1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 9 | 14 | 0 | 0 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:ディクソン(1勝0敗3S) 敗戦投手:菊池 保則(1勝2敗0S) |

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◆オリックスが3連勝。オリックスは両軍無得点のまま迎えた延長10回表、大城、小田、中川、安達の4連打が飛び出すなど、打者13人の猛攻で一挙9点を先制する。投げては、4番手・ディクソンが今季初勝利。敗れた広島は、延長10回に救援陣がつかまった。
◆広島先発クリス・ジョンソン投手(34)が7回を無失点に抑えた。 6回まで毎回安打を許しながら決定打を許さず、7回は下位打線を3者凡退に仕留めた。勝ち負けはつかなかった。 試合は延長の末に敗れて3連敗となった。
◆オリックス田嶋大樹投手が6回2安打無失点の快投も今季2勝目はお預けとなった。広島打線を相手に最速147キロの直球と切れ味抜群のスライダーを軸に、4回1死までパーフェクト投球。 4回に2死一、三塁のピンチを招くも無失点に切り抜けた。7回の打席で代打を送られ交代。打線は左腕ジョンソンに6安打を浴びせながらも援護点を挙げることができなかった。 田嶋は「今日は序盤から自分らしいピッチングができたと思います。味方が点を取るまで、なんとかゼロで抑えることができましたし、前回、前々回登板とランナーを残してマウンドを降りてしまっていたので、今日はイニングをしっかりと投げ切って、リリーフ陣につなぐことができて良かったです」とコメントした。
◆両先発が上々の立ち上がり。広島ジョンソンは3回2死満塁のピンチをしのぎ、3回まで0封。オリックス田嶋は3回まで完全。 広島ジョンソンは毎回安打を許しながら6回まで無失点。オリックス田嶋も譲らず、6回まで2安打無失点に抑えた。 オリックスは延長10回、4本の三塁打などで9点を奪い、日曜日に勝てないジンクスを破った。広島は交流戦最下位が決定。 オリックス・ディクソンが1勝目、広島菊池保が2敗目。
◆広島は0-0で突入した延長10回に9失点というショッキングな展開で3連敗となり、1試合を残して交流戦最下位が決まった。緒方孝市監督(50)の談話は以下の通り。 -思ってもみなかった展開 緒方監督 最後、ちょっとこんな点差になってしまって...。ファンも最後まで応援してもらって、最後まで意地を見せて攻撃してくれたけど、この3連戦、本当にいい采配ができなかった。明日また移動してゲームある。最後、勝って終われるよう全力でがんばるだけです。 -交流戦最下位確定 緒方監督 そういう結果、内容。
◆広島は延長10回に9失点。今年の4月10日ヤクルト戦では延長10回に12失点しており、延長イニングで9失点以上が2度はプロ野球史上初めてだ。 これで広島は07、11、14年に次いで4度目の交流戦最下位が決定。交流戦が始まる前の広島はセ・リーグ首位で、交流戦前に首位だったチームの最下位は14年広島、15年DeNAに次いで3度目。交流戦最下位でリーグ優勝したチームは過去にないが、広島の巻き返しはあるか。
◆広島野間峻祥外野手(26)が23日オリックス戦で頭部に死球を受け、途中交代した。延長10回1死一塁で、山崎福のチェンジアップがヘルメットのひさしに当たった。 山崎福が危険球で退場となる中、ベンチに下がり、試合後にトレーナーとともに自力で歩いてタクシーに乗り込んだ。松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置をしています」と話した。病院の検査を受け、今後について決めるとみられる。
