DeNA(☆5対3★)ヤクルト =リーグ戦22回戦(2019.08.27)・横浜スタジアム=
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ヤクルト
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DeNA
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勝利投手:エスコバー(4勝4敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(3勝2敗27S))
敗戦投手:星 知弥(1勝2敗0S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(31号・2回表ソロ),バレンティン(27号・5回表ソロ),雄平(11号・5回表ソロ)
【DeNA】ロペス(25号・3回裏2ラン)

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◆DeNAは逆転を許した直後の5回裏、無死一三塁から筒香の内野ゴロの間に1点を挙げ、同点とする。そのまま迎えた7回には、筒香と代打・嶺井に適時打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、3番手・エスコバーが今季4勝目。敗れたヤクルトは、2番手・星が誤算だった。

◆ヤクルト山田哲人内野手(27)が、軽症を強調した。27日、DeNA戦(横浜)の試合前練習に参加した。 25日の阪神20回戦(神宮)の5回守備からコンディション不良のため途中交代。3回の第2打席で一飛に倒れた際、脇腹付近を気にするようなそぶりを見せていた。 この日は、フリー打撃でも柵越えを連発。キャッチボールや守備練習もしっかりこなし「大丈夫ですよ。全然」と話した。 小川監督も「大丈夫だと聞いている」と話した。

◆女優片瀬那奈(37)が始球式を行った。 スラリとした美脚を高く上げてノーバウンド投球。ボールは打者嶺井の背中側にそれてストライクとはいかなかったが、マウンドで笑顔だった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(19)が高卒2年目以内での歴代最多打点に並んだ。2回2死、DeNA上茶谷から左中間席へ31号ソロ本塁打を放った。53年中西太(西鉄)が打ち立てた歴代1位の86に並んだ。 本塁打は22日の広島戦で節目の30号に到達。高卒2年目以内では53年中西太の36本、86年清原(西武=1年目)が31本に次ぐ歴代3位となっている。

◆ヤクルト村上宗隆内野手が先制の31号ソロを放った。10代での最多本塁打記録を保持していた86年清原(西武)に並んだ。 0-0で迎えた2回2死、カウント2-2からDeNA先発上茶谷の内角高め直球145キロをバックスクリーン左へ運んだ。 打点も86に伸ばし、高卒2年目以内では、53年中西(西鉄)の記録に並ぶ歴代1位タイに並んだ。 ベンチでは満面の笑みを見せ「しっかりと押し込むことができました。先制できてよかったです」と話した。

◆ヤクルトは2回、村上の31号ソロで先制。DeNAは3回2死一塁からロペスが25号2ランを放ち、逆転する。 ヤクルトは5回、4番バレンティン、5番雄平の連続ソロで再逆転。DeNAもその裏、筒香の内野ゴロの間に同点に追いつく。 DeNAは7回、筒香の適時打などで2点を勝ち越し、継投で逃げ切って連勝。エスコバーが4勝目、山崎が27セーブ目を挙げた。ヤクルトのDeNA戦連勝は4で止まった。星が2敗目。

◆高卒2年目のヤクルト村上宗隆内野手が今季31号。00年2月生まれの村上は今年で19歳。高卒1年目に31本打った86年清原(西武)に並び、10代の最多本塁打となった。86打点は高卒2年目以内で最多の53年中西(西鉄)に並んだ。 これで本塁打はリーグトップの巨人坂本勇、DeNAソトに1本差。打点は単独トップ。10代の本塁打王は過去におらず、10代の打点王も2リーグ制後はいない。

◆コンディションが不安視されていたヤクルト山田哲人内野手がスタメン出場した。 25日の阪神20回戦(神宮)3回の第2打席で一飛に倒れた際、脇腹付近を気にするようなそぶりを見せ、5回守備から交代していた。この日の練習では、フリー打撃で柵越えを連発。キャッチボールや守備練習もしっかりこなしていた。 3打数無安打1四球だったが「なんとか、大丈夫でした」と話した。

◆2位DeNAが、キャプテン筒香嘉智外野手の渋い2打点で接戦をものにした。ヤクルト戦の連敗を4でストップ。首位巨人とのゲーム差を5に縮めた。 雨のハマスタでも、主砲のバットは湿っていなかった。同点の7回1死二塁、ヤクルト星の初球、外角低め直球をしぶとく中前へ。二走神里が勝ち越しのホームを踏むと、一塁上で手をたたいて喜んだ。「いける球がきたら強いスイングをしようと思っていた。体が反応した」。1点を追う5回無死一、三塁では、追い込まれてから三ゴロで同点に。「三振だけは何も起こらないので、それだけは避けようと」。派手な1発はなくとも、状況に応じた打撃で仕事を果たした。 投打ともに踏ん張っての勝利に「チームとして1つになって勝ちに向かうことができている」と納得の表情。キャプテン筒香を中心に、本拠地横浜から再び首位追撃態勢に入る。

