ヤクルト(★5対6☆)ソフトバンク =交流戦3回戦(2019.06.20)・明治神宮野球場=
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ソフトバンク
10003200061002
ヤクルト
0200201005903
勝利投手:大竹 耕太郎(5勝2敗0S)
(セーブ:甲斐野 央(1勝1敗1S))
敗戦投手:近藤 一樹(2勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】内川 聖一(7号・1回表ソロ),内川 聖一(8号・6回表2ラン)
【ヤクルト】村上 宗隆(19号・2回裏2ラン),山田 哲人(17号・5回裏2ラン),山田 哲人(18号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆巨人が逆転勝利。巨人は2点ビハインドで迎えた6回裏、丸の2ランで同点とする。そのまま迎えた8回には、丸の適時三塁打で2点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・澤村が今季2勝目。敗れたオリックスは、打線が相手を上回る8安打を放つも、つながりを欠いた。

◆オリックス大城滉二内野手(26)が2試合連続タイムリーとなる先制の2点適時三塁打を放った。 両チーム無得点で迎えた5回2死一、二塁の打席。1ボールからの2球目、桜井が投じた外角低めの直球を右翼線へはじき返し、2人の走者が生還した。 大城は「K(-鈴木)が頑張って抑えていたので、なんとか先に点を取ろうと必死に打ちました。しっかりと捉えることができましたし、先制することができて良かったです!」とコメントした。同い年の先発K-鈴木をバットで援護した。

◆巨人桜井、オリックスK-鈴木が先発。序盤の3回までは、互いに譲らず、両チーム無得点で中盤戦に入った。 オリックスは5回に大城の2点適時打で先制。巨人も6回に丸の12号2ランで同点に追いつく。桜井は6回2失点で降板した。 巨人が8回に丸の決勝2点適時三塁打で競り勝った。2番手沢村が2勝目。中川は9セーブ目。ここまでの交流戦全5カード連続の勝ち越しを決めた。オリックスK-鈴木は4敗目。

◆巨人丸佳浩外野手がマルっと白星をかっさらった。同点の8回2死一、二塁、オリックス近藤の直球を捉え、右翼フェンス直撃の決勝2点適時二塁打。 殊勲打は坂本勇、岡本と並びチームトップタイの今季5度目となった。6回には左翼ポール際へ12号同点2ラン。ベンチでは原監督から両手を挙げて円を作る「丸ポーズ」も初めて飛び出した。指揮官は「4点のうちの4打点ですから100点ですね」と絶賛。それでも丸は不意の祝福に「びっくりして返せなかったので次は準備しておきます」と"反省"を忘れなかった。 交流戦5カード連続勝ち越しを決め、ゲーム差なしで追う首位ソフトバンクに食らいついた。今日21日からは本拠地で天王山3連戦を迎える。5年ぶりの交流戦優勝へ「今日のように劣勢でも最後まであきらめずに、しっかりと粘り強く戦えれば」とチーム一丸となることの重要性を強調した。

◆巨人沢村拓一投手が好救援で2勝目を挙げた。同点の7回から登板。最速153キロの力のある直球で押し切り、2回を内野安打1本で無失点に封じた。 今季2度目のイニングまたぎで役割を果たし「チームが勝てて勝ち越せたことが大きい。任されてる責任を果たせて良かった」と安堵(あんど)した。

◆オリックスは接戦の末に敗れ、借金は再び「10」に逆戻りした。 同点の8回。先発K-鈴木が2死から連続四球で一、二塁のピンチを招き、丸を迎えたところで降板。2番手近藤が丸に右越えの決勝2点適時三塁打を許した。 西村徳文監督は「(K-鈴木は)あそこまでよく投げてくれた。申し訳ないことをしてしまった。(継投は)自分の責任」と落胆した。観戦した宮内オーナーは試合後、報道陣の問いかけにも「ノーコメント」の一点張り。この日の敗戦で交流戦Vは消滅した。

