広島(★3対5☆)巨人 =リーグ戦18回戦(2020.10.01)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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巨人
1012010005620
広島
0002001003401
勝利投手:サンチェス(6勝3敗0S)
(セーブ:デラロサ(2勝0敗14S))
敗戦投手:スコット(0勝3敗0S)

本塁打
【広島】松山 竜平(6号・4回裏2ラン)

  DAZN
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◆巨人は初回、丸の適時打で幸先良く1点を先制する。その後は、3回表に坂本の適時二塁打で加点すると、続く4回には吉川尚が2点適時打を放ち、リードを広げた。投げては、先発・サンチェスが7回3失点の力投で今季6勝目。敗れた広島は、先発・スコットが試合をつくれなかった。

◆4番弾。広島松山竜平外野手(35)が4回に6号2ランを放った。 4点を追う4回1死一塁から巨人サンチェスに追い込まれながら、内寄りの147キロをとらえて右中間席に運んだ。「いい対応で、しっかり捉えることが出来ました。みんなで1点ずつ返していきたいです」。28日から起用が続く4番で初の本塁打となる4試合ぶりの1発で反撃ののろしを上げた。

◆巨人丸佳浩外野手(31)が先制打を放った。1回2死一、二塁、広島スコットの初球135キロを左前に運んだ。 「得点圏だったので何とかランナーをかえしたいと思っていました。先制できたので、次の1点も貪欲に狙っていきたい」とコメントした。

◆来日初先発の広島テイラー・スコット投手(28)が、4回4安打4失点で降板した。開幕守護神から2軍再調整を経て、先発に転向し臨んだ一戦。 試合前日には「1イニングでも長く投げることが、先発投手に必要なこと。それがチームとってのヘルプになると思います」と話していた。初回、3回を最少失点でしのぐも、4回先頭から連続四球で招いたピンチで吉川尚に2点適時打を許し、この回で降板。来日初勝利はお預けとなった。

◆巨人坂本勇人内野手(31)が通算2000安打まで残り「32」とした。1点リードの3回1死一塁。スコットの初球147キロを捉え、右翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。 「聖弥(松原)が2打席続けて出塁してくれたのでチャンスを広げるためにつなぐ意識でスイングしました。追加点が取れて良かったです」と2番松原が四球でつくった流れを無駄にしなかった。

◆巨人吉川尚輝内野手(25)が貴重な追加点を挙げた。 2点リードの4回2死二、三塁で右前へ2点適時打。「チャンスだったので追加点を取りたいと思って打席に入りました。2打席凡退していたので、いい結果になってくれてよかったです」とコメントした。

◆巨人が1回に広島の初先発スコットから丸の左前適時打で先制。3回に坂本の適時二塁打で1点を追加した。 巨人は4回に2点を追加し、広島スコットをKO。その裏、広島に2点を返されるも、6回にウィーラーの適時打で加点した。 広島は7回に1点を返すも反撃及ばず、連勝を逃した。巨人は先発サンチェスが7回を4安打3失点にまとめ、6勝目を挙げた。

◆巨人が、阿部慎之助ヘッドコーチ代行の1軍最終戦を白星で飾り、優勝マジック21とした。 先発サンチェスは7回3失点で6勝目を挙げ、原辰徳監督は「足を引っ張ったケースもあったけどね、守備が。それでもよく頑張って、粘りが出てきましたね」と評した。 打線は1回に丸、3回に坂本、4回に吉川尚とチャンスで効果的に追加点を挙げた。「チャンスはことごとくものにした。昨日とはえらい違い」と、10残塁で1点止まりだった前日との差を勝利につなげた。 虫垂炎の手術のため9月16日に離脱した元木大介ヘッドコーチは2日の阪神戦から復帰する。 原監督は「順調にヘッドも回復しているようですし。(阿部2軍監督は)思ったよりも長く代行でやってくれて、非常に何て言うか、彼の良さというか、非常にストレートに野球、プレーヤー、チームに、けれん味のない言葉というのは私も含めて、コーチの人たちも選手も非常に新しい、何て言うかな、風がパーと吹いたというか。いい影響を与えてくれたと思いますね。元のサヤに戻ると言うことですね」と感謝した。