◆"燕のゴジラ"が、ついに10代の頂点に手をかけた。高卒2年目のヤクルト村上宗隆内野手(19)が、先制の31号ソロ。10代での最多本塁打記録を保持していたプロ1年目の86年清原(西武)に並んだ。 2回2死、DeNA上茶谷の内角高め直球をバックスクリーン左へ運んだ。22日広島戦で30号を放った後は11打席連続凡退もあり、4試合ぶりのアーチ。ベンチでは満面の笑みを見せ「本塁打になってくれたので、よかった」と話した。 打点もセ・リーグ単独トップの86に伸ばし、高卒2年目以内では歴代1位、怪童と呼ばれた53年中西(西鉄)に並んだ。24日阪神戦では、取材に訪れた86歳の中西氏と対面。偉大な先輩からの「毎晩、バットを振るんだぞ」という金言は、プロ1年目から継続している村上の強みだ。 高津2軍監督は「体が強かったから、一日中バットを振らせた。それができる子だった」と振り返る。ファームでの強化がメインだった昨季。朝の早出でバットを振り、イースタン・リーグに出場。寮に帰ってからも室内練習場で、マシン打撃の特打。これを繰り返した。イースタンでは98試合に出場し打率2割8分8厘、本塁打17本。北川2軍打撃コーチは「スイングスピードを上げるために、とにかく振らせた。それでも音を上げたことは1度もなかった」と認める。持ち前のパワーと努力が作った規格外の"燕のゴジラ"は「結果は後からついてくる。チームに貢献できるよう、勝ちにこだわる」。リーグ最多に1本差とし、史上最年少の本塁打王誕生は、もはや夢物語ではない。【保坂恭子】

◆日刊スポーツ評論家の中西太氏(86=元西鉄、日本ハム、阪神監督)がヤクルト村上宗隆内野手へ激励メッセージを送った。大したものだよ。村上の強みはなんといっても広角に打てること。特に左方向に飛ばすことができるのは、外角球をバットで「押す」のでなく、しっかりと「打つ」ことができている証拠。柔軟性があるのも影響しているだろう。 わたしは高松一から西鉄入りした2年目の53年、打率3割1分4厘、36本塁打、36盗塁の成績を残すことができた。小柄だったから、ひたすらバットを振った。試合が終わって、帰宅後も庭でバットを振った。下半身を使って振るから、両手と足にマメができ、そのうち血がにじんだ。 村上に「毎晩、バットを振るんだぞ」と言うと「はい、振ってます」という返事だったから安心したよ。ヤクルトのコーチがちゃんと仕込んでいるよね。 村上が打つたびに、日刊スポーツに「中西太」の名前がでる。うれしいことだ。すくすくと大きく育ってくれよ。まだまだ打てるようになる。とにかく振ること、ひたすら振るんだ。野球界を背負って立つようなホームランバッターになってほしいね。(日刊スポーツ評論家)

◆DeNAのラミレス監督は27日のヤクルト戦(横浜)前に取材に応じ、ここまで30本塁打を放ち、リーグトップタイの85打点を挙げているヤクルトの19歳、村上に対して高い評価を口にした。  「近い将来、日本の4番に必要な素質を持ち合わせているのを見ていて感じる。それくらいのレベルのバッター」と絶賛した。さらに「今年ブレークしましたが、一番重要なのは、来年にどう結果を残すか。そこが大事です」と続け、素質の高さを認めていた。

◆高卒2年目のヤクルト・村上宗隆内野手(19)がDeNA22回戦(横浜)で左中間席に31号ソロを放った。  10代では1986年の西武・清原和博に並ぶ最多本塁打で、86打点は高卒2年目以内では53年の西鉄・中西太に並ぶ最多打点とした。  村上は「しっかりと押し込むことができました。先制できてよかったです」と笑顔だった。

◆DeNAの上茶谷は自己最多の126球を投げて6回3失点で降板した。新人王を争う村上に先制ソロを許すなど、失点は全てソロ本塁打によるもの。粘り強く投げたが、4試合白星なしとなり「リズムをつくれなかった。2死から3本塁打を許した点は反省点」と悔しがった。  ここまで6勝。前回の阪神戦から中5日での起用は、登板回数を増やして2桁勝利に届かせたいとのラミレス監督の思いがあった。監督は「全体的には悪くなかった」と評価した。

