ロッテ(★0対3☆)オリックス =リーグ戦19回戦(2020.10.06)・ZOZOマリンスタジアム=
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ORIX
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ロッテ
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勝利投手:山本 由伸(8勝3敗0S)
(セーブ:ディクソン(0勝3敗12S))
敗戦投手:石川 歩(7勝4敗0S)

本塁打
【オリックス】小田 裕也(1号・3回表ソロ)

  DAZN
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◆オリックスは3回表、小田のソロとT-岡田の適時打で2点を先制する。続く4回には、無死一三塁の好機から大下が適時打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・山本が8回無失点9奪三振の快投で今季8勝目。敗れたロッテは先発・石川が好投するも、打線が無得点と沈黙した。

◆ロッテ石川、オリックス山本の先発。オリックスは3回、小田の1号ソロなどで2点を先制した。山本は3回まで無安打投球。 オリックスは4回、大下の適時打で3点目を挙げた。ロッテは5回にチーム初安打が出たが、6回まで無得点に抑えられた。 オリックスが逃げ切り2連勝。先発山本は8勝目を挙げた。コロナ禍に見舞われたロッテは連勝が2でストップ。石川は4敗目。

◆オリックスが快勝した。3回に小田の今季初本塁打とT-岡田の適時打で2点を先制し、4回には大下の適時打で1点を加えた。山本は8回を散発2安打で無得点に抑え8勝目を挙げた。ロッテは打線が三塁すら踏めなかった。

◆コロナ禍に見舞われたロッテが、2安打完封負けを喫した。 オリックス山本に8回2安打無得点。井口資仁監督(45)は「もちろん良い投手とは分かっているので、積極的にどんどん振っていましたし、そこで安打が出なかった」と振り返った。 この日正午すぎ、球団は荻野貴司外野手(34)藤岡裕大内野手(27)ら選手7人を含む11人が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。4日判明分を含め計13人。濃厚接触者認定も4選手という非常事態だ。 2軍から11選手が緊急昇格した。その中の1人、ドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)をさっそく「1番左翼」で起用も、4打数3三振とプロ初出場初スタメンで結果を出すことはできなかった。井口監督は若手たちについて「今後もどんどん使っていきたい」と話した。

◆ロッテは6日、1軍全選手、首脳陣、関係職員のPCR検査(4日午後受診)の結果を発表した。選手ら11人が新型コロナウイルスの陽性と判定された。オリックス中嶋聡監督代行(新型コロナウイルスの影響でロッテが戦力ダウン)「どこのチームでもあり得ること。もし自分のチームがそうなったときに、ファームの若い選手が来ようが、何しようが、そこで全力で戦うのが今の方法。すごく難しいと思うけど、起こってしまったことはしょうがないので。その中で全力でやるのが僕らの仕事」

◆オリックス小田裕也外野手が3回に決勝点となる先制1号ソロを左翼席へ運んだ。「いい感じで捉えられていましたが、まさか入ると思っていなかったですし、なんとか外野を越えてくれと思っていたので、スタンドまで届いてくれてよかったです」。 石川の初球139キロを流し打ち。昨年8月21日ソフトバンク戦以来、プロ8本目のアーチの着弾を確認すると両拳を強く握った。

◆ロッテ石川歩投手がオリックス山本との投げ合いに敗れた。 やや球が浮いた3、4回にそれぞれ3安打を浴び、計3失点。それでも7回まで粘り、救援陣の負担を減らしたが「今日は思い通りの直球を全然投げることができませんでした。相手投手が山本君だったので、最少失点でいきたかったです」と悔やんだ。

◆オリックス山本由伸投手が8回2安打無失点の好投で自己最多に並ぶ今季8勝目をマークした。二塁を踏ませたのは7回の1度だけと圧倒的な投球に「先頭打者を出したらダメ。(7回は)そのあと丁寧に全力で投げました」と笑顔を見せた。 9月15日楽天戦の3回から自身29イニング連続無失点。リーグトップを走る防御率も2・26とした。132奪三振もダントツだが「決め球が甘くなったり狙ったところにいかない球があったから、2安打だったり四球だったり出してしまった。まだ追求して、もっといい投球をしたい」と完璧を求める。 昨季6月28日西武戦以来、プロ2度目の完封勝利も目前だったが、この日は8回で降板。中嶋監督代行は「最後の方で、球の抜け方とかも見ていたら、このぐらいでいいのかなと。本人は『行く』って言ったんですけど」と説明。山本は「もう1イニング行けたとは思いますけど、抜け球だったりフォームのバランスの乱れもあった。そこを見て監督、投手コーチがここで崩れてもよくないという気遣いで。本当に監督さんたちの目が素晴らしいです」と納得の表情だった。 チームは今季ZОZОマリン10戦目で初勝利。昨年からの敵地連敗を11で止める快投だった。【真柴健】