◆巨人原辰徳監督が広島ピレラの守備を絶賛した。 9回無死からウィーラーの左翼フェンス際への当たりをジャンピングキャッチ。「すごいプレーだね。ああいうのを見るとやはりプロだなと。素晴らしい」。巨人は岡本、ウィーラーと2失策があり「守備は大事。1イニング4アウト、5アウトは難しい」と引き締めた。

◆巨人アンヘル・サンチェス投手が粘りの投球で6勝目を挙げた。4回に2ランを許すも、5、6回はともに3者凡退。7回には岡本の失策で失点したが、7回を4安打3失点(自責2)にまとめ「全体的にバランス良く投げることが出来た」。 ヒーローインタビュー後には、ウイニングボールを広島のユニホーム姿の子どもへプレゼントした。原監督は「足を引っ張ったケースもあったけどね、守備が。それでもよく頑張って、粘りが出てきました」と評価した。

◆広島は9月7日以来24日ぶりの最下位に転落した。来日初先発のスコットが、4回4失点と先発の役割を果たせず。 打線は4回に松山が6号2ランを放つも、追い上げはかなわなかった。佐々岡真司監督は「先に点を取られると、後手後手になる。なかなかチームのリズム、雰囲気が上がってこない。1つずつという気持ちでやっていくしかない」と懸命に前を向いた。巨人戦は2カード連続の負け越し。借金は今季ワーストタイの13に逆戻りとなった。

◆来日初先発の広島テイラー・スコット投手が、4回4安打4四球4失点で3敗目を喫した。開幕時の守護神から2軍再調整を経て、先発に転向し臨んだ一戦。4回先頭から連続四球で招いたピンチで吉川尚に2点適時打を許し、この回で降板した。 「結果的には疲労感も出て、しっかり抑えることができなかった」と反省。佐々岡監督は「コントロールがアバウトだった。現時点では難しい。もう1回下でやってもらう」と2軍行きを明言した。

◆広島が首位巨人に敗れ、最下位に転落した。 開幕時の守護神からシーズン途中に先発に転向したテイラー・スコット投手(28)が1回に先制点を許すなど、4回4失点。起用に応えられなかった。打線も6試合連続1桁安打、3試合連続適時打なしで追い上げムードを高められず。首位巨人との力の差を見せつけられ、カード負け越しとなった。月が替わっても、広島の姿は変わらない。あっさり先制点を許すと、打線は立ち上がりが不安定な巨人サンチェスのスキを突けず、主導権を巨人に渡した。3点を追う7回は無死一、二塁も、相手のミスから1点を奪うのが精いっぱい。8回以降は安打も出なかった。好捕で何度か歓声を上げたスタンドも、最後は大きなため息につつまれた。 佐々岡監督 なかなか乗り切れない。しっかりと勢いづくためには先発から。先に点を取られると後手後手になる。チームの雰囲気も上がってこない。 先制点を取るか、取られるかで、今季の広島は姿を変える。逆転勝利数はリーグ唯一1桁の8度。反発力に欠ける。2軍で好結果を残したわけではない先発スコットでは、援護が必要だった。だが、打線はプレーボールから7球連続ボールのサンチェスを攻略できない。荒れた直球とフォークに手を焼き、機動力も絡められなかった。巨人3連戦は適時打なし。6試合連続1桁安打に終わった。 一方の巨人は今季2点以上先制した試合は1敗。3点以上になれば、1度も負けていない。広島スコットは、2点ビハインドの4回に連続四球から2失点でリミットを超えた。チーム与四球はリーグで唯一300台の322。リーグワースト2位の防御率4・46の大きな要因になっている。 外国人選手の不振が、低迷の一因だ。安定して1軍にいるのはフランスアとピレラのみ。実績あるジョンソンは未勝利のまま、2軍調整中。抑えと期待されたスコットは開幕から2度の救援失敗などで先発転向も、わずか1試合の登板で2軍再降格となった。 助っ人が機能せず、劣勢での反発力も見せられないまま、首位巨人に屈した。借金はワーストタイの13で、9月7日以来の最下位に転落した。佐々岡監督は「乗っていけるように。とにかく1つ1つずつという気持ちでやっていくしかない」と前を向く。目の前の勝利を奪うだけでなく、広島らしさを取り戻すことも求められる。【前原淳】

