DeNA(★4対8☆)日本ハム =交流戦3回戦(2019.06.20)・横浜スタジアム=
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日本ハム
21000110381114
DeNA
30100000041001
勝利投手:井口 和朋(1勝0敗0S)
敗戦投手:エスコバー(2勝2敗0S)

本塁打
【日本ハム】石井 裕也(3号・2回表ソロ),清宮 幸太郎(2号・6回表ソロ),杉谷 拳士(3号・7回表ソロ),大田 泰示(13号・9回表2ラン)
【DeNA】筒香 嘉智(14号・3回裏ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムが逆転勝ちで連敗を4で止めた。日本ハムは1点ビハインドの6回表、清宮のソロで同点とする。続く7回には、代打・杉谷のソロが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・井口が今季初勝利。敗れたDeNAは、救援陣がリードを守りきれなかった。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(20)が同点2号ソロを放った。5月30日ロッテ戦(札幌ドーム)以来、出場14試合、48打席ぶりの1発で試合を振り出しに戻した。 1点を追う6回1死で、3番手の三嶋からバックスクリーン右へたたき込んだ。「(打ったのは)スライダーだと思います。自分のスイングで、しっかり打つことができました。前の2打席が三振だったのですが、自信を持って打席に入ることができました。良い結果につながってくれて良かったです」とコメントした。 東京五輪の野球競技が実施される横浜スタジアムでの本塁打はプロ初となった。

◆DeNA先発阪口は1回3安打2失点で降板。序盤から点の取り合いとなり、3-3の3回に、筒香が14号勝ち越しソロを放った。 日本ハムは1点を追う6回に清宮の2号ソロで同点に追いついた。両チームともに小刻みな継投策で4-4で終盤に入った。 日本ハムは7回に杉谷の3号ソロで勝ち越し。その後も追加点を挙げ、連敗を4で止めた。井口が1勝目。DeNAは救援陣が粘り切れなかった。エスコバーが2敗目。

◆DeNA筒香嘉智外野手が、看板直撃弾を放った。3-3で迎えた3回2死走者なし。上原の145キロを完璧に捉え、右中間スタンドの最上部に設置される「神奈川工大」の看板に直撃する推定135メートル弾。 「手応えも良かったです。インコースのボールに対して、自分のスイングで強く打つことができました」と本人も納得の14号ソロだった。

◆日本ハム杉谷拳士内野手が値千金の勝ち越し本塁打を放った。 4-4の7回。先頭で代打起用されると、エスコバーの154キロ直球を左中間スタンドへ3号ソロ。「チームが連敗していたので、出番があったら流れを変えるスイングをしようと思っていました。エスコバーの真っすぐは速かったですけど、うまく振り抜くことができました。ファンの皆さんの勝ちたい気持ちが打球をスタンドまで運んでくれました」と話した。 左右両打席で1発ずつ放った5月23日楽天戦(札幌ドーム)以来のアーチ。球団では07年セギノール以来の快挙に、自ら「スギノール」と改名した隠れスラッガーが、本領発揮。両打席アーチ時はハイタッチを無視したチームメートも、4連敗からの脱出を目指す試合での勝ち越し3号ソロの価値の高さを認め、笑顔でハイタッチしていた。

◆DeNAラミレス監督が、ご立腹だ。高卒2年目の先発阪口を、1回3安打2失点の内容で降板させた。 前回登板13日ロッテ戦(ZOZOマリン)でも2回途中3失点。2戦連続で試合を作れていないことを受けて「変わっていない。変化球でストライクが取れない」とバッサリ。「マッショウ」と日本語で、2軍降格を明らかにした。

◆阪神大山悠輔内野手は侍稲葉監督の前で、アピールとはならなかった。1点を追う8回、2死満塁と一打逆転の場面。3番手青山の直球を捉えるも、打球はフェンス前で失速して中飛に倒れた。 試合後は無言で引き揚げた。視察に訪れた侍稲葉監督は「今年は4番でチームを引っ張っている。昨年からの成長を感じる」と評価していたが、1本が出なかった。

◆日本ハム杉谷拳士外野手(28)が、再び"スギノール"に変身した。4-4で迎えた7回、代打で登場。 1ボールからの2球目、エスコバーの154キロを強振した。打球が左翼席に飛び込んだのを確認すると、右手で力強くガッツポーズ。「自分が引いたラインの中に来たボールは、すべて打とうと思っていた」。勝ち誇ったような顔で、ダイヤモンドを一周した。 5月23日楽天戦(札幌ドーム)で、球団ではセギノール以来となる左右両打席でのアーチを記録。これにちなみ、お立ち台で自称「スギノール」が誕生した。この時も、自身の2本塁打でチームの連敗を4で止めた。「連敗していて流れが悪かったので、試合に出たら変えたいと思っていた」と、期待通りの仕事ぶり。球界では、この1本が令和500号本塁打となり「え?僕は3本しか打ってないのに?」と苦笑いした。 18日DeNA戦(横浜)で、エース上沢が大けがを負って今季絶望となった。「すぐラインをしたら『今年は厳しそうです』と返事が来た。来年、いい形でまた一緒に野球ができるように、頑張らないと」と後輩を思いやり「優勝のピースになれるよう、1日1日過ごしていきたい」と、気を引き締めた。【中島宙恵】

