ソフトバンク(☆3対0★)ロッテ =リーグ戦18回戦(2020.10.11)・福岡PayPayドーム=
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ロッテ
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ソフトバンク
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勝利投手:和田 毅(7勝1敗0S)
(セーブ:森 唯斗(1勝1敗26S))
敗戦投手:美馬 学(9勝3敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】松田 宣浩(9号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクは3回裏、中村晃が適時二塁打を放ち、1点を先制する。続く4回には、松田宣のソロと周東の適時打で2点を奪い、リードを広げた。投げては、先発・和田が5回無失点と試合をつくり今季7勝目。敗れたロッテは、先発・美馬が好投するも、打線が援護できなかった。

◆ソフトバンク松田宣浩内野手(37)が4回、ロッテ美馬から今季9号ソロ本塁打を放って通算3000塁打を達成。プロ野球61人目。 初塁打は06年3月28日西武1回戦(福岡ヤフードーム)で記録。

◆ソフトバンクは3回、2死二塁から3番中村晃の左翼線二塁打で1点を先制した。ロッテは3回まで4四球を選びながら無得点。 ソフトバンクは4回、松田宣の9号ソロと周東の適時内野安打で2点を追加した。ロッテは6回まで1安打無得点。 ソフトバンクが3点差を守って完勝。先発和田が7勝目、9回を締めた森が通算100セーブ、今季26セーブ目。チームは2位ロッテと2ゲーム差。ロッテ美馬が3敗目。

◆ソフトバンク森唯斗投手(28)が今季26セーブ目を挙げて通算100セーブを達成した。 森は通算102ホールドをマークしており、100セーブ、100ホールドを両方記録したのは藤川球児、武田久、平野佳寿、増井浩俊、益田直也に次ぎプロ野球6人目となった。

◆ソフトバンクは3回に中村晃の適時二塁打で先制し、4回に松田宣のソロと周東の遊撃内野安打で2点を加えた。和田は5回1安打無失点で自身4連勝として7勝目。ロッテは美馬が7回3失点と踏ん張ったが、打線の援護がなかった。

◆ソフトバンク森唯斗投手が11日のロッテ18回戦(ペイペイドーム)で今季26セーブ目を挙げて達成。プロ野球34人目。 初セーブは16年5月8日の楽天8回戦(ヤフオクドーム)。森は通算102ホールドを記録しており、「100セーブ+100ホールド」は藤川(阪神)武田久(日本ハム)平野(オリックス)増井(オリックス)益田(ロッテ)に次いで6人目。森の100ホールド目は今年の8月20日ロッテ戦で、同じ年に100セーブと100ホールドを達成したのは初めて。

◆ソフトバンク和田毅投手が5回無失点で7勝目を挙げた。 3回までに4四球など制球に苦しんだが、許した安打は5回の西巻の1本だけ。140キロ超の直球に変化球を交え、ロッテ打線を寄せ付けなかった。「初回から全力で飛ばしていきました。立ち上がりから少し不安定な投球でしたが、野手の守備、拓也(甲斐)のリードに助けてもらい何とか無失点で中継ぎにつなぐことができました」。ベテラン左腕が責任を果たした。

◆ソフトバンク松田宣浩内野手が9号ソロを放って通算3000塁打を達成した。 4回、先頭打者で美馬の1-0からの2球目スライダーを左翼席へ。「打ったのはスライダー。しっかり芯でとらえられたし、うまく引っ掛かってくれました」。ベンチ前では控えめに「熱男ポーズ」を披露。 ロッテ3連戦は11打数5安打2打点と活躍。3年ぶりVに向けてベテランのバットも上向いて来た。