◆オリックスが延長戦の驚異的な猛攻で、ついに「ブラックサンデー」からの脱却を果たした。 両チーム無得点の10回2死二、三塁。大城が決勝の左越え2点適時二塁打を放つなど、4連続長打が飛び出した。2四球を挟み、満塁で後藤が三塁打。とどめは主将福田の右中間を破る三塁打。1イニング7長打で9点をたたき出した。9回に代走を送られた吉田正、故障中のロメロら得点源を欠いた中で打線が爆発。西村監督は「野手も一生懸命やっている。みんなでつないで、素晴らしい攻撃をしてくれた」とたたえた。 プロ野球タイ記録に並んだ。延長10回に小田、安達、後藤、福田の4人が三塁打を放った。これは1リーグ制時代の1947年8月16日に巨人が阪急戦で記録した以来72年ぶりの快挙。指揮官は「すごい。三塁打はなかなか出ない」と目を丸くした。昨年6月17日DeNA戦の7回にパ・リーグタイ記録の1イニング3三塁打を放った中の1人で、この日4本目を打った福田は「打席に入る時に記録はわかっていました。(三塁打は)狙ってないです。たまたまです」と語った。 今季の日曜日は2分けを挟んで10連敗中だった。13試合目にして初勝利。西村監督は「たまたまの結果。どの曜日も同じ気持ちで戦っていかないと」と冷静だった。広島戦は昨季から6連勝で、今季初の同一カード3連勝。交流戦も残り1試合を残し2位に浮上した。暗黒の日曜日から脱却し、逆襲ロードを突き進む。【古財稜明】
◆オリックスのルーキー中川圭太内野手が交流戦首位打者に再浮上した。 チームが猛攻をしかけた延長10回には4点目となる左翼越えの適時二塁打で4試合連続マルチ安打&3試合連続タイムリーを放った。交流戦の打率は3割8分5厘で12球団トップ。「2日前までは意識していなかった。あと1試合なので、意識してしまいますね。ここまで来たら(交流戦首位打者を)狙いたい」と最終戦となる24日ヤクルト戦に力を込めた。
◆広島が延長10回に9失点という衝撃的な展開で3連敗となり、1試合を残し4度目の交流戦最下位が確定した。 「日本生命セ・パ交流戦」のオリックス戦で、菊池保、藤井皓の2投手が1イニングで三塁打4本、二塁打3本を浴びる大乱調。その裏3点を返したが、ダメージが大きすぎた。交流戦最下位チームがリーグ優勝した例はないが、リーグ首位巨人とは1・5ゲーム差の2位。24日のラスト交流戦、楽天戦を巻き返しのきっかけにする。菊池保が振り返った視線の先、大飛球が左翼フェンスに直撃した。2者が悠々とかえってくる。0-0の延長10回。2死二、三塁から飛びだした大城の2点二塁打から、悪夢の波状攻撃が始まった。さらに三塁打2本、二塁打1本を浴び、菊池保はKO。代わった藤井皓も打ち込まれ、この回だけで4三塁打、3二塁打のめった打ち。その裏3点を返したが、ダメージが大きすぎ、3連敗となった。 1試合を残し、交流戦最下位が確定した。14年以来、5年ぶり4度目の屈辱だ。交流戦最下位のチームがリーグ優勝した例はない。緒方監督は「最後、ちょっとこんな点差になってしまって...。ファンも最後まで応援してもらって、最後まで意地を見せて攻撃してくれたけど、この3連戦、本当にいい采配ができなかった」と自らを責めた。最下位確定については「そういう結果、内容」と語った。 ジェットコースターのようなシーズンを送っている。開幕直後は投・攻・守とも精彩を欠き、首位と7ゲーム差の最下位にまで落ち込んだ。そこから記録的な巻き返しで首位に躍り出て、2位とのゲーム差を「5」まで広げた。ところが交流戦で大失速。4勝12敗1分けの勝率2割5分に加え、打率2割1分9厘、57得点も12球団ワースト。防御率4・07も7位と、開幕直後の状況に逆戻りしている。 チームは24日、未消化の楽天戦に臨む。緒方監督は「明日また、移動してゲームがある。最後、勝って終われるよう全力でがんばるだけです」と言葉を絞りだした。1/3回で3失点の藤井皓は2軍落ちが決まったが、現有戦力で乗り切るしかない。屈辱の交流戦となったが、リーグ首位巨人とは1・5ゲーム差。巻き返しに向け、まずは楽天戦に全力を注ぐ。【村野森】
◆広島先発のクリス・ジョンソン投手が7回6安打無失点と好投しながら援護に恵まれず、7勝目は幻となった。 3回2死満塁で吉田正を三振に仕留め、ペースをつかんだ。「1回だけ長いイニングがあったけど、リズムを取り戻せた。ランナーが出ても石原が(盗塁を)刺してくれたり、守備にも助けられた」と話した。佐々岡投手コーチは「がまんして投げられた」とほめた。
◆オリックスが延長10回に三塁打4本、二塁打3本の7安打で9点を挙げた。1イニングに三塁打4本は、1リーグ時代の47年8月16日巨人が阪急戦の3回(山川、千葉、小松原、武宮)に記録して以来、72年ぶり2度目のプロ野球タイ記録だ。 延長で1イニング9点以上は、今年の4月10日ヤクルトが広島戦の10回に12点挙げて以来、プロ野球4度目。パ・リーグチームでは71年5月3日東映がロッテ戦の10回にマークした8点を抜いて延長イニングの最多得点となった。この試合は0-0で延長に突入。16年3月27日ソフトバンクが0-0の延長10回に7点を挙げたが、0-0で迎えた延長イニングで一気に9点は史上初。
