1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 9 | 1 | 1 |
広島 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1X | 5 | 7 | 0 | 1 |
勝利投手:ケムナ 誠(1勝1敗0S) 敗戦投手:田口 麗斗(5勝6敗1S) 本塁打 |
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◆広島がサヨナラ勝利で連勝を7に伸ばした。広島は2点ビハインドの8回裏、會澤の2点適時打で同点とする。そのまま迎えた延長10回には、2死満塁の好機から松山の適時打が飛び出し、試合を決めた。投げては、7番手・ケムナがうれしいプロ初勝利。敗れた巨人は、救援陣が踏ん張れなかった。
◆巨人坂本勇人内野手(31)が、第1打席で投ゴロに倒れた。「3番遊撃」でスタメン出場。1回1死一塁、広島薮田に対し、フルカウントからの変化球にタイミングを崩された。 右打者では史上最年少となる2000安打へは残り3本。マツダスタジアムは17年8月13日の広島戦で阿部2軍監督が達成した球場で、1年目オフのグアム自主トレから弟子入りした師匠と同じ地での達成を目指す。
◆巨人元木大介ヘッドコーチが、今季初めて三塁コーチを務めた。 シーズン中は後藤孝志野手総合コーチが担当してきたが、後藤コーチは一塁コーチへ。 2年連続優勝が決定した翌日の10月31日には石井琢朗野手総合コーチが三塁コーチを務めた。同日の試合後、原監督は「後藤はずっと緊張感の中でやっていたので、少し外からチームを見てもらうと。ちょっと風景をお互いに変えて、どう見えるか」と説明し、日本シリーズに向けてさまざまなバリエーションをテストしている。
◆巨人坂本勇人内野手(31)が、第2打席で四球を選んだ。4回無死、広島薮田に対し、フルカウントからの外角低めのカットボールを見送った。1打席目の1回1死一塁では、フルカウントからの変化球にタイミングを崩され、投ゴロに終わった。 右打者では史上最年少となる2000安打へは、残り3本。マツダスタジアムは17年8月13日の広島戦で阿部(現2軍監督)が2000安打を達成した球場で、1年目オフのグアム自主トレから弟子入りした師匠と同じ地での達成を目指す。
◆広島長野久義外野手(35)が3回にスタメン3試合連続本塁打となる10号ソロを放ち、2年ぶり2桁本塁打を記録した。 1点リードの3回。2死走者なしから巨人サンチェスの内寄りのカットボールをとらえた。放物線を描いた白球はセンターバックスクリーン左スタンド最前列に吸い込まれた。やや向かい風も「いい風に乗ってくれました」といつものコメント。通算2000安打を目前とする元同僚、巨人坂本の前で前日に続く連弾でリードを広げた。
◆巨人坂本勇人内野手(31)が、同点の18号2ランを放ち、通算2000安打へ残り2本とした。 2点を追いかける6回無死一塁、3ボールからの4球目を左中間席に運んだ。「3ボールでしたが、状況的に打ちにいっていい場面だと思ったので、思い切っていきました。いい打撃ができました」とコメントした。 1打席目の1回1死一塁では、フルカウントからの変化球にタイミングを崩され投ゴロ。2打席目は4回無死、フルカウントから外角低めのカットボールを見送って、四球を選んだ。 マツダスタジアムは17年8月13日の広島戦で阿部2軍監督が達成した球場で、1年目オフのグアム自主トレから弟子入りした師匠と同じ地での達成を目指す。
◆巨人坂本勇人内野手(31)が、第4打席で四球を選んだ。7回2死、フルカウントからの150キロ直球を見送った。通算2000安打へは残り2本のまま変わらず。次打者の岡本の適時二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。 1打席目の1回1死一塁は投ゴロ、2打席目は4回無死から四球。第3打席の6回無死一塁では3ボールからの4球目を左中間席に18号2ランを運んだ。「3ボールでしたが状況的に打ちにいっていい場面だと思ったので、思い切っていきました。いい打撃ができました」とコメントした。
◆巨人坂本勇人内野手(31)が、第5打席で四球を選んだ。同点の9回1死、フルカウントからの変化球を見送った。2000安打へは残り2本のまま変わらず。増田大が代走に送られ、この日は2打数1安打1打点3四球で交代した。 2000安打達成は、7日ヤクルト戦(東京ドーム)に持ち越された。過去に球団の生え抜きでは川上、長嶋、王、柴田、阿部が達成したが、ビジターでの到達。球団の生え抜きでは、初となる本拠地東京ドームでの達成を目指す。