◆ロッテのドラフト3位・高部瑛斗外野手(22=国士舘大)が「1番左翼」でプロ初出場初スタメンを果たした。「思ったよりは緊張しませんでしたが、守備についた時に緊張感を覚えました」と振り返った。 2軍では今季、56試合で打率は3割6分8厘。9月に限れば同4割3分1厘と、自慢のバットコントロールで安打を量産してきた。9月25日には1軍練習に参加。井口監督から「いつ呼ばれてもいいように準備しておいてくれ」と声を掛けられるほど、好調をキープしてきた。 ただ、1軍の壁は高く、この日は4打数3三振。オリックス山本からは見逃し三振2つと遊ゴロに終わった。「今日は安打が出ませんでしたけれど、いい投手と対戦できたことをプラスに捉えて、今日の結果をしっかり受け止め、次はしっかり打てるようにしたいです」と前を向いていた。

◆#コロナに負けるな千葉ロッテ ロッテは6日、荻野貴司外野手(34)藤岡裕大内野手(27)ら選手7人を含む11人が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。前日判明分を含め計13人。濃厚接触者認定も4選手という非常事態だ。この日は緊急昇格のドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)を1番打者で起用も、オリックスに2安打完封負け。大変な状況だが、ソフトバンクとの優勝争いは待ってくれない。前を向いて戦う。ロッテが新たなコロナ禍に見舞われた6日、ツイッター上で「#コロナに負けるな千葉ロッテ」のハッシュタグがあふれ、トレンドの国内1位にも入った。タグを作った千葉県在住の女性は、日刊スポーツの取材に「岩下選手の感染で不安な気持ちでいっぱいになり、26番目の選手である私たちファンも何かできないかと思いました。私たちファンの心の中にある希望や選手への思い、今後の不安も全て、このタグに乗せてたくさんの人と共有していけたらと思っています」と明かした。願いを込めたハッシュタグはすでに、井口監督をはじめ球団関係者も認知している。

◆#コロナに負けるな千葉ロッテ ロッテは6日、荻野貴司外野手(34)藤岡裕大内野手(27)ら選手7人を含む11人が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。4日判明分を含め計13人。濃厚接触者認定も4選手という非常事態だ。この日は緊急昇格のドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)を1番打者で起用も、オリックスに2安打完封負け。大変な状況だが、ソフトバンクとの優勝争いは待ってくれない。前を向いて戦う。主力の名が連なった。陽性判定を受けたのは荻野、藤岡の他に清田育宏(34)角中勝也(33)菅野剛士(27)の外野手3人と鳥谷敬(39)三木亮(28)の内野手2人。走塁部門などを担当する伊志嶺翔大コーチ(32)とスタッフ3人の合計11人となった。スタッフ1人に熱などの症状があるものの、選手たちは無症状と発表された。 4日には岩下大輝投手(24)とスタッフ1人が陽性判定。9月末からの札幌遠征時の移動便で、岩下と座席が近かった山本大貴投手(24)東妻勇輔投手(24)小野郁投手(23)和田康士朗外野手(21)の4人が濃厚接触者の認定を受けた。選手12人が登録抹消され、自宅療養に入った。 松本尚樹球団本部長(50)は「一生懸命(対策を)やっていた。謝る必要はない」と選手たちを守った。それでも井口資仁監督(45)のもとに、選手たちから戦線離脱をわびるメッセージが届いた。「1日でも早く元気になって戻ってほしい」と返信。「彼らは家族のフォローもしなくちゃいけないので、そのへんも含めて頑張ってくれと伝えました」。 マーティンは"ファミリー"と表現する。全員で戦った3カ月半があるからこその2位。遊撃と外野を中心に、11選手が緊急昇格。主力離脱は手痛いが「逆に言えば、若い選手には非常にチャンスでもあります」と指揮官。ルーキー高部を1番打者に抜てきした。 2軍では打率3割6分8厘をマークするが、4打数3三振。1軍は甘くなかったが指揮官は「どんどん使っていきたい」と言う。藤原ら出場機会がなかった緊急昇格組の姿も見ていた。「声を出し、いろいろな準備をやってくれている。チャンスがあればみんなに与えたい」。 ここまでの快進撃を支えてきた縁の下の力持ちたちが、療養に入る。まだ経験はなくとも、若手が代役で光ることが逆転Vへの道だ。「優勝争いで試合に出られるのは非常にいい経験。チャンスに変えてほしい」と井口監督は願う。今のメンバーでの1勝が早くほしい。【金子真仁】 ◆感染拡大防止特例2020(通称・特例2020) 新型コロナウイルスの感染者や濃厚接触者などが出た場合、影響を最小限に抑えてシーズンを円滑に進行させるため柔軟に選手を入れ替えられるようにする今季限りの特例。感染やその疑い(選手及び家族)、発熱があったり、濃厚接触者となった場合、特例2020対象の出場登録抹消選手として公示し、代替選手を指名できる。登録抹消選手は、規定の10日間を経ずに再登録可能。

