ヤクルト(☆7対3★)DeNA =リーグ戦5回戦(2021.04.14)・明治神宮野球場=
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DeNA
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ヤクルト
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勝利投手:金久保 優斗(1勝0敗0S)
(セーブ:石山 泰稚(0勝0敗4S))
敗戦投手:入江 大生(0勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(5号・6回表ソロ)
【ヤクルト】塩見 泰隆(2号・3回裏2ラン),山田 大樹(3号・5回裏2ラン),山田 大樹(4号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆ヤクルトは2点ビハインドの3回裏、村上の犠飛と塩見の2ランで3点を挙げ、逆転に成功する。そのまま迎えた5回には、山田の2ランなどで3点を追加し、リードを広げた。投げては、先発・金久保が6回途中3失点でプロ初勝利。敗れたDeNAは、投手陣が振るわなかった。

◆DeNAは新人の入江大生投手(22)がプロ入り3度目の先発。ここまで2戦2敗とまだ白星がないが、登板時の援護点が11イニングで0点。今日は打線がルーキーを援護して、プロ初勝利をプレゼントできるか。

◆アテネ五輪、北京五輪で日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也氏(50)が始球式を行った。 雨の降る中、赤い新ユニホームに身を包んで登場。DeNAの1番関根大気に真ん中高め直球を投げた。びしっと決めると、手を上げてファンの拍手にこたえていた。

◆3回裏1死で降雨のため、午後6時30分から中断した。ヤクルト塩見が逆転2ランを放った後、雨脚が強まった。3回表にDeNAがルーキー牧の2点二塁打で先制。その裏、ヤクルトが村上の右犠飛と塩見の2ランで逆転した。 3-2でヤクルトがリードしていた。 その後、雨が上がり、6時58分に試合が再開した。28分間の中断は試合時間に含まない。 5回にヤクルトは山田の2ランと塩見の適時打三塁打で3点を追加した。DeNAが牧の5号ソロで1点を返した6回表、1死一塁で代打オースティンの打席が2ボールになったところで、午後8時2分から再び降雨中断した。 雨が上がり、8時37分に試合は再開した。中断は35分間。最初の中断と合わせ、2度の合計中断時間は1時間3分にも及んだ。午後5時30分開始の試合は、7回表で午後9時を回った。

◆ヤクルト山田哲人内野手が侍ジャパン稲葉監督の前で2打席連続本塁打を決めた。まずは5回1死二塁。ファウルで粘って12球目のツーシームを左翼席へ3号2ランを運んだ。続く7回先頭では、カウント1-1から3球目の143キロ直球を再び左翼席へ放り込み「(雨で)2度の中断がありましたが、集中力を切らさず打席に入ることができた。良いスイングができた」とうなずいた。東京五輪メンバー入りへ、最高のアピールとなった。

◆DeNAは3回、牧の右中間二塁打で2点を先制。ヤクルトはその裏、村上の犠飛と塩見の2ランで逆転。雨で28分の中断後再開。 ヤクルトは5回、山田の3号2ランと塩見の適時三塁打で3点追加。DeNAは6回、牧が5号ソロ。2死から35分の中断後再開。 ヤクルトは7回に山田が2打席連続となる4号ソロ。金久保が5回2/3を3失点で、プロ初勝利。DeNAは5連敗となった。

◆稲葉篤紀監督が今季初視察となるヤクルト-DeNA戦で代表候補のプレーをチェックした。プレミア12の優勝メンバー、ヤクルト山田の2発に「正直、非常に心配している選手の1人ではあったが、視察に来たタイミングで2本見られるのも何かの縁かなと思う。プレミアの決勝のホームランを思い返すような、彼らしいバッティングを見られた」と復調を見届けた。 4番を張る村上にも「風格も出てきて4番としてのどっしり感も出てきた。(代表でレギュラー不在の)三塁手なので期待している」。復活を目指すDeNA山崎に「打者の反応を見ても少しずついやらしさが出てきたなと感じる。ツーシームもいいところから落ちるようになっている。いい方向に向いている感じ」と話した。

