ソフトバンク(★2対4☆)西武 =リーグ戦3回戦(2021.04.04)・福岡PayPayドーム=
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西武
0110020004902
ソフトバンク
0001010002901
勝利投手:平井 克典(2勝0敗0S)
(セーブ:ギャレット(0勝0敗1S))
敗戦投手:和田 毅(0勝1敗0S)

本塁打
【西武】呉 念庭(2号・2回表ソロ),渡部 健人(1号・6回表2ラン)
【ソフトバンク】柳田 悠岐(3号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆西武が5連勝。西武は2回表、呉のソロで先制に成功する。その後は3回に森の犠飛、6回には渡部のプロ初安打となる2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・平井が6回途中2失点で今季2勝目。敗れたソフトバンクは、打線が9安打を放つも2得点とつながりを欠いた。

◆ソフトバンク和田毅投手(40)が今季2度目の先発に挑む。過去にチームで白星を挙げた40歳以上の投手は、91年5月9日今井(先発)と01年7月28日長冨(救援)だけ。和田がチーム20年ぶり3人目となる、40代勝利を狙う。 今季初登板だった3月28日ロッテ戦(ペイペイドーム)では、7回途中5安打3失点(自責2)の粘投を見せたが、自身に白星はついていなかった。現在チームは4連敗中。チーム最年長のベテラン左腕で負の連鎖を止めたい。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(32)が、2戦連発となる3号ソロを放った。 0-2の4回1死走者なし。平井の内角高め直球146キロをかち上げた。1点差に詰め寄るアーチをバックスクリーンへ。「昨日(3日)のホームランがいいきっかけとなり、いいスイングができている。まず1点を返すことができて良かった。チーム一丸となって、ここから逆転していきたい」とコメントした。前日3日の同戦でも、9回に左翼席へ2号ソロ。一時は打率2割と苦しんだ主砲が、復調の兆しを見せている。 柳田が1発を放てばグラシアル、栗原が連打で続いた。2死満塁で松田は空振り三振に倒れたが、ギータのバットが反撃ムードを作った。

◆西武のドラフト1位・渡部健人内野手(22)が、プロ初アーチを放った。6回2死一塁で迎えた第3打席。2球目の116キロのカーブを強振し、左翼席へ運んだ。この日、1軍初昇格しスタメンに抜てきされた。2打席連続3球三振に打ち取られていたソフトバンク和田毅投手から、大きな放物線を描いた。ベンチ横では、少し控えめな「どすこいパフォーマンス」を披露。けがで離脱している山川穂高内野手に代わって盛り上げた。 渡部は「打ったのはカーブです。打った瞬間、入る手ごたえがありました。めちゃめちゃうれしいです。とにかくこの打席は何も考えずに...。来たボールを打とうという思いでした。(どすこいは)若林にやれって言われたので(笑い)」と喜んだ。 ▼初出場のルーキー渡部が本塁打。デビュー戦で本塁打は今年の3月27日に元山(ヤクルト)が記録しているが、西武では07年9月29日に4年目の松坂がマークして以来、14年ぶり6人目。新人は81年4月4日石毛、86年4月5日清原、90年9月24日佐伯に次いでチーム4人目だ。石毛は開幕の4日ロッテ戦、5日ロッテ戦と、デビュー戦から2試合連続本塁打したが、渡部は2戦目も打てるか。

◆西武は1回、呉念庭の2号ソロで先制。3回には森の犠飛で1点を追加した。ソフトバンクは3回まで柳田の二塁打だけで無得点。 ソフトバンクは4回に柳田の2戦連発となる3号ソロで反撃開始。西武は6回にドラフト1位渡部のプロ1号2ランが飛び出した。 西武が逃げ切り5連勝を決めた。先発平井は開幕から2連勝。ソフトバンクは和田が今季初黒星でチームは5連敗で借金1。 西武ギャレットが1セーブ。

