DeNA(☆5対4★)巨人 =リーグ戦24回戦(2020.11.14)・横浜スタジアム=
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巨人
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DeNA
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勝利投手:三嶋 一輝(3勝1敗18S)
敗戦投手:田口 麗斗(5勝7敗1S)
  DAZN
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◆DeNAがサヨナラ勝利。DeNAは2-4で迎えた8回裏、神里の適時打で1点差に迫る。続く9回には、2死満塁から神里が2点適時打を放ち、土壇場で試合をひっくり返した。投げては、7番手・三嶋が今季3勝目。敗れた巨人は、救援陣がリードを守れなかった。

◆DeNA山崎康晃投手(28)が、1カ月ぶりに登板した。6回、先発平良に代わり2番手でマウンドへ。先頭の1番吉川尚に安打を許したが、続く松原を遊ゴロ併殺。3番坂本に初球を右前打とされたが、4番岡本の打席で、坂本の代走増田大が盗塁死。8球で無失点に抑えた。10月6日以来1軍戦で、直球の最速は149キロだった。 山崎は1年目から不動の守護神として活躍したが、今季は開幕時から不調に苦しみ、7月29日巨人戦(東京ドーム)で3年ぶりに中継ぎ登板。守護神の座を三嶋に譲っていた。その後も調子が上がらず、ここまで39試合に登板して0勝3敗6セーブ、8ホールドで防御率5・84。10月8日に6年目で初の2軍降格を味わった。 11日に出場選手登録され、本拠地での今季最終戦を前に「最後まで応援してくれるファンのみなさまに感謝の気持ちを込めて、最後の1試合、頑張りたいなと思います」と意気込んで臨んでいた。

◆日本シリーズ第1戦の先発に内定している巨人菅野智之投手(31)が、順調な仕上がりをアピールした。 5回1安打5三振無失点。4回2死、柴田に初安打となる中前打を浴びたが、難なく後続を断った。ストライク先行の投球で、対戦した16打者のうち6打者を1球で打ち取るなど、わずか47球で投げ切り「いい調整ができて、今日は全てが良かったです」とコメントした。

◆巨人桜井俊貴投手(27)が代打で出場した。1点リードの9回一死一塁、デラロサに代わって打席へ。カウント1-1から犠打を試みたが、捕手の前に転がった打球で一塁走者が刺され失敗に終わった。ベンチ入りの野手は捕手の岸田だけだった。 桜井は10日阪神戦でも7回から3番手で登板し1回無失点に抑え、8回表の打席に立った。見逃し三振に倒れた後は、8回裏のマウンドには上がらず交代となっていた。

◆DeNA平良は変化球を低めに集め3回までパーフェクト。巨人菅野も最速150キロ超の直球を軸に、3回まで完全に抑えた。 巨人は4回に丸の適時打で1点先制。菅野は5回まで47球、1安打無失点で降板した。DeNAは6回まで1安打に封じられた。 DeNAは1点を追う9回2死満塁から神里が逆転サヨナラ打を放った。連敗を4で止め、ラミレス監督は有終の美を飾った。負け投手は田口で7敗目。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督(46)が逆転サヨナラ勝ちで有終の美を飾った。指揮を執った5年間で最後の試合。9回2死満塁から神里が中前に逆転サヨナラ打を放った。 ラミレス監督は2016年(平28)からDeNAの監督に就任し、通算336勝347敗19分け。今季は56勝58敗6分けだった。就任から3位→3位→4位→2位→4位と、Aクラスに3度入った。17年には3位から日本シリーズに進出した。

◆巨人原辰徳監督(62)が、今季限りで退任するDeNAラミレス監督に花束を贈った。 試合後のセレモニーで手渡した。監督と選手という立場でも、ともに戦っており「ラミとは同志だったし。なんていうか、彼の気持ちもなんていうかな、分かるしね。まだ若いし。『ラミカムバック』だと。『また戻ってこい』という形でご苦労さんと。この2つですね」とねぎらった。