◆セ・リーグ5位の広島が、優勝を決めた巨人にサヨナラ勝ち。巨人坂本勇人内野手は6回に同点の18号2ランを放ち、通算2000安打へ残り2本とした。
◆広島薮田、巨人サンチェスが先発。広島は2回に松山の中犠飛で先制。3回には長野の2年ぶり2桁10号ソロで加点した。 巨人は先発サンチェスが5回2失点で降板も、6回に坂本が通算1998安打目となる18号同点2ラン。広島薮田をKOした。 巨人は7回に岡本と丸の連続適時打で2点を勝ち越し。広島は8回に1死満塁から会沢の2点打で同点とし、延長戦に突入した。 広島は延長10回2死満塁から松山の中前打でサヨナラ勝ち。引き分けを挟んでの連勝を7に伸ばした。巨人は2連敗。
◆巨人炭谷銀仁朗捕手(33)が、本塁のクロスプレー後に途中交代した。 同点の延長10回1死一、二塁。広島西川が右前打を放ち、二塁走者の曽根が本塁に突っ込んだが、右翼の松原が強肩を披露。ボールは少し右側にそれたが、本塁に飛び込むようにタッチ。直後に炭谷は岸田と交代した。 試合直後の原辰徳監督は「大丈夫だと思うんですけどね。タッチプレーの中で蹴られたんでしょうね。だからアウトだという確証はあったんだけどね」と説明。 1度はセーフの判定も、リクエストの末にアウトで試合が再開された。試合は2死満塁から田口がサヨナラ打を浴びて敗れた。
◆巨人岡本和真内野手が7回2死一塁から右中間へ適時二塁打を放ち、リーグトップの91打点目を挙げた。 2位に7打点差とする一打に「落ちてくれて良かった」と喜んだ。5番丸も1打点を挙げ「サカオカマル」の3人で計4打点。原監督は「クリーンアップが機能した」と好材料と受け取った。
◆さあ、東京ドームで決める。巨人坂本勇人内野手が6回に18号2ランを放ち、2000安打まで残り2本に迫った。 3ボールから左中間スタンドに運んだ1発に「手応えは良かったですね。久しぶりに気持ち良かったです」。 残り4本として迎えた広島3連戦では、第2戦で4打数無安打に終わるなど、計11打数2安打で生みの苦しみを味わった。 「やっぱりね、1本打つのが大変なのでね。そういう中で日々やっているので。2000という数字はすごく光栄というか偉大な数字ですけど。今までも1試合1試合、1本1本打つのが大変だなと思っていたので。その心境はあまり変わらないです」 残り2本として、7日からは本拠地東京ドームで2連戦を迎える。 「あと2本なので、ファンの方も期待してくれていると思うし、何とか今年中にはという気持ちはありますよ」 この日は3四球を選び、3番として安打以外でもチームに貢献している。 「2000本を打つためにやっているわけではないので。これから先、日本シリーズもあるので。個人の記録だけではない。四球だったり、ずっとやってきたことは継続してやっていきたいと思います」とチームの勝利を追い求める。 ▽巨人原監督(2000安打まで残り2本とした坂本に)「早く決めたいでしょうし、まあ、やってくれるでしょう」
◆巨人高梨雄平投手、田口麗斗投手の両左腕が崩れ、サヨナラ負けを喫した。 2点リードの8回に高梨が3四死球から追い付かれると、延長10回は田口がサヨナラ打を浴びた。原監督は「(高梨は)3つの四死球じゃ、なかなか勝負はできないでしょうな。少し自分を見つめ直すという部分で、いいんじゃないでしょうかね。田口もプレッシャーのかかる場面で来るわけだから」と次回以降の登板に期待した。
◆広島が延長10回、2死満塁から松山竜平外野手が中前打を放ち、今季2度目のサヨナラ勝利を決めた。 2点リードを追いつかれ、7回には2点を勝ち越された。それでも8回に追いつき、土壇場で勝利を収めた。松山は「チームに流れを呼び込んで、来季につなげられるように、何とかここで決めたかった」と苦しんだシーズン終盤の7連勝を喜んだ。
◆巨人坂本勇人が広島戦の6回に18号2ランを放ち2000安打へあと2本。生え抜き初の本拠地達成に挑む。かつての盟友が見送った先で打球が弾んだ。2点を追う6回無死一塁、巨人坂本が広島薮田のカットボールを強振。偉業達成なら、花束贈呈役に予想された左翼の長野が追いかけた先の左中間席に飛び込んだ。一時同点の18号2ランで2000安打へ残り2本。「すごく光栄で偉大な数字ですけど、今までも1試合1試合、1本1本打つのが大変だなと思ってやっていたので心境はあまり変わらないです」と静かに話した。 プロ1年目の07年9月6日の中日戦、「金本知憲モデル」のバットから2000安打への道が始まった。2年目の途中から「高橋由伸モデル」に変更。微妙にアレンジしながら完成した「坂本モデル」のバットはレッズ秋山、中日大島ら球界のヒットメーカーが愛用する代表的なモデルへと変わった。 師匠の阿部2軍監督と同じ広島での達成はならず、7日のヤクルト戦(東京ドーム)に持ち越された。「打席に立ったら、ヒットを打ちたいというのはずっと変わらない。そういう気持ちがラスト1本になれば、もっと強くなるのか。あと2本なので、ファンの方も期待してくれている。何とか今年中には、という気持ちはあります」。球団の生え抜きでは初となる本拠地東京ドームでの達成を目指す。【久保賢吾】