◆先発したオリックスK-鈴木投手(25)の粘投実らず、今季4敗目を喫した。最速150キロの直球を軸にテンポよく投げ込み、5回1死まで無安打無失点を続けた。 2点リードの6回、2死一塁から巨人丸に外角直球を逆方向に弾かれ、左翼ポール際に飛び込む同点2ランを被弾した。8回2死から連続四球で6回に1発を浴びた丸を打席に迎えたところで降板。2番手近藤が丸に右越えの2点適時三塁打を打たれ、チームは敗れた。 K-鈴木はプロ最長の7回2/3を投げ、3安打4失点。「今日はしっかりと打者に向かっていく気持ちで投げることが出来たと思います。6回の場面はなんとしてでも長打は避けなければいけませんでしたし、1球の大事さを痛感しました。8回も四球でランナーをためてしまいましたし、投げ切ることができず、とても悔しいです」と笑顔はなかった。

◆交流戦で5カード連続2勝1敗と勝ち越した巨人原辰徳監督(60)が、4打点を挙げた丸を称賛した。 「いやいや4点のうちの4打点ですから100点ですね」 6回に2失点の先発桜井については。 「ボールそのものは非常に良かったと思います。(5回に)2アウトから2点とられたというところで、あの局面においては攻撃に転ずる必要があると代えました」 沢村は2回無失点、9回は中川が無失点に抑えた。 「特に沢村が主導権を握った形でね、まあ、自分の投球ができたところは非常に価値がある」 21日からは交流戦優勝を懸けてソフトバンクと対戦する。 「緊張感を持って、1戦1戦、戦えるというところはね、今まで全員の力でいい数字を残した。そこにどこか喜び、いい緊張というものを持ちながら戦えるということはいいことだと思いますね」 オリックス先発のK-鈴木については好印象を抱いた。 「非常にこう1つ1つの球種も素晴らしいしね。組み立てというか、緩急というか、うちの先発ピッチャーにもそのくらいなんというか、クレッシェンド、デクレッシェンド、そういうものを見せながら投げているのは素晴らしい投手だと思いました」

◆巨人原辰徳監督が重信に積極的な走塁を促した。 2点を追う5回1死、7番重信が中前打で出塁。8番炭谷の打席でスタートを切るそぶりを見せた。それでもスタートは切らず、炭谷は遊ゴロ併殺に倒れた。重信はベンチに戻ると原監督から強い口調で指導を受けた。 試合後、原監督は「試合中にも彼と話をしたけど、2点ビハインドという中で、3球あってスタートを切れないのはお前さんの特長としてはいけないよ。我々はいい特長をもってスターティングメンバーにしてるんだから」と説明。「セーフになるアウトになるのは分からない。あそこでスタートを切る、セーフになる、アウトになるのは分からない。先の話であそこでスタートを切る、切れる選手にならないといけないと言いました」と期待の裏返しだと強調した。

◆日本生命セ・パ交流戦:巨人4-2オリックス>20日東京ドーム ▼巨人は交流戦3試合を残し10勝5敗。14年(16勝8敗)以来5年ぶりの交流戦勝ち越しを決めた。交流戦でシーズン5カードに勝ち越したのは球団史上初。 過去最多は12年(ソフトバンク、西武、オリックス、楽天)14年(西武、日本ハム、オリックス、楽天)の4カードだった。今日21日からのソフトバンク戦では、09、11年ソフトバンクしか記録していない全球団に勝ち越す完全Vを狙う。

◆20日のオリックス戦(東京ドーム)に巨人・桜井俊貴投手(25)が先発する。19日はキャッチボールなどで調整した。  桜井は交流戦をここまで2戦2勝、防御率1・32と絶好調。20日に勝利してチームが優勝すれば、交流戦のMVPの有力候補となる。桜井は「狙いにいきます」と力強く宣言した。  今季は序盤に中継ぎを経験したことで、より打者1人1人と対戦する意識が高まったという。「先発ではいい流れを作れるようにしていきたい」と武者震いした。

◆巨人・桜井俊貴投手(25)が20日、セ・パ交流戦のオリックス3回戦(東京ドーム)で本拠地初先発。6回5安打2失点で自己最多の10三振を奪う力投を見せた。  「中継ぎの感覚で投げたい。『先発だからこうしよう』というのはない。バッター一人一人に投げていきたい」  試合前こう意気込んでいた桜井。一回1死から四球を与えるも、吉田正を中飛、ロメロを見逃し三振に抑える。五回2死一、二塁から大城に右翼線2点三塁打を浴びて先制を許す。だが、六回に丸の左越え12号2ランで同点に追いつき、負け投手とはならなかった。