◆DeNAアレックス・ラミレス監督(46)が逆転サヨナラ勝ちで有終の美を飾った。指揮を執った5年間で最後の試合。9回2死満塁から神里が中前に逆転サヨナラ打を放った。 ラミレス監督は2016年(平28)からDeNAの監督に就任し、通算336勝347敗19分け。今季は56勝58敗6分けだった。就任から3位→3位→4位→2位→4位と、Aクラスに3度入った。17年には3位から日本シリーズに進出した。 試合後、退任セレモニーに臨んだ。「明日からは皆さんと同じようにベイスターズファンとなります。全く悔いはありません。本当に幸せでした」と話した。

◆巨人菅野智之投手が、先発が予想される21日の日本シリーズ初戦に向け、万全の状態を示した。 5回を1安打無失点。最速151キロの速球は威力、制球ともに抜群で、伝家の宝刀スライダー、フォーク、カーブと多彩な変化球も高さ、コースともに意思通りに投げ込んだ。「今日は全てが良かった。やるべきことはできたと思います」と自己採点は満点だった。 最良の形を求め、前回登板から中13日の調整期間でメカニックにも手を入れた。ブルペン投球を増やし、軸足の右足でしっかり立つことを中心にバランスを意識。左足を上げた後、投球前に三塁側方向に顔を向けてから、投げる流れに変えた。「最善の投球フォームにということ。いろいろ試した結果、今のベスト」と手応えを示した。 腕から始動する新フォームで自身初の最高勝率、2年ぶり3度目の最多勝を獲得した。「周りにやんや言われましたけど、しっかり結果で証明することができた。自分に携わってくれた人たちに、まずは恩返しできたかなと思います」と感謝。昨季、4連敗した日本シリーズの雪辱に向け「初戦を取って、チームを勢いづけたいと思います」と決意を込めた。【久保賢吾】 巨人原監督(菅野について)「いい調整をしてくれていますね。全体的に上がってきていますね」

◆巨人原監督が、シーズン最終戦で日本シリーズを想定したタクトを振った。 「結構、実戦形式でやりましたね」と2点リードの7回1死一、三塁で若林がスクイズに成功。1点リードの9回1死一塁にはデラロサの代打に投手の桜井を起用。残る野手は捕手の岸田だけで、短期決戦でロングリリーフの可能性もある桜井を打席に送った。

◆DeNA佐野恵太内野手が、打率3割2分8厘で初の首位打者を獲得した。 レイズに移籍した筒香に代わり4番主将に抜てきされ、序盤から安打を量産。10月25日広島戦で左肩を脱臼し、同27日から登録抹消となったが、最終戦で再登録された。4年目で初めて規定打席に到達しタイトルを獲得。「初めてタイトル獲得をできたことは素直にうれしいですが、終盤はけがで出場することができずに悔しい思いをしました。来シーズンは全試合出場を目標に、チームの勝利に貢献できる打席を1つでも増やしていけるよう、これからも挑戦する気持ちを忘れずに頑張ります」と、さらなる飛躍を誓った。

◆有終の美! 今季限りで退任するDeNAアレックス・ラミレス監督(46)が、神里のサヨナラ打で劇的な逆転勝利を飾った。4番主将に抜てきした佐野の首位打者も確定。借金2の4位に終わったが、5年間で3度のAクラスに導くなど礎を築いた。来季は三浦大輔2軍監督(46)の昇格が確実で、週明けにも発表される。 試合後に巨人原監督からサプライズで花束を受け取ると、ラミレス監督は目を潤ませた。「あの瞬間は本当に特別。最も尊敬する監督で、彼から学んで今の自分がある」。佐野の躍進を「5年間監督をした中で、一番ベストな決断が佐野を4番キャプテンにしたこと。まさか首位打者を取るとは」と喜んだ。 優勝を期待されながらのBクラス。南場オーナーは「大変、口惜しいですし申し訳ない」としながらも「この順位が悔しいと言えるチームに進歩した。その貢献については心から感謝しています」とねぎらった。ラミレス監督はセレモニーで「次の監督が横浜DeNAを必ず優勝に導けると思っています」とハマの番長に託した。【鈴木正章】