◆(セ・パ交流戦、広島3-9オリックス=延長十回、3回戦、オリックス3勝、23日、マツダ広島の野間が、延長十回に山崎福の投球を頭部に受け、代走を送られて交代した。試合後は自力で歩き、トレーナーに付き添われて球場を後にした。松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置を行っている」とだけ説明した。
◆オリックスの山崎福也投手が23日、マツダスタジアムで行われた広島3回戦で危険球による退場処分を受けた。退場はパ・リーグでは今季5人目、両リーグを通じて10人目。延長十回1死一塁で野間への5球目が頭部付近に当たった。
◆オリックスが23日、マツダスタジアムで行われた広島3回戦の延長十回に1イニングで4本の三塁打を放ち、プロ野球記録に並んだ。セ、パ両リーグ通じて初で、1リーグ時代の1947年8月16日に巨人が阪急戦の三回に記録して以来となった。
◆オリックスの田嶋が6回2安打無失点と好投した。140キロ台中盤の速球には切れがあり、7奪三振。「序盤から自分らしい投球ができた」と納得の表情だった。 1年目の昨季に左肘痛で離脱。今季、復帰して3試合目で、ここまで計17回2失点と安定感が際立つ。西村監督は「相変わらずいい投球をしてくれた」と絶賛していた。
◆田嶋が6回2安打無失点と好投した。140キロ台中盤の速球には切れがあり、7奪三振。「序盤から自分らしい投球ができた」と納得の表情だった。1年目の昨季に左肘痛で離脱。今季、復帰して3試合目で、ここまで計17回2失点と安定感が際立つ。西村監督は「相変わらずいい投球をしてくれた」と絶賛していた。
◆派手な勝ち方で"鬼門"を突破した。0-0の延長十回、パ・リーグ初で、プロ野球記録に並ぶ1イニング4本の三塁打を放ち、9得点。オリックスが今季、日曜日に13戦目で、ようやく白星を手にした。 まず、2死二、三塁で3番・大城が左越えの2点二塁打で均衡を破った。「適時打が出れば、他の選手も乗っていける」。小田、安達、後藤、福田と俊足自慢の選手が三塁打を連発。7長打に3四球も絡み、一気に突き放した。 福田は昨年6月17日に、1イニング3三塁打のリーグタイ記録を出した時にも、3本目の三塁打を放った。記録のことは頭に入っていたといい「攻めの打撃ができた。狙ってはいないけれど、良かった」と笑顔だった。 リーグでは最下位に沈むが、交流戦では2位に浮上した。西村監督は「粘りが出てきた」とうなずいた。
◆0-0で迎えた延長十回に登板した菊池保と藤井皓は、プロ野球記録の「1イニング4三塁打」を許すなど2人で1回7安打9失点の大炎上。2/3回6失点の菊池保は「試合を壊してしまった。チームに申し訳ない」。2死三塁からリリーフした藤井皓も2四球で満塁としたあと代打・後藤、福田に連続三塁打を浴びるなど3失点。佐々岡投手コーチは「同じことを繰り返している」と藤井皓に2軍行きを通告した。 7回6安打無失点の広島・ジョンソン 「ストライク先行で投げた。いいところでアウトを取ることができた」
◆広島・野間峻祥外野手(26)が23日、オリックス戦(マツダ)の延長十回に山崎福の投球を頭部に受け、代走を送られて交代した。試合後は自力で歩き、トレーナーに付き添われて球場を後にした。球団は病気やけがについての情報は非公開にしており、松原チーフトレーナーは「頭に当たったので適切な処置を行っている」とだけ説明した。
◆いろいろ手を尽くしても「トンネル」を抜け出せない。広島は好機で1本が出ないまま延長にもつれこんだ試合を落とし、交流戦最下位が決定。緒方監督は就任5年目で初めて味わう屈辱に「そういう結果、そういう内容だった...」と落胆の色を隠せなかった。 先発・田嶋に対し、打撃好調の高卒7年目、24歳の高橋大を5番に抜てき。西川、鈴木と同級生3人のクリーンアップを組んだ。1番には田中広を戻して臨んだが、左腕にタイミングを外され、6回を2安打で零封された。 東出打撃コーチは「田嶋はもともといいピッチャーだし、他のチームも打てていない。きょうは打線どうこうというのはない」と振り返ったが、チャンスがなかったわけではない。 