◆巨人の丸が0-2の六回2死一塁で交流戦3本目となる12号2ランを放った。K-鈴木の外角の真っすぐを振り抜き、左翼ポール際に運んだ。「コースに逆らわず、逆方向に打つことができた。切れなくて良かった」と喜んだ。  チームは四回まで無安打に封じられていた。なかなか得点を挙げられない苦しい展開で、3番打者が役割を果たした。

◆巨人が6カード連続で3連戦に勝ち越した。0―2の六回に丸の2ランで追い付き、八回に丸の2点三塁打で勝ち越した。沢村が2勝目を挙げ、中川が9セーブ目。オリックスは2点を先行しながら終盤の好機を生かせなかった。  丸が本塁打を放った際、ベンチでチームメートが両腕で頭上に円を作る「丸ポーズ」を原監督が披露したことに、丸は「僕もビックリして、丸ポーズで返すことができなかった。次はしっかり準備しておきたい」と笑みを浮かべた。

◆オリックスは継投が裏目に出た。2-2の八回2死一、二塁でK-鈴木に代わって登板した近藤が、丸に2点三塁打を浴び、勝ち越された。西村監督は「使った監督の責任。申し訳ないことをした」と悔やんだ。  西村監督はK-鈴木が2-0の六回に丸に同点2ランを浴びていたため「(近藤)大亮に託した」と説明。近藤は2ストライクから浮いた球を捉えられ「ちょっと甘かった」と悔やんだ。

◆オリックスのK-鈴木は2-2の八回2死から2四球を与えて降板した。後続が勝ち越しを許して4敗目を喫し「八回は慎重になり過ぎた」と自らを責めた。  それでも四回まで無安打に抑え、七回までは3安打2失点と好投。このところ不安定な投球が続いていたが、復調の兆しを見せ「体の使い方が良かった」と手応えも口にした。 オリックス・大城(0-0の五回に2点三塁打) 「何とか先に点を取ろうと、必死に打った」

◆巨人の桜井が東京ドームで初先発し、白星こそ付かなかったが6回2失点と力投して勝機をつないだ。3番吉田正、4番ロメロを無安打に抑え「キーマンになると思った。抑えられたので2点に収まったと思う」と胸を張った。  「三振は意識していなかった」と言うが、テンポのいい投球で毎回の10三振を奪った。原監督は「球そのものが良かった」とほめた。 巨人・宮本投手総合コーチ(6回2失点の桜井に) 「風格が出てきた。(交流戦で)自信をつけてくれた」

◆継投策が裏目となった。八回無死一、二塁。六回に同点2ランを浴びた丸を迎え、西村監督は近藤にスイッチしたが、丸に勝ち越しの2点三塁打を許した。指揮官は「そこは行かせた自分の責任。K(-鈴木)に申し訳ない」と頭を下げた。あと1歩での黒星。観戦した宮内オーナーは「ノーコメント」を繰り返し、球場を後にした。 7回2/3を3安打4失点。今季4敗目(1勝)を喫したオリックス・K-鈴木 「いいところも悪いところもあった。(八回の連続四球は)終盤ということもあって、慎重になりすぎた」

◆プロ4年目の桜井が、本拠地初先発で自己最多の10三振を奪った。だが、五回2死一、二塁で大城に先制の2点三塁打を浴び、6回5安打2失点で降板。好投が自身の勝ち星につながらず「大城のタイムリーが...。一球の重みを感じた試合でした」と悔しがった。21日に出場選手登録を外れ、7月2日からの9連戦での先発登板に備える。 桜井に巨人・宮本投手総合コーチ 「風格が出てきた。(交流戦で)自信をつけてくれた」