◆「うれしい気持ちでいっぱいです」。ヤクルト金久保優斗投手(21)がプロ初勝利を挙げた。DeNA戦に先発し5回2/3を3安打3失点7奪三振。プロ4年目、通算5試合目で、念願の白星にたどりついた。何度も降雨で中断する難しいコンディションの中、伸びのある直球が光った。 密かに思うライバルがいる。東海大市原望洋(千葉)の2年夏。背番号10で臨んだ16年千葉県大会準決勝で、木更津総合のエースだった楽天早川と投げ合った。金久保は先発して6回1/3を2安打1失点。それでも早川に5安打完封され0-1で敗れた。あれから5年。早川は早大を経て20年ドラフト1位で楽天に入団し、3月28日にプロ1勝。金久保は「フォームとかもすごくきれいですし、ストレートのキレとかもお手本のよう」と憧れるが「負けずに投げ切りたい」と力強く続けた。プロでは同じ通算1勝同士。ここから白星を重ねていく。 プロ1年目にトミー・ジョン手術を経験。それでも「高校時代は投げ方もいまいちだった。そこでリセットできて、フォームを一から直せたことはいいことだったなと思う」と前向きに捉えた。小野寺2軍投手コーチと二人三脚でフォーム固め。「真っすぐ自体は今の方がしっくりきているし、腕も振れるようになった」とうなずく。150キロを超える直球を武器に、チェンジアップやスライダー、フォークで空振りを奪うスタイル。「勝ちがいっぱいついて、絶対的に抑えられるような投手になりたい」と意気込んだ。【湯本勝大】

◆DeNAドラフト2位ルーキー牧秀悟内野手が気を吐いた。 3回に右中間へ先制2点適時二塁打を放つと、6回には右翼へ5号ソロ。 「完璧に捉えることができました。とにかく塁に出ようと思い打席に入りました」。本塁打はリーグ2位タイ、打点17は村上(ヤクルト)を抜いてトップに立った。視察した侍ジャパンの稲葉監督は「逆方向に逆風の中であそこまで飛ばせる。打撃は本当に素晴らしいものを持っている」と絶賛した。

◆今季2度目の5連敗となったDeNAは、三浦大輔監督(47)が15日のヤクルト6回戦(神宮)での外国人のスタメン起用に言及した。オースティン、ソトについて「出る予定はしている」とした後に、「スタメンは?」と問われると「も考えています」と話した。 14日の試合では、オースティンは6回1死一塁で倉本の代打で登場した。カウント2ボールとなった後、雨が強くなり、この試合2度目の中断。35分間の中断後に、9球目を右邪飛とした。三浦監督は「打席の途中で再開して難しい。結果は出なかったが、集中力はあった」と評価した。ソトは直後の2死一塁で代打で登場。近藤の148キロ直球に二ゴロに倒れた。 ドラフト2位ルーキー牧が、この日も2点二塁打と5号ソロで、チームの全3打点を挙げた。三浦監督は「何とかして牧の前に走者をためてとやっていかないと」と全幅の信頼を置く。牧はチームの3冠王でもあるが、現在守っている一塁のポジションはソトとかぶる。「打順とか守備位置はいろいろと考えている」と、大学時代まで守っていた二塁での起用を視野に入れている。 チームは今季2度目の5連敗中だが、巻き返しへ前向きだ。「(ベンチの)雰囲気は悪くない。連敗中でもみんな全力でやってくれている。勝ちにつなげられてないが、みんなで何とかしようとしている。今日も雨の中、ファンは最後までいてくれた。結果は申し訳ないけど、みんなで最後までやっていく」。スローガンの「横浜一心」の精神で、苦境に立ち向かう。外国人のスタメン起用で現状打破となるか、注目される。【斎藤直樹】 ▽DeNA入江(5回途中5失点で3敗目) 悪天候の中でも最高の準備をして臨みましたが、勝負どころで打たれてしまい、試合を作れなかったことは反省点。自分の力不足を感じています。