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(20)が、負の流れを止めた。「日本生命セ・パ交流戦」DeNA3回戦の6回に同点2号ソロを放った。出場14試合48打席ぶりのアーチで劣勢を吹き飛ばし、7回の代打杉谷の決勝ソロを呼び込んだ。代表入りを目指す東京オリンピック(五輪)で野球の会場となる横浜スタジアムで、価値ある初本塁打。チームの連敗は4でストップした。ようやく、清宮らしいスイングができた。気持ちよく、フルスイングした。1点を追う6回。1ボールからの三嶋の2球目、138キロのスライダーをとらえた打球はバックスクリーン右へ飛び込んだ。大喜びの先輩らが待つ三塁側ベンチで、笑顔で「ヨッシャー!」と叫びながら力強くハイタッチ。「自分のスイングで、しっかり打つことができました」。3週間ぶりのアーチで、試合の流れを変えた。 7試合ぶりのスタメンだった。前夜にプロ初の代打安打を放つまで、15打席連続無安打。故障明けで疲労もたまる中で、打撃の状態も負の連鎖に陥っていた。まずは、相手投手とのタイミングを取れずに苦悩。バットを構えてから早めの始動で課題解決を試みていたが、左半身に重心が残りすぎ、体重移動もうまくいかない。スイングも窮屈になり、自分のスイングができていなかった。 この日も第2打席まで連続三振だったが「自信を持って打席に入れました。感覚的なモノだけど、自分の『間』ができていた」。スライダーは狙っていたという。「行ったかなと思ったけど、入ってくれてよかった」と喜んだ。8回の第4打席も空振り三振で、本塁打以外は3三振と完全復活とまではいかないが、自分の間で打てた感覚は、復調の兆し。「コンディションも上がってきた」と予感もある。 東京五輪の舞台となる横浜スタジアムでの初アーチにもなった。「どこで打ってもホームランは気持ちいい。この試合で出たことがうれしい」。来夏の侍ジャパン入りを目指すが、何よりも連敗ストップに貢献できたことが最高だった。試合前にはDeNAのマスコットから画用紙に意気込みを書くようムチャぶりをされ、「今日は勝ちます!」とサイン入りでしたため、大型ビジョンに映し出された。有言実行の活躍で、自分の、そしてチームの負の連鎖も止めた。【木下大輔】

◆DeNA、ラミレス監督が20日の日本ハム戦(横浜)で勝利に向けた"鬼采配"をふるった。  先発したのはプロ3戦目で初勝利を目指す2年目右腕、阪口。しかし、一回から制球が定まらず3安打を浴びて2失点。2三振を奪ったが変化球もやや高めに浮いている状態だった。集中砲火を浴びたわけではないが、本来の調子ではなかったと判断され、3-2と逆転した二回から国吉と交代した。阪口は前回登板も二回途中で4安打、3失点で降板していた。

◆DeNAの2年目の阪口は1回3安打2失点で降板した。1回2/3を投げて3失点でプロ初黒星を喫した前回13日のロッテ戦に続いて序盤でKOされ「思い通りの投球ができなかった。前回同様の結果となり、チームと中継ぎの方に申し訳ない」と唇をかんだ。  課題の変化球が定まらず、先頭打者に安打を許すと近藤、渡辺に適時打を浴びた。清宮と清水から三振を奪い後続を断ったが、チームの気勢をそぐ投球となり、ラミレス監督からこの回限りで交代を告げられた。

◆20日のDeNA-日本ハムは8-4で日本ハムが勝った。この試合でDeNA・筒香、日本ハム・清宮がそろって本塁打を放ち、ハマスタをわかせた。  同点の三回に筒香は右中間席最上段の広告看板を直撃する一時勝ち越しとなる14号ソロを放つと、六回に清宮も右中間へ2号の同点ソロを放った。同じ右投げ左打ちで、現在の日本の4番・筒香と、将来の4番候補が存在感を発揮した。  筒香は清宮について「あの年齢であれだけ飛ばせるのは魅力。スーパースター、いい選手になっていくと思う。見ていてワクワクするような選手ですね」と絶賛していた。