◆#コロナに負けるな千葉ロッテ ロッテは6日、荻野貴司外野手(34)藤岡裕大内野手(27)ら選手7人を含む11人が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。4日判明分を含め計13人。濃厚接触者認定も4選手という非常事態だ。 この日は緊急昇格のドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)を1番打者で起用も、オリックスに2安打完封負け。大変な状況だが、ソフトバンクとの優勝争いは待ってくれない。前を向いて戦う。

◆#コロナに負けるな千葉ロッテ ロッテは6日、荻野貴司外野手(34)藤岡裕大内野手(27)ら選手7人を含む11人が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。4日判明分を含め計13人。濃厚接触者認定も4選手という非常事態だ。 この日は緊急昇格のドラフト3位・高部瑛斗外野手(22)を1番打者で起用も、オリックスに2安打完封負け。大変な状況だが、ソフトバンクとの優勝争いは待ってくれない。前を向いて戦う。

◆オリックスが快勝した。三回に小田の今季初本塁打とT-岡田の適時打で2点を先制し、四回には大下の適時打で1点を加えた。山本は8回を散発2安打で無得点に抑え8勝目を挙げた。ロッテは打線が三塁すら踏めなかった。

◆緊急事態下で開催されたオリックス戦。1、2軍で計22選手を入れ替えて臨んだロッテは散発2安打に終わり完敗したものの、井口監督は「試合に関しては全然難しくない。しっかり入れたと思う。若手はみんな声を出して、しっかり準備してやってくれていたので、レギュラーを取れるようにアピールしてほしい」と前を向いた。  指揮官が自身のPCR検査の結果と選手の集団感染を知らされたのは、5日深夜だった。「最善の感染防止策を取ってきた中でのことなので仕方ない。彼らには家族へのフォローも含め、1日も早く元気になってほしい」。この日の朝には、鳥谷ら陽性者からLINEなどで「申し訳ない」と連絡があったという。  5日に全面消毒されたZOZOマリン。球団はこれ以上の感染者を増やさないため、控え選手や一、三塁の各ベースコーチに試合中のマスク着用を指示した。  試合では先発メンバーに2軍から昇格した高部が1番、茶谷が9番に名を連ねた。ZOZOマリンでのオリックス戦は今季9戦全勝、昨年の9月1日から1分けを挟んで11連勝中だったが、エース石川が四回までに3失点。荻野、菅野、藤岡とレギュラー野手3人が感染した打線も、山本の前に八回までわずか2安打に抑え込まれた。  残り27試合で、首位ソフトバンクとは9試合を残す。「現状いる選手でやるしかない。これ以上、(感染者が)増えなければ、今戦っているメンバーでまたいけると思う」と井口監督。自らに言い聞かせるかのようだった。(東山貴実)

◆負の流れを断ち切ろうと、オリックス・山本がマウンドに上がった。チームは昨季からZOZOマリンで11連敗中。今季最後の千葉での3連戦。まずは初戦必勝を目指して腕を振った。  「今回は状態もかなりいい。頭の中も冷静に整理できているので、思い切って投げるだけです」  今季は試合前まで15試合で7勝3敗。防御率2・43、123奪三振はリーグトップを走る。だが、ロッテ戦は今季2度登板し、0勝0敗で防御率は6・94と思うような結果を残せていない。21イニング連続無失点と、7試合連続のクオリティスタート(6回以上を投げて自責点3以下)を継続しながら3連勝中という勢いで、ロッテの壁に挑んだ。  一、二回を無失点で立ち上がると、三回に先頭の小田が左翼へ1号ソロを放ち、その後、1死三塁からT-岡田が右前適時打。打線の援護をもらった右腕は、さらに勢いに乗った。  力強い直球と140キロ台後半の高速フォークを武器に、五回2死まで無安打投球。2本目の安打を許した七回無死一塁も落ち着いて後続を断ち、得点を与えなかった。(西垣戸理大)