◆今季限りで退任するDeNAアレックス・ラミレス監督(46)が、試合後に退団セレモニーを行った。以下あいさつ全文。   「ミナサンコンニチワ。まず始めに、この5年間という間、監督という仕事を与えてくれた神様に感謝したいと思います。ありがとうございます。 そして横浜DeNAベイスターズのオーナーの南場さん、岡村社長、球団代表の三原さん、そしてチームのスタッフ、コーチ、そしてここにいる多くのファンの方々。本当にありがとうございました。 ヤクルトスワローズ、私をこの日本に連れてきてくれた球団にも感謝を申し上げたいと思います。読売ジャイアンツにも多大なる感謝をささげたいと思います。素晴らしい機会を与えてくれて、素晴らしい体験をすることができました。ジャイアンツのファンの方々、ありがとうございました。 ここにいる横浜DeNAベイスターズのファンは日本一のファンだと思います。心から、本当にありがとうございました。 現役時代の最後の2年間を、このDeNAでプレーさせていただいて、私が感じたのは、まずここで監督になって、このチームを毎年Aクラスになるような常勝チームにしたいと感じました。そして横浜DeNAベイスターズが私に興味を持って頂き、長年の夢であった監督になるという夢がかなえることができました。本当に悔いはないですし、すばらしい5年間でしたし、本当に今、幸せに思います。 私は本当に負けず嫌いで常に勝ちたいという気持ちを持っていました。しかし残念ながら優勝することはできませんでした。しかし、皆さんにお約束できるのは、次の監督が、この横浜DeNAベイスターズを必ず優勝に導いてくれると思っています。そして皆さんが長年待ち望んでいた優勝を与えて頂けると思っています。 今から私は、皆さんと同じようにDeNAベイスターズのファンになります。そして皆さんと同じようにDeNAを心から応援していきたいと思っています。 ここにいる選手みんなにも感謝しています。選手全員がベストをつくして常にトライしてくれて。勝つこともあれば負けることもありましたが、それは仕方ないことです。しかし常にベストを尽くしてくれたこと、チームを信じてくれたことを本当に感謝しています。 コーチの皆さん、ここにいるファンの皆さん、5年間という長い間信じて、そしてセ・リーグの優勝を信じてくれたと思います。その気持ちで次の監督も信じて頂くよう、お願いします。 そして最も感謝したいのは私の妻です。常に私のそばにいて、常にサポートしてくれました。そして子供たち。ミホさん、子どもたちに感謝を申し上げたいと思います。 私は、このメインのドアから入ってきて、そして監督をやらせて頂き、同じ入り口からここを去りたいと思っています。悔いはまったくありません。本当に幸せでした。 コノゴネンカン、アリガトウゴザイマシタ!」

◆巨人・菅野智之投手(31)がシーズン最終戦に先発し、5回1安打無失点。15勝目(2敗)の権利を持って降板した。「日本シリーズにつなげられる投球をして、しっかりと準備したい。頑張ります」と意気込んで上がったマウンド。許した安打は五回の柴田の中前打のみで、5三振を奪ってわずか47球でまとめた。試合前時点で2・04だった防御率は、1・97に。2017年以来の防御率1点台でシーズンを終えた。  エースは日本シリーズの初戦となる21日に先発する予定。頂上決戦を前に、レギュラーシーズンの有終の美を飾った。

◆DeNAは1点を追う九回に神里和毅外野手(26)が2死満塁から左前に逆転の2点打。今季限りで退任するアレックス・ラミレス監督のラストゲームを、劇的なサヨナラ勝ちで飾った。  これで巨人との対戦は6連勝で終え、巨人の完全優勝を阻止した。

◆DeNAは3-4の九回2死満塁から神里が中前へ2点適時打を放って逆転サヨナラ勝ちした。九回を抑えた三嶋が3勝目。巨人はリーグ全球団に対しての勝ち越しを逃した。菅野は5回無失点の好投でレギュラーシーズンを締めた。