◆ソフトバンクが5連敗を喫し、借金生活に突入した。先発の和田は6回4失点で、打線は柳田の3号ソロと松田の犠飛のみ。再三の好機で凡退した。工藤公康監督(57)の一問一答は以下の通り。 -投打がかみ合わない 工藤監督 我慢するところはしないとね。少しずつ感じをつかめているバッターもいるし、ひとりのバッターが複数安打を打つようにはなってきた。今日の形は良かったように思うんですけどね。なので、あと1本というところにはなりましたけど、その1本が常に出ていれば苦労はない。形はできるようになったので、少しずつ前に進んでるのかなとは思います。 -柳田は本塁打含むマルチ安打 工藤監督 複数安打が出るということは、ピッチャーが違えどタイミングが合わせられるようになってきているし、それはいいこと。失投をしっかりヒットにできるようになってくれば、相手ピッチャーにもプレッシャーはかかるでしょう。それをファウルや凡打になってくると、ピッチャーも自分のリズムになってくる。 -先発の和田は6回の被本塁打が痛かった 工藤監督 ピッチャーは打たれる時もあります。ただ、大事なのは意図やバッテリーとしてどうしようと思ったのか。打った渡部君に関しても、インサイドのストレートには全く合ってなかったっていうところがあったので。6回になって多少球威が落ちてきて、あのボール(カーブ)を選択したということだと思います。それがちょうど合ってしまったということになってしまったと思います。 -6日から札幌で日本ハム戦。千賀やモイネロも帰ってくる 工藤監督 少しずつ戻ってくれば、また変わるのかなと思います。戻ってくるのはほぼほぼピッチャーなので、野手は今どっちかというとベストに近いメンバーで戦ってますからね。その辺がしっかり機能することと、ピッチャーとの兼ね合いがうまくいくことが一番勝利に近づくと思います。また来週から切り替えて、反省することは大事ですけど、前を向けない反省は意味がないので。反省するのであればしっかり反省して、そのうえでしっかり前を向けるようにやってほしいなと思います。

◆ソフトバンク打線が「あと1本」に泣いた。2度の満塁を含む再三の好機を作りながら、得点は6回松田の犠飛と、柳田のソロアーチのみ。04年以来17年ぶりの本拠地で西武に3連敗。昨年は1度しかなかった5連敗の沼に開幕9戦目ではまりこみ、ついに借金生活となった。 工藤監督が「あと1本というところ。その1本が常に出ていれば苦労はない」と悩む通り、打線がつながりを欠いた。中軸の柳田、グラシアルらは打率2割台をキープしているが、前後を打つ打者で止まってしまう。この日スタメンの1番周東、2番中村晃、8番松田、9番甲斐がそろって打率1割台。8回満塁の好機で代打出場した今宮も、1割4分3厘と苦しんでいる。チーム打率もリーグワーストの2割1分6厘だが、指揮官は「我慢するところはしないと」と浮上を信じた。 工藤監督 少しずつ感じをつかめているバッターもいるし、ひとりのバッターが複数安打を打つようになってきた。形はできるようになったので、少しずつ前に進んでるのかなとは思います。 6日からは昨季17勝6敗と、勝ち越した日本ハムとの3連戦(札幌ドーム)。エース千賀や中継ぎ左腕モイネロもチームに帰ってくる。「ピッチャーとの兼ね合いがうまくいくことが一番勝利に近づく。また来週から切り替えて」と指揮官は前を向いた。苦しむ王者が、北の国から逆襲する。【只松憲】

◆西武の呉念庭の勢いが止まらない。2回に右翼席へ運ぶ先制2号ソロ。これが決勝打となった。1軍昇格し、3月31日の日本ハム戦から5試合連続安打で、打率は4割6分2厘。ソフトバンク和田からの1発に「自信になりました。昨日(3日)の最後のヒットも左投手から打つことができたので、いいイメージを持って試合に入ることができた」と手応え十分だった。