◆日本生命セ・パ交流戦で20日、交流戦2位の巨人と同1位のソフトバンクはそろって勝利した。巨人はオリックス最終戦(東京ドーム)に4-2で逆転勝ちし、6カード連続の勝ち越し。丸佳浩外野手(30)が六回に同点の12号2ランを放つと、八回には決勝の2点三塁打と大活躍した。ソフトバンクはヤクルト最終戦(神宮)に6-5で勝利。両チームは21日から東京ドームで3連戦。楽天などにも可能性が残る交流戦王者をかけて、直接対決する。  ヒーローはお立ち台で大歓声を一身に浴び、声を弾ませた。丸が"交流戦王者"への望みをつなぐ、4打点の大活躍だ。  「チャンスすらなかなかつくらせてもらえない展開だったので、少ないチャンスをものにできてよかったと思います」  2-2の八回2死一、二塁で、決勝の2点三塁打。亀井と坂本勇が四球を選んだ後、代わったばかりの右腕・近藤が投じた高めの149キロの直球を一閃。鋭い打球を右翼フェンスまで飛ばした。  打線は速球派右腕、K-鈴木に五回まで1安打。苦戦を打開したのも、背番号8だった。0-2の六回2死一塁で、左翼ポールのギリギリ内側へ運ぶ同点の12号2ラン。切れそうで切れなかった。左打席から力強い打球を逆方向に飛ばす、"丸らしい"一発。「あそこで切れるのと切れないのとでは大違いなので」と納得顔でダイヤモンドを回り、歓喜のベンチに迎えられて一息つこうとした瞬間だった。  背番号8の大先輩、60歳の原監督にも、おなじみとなった「丸ポーズ」でたたえられた。だが、いきなりのことに丸は思わず一礼。「『恐縮です』って感じで。準備できていなかったです」と苦笑い。それでも、「しっかり準備はしておきたい」と、次のチャンスは逃さないつもりだ。  セ・リーグ2年連続MVP男が躍動し、リーグ首位を堅守。交流戦は5カード連続の勝ち越しで10勝5敗とし、ソフトバンクに次ぐ2位につける。交流戦とペナントレースをともに制した2014年以来、5年ぶりの交流戦王者へ、残るは21日に始まるソフトバンクとの3連戦だ。  「まずはしっかりと自分たちの野球をするということ。きょうのように劣勢でも最後まで諦めずに、しっかりと粘り強く戦えれば」という丸にとっては広島時代の昨年、日本シリーズで敗れた敵との"再戦"でもある。  原監督も「緊張感をもって一戦一戦、戦えるというところはいいことだと思いますね」と気持ちを高ぶらせた。流れに乗る原巨人が、"交流王"を勝ち取る。 (赤尾裕希)

