日本ハム(★1対9☆)ソフトバンク =リーグ戦23回戦(2020.10.21)・札幌ドーム=
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ソフトバンク
00002031391510
日本ハム
0100000001810
勝利投手:千賀 滉大(9勝6敗0S)
敗戦投手:バーヘイゲン(7勝6敗0S)
  DAZN
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◆10連勝を飾ったソフトバンクに、優勝マジック8が点灯した。ソフトバンクは1点を追う5回表、周東の適時打などで2点を挙げ、逆転に成功する。そのまま迎えた7回には、柳田とグラシアルの連続適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・千賀が今季9勝目。敗れた日本ハムは、投打に精彩を欠いた。

◆ソフトバンクは10日ロッテ戦から現在まで9連勝中。ソフトバンクが10連勝となれば、11年5月18日~6月1日以来、球団9年ぶり。 工藤監督にとっては17、18、19年の9連勝を上回る最長連勝となる。

◆日本ハム大田泰示外野手(30)が、相手エース千賀から貴重な先制適時打を放った。 2回無死一、二塁。カウント1-1からの3球目145キロ高めカットボールを振り抜き、左前へ運ぶ適時打。5試合ぶりの安打に「久々にヒットが出て気持ちいいです。何がなんでもソフトバンクに勝ちたいので頑張ります」とコメントした。 今季、千賀に対しての強さが際立っている。7月21日敵地での試合では3安打猛打賞、9月15日札幌ドームでは2安打。これで今季対戦成績は9打数6安打1打点で、打率は6割6分7厘となった。

◆日本ハムはバーヘイゲン、ソフトバンク千賀の先発。日本ハムは2回、大田の適時打で先制。ソフトバンクは序盤3回まで無得点。 ソフトバンクは5回周東の適時三塁打で同点、中村晃の犠飛で勝ち越しに成功した。日本ハムは5、6回と好機を生かせず無得点。 ソフトバンクが終盤6点を追加。10連勝で優勝マジック8を点灯した。千賀は9勝目。日本ハムは今季の優勝がなくなった。バーヘイゲンが6敗目。

◆ソフトバンクに、ついに優勝マジックが点灯した。先発千賀滉大投手(27)が6回1/3を1失点(自責0)に抑え、5年連続2ケタ勝利に王手となる9勝目。チームに11年5月から6月以来9年ぶり、工藤ホークスとしては初の10連勝をもたらした。ロッテが敗れたため、3年ぶりのリーグ優勝へマジック8がつき、最短25日にも工藤監督が宙に舞う。頼れる右腕が、待望のマジックを点灯させた。敵地。札幌ドームで日本ハムの前に立ちはだかり、チームに9年ぶりの10連勝を運んだ。2回に1点を先制されたが、粘りの投球で7回途中まで1失点。自慢の力強い投球ではなく、我慢強い投球で追加点を許さなかった。 リベンジだった。今季、ここまで日本ハムに2戦2敗。昨年は5戦5勝だった「カモ」は、今年は逆の立場にエースのプライドが許さなかった。日本ハム1番から3番までを無安打。2回に周東の失策から失点(自責0)したが、3、4回は三者凡退に仕留めた。「チームのいい流れに乗せてもらった。納得のいく投球ではありませんが、栗原をはじめ野手のみんなに助けられました。野手の皆さんには本当に感謝です」。6回に好返球で失点を防いだ右翼栗原をはじめ、打線に感謝した。 昨年の悔しさは忘れない。9月24日、残り3試合となった141試合目の楽天戦に先発し、敗れた日に西武の連覇が決まった。雪辱に向け、バージョンアップを誓い、フォームを改造するも思うようにいかず、右上腕部の違和感で春季キャンプを離脱。新型コロナウイルス感染拡大の影響で遅れた開幕にも間に合わなかった。7月から合流し、もがき苦しみながら9勝目を手にした。「あと1つで2ケタいくので、自分を見つめ直して、この1週間を大事に調整したい」。5年連続2ケタ勝利に意気込んだ。 ロッテが敗れ、3年ぶりのリーグ優勝へマジック8が点灯。最短で今週末の25日にも優勝が決まる。工藤監督は「8勝するために、明日(22日)がその1つ目と、強い気持ちをもって臨むことが大事」と気を引き締めた。宿敵ロッテとの直接対決を6試合残すも、その前に決着をつける。【浦田由紀夫】 ▽ソフトバンク・グラシアル(7回に2点適時二塁打)「チャンスでいいバッティングができて良かった。いいつながりができていると思うので、継続していきたい」 ▽ソフトバンク岩崎(31歳の誕生日に好救援で今季8ホールド目)「先頭の四球は反省です。その後の打者をしっかり抑えられたので良かったです。チームも勝ちましたし、明日からまた結果を出せるように頑張ります」