◆大きなお月さまが右翼席後方で見守る中、昨季の巨人V戦士たちが"1軍ラストゲーム"の阿部ヘッドコーチ代行に勝利を贈った。中秋の名月の下、同代行の現役最終年の昨季加入した丸が先制打。3回には、15年に阿部からキャプテンを引き継いだ坂本が、2000安打まで残り32本とする右中間フェンス直撃の適時二塁打を放った。昨季も中心を張った2人のバットで主導権を握った。 阿部ヘッドコーチ代行は元木ヘッドコーチが虫垂炎の手術での入院が決まった9月16日、急きょ1軍に合流した。そこから9勝5敗と大きく勝ち越し。同15日に優勝マジック38を点灯させたばかりだったが、21まで減らした。「僕が来てから勝ち越せた。すごくうれしい気持ちですし、いろいろ勉強させてもらって、2軍でも自分の中で役に立たせられるように」。原監督の隣に立ち続けた14試合で感じたことは「やっぱり決断力」。2日からは2軍に再合流予定で、最後に坂本や丸を含めたナインに「ひたすら優勝に向けて突き進んでください」とエールを送った。 丸は「勝っても1つしか(マジックは)減らないわけですから。日本一に向けてどう入るかがすごく大事になる」。阿部チルドレンたちとともに、チーム一丸で2年連続の優勝へ向かう。【久永壮真】

◆巨人が、阿部慎之助ヘッドコーチ代行の1軍最終戦を白星で飾り、優勝マジック21とした。原辰徳監督のコメント。 「彼の良さというか、非常にストレートに野球、プレーヤー、チームに、けれん味のない言葉というのは私も含めて、コーチの人たちも選手も新しい風がパーと吹いた。いい影響を与えてくれたと思いますね。(2日から)元のサヤに戻るということですね」

◆広島・床田寛樹投手(25)が、2日のヤクルト戦(神宮)に備えてキャッチボールなどで調整した。  「本塁打が出やすい球場なのでソロはいいと割り切って投げたい。前に神宮で(9月18日、4回1/3を8失点)やられているので、しっかりやり返したい」  前回9月25日のDeNA戦(マツダ)では7回8安打1失点で自身6試合ぶりの白星。昨季3戦3勝と好相性だった燕の本拠地で今季3勝目を狙う。

◆吉川尚の2点打などで巨人が終始リードし、逃げ切った。  打線は広島の先発スコットを序盤から攻め立てた。一回、松原の内野安打を起点に、丸の左前適時打で先制、三回に坂本に右中間への適時二塁打を放ち加点。四回には2死二、三塁で吉川尚が右前への2点打で得点を刻んだ。巨人の先発・サンチェスは四回に松山に6号2ランを浴びたが、7回4安打3失点(自責点2)と粘投。試合は巨人が六回に1点、広島が七回に1点を奪い、5-3で終了。巨人が自力でマジックを「1」減らして「21」とした。