◆広島の松山がサヨナラ打を放って、チームを7連勝に導き、シーズンの勝率5割へ望みをつないだ。延長十回2死満塁で決勝の中前打を放ち「来季に向けて、すごくいい戦いができている。残り3試合、全部勝って来季につなげたい」と胸を張った。 十回は1死一、二塁から西川の右前打で本塁を狙った代走の曽根が一度はセーフと判定されながらもリプレー検証でアウトに覆っていた。松山は嫌なムードを振り払った一打に「いいところに落ちたなと思う」と笑みを浮かべた。 佐々岡監督(サヨナラ勝ちに) 「Bクラスになったが、一つ一つ最後までこういう姿勢でやっていくことが来季につながる」 ケムナ(3年目でプロ初勝利) 「自分で勝ちを消した試合も何度かあってなかなかつかめなかったが、松山さんや先輩方に感謝したい」 会沢(2-4の八回に左前へ同点の2点適時打) 「褒められた当たりではないけど、何とか間を抜けてくれた」
◆巨人の岡本が1打点を挙げ、リーグトップを走る打点を91に伸ばした。2-2の七回2死一塁で右中間へ打ち上げた打球を中堅手が捕球できず、幸運な適時二塁打となり「(外野の間に)落ちてくれて良かった」と振り返った。 29本塁打とともに初タイトルとなる2冠獲得へ前進した。チームは残り4試合で「ずっとチームの勝ちを第一にやってきた。そういう気持ちで残り試合もやっていく」と平常心を強調した。 サンチェス(5回2失点) 「テンポ良く投げることができた」 丸(七回に適時打) 「追い込まれていたので、何とか食らい付いていこうとした」
◆滞空時間の長い打球がカープファンの待つ左中間席に着弾した。1-0の三回2死走者なし。広島・長野が10号ソロで追加点を奪った。 「打ったのはカットボール。良い風に乗ってくれました。追加点につながって良かったです」 サンチェスが1ボールから投じた内角低めに食い込む142キロのカットボールをうまく体を回転させて反応した。2戦連発で2年ぶり、広島に加入後初の2桁本塁打に到達。試合前に通算150号の表彰を受けたバットマンが、200号に向かって走り出した。 惜別の一発となった。球団はこの日の午後6時の試合開始前に小窪の退団を発表。長野(1984年12月)と小窪(1985年4月)は1学年違いの35歳で大学時代には東都大学リーグ(長野は日大、小窪は青学大)に所属するライバルとしてしのぎを削った。2019年1月に巨人へフリーエージェント移籍した丸の人的補償として広島への移籍が決まった際には小窪を頼り、チームの案内役になってもらった恩があった。 毎年夏場に調子を上げることから夏男と呼ばれている右打者だが、コロナ禍でレギュラーシーズンが11月まで延びた今季は10月に月間打率・333(57打数19安打)をマークするなど秋男となっている。すでに巨人のリーグ連覇が決まり、チームも2年連続のBクラス(4位以下)が確定した状況だが、ファンを喜ばせるために打ちまくる。(柏村翔)
◆広島が今季2度目のサヨナラ勝ちで昨年7月以来の7連勝を飾った。佐々岡真司監督(53)の一問一答は以下のとおり。 --サヨナラ勝ち 「点の取られ方はあまりよくなかったが、打線があきらめずに追いつく姿勢をみせてくれた。残り少ないなかで、こういうゲームができているのは評価したい。われわれはBクラスになったが、1つ1つこういう姿勢をみせるのが、来季につながる」 --優勝決定後、Bクラス決定後に若手ではなく主力を起用する意図は 「若手を使いながらもあるが、勝ちにこだわらないといけない。ファンの皆さんを喜ぶ試合をしないといけない。若手を使えば喜ばれると思うが、勝つことが一番喜んでもらえると思う」 --打線は長野、松山が活躍 「チョーさんはきのうもしっかり打ってくれた。調子が良いので使っているが、応えてくれている。松山もきのう外れたが、最後に決めてくれた。若手中堅ベテランが一体感になっている」 --この日、中日・大野雄が7回無失点に抑え防御率1・82。最優秀防御率を争うD1位・森下(明大)の今後の登板予定は 「それはまたいろいろ話をして決めます」
◆吉川尚が九回に今季372打席目を迎え、プロ4年目で初のシーズン規定打席(試合数×3・1)に到達した。2006年以降、巨人の二塁手で到達したのは10年の脇谷、14年の片岡に続き3人目。10年の脇谷は先発112試合中43試合が三塁で、生え抜きで主に二塁を守った選手としては05年の仁志以来。球団の課題だった二塁手の固定に光明が差した。
