巨人(5対5)広島 =リーグ戦21回戦(2020.10.15)・東京ドーム=
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広島
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巨人
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勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【広島】松山 竜平(8号・5回表2ラン)

  DAZN
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◆巨人は1-1で迎えた3回裏、岡本と若林の適時打などで一挙4点を加え、勝ち越しに成功する。対する広島は、5回に田中広の2点適時打と松山の2ランが飛び出し、同点とした。試合はそのまま延長戦に突入するも両軍の救援陣が踏ん張り、規定により引き分けに終わった。

◆巨人はエンジェル・サンチェス投手(30)が先発。岡本はサンチェスが先発した試合で打率4割2分1厘、4本塁打、13打点とよく打ち、同投手の1、5、7勝目でV打を記録。4番のバットで今日も白星をプレゼントできるか。

◆広島野村祐輔投手(31)が2回、33球で降板した。降板後はベンチに姿がなく、何かしらアクシデントがあったとみられる。 1回を3者凡退で滑り出した野村は2回、先頭岡本の二塁打から1死一、三塁とし、田中俊に左翼への同点犠飛を浴びた。2回1安打1失点でベンチに戻ると、沢崎コーチと話をした後にベンチ裏へ姿を消した。 3回に2番手として登板した高橋樹は4安打2四球で4点の勝ち越しを許した。

◆「兄弟タッチプレー」が試合の潮目になった。 5回1死一塁、巨人サンチェスが一塁手の田中俊太にけん制球を投じた。走者は田中俊の兄、広島田中広輔。意表を突かれた格好で、アウトを宣告されたが、広島佐々岡監督がリクエストを要求。審判団の協議の末、判定は覆りセーフとなった。弟のタッチより、兄の手の方が少しだけ早かった。 リクエスト成功後、3番鈴木誠は捕邪飛に倒れたが、続く4番松山に同点2ランが飛び出し、試合は振り出しに戻った。

◆広島松山竜平外野手(35)が5回に8号同点2ランを放った。 4点を追う5回。菊池涼からの連打で1死二、三塁とし、田中広の中前適時打で2点を返した。さらに2死一塁から松山が巨人サンチェスの直球を逆方向にはじき返し、左翼席最前列に運んだ。「とにかく後ろにつなぐ気持ちでいきました。結果的に同点につながるホームランになって良かったです」。4番の1発を含め、この回4得点を奪って同点に追いついた。

◆イニングまたぎで好投した巨人大江竜聖投手(21)を、宮本投手チーフコーチが抱擁で迎えた。大江は同点の6回1死二、三塁、2番手で登板し、広島の代打攻勢を封じた。小園を123キロのスライダーで空振り三振に切ると、続く長野を142キロ直球で遊ゴロに仕留めた。7回のマウンドでは二松学舎大付の先輩鈴木誠に四球を与えるも無失点。ベンチに戻ると宮本投手チーフコーチが笑顔で迎え、熱い抱擁を交わした。大江は照れ笑いを浮かべていた。

◆広島菊池涼介内野手(30)が7回、2死から丸の二ゴロを落ち着いて処理して、この試合で4度目の守備機会を無失策とし、93年和田豊(阪神)が持つセ・リーグの同一シーズン連続守備機会無失策記録の432に並んだ。

◆広島菊池涼介内野手が、15日の巨人戦で今季開幕からの連続守備機会無失策を434に伸ばし、93年に和田豊(阪神)がマークしたセ・リーグ二塁手のシーズン記録(432)を更新した。 プロ野球記録は94年白井一幸(日本ハム)の545。菊池涼は既に守備記録の規定試合数(チーム試合数の3分の2以上)をクリア。このまま無失策で終えれば、二塁手、三塁手、遊撃手では誰も達成していないシーズン守備率10割となる。

◆広島は1回、鈴木誠の適時打で先制。巨人は2回、田中俊の犠飛で追い付き、3回は岡本、若林、田中俊の適時打で4点を奪った。 広島は4回に田中広の2点適時打で2点差に迫り、松山の8号2ランで追い付いた。巨人サンチェスは6回途中5失点で降板した。 両チームともに7回以降、得点圏に走者を進め、好機をつくったが、無得点に終わった。試合は5-5で延長戦に突入した。 巨人は延長10回、得点圏に走者を進めるも、あと1本が出なかった。試合はそのまま5-5の引き分けに終わった。

◆巨人2代目若大将・岡本和真内野手が初の打点王へ、また1歩前進した。 同点の3回2死一、二塁から右中間へ一時勝ち越しの2点適時二塁打。「打ったのは落ちる系の球ですね。ツーアウトでしたがチャンスだったので何とかしたかった」。これで78打点とし、2位の中日ビシエドに6差とした。