◆主導権を奪う大きな一打となった。2点リードの四回2死二、三塁。11試合連続で1番で起用された巨人・吉川尚が、右前への2点打で追加点を刻んだ。  「チャンスだったので追加点を取りたいと思って打席に入りました。2打席凡退していたので、いい結果になってくれてよかった」  打線は広島の来日初先発となったスコットを序盤から攻め立てた。一回に松原の内野安打を起点に丸の左前適時打で先制。三回に坂本が右中間への適時二塁打を放ち加点。そして四回、吉川尚がスコットの代名詞、動く速球を捉える"中押し打"で優位に立った。  名字をもじって、シーズン前半の不調時には原監督から「悪川君」とイジられた正二塁手は、そのハッパに応えるようにシーズン途中から調子を上げた。シーズン通算でも8月14日の・219から9月終了時点で・282まで上昇。9月は月間打率・352をマークし、同19日のDeNA戦(横浜)から1番に定着した。  2017年のドラフト1位は潜在能力を評価されながらも、相次ぐ故障に悩まされた。今季は昨季離脱の原因となった腰のケアにも細心の注意を払う。9月に甲子園から名古屋へバスで移動した際には、自ら申し出て新幹線での移動を選択。指揮官は「その辺の自覚が大人になってきた」と目を細めた。グラウンドでも頼もしさを増す期待の男が、チームを引っ張る存在になろうとしている。(谷川直之)

◆守護神はく奪から一転、先発として再起を図った広島・スコットだったが4回4安打4失点でKOされた。  「1イニングでも多く投げることが先発には必要となる。ボールの質にこだわってゾーンで勝負したい」。来日初先発を前に気合十分だったが、出だしでつまずいた。一回1死から松原に二塁内野安打を浴びる。坂本を右飛に打ち取ったが、一走・松原に二盗を許し、岡本を四球で歩かせて一、二塁を招くと、丸に初球スライダーを左前にはじき返され先制を許した。三回1死一塁で坂本に右中間適時二塁打、四回には吉川尚の2点打を浴びてビハインドは4点に広がった。  名誉挽回のチャンスだった。来日1年目の今季は開幕守護神の座を勝ち取ったものの6試合に登板し、1度もセーブも挙げることなく0勝2敗、防御率22・50。7月20日に今季2度目の出場選手登録抹消後、先発への配置転換が決定。この日、先発で1軍再デビューを飾ったが首位を独走する巨人打線の壁は厚かった。  頼みの打線は、4点を追う四回1死一塁で松山が今季初対戦のサンチェスから右中間へ6号2ラン。一時2点差に迫ったが、六回に3番手・菊池保がウィーラーに左前適時打を許した。(柏村翔)

◆広島は常にリードを許す苦しい展開を覆せずに敗れ、9月7日以来の最下位に転落した。佐々岡監督は「一つずつ、という気持ちでやっていくしかない」と努めて前向きに話した。  先発投手の駒不足で来日初先発したスコットは4回4失点と踏ん張れなかった。開幕当初は抑えを任されたが定着できず、7月20日から2軍暮らしが続いていた。先発の機会も生かせず「疲労感も出て、しっかり抑えることができなかった」とうなだれた。

◆広島が巨人3連戦を1勝2敗で4カード連続の勝ち越しなし。試合後の佐々岡真司監督(53)の主な一問一答は以下のとおり。  --来日初先発の元守護神のスコットが4回4安打4失点で3敗目を喫した  「コントロールがアバウトだった。左打者に対してなかなか勝負できる球がなかった。内に入ってくる球を打たれている。外へ動く球があるといいんだけど、それもなかなかない。緩急もない中でね。そこまで動いている感じでもなく、なかなか難しい。現時点では難しい。もう一度、下でやってもらう。この時点ではちょっと厳しい」  --初対戦の巨人・サンチェスに7回で2得点  「立ち上がりが悪かった分、そこで打てていればよかったんだろうけど、なかなか打てなかったので立ち直った」  --打線も好調が続かない  「きのうの勝ち方で乗ってくれれば、というところでなかなか乗り切れない。今の戦い方では連勝はできない。個々の踏ん張り、勢いを付けるためには先発が先に点を取られると、チームにリズムや雰囲気が上がってこない。何とかしないといけないとみんなわかっているんだけどね」  --チームは33勝46敗8分けで最下位に転落  「乗っていけるように、いつも言っているように、1つずつという気持ちでやっていくしかない。みんな一生懸命やっている。乗っていけるように、またあしたから頑張ります」

