日本ハム(★1対4☆)楽天 =リーグ戦4回戦(2021.04.16)・東京ドーム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
楽天
00100011141000
日本ハム
1000000001500
勝利投手:涌井 秀章(3勝0敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(0勝0敗4S))
敗戦投手:堀 瑞輝(1勝1敗0S)
  DAZN
チケットぴあ 日本ハム戦チケット予約 楽天戦チケット予約
◆楽天は1点ビハインドの3回表、島内の適時打で同点とする。そのまま迎えた7回には、無死二塁の好機から黒川の適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・涌井が7回1失点10奪三振の好投で今季3勝目。敗れた日本ハムは、打線が5回以降無安打と振るわなかった。

◆日本ハム先発は今季初登板となるドリュー・バーヘイゲン投手(30)。同投手は昨季の楽天戦で4試合に登板し、3勝0敗、防御率0・69。 26回を投げて26奪三振、被本塁打0と見事に相手打線を抑えた。今季も相性の良さを発揮するか。

◆開幕前に右アキレス腱(けん)の縫合手術を受けた日本ハム荒木大輔投手コーチ(56)が今季初めてベンチ入りした。試合前練習では患部を保護した状態で、松葉づえなどは使用せず、ゆっくりと歩いてグラウンドへ登場した。 荒木投手コーチは3月15日に都内の病院で手術を受けたため、オープン戦の途中から戦列を離れていた。

◆楽天田中将大投手(32)が8年ぶりの日本でのシーズン登板となる17日日本ハム戦(東京ドーム)へ向け、意気込みを示した。 当初は3月27日同戦(楽天生命パーク)で登板予定も右ヒラメ筋損傷で回避。3週間の調整期間を経て、自身の"開幕"を迎える。「ようやく明日自分にとっての開幕を迎えるということで、シーズンが始まる直前にああいうけががあってしまって、今まで日にちが経って、チームの力になれないことへのもどかしさをやっぱり感じていましたが、ようやくその日を迎えられるということで、そういう気持ちでいます」。 登板を前日に控え、気持ちの高ぶりも増してきた。「いよいよ明日だなという気持ちはあります」。離脱中も1軍に同行し、細心の注意を払いながら復帰を目指した。「この期間中にいろいろと見直すこともできましたし、調整もしっかりとすることができたと思いますので、いい状態でマウンドに上がれると思います」。 現在日本通算99勝。あと1勝で節目の100勝に到達する。「そういう事実はありますけども、自分にとってはそこに思いというか、事実としてあるけども、そこよりとにかく明日しっかりとチームのために投げる、チームの勝利につながる投球をしたいと思います」。 日本国内での公式戦マウンドは13年10月8日オリックス戦以来、2747日ぶり。「チームの勝利につながる投球をしたい。それしかないです」と力強く意気込んだ。

◆ぶっつけ本番で先発した日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手(30)は3回4安打1失点で降板した。48球だった。「まずは試合で登板することができて良かったです。本日の登板で修正すべき点も出てきましたので、今後シーズンが進むにつれて長いイニングを投球できるよう調整していきたいです」と、降板後にコメントした。 1日に来日した昨季8勝右腕は15日に2週間の隔離期間が終了。チーム合流初日のこの日、2軍戦での登板を経ずに今季初登板初先発のマウンドに上がり、初回から最速155キロをマークするなどパワー投球を展開した。3回2死から2者連続で二塁打を浴びて1点を失ったが、昨年10月28日オリックス戦(京セラドーム大阪)以来の実戦登板は上々の内容だった。 荒木投手コーチは「ナイスピッチング。自分なりの考えを持ってピッチングできていた。点数を与えたことは気にしてない。今までチームに合流できなかった思いをマウンドで表現してくれたし、こちらにも伝わってきた。ブランクを感じさせないぐらいコントロールも良かったです」と、バーヘイゲンの投球内容を振り返った。

◆天敵打ちだ! 楽天島内宏明外野手(31)が16日、日本ハム4回戦(東京ドーム)に「3番左翼」で先発出場。1点を追う3回2死二塁、相手先発のバーヘイゲンから中堅フェンス直撃の適時二塁打を放った。チームは同投手と昨季4度対戦して0勝3敗、防御率0・69と苦しめられていた。今季初対決の難敵から、島内が貴重な同点打をマークした。相手先発は天敵のバーヘイゲン。何度も同じ相手に負ける訳にはいかない。島内がバットでやり返した。0-1の3回2死二塁。カウント2-2からの6球目だった。真ん中低めの154キロ直球を振り抜いた。打球はぐんぐん伸び、中越えの適時二塁打。2番小深田大翔内野手(25)に続く、連続長打で同点とした。 島内自身も相性は良くなかった。昨季の対戦成績は8打数2安打0打点。打率2割5分にとどまった。苦手外国人からの"初打点"に二塁ベース上ではガッツポーズ。さらに、同点打だけではなく、球団広報を通じて"島内語録"も飛び出した。 「東京ドームはミニッツメイドが飲めるので、これがミニッツメイドパワーです」 今季の主戦場は「3番」。開幕から19試合連続でスタメン出場する。それでも試合前時点で打率2割3分3厘、2本塁打、8打点。1点リードの8回1死三塁では井口から中犠飛を放ち、貴重な追加点をマーク。チームを勝利に導く一打でコメントでも"島内節"を量産させていく。【佐藤究】