◆ヤクルトの高橋は6回3失点で4勝目はならなかった。3-2と味方が逆転したその裏の五回、先頭打者の細川に二塁打を許して同点に追い付かれ「先頭打者を抑えないといけなかった。反省点」と唇をかんだ。  150キロ前後の直球で押す長所も見せた。それだけに「全体的にいい球が行っていた。でも、打たれた球は甘かった」と要所での制球を課題に挙げた。

◆5四球を選んだが打線がつながらず村上、バレンティン、雄平が放った3本のソロによる得点に終わった。小川監督は3-3の七回、先頭の細川に四球を与えて犠打で1死二塁とされ、筒香に決勝の適時打を浴びた場面を指摘。「勝負は勝負だったが、簡単に初球に外角の直球はね」と星-松本直のバッテリーに反省を促した。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が27日、DeNA22回戦(横浜)の二回に31号ソロ。シーズン86打点とし、高卒2年目以内では「怪童」の異名を取った中西太(西鉄)が2年目の1953年にマークした最多記録に並んだ。 高卒2年目でシーズン86打点を記録していた中西太氏 「村上の強みは広角に打てることにある。特に左方向にも大きな当たりを飛ばすことができる。それは外角球をしっかり捉えることができている証拠だ。具体的にはバットで『押す』のではなく『打つ』ことができるからこその成せる技。体が大きいだけでなく、柔軟性があることも影響している。私も試合が終わって家に帰ってからも毎晩バットを振った。伸び盛りの村上にとっては今が一番大事なとき。ヤクルトのコーチはうまく教えている。ひたすらバットを振り続けて、さらに大きな打者に育ってほしい」

◆青木が三回に中前打を放ち、日米通算2352安打(日本1578、米大リーグ774)とし、巨人・川上哲治の2351安打(プロ野球歴代13位)を抜いた。4000打数以上の通算打率(・327)でトップに立つ安打製造機は「もっと打てるように頑張ります」と逆転負けにも前を向いた。

◆「恐怖の2番打者」は持ち前の長打力ではなく、確実なコンタクトで勝利に貢献した。DeNA・筒香嘉智外野手(27)が決勝打を含む2打点。七回の勝ち越し打は初球を狙った。  「(前打者の)大和さんにバントでつないでもらった中、いける球は初球から強いスイングをしようと思っていた。(球が)低かったので、ああいう形になった」  3-3の七回。先頭の細川が11球粘った末に四球で出塁。大和の犠打で好機をおぜん立てされると、筒香は直球を中前へ。2-3の五回無死一、三塁では左腕・高橋のボールゾーンへ逃げていくスライダーに食らいつき、三ゴロの間に三走を生還させた。  「(五回は)追い込まれていたし、三振だけは何も起こらない。最低限、そこだけは避けるような待ち方でした」  日本代表でも4番を務めるスラッガー。打席内では試合展開に応じて柔軟に対応する。「長打を狙わず、ヒットだけを狙えば首位打者だって取れるほどのセンス。でも、それはゴウ(筒香)にとっては面白くないのかもしれないね」とチーム関係者は語る。  2位のチームは首位・巨人との差を5ゲームに縮めた。「(2012年に)DeNA(ベイスターズ)になって、この時期にこの位置にいるのは初めてだと思う。みんなが勝ちに向かって一つになっている。やりがいはあります」。筒香が上位争いの喜びをかみしめながら、逆転Vに向けてバットから快音を響かせる。 (湯浅大)