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手が、2戦連続マルチ安打で首位打者争いに食らいついた。 初回は左翼線に二塁打。1点リードの7回には中前適時打を放ち「千賀が頑張って投げていたので、追加点を取れて良かったです」と大きな追加点をもたらした。 10月は4割近い月間打率をマーク。終盤戦に調子を上げ、15日オリックス戦後の3割3分6厘後、5試合で打率を1分も上げた。

◆日本ハムはソフトバンクに連敗し、4年連続のV逸が決まった。 2回に1点を先制したが追加点を奪えず。5回に逆転を許し、終盤も失点を重ねる完敗だった。投打に粘りきれず、勝ちきれない今季を象徴する敗戦で、16年以来のリーグ制覇の夢はついえた。栗山監督は「不徳のいたすところ。オレの責任なので」と受け止めるしかなかった。

◆日本ハム先発のドリュー・バーヘイゲン投手がソフトバンク打線を抑えきれず、6敗目を喫した。 4回まで無失点と粘っていたが、5回につかまった。1死二塁から周東に左中間を破る適時三塁打で同点とされると、続く中村晃に右犠飛で一気に勝ち越しを許した。7回途中で降板し、8安打3失点の投球内容に「数球の失投が失点につながってしまった」と反省を口にした。

◆ソフトバンク周東佑京内野手が、守備のミスをバットで取り返した。1点を追う5回1死二塁の打席で左中間を破る同点三塁打。「守りでミスしてしまったので、何とか取り返す気持ちでした」。2回無死で中田のゴロをファンブル。先制点につながった失策を引きずることなく、結果でやり返した。7回には育成出身選手では11年ロッテ岡田に並び、最多タイとなる41個目の盗塁に成功。盗塁王を争う日本ハム西川に7差をつけた。

◆日本ハムは21日、ソフトバンク23回戦(札幌ドーム)に敗れ、4年連続のV逸が決まった。2回に1点を先制したが追加点を奪えず、5回に逆転を許すと追いつくことができず、終盤も失点を重ねる完敗。投打に粘りきれず、勝ちきれない今季を象徴する敗戦で、16年以来のリーグ制覇の夢はついえた。就任1年目での優勝を逃した小笠原道大ヘッド兼打撃コーチは、残されたCS出場の可能性へ気持ちを切り替えた。打線は1得点止まりで、ソフトバンクの勢いにのまれる形になった。「(CS出場の)可能性がある限りは、そこを求めていかないといけない。我々は、その責任がある。また明日1試合、このままでは終われない」と先を見据えた。