◆異様な雰囲気のなかでも、真っすぐ、打者に向き合った。オリックス・山本が8回を2安打無失点。自身4連勝とし、自己最多に並ぶ8勝目(3敗)をマークした。  「野手に『球数多い』と文句を言われていたので久しぶりに快い投球ができた」  110球で圧倒。ちゃめっ気たっぷりに笑った。  相手のロッテは新型コロナウイルス感染によりメンバーが大幅に変わった。オリックスも9月下旬から左沢、竹安と感染したばかり。登板前に描いていたイメージとは異なったが、自分のボールを投げるだけだった。  「『いつも通りいこう』とミーティングでも、(バッテリーの伏見)寅威さんとも話しました」  力強い直球に148キロの高速フォークを駆使し、四回まで無安打投球。七回に1死二塁と初めて得点圏に走者を進められたが、井上、福田秀を高速フォークで連続三振に斬った。今季初完封も目前だったが「七回ぐらいから抜け球が増えていた。ここで崩れても良くないと気遣ってくれた」と首脳陣の判断に感謝した。  この日の8回ゼロ封で、9月15日の楽天戦(ほっと神戸)の三回から続く連続イニング無失点を「29」まで伸ばし、2011年に金子(現日本ハム)がマークした球団記録まで5と迫った。  山本の快投で、昨季から続いていたZOZOマリンでの連敗(1分け挟む)は「11」でストップ。中嶋監督代行は「それ、聞きましたけどね。それに関してはよかったと思いますし、常に勝とうと思ってやっていますから」とうなずいた。  山本の防御率2・26、132奪三振はともにパ・リーグトップ。自身初の2桁勝利にも期待がかかる。「一戦一戦しっかり投げて、最後までより多く勝てるように投げていきたいです」。この勢いで、シーズンを完走する。(西垣戸理大)

◆コロナショックを勝利で払拭することはできなかった。ロッテは6日、オリックス19回戦(ZOZOマリン)で打線がわずか2安打に抑え込まれ、0-3で敗れた。昨年から続く本拠地でのオリックス戦での連勝も11でストップ。首位・ソフトバンクも敗れたため、2ゲーム差は変わらないが、今後の厳しい戦いを予感させる零敗だった。  試合時間2時間27分での"泣き面に蜂"の完敗。"1軍半"の打線がわずか2安打、三塁すら踏めなかった。それでも、井口監督は努めて明るく振る舞った。  「優勝争いをしている中で主力が抜けることは非常に残念だが、若い選手にとってはチャンスだし、いい経験になる。ピンチをチャンスに変えてほしい」  1軍選手の新型コロナウイルス集団感染で、計22選手を入れ替えて臨んだ一戦。荻野、菅野、藤岡のレギュラー3人を欠く中、2軍から緊急昇格した選手を即スタメン起用した。1番にプロ初出場となる高部、9番に茶谷。しかし、高部が3三振、茶谷は1打席目に三振を喫して交代。途中出場した福田光も2打数無安打で、3人で計7打数無安打に終わった。オリックス先発は防御率、奪三振の2冠を独走する山本とはいえ、チームは山本との今季過去2試合では対戦打率・311(45打数14安打)と攻略に成功していた。  ZOZOマリンは5日に球場内が入念に消毒され、さらにこれ以上の感染者を増やさないため、球団は控え選手や一、三塁の各ベースコーチに試合中のマスク着用を新たに指示した。その中で今季9戦全勝だった本拠地でのオリックス戦に零敗を喫した。  指揮官が自身のPCR検査結果、そして選手の集団感染を知らされたのは5日深夜。「最善の感染防止策を取ってきた中でのことなので仕方ない。彼らには1日も早く元気になっってほしい」と話した。この日の朝には鳥谷ら陽性者からLINEなどで「申し訳ない」と連絡があったという。  残り27試合で、首位・ソフトバンクとは2ゲーム差。9試合の直接対決を残す。井口監督は「現状いる選手でやるしかない。これ以上、(感染者が)増えなければ、今戦っているメンバーでまたいけると思う」と、自らに言い聞かせるように繰り返した。今季本拠地開幕戦となった6月23日から右翼席に掲げられるファンが製作した「コロナ禍を共に乗り越えよう!」の横断幕。今が、そのときだ。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
52374 0.584
(↓0.007)
-
(-)
27397
(+1)
331
(+3)
103
(-)
68
(-)
0.243
(↓0.001)
3.230
(↑0.01)
2
(-)
ロッテ
51402 0.560
(↓0.007)
2
(-)
27384
(-)
390
(+3)
74
(-)
71
(-)
0.240
(↓0.002)
4.010
(↑0.01)
3
(-)
楽天
45453 0.500
(↓0.006)
7.5
(-)
27436
(+3)
413
(+5)
96
(-)
52
(-)
0.258
(-)
4.270
(↓0.02)
4
(-)
西武
43462 0.483
(↑0.006)
9
(↑1)
29376
(+3)
416
(+1)
91
(-)
60
(+3)
0.240
(↓0.001)
4.390
(↑0.04)
5
(-)
日本ハム
42483 0.467
(↑0.006)
10.5
(↑1)
27396
(+5)
407
(+3)
75
(+1)
54
(+3)
0.255
(↑0.001)
3.980
(↑0.03)
6
(-)
ORIX
35526 0.402
(↑0.007)
16
(↑1)
27361
(+3)
393
(-)
71
(+1)
74
(+1)
0.249
(-)
4.020
(↑0.04)