◆延長10回引き分け、巨人の優勝マジックは8となった。巨人は1-1の3回に岡本の2点二塁打などで4点を勝ち越し。広島は5回に田中広の2点打と松山の8号2ランで4点差を追い付いた。終盤は互いに救援陣が踏ん張った。

◆決定機を逃した広島が「勝ち試合」を取れず、総力戦の末引き分けに終わった。試合序盤巨人に4点のリードを許すも、田中広のタイムリー、松山の2ランで同点に追いついた。だが、6、8回の拙攻が最後まで響いた。菊池涼介内野手(30)が開幕から連続無失策を続け、"セ界新記録"を更新したが、勝利で祝福することはできなかった。「勝ち試合」を逃した。初回に鈴木誠の中前適時打で先制。すぐに同点に追いつかれ、3回には突き放された。しかし5回に田中広の2点タイムリー、松山の8号2ランで、4点差から試合を振り出しに戻した。ただ、そこから流れに乗ることができなかった。佐々岡監督は「あと1歩のところで勝てなかった。次につながる、戦う姿勢をみせてくれた」と前を向いたが、首位巨人の壁は大きかった。 2度のビッグチャンスを得点につなげることができなかった。まず5-5の同点で迎えた6回。無死一、二塁から菊池涼の犠打で走者を進め、1死二、三塁。中村恭に代わり、試合前まで5打数無安打だった小園が代打に送られた。カウント1-1からの3球目、三塁走者の会沢はスタートを切っていたが、小園はバットを振ってファウル。どちらかのサインミスがあった模様だ。小園は粘ったものの、結果的に空振り三振に倒れた。 2度目は両軍譲らぬまま同点で迎えた8回の攻撃。ケムナに代わり、代打率4割超えで、0犠打の坂倉が打席に入った。1死一、三塁のチャンスの場面の初球。高梨の外角低めスライダーにスクイズを試みるも、坂倉は一瞬バットを引き、すぐさまボールに当てようとしたが、遅かった。三塁走者の曽根が挟殺プレーでタッチアウト。初球のスクイズだったが、結果はボール。決定機を逃した坂倉は空振り三振に終わった。 この日6度の守備機会をこなした菊池涼が開幕から連続無失策記録を続け、93年和田豊(阪神)のセ・リーグ記録を更新し「434」の新記録を打ち立てた。しかし拙攻が尾を引き、勝利で祝福することはできなかった。【古財稜明】

◆巨人先発アンヘル・サンチェス投手投手が、4点リードの5回につかまった。 1死二、三塁で田中広に2点適時打。2死一塁からは松山に同点2ランを浴びた。「野手が援護してくれたリードを守ることができずに悔しい」。原監督は「サンチェスに聞いて。どういう評価をするんだろうね」と苦言を呈し、宮本投手チーフコーチも「物足りなさを感じる。高梨は3連投させてしまった。先発としての責任を感じてほしい」と厳しかった。

◆再三のピンチにも巨人の左腕2人が勝ち越しを許さず、引き分けでマジックを8に減らした。6回1死二、三塁、まずは大江がマウンドへ。小園を空振り三振に切ると、続く長野を遊ゴロに仕留め、ピンチを脱した。イニングまたぎの7回も無失点に抑え、宮本投手チーフコーチに熱い抱擁で迎えられた。同コーチは「(カウント)3-2になっても抑えると。明日もいけると言ってくれている。頭が下がる」と感謝した。 続いての8回1死一、三塁ピンチでは移籍後初の3連投となった高梨が火消しをした。初球のスクイズに対して、外角へのボール球で空振りを奪い三塁走者をアウトに。2死二塁とし、最後は空振り三振を奪い、連続試合無失点を16に伸ばした。原監督は「大江も高梨もね。リリーフが頑張りました。逆転を許さなかったというところでしょうね」。両左腕を含め、4時間5分のロングゲームで得点を与えなかった中継ぎ陣をたたえた。

◆広島野村祐輔投手(31)が15日、先発した巨人21回戦(東京ドーム)で、コンディション不良のため2回1安打1失点で降板した。 3回表の第1打席で代打を送られ交代。試合後松原チーフトレーナーは「コンディション不良があったので、降板しました。病院に行く予定です」と説明した。

