直球の再現性は低かったと振り返ったが、ストライクを先行させた。テンポよく投げ、味方打線に攻撃のリズムを作った。  24日に初勝利した田中将の投球を自身の好投につなげた。「失投が少ないし、走者を背負っても間をうまく変えながら抑える」と学習。一回1死一、二塁は後続を寸断。五、六回に計3失点したが、85球で締めた。経験豊富な投手陣に学び「力の入れどころは自分のタイミングとは違うので、すごく勉強になります」と目を輝かせた。 ■「大好物」高級うなぎ弁当に"敬礼"  24日には石井監督がチームに1食5000円以上の高級うなぎ弁当を差し入れた。「大好物をしっかり食べたからこそ、いい投球ができた。本当に自分に力をくれました」と栄養価の高いうなぎに"敬礼"した。  指揮官は「あんなに安定感のある新人はいない。プロで何年もやっているようなマウンドさばきをする」と絶賛。新人王を狙う早川が、白星を積み上げる。(広岡浩二)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1493 0.609
(↓0.027)
-
(-)
117109
(+5)
93
(+8)
21
(+2)
9
(-)
0.267
(↑0.004)
3.420
(↓0.2)
2
(-)
楽天
1394 0.591
(↑0.02)
0.5
(↓1)
117101
(+8)
90
(+4)
21
(-)
8
(+1)
0.232
(↑0.006
3.290
(↓0.03)
3
(-)
ロッテ
13104 0.565
(↑0.02)
1
(↑1)
116137
(+8)
103
(+5)
26
(+2)
21
(-)
0.247
(↑0.004)
3.660
(↓0.05)
4
(-)
西武
10123 0.455
(↓0.021)
3.5
(-)
11885
(+4)
104
(+8)
15
(+1)
26
(-)
0.227
(↑0.001
4.180
(↓0.18)
5
(-)
ORIX
10134 0.435
(-)
4
(↑0.5)
11695
(+4)
93
(+4)
18
(-)
6
(-)
0.247
(↑0.004)
3.100
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
7144 0.333
(-)
6
(↑0.5)
11873
(+4)
117
(+4)
12
(+1)
15
(-)
0.215
(↓0.002)
4.200
(↑0.01)