◆日本ハムは1回、近藤の犠飛で先制。楽天は3回、島内の適時二塁打で同点。日本ハム先発のバーヘイゲンは3回1失点で降板。 日本ハムは4回から河野が登板し、6回まで無安打無失点投球。楽天の先発涌井も6回までに10奪三振と追加点を与えなかった。 楽天は7回、黒川の決勝適時二塁打で引き分けを挟む連敗を3で止めた。涌井が3勝目。日本ハムは打線が振るわず連敗となった。堀は1敗。

◆楽天高卒2年目の黒川史陽が10代最後の日に、今季1軍初昇格&即スタメン起用に決勝打で応えた。同点の7回無死二塁。日本ハム堀の初球外角低めスライダーに下半身を粘らせ、一塁線を破った。勝ち越しの適時二塁打。塁上で右腕を上げた。20歳の誕生日を迎える17日同戦へ「そんなに甘くはないと思いますが、誕生日に最高の結果を残せるようにやっていきたい」と力を込めた。

◆日本ハム樋口龍之介内野手(26)が死球を受けて担架で運ばれた。 9回2死二塁の場面で代打として登場。楽天松井が投じたカウント0-2からの3球目、139キロ直球が左膝付近を直撃。左手で死球が当たった箇所を触りながらアンツーカーを越えて苦悶(くもん)の表情で倒れ込んだ。すぐに担架が運ばれ、そのまま途中交代。試合後、栗山監督は「ちょっと心配。今、報告を待っている」と話した。

◆「2748」を「3964」でもり立てた。楽天涌井秀章投手(34)が日本ハム打線を7回5安打1失点に抑え、今季最多121球で開幕から無傷の3連勝。 10三振を奪い、2桁奪三振での白星は10年6月9日阪神戦以来3964日ぶり。3分けを挟むチームの連敗を3で止めた。2748日ぶりの国内公式戦登板を翌日に控える田中将へ「なるべく勝ち星を引き離しておかないと後から追いかけられるので。そっちの心配はしていた」と笑いを誘いつつ「結果的にいい流れを渡せられた」と納得顔を見せた。 「62」に手応えを感じた。7回2死、3ボールから大田へ投じた121球目。外角直球で中飛に押し込んだ。球場表示では今季最速の149キロを計測。148キロも3度計測し「140前半でも空振りがとれている。久しぶりに満足、納得いく球が投げられた」。62球を配した直球に、理想に近い感覚を覚え、開幕から4試合連続でハイクオリティースタート(7回以上自責2以下)を達成した。 「2」学年下の田中将に刺激を受ける。春季キャンプではノック中にミスをした右腕へ「へい田中!」と声を飛ばし、ムードを作った。西武時代にはエース同士でしのぎを削りあった。「すごく頭がいいので、ゲームプランを自分で組み立てていると思う。明日もいろんなプランを持っていると思うので、いち野球選手として、ちょっと勉強しつつ見たい」。通算150勝まで残り「3」としても、成長意欲は、とどまることを知らない。【桑原幹久】 ▽楽天石井GM兼監督(今季初のスタメン起用に決勝打で応えた黒川に)「中長期的なプランに入ってる選手。ちゃんと育てていかないといけない。ハングリーなのでやってくれるんじゃないかと思いました」

◆日本ハム打線が、浮上のきっかけをつかめないまま苦しんでいる。楽天戦(東京ドーム)は初回に幸先よく1点を先制も2回以降は無得点に終わって連敗を喫した。 この日は楽天投手陣の前に14三振。15三振だった14日西武戦(メットライフドーム)に続く2桁三振は、チーム17試合目で早くも今季10度目となった。得点力と三振数が比例するわけではないが、41試合目で到達した昨季と比べても超ハイペース。栗山英樹監督は「心配な選手がいっぱいいるけど、みんなでやるしかない」と言葉を絞りだした。 試行錯誤が続いている。この日はプロ初昇格した今川を6番右翼で即起用。2番には高浜、7番には捕手が本職の郡を三塁手として初めてスタメン起用した。「今、一生懸命、若い選手がやってくれる魂が大事なので」と栗山監督も期待した必死な姿は各選手が見せたが、結果につながらないジレンマ。4番中田やスタメンを外れて途中出場した大田、渡辺にもなかなか快音が響かない状況で、試合前に両リーグワーストの2割1分だったチーム打率は、2割7厘まで落ちた。 きっかけがほしい打線にとって、17日は願ってもない相手との対戦だ。田中将と8年ぶりに対峙(たいじ)する。11年途中から田中将がメジャー移籍するまで13連敗中だが、指揮官は語気を強めた。「何度も言うように、何かをきっかけに我々は勢いを付けないといけない。そういう試合にできるように」。田中将の国内連勝記録の更新にも注目が集まる試合でたまった鬱憤(うっぷん)を晴らして、一気に上昇気流に乗りたい。【木下大輔】