◆セ界1位のセカンドだ。広島菊池涼介内野手(30)が、セ・リーグ二塁手の同一シーズン連続守備機会無失策の記録を更新した。7回に二ゴロをさばいて93年和田豊(阪神)の432に並ぶと、延長10回には2度の守備機会をこなして一気に2つ更新した。引き分けに終わった中で、名手が新たな歴史にその名を刻んだ。こだわり続けた守備で、セ界の頂点に立った。延長10回1死一塁、若林の犠打を処理した捕手坂倉の送球を受けた菊池涼が、開幕からの無失策を433とし、93年和田豊(阪神)のセ・リーグ守備機会連続無失策記録を更新した。さらに2死二塁から中島の二飛を捕球し、記録を434まで伸ばした。 「いつもシーズンはエラーゼロで終えるという信念でやってきた。開幕から打撃がダメで迷惑をかけてきた部分がある。それでも『守備だけは』と思って毎日やってきたことの積み重ね」 セ界NO・1二塁手の称号に誇らしげだった。人一倍、守備に強いこだわりを持つ。グラブにはフィット感と自然さを求め、ボロボロになるまで同じものを使い続ける。「重く感じるから塗らない」と手入れにオイルは使用しない。守備と打撃とでは動きが異なるため、スパイクを履き替えていた時期もあった。 動きは年々洗練されている。頭にはスコアラーからの情報だけではなく、これまで自分の体と目で感じてきた打者の傾向や記憶が入っている。加えて打席でのファウルやスイング軌道によって、投手の投球動作とともに1歩、2歩ポジションを変える。第六感を研ぎ澄まし、異次元の守備を可能にしている。 14年に二塁手のシーズン最多535補殺を樹立し、13年からは7年連続でゴールデングラブ賞を受賞する。ただ、昨季はレギュラーの顔ぶれが大きく変わったことによる連係不足もあり、4年ぶりの2桁失策を記録した。「打てなくて、イライラしたこともあったかもしれない。気持ちの切り替えが難しいときもあったかもしれない」。心技体の充実によって新たな称号を得た。球界にその名を刻んだ名手が次に目指すのが「究極の目標」というシーズン無失策での完走だ。【前原淳】

◆セ界1位のセカンドだ。広島菊池涼介内野手(30)が、セ・リーグ二塁手の同一シーズン連続守備機会無失策の記録を更新した。 7回に二ゴロをさばいて93年和田豊(阪神)の432に並ぶと、延長10回には2度の守備機会をこなして一気に2つ更新した。引き分けに終わった中で、名手が新たな歴史にその名を刻んだ。

◆広島・菊池涼介内野手(30)が、元阪神・和田豊氏が1993年に記録した二塁手としての同一シーズン432連続守備機会無失策のセ・リーグ記録に並んだ。  一回1死で松原の打球を捕球し、一塁へ送球してアウトを奪った。二回には元同僚の丸、五回には田中俊、七回二死では再び丸のゴロを堅実にさばぎ、自身の連続守備機会無失策を432に伸ばした。  菊池涼は武蔵工大二高-中京学院大を経て、2012年にドラフト2位で広島に入団した。プロ2年目の13年に二塁の定位置を獲得し、この年から7年連続でゴールデングラブ賞を受賞。今季失策0で、二塁手としては史上初となる守備率10割を目指す。

◆巨人が引き分け、優勝へのマジックナンバーを8とした。広島は4点のビハインドを追いつきながらもあと1点が奪えなかった。  先制したのは広島。一回1死二塁から鈴木誠が中前適時打を放った。巨人は二回1死一、三塁で田中俊が左犠飛を打ち上げ追いついた。  巨人は三回2死一、二塁から岡本の右中間を破る2点二塁打で勝ち越すと、さらに若林、田中俊の連続適時打でこの回4点を奪った。  広島は五回1死二、三塁で田中広が中前に運ぶ2点打を放つと、2死後、松山の左翼席最前列への8号2ランで5-5の同点とした。  八回は両チームともチャンスを逃した。広島は1死一、三塁で坂倉がスクイズを試みるもバットに当てることができず、三走・曽根が挟殺され、坂倉も三振に倒れた。巨人は2死二塁で大城が左前打を放つが、左翼手・長野が本塁へ好返球し、二走・北村が刺された。

◆主砲の一打で幸先よく先制した。今季最後の東京ドームでの巨人戦。0-0の一回1死二塁で広島・鈴木誠がサンチェスの1球目の150キロを捉え、中前へ先制打を放った。  「宇草がチャンスを作ってくれてかえすことができてよかった。良い先制点になった」  しかし、東京ドーム7年連続の白星を狙った先発の野村が今季ワーストの2回1失点で降板。2番手・高橋樹が1回4失点と投手陣はピリッとしなかったが、打線は4点を追う五回に反撃を開始した。  先頭の菊池涼が遊撃内野安打を放つと、代打・ピレラの中前打でつなぎ一、二塁。D2位・宇草(法大)の投ゴロで1死二、三塁とし、田中広が中前へ2点打。さらに松山が左越えに8号2ランをたたき込み、一気に追いついた。  ナインのモチベーションは高かった。前日14日の2戦目に敗れ、2014年以来6年ぶりに巨人戦のシーズン負け越しが決定。この1年でセ・リーグの首位を独走する巨人との力の差が逆転し、佐々岡監督は「この悔しさはみんなが持っている。あしたドームでは最後なのでみんなで頑張りたい」とナインの思いを代弁していた。  負ければ、V逸に王手がかかる戦いだった。打線は六回にも先頭の会沢が四球、堂林の左前打で一、二塁とし、菊池涼の送りバントで1死二、三塁の絶好機を演出。サンチェスを六回途中5得点でマウンドから引きずり下ろした。(柏村翔)