◆本家ゆずりの「どすこい」は少し控えめだった。よくばり君こと西武ドラフト1位・渡部健人内野手(22)は、2打席連続3球三振で迎えた6回の第3打席。「何でも振ってやろうと思って打席に入った」という言葉とは裏腹に、初球ボール球を見送ると、2球目の116キロの真ん中低めのカーブを左翼席へ。プロ初安打が初本塁打に「自分のスイングすることをファームでやっていたので、そのまま出た」。愛嬌(あいきょう)のある顔がほころんだ。 ベンチ前で同期の若林からあおられ、スタンドに向かって両手を突き上げるどすこいパフォーマンス。けがで離脱中の山川から"拝借"し「山川さんが帰ってきたらやめます」と恐縮した。けが人続出の窮地で、前夜に急きょ空路で福岡入り。昇格即先発起用で理想的な活躍をした裏には、2人の"兄貴"がいた。 2月のB班キャンプでは山川と過ごした。1年目に14試合2本塁打と苦労した話を聞き「俺もあまり打てなかったけど、しっかり振っていけよ」と、大きな体で大きく振ることを意識付け。開幕直前のオープン戦2試合で消極的な内容に終始したことを反省し、山川の言葉を思い出して打席に入った。握るバットは前日届いたばかりの中村モデルで900グラムの型。「中村さんにいただいたバットでずっと練習していたので、違和感はなかった」と、おかわり君のようなきれいな放物線を描いた。 敵地ソフトバンク戦3連勝は04年以来17年ぶり。首位もガッチリキープした。渡部は「チームを勢いづけられるようにやっていきたい」と、最高の手みやげを得てとんぼ返りした。【栗田成芳】

◆ソフトバンク先発和田毅投手が痛恨の被弾を悔いた。 1点差の6回2死一塁。2三振を奪っていた新人渡部にカウント1-0から116キロのカーブを豪快に左翼スタンド中段に運ばれてしまった。「6回表が1番反省するところだと思う。ホームランを絶対に打たれてはいけない場面だった。あのイニングを0点で抑えることができなくて、本当に悔しい。野手のみんなにも申し訳ない」。不惑の左腕は唇をかんだ。2戦目でまだ白星を手にできない。これで対西武は通算20敗目となった。

◆西武ドラフト1位・渡部健人内野手(22)がデビュー戦で本塁打を放った。 ▼初出場のルーキー渡部が本塁打。デビュー戦で本塁打は今年の3月27日に元山(ヤクルト)が記録しているが、西武では07年9月29日に4年目の松坂がマークして以来、14年ぶり6人目。新人は81年4月4日石毛、86年4月5日清原、90年9月24日佐伯に次いでチーム4人目だ。石毛は開幕の4日ロッテ戦、5日ロッテ戦と、デビュー戦から2試合連続本塁打したが、渡部は2戦目も打てるか。

◆本家ゆずりの「どすこい」は少し控えめだった。よくばり君こと西武ドラフト1位・渡部健人内野手(22)は、2打席連続3球三振で迎えた6回の第3打席。「何でも振ってやろうと思って打席に入った」という言葉とは裏腹に、初球ボール球を見送ると、2球目の116キロの真ん中低めのカーブを左翼席へ。プロ初安打が初本塁打に「自分のスイングすることをファームでやっていたのでそのまま出た」。愛嬌(あいきょう)のある顔がほころんだ。 ベンチ前で同期の若林からあおられ、スタンドに向かって両手を突き上げるどすこいパフォーマンス。けがで離脱中の山川から"拝借"し「山川さんが帰ってきたらやめます」と恐縮した。けが人続出の窮地で、前夜に急きょ空路で福岡入りし即先発起用。活躍と元気を届けたい人がいた。 昨年8月に父和秀さん(55)が新型コロナウイルスに感染。発熱2日後には意識不明で横浜市内の病院に緊急入院。人工呼吸器につながれ、医者から「もうダメかもしれない」と大学4年の渡部ら家族に伝えられた。無意識の中でも「(10月に)ドラフトがあるからそのときだけは退院させてくれ」と父が言っていたのは後から知った。 意識は戻っても面会不可で、看護師に預けた映像では「プロになって車を買ってあげるから、頑張ってくれ!」と照れながら伝えた。1カ月後の退院時の会話は「ただいま」と「おかえり」だけ。まだ後遺症がある父に、言葉じゃなくてもドラ1らしくバットで快方を後押しした。 敵地ソフトバンク戦3連勝は04年以来17年ぶり。首位もガッチリキープした。渡部は「チームを勢いづけられるようにやっていきたい」と、最高の親孝行をしてとんぼ返りした。【栗田成芳】