◆日本ハム道産子ルーキートリオの1人、今川優馬外野手がホロ苦い1軍デビューとなった。 「6番右翼」で先発。4回1死一、三塁の勝ち越しチャンスで3球三振を喫すなど、3打数無安打で途中交代した。「すごい悔しかったです。あそこで打っていれば、まだまだ試合展開が変わっていた」と肩を落とした。 次戦に向けて「少ないチャンスを、しっかりものに出来るように準備したい」と切り替えた。

◆日本ハム河野竜生投手がプロ初のリリーフ登板で快投を見せた。 4回から2番手で登板し、3イニングをパーフェクト。栗山監督は「元々、そこ(リリーフ)の資質はあるんだろうなと思っていたけど、すばらしかった」と絶賛した上で、今後について「河野には中(リリーフ)に入ってもらうつもり」とブルペン陣に加えることを明かした。

◆高卒2年目の楽天黒川史陽内野手が、今季初の1軍昇格&初スタメンで決勝打を放ち、10代最後の日を、最高の形で締めくくった。 大人びた思考回路で攻めた。同点の7回無死二塁。日本ハム左腕・堀の初球外角低めスライダーに下半身を粘らせ、食らいついた。引っ張り込み、一塁線を破った。二塁へヘッドスライディング。白い歯をこぼしながら、右腕を突き上げた。 「前の打席から自分に対する攻め方へのイメージが付いていました。3打席目で簡単にストライク取ってくる感じではなかったので、引っ張れる球を待ちながら、外に逃げていくボールが来るのかなというのは思って、その中でも引っ張れるボールを待ちながら打席に入りました」。 1年目の昨季、プロ初打席で犠飛を放ち初打点をマーク。智弁和歌山時代には1年夏から5季連続で甲子園に出場した勝負強さを見せつけた。 17日は20歳の誕生日。今季は開幕1軍を逃し、昇格の一報は15日夜に聞いた。「ファームにいるときも1軍で活躍するためにどうやったら活躍できるのかなって常に思っていた。自分は左バッターでランナーを進める場面での右方向へのバッティングというのは結構練習しました。バッティング練習の中でもそれは取り入れているので、それがいきたんじゃないかなと思います」。"練習のための練習"ではなく"試合のための練習"へと文字通りに結果を出した。 試合終了は午後9時11分。今季初のヒーローインタビューを終え、ハタチまで残り3時間足らず。「正直、毎日野球のことを考えてやってきた。野球が自分は好きなんですけど、それが今になっても野球が好きで良かったなと思いますね。10代はずっと野球のことを考え続けて、良かったなというのはあります」と走馬灯のように過ぎ去った19年間を振り返り、「20代ではもう子供じゃないので、周りの人から成長したなと思われるような姿を見せたいです」と抱負を示した。「誕生日よりも明日の試合の準備が大事。そんなに甘くないとは思いますが、誕生日に最高の結果を残せるようにやっていきたいです」。無邪気に白球を追いかけた野球少年が、オトナの階段を1歩ずつ、ではなくダッシュで駆け上がる。【桑原幹久】

◆楽天・島内宏明外野手(31)が、同点タイムリーを放った。1点を追う三回2死二塁。バーヘイゲンの6球目を捉え、中越え適時二塁打を放った。球団広報を通じて、「打ったのはストレート。東京ドームは(果実飲料の)ミニッツメイドが飲めるので。これが"ミニッツメイドパワー"です」とコメントした。

◆日本ハムのドリュー・バーヘイゲン投手(30)が今季初登板初先発を3回48球、4安打1失点で終えた。昨季にチームトップタイの8勝を挙げた同投手は1日に来日。2週間の隔離期間を経て、1軍の練習参加および2軍戦での調整登板もないままに"ぶっつけ本番"となったが、最速155キロも記録し、「まずは試合を作ることができて良かった。今後、シーズンが進むにつれて長いイニングを投球できるように調整していきたい」と振り返った。  アキレス腱断裂で開幕から離脱し、この日からベンチに入った荒木投手コーチは「ナイスピッチング!ブランクを感じさせないぐらいコントロールも良かった。今までチームに合流できなかった思いをマウンドで表現してくれたし、こちらにも伝わってきた」と評した。