◆日本ハムは21日、ソフトバンク23回戦(札幌ドーム)に敗れ、4年連続のV逸が決まった。2回に1点を先制したが追加点を奪えず、5回に逆転を許すと追いつくことができず、終盤も失点を重ねる完敗。投打に粘りきれず、勝ちきれない今季を象徴する敗戦で、16年以来のリーグ制覇の夢はついえた。優勝の可能性が消えた瞬間、栗山監督は即座に脱帽し、グラウンドに一礼。きびすを返してベンチ裏へ消えた。12年の監督就任以降、ワーストとなる4年連続のV逸となった。 栗山監督 自分の力のなさ。不徳のいたすところ。しっかり受け止めます。オレの責任なので。 勝ちきれない今季を凝縮した試合展開だった。2回は相手のミスから1点を先制。なお無死一、二塁の好機だったが、清宮、ビヤヌエバ、清水が凡退。畳み掛けることができなかった。打線は中田、大田、西川、近藤、渡辺。打線の核であるビッグ5を擁し、チーム打率はリーグ2位でも、打線全体で試合を左右する大事な場面での勝負弱さは、大きな課題だ。 流れをつかめず、歯がゆい展開となった。5回は周東に同点適時三塁打を打たれ、続く中村晃の右犠飛で勝ち越しを許した。俊足にかき回された一方で、1点を追う6回は三塁走者の中田が右飛でタッチアップも本塁憤死。周東が生還した場面と同じような飛球だったが、明暗が分かれた。 7回は継投も決まらなかった。その裏にソフトバンクの中継ぎ陣に踏ん張られたのとは、あまりにも対称的。強みだったブルペン陣が安定感を欠いたシーズンを象徴するように、終盤は力なく失点を重ねた。5回までは接戦も、中盤以降はスタミナ切れしたかのような戦いぶりだった。 コロナ禍による過密日程で、誰もが経験したことがない難しいペナントレースではあった。栗山監督は「それは、どのチームも一緒だから」。選手のコンディション第一でマネジメントしてきた栗山監督だったが、主力を休ませても取って代わるような新戦力の台頭も少なかった。苦しいかじ取りとなったことは否めず、過去2年と同様にシーズン残り2カ月で失速。9月以降のチーム成績は43試合で17勝25敗1分け。リーグ最下位という数字が現実を物語る。 残りは15試合ある。栗山監督は「(必死に戦う)姿を見せるのは変わらない」と言った。このまま終わっては、寂しすぎる。来季につながる、姿を見せてほしい。【木下大輔】

◆3年ぶりのリーグ優勝を狙うソフトバンクに優勝マジック8が点灯した。 2位以下で唯一自力Vの可能性があったロッテは残り全勝で71勝47敗2分け、勝率6割2厘。ソフトバンクは残り14試合のうちロッテ戦6試合に敗れても他カードで8勝すれば70勝45敗5分け、勝率6割9厘でロッテを上回る。 ソフトバンクの10連勝は秋山監督の11年5月18日~6月1日に1分けを挟んで記録して以来。10連勝以上の大型連勝中にマジック点灯は67年巨人(11連勝中)以来で、パでは65年南海(11連勝中)以来。現日程での最短Vは25日。

◆ソフトバンク・工藤公康監督(57)が試合前に取材に対応。前日20日に6回無失点で4勝目を挙げた笠谷俊介投手(23)について「結果だけを考えれば、当然、次もあるということは間違いない」と明言した。  笠谷は高卒6年目の左腕。これまでは中継ぎ待機もしつつ、ローテーションの谷間を埋めてきた。13日のオリックス戦(京セラ)で5回無失点で3勝目を挙げたことで、本格的に先発枠へ。中6日の調整期間をもらって、20日の日本ハム戦でも結果を残した。  工藤監督は「課題がないわけではない」としつつも「投手をやっている限りは完璧を求めてというか、常に上を求めてやってほしいので」とさらなる成長を期待した。23歳の若き左腕が、先発の柱の一角になろうとしている。

◆ソフトバンクのマット・ムーア投手(31)がキャッチボールなどで調整。22日の先発登板に向けて「まず(目指すの)はリーグ優勝だと思う。自分たちが勝てばそれでいいと思うので。1試合でも多くチームが勝てるように」と力を込めた。  札幌ドームでの先発登板は6月30日以来、2度目。6回1失点10奪三振と好投した。「硬いし、回を重ねても穴とかできないので、好きなタイプのマウンドです」。今季の5勝は全て本拠地・ペイペイドームで挙げている左腕が得意なマウンドでビジター初星を目指す。  前回登板は16日の楽天戦(ペイペイドーム)で7回3失点で5勝目を手に入れた。中5日での登板にも「基本的には中6日と同じ。特に何かを変えたわけではない。自分の投球が最初からできれば」と頼もしく言い切った。

