DeNA(★1対2☆)広島 =リーグ戦23回戦(2020.10.24)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
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勝利投手:森下 暢仁(9勝3敗0S)
敗戦投手:平田 真吾(1勝1敗0S)
  DAZN
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◆広島が投手戦を制した。広島は1点を追う5回表、鈴木誠の適時打で同点とする。そのまま迎えた8回には森下が適時打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、先発・森下が9回4安打1失点の完投で今季9勝目。敗れたDeNAは、先発・井納が好投するも、打線が振るわなかった。

◆DeNAホセ・ロペス内野手(36)が、日米通算2000安打を達成した。1回2死、広島森下から左前打を放ち、来日8年目で通算995安打に到達。メジャー時代の1005安打と合わせての大台となった。外国人の日米通算2000安打は9月10日オリックスのアダム・ジョーンズ以来、10人目。また「名球会」では規約により、日本での記録をスタートとするため、名球会入りの資格はない。ベテラン助っ人が、本拠ハマスタで日米を股に掛けた大記録を達成した。第1打席、新人王を目指す森下の6球目、真ん中低め151キロ直球をきれいに左前に運ぶと、一塁上で記念パネルを手に笑顔を見せた。「自分のキャリアで達成することができうれしい半面、達成の瞬間を家族とわかち合いたかったのが正直な気持ちです。昨日は力が入り過ぎてしまったのですが、今日は練習からリラックスして臨むことができました」と話した。 ロペスは、00年にドラフト外でマリナーズ入団。04年にメジャー昇格し、イチローとともにプレーした。06年にオールスター出場。09年には母国ベネズエラ代表として第2回WBCに出場した。その後はロッキーズ、マーリンズ、インディアンス、ホワイトソックスでプレー。9年間の米国通算で、打率2割6分2厘、1005安打、92本塁打の成績を残した。 13年に巨人に移籍。1年目から打率3割3厘をマーク。一塁のゴールデングラブ賞も獲得した。14年オフに自由契約となり、15年からDeNAでプレー。毎年、安定した打撃成績を残すとともに、一塁手として17年から3年にわたり、1632守備機会連続無失策の日本記録を達成した。 次なる目標は、あと5本に迫ったNPB通算1000安打。日米ともに1000安打以上の助っ人はまだいない。陽気で真面目なロペスが、偉大な数字を積み上げていく。

◆DeNAホセ・ロペス内野手(36)が、日米通算2000安打を達成した。 佐々木主浩氏(日刊スポーツ評論家)「日本に溶け込もうとする面も含めて、性格がいいからこれだけ長くやれるのだろう。技術的には、投手目線で見ると、外角高めに甘めの球を投げるのは危険。そういう確実に仕留められるツボを持っているから、2000安打もできるのだと思う」

◆DeNAは、先発井納が走者を出しながらも粘り強く3回まで3安打無失点。3回に乙坂の適時打で1点を先制した。 広島は5回、鈴木誠の左前適時打で同点とした。先発森下は、最速150キロ超の直球を軸に6回まで3安打1失点に抑えた。 広島は8回、森下の右前適時打で勝ち越し、逃げ切った。森下が9勝目を挙げた。DeNAは4回以降、打線が沈黙した。 DeNA平田が1敗目。

◆DeNAは4度対戦して2勝負けなしだった森下に、初めて敗れた。 3回に先制点を挙げたが、4回以降は9回2死まで無安打に抑え込まれた。ラミレス監督は「非常にいいピッチングをされた。決勝タイムリーも打たれてしまった」と、新人王候補右腕に脱帽の様子だった。 ▽DeNA乙坂(3回、先制適時打)「後ろにいいバッターが並んでいるので、とにかくつなぐ気持ちで打席に入りました」 ▽DeNA井納(6回を7安打1失点)「低めに意識して投げられ、戸柱のリードにも応えられたと思います」