◆巨人の桜井が東京ドームで初先発し、白星こそ付かなかったが6回2失点と力投して勝機をつないだ。3番吉田正、4番ロメロを無安打に抑え胸を張った。「三振は意識していなかった」と言うが、テンポのいい投球で毎回の10三振を奪った。  元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は21日、ブログで「良くなってるねぇ。右バッターのアウトコース 左バッターのインコースに投げられるようになってる。それからカーブ、スライダー、カットボールと変化球でストライクが取れるようになった。なので、ピッチングにすごく余裕を感じたよ」と評価した。  その一方で「タイムリーを打たれたのは逆球 右バッターのインコースを要求されアウトコースに投げて打たれてしまった。昨日は10三振を奪うほどの素晴らしいピッチング でもね、接戦の大事なところでコントロールが効かないようではダメだよ。10三振がもったいない」と小言も忘れず。「大事な場面にこそしっかり投げられるようになれればたくさん勝てるピッチャーになれる。次はそこを意識して投げてごらん。期待してるからな」とエールを送っていた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
942 0.692
(↑0.025)
-
(-)
360
(+6)
50
(+5)
27
(+2)
14
(-)
0.233
(↑0.005)
3.040
(↓0.13)
2
(-)
巨人
1050 0.667
(↑0.024)
0
(-)
374
(+4)
51
(+2)
21
(+1)
13
(-)
0.259
(↓0.006)
3.140
(↑0.08)
3
(-)
楽天
950 0.643
(↑0.028)
0.5
(-)
460
(+3)
54
(+2)
11
(-)
5
(+1)
0.262
(↑0.001)
3.710
(↑0.14)
4
(2↑)
西武
960 0.600
(↑0.029)
1
(-)
387
(+2)
65
(+1)
16
(+1)
11
(-)
0.277
(↓0.001)
4.100
(↑0.22)
5
(1↓)
DeNA
861 0.571
(↓0.044)
1.5
(↓1)
357
(+4)
57
(+8)
19
(+1)
4
(+1)
0.248
(↑0.001)
3.760
(↓0.3)
6
(1↑)
日本ハム
861 0.571
(↑0.033)
1.5
(-)
362
(+8)
63
(+4)
12
(+4)
9
(+1)
0.260
(↑0.003)
3.810
(↓0.01)
7
(2↓)
ORIX
761 0.538
(↓0.045)
2
(↓1)
450
(+2)
53
(+4)
5
(-)
15
(+1)
0.253
(-)
3.710
(↓0.05)
8
(-)
ロッテ
690 0.400
(↓0.029)
4
(↓1)
365
(+6)
80
(+7)
15
(-)
11
(-)
0.250
(↑0.007)
4.910
(↓0.16)
9
(-)
ヤクルト
590 0.357
(↓0.028)
4.5
(↓1)
466
(+5)
72
(+6)
16
(+3)
5
(-)
0.245
(↑0.001)
4.660
(↓0.11)
10
(-)
中日
5100 0.333
(↓0.024)
5
(↓1)
360
(+1)
72
(+2)
5
(-)
6
(-)
0.247
(↓0.003)
4.800
(↑0.2)
11
(-)
阪神
492 0.308
(↓0.025)
5
(↓1)
360
(+2)
65
(+3)
9
(+1)
12
(-)
0.230
(-)
3.290
(↑0.15)
12
(-)
広島
491 0.308
(↑0.058)
5
(-)
448
(+7)
67
(+6)
11
(+3)
10
(-)
0.213
(↑0.007)
4.050
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
37281 0.569
(↑0.006)
-
(-)
77325
(+4)
264
(+2)
92
(+1)
39
(-)
0.263
(↓0.001)
3.650
(↑0.03)
2
(-)
広島
37292 0.561
(↑0.007)
0.5
(-)
75283
(+7)
268
(+6)
66
(+3)
47
(-)
0.250
(↑0.001)
3.280
(↓0.01)
3
(-)
阪神
33334 0.500
(↓0.008)
4.5
(↓1)
73276
(+2)
290
(+3)
51
(+1)
47
(-)
0.246
(-)
3.450
(↑0.03)
4
(-)
DeNA
31351 0.470
(↓0.007)
6.5
(↓1)
76261
(+4)
273
(+8)
77
(+1)
20
(+1)
0.246
(↑0.001)
3.750
(↓0.07)
5
(-)
中日
28390 0.418
(↓0.006)
10
(↓1)
76253
(+1)
274
(+2)
42
(-)
37
(-)
0.255
(↓0.001)
4.000
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
27412 0.397
(↓0.006)
11.5
(↓1)
73312
(+5)
360
(+6)
79
(+3)
26
(-)
0.238
(-)
4.680
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
38281 0.576
(↑0.007)
-
(-)
76320
(+3)
294
(+2)
74
(-)
24
(+1)
0.258
(-)
4.200
(↑0.03)
2
(-)
ソフトバンク
36294 0.554
(↑0.007)
1.5
(-)
74282
(+6)
257
(+5)
94
(+2)
63
(-)
0.251
(↑0.001)
3.340
(↓0.02)
3
(-)
日本ハム
35304 0.538
(↑0.007)
2.5
(-)
74302
(+8)
282
(+4)
49
(+4)
31
(+1)
0.259
(-)
3.750
(↓0.01)
4
(-)
西武
35311 0.530
(↑0.007)
3
(-)
76356
(+2)
341
(+1)
80
(+1)
75
(-)
0.261
(-)
4.500
(↑0.05)
5
(-)
ロッテ
31351 0.470
(↓0.007)
7
(↓1)
76293
(+6)
300
(+7)
81
(-)
49
(-)
0.244
(↑0.002)
4.050
(↓0.05)
6
(-)
ORIX
26365 0.419
(↓0.007)
10
(↓1)
76225
(+2)
285
(+4)
45
(-)
60
(+1)
0.227
(-)
3.790
(↓0.01)