◆この男の成長こそが、3年ぶりのリーグVへと加速するソフトバンクに今季備わったニューエンジンだ。周東が飛ばした。0-1の五回1死二塁で左中間突破の同点三塁打。直後の犠飛で逆転のホームに滑り込んだ。先制点献上につながったミスも、目にも止まらぬ速さで帳消しだ。  「守りでミスをしてしまったので、何とか取り返す気持ちでした。チャンスで走者をかえすことができてよかった」  悔やまれる"捕りこぼし"があった。0-0の二回先頭での二塁守備。中前へ抜けようかという中田の打球を、グラブでは押さえたものの、右手に握りかえられなかった。「E」のランプが点灯し、その後の連打で先制を許した。エースの千賀が最少失点で食い止めてくれたが、やり返す必要があった。  チームは前日20日までに工藤政権最長タイの9連勝。この間、先制を許したのは15日のオリックス戦(京セラ)の1試合のみで、ほとんど相手にゲームの主導権を渡さずに勝ち続けてきた。勝てば2011年以来の10連勝となり、2位のロッテの試合結果によっては優勝へのマジックナンバー「8」が点灯する可能性がある一戦だった。このゲームをひっくり返してしまえば、目指す場所はすぐそこだった。悔しさに燃える周東が、足とバットで逆転を呼び込んだ。  三塁打の数も、五回の値千金の同点打でリーグ2位の「7」となった。最近8試合で4本目の三塁打だ。前夜は盗塁数も自身初の「40」に乗せた韋駄天だが、パワーヒッターにとっての本塁打のように三塁打を増やしていくのが恐ろしい。  2-1と勝ち越し点を生んだ中村晃の犠飛も、強肩を誇る大田への当たりで、決して悠々セーフという当たりではなかった。周東が走攻で守の悔しさを晴らし、ゲームはまたも鷹のペースで進んだ。(長友孝輔)

◆日本ハムはソフトバンクに逆転負けを喫し、今季の優勝の可能性が消滅した。  「自分の力のなさ。不徳の致すところ。そこに関してはしっかり受け止めます」。優勝を目指して迎えた2020年シーズンだったが、栗山監督は4年連続で優勝を逃した現実を受け止めた。  監督に就任して今季が9年目。初年度の2012年と16年はリーグ制覇を果たしているが、2度目の優勝以降は18年の3位が最高順位で17、19年は5位。現在も5位に低迷している。

◆9年ぶりの10連勝でマジック8が点灯したソフトバンク・工藤監督の一問一答は以下の通り  --千賀の投球は  「(甲斐)拓也からは『ボールは悪くない』と。『調子はそんなに悪くないです、良い方だと思います』という話は聞いていました。低めにもいっていましたしね」  --攻撃は周東の足が生きた  「そうですね、やっぱりあの三塁打で同点に追いついて、と。あの三塁まで行ったことがね、あの中村(晃)くんの犠飛につながって逆転というところにつながりましたのでね。非常に大きい三塁打だったと思いますし、よく走ったなというふうにも思います」  --工藤監督自身も10連勝は初めてだが「10」という数字はどうか  「そうですね、たしかにチームが10連勝するというのは素晴らしいことだと思うんですけど。選手が一生懸命にやった結果ということで、本当によくやってくれているというふうに思います。今年にかんして言えば、日々新たに、というふうに常々言っているので。勝つことに関しては本当に、みんなの力でよく勝った、と」  --優勝マジック「8」がついた  「これは選手も、当然そうなれば意識はすると思います。意識するなと言ってもですね、新聞見れば意識すると思うんですけど。大事なのはあしたの試合だ、と。これが急にゼロになるわけではないのでね。僕らはとにかく、あと8個勝つための、あしたがまたそのね、1つ目だというくらいの強い気持ちを持って、あしたに臨むことが何より大事だと思います」