◆巨人・原辰徳監督(62)が、今季限りで退任するDeNAのアレックス・ラミレス監督(46)にエールを送った。試合後、5年間の指揮を終えたラミレス監督に花束を渡してグータッチを交わし、「『ラミ、カムバックだ』と。『また戻ってこい』という形で。『ご苦労さん』と。この2つですね」と声をかけたことを明かした。  ラミレス監督は現役時代、2008年から4年間、巨人でプレー。その時の指揮官が原監督だった。「ラミとは同志だった」と原監督。ラミレス監督は試合後のセレモニーで、かつて在籍した巨人に対する感謝も述べた。  原監督も第1次政権が終わる2003年に当時阪神を率いていた星野仙一監督から「くじけるな。もう1度、勉強して戻ってこい」と声をかけられ、奮起した経緯がある。セ・リーグ優勝を果たせず志半ばで去るラミレス監督を「彼の気持ちも分かるしね。まだ若い」と思いやった。

◆試合終了後に「FINAL CEREMONY 2020」が実施され、今季限りで退任するDeNA・ラミレス監督(46)があいさつを行った。  5年間の監督生活を終えたラミレス監督は「この5年間、監督という仕事を与えてくれた神様に感謝したいと思います。そしてDeNAベイスターズのオーナーである南場(智子)さん、社長の岡村(信悟)さん、球団代表の三原(一晃)さん、チームのスタッフ、コーチ、選手、多くのファンの方々、本当にありがとうございました」と感謝の言葉を並べた。  ラミレス監督は、選手として2001年~2007年はヤクルト、2008年~2011年は巨人に所属。2012年にDeNAに移籍して2年間プレーした。「私を日本に連れてきてくれた球団であるヤクルトスワローズにも感謝を申し上げたいと思います。そして読売ジャイアンツにも多大なる感謝をささげたいと思います。選手として素晴らしい機会を与えてくれて、すばらしい体験をすることができました。本当にありがとうございました」と他球団にもお礼。  監督としてDeNAを指揮した5年間で日本一に輝いた1998年以来となるセ・リーグ優勝を果たすことはできなかったが、「本当に悔いはない。本当に幸せに思います。優勝をすることはできなかったが、次の監督が必ず優勝に導いてくれると思っています」とし、スピーチの最後には「この5年間ありがとうございました!」と日本語で締めくくった。

◆巨人のエース菅野は球威、制球ともに抜群だった。5回を投げ、無四球で1安打無得点に抑えた。14勝(2敗)、防御率1・97の好成績でレギュラーシーズンを終えた。先発が見込まれる1週間後の日本シリーズ第1戦を見据え「いい調整ができ、全てが良かった。全体的に良かった」と自賛した。  リフレッシュのため1日に出場選手登録を外れ、中13日の間隔を空けての登板だった。「時間をたくさんもらったので有意義に使って今日を迎えることができた。自分のやるべきことはできたと思う」と自信を見せた。原監督は「いい調整をしてくれている」と評価した。(横浜)

◆巨人の岡本は無安打で今季を終え、31本塁打、97打点で2冠に輝いた。4番としてチームをリーグ連覇に導き、プロ6年目で初タイトルを獲得し「まさか自分が取れるとは。それも二つも取れてうれしい。優勝できたのが一番良かった」と充実感をにじませた  本塁打と打点の2冠獲得は球団では2010年のラミレス以来で、日本選手では02年の松井以来。原監督は「見事ですね」と称賛した。岡本は日本シリーズに向け「去年は4連敗という恥ずかしい結果だったので、今年は絶対日本一になれるように頑張る」と意気込んだ。(横浜)

◆DeNAの南場オーナーが今季限りで退任するラミレス監督に感謝した。指揮した5年間でチームを3度のクライマックスシリーズ(CS)に導き、長く続いた低迷期を脱した。「負けることが当たり前じゃない、この5年でこのような順位(今季4位)が悔しいチームに進歩した。その貢献に心から感謝している」と述べた。  今季は投打ともに好成績を残していることにも触れた。次期監督への期待として「この実力を勝ちにつなげ、ファンの皆さんにずいぶんお待たせしている優勝を届けてほしい」と期待した。(横浜)