◆DeNAのドラフト2位ルーキー牧が勝負強さを発揮した。0-0の三回2死一、二塁で金久保のスライダーを逆らわず右中間にはじき返し、2点二塁打とした。同じ新人の入江が四球を選んだのをきっかけにチームが初めてつかんだ好機を得点に結び付けた。  中大時代に慣れ親しんだ神宮球場ではプロ入り後初の打点となった。「チャンスなので積極的にいった。同期の入江が走者で出てくれたので、かえせて良かった」と喜んだ。  新人ながら打点でリーグトップを争う。大学日本代表で4番を務めた打棒を発揮し、開幕から全17試合に3番で出場中。13日に合流したソト、オースティンは調整不足を考慮されて2日連続で先発落ち。最下位に低迷するチームでルーキーの孤軍奮闘ぶりが光っている。

◆ヤクルトの山田が雨の試合で逆風を突き、2年ぶりの2打席連続本塁打を放った。3-2の五回1死二塁で入江に2球で追い込まれながらもファウルで粘って12球目のツーシームを左翼席へ運び、1日のDeNA戦以来の一発となる2ランをマーク。「食らい付いていった結果、いい角度で上がってくれた」と珍しく納得の表情で振り返った。  6-3の七回には先頭打者で代わったばかりの三上から左越えへ4号ソロ。前日13日に今季初の3安打を放った勢いを持ち込み、5試合連続安打と調子を上げてきた。

◆DeNAのドラフト1位新人の入江は初登板から3連敗となった。雨が降る悪条件の中、五回途中まで6安打5失点で降板し「勝負どころで打たれ、試合をつくれなかった。自分の力不足を感じる」と唇をかんだ。  序盤のピンチでは耐えたが、2点の援護をもらった三回に犠飛と塩見の2ランで3点を失った。三浦監督は「得点してすぐ裏の本塁打は課題。配球でも、防ぎようがあった」と山本との若いバッテリーに反省を求めた。  五回は1死二塁で山田にファウルで粘られ、12球目を2点本塁打されて交代を告げられた。明大時代に慣れ親しんだ神宮球場でのプロ初登板に気合を入れて臨んだが、3度目の登板で初めて5回を投げ切れなかった。

◆ヤクルトの先発、金久保が六回途中3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。チームは2連勝で貯金「1」とした。  0-2の三回1死二、三塁で村上の右犠飛で1点差に詰めると、続く塩見の左越え2号2ランで3-2と逆転に成功。五回には無死一、二塁から山田の左越え3号2ラン、塩見の左越え適時三塁打で3点を追加した。山田は七回にも2打席連発となる左越え4号ソロを放った。

◆ヤクルトが2連勝で貯金「1」とした。先発の金久保優斗投手(21)は六回途中3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。ウイニングボールを手にし、「家族にあげたい」と笑顔。二度の降雨中断も「集中力を切らさずに投げきりたいと思った。先輩たちが点を取ってくれたので、頑張って抑えなきゃという気持ちがあった。初勝利でうれしい気持ちでいっぱい」と胸をなでおろしていた。

◆ヤクルトの高卒4年目右腕、金久保優斗投手(21)が5回2/3を投げ、3安打3失点でプロ初勝利を挙げた。降雨で2度の中断を挟むなど厳しい条件でのマウンドだったが、粘りの107球で念願の初白星。お立ち台では、白い歯をのぞかせた。--プロ初勝利  「ありがとうございます」  --お立ち台から見る神宮の景色  「そうですね...。わからないですけど...頑張りました」  --プロ初勝利の記念球  「今持っています。家族にあげたいなと思っています」  --2度の中断もあって厳しい環境での登板だった  「中断も何回かあったんですけど、集中力を切らさずに投げ切りたいと思いました」  --打線が逆転してくれた  「先輩たちが点を取ってくれたので、僕も頑張って抑えなきゃという気持ちがありました」  --勝利の瞬間の思いは  「初勝利で、うれしい気持ちでいっぱいです」  --連勝でカード勝ち越し。どんな投手になりたい  「やっぱり最少失点でこれからも勝ちがいっぱいつくような投手になって、絶対的な抑えられるようなピッチャーになっていきたいです」  --ファンの方々へ  「きょうは応援があってやっと勝てることができました。次も勝てるように頑張りますので応援よろしくお願いします」