◆巨人の阿部2軍監督が、虫垂炎で離脱した元木ヘッドコーチの代行を終えた。16日から代行を務めて14試合で9勝5敗。「勝ち越せたので、すごくうれしい気持ち。いろいろ勉強させてもらい、2軍でも役に立てるようにやっていきたい」とうなずいた。  2日の阪神戦からは元木コーチが復帰する予定。原監督は「元のさやに収まるということですね。(阿部2軍監督は)いい影響を与えてくれたと思う」と話した。

◆虫垂炎で離脱した元木ヘッドコーチが、2日から復帰することになり、阿部2軍監督が代行を終えた。16日の阪神戦から務めて14試合で9勝5敗。「勝ち越せたのですごくうれしい。(原監督は)決断力がすごい。決断を早くすることでチームがうまく回ると感じた」と感嘆した。打撃ケージで柵越えを連発するなど手本も示した41歳は「優勝に向けて突き進んでください」とメッセージを送った。

◆攻守で流れを操った。巨人・丸佳浩外野手(31)が、先制打を含む2安打&ファインプレーで勝利に貢献。チームの優勝へのマジックナンバーは「21」となったが、さらに気を引き締めた。  「(マジックは)一気に減るわけでもないし、続けていくことが大事。目の前の試合に全力で臨まないことには優勝も、最終目標の日本一もない」  ハイライトは二回の中堅守備。坂倉の浅いフライに猛チャージをかけ、前方に飛び込んで好捕。重厚な肉体への衝撃を抑える受け身も完璧な美技でサンチェスを救った。  打っては一回2死一、二塁で来日初先発のスコットの出はなをくじく先制の左前適時打。4-2の六回先頭でも二塁打を放ち、後続の適時打で5点目の生還。6安打で5得点の効率的な攻撃の中で貴重な働きを見せた。  広島でリーグ3連覇した2018年オフにフリーエージェントで巨人へ移籍し、昨季はチームを5年ぶりのリーグ優勝に導いた。V2を成し遂げれば、自身にとっては"5連覇"。12球団でただ一人伸ばし続けている。  原監督は7安打1得点で敗れた前夜を踏まえ、「チャンスはことごとくものにした。昨日とはえらい違い」とご機嫌。丸がいるチームは強い。(谷川直之)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
55274 0.671
(↑0.004)
M21
(↑1)
34407
(+5)
288
(+3)
104
(-)
52
(+1)
0.259
(↓0.001)
3.230
(↑0.01)
2
(-)
阪神
43404 0.518
(↑0.006)
12.5
(-)
33369
(+2)
348
(-)
89
(+1)
56
(+2)
0.245
(↓0.001)
3.530
(↑0.04)
3
(-)
DeNA
42435 0.494
(↓0.006)
14.5
(↓1)
30377
(-)
348
(+2)
90
(-)
22
(-)
0.266
(↓0.001)
3.680
(↑0.03)
4
(-)
中日
40445 0.476
(↓0.006)
16
(↓1)
31310
(-)
363
(+2)
52
(-)
22
(+1)
0.245
(↓0.001)
3.830
(↑0.01)
5
(1↑)
ヤクルト
34476 0.420
(↑0.007)
20.5
(-)
33367
(+2)
433
(-)
85
(-)
51
(+2)
0.251
(↓0.001)
4.600
(↑0.06)
6
(1↓)
広島
33468 0.418
(↓0.005)
20.5
(↓1)
33369
(+3)
419
(+5)
86
(+1)
38
(-)
0.261
(↓0.002)
4.460
(↓0.01)