◆DeNAホセ・ロペス内野手が、日米通算2000安打を達成した。 1回2死、広島森下から左前打を放ち、来日8年目で通算995安打に到達。メジャー時代の1005安打と合わせての大台となった。日本で日米通算2000安打に到達した外国人は9人目となる。 陽気で真面目な「チャモ」が、日米を股に掛けた大記録を達成した。森下の151キロをはじき返し、一塁上で雄たけびを上げた。「すごくうれしくて感情があらわになったね。ファンのみなさんの前で達成することができてうれしいです」と本拠での快挙を喜んだ。 ソト、エスコバーら外国人の兄貴分的存在で、陽気な性格からスペイン語で「少年」を意味する「チャモ」が愛称としてファンにも浸透。真面目に取り組む姿勢には、選手からの信頼も厚い。次の目標は、あと5本の日本1000安打。日米とも1000安打以上の助っ人はまだいない。

◆広島のルーキー森下暢仁投手が自ら勝ち越し打を放って9勝目。DeNA戦は初勝利となり、これでセ・リーグの5球団から勝利をマーク。 広島の新人がセ・リーグ全球団から白星は97年黒田以来で、自ら決勝打を放って白星も97年7月29日巨人戦の沢崎以来だから、ともにチーム23年ぶりだ。10月の森下は4試合に登板して3勝0敗で防御率0・31。10月は3試合で0勝の戸郷(巨人)を白星でも逆転した。

◆DeNAホセ・ロペス内野手(36)が、日米通算2000安打を達成した。1回2死、広島森下から左前打を放ち、来日8年目で通算995安打に到達。メジャー時代の1005安打と合わせての大台となった。 ◆外国人選手の日米通算2000安打 日本で到達したのは9月10日のジョーンズ(オリックス)に次いで9人目。ロッテに2度在籍したフリオ・フランコは最初の来日時(95年)に米通算1922安打を記録しており、日本で到達した。米国で達成した外国人選手ではソリアーノ(広島で2安打→大リーグで2095安打)がいる。

◆今季限りで退任するDeNAアレックス・ラミレス監督(46)が24日、横浜スタジアムで会見を行った。 冒頭で「選手はよくやってくれたと思います。数字の部分では、本当にみんなよくやってくれて、いい数字は残せたんですけど、残念ながら昨日の段階で、優勝するという夢はかなえることができなくなりました。みんな頑張ってくれたにも関わらず、こういった結果を招いた責任をしっかり取らなくてはいけないと思い、昨日、三原代表に話をして辞任することを決めました」と経緯を説明した。

◆セ界制覇だ! 広島森下暢仁投手(23)が9回4安打1失点(自責点0)の力投でプロ2度目の完投勝利を飾り、9勝目を挙げた。これまで4度の対戦で未勝利だったDeNAに初勝利。球団の新人では97年の黒田博樹以来、23年ぶりにセ・リーグ5球団から白星を挙げる快挙を達成した。 「今日は何が何でも勝つつもりでした。今日にかけてたという言い方はおかしいかもしれないですけど、とにかく勝つという気持ちでやっていました」 気持ちで135球を投げきった。3回に味方の失策も絡んで先制点を献上。しかし4回から8回まで1本もヒットを許さなかった。「勝ちたいという気持ちが勝った」と、終盤の8回にはこの日最速の153キロを計測。最後まで球威が落ちることはなかった。 "二刀流"で勝利を引き寄せた。1-1の同点で迎えた8回、2死から左前打で出塁した菊池涼が二盗に成功。チャンスの場面で森下は外角低め地面すれすれの変化球に食らいつき、逆方向へ。打球は一、二塁間を抜け、菊池涼が生還。自らのバットで決勝点をもぎ取った。「本当にうれしかった」。両手を空に突き上げて喜んだ。 新人王を争う8勝の巨人戸郷に対しては「自分が上回って(新人王を)取りたい。とにかくあと1勝したい」と目をギラつかせた。防御率は巨人菅野を抜き、リーグ2位の2・04となった。昨年ドラフトで広島に1位に指名された際に「新人王を目指します」と宣言してから1年。お立ち台では1年前に今の姿を想像していたかと問われ「びっくりです」と笑った。念願のタイトルへ突っ走る。【古財稜明】 ▽広島佐々岡監督(森下について) 言うことなし。本当に素晴らしいとしかいいようがない。ずっと真っすぐもよかったし、技術、メンタルの面でも全てにおいて1年目とは思えない。今日の勝ちは自分もうれしい。 ▽広島沢崎投手コーチ(森下について) 本当にナイスピッチング。(新人王は)もう目の前の登板に全力を尽くすだけ。 ▽広島鈴木誠(1点を追う5回2死一、二塁から左前への同点適時打) 森下が頑張っているので同点につながって良かったです。