◆DeNAは2度のリードを守れず、5年ぶりとなる交流戦の勝ち越し決定は持ち越した。ラミレス監督は「われわれにとって重要な試合」と先発した阪口が一回に2点を失うと早々に継投策に打って出た。しかし、国吉、三嶋、エスコバーが本塁打を浴び、1点を追う九回には赤間が3点を奪われた。  エスコバーはこの6試合で5度目のマウンドだった。セ・リーグ最多タイの35試合目の登板とフル回転してきただけに、七回に勝ち越しソロを浴びても、監督は「全く責められない。ベストの投手を使っての結果。仕方のないこと」とかばった。 ラミレス監督(阪口を1回で交代させ) 「前回登板から変わっていない。投げ続ければ5、6点は失っていた」 筒香(三回に8日以来の14号ソロ) 「手応えも良かった。内角のボールに対し、自分のスイングで強く打てた」 ロペス(一回に2点適時打) 「チャンスだったので、走者をかえす気持ちで打席に向かった」

◆日本ハムの杉谷が4-4の七回に代打で勝ち越しソロを放った。エスコバーの150キロ台の速球を左翼席へ運び「速かったけど、うまく振り抜くことができた」と自賛した。  チームの連敗を4で止める殊勲打となった。代打で大仕事を果たし「出番があったら流れを変えるスイングをしようと思っていた」と誇らしげだった。 栗山監督(清宮に) 「勉強しなきゃならないことがいっぱいある。本塁打はどうでもいい」 石井(二回に国吉からソロ) 「真っすぐが速い投手なので、左方向のイメージで打った」

◆2014年以来5年ぶり、ラミレス監督にとって就任4年目で初の交流戦勝ち越し決定は持ち越し。上位が軒並み勝ったため、球団初の交流戦優勝の可能性がなくなった。先発の高卒2年目右腕、阪口が誤算だった。制球が安定せず1回3安打2失点で降板。指揮官は「変化球が入らずに直球を狙い打ちされた。投げ続けていたら5、6点は取られていたと思う」と厳しい評価だった。