◆DeNAの佐野が打率3割2分8厘で初タイトルとなる首位打者に輝いた。3厘差で追う梶谷が4打数3安打以上なら逆転する状況で先発し、菅野の前に2打席凡退して途中交代。佐野は出場選手登録されて左肩を故障した10月25日以来でベンチに入ったが、出場しなかった。  プロ4年目の25歳で主将と4番打者に抜てきされ、重責を力に変えて飛躍した。「来季は全試合出場が目標。挑戦する気持ちを忘れずに頑張る」と意気込みを新たにした。(横浜)

◆DeNA・佐野恵太内野手(25)が、来季から背番号「7」をつけることが14日、分かった。今季最終戦を終え、打率・328で自身初タイトルとなる首位打者を確定させるなど躍進を遂げたプロ4年目。米大リーグ、レイズに移籍した筒香嘉智外野手(28)の後を受けて主将&4番を務めた男が、来季はさらなる期待を背に、23年ぶりのリーグ優勝、日本一を目指すチームを牽引(けんいん)する。  シンデレラストーリーが完結した。佐野が、プロ4年目で初の首位打者を獲得。争っていた梶谷が2打数無安打に終わって確定し「初めてタイトルを獲得できたことは素直にうれしい」と息をついた。  2016年秋のドラフト会議で87人中84番目となる9位指名を受け、明大から入団。昨季まで代打が主戦場だったが、筒香に代わる4番、主将に指名され、初のレギュラーとして臨んだシーズンに大きな飛躍を遂げた。 その他の写真(2/2枚)  10月27日に左肩脱臼で出場選手登録を外れ、今季最終戦も欠場したが、106試合に出場して打率・328、20本塁打、69打点は堂々たる成績。落合博満(ロッテ)、イチロー(オリックス)らに続き、規定打席初到達のシーズンでの首位打者獲得を果たした。  さらなる飛躍を目指す25歳には、大きな"プレゼント"も贈られる。来季の背番号が「44」から「7」に変更されることが判明した。  12年からDeNA初代主将を務めた石川雄洋が昨季まで10年間背負い、過去にポンセ、鈴木尚典や来季2軍監督就任が決定的な仁志敏久らがつけた栄誉ある背番号だ。今季限りで退団する石川から「佐野につけてほしい」と提案があり、球団が了承。佐野も快諾し"継承"が決まった。  「来シーズンは全試合出場を目標に、勝利に貢献できる打席を増やしていけるように、これからも挑戦する気持ちを忘れず頑張りたい」と佐野。チームを背負ってきた先輩の"魂"を背負い、若き主将が悲願の優勝を目指す5年目のシーズンに臨む。

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
67458 0.598
(↓0.006)
優勝
(-)
0532
(+4)
421
(+5)
135
(-)
80
(-)
0.255
(-)
3.340
(↓0.01)
2
(-)
阪神
60537 0.531
(-)
7.5
(↑0.5)
0494
(-)
460
(-)
110
(-)
80
(-)
0.246
(-)
3.350
(-)
3
(-)
中日
60555 0.522
(-)
8.5
(↑0.5)
0429
(-)
489
(-)
70
(-)
33
(-)
0.252
(-)
3.840
(-)
4
(-)
DeNA
56586 0.491
(↑0.004)
12
(↑1)
0516
(+5)
474
(+4)
135
(-)
31
(+1)
0.266
(-)
3.760
(↑0.02)
5
(-)
広島
525612 0.481
(-)
13
(↑0.5)
0523
(-)
529
(-)
110
(-)
64
(-)
0.262
(-)
4.060
(-)
6
(-)
ヤクルト
416910 0.373
(-)
25
(↑0.5)
0468
(-)
589
(-)
114
(-)
74
(-)
0.242
(-)
4.610
(-)