四回は1死から菊池涼が左中間二塁打、西川が四球で一、二塁としたが、鈴木は三ゴロ、高橋大が中飛。九回には、ディクソンから西川、鈴木の連打で1死一、三塁としたものの、会沢が遊ゴロで三走・西川が本塁憤死。なお2死一、二塁も、代打・長野が見逃し三振に倒れてサヨナラ機を逃した。 5月は球団新記録の20勝を挙げてリーグ首位に立ったが、交流戦は攻撃陣が12球団ワーストのチーム打率・219に低迷。1試合を残して4勝12敗1分けで2014年以来の最下位が決まった。交流戦最下位のチームがリーグ優勝した例はなく、数字上は「優勝確率0%」になった。 リーグ戦を合わせた貯金はまだ5ある。首位巨人とも1・5ゲーム差だが、交流戦最後の本拠地で同一カード3連敗を喫した指揮官は「この3連戦はホント、いい試合ができなかった」とファンにざんげした。 (柏村翔)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
11 | 5 | 2 | 0.688 (↑0.021) | - (-) |
0 | 75 (+5) | 61 (+1) | 32 (+2) | 16 (+1) |
0.233 (-) | 3.160 (↑0.13) |
2 (2↑) |
ORIX |
10 | 6 | 1 | 0.625 (↑0.025) | 1 (-) |
1 | 67 (+9) | 62 (+3) | 6 (-) | 19 (+2) |
0.261 (↑0.007) | 3.510 (↑0.05) |
3 (1↓) |
巨人 |
11 | 7 | 0 | 0.611 (↓0.036) | 1 (↓1) |
0 | 85 (+1) | 66 (+5) | 23 (+1) | 15 (-) |
0.257 (↓0.005) | 3.340 (↑0.02) |
4 (1↑) |
DeNA |
10 | 7 | 1 | 0.588 (↑0.025) | 1.5 (-) |
0 | 72 (+3) | 70 (-) | 22 (+1) | 7 (-) |
0.242 (↑0.001) | 3.860 (↑0.23) |
5 (2↓) |
楽天 |
10 | 7 | 0 | 0.588 (↓0.037) | 1.5 (↓1) |
1 | 73 (-) | 69 (+3) | 13 (-) | 5 (-) |
0.258 (↓0.004) | 3.980 (↑0.03) |
6 (-) |
西武 |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 2 (-) |
0 | 99 (+7) | 79 (+3) | 18 (-) | 14 (-) |
0.270 (-) | 4.140 (↑0.06) |
7 (-) |
日本ハム |
8 | 9 | 1 | 0.471 (↓0.029) | 3.5 (↓1) |
0 | 69 (+4) | 81 (+8) | 14 (+1) | 9 (-) |
0.250 (↓0.002) | 4.190 (↓0.25) |
8 (1↑) |
中日 |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↑0.032) | 4 (-) |
0 | 78 (+8) | 79 (+4) | 7 (-) | 7 (-) |
0.265 (↑0.005) | 4.380 (↑0.02) |
9 (1↓) |
ロッテ |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↓0.027) | 4 (↓1) |
0 | 87 (+2) | 93 (+6) | 23 (-) | 12 (-) |
0.268 (↓0.002) | 4.840 (↓0.1) |
10 (-) |
阪神 |
6 | 10 | 2 | 0.375 (↓0.025) | 5 (↓1) |
0 | 74 (+3) | 77 (+7) | 9 (-) | 17 (+1) |
0.248 (↑0.006) | 3.290 (↓0.09) |
11 (-) |
ヤクルト |
6 | 11 | 0 | 0.353 (↑0.04) | 5.5 (-) |
1 | 79 (+6) | 94 (+2) | 19 (+1) | 6 (+1) |