◆広島は新人王候補の森下が失策絡みの1失点完投で9勝目を飾った。低めを丹念に突いて単打4本に抑え、打っては1-1の八回2死から右前に勝ち越し打。井納が6回1失点と粘ったDeNAは打線が四~八回は無安打と苦しんだ。

◆DeNAは、今季24度目の逆転負けで借金は「3」に広がった。広島の先発・森下を打ち崩せず、四回から八回まで無安打で、わずか4安打1得点に終わった。  以下、ラミレス監督の主な一問一答  --森下を打ち崩せず  「すごくいい投球をされた。三回から九回のオースティンの安打までは安打なしで、(森下に打たれた)タイムリーも勝利につながった」  --先発の井納は6回1失点  「非常によくやってくれた。100球以上投げて、全く悪くない。リリーフ陣もそれぞれみんないい働きをしてくれた。八回は残念ながら失点してしまったが、仕方ない」  --佐野は代打で出場、25日以降は  「きょうも先発か代打で迷ったが、明日も練習の様子を見て、最終的な判断をしたい」  --残り12試合  「まだ12試合あるので、引き続きデイバイデイで、きょうの結果は変えられないが明日に向けて準備できることはたくさんある。また明日、しっかり準備して勝ちたいと思います」

◆DeNAのロペスが日米通算2000安打を達成した。一回に森下の151キロを左翼線にはじき返した単打で、ほえて喜びを表現。来月37歳になる一塁手は、記念のボードを受け取ると感慨深げな表情を見せ「(無安打の)きのうは力んでしまった。達成できて感情が出た」と振り返った。  マリナーズなどで活躍した米大リーグで通算1005安打を放ち、2013年に巨人入り。15年からプレーするDeNAで17年には打点王に輝いた。パワーが衰えても読みを働かせてカバー。堅実な守備を絡め、チームを支えた。プロ野球通算1000安打にあと5本に迫っており「次の目標。そこに集中したい」と気を引き締め直した。

◆広島はドラフト1位・森下(明大)の投打に渡る活躍で逆転勝利を収めた。佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。  --先発の森下が9回4安打1失点(自責0)で今季9勝目  「言うことなし。本当に素晴らしいとしか言いようがない。ずっと真っすぐも良かったし、すべての面、技術、メンタルで1年目とは思えない。きょうの勝ちは9回、最後までいったなかで、自分でもぎとった勝利です」  --勝ち越した1-1の八回2死一塁の場面では、100球以上投じていた森下をそのまま打席に立たせた。交代のタイミングは  「打席でチャンスが回ればと思っていたけど、同点だった。良く打ってくれた。(九回は)本人もいくと。意思疎通をして確認したなかでいくと。任せたぞ、ということでいかせた。八回に打席が回ってきたらどうしようと考えていた。ここまできたら自分で白黒をつけろ、と送り出した」  --森下は巨人・戸郷との新人王を争う  「ここまできたら森下はタイトルを意識しながらやっていると思うし、チームのみんな、僕も意識している。きょうのピッチングは良いアピールになったと思う」  --森下のこの1年の成長は  「1年前のドラフトで単独指名できて本当に頼もしい活躍。きょうの勝ちは自分もうれしい。素晴らしいのひとこと」