◆令和の怪童だ! ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が27日、DeNA22回戦(横浜)の二回に31号ソロ。シーズン86打点とし、高卒2年目以内では「怪童」の異名を取った中西太(西鉄)が2年目の1953年にマークした最多記録に並んだ。また10代シーズンでの31本塁打は、1986年の西武・清原和博と並んで最多。現在86歳の中西氏は村上の広角打法を絶賛し「バットを振り続けて、大きな打者に育ってほしい」と願った。チームは3-5で敗れた。  内角高めの速球を振り抜き、横浜の夜空に大きな放物線を描いた。二回2死。村上のバットから放たれた打球は失速することなく、敵地・横浜スタジアムのバックスクリーン左に飛び込んだ。  「しっかりと押し込むことができました。本塁打になってくれてよかったです」  3万1939人の大観衆がどよめく中、背番号55は表情を変えずにダイヤモンドを一周した。31号ソロで打点はリーグトップの86。高卒2年目以内では、「怪童」の異名を取り、通算244本塁打を放った中西太が2年目の1953年にマークした最多打点記録に並んだ。また10代シーズンでの31本塁打は、86年に新人だった清原和博に並んで最多となった。  村上は、中西氏から激励されていた。24日の阪神戦の試合前。評論活動で神宮を訪れた中西氏に打撃ケージ裏であいさつした際、「頑張っているか? 調子はどうだ? お前のおかげで俺の記事が出るようになった。お前の取材で来たよ」と声をかけられた。  村上と同じプロ2年目に、史上最年少の20歳でトリプルスリー(打率・314、36本塁打、36盗塁)も達成した中西氏はヤクルトでコーチを務めた経験がある。球団と縁があり「神宮でよく声をかけていただきます。気にしてくださるのは本当にありがたいこと」と村上。今季120試合目で中西氏の打点数に並び、ここから先は前人未到の歩みとなる。  持ち前の長打力を発揮しているが、決してスポットライトを浴び続けてきたわけではない。熊本・九州学院高1年時に出場した夏の甲子園は初戦で敗退し、2、3年時は熊本大会で準優勝。甲子園で活躍した同い年の清宮(日本ハム)や安田(ロッテ)らの陰に隠れ、ヤクルトへの入団は清宮の外れ1位だった。  中学時代はU15(15歳以下)、高校ではU18(18歳以下)の日本代表のメンバー選考から漏れ「常に2位以下が多かった。やるからには1番を目指したいと思っている」と挫折を糧にしてきた。自身の記録には「意識しない」とそっけないが、同学年に対しては「負けたくない」とライバル心を燃やす。  8月は打率・268、11本塁打、17打点。チームが最下位に低迷する中で、19歳の勢いは止まりそうにない。高卒2年目以内の最多本塁打は中西氏の36本(53年)。資格を持つ新人王だけでなく本塁打王、打点王のタイトルも視界に捉えている。  それでも村上は「結果は後からついてくる。残り試合、チームの勝ちに貢献できるように頑張ります」。残り23試合。新たな記録を打ち立て、近い未来、「令和の怪童」と呼ばれる打者へと成長を遂げる。 (横山尚杜) ★その時  村上の母校、九州学院高の坂井宏安監督(62)は熊本県内の自宅のテレビ中継で村上の31号を見届けた。「打撃成績の上位争いに加わるとは思わなかったですね。いつも見ていますが、毎日毎日、試行錯誤しているのが伝わってきます」。村上はチームでただ一人、全120試合に出場。「体が元気であれば、ある程度はやると思っていました。高校のときからプロに入るためではなくて、プロで活躍するために高い意識を持って、食事、トレーニングに取り組んでいました」と振り返った。

◆DeNAの今季の原動力は、間違いなく救援陣の踏ん張りだ。七回途中からイニングをまたいで好リリーフし、勝利を呼び込んだエスコバーは62試合目の登板。故障なく投げ続けている三嶋とともに、よくやっている。  24日の巨人戦で救援に失敗した抑えの山崎は、この日はツーシームに頼らず、直球で押して危なげなかった。彼はその時のマウンドでの感覚を大事にして投げる。昨季までは数試合続けて打たれることもあったが、こうして切り替えて盛り返せるのは経験値と精神力のたまものだろう。  気になるのは先発陣。上茶谷は球数が多く、疲れも見えた。プロで初めてのシーズンで今が最もきつい時期だが、もうひと踏ん張りがほしい。東が登録抹消となっても、若手がチャンスをものにできていない。今永以外のローテーションを整えていくことが課題だ。  9月は日程が不規則で楽になるが、そこを乗り切るのが目標ではなく、その先のクライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜かなければ意味がない。ファーストステージの3枚、ファイナルステージの5枚をどうするかを見据えての再整備が必要だろう。 (サンケイスポーツ専属評論家)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
65502 0.565
(↓0.005)
M20
(-)
26552
(-)
466
(+2)
148
(-)
68
(-)
0.259
(↓0.001)
3.700
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
61563 0.521
(↑0.004)
5
(↑1)
23497
(+5)
491
(+3)
132
(+1)
37
(-)
0.246
(-)
3.820
(↑0.01)
3
(-)
広島
61573 0.517
(↑0.004)
5.5
(↑1)
22504
(+2)
497
(-)
118
(+2)
68
(-)
0.253
(-)
3.590
(↑0.03)
4
(-)
阪神
55586 0.487
(-)
9
(↑0.5)
24444
(-)
492
(-)
82
(-)
78
(-)
0.250
(-)
3.570
(-)
5
(-)
中日
52632 0.452
(-)
13
(↑0.5)
26455
(-)
470
(-)
76
(-)
59
(-)
0.263
(-)
3.930
(-)
6
(-)
ヤクルト
48702 0.407
(↓0.003)
18.5
(-)
23549
(+3)
612
(+5)
143
(+3)
47
(-)
0.247
(-)
4.670
(↓0.01)