0.239 (↓0.001) | 5.150 (↑0.2) |
12 (-) |
広島 |
4 | 12 | 1 | 0.250 (↓0.017) | 7 (↓1) |
1 | 57 (+3) | 84 (+9) | 12 (-) | 11 (-) |
0.219 (-) | 4.070 (↓0.27) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
巨人 |
38 | 30 | 1 | 0.559 (↓0.008) | - (-) |
74 | 336 (+1) | 279 (+5) | 94 (+1) | 41 (-) |
0.262 (↓0.001) | 3.680 (↑0.01) |
2 (-) |
広島 |
37 | 32 | 2 | 0.536 (↓0.008) | 1.5 (-) |
72 | 292 (+3) | 285 (+9) | 67 (-) | 48 (-) |
0.250 (-) | 3.320 (↓0.07) |
3 (-) |
阪神 |
35 | 34 | 4 | 0.507 (↓0.008) | 3.5 (-) |
70 | 290 (+3) | 302 (+7) | 51 (-) | 52 (+1) |
0.250 (↑0.002) | 3.440 (↓0.02) |
4 (-) |
DeNA |
33 | 36 | 1 | 0.478 (↑0.007) | 5.5 (↑1) |
73 | 276 (+3) | 286 (-) | 80 (+1) | 23 (-) |
0.244 (-) | 3.770 (↑0.06) |
5 (-) |
中日 |
31 | 39 | 0 | 0.443 (↑0.008) | 8 (↑1) |
73 | 271 (+8) | 281 (+4) | 44 (-) | 38 (-) |
0.260 (↑0.002) | 3.930 (-) |
6 (-) |
ヤクルト |
28 | 43 | 2 | 0.394 (↑0.008) | 11.5 (↑1) |
70 | 325 (+6) | 382 (+2) | 82 (+1) | 27 (+1) |
0.237 (-) | 4.790 (↑0.04) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
39 | 30 | 1 | 0.565 (↓0.009) | - (-) |
73 | 333 (-) | 309 (+3) | 76 (-) | 24 (-) |
0.257 (↓0.001) | 4.240 (↑0.01) |
2 (-) |
ソフトバンク |
38 | 30 | 4 | 0.559 (↑0.007) | 0.5 (↓1) |
71 | 297 (+5) | 268 (+1) | 99 (+2) | 65 (+1) |
0.250 (-) | 3.360 (↑0.03) |
3 (1↑) |
西武 |
36 | 33 | 1 | 0.522 (↑0.007) | 3 (↑1) |
73 | 368 (+7) | 355 (+3) | 82 (-) | 78 (-) |
0.260 (-) | 4.490 (↑0.02) |
4 (1↓) |
日本ハム |
35 | 33 | 4 | 0.515 (↓0.007) | 3.5 (-) |
71 | 309 (+4) | 300 (+8) | 51 (+1) | 31 (-) |
0.257 (-) | 3.850 (↓0.07) |
5 (-) |
ロッテ |
33 | 36 | 1 | 0.478 (↓0.007) | 6 (-) |
73 | 315 (+2) | 313 (+6) | 89 (-) | 50 (-) |
0.249 (-) | 4.070 (↓0.03) |
6 (-) |
ORIX |
29 | 36 | 5 | 0.446 (↑0.008) | 8 (↑1) |
73 | 242 (+9) | 294 (+3) | 46 (-) | 64 (+2) |
0.230 (↑0.002) | 3.740 (↑0.01) |
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