◆ソフトバンク森唯斗投手(28)が今季26セーブ目を挙げて通算100セーブを達成した。 3-0の9回を無失点で締め、2位ロッテとの直接対決で節目の数字をクリア。森は通算102ホールドを挙げており史上6人目の「100S、100H」も達成した。チームは苦手のロッテに連勝し、6連戦を含めて5カード目で初の勝ち越しだ。2ゲーム差を付け、リーグV奪回へ勢いづいた。森はいつものように仕事を終え、歓喜の輪の中心になった。9回。先頭井上に安打されたが、後続をきっちり抑えて無失点。今季26セーブ目で通算100セーブに到達した。102ホールドと合わせて「100-100」は鉄腕にふさわしい快挙だ。「一番はケガしてないことじゃないですか。ずっと投げ続けないとこういう数字は難しいと思う。そう考えると、大きな離脱なくやってこられたと思う」と胸を張った。 入団からここまで止まらずに投げ続けてきた。1年目の14年から6年連続で50試合以上に登板。18年からは故障したサファテの代役で抑えを務める。今月8日に国内FA権の資格取得条件を満たしたが、昨オフにはそれも見越して推定年俸4億6000万円の4年契約を結んだ。投げ続けることの価値を球団が高く評価している表れだ。森自身は「意識は変わらない。1年1年が勝負だと思っている。止まったらマグロと一緒のように死んでしまう」と変わらず腕を振り続ける思いを持っている。これが今季43試合目で、7年連続50試合もクリアしそうだ。 精神面でもブルペンの柱になった。昨年新人でセットアッパーを務めた甲斐野をはじめ、今季は泉や高橋礼ら、ここ数年で若手が次々に救援として活躍。皆が口をそろえ「森さんの準備の仕方などを見て、聞いて勉強しています」と言う。甲斐野は今年1月の自主トレに同行させた。他球団からも、森の考えや姿勢を学びたいと弟子入りする選手が出てきた。 必勝を期した一戦、工藤監督も執念継投で挑んだ。3点リードの6回に泉、嘉弥真、高橋礼の3人を投入。7回は岩崎、8回モイネロが無失点でつないだ。今季のブルペンをともに支えてきた仲間からバトンを受け取り、最後を森が締めた。宿敵ロッテに2ゲーム差を付け、優勝争いはラストスパートの段階だ。鷹の守護神は「このポジションは誰にも譲らない。残り試合は少ないので、全部投げるつもりで準備します」と力強く、さらなるフル回転を誓った。【山本大地】

◆先発のロッテ美馬学投手は7回3失点と粘ったが、黒星がついた。 井口監督は「ゲームをしっかり作ってくれた」とかばうも、美馬は「大事な試合で先制点を取られてしまい、追加点も簡単に許してしまったので本当に悔しいです」と3、4回に被安打が集中して失点したことを悔やんだ。次回、チームを勢いづける投球での10勝到達を目指す。

◆2位ロッテが首位攻防戦に負け越し、ソフトバンクとのゲーム差は2に開いた。7投手の継投の前に、単打3本の完封負け。井口監督は「(2四球を選んだ)初回は一気にいきたかった」と主導権を握れなかったことを悔やんだ。 相性や調子を重んじ、97試合で81通りの打順を組んできた。それが今季初めて3戦連続で同じスタメン。荻野、藤岡らがコロナ禍で離脱し1週間。選択肢が少ないのが実情だ。気負いもあるのか2~6番に固めた主力5人が湿り、6回には小刻み継投で念を押された。角中らアクセントになる打者の離脱も響く。 シーズンは進む。指揮官は「若い選手の方が今、ボールをしっかり見極めできている」とし、3試合連続安打に四球も選んだ9番西巻を評価。打順変更も示唆し、13日楽天戦(ZOZOマリン)からの20歳藤原-21歳西巻の1、2番コンビが現実味を帯びる。井口監督は常々「やってきた以上のことは出せない」と言う。地に足をつけ、試練に立ち向かう。【金子真仁】

◆1番ソフトバンク周東佑京内野手が3安打1打点、2盗塁で連勝へけん引した。初回は内野安打で出塁し、二盗。 中前打で出塁した3回は中村晃の適時二塁打で先制のホームを踏んだ。「絶対に負けられない試合で、こういう活躍ができてうれしい」。快足を見せつけたのは4回の3打席目。2死三塁から遊撃へのボテボテのゴロで一塁を駆け抜へ適時内野安打に。次打者の初球に二盗を決め、キング快走の今季34盗塁とし「盗塁王は入ったときからの夢。狙っていきたい」と力を込めた。

◆ソフトバンクが7人の継投で完封勝ち。多人数の継投完封では日本ハムが80年6月30日阪急戦(7-0)で最多の8人を起用しており、7人はこれに次ぐ2位タイ。ソフトバンクでは09年10月11日楽天戦(5-0)で○和田-森福-甲藤-三瀬-藤岡-摂津-馬原の7人が投げて以来11年ぶりとなり、前回も和田からのリレーだった。