◆広島のドラフト1位・森下暢仁投手(明大)が、4安打1失点(自責0)で2度目の完投勝利。9勝目をマークし、打っては決勝打とハッスルした。  自身3連勝で9勝目をつかみ、目標にしている新人王へ大きく前進した。  「ホッとしている。何が何でも勝ちたいという思いが強かった。最後までいけてうれしい」  0-0の三回、内野安打と味方の失策で1死二塁のピンチを迎え、乙坂に右前へ先制打を浴びたが、その後は1安打しか許さなかった。  バットでも、三回に中前打を放つと、1-1の八回2死二塁では平田のスライダーに食らいつき、右前へ勝ち越し打。プロ初のマルチ安打で勝利を呼び込んだ。  新人王を争う巨人・戸郷(8勝)を勝利数でも上回った。投球回数114回2/3、防御率2・04、117奪三振の3部門では、戸郷の90回2/3、防御率2・58、94奪三振を圧倒している。  セ・リーグ5球団で唯一勝ち星のなかったDeNA戦に5度目の先発で勝利し、球団の新人では1997年の黒田博樹以来23年ぶりの5球団制覇も達成。エースの大瀬良、明大の先輩の野村が故障離脱するチーム状況で奮闘を続けるルーキーは「良かった。うれしい」と控えめな反応だったが、佐々岡監督は「素晴らしいとしか言いようがない。本当に頼もしい活躍」と絶賛した。  「とにかくあと1勝はしたい。(新人王は)取らないといけないと思っている」と森下。2桁勝利を達成し、プロ野球担当5年以上の記者投票で決まる新人王を確実にする。(柏村翔)

◆DeNAのホセ・ロペス内野手(36)が24日、広島23回戦(横浜)の一回に左翼線へ単打を放ち、日米通算2000安打を達成した。外国人選手では史上10人目の記録。2015年の入団時から公私ともに支えてきた天野祥通訳(35)は「チャモ(スペイン語で少年、やんちゃ)」の愛称で親しまれるチーム最年長選手を祝福。本紙に手記を寄せた。  チャモさん、おめでとうございます! チャモさんは、日米でこれだけのキャリアを残していながら、すごく気を使える人。僕に何かを頼むときも「忙しいのに申し訳ない」など一言が必ずある。ラテン系ですが、日本人のような細かい気配りができる人です。  一番の思い出は昨年7月21日の中日戦、長男の誕生日に満塁本塁打を打った試合です。ベンチに戻ってきて、広報がいつも通りコメントを聞きにくると、チャモさんは言葉が出ずに涙ぐんでしまった。ソトに肩をたたかれながら、うれし涙を流していました。1、2年目は「家族が来ると打てない」と言っていたのを聞いていたので、僕も余計に感動しました。  2016年にゴールデングラブ賞に輝いた際には、当時の守備コーチと僕に腕時計=写真=をプレゼントしてくれました。スペイン語で「サポートありがとう」と刻印されていて、すごくうれしかった。今も試合のときは必ず身につけています。  ベイスターズにいる時間も長いので、新しく来た外国人選手には必ず日本のプレースタイルから文化まで教えています。投手にも打者としての考え方を話している。どんな選手に対してもアドバイスできるところは、本当にすごいと思います。  今回の記録にとどまらず、少しでも長く現役を続けてもらいたいです。チャモさんが現役でいる間は全力でサポートしていきたいので、まだまだよろしくお願いします。(横浜DeNAベイスターズ通訳)