◆広島の野村がコンディション不良で2回1失点、33球で降板した。松原チーフトレーナーはチーム方針で詳細は明かさず「病院に行く予定。今後は経過を見ます」とだけ説明した。

◆広島は今季最後の東京ドームで4点差に追いつき執念のドロー。佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下の通り。  --投打ともに踏ん張った  「序盤に失点したが、よく追いついた。中継ぎが頑張ってくれた。2イニングを投げたケムナ、フランキー(フランスア)がしっかりと役割を果たしてくれた。打線が追いついてくれて、戦う姿勢をみせた。価値ある引き分けというわけではないが、あと一歩のところまで頑張ってくれた」  --先発の野村が2回1失点で降板  「トレーナーに聞いてほしい」  --菊池涼がシーズン連続守備機会無失策を434に伸ばし、セ・リーグ記録を更新  「当然、投手を助けてくれている。シーズンを戦う中で無失策はすごいこと」  --5-5の六回1死二、三塁で代打・小園が、八回1死一、三塁では代打・坂倉がサインプレーを遂行できず勝ち越し機を逃した  「あと一歩のところで勝てなかったが、次につながる戦う姿勢をみせてくれた」  --フォアボール絡みの失点。高めに浮いたところを打たれている。六回にもうひと踏ん張りと思った。代えどきの難しさがあった。もうひと踏ん張りして成長してほしい」  --打線は巨人・高橋ら投手陣に3安打1得点と沈黙  「うまく緩急にやられた。攻略できなかった。ホームラン1本だけだった」  --二塁・菊池涼らが好守をみせた  「遠藤が六回まで投げられたのは野手のおかげ」  --4試合を残して巨人戦シーズン負け越しが決定  「どこも同じだが、突っ走っている巨人を相手に負け越しという結果になった。巨人をたたかないと上に上がれない。この悔しさはみんなが持っている。あしたドームでは最後なのでみんなで頑張りたい」

◆今季2番目に長い4時間5分のロングゲーム。巨人・原辰徳監督(62)は延長十回で引き分け、あきれ気味に口を開いた。  「サンチェスに聞いて。(自分で)どういう評価をするんだろうね」  序盤に5-1とリード。余裕を持った試合展開になるかと思いきや、先発・サンチェスが五回に突如崩れた。ここまで7勝の助っ人右腕は、田中広に2点打、松山に2ランを浴びて一気に追いつかれ、六回途中で降板。「野手が援護してくれたリードを守ることができずに悔しい」とうなだれた。  ただ、その後は大江、ビエイラ、高梨、デラロサ、鍵谷と救援陣が無失点リレー。特に売り出し中の21歳左腕・大江は2番手で六回1死二、三塁から登板すると、代打・小園を空振り三振、長野を遊ゴロに仕留めた。見事な火消しに指揮官は「リリーフが頑張りましたね。逆転を許さなかったというところでしょう」と、リーグトップの救援防御率(3・29)を誇るブルペン陣をたたえた。  今季5度目の引き分けで、優勝へのマジックナンバーは1つ減って「8」。最短Vは20日だ。連覇の瞬間は着々と近づいている。 (伊藤昇)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
61335 0.649
(-)
M8
(↑1)
21464
(+5)
341
(+5)
117
(-)
65
(+2)
0.260
(-)
3.310
(↓0.01)
2
(-)
中日
49465 0.516
(↑0.005)
12.5
(↑0.5)
20361
(+5)
399
(+3)
58
(+1)
23
(-)
0.248
(-)
3.760
(↑0.01)
3
(-)
阪神
47475 0.500
(↓0.005)
14
(↓0.5)
21412
(+3)
398
(+5)
97
(-)
65
(-)
0.246
(-)
3.610
(↓0.02)
4
(-)
DeNA
47495 0.490
(↓0.005)
15
(↓0.5)
19443
(+3)
404
(+4)
118
(+2)
24
(+1)
0.268
(↓0.001)
3.800
(↑0.03)
5
(-)
広島
404910 0.449
(-)
18.5
(-)
21436
(+5)
476
(+5)
95
(+1)
49
(+1)
0.264
(-)
4.440
(-)
6
(-)
ヤクルト
36566 0.391
(↑0.006)
24
(↑0.5)
22406
(+4)
504
(+3)
98
(+1)
54
(-)
0.250
(↑0.001)
4.810
(↑0.02)