◆「機動力」というのは何にも代え難いパワーとなる。ソフトバンクが2位ロッテに連勝。第3ラウンドは「足攻」で勝負を決めた。 リードオフマン周東の快足が、文字通り勝利をけん引した。得点こそならなかったが、初回に内野安打で出塁。いきなり二盗を決め好機をつくった。「絶対に負けられない中で、こういう活躍ができてうれしい」。3回1死から中前打で出塁。2死後、中村晃の適時二塁打で、二塁から先制のホームを駆け抜けた。圧巻は続く4回。松田宣のソロ弾で1点を追加、さらに2死三塁で回ってきた打席だった。周東は、カウント1-2から134キロのフォークボールに遊撃へのボテボテのゴロだったが、快足を飛ばして適時内野安打とした。「追い込まれていたので、何が何でも前に飛ばそうと。形はどうであれ、よかった」。お立ち台に呼ばれたヒーローは、そう言って笑った。次打者の初球に再び二盗を決め、盗塁王争いトップの34個目を決めた。 「スピードはパワーに変わるが、パワーはスピードに変わらない」-。常勝西武、そしてダイエーの下地をつくった故根本陸夫氏はいつもこう言った。センターラインの強化とともに、「野手編成」の根幹にしていたのは「スピード」だった。そして、工藤ホークスになってチームに「積極走塁」の意識を植え付けさせたのはロッテに移籍した鳥越ヘッドコーチでもあった。破壊力ある豪快な1発も魅力だが、1点を争う緊迫戦では相手投手を心理的に追い込む「足攻」は最も有効だ。 「自分の役割をしっかり果たしてチームの勝利に貢献したい」。周東は有終ゴールまでチームをけん引するつもりだ。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆ロッテ・美馬学投手(34)が11日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)に先発。勝利投手になれば、楽天・涌井に並んでハーラートップとなる10勝目となり、自身3年ぶり2度目の2桁勝利ともなる。「前回のソフトバンク戦(9月27日、ZOZOマリン)では長いイニングを投げ切ることができなかったので(5回4失点で勝利投手)、明日(11日)は先発投手としての仕事をしっかりとしてチームに勝ちをつけたい」と意気込んだ。

◆ソフトバンク・工藤公康監督(57)が試合前に取材に対応。1ゲーム差で迎えたロッテと第3戦に「打撃コーチとも話をしました。少し打線の方は考えさせてもらいました」と明かした。  前日10日は東浜が8回1失点で7勝目。グラシアル、栗原にも一発が生まれるなど投打ががっちりとかみ合った。「(東浜は)ナイスピッチングでしたね」。1勝1敗で迎えた第3戦。リリーフ陣も含めて一丸となって白星を拾うつもりだ。  この日の相手先発は今季4戦4敗の美馬。「うちの中でも左(打者)が打っているので。そこを考えれば、得点圏打率が高い野手のところに走者を置いて迎えられるか」と工藤監督。10打数4安打の栗原、大黒柱の柳田らの起用が注目される。ここでゲーム差を広げ、ラストスパートに突入する。

◆ソフトバンク・松田宣浩内野手(37)が「6番・三塁」で先発出場。四回先頭、左翼席に9号ソロを突き刺し公式戦通算3000塁打を達成した。  「しっかり芯で捉えられたし、うまく引っ掛かってくれました。いい追加点になってくれたと思います」  通算2997塁打で迎えたこの日。マウンドには今季4戦4敗の美馬だった。1点リードの四回無死、浮いてきた134キロスライダーを逃さなかった。打った瞬間に飛び跳ねる確信弾でベンチに帰ってくると、スタンドと一体となって「熱男」だ。  松田宣は1年目だった2006年3月28日の西武戦(当時ヤフードーム)でいきなり2安打。最初の塁打を記録した。プロ15年目、史上61人目の節目にまでたどり着いた。

◆ソフトバンクは三回に中村晃の適時二塁打で先制し、四回に松田宣のソロと周東の遊撃内野安打で2点を加えた。和田は5回1安打無失点で自身4連勝として7勝目。ロッテは美馬が7回3失点と踏ん張ったが、打線の援護がなかった。

◆ソフトバンクが逃げ切り、ロッテに対して今季初のカード勝ち越し。試合後、工藤公康監督(57)が取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。  --和田が5回無失点  「マウンドに上がる前から、気合も入っていた。すごく充実している顔をしていたので。厳しいところもありましたけど、よくしのいでくれた」  --六回の継投  「ひとつの肝というか、試合の流れを断ち切らないといけないと思っていたので。和田君がよかっただけに、そのあと一番大事だと思っていたので。細かくなってしまいました」  --森が100セーブ  「よくやってくれているので。守護神といえるだけの素晴らしい活躍の中で、ここまできてくれている。3連投や4連投でも(いけます)と、タフネスぶりも健在ですし。これからもこの150(セーブ)、200(セーブ)と伸ばしていってほしいと思います」  --打線は振り返って  「最初の中村君の適時打が打線に火を付けたというか。あれでベンチも盛り上がって得点にもつながりましたので」  --ロッテに2ゲーム差に広げた  「まだ試合はありますし、月曜日をはさんで今度は大阪なので。向こうもいい投手が出てきますし、とにかく一戦一戦が大事になってくるので。そこだけを見て戦っていきたいと思います。3連戦では常に勝ち越すことを目標にやっているので。勝ち越せるように一生懸命やっていきたいと思います」