◆ソフトバンク・工藤公康監督(57)が試合前に代表取材に応じた。2軍調整中のリバン・モイネロ投手(25)を6日から1軍に昇格させる考えを明かした。  「連投もしてもらったので、その後の張りも問題ないと聞いているので」  この日のウエスタン・リーグ、中日戦(タマホーム筑後)で登板予定だったが、あいにくの雨模様。しかし「きょう投げる、投げないにかかわらず、上げる予定です」と強調した。モイネロは2月に来日。隔離期間を経てキャンプ中のチームに合流した。ウエスタンでは3試合登板で計3回を投げ、失点どころか被安打もゼロ。昨年40HPで最優秀中継ぎに輝いた左腕が、ようやく1軍に帰ってくる。  また前日3日に1軍に合流した千賀についても「火曜日になると思います」と、6日の日本ハム戦(札幌ドーム)での先発登板を明言した。

◆ソフトバンク・平石洋介打撃コーチ(40)が試合前に代表取材に応じた。周東佑京内野手(25)と3日の西武戦の試合後に言葉を交わしたといい、期待を込めた。  「ここでひるんでも仕方ないので。そう簡単にはいかないと思いますけど、マイナスに考えても仕方ないので。まだまだ当たって砕ければいいと思うし、ひるんでいても先には進まないので」  ここまで8試合に出場して打率・179。3日は今季初の先発落ちとなり、試合後、本人と話した。「フォームのチェックと、考え方と」。昨季は50盗塁で、盗塁王に輝き、レギュラーとして迎える2年目に「いきなり完璧な1番になれるなんて、絶対にないので。日々勉強ですし、成長してもらえたら」。まだまだ成長の途中。ぶつかる壁すら力に変え、大きくなってほしいと強調した。  チームは4勝4敗。チーム得点28はリーグ4位、同打率・211は最下位だ。小さなきっかけをものにして、現状を打破する。

◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)が「3番・中堅」で出場。2点を追う四回1死、バックスクリーンに2試合連発となる3号ソロを突き刺した。  「きのうのホームランがいいきっかけとなり、いいスイングができている。まず1点を返すことができてよかった。チーム一丸となって、ここから逆転していきたい」  三回を終えて無得点。迎えた四回1死、停滞感を振り払うフルスイングだ。平井の146キロを強振すると、打った瞬間に歩き出す確信弾。チームの顔が放った一発で、ペイペイドームはホークスムード一色に染まった。続くグラシアル、栗原も連打で続くが、同点には追いつけなかった。しかし、開幕4連勝後に4連敗中のチームに火を付けた。  柳田は一回2死でも右中間を破る二塁打を放ち、孤軍奮闘の活躍だ。3日の同戦では、3三振で迎えた第4打席に左翼席に突き刺すソロアーチを放っていた。チームの大黒柱が、勢いに乗ってきた。

◆西武のドラフト1位・渡部健人内野手(22)=桐蔭横浜大=が「7番・DH」で出場。1点リードの六回2死一塁に左腕・和田から左越えに特大のプロ1号2ランを放った。この日、1軍に昇格したばかり。176センチ、112キロの大きな体形から"おかわり3世"の異名を持つ怪力ルーキーが、衝撃のデビュー弾だ。  渡部はベンチで同僚らに出迎えられると、最後はカメラに向かって山川の"どすこいポーズ"も披露した。

◆西武が引き分けを挟んで5連勝を飾った。二回に呉念庭の2号ソロで先制し、六回には渡部のプロ初安打となる2ランで加点した。平井が六回途中2失点で2勝目を挙げた。ソフトバンクは5連敗。和田が6回4失点と粘れなかった。