◆楽天が3分けを挟んだ連敗を3で止めた。1-1の七回に黒川の適時二塁打で勝ち越し、八回に島内の犠飛、九回に太田の適時打で加点した。涌井は7回5安打1失点の10三振で開幕3連勝。日本ハムは打線が序盤に攻め切れなかった。

◆楽天の2年目の黒川が今季初出場し、勝ち越しの適時二塁打を放ってチームの連敗を3で止める立役者となった。1-1の七回無死から鈴木大が二塁打で出塁した直後に初球の変化球を引っ張り、一塁線を破った。「最低でも1死三塁にできるように右狙いでいった」と声を弾ませた。  智弁和歌山高からドラフト2位で入団し、1年目の昨季は10試合に出場して2安打をマークした。今季は1軍キャンプに参加したがオープン戦中に開幕1軍争いから脱落。出場選手登録されたばかりで先発し、好結果を出した。「6番・三塁」での先発起用に応え「1軍に上がってすぐチャンスを頂けたので、もっとアピールしていきたい」と威勢よく話した。

◆楽天が、7試合ぶりに白星を挙げた。涌井秀章投手(34)が先発し、7回5安打10三振1失点で3勝目。試合後の石井一久監督(47)の一問一答は以下の通り。  --黒川が1軍昇格し(七回に決勝タイムリーを放ち)結果を残した  「そうですね。そういう子なんで。ハングリーなので、やってくれると思っていました」  --昇格後に即スタメンで起用した  「黒川を上げるんだったら、スタメンでいかないといけないと思っていた。なるべくスタートから出したい選手なので」  --涌井の投球について  「素晴らしかったですね。コントロールも丁寧に投げてくれたし、球の勢いもありました。真っすぐありきで、いろんなバリエーションをつけて打者を退治してくれたので、頼もしいピッチングでした」  --チームは7試合ぶりの白星  「何にせよ結果、勝てるというのはすごくあしたに向けて、もう一度準備ができる。いい準備ができる薬かなと思います」

◆日本ハムは打線の不振が深刻だ。一回に犠飛で1点を先行したものの、五回以降は無安打に終わり、計14三振。特に4番打者の中田は3試合連続無安打と元気がなく、栗山監督は「心配な選手はいっぱいいる。みんなでやるしかない」と悩ましげに話した。  17日は楽天に復帰後初登板する田中将が相手となる。栗山監督は「何かをきっかけに勢いをつけないといけない。そういう試合にしたい」と悲愴感を漂わせた。 近藤(一回に犠飛) 「最低限の仕事はできた。いい形でチャンスをつくってくれた」

◆楽天・涌井秀章投手(34)が7回5安打1失点と好投し、開幕3連勝を飾った。  「久しぶりに納得のいく球が投げられた。(一回に)先制点を取られたけど、1点でしのいで満足はしています」  15日のロッテ戦に敗れて悔しがる浅村の姿を見て、気持ちが入ったという。切れのある140キロ前半の直球で空振りを量産し、10Kの奪三振ショーを披露した。  チームに7試合ぶりの白星を呼び、西武と並ぶ首位に浮上。今季は登板4試合で、いずれも7回以上2失点以内と抜群の安定感を誇っている。  17日は田中将が今季初登板を迎える。涌井は「なるべく勝ち星を引き離しておかないと、後から追いかけられる」と冗談を交えつつ「いち野球選手としてみたい」と、マー君の登板に胸を膨らませた。(広岡浩二)

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
西武
1061 0.625
(↑0.025)
-
(↓0.5)
12662
(+2)
59
(+1)
14
(+1)
21
(-)
0.226
(↓0.002)
3.430
(↑0.16)
1
(1↑)
楽天
1063 0.625
(↑0.025)
0
(↓0.5)
12479
(+4)
68
(+1)
17
(-)
5
(-)
0.237
(↑0.003
3.280
(↑0.13)
3
(2↓)
ソフトバンク
1072 0.588
(↓0.037)
0.5
(↑0.5)
12471
(+1)
62
(+2)
14
(+1)
4
(-)
0.243
(↓0.004)
3.210
(↑0.05)
4
(-)
ロッテ
784 0.467
(-)
2.5
(-)
12491
(+3)
70
(+3)
18
(+1)
9
(-)
0.234
(↓0.002)
3.460
(↑0.14)
5
(-)
ORIX
6103 0.375
(-)
4
(-)
12456
(+3)
62
(+3)
10
(+1)
4
(-)
0.225
(↑0.003)
2.910
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
4103 0.286
(↓0.022)
5
(↓0.5)
12646
(+1)
84
(+4)
2
(-)
10
(-)
0.207
(↓0.003)
4.380
(↑0.02)