◆敵地での首位攻防戦に1勝2敗と負け越したロッテ。特に打線が3試合で計4得点で、フラストレーションのたまる試合が続いた。  そして、グラウンド外でも、"我慢"を余儀なくされた。荻野、菅野、藤岡、岩下ら主力に新型コロナウイルスの感染者が続出したことで、これ以上の離脱者を出さないために、今回の福岡遠征外出禁止令が出された。ちなみに、前回の札幌遠征(9月28日-10月1日)では「部外者を含まない4人以内の外食はOK」とされていた。  選手、チーム関係者は宿舎から最寄りのコンビニエンスストアへの買い出し以外は外出できず、1人1万2000円分のGo Toトラベル「地域共通クーポン」もなかなか使用する機会がなく、「帰りの空港の土産店で使うしかないかな」と苦笑まじりだった。

◆わずか3安打で零敗。首位攻防の3連戦で計4得点に終わり、ロッテ・井口資仁監督(45)は「塁に出れば作戦の立てようもあるが...。中軸の状態が良くない。全て振ってしまっている。若い選手の方がボールの見極めができているし、ちょっとばらすことを考えている」と打線の組み替えに言及した。  新型コロナウイルス感染で荻野、藤岡、菅野ら主力メンバーを欠いた今回の3連戦は1-9番まで打順を固定して戦ったが、マーティン、安田、井上の中軸が計33打数4安打、打率・121と機能不全に陥った。  開幕から4カード連続で勝ち越してきたソフトバンクに今季初めて負け越し、2ゲーム差に開いた。指揮官は「まだ(直接対決が)6試合あるので、しっかり自分たちの野球ができるように頑張りたい。最後の最後(11月3-5日)、マリンが一番大事」と前を見据えた。(東山貴実)

◆若さをボールで示した。いつまでも変わらない細身のシルエットが、強い鷹の象徴だ。和田が5回1安打無失点。ロッテとの大一番で7勝目を挙げ、ようやく39歳らしい表情に戻った。  「きょうはさすがに疲れました」  三回までに4四球も、三塁は踏ませず。五回は2死から西巻に右前打を浴びたが、続く藤原を二ゴロに斬った。ベテラン左腕が好投でチームに流れを呼び込んだ。  六回、ベンチの工藤監督が動いた。「ひとつの肝。和田君が良かっただけに、その後が一番大事だと」と和田を救援右腕の泉に代えた。1死から、さらに左腕の嘉弥真を投入。四球と遊ゴロで2死二塁から井上を迎えると、下手投げ右腕の高橋礼をつぎ込んだ。3投手で1死ずつを取り、七回からは岩崎、モイネロ、森が1回ずつ。これが今の"勝利の方程式"だ。  指揮官は「一人一殺じゃないですけど、そういうふうにも使える」と分厚い救援陣に胸を張る。計7人の完封リレーで和田に日米通算142勝目をプレゼントした。  報道陣に「誰に並んだか、ご存じですか」と問われると、39歳に満面の笑みが広がった。  「あぁ! そうか、そうか、なるほど」。ともにチームの黄金時代を築いた同学年の盟友、杉内俊哉氏(巨人2軍投手コーチ)と勝利数で並んだ。「切磋琢磨した仲間というか、ライバルでもあった。スギ(杉内)に並べて光栄」と胸を張った。  2位・ロッテとの首位攻防3連戦は2勝1敗。天敵に今季初のカード勝ち越しを決め、2ゲーム差に広げた。  「最近、全然(杉内に連絡は)とっていない。並んだので、きょうしてみます」と和田。7勝は千賀、石川、東浜に並んでチームトップタイ。常勝軍団を支えてきたベテラン左腕が大事な一戦で輝きを増した。(竹村岳)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
54395 0.581
(↑0.005)
-
(-)
22413
(+3)
343
(-)
108
(+1)
75
(+2)
0.243
(-)
3.170
(↑0.04)
2
(-)
ロッテ
53422 0.558
(↓0.006)
2
(↓1)
23392
(-)
400
(+3)
75
(-)
74
(-)
0.239
(↓0.001)
3.940
(↑0.01)
3
(-)
楽天
47464 0.505
(↑0.005)
7
(-)
23452
(+8)
423
(+2)
99
(+3)
55
(+1)
0.258
(↑0.001)
4.190
(↑0.02)
4
(-)
西武
45473 0.489
(↓0.006)
8.5
(↓1)
25391
(+2)
433
(+8)
93
(-)
62
(-)
0.240
(↓0.001)
4.370
(↓0.03)
5
(-)
日本ハム
43514 0.457
(↓0.005)
11.5
(↓1)
22412
(+5)
426
(+7)
78
(+1)
58
(+2)
0.252
(↓0.001)
3.960
(↓0.03)
6
(-)
ORIX
37546 0.407
(↑0.007)
16
(-)
23375
(+7)
410
(+5)
73
(-)
78
(+3)
0.251
(↑0.002)
4.030
(↓0.01)