◆捕手の炭谷が延長十回、西川の右前打で本塁を狙った二走・曽根と交錯。このプレーでタッチした左手付近を負傷し、交代した。原監督は「大丈夫だと思うんですけど」と話したが、今後は状態を見て判断する。小林は10月20日に右手人さし指を骨折しており、もし負傷離脱となれば捕手は大城、岸田と、星稜高から入団1年目の山瀬だけとなる。
◆待望の瞬間が近づいてきた。巨人・坂本勇人内野手(31)は5日の広島最終戦(マツダ)で、2点を追う六回に左中間席へ同点の18号2ランを放った。2打数1安打3四球で通算2000安打まで2本とし、7日からのヤクルト2連戦(東京ドーム)での記録達成を狙う。試合は延長十回、4-5でサヨナラ負けを喫した。 待ってました、と心の声が聞こえそうな豪快なフルスイングだった。0-2の六回、無死一塁。坂本が左中間席へ同点の18号2ランを放った。 「手応えはよかった。久しぶりに気持ちよかったです」 カウント3-0から薮田がストライクを取りに来た内角寄りの142キロの球は、主将には"おあつらえ向き"。完璧な一発で、通算2000安打へ2本に迫った。 周囲の期待が高まる中でも、七回、八回の打席は際どいボールを見送って四球を選び、この日は2打数1安打3四球。「これから先、日本シリーズがある。個人の記録だけではない」と、無理やりヒットを欲しがることはなかった。 リーグ2連覇を決めた10月30日には、青森・光星学院(現八戸学院光星)高時代の監督、金沢成奉氏(53)=現・明秀学園日立高監督=が、東京ドームで観戦。意外にも「巨人・坂本」の試合を生で見るのは初めてで、ちょうど歓喜の瞬間に立ち会った金沢氏は「いいものを見せてもらいました。(大台は)相当な重圧はあるでしょうが、あいつなら打ちますよ」と太鼓判を押した。 今カードは2敗1分け。今季マツダスタジアムでは5勝6敗1分けとなり、2013年以来の勝ち越しは逃した。今季残りは4試合で、あす7日からは東京ドームでヤクルトとの2連戦。この2試合は、大規模イベントの入場制限緩和に向けての検証のため、収容人数の上限50%を超えた観客を入れて開催される。今季これまでにない観衆が集う舞台となる。 「早く決めたいでしょうし、やってくれるでしょう」とうなずいたのは原監督。本拠地で大台達成を目指す坂本は「あと2本なので、ファンの方も期待してくれていると思う。なんとか、今年中には(打ちたい)という気持ちはあります」と表情を引き締めた。スポットライトはもう、背番号6にくぎ付けだ。(谷川直之)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
65 | 43 | 8 | 0.602 (↓0.005) | 優勝 (-) |
4 | 515 (+4) | 409 (+5) | 131 (+1) | 79 (-) |
0.254 (-) | 3.350 (↓0.01) |
2 (-) |
阪神 |
58 | 52 | 7 | 0.527 (↑0.004) | 8 (↑1) |
3 | 491 (+8) | 456 (+7) | 109 (+1) | 80 (+1) |
0.249 (↑0.001) | 3.430 (-) |
3 (-) |
中日 |
59 | 54 | 5 | 0.522 (↑0.004) | 8.5 (↑1) |
2 | 422 (+2) | 482 (-) | 69 (-) | 32 (-) |
0.253 (↑0.001) | 3.850 (↑0.03) |
4 (-) |
DeNA |
55 | 57 | 6 | 0.491 (↓0.004) | 12 (-) |
2 | 511 (-) | 469 (+2) | 135 (-) | 30 (+1) |
0.266 (-) | 3.810 (↑0.01) |
5 (-) |
広島 |
51 | 54 | 12 | 0.486 (↑0.005) | 12.5 (↑1) |
3 | 514 (+5) | 521 (+4) | 109 (+1) | 63 (-) |
0.261 (↓0.001) | 4.110 (↑0.01) |
6 (-) |
ヤクルト |
39 | 67 | 10 | 0.368 (↓0.003) | 25 (-) |
4 | 453 (+7) | 569 (+8) | 107 (-) | 73 (+5) |
0.243 (↓0.001) | 4.600 (↓0.03) |
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