◆DeNAは、試合前から降り続いた雨の影響で2度の中断を挟んだ一戦に逆転負けで5連敗。早くも借金は9に膨らんだ。プロ初勝利を目指した先発のドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=は五回途中6安打5失点で黒星。三浦大輔監督(47)は、悔しさをあらわにした。--入江は黒星  「大変なコンディションの中で、やはり得点してもらった後にすぐホームランですよね。そこが課題かなと」  --次回も1軍で  「はい。投げる予定です。そういう反省を生かしていってほしい」  --ソト&オースティンは2戦連続代打  「打席途中で中断になったり、集中力の難しい場面で結果は出なかったが、問題はなかったかなと」  --守備につけば、もう1打席回る機会もあったが  「きょうは代打だけと。(雨などの気候の)影響というよりも、本人とも確認していましたので」  --明日以降の見通しは  「出る予定にしています。守備も考えています」  --外国人合流後の牧の打順、守備位置は  「もちろん、本人とも話していますし、打順や守備位置もいろいろ考えています」  --5連敗  「雰囲気は悪くない。なんとかしようとみんな声も出して、全力でやっている。こういうコンディションの中でもスタンドで応援してくださるファンの方もいる。結果としては申し訳ない。何とか勝てるようにみんなでやっていく」

◆日本代表の稲葉監督が視察し、ヤクルトの山田が2本塁打を放って復調してきたことを喜んだ。1本目に12球目を左翼席に運んだ打席での粘り強さや、2本目に難しい内角高めをさばいた技術を絶賛し「正直、非常に心配している選手の一人だった。視察に来たタイミングで2本塁打を見られて、これも何かの縁だと思う」と笑った。

◆ヤクルトは14日、DeNA5回戦(神宮)に7-3で勝利。山田哲人内野手(28)が五回に3号2ラン、七回に4号ソロを放った。日本代表の稲葉篤紀監督(48)が見守る前で、今季初の1試合2発で東京五輪出場を猛アピールした。また、先発の金久保優斗投手(21)が4年目でプロ初勝利。チームは連勝で今季初の貯金1となり、3位に浮上した。  念願のプロ初勝利をつかんだ。ヤクルト・金久保はウイニングボールを手に、初のお立ち台で頬を緩ませた。  「うれしい気持ちでいっぱいです。集中力を切らさずに、投げ切りたいと思っていた」  2度の雨天中断を挟んだが、最速151キロの直球を軸に腕を振り続けた。六回途中まで3安打3失点。真っ向勝負で7三振を奪った。  千葉・八千代市出身。中学時代、20歳になったら自宅に届くように母・明子さんへ手紙を書いた。  「プロになっていますか? プロになったらお母さんがほしかったバッグを買ってあげます」  幼少期は両親が共働きで、その大変さは理解していた。息子が不自由なく野球に打ち込めるよう、母はほしかったバッグを購入せずにいたことも分かっていた。  入団1年目に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。右肘の負担を軽減するフォームを模索し、4年目で手にした初勝利だった。  「両親に一番感謝しないといけない。小学校のときから送り迎えや、弁当など、いろいろしてきてもらった。(勝利球は)両親にあげたい」と金久保。ここから本当の親孝行が始まる。(横山尚杜)  ■神宮で観戦 母「緊張して...」  両親と妹が神宮球場で金久保のプロ初勝利を見届けた。母・明子さんは「緊張して見ていられなかったです」と声を震わせ「弱音を吐いたところは見たことがない。手術するときも、なかなか言わなかったので、心配させまいと思っているみたいです」と幼少期からの心の強さを証言した。さらに「けがに気を付けて、自分のペースでやっていってほしいです」と、父の哲広さんとともに今後の健闘を願った。