◆ソフトバンクは2019年8月以来の5連敗。西武に、今季初の同一カード3連敗を喫した。試合後、工藤公康監督(57)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。  --なかなか投打がかみ合わない  「我慢するところはしないとね。少しずつ感じをつかめている打者もいるし、1人の打者が複数安打を打つようになってきたので。きょうの形はよかったと思うんですよね」  (さらに続けて)  「あと一本というところにはなりましたけど。その一本が常に出ていれば苦労はない。でも形はできるようになったので。少しずつは前に進んでいるのかなと思います」  --感じをつかめている中に、柳田は  「ああやって複数安打が出るということは少しでもタイミングを合わせられるようになってきているということになるし。それはいいことかなと思います。失投をしっかりとヒットにできるようになってくれば相手投手にもプレッシャーがかかるでしょうし」  --和田は渡部の一発も含め六回がもったいなかった  「それをいうと、全てそうなっちゃうので。打たれるときもあります。ただ大事なのはその意図であったり、バッテリーとしてどうしようと思っていたのかが大事だと思います。多少、球威が落ちてきたのもあってあのボールを選択したという、ことだと思います。それがちょうど合ってしまうということになってしまったと思いますけどね。そのへんは、タラレバになってしまうので。失投を打ったのはお見事だと思いますよ」  --千賀、モイネロが合流する北海道からやり直し  「少しずつメンバーも戻ってくればまた変わるのかなと思います。ただ戻ってくるのはほぼ投手なので。野手は今、どっちかというとベストに近いメンバーで戦っていますから。機能することと、投手との兼ね合いがうまくいくことが一番勝利につながると思うので。また来週から切り替えて。反省することは大事ですけど。前を向けない反省は意味がないので。しっかり反省して、前を向けるようにやってほしいと思います」

◆ソフトバンクの柳田が2試合連続の3号ソロを放った。四回1死から平井の高めの速球を捉えて、中越えへ。「(3日の)ホームランがいいきっかけになり、いいスイングができている」と喜んだが、その後3打席は全て三振に終わった。  5連敗のチーム状況と重なるように、柳田も打率2割3分5厘といまひとつ。平石打撃コーチは「急いで開幕へ合わせてきたので、体力的に落ちる時はくる。ただそれは絶対元に戻るので、今は慌てることはない」と冷静に話した。

◆今季から先発に本格転向した西武の平井は、六回途中2失点と粘り強く投げて今季2勝目。「直球も変化球も全体的に良かった」と納得顔だった。自身の白星から始まったチームの連勝は1分けを挟み5に伸びた。  四回は柳田にソロ本塁打を浴び、なお2死満塁のピンチを招いたが、松田を外のボール気味の変化球で空振り三振に仕留めた。「あそこは三振を取りにいった。狙い通りの投球ができた」と自賛した。

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
611 0.857
(↑0.024)
-
(-)
13540
(+4)
20
(+2)
8
(+2)
9
(+3)
0.263
(↑0.002
2.500
(↑0.07)
2
(-)
楽天
630 0.667
(↓0.083)
1
(↓1)
13436
(-)
36
(+4)
8
(-)
2
(-)
0.226
(↓0.012)
3.830
(↓0.03)
3
(-)
ソフトバンク
450 0.444
(↓0.056)
3
(↓1)
13430
(+2)
36
(+4)
10
(+1)
2
(-)
0.217
(↑0.006
3.990
(-)
3
(1↑)
ORIX
450 0.444
(↑0.069)
3
(-)
13425
(+4)
23
(-)
5
(+1)
3
(-)
0.224
(↑0.006)
1.870
(↑0.25)
5
(1↓)
ロッテ
351 0.375
(-)
3.5
(↓0.5)
13449
(+1)
39
(+1)
8
(-)
3
(-)
0.231
(↓0.021)
4.330
(↑0.43)
6
(-)
日本ハム
152 0.167
(-)
4.5
(↓0.5)
13526
(+1)
52
(+1)
0
(-)
6
(-)
0.230
(↓0.014)
5.660
(↑0.68)