◆日本ハムは逆転負けを喫し、今季15試合を残して優勝の可能性が消滅。栗山英樹監督(59)は「自分の力のなさ。不徳の致すところ。そこに関しては、しっかり受け止めます。俺の責任なので」と4年連続のV逸の責任を背負った。  この日は先発のバーヘイゲンが七回途中3失点と粘ったが、救援陣が失点を重ねた。就任9年目の指揮官は1年目の2012年と16年にリーグ優勝を果たしたが、今季はシーズンの大半をBクラスで過ごし、現在も5位に低迷している。  22日は、6勝16敗1分けと大きく負け越したソフトバンクとの今季最終戦。栗山監督は「今年は良い形でホークスと戦えていないのは事実。最終戦は(勝利を)取りにいきます」と誓った。(湯浅大)

◆節目の白星はエースが飾るのがふさわしい。歓喜へのカウントダウンがついに始まった。ソフトバンク・千賀が6回1/3を1失点(自責0)に抑え、チームトップの9勝目。工藤政権最長、9年ぶりの10連勝で、優勝へのマジックナンバー「8」を点灯させた。  「栗原をはじめ、野手の皆さんに助けられました」  二回に周東の失策から失点したが、五回に打線が逆転してくれた。最大のピンチは1点リードの六回。1死二、三塁で大田の飛球は右翼へ-。タッチアップを狙った中田を栗原が懸命のバックホームで刺した。日本ハムがリクエストを求めたが、アウト判定は変わらず。窮地を脱した。  「野手のみなさんに本当に感謝です。投手陣に関してはすごく点数低くできている。それがまた粘りになって、僕も負けないようにという気持ちでやれているんじゃないかなと」  チーム防御率3・03は12球団ダントツ。千賀にとっても5年連続2桁勝利へ、あと1勝と迫った。球団では2012年に沢村賞に輝いた摂津以来となる記録。「あと1個。しっかりこの1週間を大事に過ごしたい」とうなずいた。  残り14試合。工藤監督は「素晴らしいこと。選手が一生懸命やった結果」と頭を下げた。今季のパ・リーグは史上まれにみる激戦。9日のロッテとの直接対決で敗れたときはゲーム差なしにまで迫られたが、ラストスパートをかけ、7・5ゲーム差まで突き放した。3年ぶりの栄冠まで、あと少し。それでも千賀は足元を見つめた。  「(マジック点灯したことについては)誰も思うことはないと思う。気を引き締めてやっていくのは変わらないので」  ライバルの勝敗は関係なく、自分たちが8勝すればいい。鷹のプロ意識は高い。最短では25日にV-。美酒を味わう瞬間まで油断することはない。(竹村岳)

DAZN

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
62395 0.614
(↑0.004)
M8
(-)
14471
(+9)
357
(+1)
115
(-)
87
(+4)
0.250
(↑0.001
3.030
(↑0.03)
2
(-)
ロッテ
55472 0.539
(↓0.006)
7.5
(↓1)
16406
(+1)
423
(+2)
80
(-)
78
(-)
0.236
(-)
3.860
(↑0.02)
3
(-)
西武
50503 0.500
(↑0.005)
11.5
(-)
17413
(+2)
457
(+1)
95
(-)
68
(+1)
0.238
(-)
4.260
(↑0.03)
4
(1↓)
楽天
49515 0.490
(↓0.005)
12.5
(↓1)
15479
(+5)
459
(+6)
103
(+1)
60
(+1)
0.257
(-)
4.220
(↓0.01)
5
(-)
日本ハム
46554 0.455
(↓0.005)
16
(↓1)
15436
(+1)
465
(+9)
80
(-)
65
(-)
0.251
(-)
4.050
(↓0.04)
6
(-)
ORIX
39597 0.398
(↑0.006)
21.5
(-)
15394
(+6)
438
(+5)
79
(+2)
82
(-)
0.249
(↑0.001)
3.990
(↓0.01)