◆ヤクルトは14日、DeNA5回戦(神宮)に7-3で勝利。山田哲人内野手(28)が五回に3号2ラン、七回に4号ソロを放った。日本代表の稲葉篤紀監督(48)が見守る前で、今季初の1試合2発で東京五輪出場を猛アピールした。また、先発の金久保優斗投手(21)が4年目でプロ初勝利。チームは連勝で今季初の貯金1となり、3位に浮上した。  雨粒を切り裂いて、2本のアーチを描いた。山田が3-2の五回1死二塁で中押しの3号2ラン。さらに七回には駄目押しの4号ソロを放ち、完全復調を印象付けた。  「2つともギリギリだったんですけど、自分のスイングができているから入ったんだと思います」  2発とも厳しい内角球を見事なバット裁きで左翼席に運んだ。今季初の1試合2発で通算218本塁打。古田敦也を抜いて球団6位となった。  今季はコンディションに不安を抱えながら開幕を迎えた。それでも試合に出ながら、タイミングの取り方や体重移動を試行錯誤し、打撃の状態を上げてきた。  14日で東京五輪まで100日。日本代表の稲葉監督が見守った一戦だった。「正直、心配している選手の一人だった」という指揮官。結果で応えた燕の主将を「視察のタイミングで2本塁打。何かの縁なのかなと思いますし、きょうの打撃はプレミアでの本塁打を思い返すような打撃だった」と絶賛した。  2004年アテネ五輪、08年北京五輪での野球日本代表の試合がプロを目指すきっかけになった。女子レスリングの吉田沙保里や柔道女子の谷亮子、00年シドニー五輪とアテネ五輪で計5つの金メダルを獲得した水泳のイアン・ソープに心を奪われた。「金メダルを取って、かじりたい」。感動の名場面を胸に刻んでいる。  19年のプレミア12は当初、メンバーを外れていた。故障者が続出し、稲葉監督に「一塁はできるか?」と問われ「どこでもやります。よろしくお願いします」と即答した。韓国との決勝戦では逆転3ラン。日の丸への思いは誰にも負けない。  「選ばれたいという気持ちがありますし、結果が出てよかった」と山田。スワローズを引っ張り、日本代表、そして金メダル獲得-。頭の中でイメージはできあがっている。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
1240 0.750
(↑0.017)
-
(-)
12771
(+6)
35
(-)
14
(+2)
14
(+1)
0.253
(↓0.001)
2.250
(↑0.15)
2
(1↑)
巨人
863 0.571
(↑0.033)
3
(-)
12656
(+5)
48
(+1)
13
(+1)
12
(+1)
0.215
(-)
2.630
(↑0.11)
3
(1↑)
ヤクルト
763 0.538
(↑0.038)
3.5
(-)
12765
(+7)
62
(+3)
14
(+3)
13
(+1)
0.257
(↑0.005
3.680
(↑0.04)
4
(2↓)
広島
871 0.533
(↓0.038)
3.5
(↓1)
12747
(-)
53
(+6)
15
(-)
7
(+1)
0.251
(↓0.005)
2.960
(↓0.16)
5
(-)
中日
583 0.385
(↓0.032)
5.5
(↓1)
12738
(+1)
49
(+5)
3
(+1)
10
(+1)
0.213
(↓0.001)
2.580
(↓0.19)
6
(-)
DeNA
3122 0.200
(↓0.014)
8.5
(↓1)
12658
(+3)
88
(+7)
11
(+1)
4
(+1)
0.244
(↓0.004)
4.990
(↓0.17)