◆DeNAのホセ・ロペス内野手(36)が24日、広島23回戦(横浜)の一回に左翼線へ単打を放ち、日米通算2000安打を達成した。外国人選手では史上10人目の記録。  横浜を愛する助っ人が本拠地で歓喜に浸った。ロペスは一回、森下の151キロの直球を左翼線にはじき返し、日米通算2000安打に到達した。  「すごく感情が出た。声援があっての記録。皆さまの前で打ててよかった」。前日は無安打だったが、この日は1打席目で快音を響かせた。この3連戦のために特注した「2000HITS」の文字が刻まれたスパイクで一塁ベースを踏み、雄たけびを上げた。  来日8年目、チーム最年長の36歳。魅力は輝かしい実績だけではない。今季、主将に任命された佐野のため春季キャンプ中に沖縄でソト、宮崎らを集めて『佐野を囲む会』を主催。焼き肉を楽しみながら「大変だと思うけど、頑張れ」と激励するなど、今やチームに欠かせない存在だ。  米国が通算安打のスタートとなるため名球会入りの資格は得られないが、偉業に変わりはない。国内FA権を取得し来季外国人枠を外れるロペスには、ラミレス監督のように日本で指導者となることも期待される。  「次の目標がある。それ以降のことは、まだ考えていない」とロペス。あと5本に迫る外国出身選手初の日米各1000安打の達成へ、まずはそこに視線を定めた。(浜浦日向)

◆135球の熱投で目標にしている新人王へ大きく前進した。広島のドラフト1位・森下(明大)が9回4安打1失点(自責0)で9勝目を挙げた。  「ホッとしている。何が何でも勝ちたいという思いが強かった。最後までいけてうれしい」  0-0の三回、内野安打と味方の失策で1死二塁のピンチを迎え、乙坂に右前へ先制打を浴びたが、その後は1安打しか許さなかった。  バットでも、三回に中前打を放つと、1-1の八回2死二塁では平田のスライダーに食らいつき、右前へ勝ち越し打。プロ初のマルチ安打で勝利を呼び込み、新人王を争う巨人・戸郷(8勝)を勝利数でも上回った。投球回数114回2/3、防御率2・04、117奪三振の3部門は、戸郷の90回2/3、防御率2・58、94奪三振を圧倒している。  DeNA戦に5度目の先発で勝利し、球団の新人では1997年の黒田博樹以来23年ぶりの5球団制覇も達成。エースの大瀬良、明大の先輩の野村が故障離脱するチーム状況で奮闘を続けるルーキーは「良かった。うれしい」と控えめな反応だったが、佐々岡監督は「素晴らしいとしか言いようがない。本当に頼もしい活躍」と絶賛した。  「とにかくあと1勝はしたい。(新人王は)取らないといけないと思っている」と森下。2桁勝利を達成し、プロ野球担当5年以上の記者の投票で決まる新人王を確実にする。(柏村翔)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
63376 0.630
(↓0.006)
M4
(↑1)
14485
(+1)
362
(+2)
122
(-)
69
(-)
0.257
(↓0.001)
3.290
(↑0.01)
2
(-)
中日
55485 0.534
(↓0.005)
9.5
(-)
12394
(+5)
427
(+9)
62
(+1)
30
(-)
0.253
(↑0.001)
3.750
(↓0.06)
3
(-)
阪神
51506 0.505
(↑0.005)
12.5
(↑1)
13438
(+2)
424
(+1)
102
(-)
69
(-)
0.243
(↓0.001)
3.520
(↑0.02)
4
(-)
DeNA
50535 0.485
(↓0.005)
14.5
(-)
12461
(+1)
424
(+2)
122
(-)
26
(-)
0.265
(↓0.001)
3.740
(↑0.02)
5
(-)
広島
445310 0.454
(↑0.006)
17.5
(↑1)
13465
(+2)
500
(+1)
101
(-)
56
(+3)
0.262
(-)
4.310
(↑0.04)
6
(-)
ヤクルト
38608 0.388
(↑0.007)
24
(↑1)
14427
(+9)
533
(+5)
101
(-)
57
(+2)
0.247
(↑0.001)
4.690
(-)