◆日本ハムは20日、DeNA最終戦(横浜)に8-4で勝ち、連敗を4で止めた。7試合ぶりに先発復帰した清宮幸太郎内野手(20)が3-4の六回に5月30日のロッテ戦(札幌ドーム)以来となる同点の2号ソロを放ち、勝利に貢献。出場を目指す2020年東京五輪の野球・ソフトボールの主会場となる横浜スタジアムで初めてプレーした3連戦の最後に、値千金の一撃を刻んだ。  爽快なハマ風に乗った。2020年東京五輪チケットの抽選結果が発表されたこの日。清宮が、野球競技の主会場となる横浜スタジアムでプロ初の本塁打を右中間席最前列に突き刺した。  「(スライダーを)狙っていました。入ってくれてよかった。連敗が止まったことが一番よかった」  会心の笑みを浮かべて振り返ったのは1点を追う六回1死。三嶋の外角低めに落ちるスライダーに体の軸を残し、しっかりと振り抜いた。  6月12日の広島戦(札幌ドーム)以来、7試合ぶりに先発復帰。一回の第1打席、四回の第2打席は三振に倒れたが「自分の感覚的な問題なんですが"間"ができていた」と手応えをつかんでいた。疲労などを考慮して先発を外れていたが、コンディション、さらに感覚も戻し、価値ある一発につなげた。  プレーはこの3連戦が初めてだったハマスタは、思い出の球場だ。早実中時代、ベイスターズファンの友達と何度も観戦に訪れた。「監督は中畑さんでしたね。応援がすごく印象に残っていて(自分も)ノッて応援していた。筒香さんとかいたので」と回想する。  その筒香も三回に、右中間席後方の看板を直撃する豪快な一発を放った。かつて声援を送っていた憧れの「日本の4番」とアーチ"競演"を果たし、スラッガーとしての才能を示した。  「どこで本塁打を打っても気持ちいい。でも、最後の試合(3連戦の3戦目)で出てよかった」。アマチュア時代を通じて背負ってきた清宮は、日の丸に特別な思いがある。来年、ここで金メダルを-。思いを乗せアーチをかけた。 (佐藤春佳) 清宮について日本ハム・栗山監督 「勉強しなきゃならないことがいっぱいある。本塁打はどうでもいい」 ★筒香ワクワク  筒香は、本塁打を放った清宮を「あの年齢であれだけ飛ばせるのは魅力。スーパースター、いい選手になっていくと思う。見ていてワクワクするような選手」と評した。自身も三回に右中間席後方の看板を直撃する推定飛距離135メートルの特大14号ソロを放つなど2安打2打点と活躍。勝利にはつながらなかったが「(一時期よりも)感覚はよくなってきています」と上昇気配を漂わせた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
942 0.692
(↑0.025)
-
(-)
360
(+6)
50
(+5)
27
(+2)
14
(-)
0.233
(↑0.005)
3.040
(↓0.13)
2
(-)
巨人
1050 0.667
(↑0.024)
0
(-)
374
(+4)
51
(+2)
21
(+1)
13
(-)
0.259
(↓0.006)
3.140
(↑0.08)
3
(-)
楽天
950 0.643
(↑0.028)
0.5
(-)
460
(+3)
54
(+2)
11
(-)
5
(+1)
0.262
(↑0.001)
3.710
(↑0.14)
4
(2↑)
西武
960 0.600
(↑0.029)
1
(-)
387
(+2)
65
(+1)
16
(+1)
11
(-)
0.277
(↓0.001)
4.100
(↑0.22)
5
(1↓)
DeNA
861 0.571
(↓0.044)
1.5
(↓1)
357
(+4)
57
(+8)
19
(+1)
4
(+1)
0.248
(↑0.001
3.760
(↓0.3)
6
(1↑)
日本ハム
861 0.571
(↑0.033)
1.5
(-)
362
(+8)
63
(+4)
12
(+4)
9
(+1)
0.260
(↑0.003
3.810
(↓0.01)
7
(2↓)
ORIX
761 0.538
(↓0.045)
2
(↓1)
450
(+2)
53
(+4)
5
(-)
15
(+1)
0.253
(-)
3.710
(↓0.05)
8
(-)
ロッテ
690 0.400
(↓0.029)
4
(↓1)
365
(+6)
80
(+7)
15
(-)
11
(-)
0.250
(↑0.007)
4.910
(↓0.16)
9
(-)
ヤクルト
590 0.357
(↓0.028)
4.5
(↓1)
466
(+5)
72
(+6)
16
(+3)
5
(-)
0.245
(↑0.001)
4.660
(↓0.11)
10
(-)
中日
5100 0.333
(↓0.024)
5
(↓1)
360
(+1)
72
(+2)
5
(-)
6
(-)
0.247
(↓0.003)
4.800
(↑0.2)
11
(-)
阪神
492 0.308
(↓0.025)
5
(↓1)
360
(+2)
65
(+3)
9
(+1)
12
(-)
0.230
(-)
3.290
(↑0.15)
12
(-)
広島
491 0.308
(↑0.058)
5
(-)
448
(+7)
67
(+6)
11
(+3)
10
(-)
0.213
(↑0.007)
4.050
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
37281 0.569
(↑0.006)
-
(-)
77325
(+4)
264
(+2)
92
(+1)
39
(-)
0.263
(↓0.001)
3.650
(↑0.03)
2
(-)
広島
37292 0.561
(↑0.007)
0.5
(-)
75283
(+7)
268
(+6)
66
(+3)
47
(-)
0.250
(↑0.001)
3.280
(↓0.01)
3
(-)
阪神
33334 0.500
(↓0.008)
4.5
(↓1)
73276
(+2)
290
(+3)
51
(+1)
47
(-)
0.246
(-)
3.450
(↑0.03)
4
(-)
DeNA
31351 0.470
(↓0.007)
6.5
(↓1)
76261
(+4)
273
(+8)
77
(+1)
20
(+1)
0.246
(↑0.001
3.750
(↓0.07)
5
(-)
中日
28390 0.418
(↓0.006)
10
(↓1)
76253
(+1)
274
(+2)
42
(-)
37
(-)
0.255
(↓0.001)
4.000
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
27412 0.397
(↓0.006)
11.5
(↓1)
73312
(+5)
360
(+6)
79
(+3)
26
(-)
0.238
(-)
4.680
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
38281 0.576
(↑0.007)
-
(-)
76320
(+3)
294
(+2)
74
(-)
24
(+1)
0.258
(-)
4.200
(↑0.03)
2
(-)
ソフトバンク
36294 0.554
(↑0.007)
1.5
(-)
74282
(+6)
257
(+5)
94
(+2)
63
(-)
0.251
(↑0.001)
3.340
(↓0.02)
3
(-)
日本ハム
35304 0.538
(↑0.007)
2.5
(-)
74302
(+8)
282
(+4)
49
(+4)
31
(+1)
0.259
(-)
3.750
(↓0.01)
4
(-)
西武
35311 0.530
(↑0.007)
3
(-)
76356
(+2)
341
(+1)
80
(+1)
75
(-)
0.261
(-)
4.500
(↑0.05)
5
(-)
ロッテ
31351 0.470
(↓0.007)
7
(↓1)
76293
(+6)
300
(+7)
81
(-)
49
(-)
0.244
(↑0.002)
4.050
(↓0.05)
6
(-)
ORIX
26365 0.419
(↓0.007)
10
(↓1)
76225
(+2)
285
(+4)
45
(-)
60
(+1)
0.227
(-)
3.790
(↓0.01)